テーマ:浅見光彦

内田康夫『佐用姫伝説殺人事件』に学ぶ「陶器」と「磁器」の違い。「テラゾー」=人造大理石≠人工大理石

[第677回]    住宅建築業の仕事をしていますと、「陶器瓦」とか「磁器タイル」とかいった言葉が出てきます。 「陶器」とは何か・・・というと、私は子供の頃、そりぁ、「せともの」のことでしょうが・・と思っていたのです・・・が、厳密には「せともの」は「瀬戸物」で、愛知県瀬戸市で作られた陶器のことで、瀬戸以外にも陶器の産地はあるわけで、陶…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

滝野川会館と筒。「一里塚」バス停から本郷通り・蝉坂を経て上中里駅―平塚神社と浅見光彦【14/15】

[第626回] [21] 滝野川会館    本郷通りが、駒込から東大農学部の前の方へ行く道と田端駅の西口の方へ行く道に分かれる三叉路の、旧古河庭園の側でもなく、滝野川小学校の側でもない側、東側に「滝野川会館」がある。地図によっては、「滝野川図書館」と書いてあるものもある。 ↑  「滝野川会館」の建物は、けっこう大きな建物で、か…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

浅見光彦の母校 滝野川小学校と「御子柴邸」(「彫刻アトリエ館」)―平塚神社と浅見光彦【13/15】

[第625回] [20] 滝野川小学校と「御子柴邸」    旧古河庭園の本郷通りを隔てた向かい側に滝野川小学校という区立の小学校があり、内田康夫の「浅見光彦シリーズ」の浅見光彦がかつて通った小学校で、かつ、作者 内田康夫もかつて通った小学校らしいのだが、その滝野川小学校があり、そして、その滝野川小学校の隣に御子柴先生という彫刻の先生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平塚神社内菅原神社(平塚天神社)・2つの稲荷社・石室神社(石室明神)-平塚神社と浅見光彦【8/15】

[第620回]    浅見光彦が住んてきた所は、東京都北区西ヶ原。 よく似た地名に、北区西ヶ丘 があり、建設派遣業のアーキマインド(株) が 北区西ヶ丘 に「本社」を設けたいたことから、行ったことがあったのですが、最初、その北区西ヶ丘 が浅見光彦の住所地かと思い、東大法学部卒でキャリアで警察庁に勤めて警察庁刑事局長になっている「エリー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平塚神社社殿の裏の岡。猫の死骸をかわいそうと思うか気持悪いと考えるか―平塚神社と浅見光彦【7/15】

[第619回] [12] 平塚神社(4)   さて、拝殿の左から奥の方に行くと、フェンスが貼ってあってそれより後ろに行けなくなった所があります。 ( ↑ 「旗」マークが、↑の写真の場所です。 )   神社というのは、社殿の後ろに行くべきものか、あくまでも拝殿の前から拝むものであって、後ろには行くべきではないのか。 それは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平塚神社拝殿前のユニークな狛犬。のし瓦の日に扇の紋。盗泉の水-平塚神社と浅見光彦【6/15】

[第618回] [11] 平塚神社(3)   平塚神社の社殿で独特なのが、狛犬です。拝殿に向かって左側が↓ 拝殿に向かって右側が↓    狛犬が左右に台座に乗って間の参拝者の方に向いて鎮座するのではなく、岩山に狛犬がいて、しかも、左側は2匹いて、その2匹が対面していて、1匹は参拝者が通る場所とは逆を向いています。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平塚神社「魔王の森」の参道と拝殿・本殿、蝉坂からの石段-平塚神社と浅見光彦【5/15】

[第617回] [10] 平塚神社(2)    本郷通りに面した平塚神社の「門柱」の間を通って敷地内に入ると、右手に「郷社 平塚神社」と縦書きで書かれた大きな石碑が立っており、左手には平塚亭が見える。その石碑と平塚亭の間の参道を直進すると、両側に月極駐車場があって、左手に駐車場を管理しているおじさんのいる小屋があり、その小屋の前にも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平塚神社の門柱はユニーク・「浅見シリーズ」に登場する平塚亭-平塚神社と浅見光彦【4/15】

[第616回]    東京メトロ南北線「西ヶ原」駅の本郷通りの南東よりの出口を地上に出ると、その背後の左に国立印刷局東京工場、その北西隣に滝野川警察署、その向こうに七社神社。 出口の背後の右に「花と森の東京病院」、東京高等蚕糸学校発祥之地、その隣に滝野川公園。さらにその隣に北区防災センター・地震の科学館。 そして、そのさらに隣に東京消…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

浅見シリーズに登場する滝野川警察署。七社神社・国立印刷局東京工場-平塚神社と浅見光彦【2/15】

 [第614回]    東京メトロ南北線「西ヶ原」駅には北西側は本郷通りの北西に向かって左側、南東側は本郷通りの北西に向かって右側に出入口があります。 南東側の方が平塚神社に近く、平塚神社は南東側の出入り口と同じく本郷通りの北西に向かって右側にありますので、今回は南東側の出入口(飯田橋・白金高輪・目黒より)から出ました。 南北線は、「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

裏口入学は嫌い。表から入ろう、平塚神社。西ヶ原駅―平塚神社・平塚天神社参拝と浅見光彦【1/15】

[第613回]    東京都北区上中里の平塚神社と摂社 平塚天神社 に参拝してきました。 最寄駅は東京メトロ南北線「西ヶ原」とJR京浜東北線「上中里」ですが、南北線「西ヶ原」で降りて行った方が平塚神社の正面から入ることが出来ます。 平塚神社は何で有名な神社かというと、皆さんご存知のように、内田康夫の小説に頻繁に登場する神社として有名で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内田康夫 追悼【5/5】死因は誰でも「心不全」「心筋梗塞」。犯罪犯す者はたいてい多少は「心身耗弱」

[第603回] 12. 「医師の鑑定」についての疑問も指摘されている。実際、「医師の診断書」というもの自体、相当いいかげんであるし、「医師の鑑定」も絶対に信頼できると言えない、下山事件で2通りの鑑定がだされて、いずれも政治的意向の影響が考えられたが、政治的な関係がなくても信頼しすぎてはならない。 (1) 「心不全」「心筋梗塞」  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内田康夫追悼【4/5】警察に情報提供すべきか? 「第一発見者」の恐怖。「善良な市民」とは?

[第602回] 7. 一般市民には、「警察ファンクラブ会員」「警察親衛隊」みたいな人間もいるが、そうではない人間もいるという事実を知っている。   一方において、『城崎殺人事件』では、 ≪ 浅見は一応、殊勝げに、目を伏せて見せたが、その瞬間にようやく事態が納得できた。 「なるほど、そうだったのですか、昨日、僕が幽霊ビルを警備して…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内田康夫 追悼【3/5】警察がしかるべく仕事をするか?、刑事ヅラ、でっち上げ、誘導尋問、別件逮捕・・

[第601回] 6. 警察・警察漢を実状を離れて「正義の味方」のように描いたりはしない。 現実にいないようなスーパーマンの刑事を描いたりはしない。刑事の問題点・警察の問題点も、マヌケな刑事についてもまた描いている。    『鬼首(おにこうべ)殺人事件』では、 ≪ 「・・・・そうすると、じいさんは珠里――あの子の知り合いだすべか?・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内田康夫追悼【2/5】「巡査長」「部長刑事」「確保」とは。日本の警察は優秀か無能・有害か。警察対処法

[第600回] 5. 内田康夫は、警察について、ある程度以上知っている人であるとともに、空想・でまかせを書くのではなく、きっちりと調べて書こうという姿勢がある程度以上ある。〔「ある程度以上」という評価である理由は後で述べる。〕 内田康夫は、もともと、警察についてある程度知っている人だったのではないのかという印象を受けているのだが、小説…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内田康夫 追悼【1/5】―旅情と人間関係と推理、刑事をヒーロー扱いしない推理小説、実際にありそうな話

[第599回]    「推理小説」作家の内田康夫が、この2018年3月13日に亡くなった。愛読者としては残念である・・が、『遺譜-浅見光彦 最後の事件』(角川書店)で、30年以上に渡って、「33歳・独身」を続けてきた内田康夫の作品の最主要人物の浅見光彦を、作家業としての内田康夫としては最大の 「売れ筋商品」の「33歳・独身の浅見光彦」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

祐天寺(目黒区)参拝【2/7】地蔵堂と免振。水子地蔵。「寅さん」「鬼太郎」「マグマ大使」浅見光彦論

[第574回]    表門を入ってすぐ左に、地蔵堂門と地蔵堂があります。 ( ↑ 地蔵堂門。 国登録有形文化財。) ( ↑ 地蔵堂。  国登録有形文化財。) ( ↑ 地図の「 i 」マークが地蔵堂 地蔵堂の前が地蔵堂門。 道路に近い場所にあるのが表門。 表門から直進した位置にあるのが仁王門。)    この地蔵堂には…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more