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zoom RSS 円町駅から北野天満宮へ〜天神通り〜文子天満宮舊址・西の京瑞饋神輿保存会・奥渓家住宅他―北野天満宮2

<<   作成日時 : 2013/02/03 17:06   >>

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[第160回]
   怨念を晴らす旅・冤罪を晴らす神さま・菅原道真・第4回・北野天満宮は5部作になる模様。 今回、北野天満宮 5部作その2 は、JR山陰線円町駅から天神通りを通って北野天満宮に至るまで、です。
   
   丸太町通りを東に、円町交差点を通り過ぎ、少し行くと、「天神通り」が南北に通っているはずですが、通り過ぎたのか、「フレスコ」というスーパーがある所まで来ましたが、そこは、「御前通り」が南北に走る「丸太町御前」交差点でした。 やはり、「天神通り」という名称の通りの方が、「参道」なのかどうかわかりませんが、北野天満宮に行くにはふさわしい通りではないかと考え、引き返しましたが、どの通りが天神通りかわかりません。 とにかく、南北の通りを歩いてみよう、別の道ならそれはそれでいいではないかと思って歩きだした道が、結局、天神通りでした。(「ヤフー地図―京都府京都市中京区西ノ京西鹿垣町55」http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=35.01894603&lon=135.73454316&ac=26104&az=327.55&z=16&id=&fa=pa&ei=utf8&p=京都府京都市中京区西ノ京西鹿垣町55 で、「丸太町通り」から「天神通り」に曲がる部分が出てきます。 この曲がったあたりが、円町駅のある中京区と北野天満宮のある上京区の境目付近のようです。)

   そして、「天神通り」というだけあって、天神・菅原道真に関する施設にさっそく出会いました。↓
   天神通りの西側にあります。↓
画像

   ↑ 「文子天満宮舊址」 (クリックして大きくすると、鳥居の額の文字と石碑の文字を読めます。) 
  「文子」というのは、菅原道真の嫁さんとか娘の名前ではなく、京都の北野の地に祠を設けるべきだと道真の霊が語った巫女だったと思います。 鳥居の額に「文子天満宮」と書かれ、石碑に「文子天満宮舊址」と書かれていますが、鳥居の中の建物は、神社の社殿のような感じではなく、住宅のようで、人が住まれているような様子で、そうであるから、鳥居は残っていても、「舊址」だということでしょうか。

   さらにしばらく行くと、天神通りの西側に、 「西の京瑞饋(ずいき)神輿保存会集会所」 ↓
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  ↑ 「神輿保存会」というだけではどこの神輿か確定できませんが、蔵の扉に「梅鉢」の紋が入っているということは北野天満宮に関するものであろうと思って写真を撮りました。
(↑ クリックして大きくして見ると、右の集会所に「西の京瑞饋神輿保存会集会所」と表札が出ており、左の蔵の扉に「梅鉢」の紋が入っているのが見えます。)
  ≪芋茎(ずいき)は、サトイモやハスイモの葉柄。食用にされる。≫(「ウィキペディア―芋茎」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%8B%E8%8C%8E   「瑞饋(ずいき)神輿」とは≪天満宮に所属する神人(じんにん・じにん)と呼ばれる人たちが自ら作った野菜や果物・穀物などに草花を挿してお供えして収穫を感謝したことから、このお祭りを瑞饋祭(ずいきまつり)というようになりました。 大永7年(1527年)からは一つの台に盛り飾り、 また野菜などの材料で人物や動物の形を作って、全体に2本の丸太を添えて担うようにしました。これがずいき神輿の原型でしょう。≫(「チューさんの今昔むかしばなし―ずいき祭・ずいき神輿」http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore2/44zuiki.htm )というものだそうです。

  インターネットでは、
「京都写真ジャーナル―北野天満宮でずいき祭り始まる」http://kyopht.staff-forone.com/?tag=%E8%A5%BF%E3%81%AE%E4%BA%AC
「チューさんの今昔むかしばなし―ずいき祭・ずいき神輿」http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore2/44zuiki.htm
他で、「ずいき神輿 について取り上げられているのが見つかりました。
その神輿を収納する土蔵と集会所なのでしょう。

   今、ヤフー地図で見ると、この「西の京ずいき神輿集会所」が南西にある四辻を西に曲がると北側に「安楽寺天満宮」があるようですが、残念ながら見落としてしました。
   そして、天神通りをこの四辻を過ぎると、西側に、 「奥渓(おくたに)家住宅」 があります。↓
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↑ 説明書きが出ていましたが、今も住まれている様子で、道路から見える部分を見せていただくことはできますが、内部の見学はできないようです。
インターネット上では、
「上京区役所―上京区の史跡百選・奥渓家住宅」http://www.city.kyoto.lg.jp/kamigyo/page/0000012903.html
「(北野商店街振興組合)ふれあいの町 北野―奥渓家住宅 主屋 長屋町」http://kyotokitano.com/guide/?p=9
他に出ているようです。 ≪個人の住居なので拝観はされていない≫と書かれていますが、けちをつけるつもりはありませんが、寺社ではなく住居ですから、≪拝観はされていない≫ではなく≪内部の見学はできません≫とするのが正確な表記でしょう。

   そして、さらに天神通りを北に進むと右側(東側)、「天神通り」と「一条通り」が交差する四辻の南東側に、「百鬼夜行資料館」↓
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(↑ クリックして大きくして見てください。 上の方のガラスに「百鬼夜行資料館」と書かれています。)
   朝、早かったので、まだ、開館前でした。
※「京都観光Navi―大将軍商店街振興組合」http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=12000011 によると、10:00〜17:00が開館時間のようです。
画像

↑ 東西の「一条通り」に 「大将軍商店街 京都一条 妖怪ストリート」 という名称をつけているようです。
インターネット上にも、
「京都一条妖怪ストリート」http://kyotohyakki.com/web_0317/top.html として出ています。
 今回は行きませんでしたが、「天神通り」と「一条通り」が交差する四辻を西に行くとすぐ北側に「大将軍八神社」があるようです。 
「大将軍八神社」http://www.daishogun.or.jp/yurai.html
「ウィキペディア―大将軍八神社」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B0%86%E8%BB%8D%E5%85%AB%E7%A5%9E%E7%A4%BE 他参照。

 そういえば、「一条戻り橋」などといいうものもありましたよね。 インターネット上で見ると、
「一条戻り橋」http://syoindo.noblog.net/blog/r/10246545.html では写真入りで出されています。
たしか、ここより東に行くとあるはずだと思うのですが。一度、行ってみたいけれども、でも、おそろしいような気も・・・。

  そして、しばらく歩くと、東西の今出川通りにぶつかり、そこを東に少し行くと、ついに、ついに、待望の北野天満宮の鳥居が見えてきたではありませんか。↓ 妙心寺ではなく北野天満宮です。ああ、よかった。↓
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  今回は、「天神通り」を北上しましたが、「御前通り」を北に行って今出川通りにぶつかると、ちょうど、北野天満宮の鳥居の前に出るはずです。 「御前」というのは北野天満宮の鳥居の御前に出る通りということでしょうか。 次回、北野天満宮に行く時は、「御前通り」から行ってみたいと思います。

  北野天満宮から今出川通りを西に行くとすぐに京福電鉄北野線「北野白梅町」駅↓
があります。
画像

(↑ クリックして大きくすると、「京福電車 北野白梅町駅」と建物の上の方に出ているのが読めます。)
  阪急沿線の住民は、阪急京都線の「大宮」「西院」から京福電鉄嵐山線に乗り換え、「帷子(かたびら)の辻」で北野線に乗り換え、「北野白梅町」まで来る方法がありますが、新幹線や夜行バスで京都駅まで来た場合は、地下鉄で烏丸、阪急で大宮、京福電鉄嵐山線で帷子の辻、北野線で北野白梅町というのは、乗り換えが多すぎて不便です。 阪急「大宮」、京阪「出町柳」「三条」、JR「京都」、JR・地下鉄「二条」からバスもあるようですが、少々時間がかかっても、「円町」から歩く方が、来たぞお〜て感じがしていいと思います。 神社・お寺は、「参道」もしくは、それに代わる道を多少歩いて行く方が参拝・巡礼の王道で、すぐ近くまで交通機関で行くのがいいとは言えないように思います。 今回、帰りは「北野白梅町」から京福電鉄に乗りました。

  次回(http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_4.html )は、いよいよ、北野天満宮境内に入ります。ぜひご覧くださいませ。
       (2013.2.3.)
全国怨念を晴らす旅・冤罪を晴らす神さま・菅原道真シリーズは、
1.平河天満宮(東京都千代田区)
   [第140回]《冤罪を晴らす神様・菅原道真を祀る 平河天満宮に行ってきました。》http://shinkahousinght.at.webry.info/201210/article_3.html
2.葛飾天満宮(千葉県市川市)
   [第154回]《葛飾八幡宮・葛飾天満宮(市川市)訪問〜冤罪を晴らす神様・怨念を晴らす神様・菅原道真・第2回 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201301/article_4.html
3.亀戸天神社(東京都江東区)
   [第157回]《亀戸天神社 訪問〜冤罪を晴らす神さま・菅原道真・第3回、及、エスカレーターの不合理 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201301/article_7.html
4.北野天満宮(京都市上京区) 5部作
  その1 [第159回]《北野天満宮へ行くはずが、なぜか妙心寺に来ちゃった?  天神御旅商店街と丸太町通り円町花園間 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_2.html 
 今回が、5部作その2 
  その3 [第161回]《罪を晴らす神さま・菅原道真・北野天満宮・3―楼門・三光門・社殿(拝殿・弊殿・本殿・楽の間・脇殿) 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_4.html
  その4 [第162回]《冤罪を晴らす神さま・北野天満宮・その4  文子社・火之御子社・地主神社・老松社 他 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_5.html
  その5 [第163回]《北野天満宮訪問 5―菅原道真と競合する神様。 京福電鉄 今むかし。「西院」駅の怪。間違った福沢像理解》http://shinkahousinght.at.webry.info/201302/article_6.html 
  ぜひ他の回も御覧くださいませ。
    (2013.2.3.) 
 







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