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zoom RSS 「アンパンマン帝国主義」は張り子の虎か?―親の我儘の結果としての子供帝国主義〜営業と会社の話(13)

<<   作成日時 : 2011/09/28 14:01   >>

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〔第67回〕 私は住宅建築請負業の会社に長く勤めてきましたが、総合住宅展示場に出展している会社に在籍した時には、総合住宅展示場で来客促進のためのイベントとして、子供向けのキャラクターショーが開催されることがよくありました。 こういうイベントについては、総合住宅展示場の運営会議などでは賛否両論が出ます。
   「否」の方、否定の方の意見としては、キャラクターショーをやっても、人がいっぱい来るだけで、住宅を建てようという人は少なく、出展している会社が、「お金のない人のための遊園地」を設置してあげているようなものでしかない、もっと、実際に建てる人を呼ぶイベントをしてほしい、というものがありました。 私が在来木造の某社の福島県の いわき市の展示場にいた時には、イベントを実施した場所の目の前の某鉄骨系プレハブメーカーのオッサンがそう言いましたが、私が在籍した在来木造某社の私がいた展示場は、総合住宅展示場の一番奥にありましたので、普段から来場客は他の展示場よりもずっと少なく、イベント実施場所の目の前の鉄骨系プレハブメーカーのオッサンとは違って、それで、ある程度、来ていただけて、ちょうど良かったし、決して、「お金のない人の遊園地みたいな人ばかり」ということはありませんでした。どうも、人がいっぱい来るキャラクターショーをやると、キャラクターショーの目の前の展示場には、その時、計画のない方が多く入場され、目の前でない展示場には、ある程度以上、計画のある方が入場されるような傾向があるような気がいたします。
   賛否の「賛」の方の意見としては、子供向けのキャラクターショーでは、「お金のない人の遊園地」になってしまうので、大人向けの文化的な芸術・美術の展示などをやると良いのではないか・・といってやると、今度は、ほとんど来てもらえないという結果になる場合があるので、なんだかんだいっても、とにかく、人に来てもらえないと話にならないので、「お金のない人の遊園地」でも何でもいいから、人に来てもらいたいという意見がありました。なかなか、難しいところです。 栃木県の佐野市の展示場にいた時には、4月から5月にかけての連休にイベントが開催されましたが、佐野市の展示場にいた時には、イベント開催期間ではなく、その後の週末、そのもうひとつ後の週末くらいの方が、計画のある見込客の方に多く来ていただけていたように思います。
  総合展示場の運営会社の人と話をすると、計画のある方に来てもらおうというイベントと、その方に、その時、計画があるかないかにかかわらず、とにかく、その地域の方に、この場所に総合住宅展示場がありますよ、ということを知らせるイベント、その地域の方に総合住宅展示場を認知していただくためのイベントがあり、キャラクターショーというのは、どちらかというと認知していただくためという性格の強いイベントの方だというのです。 千葉県内の某リフォーム会社に勤めていた時にも、定期的に、「○○キャンペーン」という広告を新聞折り込みで入れていましたが、それは、「キャンペーン」で仕事を頼んでいただければ、大いに良いのですが、それよりも、こういう会社がここにありますよ、ということを地域の方に認知していただくためという性格が強いものでした。

   それで、アンパンマンはどう関係あるかといいますと、キャラクターショーのネタのひとつです。 キャラクターショーで、どういうキャラクターが来るかというと、ゴレンジャーとか、アンパンマン。 ウルトラマンとか仮面ライダーというのは、私などが子供の頃からテレビでやっていたように思うのですが、今もって、キャラクターショーに出てくるというのは、もはや、古典的存在になってきているということでしょうか。 ゴレンジャーの問題としては、最低5体来てもらわないと、ゴレンジャーで1体だけだとさびしいし2体とか3体では中途半端という点があり、予算が十分にない時には呼びにくいということがあります。アンパンマンは、アンパンマンとバイキンマンと、後、もう1体くらい呼べばなんとかなる、ということで、ゴレンジャーよりも呼びやすいというところがありました。

   アンパンマンというのは、「子供のアイドル」ということになっているのですが、はたして、これで良いのだろうか、と思ったことがあるのです。 栃木県の佐野市の総合住宅展示場にいた時、キャラクターショーで、アンパンマンを呼んだ時のことです。 どんなことをやっているんだろう、と思って、キャラクターショーを観客の後ろからのぞいてみました。 アンパンマンが登場すると、なんと言ったかというと、「子供のやることに間違いはないのだあ! それ、バイキンマンをやっつけろお!」と。 ええ〜え、ちょっと、違うんじゃないい〜い? 「子供のやることに間違いは」あるよお〜お・・・。 なんでえ〜え・・・? なんでよお〜お・・・??? と思ったのです。
   大人のやることでも、子供のやることでも、間違いはあります。 「子供のやることに間違いはないのだあ」って、何、それ。 なんか、「子供独善主義」というのか、あるいは、「子供帝国主義」というのか、なんか、ちょっと、違うんじゃない〜い??? と思ったのですが、うかつに逆らうと「バイキンマンをやっつけろお〜お!」と言ってやっつけられそうで怖かったので、「だまってよな〜あ」と思って口に出しませんでした。

〔 ≪ 子どもは無邪気なものだ、天真爛漫だ、とわたくしたちはいったり、また聞かされたりしている。 しかしこれは、子どもの中に神を見ようとする理想主義ではないだろうか。 近世における児童中心主義は、児童のあらゆる悪徳を、「子どもらしさ」と見ることによって、かえって美徳と考えてしまうことはなかったろうか。 子どものあらゆるわがまま、不作法に対して、おとなはじっとだまって我慢しなければならなくなって、ここにはじめてひとびとは天使だとばかり思っていた子どもの中に、「恐るべきもの」を見出したのである。…≫(依田 新(よだ あらた)『青年心理学』1963.11.30. 培風館 197頁 「文芸作品にあらわれた青少年の心理」) 〕

   「帝国主義とすべての反動派はハリコの虎である」という「張り子の虎」理論は、1960年代から1970年代には、けっこう、世間で人口に膾炙(かいしゃ)していたように思うのですが、 いつしか、あまり、世間に出てこなくなりました。 私が小学生の高学年か中学生の頃は、特別大規模な書店とか「左翼系書店」とかでなくても、普通の本屋の本棚に『毛沢東語録』といった本があったように思うのですが、いつしか見られなくなりました。 「張り子の虎」理論というのは、
≪ 強大さを誇るあらゆる反動派は、すべてハリコの虎にすぎない。なぜなら、かれらは人民から離れているからだ。ヒットラーはハリコの虎ではなかったろうか? 打倒されはしなかっただろうか? ツァーも中国の皇帝も日本帝国主義もみなハリコの虎である。 かれらはみな打倒されたではないか。 アメリカ帝国主義はまだ打倒されていず、原子爆弾をもっているが、やはりハリコの虎にすぎず、やがて打倒される、とわたしは考えている。 <各国共産党・労働者党モスクワ会議における講話>(1957.11.18.) 《『毛沢東語録』和田武司・市川宏訳 1966.12.10. 河出書房新社) 》
というものです。
   1970年代では、まだ、ソビエト連邦というものが存在し、日本でも日本社会党がまだ力を持っていて、世界には、資本主義国と社会主義国の両方があって、日本も、社会主義になる可能性も、もしかするとあるのかもしれないという時代であったのに対して、今日では、ソビエト連邦もなくなり、中国も、中国共産党という政党が政権を取っているとはいっても、社会主義なのか資本主義なのかわからないような国になってきていますし、「朝鮮民主主義人民共和国」というのは、社会主義だと「将軍さま」は言っているのでしょうけれども、あれが社会主義なのかというと、かなり疑問を感じますし、ある程度以上、まともな社会主義の国というのは、今現在、キューバくらいではないかという状況ですが、「張り子の虎」理論については、もしも、人民(「人民」という言葉を使わないならば、「国民」と表現しても良いでしょう。)から離れたことをやっているならば、それで、社会主義になるかどうかは別として、そういう政治家・そういう政党は、やはり、長い目で見ると、張り子の虎である、と言えると思いますし、その点では、今日でも通じる理論であると思います。自民党が政権を失ったのも、かつては、自民党単独で政権を維持していたのに、公明党と組んで、それで、政権を取ることができるかできないかの政党になってしまったというのも、勝手なことばっかりやってきたからだと思いますよ。

   1980年代の前半ですが、何であったか忘れてしまったのですが、図書館で見た雑誌に、「かつては、『家族帝国主義』ということが言われたことがあった。」と書かれていたのです。 「かつては」ということは、1960年代から1970年代のことでしょう。 私が大学に行った時には、もう、大学には学園紛争だとか学生運動だとかいうものはなかったし、私が行った慶應義塾大学という大学は、特に、そういうもののない大学で、ある時、民青同盟(民主青年同盟)の人のたて看板を見かけて、「へ〜え、慶應って、原理研(原理研究会=国際勝共連合、世界基督教国際神霊教会)ばっかりかと思ったら、慶應にも民青同盟の人なんているんだあ〜あ」と、なんというか、絶滅危惧種の動物を見たような感激というのか、あるいは、桧という木は、日本列島の北は福島県、南は台湾の中部までにのみ生える木だというのですが、その北限を超えたところに桧が生えているのを見たような驚きというのか、大阪で生まれて東京圏の大学に行った私はタヌキというのは動物園でしか見たことがなかったのですが、福島県の双葉郡双葉町の東京電力福島第一原発の近くの道路を、夜、クルマで走っていた時に、クルマのまわりをちょろちょろする犬みたいな犬でないような猫みたいな猫でないようなやつがいて、クルマをとめて見るとタヌキであったということがあって、ここはタヌキが道にいるんだあ・・と感激したその時のような感激というのかを感じたことがありました。その図書館で見た雑誌に載っていた「家族帝国主義」という言葉は、まだ、学生運動とか学園紛争とかいうものがあった時代に言われた言葉ではないかと思うのですが、要するに、家族の為になることをやるのは悪いことではないのですが、家族の利害と社会の利害とは常に一致するわけではなく、家族の為と社会の利益との調和をはかる必要があるのですが、社会の利益と調和をはかるのではなく、「家族の為」というのを大義名分にして、自分勝手なことを押しとおす人というのがいて、そういう態度を「家族帝国主義」と呼んだのではないのかな・・・と思ったのです。 その文章を書いていた人がそういう意味で言っていたのかどうかはわかりません。

   この「家族帝国主義」という言葉が頭にあって、そして、総合住宅展示場のキャラクターショーのアンパンマンを見た時に、「子供帝国主義」という言葉が浮かんだのです。「子供のやることに間違いはないのだあ」って、なんだい、それは?  なんか、まるで、イラクが「大量破壊兵器」を持っていると主張して攻め込んでいって、劣化ウラン弾などという核兵器まで使用して、それでイラクに「大量破壊兵器」はなかったとしても(「大量破壊兵器」はアメリカ合衆国に間違いなくあるはずなんだけど・・・)、それでも、「アメリカ合衆国のやることに間違いはないのだあ」とかいうような態度を取ったジョージ=W=ブッシュみたいじゃないか。  アンパンマンにうかつに逆らうと、「バイキンマンをやっつけろお〜お!」と言ってやっつけられそうで恐ろしいというところも、うかつに逆らうと、「 Are you Al-Qaeda? (あなたは、アルカイダですね?)」とか言われてグアンタナモにでも送られそうで恐ろしいというのと似ている。 こんなキャラクターショーって、いいのだろうか? と疑問を感じたのでした。

   それで、「子供帝国主義」というのか「アンパンマン帝国主義」というのかは、実は、子供の身勝手・我がまま・・・というよりも、バカ親の身勝手・我がままではないかと思うのです。 
   「子供帝国主義」の根源として存在するバカ親の身勝手・我がままとしての「オバサン帝国主義」というヤツがあるように思うのです。 ・・・・こう言うと、「オバサンとは失礼な」と怒る女性もおられるかもしれないけれども、決して、すべての女性がオバサンであるわけではなく、怒ることないのです。
   我が家の本棚に、中谷彰宏『オヤジにならない60のビジネスマナー――お客様・女性・部下に愛される具体例』(2003.1.20. PHP文庫)という本がありますが、このようなことが書かれています。
≪  オヤジは、年齢によってオヤジになるのではありません。
   実は年齢は関係ないのです。
   その年齢できわめて多く分布するというだけで、20代の若者にもオヤジはたくさんいます。
   男性に限りません。
   女性にもオヤジはたくさんいます。≫(P.80)
≪  人間から品性をとったものがオヤジです。
   そもそも品性のない人が「オヤジ」と呼ばれます。
   男性でも女性でも、若くても年をとっていても、誰でもオヤジになります。
   人間は、ほうっておくとオヤジになります。
   品性は努力をしなければ身につかないからです。
   だいたい中間ぐらいで生まれてきた人間は、会社に入って、そのままどんどん品性を失ってオヤジになっていくか、どんどん品性を身につけて紳士淑女になっていくかの境目にいます。≫(P.199)
   「オバサン」というのも「オヤジ」と同じだと思うのです。 その年齢の男性が「オヤジ」であるわけではなく、その年齢の女性が「オバサン」とか「オバタリアン」であるわけではなく、「オヤジ」とか「オバサン」「オバタリアン」と言われるようなことをする人が「オヤジ」「オバサン」「オバタリアン」です。
   「女は弱し。されど、オバサンは強し。」「オバサン通れば道理引っ込む」「泣く子もオバサンには勝てない」「そこのけ、そこのけ、オバサン通る。」と言われるようなことをする人が「オバサン」なのです。 実際問題として、毛沢東さんのおっしゃるように、ヒトラーも日本帝国主義もハリコの虎であって、アメリカ帝国主義もやがて打倒されるのかもしれませんが、オバサン帝国主義という帝国主義だけは、永遠に不滅であって、ハリコの虎ではなく恐ろしい本物の虎であり、原子爆弾も人民義勇軍も、この帝国主義にだけはまったく歯がたたないのではないか、と思う時があります。 そんな人と出あう時があります。
   「子供のやることに間違いはないのだあ〜あ。それ、バイキンマンをやっつけろお。」というのは、「子供帝国主義」「アンパンマン帝国主義」とでも言ってやりたいような思考ですが、自分の気にいらない相手は「バイキンマンをやっつけろお!」ということにしてしまう思考というのは、かつての、小泉ええかっこしい内閣がやった、自分の主張は「構造改革」と言い、自分が気に入らない相手・主張は右も左も「抵抗勢力」としてやっつけてやろうという、ファシズムの思考にも通じます。 そして、まったく、情けないなあ〜あ・・・と思うのは、男性でも、「オバサン帝国主義」を根源とする「子供帝国主義」「アンパンマン帝国主義」になってしまっている人がいるといういことです。女性の場合、理屈はないのですが、「まあ、女だからしかたがない」ということで、いいことにしてもらえる時があります。 それを、男で主張する男オバサンがいるのです。

   私が勤めてきた会社にも、従業員が男の子であれ女の子であれ、子供を職場に連れてくる人がありました。そういう時に、事務所に黙って子供が入ろうとした時に、「おい、『こんにちわ』と言え」という父親。 「『こんにちわ』は?」と言う母親と、子供なんだからいいでしょ、あたりまえでしょ、という父親・母親とでは、子供の態度が違います。どちらの親であった方が子供にとって良いかというと、「おい、『こんにちわ』と言え」と言う親の方が、子供にとっても良いと思います。 「子供のやることに間違いはないのだあ〜あ、バイキンマンをやっつけろお〜お」というのは、それは違うように思いますね。

   「子供帝国主義」「アンパンマン帝国主義」が、張り子の虎であるか、恐ろしい本物の虎であるかは、実際のところ、難しい。 しかし、帝国主義の国において、その国の国民も、決して幸福にならないことが多いように、「子供帝国主義」を通す親の子供も、マア、あまり、子供のためにはなってないように思います。

   私は、住宅建築業の営業の仕事を長くやって来ましたが、営業の仕事につく者としても、「子供帝国主義」のような態度をとる人と、自分の子供、子供のある自分の立場を考えてもらいたいから、他の人の子供、子供のある他の人、結婚しているけれども子供のない人、結婚していても良い年齢であるけれどもまだ結婚できていない人の立場も尊重しようという姿勢のある人であれば、後者の方が、「営業力のある人」であると思いますし、後者の人であれば、自分に余裕がある時には、少々、応援しようという気持ちにもなりますが、前者の人に応援しようという気持ちには、なかなかなりにくいですね。
  私が在来木造の某社で福島県の いわき市の営業所にいた時、向かいの席にいたオッサンから、1月の始め、「おまえは少子高齢化の時代に結婚もしないで子供も作らないで、世の中に迷惑をかけているんだ。俺は子供を作って、その子供がおまえよりも若いのに、もう子供を作っているんだ。俺はそれだけ世の中に貢献しているんだから、おまえは、罰として、俺に年玉よこせ!」と言って、手を出されたことがありました。 私が子供の頃、お年玉というものを親戚や親の知り合いからもらった時、子供はその人にもらったと思い、「ありがとうございます」とお礼を言っていたのですが、私の親の方は、相手にも子供がある場合は、自分の子供にお年玉をもらうとともに、相手の子供にもお年玉をあげることで、お互いさまとなるように考え、もしも、子供のない人に自分の子供にお年玉をもらった時には、お年玉とは異なるもので、必ず、何かお礼をするようにしていたようです。 子供のない人間に「俺に年玉よこせ。当然だ。」と言って手を出す人間というのは、人間としての質が低いと私は思っています。 いわき市の営業所にいた時、1月の初めに同僚の家に呼んでもらったことがありました。小学生と幼稚園の女の子2人がいたので、正月に呼んでもらうのだからと思って、私は2人分、ポチ袋にお金を入れてお年玉として渡せるように持っていったのですが、そこの女の子が、お年玉をもらおうとしないので、結局、渡すタイミングがなく帰りました。そういうものをせびるものではないと親が教えていたのだと思います。特に、上の方の子は、子供向けの物がひとつしかないというような時に、「○○ちゃんにあげて」と下の子供にあげるように言うことが何度もあり、それを見て、「この子はいい子だなあ〜あ」と思ったことがありました。「俺に年玉よこせ」と言って手を出したオッサンは、小学生に劣ります。
〔 自公政権がやった子供のある人に支給する「地域振興券」にしても、民主党が固執している「子供手当」にしても、馬鹿げていると思います。 要するに、上記の いわき のオッサンが口にした非常識な発言内容を政策として実行してやろうということですよね。 〕
  自分の他の子供のある人、結婚しているけれども子供のない人、結婚していてもよい年齢であるけれどもまだ結婚できていない人に、とても、応援する気持ちになれないという気持ちにさせる人が、営業力のある人か、営業力のない人かというと、私はない人であると考えるし、営業の仕事を長くやってきた者として、そういう人には、営業の仕事につかないでほしい、という気持ちになるくらいですね。 「子供」を理由として、自分だけの利益を主張する人というのは、そして、そういう主張のうまい人というのは、一時的には、それで成功して利益を得ることがあるかもしれませんが、長い目で見ると、だんだんと、人は相手にしなくなっていくのではないかと思います。 まさしく、毛沢東さんが述べた「帝国主義と反動派はハリコの虎である」という理論があてはまることになります。 

(結論)  アンパンマン帝国主義はハリコの虎である。 



※アンパンマンを知らない方は、
「ウィキペディア――アンパンマン」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3
「動画―アンパンマンのマーチ」http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/1faa08fa212ef572b2142a1f5d0a7743
「動画― "アンパンマン たいそう"」http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/628170305c3b556dbe953e78b014c780 他御参照ください。
※原理研(=国際勝共連合、世界基督教神霊教会)については、
「ウィキペディア―原理研究会」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%90%86%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A他参照。
あるいは、
森山諭『原理福音・統一教会のまちがい』(ニューライフ出版社)他参照。(もっとも、この本は、現在は、古本でも、手に入りにくいようですが。)
※アルカイダについては、
「ウィキペディア―アルカーイダ」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%80 
※グァンタナモ米軍基地については、
「ウィキペディア―グァンタナモ米軍基地」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%A2%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%9F%BA%E5%9C%B0
「YAHOO!ロコ――グァンタナモ」http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=20.261342&lon=-75.328275&ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&p=%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%A2&z=6 他参照。  
             (2011.9.28.)


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2013/07/09 17:47

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