鎌倉市山﨑の北野神社(山崎天神)参拝―冤罪を晴らす神さま・菅原道真(26)

[第324回]冤罪を晴らす神さま・菅原道真・怨念を晴らすお百度参り(26)
   神奈川県鎌倉市山﨑の北野神社に参拝して来ました。
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   鎌倉市ですが、最寄駅は「鎌倉」とか「北鎌倉」ではなく、湘南モノレールの「富士見町」、もしくは、「湘南町屋」。 JRですと、東海道本線・横須賀線の「大船」が最寄駅です。

   鎌倉商工会議所 監修・かまくら春秋社 編『鎌倉観光文化検定 公式テキストブック』2007.4.3. かまくら春秋社)によると、≪ 祭神は菅原道真、素戔嗚尊(スサノオノミコト)。 ≫となっているのですが、なにゆえ、菅原道真と素戔嗚尊(スサノオノミコト)とが同じ神社で祀られているのでしょうか。
   スサノオというと、一方で、アマテラスの弟として姉を困らせて鬱状態になった姉を岩穴にこもらせたり、他方で、ヤマタノオロチに苛められて困っている娘とその両親を助けようとして、怪獣キングギドラと戦ってみたりした神さんですが、同時に、息子のイソタケルや娘のオオヤツヒメ、ツマツヒメとともに、日本全国に木を植えてまわった神さまですから、イソタケル・オオヤツヒメ・ツマツヒメとともに木の神さまでもあるわけです。 木の神さまということは、木質系建築業の神さまであっても悪くないはずで、そうなると、木質系建築業の 従業員を苛めるろくでもない経営者を懲らしめる神さまであっても悪くないはずなのです。
※ キングギドラ を知らない人は⇒《YouTube―三大怪獣 地球最大の決戦 》https://www.youtube.com/watch?v=rwKAyO8q3bw (←山科けいすけ が、最初の映画のゴジラはすごかったが、その後の映画の ゴジラ はあほくさくなってきた、と述べていたが、そうかもしれない・・・)
   西岡常一・小原二郎『法隆寺を支えた木』(1978.6.20.NHKブックス)所収の 小原二郎「Ⅴ ヒノキと日本人」の「2 古代人と木」には、≪ 『古事記』と『日本書紀』の中にあらわれる樹木の種類を調べてみると、53種もあり、27科40属に及んでいる。 この中にはヒノキ、マツ、スギ、クスノキ、をはじめ、有用樹種といわれるものが十数種類もある。 その中で興味深いのは『日本書紀』の素戔嗚尊の説話である。それによると、「日本は島国だから、舟がないと困るだろうといわれて、ひげや胸の毛を抜いてまき散らしたところ、ヒノキとスギとクスノキとマキが生えた。そこで尊はそれぞれの用途を示して、ヒノキは宮殿に、スギとクスノキは舟に、マキは棺の材に使え」と教えたことが書かれている。≫とあります。 スサノオは、姉を困らせる問題児だったとともに、キングギドラと戦うスーパースターであり、そして、木の神さまで、そして、木質系建築業の従業員を苛めるろくでもない使用者とそれと組む恥知らずどもを懲らしめる神さまだったのだ。
   そして、菅原道真といえば、ご存知、怨念を晴らす神さまの横綱。 冤罪を晴らす神さま。 不当な判決を平気で出す悪党裁判官をやっつける神さまではありませんか。
   となると・・・、木質系建築業の会社のろくでもない経営者を懲らしめる神さま・スサノオと、不当判決を平気で出す悪党裁判官を懲らしめる神さま・菅原道真 の コラボレーション。 
   木質系建築業のろくでもない経営者、及び、それにくっつく恥知らず従業員と、正しい裁きを求める人民の訴えに対し、労働裁判、及び、会社が関わっている裁判においては、ともかく、会社側、使用者側の勝ちにするということ以外、頭が働かない 悪党裁判官とを、ともにまとめてとっちめてやろうという神社か・・・・・、なるほど、悪の使用者と悪の判事とを木質系建築業のろくでもない経営者を懲らしめる神・スサノオ と クズ裁判官を懲らしめる神・菅原道真とが協力して対応しようということか、な~るほど、なるほど、いかにもいかにも、もっともな神社だ・・・・と思いきや・・・、そういうことでもないらしい。

   どういうことかというと、菅原道真を祀るようになったのと、スサノオを祀るようになったのとは経緯が別らしいのだ。 
   ≪ 歴王年間(1338~1342年)、夢窓疎石(国師)が北野天満宮を勧請したとされる。≫とあり、そして、≪ 『新編相模国風土記』によると、17世紀に岩瀬の五所明神に祀られていた牛頭天王が合祀されたと記されている。 ≫とあり、そして、≪ 江戸時代以降、村の鎮守になった。≫≪山崎の鎮守。≫と『鎌倉観光文化検定 公式テキストブック』(2007.かまくら春秋社)には書かれている。
   14世紀、室町時代に、臨済宗の僧である夢窓疎石が京都の北野天満宮から 菅原道真=天神 を勧請して北野神社を作り、その後、17世紀、江戸時代に、付近の別の場所に祀られていた牛頭天王を合祀した。 そして、江戸時代以降に「村の鎮守」になったと。 
   「牛頭天王」とは、本来、インドの神さまらしいが、なぜか、スサノオと結び付けられる。 ≪ スサノオ尊は、牛頭(ごず)天王と同一神とされる。 「天王さま」とは牛頭天王のことで、インドの祇園精舎の守護神、または新羅の牛頭山の神ともいわれる厄病除けの神である。 その結びつきを語る伝承として、『備後国風土記』逸文の蘇民将来の話がよく知られている。 ≫と、戸部民夫『日本の神様がわかる本』(2005.1.5.PHP研究所)には出ている。 スサノオ は、アマテラス一族の中のコマッタちゃんであるとともに、キングギドラと戦うスーパースターでもあり、木の神さまでもあり、そして、牛頭天王と結びついて、インドの祇園精舎を守る神で、朝鮮半島の新羅の牛頭山の神でもあったということか。 京都の八坂神社は、でかい図体して姉に甘えてコマッタちゃんの「ピーターパンシンドローム」みたいなスサノオなんか祀ってどうすんの? て思ってたら、厄病除けの神さま・牛頭天王を祀っていて、その牛頭天王がスサノオと結びついていたのですね。 この鎌倉市山﨑の北野神社で祭神として菅原道真とともに祀られているスサノオも、≪牛頭天王が合祀された≫と『新編相模国風土記』に書かれているということは、祇園精舎の守護神の牛頭天王の性格が強く、木の神さまというより厄病除けの神さまの性格が強いのかもしれません。
   もっとも、ルーツとしてはそうであったとしても、牛頭天王がスサノオと結びついた以上、木の神さまとして頑張ってくれても良さそうだし、この鎌倉市山﨑の北野神社がある天神山は↓、
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〔↑ クリックすると大きくなります。 「天神山特別緑地保全地区  鎌倉市」と書かれています。〕
↑のように、「特別緑地保全地区」に指定されて、自然環境、樹木が保護されている場所であることも考えると、やはり、木の神、樹木・森林の神、林業の神、木工の神、木質系建築業の神、そして、木質系建築業の会社の従業員を苛めるろくでもない使用者・経営者とそれに加担する者を懲らしめる神として尽力してくれたって悪くないはず・・・だよね。 そう思いません?  神さんが、自分を頼りにして、神さん、頼んまっせ、お願いしまっせ、言うて頼んでいる者を見捨てたらあかんわ。そりぁ。 そうでっしゃろ。 それにやなあ・・・、もう、賽銭 払てきた。 カネだけ取って働かんやなんて、どこぞの弁護士みたいなことしたらあかんわ、神さんが。 何日までに何十万円振り込んでくださいよお、言うて、特に金持ちじゃない、悪いやつに苛められて困ってる者に、無理無理振り込ませて、振り込んだと思ったら、後は、ろくに働きよらん、振り込め詐欺弁護士と同じことしたらあかんわ・・・・、ということで、神さん、よろしゅう、お願いしまっせ。 2礼2拍手1礼。 ポンポン!
※「特別緑地保全地区」については、《国土交通省 特別緑地保全地区制度》http://www.mlit.go.jp/crd/park/shisaku/ryokuchi/tokubetsu/ など参照。

   近くまで、バスの便もあるようですが、今回は、JR東海道本線・横須賀線の「大船」から歩いて行き、帰りは、湘南モノレールの「湘南町屋」から「大船」まで2駅乗って帰りました。 地図で見ると、湘南モノレールの駅では「富士見町」と「湘南町屋」との間くらいで、どちらかというと「富士見町」の方が近そうにも見えますが、駅間距離の短いモノレールで1駅だけ乗るのは気が進まなかったので、「湘南町屋」から帰りました。

   「大船」駅からの行き方は、簡単そう~で、実はそうでないところもあります。 JRの大船駅の東口を出ますと、湘南モノレール という ぶら下がり型のモノレールの軌道が見えます。 私が生まれて最初に見た乗ったモノレールは、たしか、兵庫県姫路市営の姫路駅から手柄山に行くモノレールで、これはそのうち、無くなってしまったようですが、次が大阪万博の時の万博会場内を一周するモノレールで、これも万博が終わるとともに無くなってしまって、その次が、東京の浜松町から羽田空港までの東京モノレールで、いずれも、跨り型のモノレールでした。 海外のモノレールの写真を見ると、ぶら下がり型のモノレールがあるらしく、なんか、すげえ!て感じがしたのですが、この湘南モノレールも、千葉都市モノレールとともに、跨り型のモノレールです。 跨り型のモノレールて、なんか、下をクルマで走る時、おでこぶつけたらどうしよ・・・て、不安になりませんか? で、歩いていても、ま~さか、上から落ちてくることはないとは思うし、人が普通に歩いていて、モノレールの車体の底で頭を打つなんてこと・・ないとは思うけど・・・、なんか、真上を通る時、ちょっと気になる・・・のですが、その下の道を歩いて行き、「天神下」か「山崎」という交差点の所で曲がって行くと、鎌倉市山﨑の北野神社の方へ行くはずで、こりぁ、行きやすそう、モノレールのレールが道案内してくれるわあ・・・と思って歩き出したのはいいのですが、横須賀線の線路の所で、モノレールは線路を超えるのですが、モノレールとともに線路を超える道には車道しかない。 歩行者は線路を横断させないつもりかよ? というと、そういうことではなく、もうちょっと鎌倉よりに歩行者用の歩道橋があるのです。 そこで、ちょっとだけ、モノレールの下を離れます。 その歩道橋で横須賀線を越えた後は、モノレールの軌道を目印にしてモノレールの下に戻り、「天神下」という交差点↓で北西方向に曲がり、
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1つめの信号を通り越して、その次あたりの交差点を左折してしばらくすると、右手に北野神社の参道が見えます。↓
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  ↑ クリックすると大きくなります。 3つついている横書きの看板の一番上のものに、「ここは北野神社」と書かれています。
  「天神下」交差点の写真ですが、クリックしていたがくと大きくなるので大きくして見ていただくとわかりますが、「高さ 4.5M」と横書きで書かれた札がついた金属線が横に張られています。 モノレールの下を通る時、跨り型のモノレールなら建造物より上をモノレールの車体が走りますが、ぶら下がり型のモノレールの場合、軌道より下にぶら下がるので、下を通る自動車の運転手としては、その下を通って良いかどうか、モノレールの車体と頭をぶつけるなんてことはないと思うが、大丈夫だと思うがなあ~あ・・・と多少不安を感じるところですが、周辺道路からモノレールが上を走っている道路に入る箇所には何箇所にもこの「高さ 4.5M」と横書きされた札のついた金属線が張られており、この金属線より低ければモノレールと頭をぶつけることはない、という意味でしょう。 ぶら下がり型と跨り型なら、レールと車体の位置関係がぶら下がり型はレールより車体が下にくるので、若干、道路から上がる距離が短くてすむようにも思え、また、下を見る場合、跨り型の方が若干、見晴らしがいいかとも思えるのですが、こういう、この高さまでなら大丈夫という金属線をモノレールが走る道路に周囲の道が合流する箇所に設置しなければならないという点が跨り型にない問題点かもしれません。
   実際には、人は、少々、背の高い人でも、バスの屋根の上に立つとかするのではなく、普通に地面の上を歩く限り、モノレールの底に頭をぶつけることはなく、クルマも普通の自家用車なら、モノレールの底とクルマの屋根をぶつける心配はなさそうです・・・が、そう思っても、なんか、上が気になるような・・・。



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   ↑石を組んだ階段が続きます。 私、9月に、ゼネコンの工事現場で、右足の「底」の部分を骨折しまして、一応、治療は終了したのですが、治療修了後、そこでやめておけばよかったのかもしれませんが、ブラック企業に復帰して工事現場に行ったために、アクロバット的な作業をさせられてしまい、右足がねじれて、どうも、歩きにくいのです。 なんだか、日本の会社は「ブラック企業」だらけですね。 「施工管理」という募集で勤めた会社ですが、正社員の募集のはずが、面接に行くと、「派遣」で、実際に行くと「施工管理」という名目で現実には「派遣の施工管理」の者は「雑役労務者」でした。 落ち着いて考えてみると、「派遣の施工管理」と別に「自社で採用した施工管理」の従業員がいるわけで、施工管理をさせるなら、自社で雇えばいいことなのですが、それをあえて、「自社で採用した施工管理」と別に「派遣の施工管理」をなぜ雇うかというと、結論を言うと、脱法行為です。 建築現場の派遣は「施工管理」以外は法律上、認められていないのです。 だから、「施工管理」だという名目でごまかして「雑役労務者」を雇うのです。 雇っているゼネコンの工事部長はそれを承知でやっており、彼等は犯罪者です。 又、実際問題として、「労務者」をやる人間と「施工管理」をやる人間は人間が違います。 労務者をやるなどとは最初から言っていないし、派遣で勤めたいとも言っていないのに、結果として、させられてしまって、建築現場で骨折までしてしまいました。 あげくのはて、そこでやめておけば良かったのに、こちらは悪くないのにこちらから辞めてたまるかと思って、ともかく復帰したところ、まがりなりにも自分の会社の工事現場で怪我した人間なら、復帰後、怪我の状態を見て働けるような勤務のさせ方をしても悪くないのではないかと思ったのですが、足の状態などおかまいなしの作業をさせられてしまい、そこで、再度、足を悪化させてしまったようです。 そのおかげで、どうも、歩きにくいのです。 この件については、他の方にも参考になると思いますので、できれば、このブログでも、別の稿で述べたいと思いますが、体がそういう状態なので、石の階段による登りはけっこうきつかったが、山登りというほどのものでもないので、なんとか登りました。
   ちなみに、そのゼネコンの工事現場ですが、分譲マンションの新築工事なのですが、マンションの建築主、分譲マンションの販売会社ですね、建設会社からすれば「お施主様」「お客さん」だと言うのですが、マンションの購入者、見込客からすれば販売会社です。建売の戸建住宅を建設業もやっている不動産屋が建てた場合、その工事現場で働く従業員からすれば「建築会社兼不動産屋」は使用者ですから、新築マンションの工事においては、販売会社は施工会社から見れば「お客さん」であってもそこで働く労働者から見ると使用者の性格があります。 マンションを買おうかどうしようかという人間から見れば、販売会社が元請で、設計会社と施工会社は下請け。 その施工会社が雇っている孫請けがいることになります。 私が最初に行ったマンションの販売会社(元請会社)は住友不動産(株)という会社で、足を怪我した会社は大京(株)という会社で、復帰後、不自然な体勢での作業をさせられて足を悪化させられた現場の販売会社は三菱地所レジデンス(株)という会社です。 それらの会社は、施工会社の経営者からすれば「お客さん」かもしれませんが、その現場で怪我させられた者からすれば「元請会社」のような存在です。 私、昔、住友不動産とか三菱地所とか大京とかいった大手の会社のマンションというのは、大成・鹿島・清水・竹中・大林というゼネコン大手5社か、そうでなくても、戸田建設あたりの「中堅」ゼネコン、もしくは、住友建設・三菱建設といった財閥系ゼネコンとかが工事をやっているものかと思ってました。そんな感じがしませんか。 しかし、違うんです。 最初に、埼玉県川口市のK土木建設工業(株)という地方建設会社の工事担当者Kと会った時、「この程度の人が工事部長をやっている会社が住友不動産のマンションの工事をやっているのかあ?」と疑問に思いましたが、「その程度の会社」がやっているんです。 「住友のマンション」「三菱のマンション」「大京のマンション」、大手だから悪くないだろうなんて、思ている人いるかと思いますが、けっこう施工ミスあります。 「その程度の会社」がやってるんです、「その程度の会社」が。 住友とか三菱だから大丈夫・・なんて思ってたらだめですからね。 日本の原発は一般に西日本は三菱、東日本は日立と東芝が作ったそうで、主に、日立と東芝が作ったらしい福島第一原発が大事故起こしたんですからね。 マンションの場合、住友とか三菱とかのマンションでも作っているのは上場もしてない三流のドケン屋で、こんな人が工事部長なの?て感じの高卒のおっさんが工事部長やってるんですからね。 三菱のマンションであるからには「三菱てのが作ったんだぜ♪」なんて思ってたらだめですよ。 三菱のマンションを作ってるのは無名の三流ドケン屋なんですからね。新築のマンション、買おうかと思っている人、施工会社がどこと書いてあるかよく見てくださいよ。三菱地所のマンションは「三菱ってのが」作ってないですからね。 (ついでに、設計屋もアホですから。 どうアホかは後日、別稿できっちり説明しましょう。)
※「三菱ってのが作ったんだぜ♪」を知らない方は⇒《YouTube―三菱ミラージュCM 80年代 》https://www.youtube.com/watch?v=dB9xNrel_S8
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  『鎌倉観光文化検定 公式テキストブック』(2007. かまくら春秋社)に≪1405年(応永12)造の四方に薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒菩薩が彫られた宝篋印塔は市指定文化財≫と書かれている宝篋印塔は社殿の左方にあります。↓
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↑ 大きな桜の木はあるが、梅と松は見当たらない。 牛の像もない。 「特別緑地保全地区」に指定される山の頂に近い場所にあり、社務所はなく、神職の常駐はない。
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↑ 湘南モノレール「湘南町屋」駅。 1本足の鉄柱が並んでそれがぶら下がり型のモノレールの軌道を支える方式なのですが、どうも、駅のプラットホームで待っていると、電車というのか列車というのかがホームに入ってくる時、矢鱈と揺れます。 モノレールに自分が乗っている時もおそらく揺れているのでしょうけれども、自動車を運転している時でも小規模な地震なら感じないのと同様なのか、電車に乗った時には多少は揺れるものなので感じないのだと思うのですが、駅のプラットホームにいると、電車が入ってくる時に揺れるのがはっきりとわかります。 だからといって倒壊するわけでもないのですが、駅の部分だけでも2本足にできなかったのかな、という気もしますが、どうでしょうか。
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↑ 湘南モノレール「湘南町屋」駅と「富士見町」駅の間で窓から見えた「天神山」(と思う)。

   江の島に最初に行った時、藤沢から小田急で行って、帰りはこの湘南モノレールで大船まで帰りました。 江ノ島電鉄が走っているのを見て、やっぱり、あれに乗らないと・・とその時は思ったのですが、後に江の島電鉄に乗ると、江ノ電というのは小さくて、外から見ると情緒があるのですが、乗り心地は小田急や湘南モノレールの方がいいと思いました・・が、今回、2度目に湘南モノレールに乗って見ると、江ノ電より車内は広いような気が前はしたのですが、それほどでもないような気もしたのです。 メジャーで計ったわけではないので断定できませんが、やっぱり、江ノ電は小田急や湘南モノレールより狭いように思うのですが、湘南モノレールとはそれほど大きくは違わないかもしれません。
   
   大船には2つ、思い出があります。 ひとつは、「大学生」であった時、1980年代前半、除草剤の散布作業のアルバイトをやったことがあり、東京都板橋区にあったW商会は国鉄(現・JR)の線路や変電所に除草剤を散布する作業をやっており、線路・変電所以外では他に府中競馬場にも除草剤散布に行きました。 横須賀線の「田浦」駅で仕事を終わり、明日は米軍基地の仕事だと言われ、米軍基地というのは人生経験で一度、中に入ってみたいような、入ってみたくないような・・と思っていたのですが、予定が変わって他に行くことになり、結局、入ってみたいようなみたくないような米軍基地には入ることはありませんでした。 同じ中学校・高校(中高一貫校じゃないですよ)から東大の文学部に行った男は、アルバイトなんかせず、東大の勉強と別にコントラバスを習いに通っていました。 同じ宿舎に住んでいた東大法学部の学生はアルバイトなどせず、国家公務員1種試験の勉強をして外務省に入省しました。 私が親から仕送りを突然止められて食べるものもなく、日吉の道を100円玉か50円玉でも落ちてないだろうかとか思いながら歩いていた時、日吉でけっこう高いレストランからその男が出てくるのを見ました。(高級レストランから出てくる彼を見た時の私の気持のバックミュージックにはロシア民謡の「ドゥビヌーシカ」あたりがふさわしい。彼はシャンソンでも聞けばいいだろう。「ロシア人は歌を歌う」、それは⇒《YouTube―SHALYAPIN Folk Song 1910 & 1924 Дубинушка ШАЛЯПИН》https://www.youtube.com/watch?v=xeLxsBpzYDg  《YouTube―ДУБИНУШКА DUBINUSHKA》http://www.utagoekissa.com/shigotonouta.html ) 同じ中学校・高校から阪大の法学部に行った男は週2回、家庭教師のアルバイトをやっただけで、他は学習時間に回し、大学を卒業した翌年に司法試験に合格して弁護士になりました。(彼のお母さんは「(司法試験に)現役で通りました」と近所に言って回っていたようですが嘘です。弁護士名簿を見ると、彼の合格年度は大学を卒業した翌年です。 慶應義塾高校から慶應大法学部に行った人で、慶應の内部進学は大学から入る場合に比べると大学に入るための勉強の負担が軽いので、高校の1年から司法試験の勉強をやって大学4年在学中に司法試験に合格したという人があったという話を慶應の法学部の先生から聞いたことがあります。そういう在学中に通ったというのを「現役で通った」というのであって、彼のように卒業の次の年に通ったというのを「現役で通った」とは言いません。 そういうの、ばれるから言わない方がいいと思うのですが、お母さんはそういうの、言いたいみたいですね。) 幼稚舎(小学校)から慶應の内部進学のある男は、大企業の「エライ人」の息子らしく、アルバイトなどせず、「合コン」ばかりやって女子大生を騙して集め、どう考えても強制わいせつ罪に該当する行為を繰り返していました。そういう性犯罪者・女たらしのことを「スマートな慶大生」「思考が柔軟な慶應ボーイ」とか「福沢精神」とか言うそうです。 除草剤散布の薬剤を乗せたトラックを横須賀線「田浦」駅において、横須賀線の電車で大船まで来ました。 その頃、湘南モノレールはどういう事情だったか忘れましたが、軌道は存在していたものの運休中だったように思います。 モノレールの軌道を見ながら、アルバイトなんかしないで学習に専念できるけっこうな人たちがいる一方で、なんで、俺だけ、こんなアルバイトばっかりしなきゃならんのだろうと思った記憶があります。 (もっとも、アルバイトなんかしないで、司法試験の勉強をして弁護士になった人間、国家公務員試験の勉強をして外務省に勤めた人間の方が、ドゥビヌーシカをバックミュージックにアルバイトしていた人間より卒業後はいい仕事について高い収入を得ているのですが。「男の値打ちは年収の順番に決まる」とすれば、彼等の方が私よりよっぽどエライということになりますね。)
   除草剤として使われる薬剤は「あくまで、雑草に効くもので、人には害のないものですから」と、もしも、線路にまいていて、「かかった。どうしてくれるんだ」と人から言われた時には言ってください、とその会社から言われていたのですが、草に効く薬剤かもしれませんが、その会社の正社員の人たちを見ると、30歳くらいの人が、全員が白髪でした。 東京都西部の川べりで作業をしていた時、薬剤がこぼれて川にいくらか流れ込んだ時、案内役で来た国鉄の人が「これ、川の魚には大丈夫だろうか」と口にした時、一緒に行っていた正社員の人は、「あくまで草に効く薬であって、植物は殺しても動物には害のない薬」と言われていたはずなのですが、「はあ。 まったく害がないとは言えないんですけど」と私などがアルバイトに応募した時に言われた話と違うことを言いました。 結論として健康にいい仕事ではなさそうと思い、1か月ほどやって、その後はやめました。
   もうひとつの思い出は、2005年、「はなの舞」「花の舞」「炎」「チムニー」などの居酒屋のチェーン店を運営するチムニー(株)の建設部にいた時、その頃、同社では「ファーストグルメ」という名称のファーストフード店の外見の店のわりに、内容はボリュームのある肉料理を出していた店を3店ほど東京圏に出していて、その1つが大船にあったのです。 社長の I さんは「ファーストフード店」と言っていたのですが、内容はどう考えてもファーストフードではなく、ファーストフード店の外観の店でファーストフードとはかけ離れた内容の食事を出す店に、客はとまどうのではないかと私は思いましたし、おそらくそれは当たっていたと思うのですが、社長の I 泉さんはわからなかったようです。 もっと、私を大事にしてくれれば、そのあたりをきっちりと指摘して改善することができたと思うのですが、残念です。 大船店に行った時、店長のおにいちゃんが、「夏場は、うちの店のメニューでは客が減ってつらいんです」と言って、店長自ら、道でサービス券を配っていたのを見ました。 ボリュームのある食事は食欲が減退する夏場は人気が落ちるということくらいわかっても良さそうに思いましたし、だからこそ、たいていの飲食店は夏用のメニューを用意するのですが、チムニー(株)の経営者はそれがわからないようでした。わからないだけでなく、実際にその店で働いている店長とかはわかっていても、そういう人の言うことに耳を傾ける姿勢がなかったようです。 これも、もっと私を大事にしてくれれば、実際に店で働いている人たちは私には、「こういうのはやりにくいので・・」とかいった話をしてくれたのですから、すぐに頭に血が上って落ち着きがなくなり、周囲の従業員がはれものに触るように避ける事態になった社長にでも、工夫して話し聞いてもらうように努力したところですが、「だめなものはだめ」だったのかもしれませんね。 チムニー(株)は今もありますが、「ファーストグルメ」という社長が言うところの「ファーストフード」店、実際はファーストフードでない店は、さっさと撤退したようです。 私が見れば、すぐ問題点がわかったものを、そのくらいも改善せずに撤退するくらいなら、最初からやらなければいいと思うのですが、関大の法学部しか出てない社長のやることはその程度・・・ということなのでしょうか。
   ろくでもない会社が多いですね。日本という国には。

※ 今回、訪問に際し、
《鎌倉 寺社・史跡データベース 北野神社》http://www.nikaido-kamakura.net/data02/238/238.html
《鎌倉手帳 北野神社=山崎天神》http://www8.plala.or.jp/bosatsu/page140kitanojinjya.htm
など、参考にさせていただきました。
      (2015.4.4.)

☆ 冤罪を晴らす神様・菅原道真・怨念を晴らす全国お百度参り シリーズ
  神奈川県
三渓園天満宮(横浜市中区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201303/article_8.html  
永谷天満宮(横浜市港南区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_1.html
荏柄天神社(鎌倉市) http://shinkahousinght.at.webry.info/201401/article_7.html

 千葉県
葛飾天満宮(市川市) http://shinkahousinght.at.webry.info/201301/article_4.html
意富比神社 末社 天神社(船橋市) http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_10.html
船橋市東船橋の「天神社」 http://shinkahousinght.at.webry.info/201311/article_1.html
下飯山満神明神社内 天満宮祠(船橋市) http://shinkahousinght.at.webry.info/201503/article_4.html
白井市(白井市河原子の)天満宮 http://shinkahousinght.at.webry.info/201303/article_5.html
千葉神社 摂社 千葉天神 と 鵜の森町の「神札」(千葉市中央区)
(上)http://shinkahousinght.at.webry.info/201305/article_2.html
(下)http://shinkahousinght.at.webry.info/201305/article_3.html
北總天満宮(千葉市中央区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201308/article_1.html

 東京都 
亀戸天神社(江東区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201301/article_7.html
平河天満宮(千代田区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201210/article_3.html
北野神社(文京区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201303/article_2.html
西向天神社(新宿区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201502/article_1.html
若林天満宮・若林北野神社(世田谷区)http://shinkahousinght.at.webry.info/201312/article_5.html

 岐阜県
飛騨天満宮(高山市)
上 http://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_7.html
中 http://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_8.html
下 http://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_9.html
村山天神(高山市国府町)
1上枝駅から宮川沿い http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_2.html
2村山天神 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_3.html
3村山天神 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_4.html
4あじめ峡、他 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_5.html

京都府
北野天満宮(京都市上京区)
 1 http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_2.html
  2 http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_3.html
  3  http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_4.html
  4  http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_5.html
  5  http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_6.html

大阪府
大阪天満宮(大阪市北区)
1.http://shinkahousinght.at.webry.info/201403/article_1.html
2.http://shinkahousinght.at.webry.info/201403/article_2.html
3.http://shinkahousinght.at.webry.info/201403/article_4.html
露の天神社(お初天神)(大阪市北区)
上 http://shinkahousinght.at.webry.info/201403/article_5.html
下 http://shinkahousinght.at.webry.info/201403/article_6.html
綱敷天神社 御旅社(大阪市北区) http://shinkahousinght.at.webry.info/201405/article_11.html
池田市天神1丁目・2丁目 http://shinkahousinght.at.webry.info/201405/article_10.html

熊本県
山崎菅原神社(熊本市中央区)http://shinkahousinght.at.webry.info/201406/article_6.html
船場天満宮(熊本市中央区)http://shinkahousinght.at.webry.info/201406/article_7.html
手取天満宮(熊本市中央区)http://shinkahousinght.at.webry.info/201406/article_8.html 
 

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