一条工務店の工場の2段式移動棚は「いなかもん好み」で効率悪い。コストダウンと称して経済性悪化を招く工場部門責任者。嘘の多い「最先端のプレカット工場」、路上駐車トラック・溝なしタイヤフォークリフトで「ISO9001」取得!-「一条工務店の家は完璧にすばらしい」の反証

[第726回] 「一条工務店の家は完璧にすばらしい」「一条工務店の建物はすべてにおいて完璧にいい」「一条工務店の建物は他社に比べてすべての面にわたって優れている」「一条工務店の建物には問題点はどこにもまったくない」の反証

反証22 都市狭小地の工場・倉庫で収納量を増やすための道具である移動棚を地方の地価が安い地域に新たに作る工場で採用して得意がる愚。
片方の木口面を叩き、音の伝わり方から梁桁材の強度を調べる機械という、普段はやっていない、工場見学会時専用の大道芸。
「塩害」は木質系住宅においてもあるのか?  海に近い場所に工場を持つ会社、積雪地で坂の多い場所に工場を持つ会社は、その場所が本当に有利なのか考えたか。
敷地面積をけちり、道路上にトラックを行列させるのが「コストダウン」とか考える愚か者。
タイヤに溝のないフォークリフトに貼られた「ISO9001対象車」。
消防署検査の時だけ、荷物を移動させ、消防署検査が終われば消火栓の前に荷物を置く「AQ認証」「ISO9001認定工場」、「ISO」は「いいかげんそうの略なのか?
「AQ認証」「JAS認定」「ISO9001」と矢鱈と賞をほしがる会社、「杉山英男賞」などというものを自分で作って自分に受賞させる毎度ばかばかしいお笑い。世間ではなく自分が「権威主義」であることを理解できない非教養人の経営者。


  1993年に、浜松での「研修」で、講師役できた、ひとには所属と氏名を名のるように要求して名のらせておいて、おのれは自分の名前も所属も名乗らない無礼者の名古屋南営業所の近藤路夫という男が(普通、会社員というものは、まず、自分の所属と氏名を名のって話すものだと、最初に会社で教えられるものだと思いますが、この男は会社の教育がよくなかったのか、家庭の教育が良くなかったのか、「名無しのゴンべ」で発言しようとする男でした)、「一条工務店の家はすべての面にわたって完璧にすばらしい」「一条工務店の建物には問題点はまったくない」「一条工務店の建物は他社と比べてすべての面において完全に優れている」と寝言をはきまくった時点では気づいていなかったが、気づいているべきであったものがあります。それは、(株)一条工務店の問題だらけの「プレカット工場」について、及び、なにかと「名前」を欲しがる、なにかと「賞」を欲しがる会社、「『肩書でひとを見る世の中だ』と自分が思っているのに、『世の中』のせいにしている」人たちが幅をきかせている会社である、という点です。

(1)-1 「2段になっていて、 ボタンひとつで棚が移動し、狭い敷地でも大量に収納できる移動棚」は、もり、通路に人がいる時に、他の従業員が気づかずに棚を移動させようとボタンを押すと、自動的に停止するから安全だ・・・と思いますか?
  (株)一条工務店では、「工場見学会」というものを定期的に実施し、それに見込客に来てもらって見てまわってもらいながら体験もしてもらい、説明することで契約につなげようということをしていました。それは、悪くないと思います。しかし・・・、中には、嘘くさいもの、嘘やんけというものとかもありましたし、ぼけっと聞いていると良さそうに思えて実際には良くないものもあり、又、見学会参加客や工場見学会の時くらいしか工場に行かない営業社員は気づかないが、実際に工場で働いてみると、明らかに欠陥工場だと思われるものもあったのです。

  少し、話がそれますが、1993年、千葉県松戸市の松戸展示場で、1992年に私より少し後で入社したS藤(男。当時、20代後半)が、お客さんに出す茶碗を洗った後、それを吹いた布巾(ふきん)でホワイトボードを拭くので、その布巾(ふきん)は、もう、この後は茶碗を拭く用途には使わずにホワイトボードなどを拭く用途に使うことにしたのかと思っていたら、その後、ホワイトボードを拭いた布巾でまたもや茶碗を拭きだしたのでびっくりした。この男、いったい、どんな育ち方をしたのか? と思ったことがありました。「被差別部落」の人というのは、茶碗を拭く布も床を拭く雑巾もみんな一緒だという話を聞いたことがあり、又、それは衛生上良くないとともに、そういうことをすると「部落の子」と思われるからそういうことはしてはいけません・・と若いころ、誰からだったか忘れてしまったのですが言われたことがあります。実際に「被差別部落」の人がそういうことをしているのかどうかは知りませんが、「被差別部落」出身の人であれ、そうでない人であれ、それは衛生上、良くないことなので、そういうことはやらない方がいいし、今は、小学校・中学校は義務教育で誰もが小学校・中学校の教育は受けることができるようになっているはずで、小学校の先生でも、そういうことをする生徒がいたならば、それは衛生上良くないから、茶碗を拭く布とホワイトボードを拭く布や床を拭く布は別のものにするようにしましょうと教えるはずですが、S藤は教えられてこなかった人だったのかもしれません。(株)一条工務店は、静岡県発祥の会社だということで、各展示場に「本川根」というかなりいい茶葉(静岡県の本川根町でとれたものなのでしょうか)を来客用に送ってきて、営業は来場客に「一条工務店は静岡県発祥の会社で、お茶も静岡茶なんです」とか言って出していましたが、たとえ、(福島第一原発事故の直後に静岡県知事の川勝なんちゃらが放射線量検査を拒否した)「静岡茶」であっても、ホワイトボードを拭いた布で拭かれた茶碗に入れられた「静岡茶」なんて、そんなものは飲みたくないと思ったものでしたし、進藤のその行為を見た後、私は、自分が接客中に他の営業に入れてもらったお茶は、どんなにのどが渇いていてもできるだけ飲まないようにしました。「静岡茶」と言われるといいように聞こえませんか? 静岡県出身の従業員に聞いた話では「本川根」というのは静岡茶でもけっこういいお茶らしいのですが、どんなにいいお茶であっても、ホワイトボードを拭いた布で拭いた茶碗に入れられたようなお茶は、人間として飲みたくないものですね。「一条工務店が展示場で出しているお茶は静岡茶なんです」と言われて、権威主義的パーソナリティーの人は「静岡茶ならいいだろう」なんて思うかもしれませんが、実際はホワイトボードを拭いた布で拭いた茶碗に入れられた液体、毒物です。いいわけありません。
  (株)一条工務店の初代社長の大隅賢二郎は「一条工務店はもはや大企業になった。人みたいなもん、求人広告さえ出せばいくらでも採用できる。求人広告はどんどんだせ。求人広告はどんどん出して中途入社の社員は片っ端からやめさせろお!」と言っていたというのですが、「人みたいなもん、いくらでも採用できる」と言うわりには優秀な人が入社してきているようには思えなかったし、又、営業所長とかになっている人を見るとどう考えても優秀な人がなっているとは思えなかった、むしろ、近藤路夫もそうですが、普通の会社なら「営業所長」とかにはならさない人、普通の会社ならヒラかそのひとつ上、主任か副主任くらいで十分の人が「営業所長」になっていたのですが、それは「生物学上の人」なら求人広告さえ出せばいくらでも採用できるということをもって、大隅賢二郎は「人みたいなもん、求人広告さえ出せばいくらでも採用できる」と発言していたようで、なんだか、レベルの低い発言だなあとあきれました。
  
  「生物学上の人」でよければ採用できる会社はいくらでもあるのです。そうはいかないから多くの経営者・採用担当者は苦労しているのです。その程度のこともわからない男が社長なのか? ・・そうだったようですが、ともかく、(株)一条工務店の採用は無茶苦茶で、いろんな人が入社してきていたのです。いろんな人を見てきました。「エイリアンがやってきた」みたいな人も見ました。それで、たとえ、採用するにしても、自分の会社がそれだけ、いろんな人を採用している以上は、入社後も見ておかないといけないはずなのです。採用する時点で、顔を見ただけでもわかる場合があるはずです。私なら、特に言わなくても、茶碗を拭く布でホワイトボードを拭いて、ホワイトボードを拭いた布でまた茶碗を拭くなんて、そんなことはしませんが、世の中にはする人もいるのです。1993年前半、私はS藤より1か月ほど前に入社しただけでしたから、私ではなく他の人間が注意するべきだと思ったのです。もし、私が言うと、また、営業本部長の天野隆夫が「余計なこと言うなあ~あ」と怒るでしょうしね。なんで、「余計なこと」なのか理解不能ですけれども。特に、営業本部長で松戸営業所長を兼任していた天野隆夫は、全国のいくつもの展示場で名目上、「営業所長」になっていたのですが、その頃、松戸展示場に在勤していることが多く、私に見えたものは、天野隆夫にも少なくとも「眼に見えた」はずですから、当然、営業本部長兼松戸営業所長は「茶碗を拭く布とホワイトボードを拭く布は別のものにきっちりと分けるようにしてもらいたい」と言うべきです・・・が、それを言わないのが天野隆夫。それを言わないのが(株)一条工務店の経営者だったのです。(株)一条工務店のそういうところって、いいわけありませんよね、そういうところは。そう思いませんか? いいと思いますか? 「この上もなくすばらしい」だの「完璧にいい」だのなんて、そんなこと、思いますか?
  これは小堀住研(株)でも思ったが、(株)一条工務店で痛感させられたのですが、「作家で精神科医」の なだ いなだ が『娘の学校』(中公文庫)で書いていたのですが、「どのような賞を受賞しているかで人の値打ちが決まるのではない。どのような人が受賞しているかでその賞の値打ちが決まるのだ」と。この文句は川端康成がノーベル文学賞を受賞した時、なだ いなだ の娘が なだ いなだ に「パパはノーベル賞をもらわないの?」と尋ねた時に、おもむろに言った文句だそうな。それを聞いて、娘は「なるほどお~お。そうかあ。それで、パパはノーベル文学賞をもらわないんだなあ。なるほどお~お」と言ってパパの顔をまじまじと見た・・というのだけれども。この本を私は中学生の時に読んだのだが、読んだ時は、そんなもんかくらいに思ったのだったが、(株)一条工務店で「普通なら、せいぜい、主任か副主任」みたいな人が何人もが「所長」とかになっているのを見て、この「どうような賞を受賞しているかで人の値打ちが決まるのではない。どのような人が受賞しているかで賞の値打ちが決まるのだ」という文句はまさにその通りだと思うようになった。「どのような役職をもらっているかでその人の値打ちが決まるのではない。どのような人がその役職についているかでその役職の値打ちが決まるのである」と。結論として、 (株)一条工務店の「所長」なんて、普通の会社ならせいぜい「主任」か「副主任」程度のものだということです。・・もっとも、日本にはこの点において「普通」でない会社はけっこうあるのかもしれませんけれども・・・。
  (株)一条工務店では、工場見学会というのを開催して、見込客に工場を見学してもらい体験してもらいながら説明して、いい気持ちになってもらって契約につなげようということをしていました。しかし、そこでの説明について、その時は、そうかいなあと思ったもので、後から考えると、あれは変だなと思うものもあったのです。入社直後の従業員の研修においても、工場は講師役の従業員に案内してもらい説明してもらったのですが、その時は、そうかいなあと思ったものでも、後に考えると、それは違うなあと思うようになったものだあります。
  そのひとつが、住宅設備機器を収納していた移動棚です。これは、2段になっていて、2段に収納できるとともに、移動式で、ボタンひとつ押せば、棚が移動するので、通路は1か所だけ確保しておけばよく、それ以外の場所はすべて収納棚にすることができる・・というものです。「すごいでしょお~お」と言われると、そうかいなあと思いませんか? でも、落ち着いて考えてみると違うんです。なぜ、違うかわかりますか? とりあえず、考えてみてください。答えは後に述べます。

   1990年代末、栃木県佐野市の営業所に赴任した後、栃木県地域の営業所長だった五十嵐さんが、何の時だったか、栃木工場で、比較的社歴の浅い営業の従業員に、工場を説明し、その際、その移動棚のところで、「これは、安全性も考えられていて、もしも、人が通路にいる時に、他の作業員が別の所に通路を動かそうとしてボタンを押した場合でも、ほら! こんな感じで自動で停止するようにできている♪」と、実際に、足を出して移動している棚を停止させてみせて説明したということがありました。その時点では私はもうこの会社の従業員の中では「ベテラン」の方に入っていましたから・・・といっても、8年目か9年目ですが、この(株)一条工務店という会社は「従業員の出入りが大変多い会社」ですから、「普通の会社」ですと8年目とか9年目では「ベテラン」ではありませんが(株)一条工務店では間違いなくベテランの方に属します。その「ベテラン」の従業員としては今更説明して教えてもらう必要はなく、むしろ、教える側ですが、五十嵐さんはその地域の従業員が何人もいる所で主として新人や社歴の浅い人に説明していたものでした。
   棚が移動している最中に意図的に閉まりかけている通路部分に足を出すと、即座に棚の移動が停止する・・というのを見ると、「へえ~え。安全にできているんだあ~あ」・・と思いませんか? よく考えてあるなあ~あ・・・と思いませんか? でも、実はそうでもないのです。
  2002年、(株)一条工務店の工場部門である(株)日本産業の山梨県上野原市(当時は、上野原町)にあった工場に、私は嫌がらせで行かされていました。よくも、ここまでやるなあと思います。
  山梨県上野原市にある工場なのに「西東京工場」という名称をつけていたのです。なぜか。「山梨工場」とか「西山梨工場」「上野原工場」と言うより「西東京工場」と言った方が聞こえがいいと思ったのでしょう。それなら、なぜ、東京都西東京市か、そうでなくても、東京都西部に工場を作らなかったのか。それは、上野原市は山梨県と東京都と神奈川県の境目付近の山梨県ですが、土地代が東京都と神奈川県と山梨県では山梨県の方が安く、最低賃金法で定められている最低賃金は都道府県ごとに設定されており、東京都と神奈川県と山梨県とでは山梨県が一番安い。さらに、工場が環境汚染をもたらすことをしていたとか、何らかの問題があった場合でも、東京都などの比べて山梨県は取り締まる行政が完備されていない・・・ということが理由だったのではないかと思われます。労使間での裁判があると、地方の県の裁判所に比べて東京地裁というのは使用者寄りの判決を出すという説もありますが、これは人にもよるでしょうし、そうでもないと言う人もいるようです。こういうことを言うと、「それは、ネット上の都市伝説とかいうものですか」なんて言う人もいますが、東京地裁は会社より・使用者よりだと言った人も、そうでもないと言った人も両方とも弁護士です。
  住宅設備機器を収納している棚ですが、五十嵐さんの説明を聞いていると、通路になっている所にある従業員がいて、他の従業員が他の所から何かの住宅設備機器を出したいと考えて、他の所に通路を開こうと思ってボタンを押すと、先に通路になっている所にいる従業員は閉まってくる両側の棚に挟まれるなんてことはなく、自動的に棚は停止するから安全・・・・のはずですよね。ところが、違うんですよ。私は、自分が通路にいた時に、他の従業員にボタンを押されて挟まれそうになってこともあり、他の従業員がいる時に、きっちりと確認せずにいないものと思い込んでボタンを押してしまったことも一度あるのです。移動している棚はその通路部分に人がいたから即座に停止したか? 五十嵐さんが足を出した時みたいに停まったか?・・・というと、停まらんのだわ、これが!!! お~こわ。ほんと、特に、移動している棚は、間に人がいる時に、他の人間が他の所に通路を開こうとしてボタンを押すと自動的に停まるから安心・・なんて思い込んでいるとちっとも停まらないもので、あせるあせる! ほんとに怖い。
  移動棚は、通路部分に人がいた時に、他の人間がそれに気づかずに棚を移動させようとすると、安全センサーが即座に感知して移動している棚を停止させるはずですよね。工場見学会の時、説明係は来場客にそう説明していましたよね。停まらなかったということは、故障していたのか? 違うんですよ。 五十嵐さんが意図的に足を出して停めた時は、五十嵐さんはそこに何かあると停まるという場所に足を出したのです。どこでも何かあれば停止するわけじゃないんです。 移動棚には、何か所か「赤外線センサー」がついていて、それを遮ると、そこに誰かいるかもしれないと感知して移動している棚を停止させるのですが、すべての場所に「赤外線センサー」があるわけではなく、むしろ、ない場所の方が圧倒的に多いんです。ですから、通路部分にいて、その時に他の人間が棚を移動させるボタンを押した場合、たまたま、赤外線センサーのある場所に自分がいたならば、ラッキー! そうでない場所にいることの方が多いのです。 そうでない場所にいた時に、ひとに棚を移動させるボタンを押されてしまったならば、とりあえず、大声で叫んで自分が通路にいることをボタンを押した人間に知らせて、停止のボタンを押してもらうか、棚の物が置かれていない部分に飛び乗って危険を避けるか、でしょうね。自分が通路部分にいる時に、ひとがそれに気づかずに棚を移動させるボタンを押して棚が移動して迫ってきた時に、赤外線センサーのある場所を大急ぎで探してそこに足を出して止めようと思っても簡単に見つかりません。実際、私は見つけようとしてもそれより前に棚が迫ってきてあきらめて棚の上に飛び乗ったのですから。端の方にいて、意図的に赤外線センサーのある場所めがけて足を出して止めるのと違って、突然、棚が動き出して自分のいる場所に迫ってくると、けっこう怖いですよ。通路部分にフォークリフトを停止させていたという場合でも、小型のフォークリフトですと、赤外線センサーのない場所に停止している可能性もあるはずです。そういう場合は、フォークリフトを移動棚が挟み込むことになるでしょう。赤外線センサーのない場所に停止していたなら、挟み込んでもそれでも移動棚は停止しません。 だから、それほど安全じゃないんです。かつ、工場従業員も含めて従業員には「これは、通路に人がいる時に移動させてしまった場合には自動的に停止するようにできているスグレモノなんだよ」と教えており、工場作業員に「これは赤外線センサーがない場所では停止しませんからね」と周知されていないのです。五十嵐さんも、「ほら、自動的に停止するでしょ」と言って停止させてみせたものの、赤外線センサーのない場所だと停止しないということは教えなかったのです。それを見た従業員は、たいていの従業員はどこであれ通路部分に人がいると停止するものだと思ってしまったはずです。そのあたり、1993年9月に、福島県いわき市で屋根屋が墜落して死亡した「安全対策が不十分な(株)一条工務店・(株)日本産業」は、その後も安全対策が不十分でした。「(株)一条工務店の建物はすべてにわたって完璧にすばらしい」なんて言えますか? 言えませんでしょ。それとも、工場作業員が棚に挟まれて怪我することがあっても、建物はいい建物ができたらそれでいいとでも言うつもりですか? 「挟まれるやつが悪い」と言いますか? それ、言いそうですね、(株)一条工務店の経営者とその取り巻きは。

(1)-2 「2段になっていて、 ボタンひとつで棚が移動し、狭い敷地でも大量に収納できる移動棚」を地方に新設する工場・倉庫に設置するのは、それは近代的なのか?
  赤外線センサーのない場所に人がいた場合、もしくは物があった場合には停止しないという問題点がなければ、この移動棚はスグレモノだと思いますか? 落ち着いて考えてみてくださいよ。

  結論を言うと、それは間違い。福島県いわき市の営業所にいた時、福島県双葉郡の中北部で、駅そばに「マンション」なんてものがあったのです。アホちゃうか・・と思いました。マンションなんて、東京の都心の土地がない・土地代が高い所で建てて住むものでしょ。福島県双葉郡なんて、土地の値段も東京に比べればずっと安いし、広い土地を手に入れてすっきりした戸建の家に住める場所なのに、な~にがうれしゅうて、東京の街中みたいに「マンション」なんてものに住まにゃならんのだ? よっぽどイナカモンか? て感じがしました。なんだか、東京にあるものが価値があるもの、東京のものを真似たい・・みたいな人間が福島県人にはいたようです。 いつだったか、千葉県浦安市のJR京葉線「舞浜」駅から電車に乗ったところ、東京ディズニーランドに行った帰りらしい家族連れがいて、それがまるで「買い出し列車」みたいにものすごい荷物をかかえていたのです。「うわっ。なんだ、このイナカモンは!」と思っていると、東京駅から山手線だか京浜東北線だかに乗る時、近くにいたので、俺と同じ方向に行くのかと思っていたら、上野駅について特急「スーパーひたち」に乗ろうとすると、またもやすぐ横にいた。「スーパーひたち」まで一緒かよお~お・・・と思っていたら、ついに、いわき市まで一緒だったあ~あ・・・、なんだ、いわき の住人かよお~お・・・・、まあ、それなら、しゃあないな・・・!??? なんかそんな感じ。なんで、福島県双葉郡みたいな東京に比べればずっと土地の値段も安いし、福島原発事故さえなければ自然環境のいい所なのに、なんで、「マンション」なんてそんなものに住みたがるのか??? と思いましたが、(株)一条工務店の工場の「2段になった移動式棚」というのも、それと同様です。なんで、そんなものを、浜松のそれも浜松市でも中心地でもないバス便すらもない場所に土地を買った工場に設置するのか?
  ボタンを押すと棚が移動することで通路部分は1か所だけですむのでそうでなければ通路にした部分まで住設機器を収納できる、かつ、棚が2段になっていることでさらにその2倍の収納量を確保できる移動棚・・・というのは、東京の都心、下町と言われるような既存、昔からの工場で、倉庫が手狭であり、だからといって隣地を購入して広げることもできないし、広い土地を買って工場を移転させるのも簡単ではない・・というようなそういう場合に、この「2段になった移動式の棚」というのは土地の面積はそのままで収納量を大きく増やすことができるということで、役に立つものなのです。地方において土地の値段が安い場所で、新たに土地を購入して工場を建てようという場合に採用して有利なものではないはずなのです。
  実際問題として、通路部分で住設機器を探している者がいる時に、他の者が他の部分から出したいと思って、先の者がいるのに気づかずにボタンを押してしまって棚を動かし、先にいる者がはさまれそうになったこともあります。そうでなくても、先に住設機器を出そうと通路に人がいると、他の場所から出したいと思った者は先の者が出し終わるまで待たないといけないのです。その分の時間が無駄です。
  又、2段になっていると、上の段に載っている物が何かわかりにくい。上のある物が何か調べることに手間・時間がかかり、その分の時間が無駄になります。又、上の段には収納する時にも上から降ろす時にも時間がかかり、低い位置に収納されている場合に比べて出し入れの時間にロスがあります。又、上の段に入れたり出したりは小型のフォークリフトで上げて降ろしてすることになるのですが、その際に落として破損することがあり、破損した物の費用が無駄になります。
  こういったことを考えると、この2段になった移動式棚というのは、そんなに便利なものではありません。この2段になった移動式棚の購入費用およびメンテナンス費用というのは、決して安いものではないと思われますし、そういうことを考えると、浜松市でも浜松市の市街地ではなく市街地から距離のある場所の倉松町とか、山梨県上野原市の工業団地とか、そういった土地の値段が比較的安い場所に工場を設置するのであれば、この2段式移動棚を購入・設置する費用と地べたを購入する費用とを比較してどちらが高いかを検討してみるべきです。地べたを購入する費用というのは、土地の購入価格ではありません。不動産取得税とか不動産屋の仲介手数料とか登記費用とかは購入する際にかかる費用ですが、土地そのものの値段というのは、現金が土地に形を変えたものであり、何年か後にその土地を売るのであれば、購入時より高く売れれば費用はマイナスになり、購入時と同程度の値段で売れたなら、土地の費用は不動産取得税とか仲介手数料とか登記費用とかそういったものだけが費用です。2段の移動式棚を購入し設置する費用と土地を購入する際の不動産取得税とか仲介手数料とか登記費用とか、工場のその部分の建物の建築費とを比較して、2段式移動式棚の方が幾分安くとも、2段式移動棚は作業効率が悪く、そこに収納した住宅設備機器を破損する確率が高くなりますから、同じ費用なら地べたを買った方が絶対に得だということになります。
  何より、もともと、その2段になった移動式棚というのは、東京都内など都市部の既存の工場・倉庫などで収納量が不足していて、どうしてももうひとまわり収納量を増やさないと困るが、隣地を購入することもできないし、他の場所に工場・倉庫を移転させることも簡単ではないというようなそういう場合のために開発された商品のはずですから、浜松市倉松町とか山梨県上野原市の工業団地とかそういう場所に、わざわざ設置するものとは違うはずなのです。

(2) 2002年に(株)一条工務店の生産事業部、工場部門の「責任者」になった高橋(男。当時、40代?)はアホです。私が慶應大学商学部に在籍していた時、教授先生で「三井物産・三菱商事とかそういう東大・京大や慶応・早稲田といった大学の出身者ばかりの会社に勤めても、なかなか実力を発揮する場がないことが多く、それに対して、慶応あたりの出身者をなかなか採用できないというくらいの会社に勤めた方が、実力を発揮できる機会が多いのでよい場合が多い」と話された方が複数あったのですが、しかし、「東大・京大や慶応・早稲田といった大学の出身者ばかりの会社」に勤めてそこでの競争に勝っても負けてもそれはしかたがないとして、「慶応あたりの出身の人間をなかなか採用できないというくらいの会社」に勤めてそこで競争に負けたとなると、「元も子もない」のではないかと思ったのでしたが、大企業ではないけれども、ともかくも、会社の常務さんになっていた父にその話をすると、「そんなもの、慶応あたりの出身の人間が、うちらの会社なんかに入ったとして、高卒や五流大学卒の人間と競争して、それで競争に負けるなんてことは絶対にない。100%ありえないことだ」と言うのでした・・が、あったらどないしてくれんねん? とも思ったものでした・・が、(株)一条工務店という三流以下企業に勤めて、その時、父が言ったことはたしかにそうだと思うようになりました。
  慶応大学商学部のある教授先生が「きみたち、卒業して会社に勤めて、『マーケティング』のことを『マーケッティング』なんて絶対に言わないでくださいね。『マーケティング』と『マーケット』は別ですからね。『マーケティング』は頭にアクセントがあります。小さい『ッ』は入りませんからね。『マーケッティング』なんて言ったのでは慶應義塾の卒業生として恥ですからね。絶対に『マーケッティング』なんて言わないでくださいね」と言われたことがありました。なるほど、そうかあと思って、最初に正社員型で勤務したコンピュータ関連のT社に勤めた時、同じ時に入社した宇都宮大学卒の某が「マーケッティング」なんて言うので、彼が高卒くらいの学歴の人ならば「しかたがない」ということでいいにするわけにもいかないとしても、それでも、しかたがないかもしれないが、まがりなりにも国立大学卒の人間が「マーケッティング」なんて言っていたのでは彼にとって恥だと思い、それで、親切のつもりで、他に誰もいない場所で、「『マーケッティング』じゃないよ。『マーケティング』だよ」と教えてあげたのですが、すると、彼は「どっちでもいいだろう。そんなもの。『マーケティング』なんて言って、あんた、マーケティングなんてそんなこと言うの、そういうの、良くないよ、そういう言い方は。『マーケッティング』と言え」と怒られたのでした。「『マーケッティング』と言え」と。「どっちでもいい」だろうか? 良くないと思います。その後、(株)一条工務店などに勤めて、「マーケティング」を「マーケッティング」などと言っているような人というのは、やっぱり、「その程度の人」なんだなと思うようになりました。「どっちでもいい」ことなんてありませんからね。
  2001年、生産事業部の「責任者」になったという高橋(男。当時、40代?)が、山梨県上野原市の工場に来て、そして、上野原市の「西東京工場」の正社員を集めて、その頃、変わった制度について説明を始めたのでしたが、そこで、高橋は法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読んだのです。何人もの前で。何度も。こんな人を「責任者」にならせるのか・・と思いました。「責(せめ)」を何度も何度も「せき」と読んで、この男、恥ずかしくないのか・・・と思ったものでしたが、高橋にとっては「ちっとも恥ずかしくない」ものだったようです。法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読んでも仕事ができればいいじゃないか・・とか言う人がいるのではないかと思いますが、そうはいきませんよ。やっぱり、法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読む人というのは「その程度の人」なんです、「その程度の人」。
  私は、高橋に、移動棚に載っている物を出す際に載せて運ぶ台車を買ってくださいと言ったのです。
平台車 60×50cm 静音 木製 軽量3.9Kg 耐荷重150Kg 台車 板台車 ベアリング 式 タイヤ 4輪 自在キャスター 軽量 作業 運搬
平台車 60×50cm 静音 木製 軽量3.9Kg 耐荷重150Kg 台車 板台車 ベアリング 式 タイヤ 4輪 自在キャスター 軽量 作業 運搬
↑ な感じのもののことです。 ↑はアマゾンで2980円だそうですが、ホームセンターに行くと、いくつか売っていて、5000円までしないものが多いと思います。それがあれば、相当効率は上がり時間を短縮できますし、両手で持ち上げて運ぶ場合よりも、どこかにあてて破損する可能性が低くなりますし、作業する者が腰痛になったりする可能性も低下します。・・というよりも、それまで、この程度のものも作業用具として用意されていないというのがおかしいのです。それを私に指摘してもらえたということは、会社としてはありがたいことであり、高橋としても、本来なら私に指摘されなくても高橋がそのくらいは気づいて対処していないといけない問題なのです。高橋は上野原市の工場に来たこともあったのですが、会社から交通費を出してもらっていったい何しに来たのか? 高橋が工場部門の責任者であるならば、本来なら高橋がとうに気づいて対処していないといけない問題であり、それを指摘してもらったのに、それに対してこのアホは何と言ったと思いますか?
  高橋はこう言ったのです。「そんなもの、買うわけにはいかんだろう」と。「どうしてですか」と私が言ったところ、高橋は「今年の工場部門の目標は何か知ってるのか」と言うのです。「知ってますよ。経費節減でしょ」と言ったところ、高橋は「違う。こんなことも知らんのか」と言うのです。「それなら、何なんですか」と言ったところ、このアホは何と言ったかというと、「経費節減じゃない。コストダウンだ」と。もう、いいかげん、あほくさくなってきた。「コストダウン」を日本語にすると「経費節減」でしょうが。日本語で十分表現できるものを、特に英語ができるわけでもないのに、わざわざ、英語というのかカタカナにしただけだろうが。何か、カタカナにするといいことあるとでも言うのか?!?(日本語で、十分、表現できることを、必要もないのにちっぽけな「英語」というのかカタカナ語で表現したがるというのは教養水準の低い人に多い傾向です) それで、高橋はこう言ったのです。「今年の目標は経費節減じゃなくてコストダウンだ。コストダウンが今年の目標である以上、台車みたいなもん、買うわけにはいかんだろうが。こんなこともわからんのか」と。わかってたまるか!
  「いったい、台車というのがいくらすると思ってるんですか。上野原の工場から近くの大月市のホームセンターででも、何千円のものですよ。なんで、何千円のものを買えないんですか」と私は言いましたが、高橋は「もし、手で持てないのならフォークリフトで持つようにすればいいだろう。どうしてフォークリフトで持てないんだ。経費節減が今年の目標である以上、何千円のものでも絶対に買えるか、そんなもの。このくらいのこともわからんのか!」と。いくらなんでも、ここまでのアホを、いったい何を物好きに「責任者」にならさないといけないのか?!?! あきれた。今までからこの会社はアホを「責任者」にならせるのが好きな会社だということは何度も見てきたが、それにしても、よくやってくれると思う。私が入社したすぐ後、面接で会って採用してくれた営業本部長の天野隆夫が、「いやあ、〇〇くんが応募してきた時はびっくりしたなあ。うちの会社に慶応大学卒の人が応募してくれるのかと思った」と言って喜んでくれたはずだった。そこまで喜んでくれるのなら、その時点で、住宅建築業界においては上位ではない会社で・無名の会社で・地方に本社のある会社で・未上場の会社で・従業員数千人未満の会社で・創業からの年数は20年未満の会社であったけれども、そこまで喜んでもらえるのなら悪くないだろうと思い、その会社のために貢献してその会社を良くしたいと思ったものだったが、実際、入社してそこである程度高い役職についている人を見ると、言っちゃなんだが「アホばっかり」だった。だから、慶應大学商学部の先生が言われたように、この会社なら、私のような人間を必要としており、この会社なら私が実力を発揮する場はあると思ったのだった。ところがどっこい、この(株)一条工務店という会社には「実力を発揮する場」はあったけれども、な~にが何でも実力を発揮させてなるものかあ~あ・・・という勢力もまたあったのだ。そして、その後も、天野隆夫が「慶應大学の卒業生の人がうちの会社に来てくれるのかと思った」と言って喜んでくれた私が入社してそこにいるのに、旧帝大系国立大学や慶応・早稲田といった大学の社会科学系学部卒の人間にさせるべき仕事を、この会社は必ず、中卒か高卒の人間にさせるのだった。なんで、俺を使ってくれないんだ! と何度も思った・・が、工場部門にしても、アホの高橋を「責任者」にならせたのだった。この会社のオーナー経営者はアホを「責任者」にならせるのが「趣味!」だったのだ。森川英正『日本経営史』(日経文庫)では、「学卒」者が持つ教養がないと、一線の仕事ならともかく、管理する仕事・経営の仕事はなかなか難しい、学識のない者は一線の職場経験だけでは管理者としての能力はなかなか身につかない、但し、学識者でない者は絶対に管理する仕事・経営の仕事についてはいけないということではなく、学識者でなくてもできる人がいるのなら、ならせては絶対にいけないということではないと森川教授は述べているが私もそう思う。(株)一条工務店の場合、「責任者」といった役職には必ず、中卒か高卒の人間にならせるというのは、それは学歴・学識のない人間ではあるがその仕事が学識者よりも優秀にできる人間だからそういう役職につけているということではなく、中卒高卒の人間を能力もないのに、「責任者」にならせるのがオーナー経営者の「趣味!」だったのだ。「趣味」はもはやどうしようもない。
   そもそも、高橋は「なんで、フォークリフトじゃだめなんだ」などと言うが、フォークリフトと台車とどっちの値段が高いか、とかそんなこともわからんようだしフォークリフトが向いている場所と台車が向いている場所は違うのだ。よく、「たたき上げ」なんて言葉を使う人がいるが、この「たたき上げ」なんて言葉ほどいいかげんな言葉はない。要するに、中卒か高卒で高い役職につかせてもらっている人間のことを「たたき上げ」と言うのだが、「たたき上げ」と言うからには、現場での経験があって現場での経験から得た知識・認識があるのかと言うと決してそうではない。高橋にしても、工場と工場の住宅設備の配送部門がどうなっているか、自分自身が現場を知っておれば言わないようなことを次から次へと平気で言いまくっているのである。こんな「たたき上げ」があるものか! と思うのだが、実際問題として、(株)一条工務店に限ったことではなく他の会社においてもそうだが、 「たたき上げ」という言葉は、決して一線の現場経験から得た知識・認識が豊富な人間のことを言う言葉ではなく、実際に一線の現場経験があってそこから身に着けたものがあるならば言わないようなことを平気で言うような低学歴のアホのことを言う言葉である。
  (株)一条工務店に入社して3年目に入ろうとする頃だったが、私より古くから(株)一条工務店に在籍している人から、「慶應大学出て一条工務店に長く勤めても、一条工務店はトップの学歴コンプレックスが甚だしいから、あんまり、いいことないと思うよお~お」と言ってくれた人がいたのだが、実際にそういう結果になってしまった。
   「経費節減」のことを「コストダウン」とか、わざわざ、カタカナ使って言わないと気がすまないとか、そのあたりはあほくさい限りだが、高橋はそこまで表現にこだわるのなら、法律用語の「責(せめ)」を「せき」と発言するのは改めたらどうなのかと思うのだが、そこは、どうしても「せき」と言いたいようだった。

   高橋が山梨県上野原市の工場に来て、正社員の人間全員を前にして法律用語の「責(せめ)」を「せき」と何度も発音して帰った後、工場勤務の従業員の間では、高橋に対する不評の声が出た。高橋は「工場を歩いてみましたら、ゴミが落ちていました。ゴミは拾うようにしてください」などと発言したのだったが、「自分も工場部門の従業員ならば、ゴミが落ちていたというのなら、まず、自分がひとつでも拾って、それから、そういう『工場を歩いてみましたら、ゴミが落ちていました。ゴミは拾うようにしてください』といった発言はしてもらいたいもんだ」というのだ。私もそれは思った。私は、それよりも、高橋が上野原市の工場の私がいた場所に入ってきた時、のそお~っと無言で入ってきたのだったが、「おたく、どなた?」と誰何したものかどうか迷ったのだが、「こいつ、なんだ」と高橋は思われたのは間違いないのだ。工場であれ事務所であれ、会社の従業員というものは、普段、自分がいる場所ならば、黙って入ってもいいが、そうでない場所に入る時には、「失礼します」でも「こんにちわ」でも何でもいいから、何か言って入るものだ。のそお~っと黙って無言で入るというのは、それは会社員としておかしい。私が最初に正社員型で勤めたコンピュータ関連のT社では、人事総務部長のKさんは、黙って入ってくる他部署の従業員がいると、「こら! 黙って入るな! よその部署に入る時には、『こんにちわ』でも『失礼します』でも何でもいいから、何か言って入れ。黙って入るな! おまえは泥棒か!?!と言ったものだった。小堀住研(株)の千葉支店の工事課長の某さんは、黙って入ってくる普段は支店ではなく展示場に勤務している人間がいると、「挨拶がねえなあ、挨拶が!」と機嫌悪く叫んだものだった。「こんにちわ」も「失礼します」も何も言わずに、のそお~っと工場に忍び込んで入ってくる男というのが、それが「工場部門の責任者」なのかあ? 工場には、特別の貴重品のようなものはないと思うが、しかし、貴重品でなくても、細かいものでも数を数えて置いている。関係者でない者に入りこまれて、何か持ち去られても困るし、それよりも、フォークリフトも動いておれば、機械プレカットの機械や役柱の方が移動するようにできている「超仕上げかんな板」もあり、それらの刃物で怪我をする危険もある。関係者でない者に入ってこられて、そこで怪我されても困るのだ。特に、「工場部門の責任者」ならこのくらいのことはわかっていなければ困る。だからこそ、普段、そこに勤務していない従業員は、入場する時に、その場所に勤務している者に、「こんにちわ」でも「失礼します」でも何でもいいから言って、特に、初めて会うような相手には、どこどこの誰ですということを言って入るものだ。これは、「工場部門の責任者」が、そうしてもらわないと困りますとひとに周知させるもののはずだ。それを、おのれが、のそお~っと無言で入ってきて、無言で出ていく。そんな「工場部門の責任者」があるか!・・といっても、(株)一条工務店・(株)日本産業にいたのだが、普通は「工場部門の責任者」というものは、自分自身が率先して、普段は勤務していない部署、特に工場に入る時には、その場所ごとに、大きな声で挨拶をして自分はどこの誰であると述べて入るものであり、自分が率先してそうすることで他の従業員にもそうしてもらおうとするもののはずだった。法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読む人というのは、それだけではなく、やっぱり、「その程度の人」である。

   「慶應あたりの卒業生が、東大・京大や慶応・早稲田といった大学の卒業生をなかなか採用できない三流企業にもし勤めたとして、高卒や五流大学卒の人間との競争に負けることなんて、可能性として、100%絶対にない。絶対にありえない」と中小企業で役員になっていた私の父は言ったのだったが、それはある意味で正しい。高橋なんかを見るとよくわかった。「経費節減」にしろ「コストダウン」にしろ、私は「コストと利益を比較考量して」考えているのに対して、高橋の思考には「コストと利益を比較考量して」という思考は完全に欠落しているのである。高橋は、実際に工場で作業をするのに必要な用語を買わない買わさないようにすれば、その金額だけ「コストダウンだ」とアホなことを考えていたのだった。アホだ。間違いなくアホだ。天才的なアホである。何千円かの台車1台買わさないようにすることで、それよりはるかに大きな効率の低下を招いていたのだった。それが(株)一条工務店の工場部門の「責任者」だったのだ。こういう男を「責任者」にならせるのが(株)一条工務店という会社のオーナー経営者の「趣味!」だったのだ。おかしな「趣味」持っとるもんだ、ほんとに。競争でも、「コストと利益を比較考量して」考える人間同士の競争であれば、その競争に勝つこともあれば負けることだってありうるだろう。しかし、「コストと利益を比較考量して考える」のは当たり前のことで、その上で、いかにそれを優秀に実現するかと考える者と、高橋のような「コストと利益を比較考量して考える」思考なんて完全に欠落しており、その思考能力を身に着けさせるというのは相当に困難という者との競争となると、これはハナから勝負にならない。そんな「競争」に負けるなんてことは、100%絶対にない。そこには量的な違いではなく、質的な違いがある。

  これを認識した上で、(株)一条工務店の浜松・栃木県の石橋町・山梨県上野原市の工場にどこもにあった2段になっていた移動棚というものを考えてみよう。結論を言えば、「アホが設置したもの」ということだろう。もともと、東京都内の既存の工場・倉庫が手狭になって、今までの収納量ではやっていけなくなったが、隣地を購入したいと思っても売ってもらえないし、他の広い場所に移転するというのも簡単ではないというような、そういうケースにおいて、収納量を飛躍的に大きくする手段として作られたのが、(株)一条工務店の浜松・栃木県の石橋町・山梨県上野原市の工場に設置されていた2段になった移動式棚だったのだ。本来なら、東京都内などよりもはるかに地べたの値段が安い場所で新たに工場敷地を購入して工場を建設するのなら、そんな2段式移動棚なんてものにカネかけるよりも、地べたを買った方が安くて作業効率があがるのではないか・・と考えるのが、「コストダウン」の思考のはずだが、高橋みたいなアホにそういうことを考えろといっても、もともと、そういう思考は高橋の脳みその内部にはないので無理! イナカモンは、都会でやってるものが何でもいいものみたいに思うということなのだろう。それが、(株)一条工務店の工場見学会で、「ほら、すごいでしょお~お」とか言って、ボタンを押して移動させて見せていた2段式移動棚だったのだ。そんなものを、たいそうに見せて喜んでいる姿こそ、「すごいでしょお~お」てところだったのだ。

  山梨県上野原市の工場は、上野原工業団地の中にあったが、(株)一条工務店・(株)日本産業の工場は、他の会社の工場と比べて「異色」というのか、変わっていた。どこが変わっていたかというと、他の会社の工場は、自分の会社の工場に出入りするトラックなどの駐車スペースも工業団地において購入して、敷地内に駐車させていたのに対し、(株)一条工務店・(株)日本産業だけはそうではなかったのだ。(株)一条工務店・(株)日本産業の工場だけは、敷地を十分に購入せず、道路上に待機しているトラックをずらずらと駐車させ、自社の工場の前の道に停めるのならまだしも、他社の工場の前の道にまでずらずらと「やったもん勝ち」みたいに停車さえていたのだ。
  それが「経費節減ではなくコストダウンだ」とか(株)一条工務店・(株)日本産業の経営者は考えていたのかもしれないが、愚かなことだと思う。工場内でトラックが停車・駐車するスペースが狭いことから、動きが悪い。見ていると、トラックの運転手、特に、トレーラーの運転手というのは、ヘビみたいに数珠繋ぎになった長いでかいクルマを、バックででも見事に狭い所に入れてみせるので、感心するのだった。私が乗用車で帰ろうとした時、前にトレーラーが停まっていたので、少々、待つつもりでいたところ、「動かしますよ」と言って、その数珠繋ぎみたいになった長いトレーラーを動かしてくれたことがあったが、私なら普通の乗用車でもぶつけるのじゃないかというような狭い所に、数珠繋ぎみたいな長いトレーラーを平気な顔でバックで見事に入れてみせたりしていたのだったが、そのあたりの運転技術はたいしたものだと思うけれども、それにしても、クルマが動くスペースについて十分にゆとりをもって土地を確保しておけば、それだけ、動きやすく、構内で事故も起こりにくく、又、道路上ではなく敷地内に駐車することができれば、運転手も待機中に休憩を十分にとることができて、結果として事故も起こりにくくなるはずで、他社の工場と違って(株)一条工務店・(株)日本産業だけが駐車スペースを十分にとらずに、道路上にトラックを駐車させまくっていたのだったが、上野原市の工場は隣地が空いていた。隣地を買ったらどうなのか? 私はそういうことを考えた。隣地を買っても、無駄遣いではないはずだ。隣地を買って、生えている雑草を伐採して砂利くらいでも入れた状態にして、そこを駐車場にして待機中のトラックに停めてもらえば、その間、運転手も安心して休息も取れて事故が起こる可能性も低くなるだろうし、作業しやすくなって効率も上がり利益も上がるはずだが・・・・、そういうことを言うと「今年の目標は経費節減ではなくコストダウンだ」とかアホが言い出すようだった。それ、言ってるやつの給料が一番の無駄遣いではないのか? という感じがしたのだが、そう思いませんか?

  そもそも、「西東京工場」と名づけた工場を、なぜ、山梨県上野原市に作ったのか? おそらく、上野原市(旧 上野原町)は山梨県の一番東の端の市町村だったからだろう。東京都と神奈川県と山梨県との境目の山梨県だったからだろう。土地の値段もその3都県では山梨県が安く、労賃も山梨県が安いとか考えたのではないか。かなり、いいかげんなことをやっても、環境に悪影響を及ぼすようなものを排出しても、東京都より山梨県の行政の方が対応能力はない! という事実も考えたかどうかは、それはわからない。上野原の町役場には、公害問題なんて対応できる能力はないものなあ。それにつけこむのが毎度おなじみの(株)一条工務店・(株)日本産業てとこか?
  しかし。 東京都・神奈川県・山梨県の3都県の境目に工場を持つ場合、山梨県に工場を持つのが有利だというのは、浅智慧だと思う。昔の「国」の境目というのは、本当によくできていると思うのだ。冬場、東京で雪が降ったとします。朝、雪が降ると、たいてい、夕方になったら溶けているのです。ところが、山梨県の上野原では、朝、雪が降ると、東京都の八王子市では溶けているのに、上野原市ではそれが凍っているということが多い。そのあたりに、「国」の境目を超すと違いがあるのです。朝、雪が降った時、夕方になると溶けている地域と、夕方になると凍ってかちんかちんで、ハンマーなんかで叩いても割れない! お湯なんてかけようものならかけたお湯まで凍ってしまう。いったん凍ったが最後、春まで溶けない”永久凍土”。そんな場所にわざわざ工場建てなくても、朝、雪が降ると夕方になると溶ける場所に建てた方がいいのじゃないのかあ?・・・という、そういう思考が欠落しているのが(株)一条工務店・(株)日本産業だったのだ。アホがやってる会社だということなのか。
  私を使ってくれれば、そのあたりを指摘したのに。なんで、私を使ってくれないんだ! 「慶應大学の出身の人がうちの会社に来てくれるのかあとびっくりした」と言って入社した時には喜んでくれたはずなのに、なんで、その人間の能力を使ってくれないんだ!?!  司馬遼太郎『関ケ原(上・中・下)』(新潮社)は、司馬遼太郎という「人物中心の歴史物語」の作者が得意として、俗説をかきあつめたような話を書いているのだが、そこで、石田三成は、豊臣秀吉から初めて禄をもらった時、その半分を差し上げますからと言って三顧の礼を尽くして島左近という男を家臣にしたが(と言われるが実際には半分まで渡したわけではないらしいが)、そこまでして家臣として抱えた島左近で、「三成に過ぎたるものが2つあり。島の左近と佐和山の城」と言われたが、しかし、石田三成はその島左近の能力を十分に活かすことはできなかった、と書かれている。 (株)一条工務店のオーナー経営者は「一流大学」卒の人間を採用したがるようだが、そのわりにその能力を活かしてなるものかといった態度であるのは、それはいったい何なんだ、「一流大学」卒の人間を採用したいのかしたくないのかどっちなんだ? ・・・と思い、ベテランの某さんに、「一条工務店の経営者というのは、一流大学卒の人間を採用したがるわりに、採用した者を活かそうとしないようですが、採用したいのかしたくないのか、どっちなんでしょうねえ」と言ったことがあるのだが、某さんが言うには「採用したいんですよ。採用した上で塩漬けにして冷や飯食わせて、『あんな学校、だめだ』と言いたいんですよ。高卒の経営者の考えることなんて、そんなもんでしょ。わからないんですか。そんなことも」なんて言われてしまった。「・・そうかもしれませんね」と言ったが、「そうですよ。高卒の経営者の考えることなんて、そんなもんでしょ」ということだった。

   山梨県上野原市の(株)一条工務店・(株)日本産業の「西東京工場」は、「坂があって雪がある」場所にある。福島県いわき市の営業所に勤務した時、会津若松市で土地を購入して建てた方が言われたのが、「いわき で建てるのなら、少々、坂のある所、山の上でもいいのですが、会津で建てる場合には坂のある所は避けたいんです。会津は いわき と違って雪が降りますから、坂だけか雪だけならまだいいのですが、坂と雪と両方だとクルマの運転にも影響しますから、雪の降る場所ではできるだけ平地にしたいんです」と。「あったかい所」の会社、「浜松の(株)一条工務店」の経営者は、山梨県上野原市に工場を建てる時、そういうことを考えたか? 考えていないだろう。頭の中身も「あったかいのと違うか?
  積雪地、それも、東京とか大阪で雪が積もるのは1年に1度か2度あるかないかだが、山梨県ではしばしば積もる。窓は凍って開閉できなくなる。「ゆ~きやこんこん、あられやこんこん♪ 降っても降ってもまた降りつもる♪ い~ぬは喜び庭かけまわり♪ ・・」とかいうような、そんな楽しい雪じゃない。雪が降りだして積もりそうだと思ったら、それまでやっていた仕事は後回しにしてでも、雪かきを大急ぎでやらないと、積もってそれが固まると、もはや、ハンマーなんかで叩いてもだめ、フォークリフトの爪でつっついてもだめ。 上野原市など寒冷地・積雪地では、雪が積もりだすと、予定していた作業をほっぽり出してでも雪かきをしないと、凍って固まってしまったが最後、春まで溶けない”永久凍土”になってしまう。そのため、作業の計画が狂う。それを考えると、たいして雪の降らない場所に工場を持った方が有利であるのは間違いない。
  そして、坂がある。高速道路というのは自動車専用道路であり、自動車が走りやすいようにできており、大きな坂は少ない。しかし、工場から高速道路の出入口までの間の道に坂が多いと、「雪+坂」状態になる。上野原市の工場がある工業団地は上野原インターチェンジから上野原の市街地(というほどの市街地ではないが)まではそれほど坂はないが、そこから工業団地までの間に坂がある。坂があるということは、住宅設備機器を積んだトラックは、そこで荷崩れを起こす可能性が坂のない所よりも可能性として大きいということだ。
  雪があって坂があるということは、トラックも冬場はスタッドレスタイヤにする必要があるということになる。温暖地に工場を持てば、配送先が積雪地であればスタッドレスタイヤが必要だが、配送先も温暖地ならばノーマルタイヤでいいことになる。
  なぜ、雪と坂のある場所に工場を持ったのか? 雪かきをする労働力・労働時間が雪かきの必要としない地域に比べて無駄に費やされる。山梨県に工場を持つということは、雪かきをする労働時間の分だけ余計に仕事ができるということだ、ということを「あったかい浜松」の「あったかいアタマ」の(株)一条工務店の経営者は少しは考えたか?
  又、上野原市は冬、寒いが、だからといって、夏、涼しいかというとちっともそんなことない。夏、暑いんだわ! 冬、寒く、夏、暑いという場所だと、冬、それほど寒く無くて、夏、それほど暑くない場所と比べて、生身の人間が作業をするからには、作業効率は悪くなる。特に、冬場は、(株)一条工務店・(株)日本産業の工場の建物というのは「サティアン」と言われるような建物、断熱性能なんて考えていない壁・天井の建物で、クルマが始終、出入りしている建物なので、冷暖房なんてかけようがない。となると、冬、寒い工場においては、防寒着を着ての作業となり、ごわごわした服を着て作業すると、それだけ、動きは悪くなり、その分、作業効率は悪くなる。そういうことを「あったかい浜松」の「あったかいアタマ」「浜松アタマ」の人間は少しは考えたか? 考えてないのと違うか?

  最近、(株)一条工務店の浜松の工場は、海に近い倉松町から内陸部の佐鳴湖の近くに引っ越したらしいが、海に近い倉松町というのは、国道1号のバイパスに近く、まわりはスイカ畑とラブホテルしかない場所で、浜松駅から行こうと思ってもバスの便もない所だったが、国道1号のバイパスから近く、工場にトラックで荷を入れたり出したりするにはいい場所だった・・・が、海に近いという点については、どうなのだろう・・・と比較的早いうちから気にはなった。
  (株)一条工務店の初代社長の大隅賢二郎が「お世話になった浜松に恩返しをしたい」などと、まるで、浜松市以外には世話になってないみたいな言い方で、浜松市に「防潮堤の費用」という名目で300億円を寄付し、浜松市長で慶應大学ア法学部卒の鈴木康友が大喜びしたらしいが、(株)一条工務店・(株)日本産業の浜松の工場がある所の海側は、砂丘になっていて、それが太平洋の波を防いでいたはずで、「中田島砂丘。東京から最も近い砂丘。JR東日本」というラジオのコマーシャルをJR東日本がやっていたことがあったと思うが、『美味しんぼ(おいしんぼ)』の記事によると、その砂丘というのは、天竜川という砂を大量に流す川が太平洋に流した砂を太平洋の波が岸に打ちつけてできたものだったらしいが、海原雄山も怒っていたように、天竜川にいくつものダムが造られた結果、それまで、太平洋に流れていた砂が流れなくなり、その結果、遠州地方の海岸は砂丘がやせてきたらしい。その解決策というのは「防潮堤」なのか? 天竜川の砂が太平洋に流出するのを妨げるダムの方に問題があるのではないのか、という見方もある。
  「防潮堤の費用」を出すというのは、自分の所の工場を守るためか? と思っていたら、内陸部の佐鳴湖の近くに工場を移したらしい・・・が、その津波の害があった場合にどうなるのか? という問題はさておき、海に近い場所というのは、金属は錆びやすい。木はどうなのか? 木は金属よりは影響は受けにくいだろうから、海に近い場所で家を建てる人は鉄骨造ではなく木質系の建物がいいと考える人が多い。
  で、私は入社1年目から気になったのだ。べいまつ(ダグラスファー)の梁桁材など、他社は商社が日本に運んだ木材を購入して建てているけれども、材木を船で運んでいるところを見ると、船の甲板に積み上げられており、潮風にあたりっぱなし、「塩害が心配です」、それに対して、当社ではアメリカ合衆国のオレゴン州ポートランドから運ぶ際、コンテナに木材を入れて運んでいます・・・と、たしか、(株)一条工務店がスポンサーになっていた静岡放送のテレビ番組で鈴木室長が話していたかだったように思ったが、もし、記憶違いだったとしても、(株)一条工務店のある程度以上の役職の人間が公式な場で言っていたはずだ。
  木でも「塩害」があるのか? たしかに、植物というのも生身の生き物であり、海岸でも生える木もあれば海岸には適さない木もあるらしい。で、他社が購入する「べいまつ(ダグラスファー)の場合には、船で北アメリカから運ぶ際、船の甲板の上にモロダシ状態にあるのは「塩害が心配です」ということならば、すぐ向こうは海という場所に建っていた(株)一条工務店の浜松工場の敷地というのはそれはいいのか? 船の甲板の上に載せた木材は「塩害が心配です」のなら、海に近い敷地にある(株)一条工務店の浜松工場というのは「塩害が心配」ではないのか? 他社が船の上に露出して載せた状態でべいまつ(ダグラスファー)を運んでくるのが「塩害が心配です。当社ではすべてコンテナの中に入れて運んでいます」であって、それでいて、海のそばの浜松工場は潮風にあたっても大丈夫というのでは、どうも、理屈が通らないような気がしたのだ。それで、たしか、営業本部長の天野隆夫にだったと思うのだが、「浜松の工場は海の近くですが、潮風にあたってもそれは大丈夫なのでしょうか?」と入社1年目だったか2年目前半だったかに質問したことがあったのだが、そうすると、「そんなこと言うならエスバイエルに行けよ、おまえはあ」と言われたのだ。なぜ、そんな話になる??? 答えになってないじゃないか! 要するに、この(株)一条工務店という会社は「質問すると良くない会社」だったのだ。(株)一条工務店という会社は、他社については「船の甲板の上に木材を露出して運んでいますね。塩害が心配です。当社では、すべて、コンテナの中に入れて運ぶようにしています」と言いながら、自社の浜松工場は海のすぐそばで潮風にあたっていると思われる状況で、それはいいのか?・・・というと、他社の場合はだめだが(株)一条工務店がやるならかまわない? という主張で、それを疑問に思う人間と気づかない人間なら、疑問を感じる人間の方が優秀なはずで、見込客もまたそれに気づくはずで、客から質問された時に営業は答えられるようにしておかないといけないはずなのだが、客から質問された時に答えることができるようにと思って、あらかじめ、質問すると、営業本部長の天野隆夫から「そんなこと言うならエスバイエルに行け、おまえはあ!」と怒鳴りつけられる会社だったのだ。結論を言うと、多くの同業他社は北アメリカから木材を輸入する際、商社が船の甲板の上に露出して置かれた状態で運んできた木材を使用しているという点において「塩害が心配です」というのが間違っているのか、それとも、(株)一条工務店の海のそばにある浜松工場は「塩害」の心配はないことにしているというのが間違っているのか、どちらかが間違っているということなのだろう。それより何より、ともかく、質問されると「そんなこと言うならエスバイエルに行けよ、おまえはあ」という態度が一番間違っているのではないかと思う。
  又、(株)一条工務店はアメリカ合衆国オレゴン州ポートランドに(株)一条U.S.A.という材木会社を持ち、現地で目が詰まったいい米松(べいまつ)(ダグラスファー)を購入して現地で製材して日本に運んでいますと言っていて、実際にはその「(株)一条U.S.A.」というのはアメリカ合衆国で2位の材木在社のエビソンランバー社の社屋の一角に机の1つでもあるのかないのかくらいのものではないかと思うのだが、ともかく、ポートランドで現地で購入して現地で製材して運んだ木材については「コンテナの中に入れて運んでいる」らしいが、現地で購入して製材して日本に運んでいるものと、日本で商社を通じて購入しているものと両方の入手方法を取っていたわけで、鈴木室長が話していた(たしか、鈴木室長だったと思うのだが)「船の甲板の上に置いて運んでいますが、塩害が心配です」というのが間違いでないのなら、(株)一条工務店もまた、現地で購入して日本に運ぶものの方は「コンテナの中に入れて運んで」いても、商社を通じて購入したものの方は「塩害が心配です」ということになってくるはずなのだ。 又、(株)一条工務店は工場見学会の時、「一条工務店は、アメリカ合衆国のオレゴン州で現地で購入して現地で製材して日本に運ぶようにしていますが、一般の会社では商社を通じて購入しています。現地で購入して現地で製材して運ぶメリットとして、商社を通じて購入する場合には、現地で購入した丸太を丸太の形状のまま日本に運び、日本で製材することになりますが、丸太の状態の木材には製材した時に、最終的に使わない部分というのも出てくるわけで、使わないで捨ててしまうものも運んでいることになり、その分が運送の費用が無駄にかかっていることになります。現地で購入して現地で製材して日本に運べば、実際に使うものだけを運ぶことになり、その分、運送料が無駄にならないというメリットもあるのです」と説明係がマイクで話していたはずだったが、船の甲板の上に積んで運んでいる木材というのは、たいてい、皮もついた丸太の状態の木材であり、(株)一条工務店が「コンテナに入れて運んでいます」という木材は角材の状態に製材した木材のはずで、事情は違うのではないか、考えようによっては、「塩害が心配です」ということなら、皮がついた丸太のまま運んで日本で角材に製材した方が「塩害」の心配はないことにならないだろうか・・・などと思ってみたりもするが、そういうことを口にすると、またもや、営業本部長の天野隆夫から「そんなこと言うならエスバイエルに行けよ、おまえはあ」と言われることになる。エスバイエルはここでは何の関係もないと思うんだけどねえ・・・。

  鉄は「塩害」を受けるであろうけれども、製材された木材が「塩害」を受けるのかどうかは、今もよくわからないのだが、(株)一条工務店では、工事現場で使用する「金物(かなもの)」、筋交いプレート・両引き・羽子板ボルト・アンカーボルト・火打ち金物といったものを工場で1セット用意して工事現場に送るようにしていたが、そういう金物(かなもの)は文字通り、金属であり、長期間、海のそばに置いているわけではなく、金物の会社から購入してきてそれを1軒ごとにセットすると、そう何か月も経たないうちに工事現場に送るので、それほどは問題はないのかもしれないが、それでも、金物もあるということを考えると、海のすぐそばというのは、その点においてそれほどいい立地ではないのではないか。

  逆に、山梨県上野原市の「山梨工場」とでも命名した方がすっきりするはずだが「西東京工場」と命名していた工場は、山梨県上野原市という内陸部にある。この場合の「内陸部」という意味だが、静岡県浜松市とか福島県いわき市とかいった海に面した市で、その市の中では「内陸部」というのはいいと思うのだが、山梨県という海からというよりも港から遠い県に、アメリカ合衆国から輸入した「べいまつ(ダグラスファー)」などの木材や、イタリア・スペインから輸入したタイル、中国から輸入した御影石といったものを入荷し、それをそこでそれぞれの家ごとにセットして出荷していたのだけれども、外国から輸入するものをそれぞれの家ごとにまとめて出荷する作業をするのに、なぜ、わざわざ、港から遠い場所に工場を設置するのだろうか? 海のすぐそばよりは多少は離れた場所の方が「塩害」は起こりにくいであろうし津波の被害にもあいにくいとは考えられるが、外国から輸入した木材を加工したり、すでに加工は外国でされているものを1軒ごとに数量を計算してまとめて送るという作業をする場所を、わざわざ、港から遠い場所にする理由があるだろうか? 輸入した港に近い場所で建てる人には、港から遠い場所まで一度運んで、その上でまた港に近い場所にトラックで運ぶというのは、な~んか変なことしているような感じがする・・・などと言うと、またもや、営業本部長の天野隆夫から「そんなこと言うならエスバイエルに行けよ、おまえはあ」と言われるのだろうけれども、そもそも、エスバイエルは何の関係もないはずなのだが、なんでそういうところで出てくるのか摩訶不思議なのだが、ひとがせっかく、会社のためを思ってこれはこうした方がいいのではないか、これは非効率ではないのかと気づいているのに、そういうことに気づかないアホが好きで気づく人間は「おもしろくない」というそういう経営者だったようだ。

  私が工場部門の「責任者」であったなら、「経費節減」であれ「コストダウン」であれ、それを目標として考えるのであれば、こういったことを検討する。工場を移転するのは少々手間がかかるかもしれないし、その工場で働いている人は、正社員は他の地域の出身の人間が多かったが、パートや派遣社員で来ていた人は地元の人が多く、工場を移転してしまうとその人たちは失職してしまうことになるという問題もあるが、長い目で見て、その場所でいいのか考えるのは「経費節減」「コストダウン」の検討項目であろう。
  とりあえず、隣地は空いていたのであり、2段式移動棚なんてものを使って使いにくい・破損しやすい・見つかりにくいで非効率な作業やっているなら、隣地を買ってそこに2段式でない・移動棚でない棚を設けて住設機器を収納すればその分だけ効率は上がり「経費節減」「コストダウン」になるだろう。
  もしくは、隣地を購入して、雑草を伐採して砂利入れくらいしただけでも、そこをトラックの待機場所にすることができ、又、工場の従業員の通勤用のクルマもそこに駐車するようにしてもらえば、工場内を広く使えて効率が上がり「経費節減」「コストダウン」につながるのではないか。
  タイヤの溝がまったくないツルンツルンのタイヤのフォークリフトに「ISO9001 対象車」とでっかく書かれたシールが貼られていたのだが(もしかして、「ISO」というのは「いいかげんそう」の略なのかあ?)、そういうのは、むしろ、恥ずかしいのではないか。この(株)一条工務店という会社は、そういった「ISO」などを、あくまで、「・・を取得したんですよお~お」ということにするためだけに取得したがる会社で、それを取得するだけの品質向上の意欲というものは経営者にない会社である。「ISO9001 対象車」などというシールを貼るのなら、せめて、ツルンツルンで溝がまったくないなどというフォークリフトについては、タイヤを新しく交換して、それから「ISO9001 対象車」のシールを貼るようにした方がいいのではないか。 ツルンツルンの溝がまったくないフォークリフトを使用させているというのは、工場部門の「責任者」に2002年に就任した高橋の見解ではそれが「コストダウンだ」ということなのだろうけれども、そういうタイヤに溝がまったくないフォークリフトなどというものを使用させていると、いずれ、事故が起こる可能性がその分だけ高いということであり、その時には、費用はタイヤ代よりずっと高い金額かかり、「コストダウン」とは逆行することになるであろう。私なら「経費節減」「コストダウン」ということなら、こういうことを考える。それが会社のためだと私は思っている。高橋はツルンツルンのタイヤのフォークリフトで作業をさせて、事故で人が死んだら「悪いのは死ぬやつ」とか思っているのであろうけれども。
   「経費節減」「コストダウン」という問題だけを考えても、私なら「コストと利益を比較考量して」そのコストはかける価値があるのか、そのコストをかけてもより大きな利益が考えられるのならば、たとえ、そのコストをかけても「経費節減」「コストダウン」になると考える。そこで、5000円もしない台車の購入を拒否してそれで「コストダウンだ」などとアホなことを言っているようでは、それはむしろ「コストダウン」に逆行することになる。この程度のことをわかっている人間とわかっていない人間では、そこには「量的な違い」ではなく「質的な違い」があり、5000円もしない台車の購入を拒否してそれを「経費節減ではなくコストダウンだ」とか言って得意がってるアホとなんて、そんな相手との競争に負けるなどということは、「およそ、絶対にありえないこと」である。そこには量的な違いではなく質的な違いがあるのである。 「コストダウン」ということなら、そういう高橋のようなアホに「責任者」としての給料を払ってやるというのも、「コストダウン」に逆行することであろう。

   2002年、山梨県上野原市の工場は狭く、出荷する予定の荷物をパレットに積んだものが工場建物内に犇めき(ひしめき)あっていた。消火栓の前にも置かざるをえない状態で、主任で「二級建築士」(大学は卒業しておらず、建築の専門学校卒で(株)一条工務店にすぐに入社してずっと(株)一条工務店にいるということだが、それでなんで二級建築士の受験資格があるのか不明だが)で工場長で「安全衛生管理者」の渡邊(男。当時、30代前半)が、「消防署の検査がありますから、検査の前日に消火栓の前は空けるようにしてください。消防署の検査が終われば、また、置いてください」などと言うので、「いいかげんな会社」と思ったし、それが「AQ認証取得工場」で「ISO9001取得工場」だというのだから、「ISO」というのは「いいかげんそう」の略なのだろう。あんた、「安全衛生管理者」なのに、そんなこと言ってやらせて、もし、工場で火災が発生して死者が出たとか重傷者が出たとなると、あんたが業務上過失致死罪・業務上過失傷害罪に問われることになるのと違うのですか・・・と思ったのだが、言うとまた、渡邊は「そんなこと、僕に言っても、僕は高卒なんだから、そんなことわかるわ~けがない!」と言ってふんぞり返るであろうことは明白だったので、あほくさいから言うのをやめた。
  山梨県上野原市の工場には、終業後や休日に、工場敷地内に入り込んで「スケボー」やって遊んでいる近所の子供などいたので、私は工場長で「安全衛生管理者」に、「せめて、出入口にロープの1本でも貼って、『関係者以外、立入禁止』と書いた札でも出すなりしておかないと、無断で工場敷地内に入られて、工場敷地内で遊んでいてそこで積荷にぶつかって積荷が落下して怪我したとかいうことがあると、会社は責任問われる可能性があるのと違いますか」と言ってあげたことがあるのだ。「安全衛生管理者 渡邊◇◇」と書かれた札が工場の壁に貼られていた・・ということは、それは、「もし、ここで死傷者があったら悪いのはこいつですよお。(株)一条工務店・(株)日本産業の経営者と違いまっせえ~え」と会社は言いたいと宣言しているということであるから、「安全衛生管理者」になっている者は、死傷者が出た場合に「犯罪者」にならないためには、安全対策と少なくとも一通りは取っておく必要があるはずで、私は親切で渡邊に言ってあげたのだった・・・が、そうすると、私と最初に会った時には、渡邊は「ぼくは、建築専門学校を卒業して一条工務店に入ったんです」と「建築専門学校卒」だと主張し、名刺には「二級建築士」と書いてあり、「建築専門学校卒で、二級建築士で、主任で、工場長」と名のったはずだったが、ところが、私が親切で、「せめて、出入口にロープの1本でも貼って、『関係者以外、立入禁止』と書いた札でも出すなりしておかないと、無断で工場敷地内に入られて、工場敷地内で遊んでいてそこで積荷にぶつかって積荷が落下して怪我したとかいうことがあると、会社は責任問われる可能性があるのと違いますか」と言ってあげたところ、「そんなこと言われても、僕は高卒なんだから、そんなことわかるわ~けがない! 何と言っても、ぼくは高卒なんだから。高卒だからぼくはそんなことできるわ~けがない!」と言ってふんぞり返って「高卒」を自慢したのだった。 自分を評価してほしいと思う時は「建築専門学校卒で、二級建築士で、主任で、工場長で」と主張し、他方、何らかの対処を求められたと思うと、「僕は高卒なんだから、そんなこと、わかるわ~けがない!」などと言ってふんぞり返る。 「建築専門学校卒」だと言いたいのか「高卒」だと言いたいのか、「建築専門学校卒」と称している人にはこのタイプの「二刀流」使いが大変多い。 そして、たしか、自分で自分を「ぼくが工場長です」と言っていたはずだが、何らかの対処を求められると、「工場長なんてなりたくてなったんじゃないですよお」と言い、「でも、なったんでしょ」と言うと、「だから、なりたいからなったんじゃないですよお」などと言う。「主任なんでしょ」と言うと、「主任なんて、たいした手当もらってないですよ」などと言いだすのだが、「たいした手当」ではないというのは(株)一条工務店のことだからそうだろうけれども、「それでも、もらっているのでしょ」と言ったのだが、そういう「二刀流」を使う男だった。だから、ひとがせっかく親切で、ここで、外部から入り込んで敷地内で遊んでいる人が積荷にぶつかるなどして積荷が落下したとかで怪我でもすると、あなたが業務上過失傷害罪に問われる可能性がありますから、何らかの対処はしておいた方がいいと思いますよ、と教えてあげたのに、ひとがせっかく親切で言ってあげたのに、「そんなこと言われても、ぼくは高卒なんだから、そんなもの、わかるわ~けがない!」などと言ってふんぞり返る男に言ってもしかたがないと思い、消火栓の前にある荷物を「消防署の検査」の前日に移動させて、「消防署」の検査が終了するとその日のうちに消火栓の前に荷物を置いてくれという彼の主張にも何も言わなかった。上野原市の工場で人が死ぬなり重傷を負うなりすれば、彼が業務上過失致死罪・業務上過失傷害罪に問われることになり、経営者は「俺がなんで悪いんだ」とか思っているし、そう言うであろう。
   (株)一条工務店・(株)日本産業の山梨県上野原の工場の前の道路には、同社の荷物を運ぶトラックが何台も路上駐車していたが、その路上駐車しているトラックのすぐ後ろの建物に、でっかく、「ISO9001 取得工場」と書いた看板が掲げられた。その「いいかげんそう(ikagenSOu )」な看板立てるのなら、とりあえず、路上駐車のトラック、なんとかしてからにしてはどうか・・・と思ったものだったが、 (株)一条工務店の経営者は「今の世の中は、ひとを肩書で見る世の中だ」というのが世界観だそうで、そういうちっぽけな世界観をしている経営者からすれば、路上駐車のトラックの背後に「ISO9001 取得工場」とでっかい看板を掲げると、ひとはそれを見て高く評価する・・・と思っていたようだ。浅はかな認識でちっぽけな世界観だと思う。
  「ISO9001取得工場」とでっかく書いた看板を路上駐車のトラックの背後に掲げるよりも、路上駐車しなくてもいいように駐車場所を確保するようにした方が、その方が結果として「コストダウン」にもなるのではないかと私は思うのだが、高橋にはそういう思考はないようだった。
  何より、「コストと利益を比較考量して」考える、安全確保に費用を出せばその分、コストがかかると考えるのではなく、安全確保に費用をかけることで効率的な作業をすることができて「コストダウン」になり、もしも、事故が発生した場合にかかる費用を節約することにもなる・・といった思考をする私には「責任者」にならさず、たかだか、何千円の台車を購入させないようにすることで「コストダウンだ」とか言って得意がっている高橋のようなアホを「責任者」にならせる・・というそのことが、何よりも「コストダウン」に逆行することではないか。 高橋の存在こそ、「コストダウン」に逆行するものだ、と考えざるをえない。

   私は、(株)一条工務店・(株)日本産業が、路上に常にトラックを駐車させて、道路を自社の駐車場としているのはおかしいのではないかと、上野原警察署に話したのだが、しかし、上野原警察署の警察官は「今度、パトカーであのあたりに行った時、見て駐車していたら言うわ」ということで、どうも、言う相手は停めているトラックの運転手になってしまうようだった。私は運転手をいじめたいのではないのだ。運転手からすれば、そんなこと言われても、停める場所がないのだから。会社として駐車スペースを確保しておくべきなのに、それを用意しないのが、それが「コストダウンだ」とか高橋は考えていたのだろうけれども、高橋や(株)一条工務店・(株)日本産業の経営者こそ、取り締まられる必要があるのではないか。

   工場見学会の時、「2段式になっていて、ボタンひとつで移動し、通路部分は1か所ですみ、それだけ、効率的に収納できる収納棚」を説明係が、ボタンを押して動かすのを見て、「なんか、すごい」みたいに一瞬思ったし、そう感じた人は少なくないのではないかと思うのだが、実際には、それは決して効率的ではないし、むしろ、都会の土地の狭い所に前から建っている工場・倉庫で、手狭になってきたが隣地を購入して拡張することもできず、移転も簡単ではないという場合に、収納量を増やすための道具であって、地べたの値段の安い所で新たに土地を買って工場を建てる時に設置しても、かえって非効率なものであり、浜松とかに、わざわざ、東京の都心の町工場に設置するようなものを設置して喜んでいるというあたり、いかにも「いなかも~ん!」て感じがする設備であった。

  (株)一条工務店の工場見学会では、「梁の木口(こぐち)面をコンと打撃することで、音の伝わり方からその梁の強度を調べる機械」というのも実演していた。実際に、コンと叩いて、「あ、緑の色がつきましたね。この梁は相当強度が強いということです」「あ、また、緑ですね。この梁も強いということです」「あ、黄色がつきました。これは少々、こころもとないということです。」「あ、赤がついてしまいました。この木材は梁としては使わないで、もっと、力がかからない場所で使用することになります」などと説明していた。しかし、落ち着いて考えてみると、ムクの梁というのは、多かれ少なかれ、割れが入っている。割れが入っておれば、音は伝わりにくいはずだ。目がつまっている木と目がつまっていない木だと、どちらが音の伝わり方は速いというのだろうか。もし、目がつまっている木の方が伝わりにくいという理屈なら、割れが多い木もまた、伝わりにくいはずだが、どうなのだろうか?・・・などと思ったことがあるのだが、うかつに質問すると、またもや、天野隆夫から「そんなこと言うならエスバイエルに行けよお」と言われるから、「質問してはいけない会社」では質問しないことにした。
  しかし、もっと不思議なことがあったのだ。1990年代後半、福島県いわき市勿来で建てたいわき市の同じ営業所の営業が担当のお客様のお宅の上棟に行った時、最初から完全に上下に割れた梁が工事現場に届いており、そのまま入れようと思っても、もしも、そのまま入れると、下半分が落下してしまう状態だった。その工事現場の工事担当者は工場に電話を入れて、工場で急遽、新たに1本、加工してトラックで現地に運び、新たに届いた梁を入れて上棟した。しかし、その時、私は少々疑問を感じた。(株)一条工務店・(株)日本産業の工場においては、「梁の木口面をコンと叩いて音の伝わり方からその梁の強度を調べる機械」というものがあって、その機械で、毎度、梁の強度を調べた上で、工事現場に梁材は送っているはずだった。工場見学会の時に説明係はマイクを持ってそう説明していたはずだったのだ。音の伝わり方から強度を調べる機械で1本1本強度を調べた上で、その上で工事現場に梁桁材は出荷しているはずなのに、なぜ、完全に上下に2つに割れた使えない梁材が工事現場に送られているのだ???  「音の伝わり方から強度を調べる機械」で、1本1本、強度を調べた上で出荷していたならば、その機械の判定がどれだけ信用できるかにかかわらず、そうやって調べる過程で、割れて使えない梁はわかるはずなのだ。「音の伝わり方から強度を調べる機械」でコンと叩いて調べているならば、完全に2つに割れているようなものは、その時点で割れているのが見えるはずなのだが、なぜ、完全に2つに割れた梁が工事現場に届いているのだろうか。
   さらに、その後、福島県双葉郡広野町で私が営業担当で建てていただいたお宅において、玄関の真上の位置に入れる梁が、これは、勿来の家とは割れる位置が異なったため、そのまま入れても、下半分が落下するということはなかったが、完全に上下に2つに割れて分かれていた。私は、入社1年目の工事担当に、「勿来の工事現場でも、完全に2つに割れている梁が届いたことがあって、工場に連絡すると、急遽、1本だけ加工して運んでくれたということがあったから、工場にすぐに電話をして、この梁を1本、大急ぎで加工して届けてもらうように言って」と頼んだのだが、工事担当の I は「そんなもの、梁を1本だけ、すぐに加工するなんてこと、できるわけないじゃないですか」と言うので、「できるよ。勿来の現場で同じようなことがあって、加工して運んでもらったんだから。できるはずだから、工場にすぐに電話を入れて頼んで」と言ったが、「そんなの、言えませんよ」と言う。「どうして、言えないの。少々、割れがあるというくらいなら、ムクの木材はどうしても割れは多少は入るものだけれども、いくらなんでも、完全に2つに割れているものをそのまま入れるというのは具合が悪いでしょ。それも、玄関の真上の位置だし、上棟式もやるわけだし。どうか、お願いだから、工場に言って、この梁を急遽、加工して運んでもらうように言って」と何度も何度も、在籍5年を超える私が新卒入社1年目の人間に頭を下げまくって「お願い」したが、「できませんよ。そんなもの」と言って拒否され、完全に2つに割れた梁を玄関の真上に入れられて建てられてしまった、ということがあった。
   (株)一条工務店・(株)日本産業は、「木口面をコンと叩いて、音の伝わり方から強度を調べる機械」で、梁を1本1本調べて、この木なら問題ないと判断した上で、工事現場に送っているはずで、工場見学会の時に、毎度毎度、説明係はマイクを持ってそう言ってきたはずだったのだ。そういうことをして梁を調べた上で工事現場に送っていたならば、その「音の伝わり方から強度を調べる機械」というもの自体が信頼できるものか否かにかかわらず、そうやって調べる過程において、完全に2つに割れてしまったような梁は、そこで除けられるはずなのだ。その時点では、かすかにつながっていて、配送途中か工事現場に届いてから完全に割れたという可能性も可能性としてないとは言えないとしても、「かすかにつながっている」などという状態のものを工事現場に送っていいと判断するというのは、それは「音の伝わり方から強度を調べる機械」で赤色のランプがついた木材は梁としては使わないで、小さく切ってそれほど力が加わらない場所で使うようにしていたはずの(株)一条工務店・(株)日本産業としておかしいはずなのだ。なぜ、そんなものが、工事現場に送られたのか?
   答え・・・もともと、「木口面をコンと叩くことで強度を調べる機械」で梁の強度を調べるなんてことは、(株)一条工務店・(株)日本産業はやっていなかったから。 そういうことだった。2002年に嫌がらせで山梨県上野原市の工場に行かされて、それでよくわかった。「木口面をコンと叩くことで音の伝わり方から強度を調べる機械」で強度の検査をするなんてことは、それは工場見学会の時限定の大道芸であって、普段はそんなことはやっていなかったのだ。 もうひとつ、外国人労働者の問題というのもあったようだ。インドネシア人・ブラジル人・フィリピン人の労働者を(株)一条工務店・(株)日本産業の工場では使っていたのだが、外国人の労働者は不真面目とかいうことはないのだけれども、日本人なら言われなくても、完全に2つに割れた梁材というのは、これはまずいんじゃないか・・とか考えたりする人が多いのに対して、外国人の労働者というのは、「言われたことを言われた通りにやる」という人が多いらしく、逆に言われないことはやらないわけで、梁に使用する木が完全に2つに割れていても、それを目視で確認して割れているものは除けるようにとは言われていなければ、そのまま、出荷する・・・という人が多いようだった。 そして、3つ目。外国人労働者ではなく日本人の工場作業員でも、(株)一条工務店・(株)日本産業は「速く、速く」「早く、早く」と速さを要求する。その結果、速さばかりを要求された人間というのは、だんだんと物を考えなくなる。(株)一条工務店・(株)日本産業はそれをやっていた。(株)一条工務店・(株)日本産業の工場では人がだんだんと物を考えなくなっていくのだ。段ボール箱に入った、記号番号で品番が書かれたものを運んで出荷しているが、その箱の中に何が入っているか、それはどう使われるかなんて、工場に勤務している従業員は知らない。箱の中に何が入っているかなんて知らずに出荷している。さすがに、梁と柱くらいは何かはわかっているだろうけれども、日本の家の構造など知らない外国人の労働者は知らずに出荷しているかもしれない。
  「音の伝わり方から梁の強度を調べる機械」の実演を工場見学会の時に見た時には、これはたいしたものだな・・・と思ってしまった。まさか、自分が勤めた会社が、それを工場見学会の時専用の大道芸としてやっていたとは思わなかった。

   さらに。工場見学会の時には、「一条工務店では、特に経験のある大工さんに工場に勤務してもらって、大黒柱や真壁の和室の役柱(やくばしら)については、節が特に問題のない場所にのみ配置されるように、それ専門で選木をしてもらっています。」とも案内係がマイクで言っていたのだった。何度も何度も。ところが、1990年代後半、私が担当で福島県いわき市勿来で建てていただいたお宅では、玄関入ってすぐの位置の大黒柱に大きな節が出ていたのだった。20万も差額をだして入れてもらった大黒柱が、いくらなんでも、これでは・・と思ったが、大黒柱は傷がつかないように紙面を板で覆われており、家が相当できあがってからその板ははずすので、はずした時には、もう、今更、それを入れ替えることはできない。それにしても、「特に熟練の大工さん」に工場で選木をやってもらっているはずなのに、その「特に熟練の大工さん」がそういう大きな節が玄関の方を向くように大黒柱を入れるというのは、その「特に熟練の大工さん」としては相当大きなミスをしてしまったのか。「特に熟練」だけに、高齢になるとともに視力が低下したのか? ・・その理由は、2002年に、嫌がらせで山梨県上野原市の工場に勤務させられて、わかった。もともと、(株)一条工務店・(株)日本産業のどの工場にも、「特に熟練の大工さん」なんて1人も勤務していなかったのだ。嘘だったのだ、工場見学会で説明係が何人もに話していた内容は。
  但し、「特に熟練の大工さん」でなければ、木拾いはできないというものでもない。「特に熟練の大工さん」でなくても、大きな節が見えては困る方向に出ないように、大黒柱や役柱を選ぶということは、ある程度の経験を経ればできるのだ・・・が、まともにできていなかったものだいわき市勿来の私が営業担当だったお宅に送られてしまった、ということのようだった。
  それにしても、嘘の多い会社である。

  1990年代終わり、栃木県佐野市の営業所に勤務していた時だが、栃木県地域の営業所長だった五十嵐さんが、営業社員を前に、「今の世の中は、ひとを肩書で見る世の中だ」と発言。この人は、(株)一条工務店の営業所長の中では、「浜松生まれの浜松育ち」の営業所長とは違って、栃木県地域で自分自身で努力して契約を取ってきた人だけあって、学歴は高くない人だが「アタマが浜松」ではない、「宇宙の天体は浜松を中心として回転している」とは考えていない人であり、そして、福島県中通り地区の所長の片山が「天野部長の腰巾着」と悪口を言っていたようだが、実際に会ってみると、そんなに「腰巾着」というような人ではなく、「腰巾着」というのならもっと他に言われるべき人間はいるはずだと思うし、むしろ、五十嵐さんについて「天野部長の腰巾着」と悪口を言っていた福島県中通り地区の所長だった片山こそ、「大澄社長の腰巾着」と従業員の間で言われており、実際、片山はそう言われても文句など言えないような行動をとっていたのだ・・が、五十嵐さんは、なんか、こういうことを言うところが、自分で自分の値打ちを下げてしまうよなあ、残念なことを言う人だなあと思ったものだった。自分はもっと高く評価してもらいたいのに評価してもらえないのは学歴がないからなんだ・・と言いたいということらしい。なんだかなあ~あ・・・。そんなこと言わなければ、この人もそんなに悪い人じゃないと思うんだけどなあ~あ、(株)一条工務店の所長の中では「真ん中より上」の人じゃないかと思うんだけどなあ~あ(「真ん中より上」といってもレベルの低い集団の中での「真ん中より上」だけれども)・・・と思ったものだった。
  五十嵐さんがそういう発言をするというのは、五十嵐さん個人がそう思っているというよりも、初代社長の大隅賢二郎とかオーナー経営者一族にそういう意識があったということだろう。だから、『信頼大きく六冠王』といって、機械プレカット工場にAQ認証、加圧注入処理による防腐防蟻にJAS認定、それに「家づくり85プロジェクト」入選とかを掲げ、さらには「ISO9001」という「いいかげんそう」なのを各工場が取得したとした。1992年、私が入社した年、「東大出のプロゴルファー志望」というやつと「東大出の弁護士志望」という男の2名を、仕事はしていないが社員扱いにして給料をくれてやっていたようだった。なんだか、バカなことするもんだなと思ったものだった。 「東大出の弁護士志望」なんて、実際のところ「掃いて捨てるほどいる」し、東大ゴルフ部の主将なんてなって「東大生の中では誰よりゴルフができる」と思って、それで、プロゴルファーになろうかなんて思いだしたアホは、一度、頭を冷やした方がいいのじゃないか、「東大生の中ではゴルフができる」かつ、「東大生の中では、東大生としての能力は人並み」だったとしても、世間においては、「プロゴルファーの中では」ゴルフの腕前は他にもっと優れた人間がいるはずで、自分が今までの人生において、「東大出の」の部分に費やした努力と、ゴルフに費やした努力とどちらが大きいか、自分にとって「東大出の」の部分とゴルフの部分とどちらがより捨てられないか、ということを考えてみるべきだろう・・ 、菊川玲という女は「東大出の女」という変な職業を一生続けているが、「プロゴルファー」という職業はあっても「東大出のプロゴルファー」などという職業は世の中にはないし、と思っていたら、「東大出のプロゴルファー志望」の義なんとかくんというのは、結局、何年も挑戦したあげく、プロゴルファーはあきらめたらしい・・・が、義なんとかくんよりも、実際にその会社で仕事をするわけでもないのに、「東大出の」だということだけで、社員扱いして仕事をしていないのに給料をくれてやった、という大隅賢二郎の方が、バッカじゃなかろかルンバ♪ て感じがした。「東大出の」であってもその会社で働く気持ちのない人間を「社員」にしてもしかたがないではないではないか。もし、「一流大学」卒の人間の能力を会社が必要としているから、そういう人を採用したいということで、3年以上遅れで「一流大学」を新卒の人を採用するとか、「一流大学」卒で比較的若い中途採用の人を採用してその人の能力を活かすということなら悪いことはないのだが、「東大」というものを特別扱いしているという点は、その「東大」崇拝というのは、学識者を戦力として使おう活かそうという姿勢ではなく、むしろ、学歴コンプレックスの裏返しとしての「東大」崇拝、「名前を欲しがる」体質であり、「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」と主張するように「東大」の名前に人はひれ伏すであろうと勝手に思い込んでいたわけである。 「うちの会社にも東大出の社員いるんですよお」とか言いたかったようだが、あほくさい限りである。「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」という意識は、五十嵐さんはまだしも軽症で、初代社長の大隅賢二郎の方が重症だったのではないか。「今の世の中」がどうかという問題ではなく、「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」と言っている人間の方こそ、そういう体質・性質・人格の人間なのではないか。今の世の中にそういう面がまったくないことはないかもしれないが、むしろ、その人の世界観が「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」というものにできているということだろう。T=W=アドルノ他『権威主義的パーソナリティー』(青木書店)には、自分自身がそうであるのに、「今の世の中」がこうだと思い込んでいるのは、それは「権威主義的パーソナリティー」≒「サドマゾ人格」≒「ファシズム的傾向」の強い人間の特徴のひとつとしてあげられていたはずである。
  2000年代初め、(株)一条工務店の社内報を見ていると、「杉山英男賞」というものを創設しましたあ~あ・・・と出ていた・・けれども、それで、初代受賞者はというと、(株)一条工務店の初代社長の大隅賢二郎ですう~う・・・て、アホくさ! 自分で賞を作って自分に受賞させるとは、それもまた、「今の世の中は肩書で人を見る世の中なんだ」という主張から「杉山英男賞受賞者」になりたかったのだろう。なんとも、浅はか。なんとも、浅智慧。 「どのような賞を受賞しているかで人の値打ちが決まるのではない。どのような人が受賞しているかで賞の値打ちが決まるのである」と、「作家で精神科医」の なだ いなだ が『娘の学校』(中公文庫)で書いていたが、その通りである。自分に受賞させるために創設した賞を自分に受賞させたとしても、そんな「賞」など二束三文である。むしろ、「杉山英男賞」なるものが作られたことにより、杉山英男という人の値打ちがその分だけ下がったと考えるべきだろう。ジャン=ポール=サルトルはノーベル文学賞を辞退した。サルトルはノーベル賞だけでなく、すべての賞や勲章を辞退してきたらしい。角川書店の初代社長の角川源義さんは、自分自身も文学者だったが、他社の賞に応募することはしたが、自分の会社で出している賞には自分は絶対に応募しなかったという。「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」というのは、「世の中」にそういうところがまったくないことはないとしても、それだけでもないと思うのだ。むしろ、「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」と言って自分で賞を作って自分に受賞させるような人というのは、その「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」という言葉は「今の世の中」がどうかということではなく、その人の頭の中がそうなのではないか。工場にしても、(株)一条工務店・(株)日本産業の工場は、AQ認定・ISO9001といったものを取得して悪いことはないが、そういった基準をクリアしたレベルの高い工場にしたいという気持ちからのものではなく、「今の世の中は人を肩書で見る世の中だ」という不健全な世界観から来たもの人は、AQ認証・JAS認定・ISO9001とか言うとそれだけで、ツルツルのタイヤのフォークリフトでも、防火剤として鉄骨に吹き付けた鉱物繊維(ロックウールか?)が剥落して飛散し、鉄骨の柱の下部は露出して防火剤の役割を果たしていない工場でも、駐車スペースを確保せずに他社の前の道にもずらずらとトラックを並べているような工場でも、それでも「今の世の中は肩書で人を見る世の中だ」という前提から考えて、AQ認証・JAS認定・ISO9001の工場なら評価されるだろう・・という、実質を求めるのではなく「肩書」ばっかり求める工場になっていたのだ。

  工場見学会の時に、2段式の移動棚を、ボタンを押して移動させて、「すごいでしょお~お」とか、わざとらしく言うのを聞いて、その時は、良さそうだなと思ったが、落ち着いて考えてみると、それは都市部の狭小地の既存工場・既存倉庫で収納量が不足しているが隣地を購入することもできず、他の場所への移転も簡単ではないという場合に導入するもので、浜松とか山梨県上野原市とか、比較的地べたの値段の安い場所に新たに工場を作るのに、そこに設置するものではなかった。それに気づかなかったのは愚かだった。
  木口(こぐち)をコンと叩くことで、音の伝わり方から梁の強度を調べる機械」とか、「工場には特に熟練の大工さんにいてもらって、大黒柱・役柱の選木をやってもらっているという「お話」など聞いて、なるほど、そんなにやっているのかあ~あ・・と信じたのは愚かだった。まさか、そんなことまで嘘ついているとは思わなかった。
  まさか、そんなことで嘘をついていると思わなかったのだが、それに気づかなかったという点は愚かであったが、そのあたりも、1993年頃の(株)一条工務店・(株)日本産業の「完璧にすばらしい」「この上もなくいい」「まったく問題点はない」とはいえない点と言えるだろう。「完璧にすばらしい」「この上もなくいい」「まったく問題点はない」などというそこまで高いレベルを主張するのなら、「反証」なんていくらでも簡単にあげることができるのだが、それにしても、いくらでも出てくる会社である。

  (2019.10.30.)

☆ これまで、 Windows7 のパソコンを使用してきたのですが、パソコンが故障し、修理受付期間を超えているということでWindows10 の新しいパソコンに買い換えたところ、黙って「e」をクリックすると、Windows10 のために開発されたブラウザだというMicrosoft Edge でインタネットの画面が開くようになっていました。ところが、それ以来、この私自身のブログの記事を見ると、せっかく入れたものが部分部分がとぎれたり消えたりしています。入れ方が悪いのか、字数が多いのかといろいろと手を加えてみましたが、改善できません。そこで、ふと気づき、Google Clone で見たところ、健全に見ることができました。又、Windows10 のパソコンでもInternet Explorer は入っており、Internet Explorer を使用することも可能で、Internet Explorer で見たところ、これまでと同じく問題なく見ることができました。入力のしかたの問題ではなく、理由はよくわかりませんが、Microsoft Edge で見ると健全に見ることができないようでした。私のブログを見てくださっている方で、Microsoft Edge を使用して見たところ、記事が部分部分がとぎれて見ることができないという方がありましたら、Internet Explorer かGoogle Clone かで改めて開いて見ていただければと思います。 (2019.10.26.)

★ (株)一条工務店の浜松営業はどんな連中か。
【1】 (株)一条工務店の浜松の営業とはどういう連中か【1/ 】+遠州人の特徴 「渋谷て言ったら、小岩の東の方だらあ」 「東京駅から大手町駅に行くにはタクシーに ・乗るのが一番だらあ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_1.html

【2】 (株)一条工務店の浜松営業とはどういう連中か【2/ 】ダンピング浜松・名古屋。浜松は東なのか西なのか。「悪くないと思った」と言うと気に入らない人。https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_2.html

【3】 「浜松でいいもの」は東京人に?プレカット工場はプレカットせず出荷した?  住友林業は機械プレカットしているのに、「『住友林業はプレカットしてないでしょ』でそれだけで売れる」と言い張る浜松流オリジナル営業。https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_3.html

【4】 集成材vsムク材。対住友林業は楽勝か難敵か https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_4.html

★ 「一条工務店の建物は完璧にすばらしい」「一条工務店の建物には問題点はまったくない」の反証
反証1 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_5.html
【C】-4 《1》 床下換気口の真上の位置に柱が載っている
《2》 柱の下に基礎がない
《3》 筋交いと換気扇の穴の位置がぶつかり、筋交いを切断している

反証2 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_6.html
【C】-5 《4》 筋交いが片方の向きばかり。
《5》 寸法違いの丸太梁をそのまま入れる。工務課が工務課として機能していない

反証3 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_7.html
【C】-6 《6》断熱材の室内側防湿層を破る
《7》 断熱材の入れ方不適切。
《8》 やっていないのにカタログに書かれている「エアーフローシステム(壁体内換気)」

反証4 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_8.html 
【C】-7 《9》ヘルメット非着用・吊荷真下作業・無資格者玉掛作業

反証5 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_9.html
【C】-8 《10》  「施工ミス」「施工不良」「間違った施工」と浜松の営業が言い、会社が作成したアルバム帳に写真入りで記載されている小さい束石の施工を東京都でやっている。大きい束石でも端に床束が載る。床束が束石から浮いている。

反証6-1 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_11.html
【C】-9 《11》-1 擁壁と基礎のとりあい について工務課(工事担当)が打合せを拒否。(株)一条工務店の東京工務課は深基礎ができないの? 

反証6-2 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_12.html
【C】-10 《11》-2 深基礎の見積もりを計上し、深基礎の施工のはずが、どうも、そうなっていなかった可能性が小さくない

反証7 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_1.html
【C】-11 《12》 地盤調査・地盤補強は要ると言いたいのか要らないと言いたいのか。ある時を画して正反対を平気で言う会社

反証8 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_2.html
《13》「一条の家は完璧にすばらしい」の反証8.嘘の多い会社。土台は自社で注入してない。見学会限定の大道芸

反証9 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_4.html
《14》 出過ぎた口きく設計、学んだ者に学んでいない者に服従しろと言う本部長

反証10 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_bb94655b33.html
《15》 「引き抜き抵抗力」による「箱型筋交いプレート」は「せん断抵抗力」による「プレート型筋交いプレート」より、なぜ、いいのか? 質問しても答えてくれない先輩社員、質問すると営業本部長に「報告」されて「よそに行けよ」と言われる会社
《16》 一条工務店の建物の床下には木屑がいっぱい。煙草の吸殻もあった。

反証11 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_5.html
《17》「坪いくら」で契約させ、「施工面積」にどこまで入れるかは拡大し放題。契約時、「他社で契約するために解約する場合は契約金は返金しない」という文言を知らさずに署名捺印させる会社

反証12 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_7.html
《18》ひとの追客中見込客を横取りして放置する「一条の土台を築いてきた人たち」、それに加担する営業本部長

反証13 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_6.html
《19》浜松のインテリア館で購入を検討していいのは「静岡市から名古屋市まで」の人が限度。「遠州人」の世界観で運営される工務店とインテリア館

反証14 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_8.html
《20》「決定権者を見抜く」ヤツと「誘導する」ヤツには住宅は頼みたくない

反証15 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_9.html
《21》「他社に対して見当はずれな誹謗中傷をする下品な会社」

反証16 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_10.html
《22》 親戚の契約は(株)一条工務店ではさせられない。-RC造の地中梁を解体屋が無断で撤去。設計ミスで軒のない家を施主の承諾なく建てる。解体屋は隣家の塀も壊す。従業員の親戚の家には初めての大工・職人。引継ぎ営業は「めんどうくさいですから」と施主宅に行って言い、住宅金融公庫を高い金利で借りさせようとする。

反証17 https://shinkahousinght.at.webry.info/201908/article_5.html
《23》 立ち入ると鼻やのどが苦しく眼が痛くなる家
《24》「集成材はムク材の1.5倍強い」と自分は集成材を構造材とする会社の営業ではなくムク材を構造材とする会社の営業なのに言いまくる男の会社の家

反証18 https://shinkahousinght.at.webry.info/201908/article_7.html
《25》 「客宅に行ってインタホンを押すと隠れる」ヤツの作る家と、「ドアを開けると閉めさせないように足をつっこむ」ヤツの作る家
《26》 浜松の展示場は新しくてきれい、東京展示場は古くて汚くて床鳴りがする

反証19 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_1.html
《27》 バルコニーの防水の方法は《シート防水+人工芝》でないと絶対にだめだと教えながら、「シート防水」(「防水シート+人工芝」)とFRP防水では「なぜ」「どのように」《シート防水++人工芝》の方がいいのですか・・なんて質問してはいけない会社

反証20 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_3.html
《28》 「譜代」の所長がいる営業所には経験のある設計を担当させ、新人営業だらけの営業所には新人設計を担当させる会社

反証21ー1 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_5.html
《29》(ア)大型ベイウインドウは本来「親戚中が集まって座席が不足した時に補助席として使う出窓」ではない、と従業員に教えるべきなのに教えない会社。 
(イ)「洗面台・洗濯機置場・脱衣場を通路と兼用」にした展示場は、ユニットバスを見て腐り・白蟻対策を話す為の作戦だ、と従業員に教えるべきなのに教えない会社

反証21ー2 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_6.html
(ウ) 「地方」にいた「住友林業は財閥系だからいいと思う人もいるだろうけれども、それでも一条工務店の方がいいとうちは思う」と言う人というのは、(株)一条工務店の営業が努力して見込客に考え方を変えてもらったのではなく、もともと「地方」にはそういう認識の人が少なからずいたのだった

反証21ー3 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_7.html
(エ) 「ツーバイフォー工法で検討している見込客には『三井ホームならいいですけれども他の会社でならツーバイフォー工法はやめた方がいいですよ』と言っておく」という『営業マニュアル』の文句の意味。背景を知らなければ意味のないものをその文句だけ掲載する『営業マニュアル』

反証21ー4 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_8.html
(オ)浜松でエスバイエル「ハウス55」と競合になって苦戦している一条工務店の営業を「情けない」と私が思った理由。

反証21ー5 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_9.html
(カ)営業同士の情報交換・意見交換を妨げる営業本部長

反証21-6 https://shinkahousinght.at.webry.info/201910/article_1.html
(キ)「図面を1枚書くと20万円から30万円かかるんですよ」と言う「浜松流」の嘘八百はどこから出てきたのか。

反証21-7 https://shinkahousinght.at.webry.info/201910/article_2.html
(ク)「都会型」と「地方型」、「地方」から東京に出てきた人には受ける「セゾン」
(ケ) なぜ、「浜松流」は、「構造アプローチ」において、対在来木造の話ばかりなのか。
(コ)「ツーバイフォーてのは、あれは面だからね」という言葉はどういう相手に、どういうシチュエーションで言ったものか。意味を誤解している新卒社員と誤解している新卒社員を放置している「トップセールス」「営業所長」

反証22  〔今回〕
(株)一条工務店の工場の2段式移動棚は「いなかもん好み」で効率悪い。
「コストダウン」と称して経済性悪化を招く「工場部門責任者」。
嘘の多い「最先端のプレカット工場」、路上駐車トラック・溝なしタイヤフォークリフトで「ISO9001」取得!-「一条工務店の家は完璧にすばらしい」の反証
・・・


☆ 佐野展示場の新人類1
[第664回]自分に該当するものがなければ営業所ごとの報告を止める男はどうしたものか-やったことないことは【4】https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_9.html
[第665回]平日の来客を粗末にする営業・他の従業員に労働契約外の業務をさせる男、「聖教新聞」の押売り!https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_10.html
[第686回]職場でアダルトビデオを見る男と、DVDプレーヤー付パソコンをアダルトビデオで試す男。職場の新人類現象https://shinkahousinght.at.webry.info/201903/article_6.html
[第417回]トヨタの車に乗らない理由―「朝来て『おはよう』と言うと同時におっぱいもみもみい」のネッツトヨタ栃木https://shinkahousinght.at.webry.info/201606/article_2.html
[第214回]職場で他の従業員からカネを騙し取るのは「営業力」だろうか?【上】新聞代、人が買った切手、飲み会代金https://shinkahousinght.at.webry.info/201312/article_2.html 【1】
[第547回]深奥山 方広寺(浜松市)と信教の自由の侵害【3】忘年会の金を払わない男、人に立替させようとする姑息男https://shinkahousinght.at.webry.info/201707/article_3.html (イ) 

☆ (株)一条工務店「お客様相談室」の「責任者」とはどういう人間か
【1/3】浜松独善主義の会社、宅建業法違反を要求する店長次長、軽犯罪法違反を従業員にさせて自分はやらない店長他https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_9.html
【2/3】「契約前は何でもできますと言って、契約後は適当に建ててしまえ」というのは営業上何かプラスになるのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_10.html
【3/3】 (株)一条工務店「お客様相談室」の「責任者」とはどういう人間かー真面目に対応せず人を誹謗中傷https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_11.html

☆ コーヒー出すにはどういうお盆
【1/2】《商学部的発想+インテリアコーディネーター》を生かせない会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_5.html
【2/2】東武船橋店で見たイタリア製2点とHCで見た天然木2点https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_6.html 
娘の学校 (中公文庫 A 14)
娘の学校 (中公文庫 A 14)
法令用語の常識 改訂版 (セミナー叢書)
法令用語の常識 改訂版 (セミナー叢書)
島左近―仁義の智将 (戦国闘将伝)
島左近―仁義の智将 (戦国闘将伝)
《 主君が臣下の資質を見抜いて活かさなければ、どんなに優れた臣下であってもうまくいかない。三成が、左近に名軍師として活躍する場を与えなかったことが、左近にとっては不運であった。
  もし、三成が左近の忠告や進言に対して聞く耳を持っていたら、名軍師・左近が関ケ原で討たれることも、関ケ原で西軍が敗れることもなかったかもしれない。 》
(戦国歴史研究会著・坂本雅央監修『戦国闘将伝 島左近 仁義の智将』2008.6.23.PHP研究所)

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