テーマ:牧之原市

大鐘家【4/6】床の間と床脇。床柱と長押の位置関係。遠州流を他の地域に押しつける一条工務店。会社の為に協力する従業…

[第795回]   大鐘家住宅(静岡県牧之原市)見学の4回目です。 「民家」というと我が家でも「民家」ですし、最近、ハウスメーカーが建てた家も「民家」なので、江戸時代に建てられたという重要文化財とかに指定されているような「民家」を言いたい場合には「古民家」と言った方がいいかとも思うのですが、「古民家」という言い方ですと、「古くさい」と…
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大鐘家住宅【3/6】地形に合わせた建物の配置。「母屋」「上屋」と「庇」「下屋」。表側の庭と裏側の「小堀遠州庭園」

[第794回]   大鐘家住宅見学の3回目です。 ↑ の主屋に右寄りの土間の部分から入ると、土間の上には曲がった梁が井桁に組まれているのが芸術作品のようです。↓ その左手に畳の部屋が続きます。↓   吉澤政己『日本列島民家の旅(6) 中部1 東海・中央高地の住まい』(1996.4.30.INAX出版)に掲載されてい…
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大鐘家【2/6】井桁に組んだ梁・千木の載る長屋門・酔芙蓉。なぜ川勝平太は事故を起こした原発を製造した会社の責任を問…

[第793回]   大鐘家住宅見学の2回目です。 国道150号から少しだけ山側に入った所に、国道150号と並行に通る道があるのですが、どうも、それが「田沼街道」だったようで ↓ 、 クルマの通れる道として国道150号をそれより海側に作ったのが国道150号ということでしょうか。  その「田沼街道」に面して手前側の駐車場があり、大…
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大鐘家住宅(牧之原市)見学【1/6】田沼意次の城下町相良の牧之原市片浜にある大鐘家住宅

[第792回]   静岡県の「民家」として、掛川市原里の加茂家に続き、今回、牧之原市の大鐘(おおがね)家住宅を見学に行きました。 牧之原市と言われても、どうも、ピンとこなかったのですが、2005年(平成17年)に榛原郡榛原町と榛原郡相良(さがら)町とが合併して牧之原市になったようです。   相良(さがら)というと、江戸時代後半の老中…
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