中田島砂丘見学【4/9】海側の丘は砂丘でなく人工の「防潮堤」だった。従業員の賃金をへつったカネが「防潮堤」に化けた。法学部卒の浜松市長鈴木康友さん、それでいいのか?堆砂垣は昔はなかった。ダムで砂丘がやせた。

[第858回]
  中田島砂丘・・と言っていいのかどうか、疑問を感じだしたのが今回述べる部分です。

  これまで、公開した写真でも、
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・・ところどころに、竹でできた垣根のようなものが写っていますね。これはいったい何なのか?
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↑ 中には、相当、土というのか砂というのかに埋まっているものもあります。
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↑ 《 この施設は「堆砂垣(たいさがき)」といいます。
 風によって飛ばされた砂が「堆砂垣」にあたると、風の力が衰え、砂が「堆砂垣」の下に積もります。砂が増えると、「堆砂垣」をその上に追加し、砂丘を高くしていきます。このように、「堆砂垣」は飛砂(ひさ)を抑制し、砂丘が痩せることを防ぐ、大切な施設です。
中田島砂丘の保全のため、「堆砂垣」を大切にしましょう。 浜松市》
と書かれています。
  なるほど~お・・・・・ ↓
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  で、他にも看板が立っています。 ↓
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↑ 遠州浜の海に住んでいるミズウオが浜に打ち上げられていて、お腹が異様に膨らんでいたそうで、調べてみると、ポリ袋が出てきたらしい。ポリ袋をエサと間違えて飲みこんでしまったらしい。他にも、マイクロプラスチックという5mm以下のプラスチックも海中をただよい、魚がエサと間違えて食べてしまうことがある・・・ということが書かれています。

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↑ 《 ガラス片注意!! 危険!!
 中田島砂地内
 防潮堤付近での素足や素手でのよじ登りや駆け降りはご注意ください!!
   H30.12.25. 中田島砂地保全推進協議会  》
と書かれています。 なんで、砂丘にガラス片なんてあんの?
ヤンキーだか、ドキュンだかいう類の人間がここでビールでも飲んで、飲み終わったビール瓶を投げつけたの?
でも、砂地にビール瓶を投げつけても割れないのではないか。 ガラス片をこの付近に投棄した人がいたの?
ビールやジュースの瓶に打ち上げ花火を突き刺して飛ばした後、瓶を放置していった人がいて、それが割れたの?
でも、砂地に瓶が放置されても、砂地にあったら簡単に割れないと思うけども、割れたの?
・・・理由はよくわからないけれども、ガラス片があるらしい。 素足で歩けないとなると、せっかくの砂地の魅力は半減してしまいます。

  それで・・・、あれ? ・・と思ったのは、
《 ガラス片注意!! 危険!!
 中田島砂地内
 防潮堤付近での素足や素手でのよじ登りや駆け降りはご注意ください!! 》
て、「防潮堤付近」だと???
  (株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ が、従業員・元従業員に払っておくべきカネを払わずにちょろまかして貯め込んだカネから「また『ええかっこしいやったろ』思うてはるう」て調子で浜松市に300億円の寄付をして「防潮堤」を作ると言うから、いったい、どこにどのようなものを作るという話だろうなあ・・・と思って見てきたのだが、《防潮堤付近》なんて書いてあるということは、もう、できてんのお? もう、「防潮堤」というの、作った後なのお???

  ・・そう思って見まわしていると、↓ の看板もあった。
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↑ 《 海岸までの歩行者通路
 防潮堤工事を実施しております。大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力お願いします。》
と書かれており、《 歩行者通路 》と書かれている部分というのが ↓
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↑ この部分だ。 「現在地」と書かれているのは、
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↑ を中に(「砂丘」側に)入ってすぐの場所だ。
・・・ということは、↑ の図に書かれている「防潮堤工事区域」というのは、要するに、これまで、陸側に樹木が生えている砂地の丘と海側に樹木が生えていない土と砂の真ん中みたいな土質の丘があると思っていた、その海側の樹木が生えていない土の丘のことだったのか??
要するに、これ ↓ ?
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・・・ということは、今まで、これが「中田島砂丘」なのか・・と思って見ていたものが、俺の給料、ちょろまかしやがって、そのカネを大澄賢二郎が浜松市に「寄付」して慶應大ア法学部卒の鈴木康友が大喜び、福島第一原発事故の直後に静岡県産茶葉の放射線量検査を拒否した川勝平太が大絶賛したという「防潮堤」だったのかあ?!?
  なんじゃ、こりぁあ~あ!!! それじゃあ、「中田島砂丘」てのは、いったい、どれなんだあ?・・というと、
↑ の図から考えると、「防潮堤」よりも海側の少々高くなった広め・高めの砂地の海岸のことかあ???
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↑ これを「砂丘」や言うとんのんかい、これを?
どこが「砂丘」なんじゃ、どこが。どこが「丘」なんじゃ、どこが・・・。
「砂地の広場」やろうが、「砂地の広場」。凧揚げやるには「ちょうどいい」かもしれんが、「砂丘」ちゃうやろ、「砂丘」とは。
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「昔は堆砂垣もなく、12メートルほどの高さの砂山が3つあり、浜は今より200メートルほど、海に広がっていました」
「浜が痩せた原因はなんですか?」
「大きな原因は天竜川にたくさんダムが出来たので、天竜川からの砂の供給が止められたためだと思います」
( ↑ 雁屋 哲 作・花咲 アキラ 画『美味しんぼ(おいしんぼ) 104 食と環境問題』2010.3.4.小学館ビッグコミックス ↓)
美味しんぼ(104) (ビッグコミックス) - 花咲アキラ, 雁屋哲
美味しんぼ(104) (ビッグコミックス) - 花咲アキラ, 雁屋哲
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「それに浜の先の海を見ていただきたい。
浜の浸食を防ぐと言ってあんな醜悪なものを並べた。」
・・・というのが、↓
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  アカウミガメの産卵地をオフロードカーが走る話は『美味しんぼ』にも出ています。↓
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「『サンクチュアリ・ジャパン』は自然保護運動のひとつとしてアカウミガメの保護をしています。
卵を盗ったり、四輪駆動車で走り回って卵をつぶす・・・
そんな人間の手から守って、アカウミガメの種の保存に役立ちたいと考えています。」

  「中田島砂丘」は、陸側に樹木が生えている丘があって、海側に樹木が生えていない丘があり、丘が2つあると思ったのは実は間違いで、海側の丘は、(株)一条工務店の「初代社長」で今は社長でも会長でも相談役でもない大澄賢二郎が主唱したということで、従業員・元従業員に払っておくべきカネを払わずに貯め込んだカネの一部分を浜松市に寄付して、他にもそれに追随する会社があって、それで造られた「防潮堤」というのが、海側の丘だったようで、もともと、自然にできた「中田島砂丘」というのは「防潮堤」の海側の砂地の広場のことだったようです。

  自然にできた砂浜は、もうなんだか、「中田島砂丘」というよりも、「中田島海岸」ですね。丘という感じではないですね。

  さて・・・、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ は、今では全国に営業所を持つ会社になり、全国から「利益」をあげているのに、なんで、「お世話になった浜松に恩返しをしたい」などと社長でも会長でも相談役でもない人が言うの?
  全国から利益をいただいた会社が「恩返し」をするなら全国に恩返しをするべきではないの??
  なんで、浜松市にだけ「恩返し」をするの???

  浜松市長で慶應大ア法学部卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと、考えたことない~い???

  「お世話になった浜松に恩返しをしたい」・・て、「初代社長」で今は社長ではなく会長でも相談役でもない大澄賢二郎さんが言ったというのだけれども、この言い方だと、浜松市以外の市町村、静岡県以外の都道府県には何のお世話にもなってないみたいじゃないですか。ちょっと、この言い方は失礼だと思いませんか? 鈴木康友さん、そう思いませんか? あなた、こういうこと、考えたことない~い?

  私が慶應大学の4年の時、会社訪問に行ったある中国系の外資系企業で、顧問として出向していた方に会っていただいたのですが、同じ慶應大学出身の方だったということもあって、その会社と関係ない話も聞かせてもらったのですが、その際、「外資系企業でも、後進国の外資系企業というのは、ヨーロッパやアメリカ合衆国の外資系企業とは違いますよ」という話を聞かせてもらったのだ・・・が、どういうことかというと、
(1) なんだかんだ言っても、外資系企業というのは、そこの会社で出世しようとしても、どうしても、外国の人間よりも本国の人間が優先されることになる。
(2) 外資系企業というのは、日本の企業に比べて給料がいい・・と言われるけれども、それはヨーロッパやアメリカ合衆国の外資系企業のことであって、日本の企業ならあるような福利厚生施設といったものは外資系企業にはないし、昇進はどうしても本国の人間が優先されることがあるといったことを考慮して、給与は高めに設定されているのだが、後進国の外資系企業の場合は、物価も給与水準も日本よりも低いので、どうしても、本国の給与水準に引っ張られて給与の金額は低めになる。外資系企業だから給与が高めということにはならない。
・・といった話を聞かせてもらったのだが、(株)一条工務店に勤めて、まさに(株)一条工務店という会社は東京圏・関西圏の人間が勤めると、「浜松という後進国の外資系企業」そのもの・・・だと実感した。
(1) 昇進などは、浜松ほか静岡県・愛知県の人間が優先される。すべてにおいて、静岡県・愛知県の人間が得するようにできている。
(2) 「地方」に本社がある会社、「地方」発祥の会社であり、そのうち、名目上、商業登記簿の上では「本店」の所在地を東京にしたけれども、これは、1995年だったか、脱税で名古屋の国税局から取り締まりを受けて、100億円の追徴金を取られた・・ということがあった後に、浜松に「本店」を置いていると、(株)一条工務店程度の会社でもその地域においては「大企業」の1つと見られて目立つ、東京に「本店」を置くと、他にもっと大きな会社はいくらでもあるから目立たない・・・ということで、名目上、商業登記簿の上での「本店」を東京に移しただけであって、実際には本社の機能は依然として浜松にあり、「浜松という後進国の外資系企業」という性質はちっとも変わらなかった。
「地方」の会社として、給与水準も「地方」に合わせて設定されているので、東京圏・関西圏において入社した従業員からすると、あほくさい!・・のは間違いなかった。

  そして、「外資系企業」は「外国」で得た「利益」を「本国」に持ち帰る・・・というのが、この「防潮堤」でも明らかになりましたね。全国から得た「利益」から、「浜松市に””恩返し””をしたい」と社長でなく会長でも相談役でもない人が主唱して、300億円を浜松市にくれてやったわけです。まさに、「浜松という後進国の外資系企業」ですね。
  ・・・慶應大学卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと、考えたことない~い?

  肅愈(シャオ=ユー)『毛沢東の青春』(原題『毛沢東と私は乞食だった』MAO TUE-TUNG and I were beggars. 1959.  高橋正訳 1976.サイマル出版会 )に、
《 (肅愈)「彼(何老人)が気にしているのは、米の収穫と豚を太らせることだけだ。食べ物が十分あればそれで幸福なんだ。しかし、彼は小さいながら地主だということを忘れちゃいけない。彼は自分のために働く。彼が幸福なのはそのためだそれにくらべたら、他人のために働かなければならない小作人はかわいそうなものだ。彼らは朝から晩まで働いても、収穫の大部分を地主にとられてしまうんだから
(毛沢東)「もっとかわいそうなのがいます。中国にはそういう人たちが沢山いるんです」・・・ 》
という、肅愈(シャオ=ユー)と毛沢東の若き日の会話が出ている。
毛沢東の青春―その秘められた日々 (1976年) - 蕭 瑜, シャオ・ユー, 高橋 正
毛沢東の青春―その秘められた日々 (1976年) - 蕭 瑜, シャオ・ユー, 高橋 正
  ↑ この会話。 日本の会社員においてもあてはまる。 (株)一条工務店の従業員・元従業員というのは、《朝から晩まで働いても、収穫の大部分を》大澄・天野一族と浜松市にとられてしまう・・・のだ。 浜松市は不良企業の不良経営者の仲間なのだ。それが形を変えたもののひとつが 「防潮堤」↓
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↑ こいつだ、ということか・・

  ところで・・・、
(1)「世界最初の社会主義革命」は、なぜ、「資本主義が未発達なロシア」で起こったのか?
(2)ロシアという国は大国であり、「列強」の海外「進出」の時代においては、ロシアは政治的・軍事的に侵略する側・「進出」する側の国であったはずであるのに、ロシア民謡などではイギリスやフランスなど西ヨーロッパの国に対して、「ええなあ、うらやましいなあ。わしぁ日陰の月見草やあ」みたいな文句の歌詞が多いのか。たとえば、「ドビヌーシカ」(日本では「仕事の歌」と訳されている)〔⇒《YouTuve-【ロシア語】仕事の歌 (Дубинушка) (日本語字幕)》https://www.youtube.com/watch?v=rk0C1GputJ8 〕では「イギリス人は利巧だから水や火などを使い、様々な機械を発明して仕事を楽にする。ロシア人は歌を歌う。懐かしいドビヌーシカの歌を」という歌詞があるが、なぜ、大国のロシアの住人はイギリスなどに対して、そこまで「ええなあ、うらやましいなあ。ほんまにええなあ、長嶋はあ」みたいな歌を歌わないといけなかったのか?
  慶應大学卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと、考えたことない~い?

  まず、(1)の方だが、マルクスさんは、最初の社会主義革命は資本制経済が発達した国で起こる・・と考えたらしいが、実際には「資本制経済が未発達なロシア」で「世界最初の社会主義革命」は起こった。な~んでだ? ・・・というと、西ヨーロッパの国においては、資本と労働、使用者と労働者の間で、交渉を持ち、資本・資本家・使用者の側でも妥協もすれば譲歩もして、労働者・従業員の側もある程度のものを獲得するというシステムができていたのに対して、「資本制経済が未発達なロシア」においてはそういったシステムが構築されておらず、根底からひっくり返すしかない状態だった。それが、「世界最初の社会主義革命」が「資本制経済が発達した西ヨーロッパやアメリカ合衆国」ではなく「資本制経済が未発達なロシア」で起こった原因ではないか・・・と、たしか、和田春樹『ヒストリカルガイド ロシア』(2001.4.20.山川出版社)で述べられていた・・・と思ったのだが、今、同書を読み返しても、その記述が見つからないので、もしかすると他の本だったかもしれない・・・が、何に書いてあったかにかかわらず、そういうことはあったのではないか・・と思う。
ロシア (ヒストリカル・ガイド) - 和田 春樹
ロシア (ヒストリカル・ガイド) - 和田 春樹
  そして・・・。鈴木康友さんは法学部卒らしいけれども、大学の経済学部・商学部では「経済史」「産業史」という講義があったのだが、法学部卒でも、裁判官とか弁護士とか大学の法学部の教員とかそういう「法律そのもの」の仕事ではない仕事について人の場合には、経済学部・商学部卒でも法律についてある程度は学ばなければならないし、法学部卒でも経済学関係についてもある程度の認識は持つべきものであるはずだ・・が、「経済史」「産業史」における視点・認識で見るならば、「社会の移り変わり」というのは、すべてのものが同時に一体として移り変わるわけではなく、前の時代のものもいくらか残りながらも、不揃いの状態で移り変わっていくのであり、そういう視点で見た時、資本制の経済を取る国においても、すべての会社、すべての企業というものが、資本と労働、経営者・使用者と労働者・従業員との間で交渉をおこない、資本・経営・使用者の側がいくらかなりとも妥協し譲歩することでそのシステムを維持していくという状態になっているとは限らない。そうではない、「根底からひっくり返すしかどうしようもない」という会社・企業もまた存在する・・・という場合がある・・ということを「経済史」「産業史」を学んだ者の視点・認識があれば理解できるはずである。
  ・・・で、「根底からひっくり返す」しかどうしようもない会社・企業というものが現実に存在するのである。

  (2)の方だが、ロシア民謡というのは、「ええなあ、うらやましいなあ、ほんまにええなあ、長嶋はあ。わしぁ、日陰の月見草や」みたいな歌ばっかり・・かと思っていたら、そうでもない歌も実はあるのだけれども〔たとえば、⇒《YouTuve-【和訳付き】モスクワ郊外のゆうべ(ロシア音楽)"Подмосковные вечера" - カナ読み有》https://www.youtube.com/watch?v=njUy9zcbWKY 〕・・・。
  これは、木谷勤『もう一度読む山川現代世界史』(山川出版社)に述べられていたことだが、ロシア革命の前、ロシアは政治的に大国であり、軍事的にも大国であり、シベリア・中央アジア・西アジア方面に対して、スカンジナビア半島・バルト海・東ヨーロッパ・バルカン半島方面に対しては「侵略する側」の国であったが、他方において、ロシアの企業というのはその多くをイギリスなど西ヨーロッパの国の資本が支配していたらしい。「海の鯨 イギリスと陸の北極熊 ロシア」といった表現があったが、「陸の北極熊」は政治的・軍事的に大国であっても、国内の企業は外資に支配されていたらしい。・・だから、「社会主義革命」の後に「社会帝国主義」の国になったというのは、なるほど・・と思われる面もあるわけです。「社会主義革命」により外国資本による企業の支配を打倒して、他方において大国主義はそのままであったとすると、結果として「社会帝国主義」のようになる・・。
もういちど読む山川世界現代史 - 木谷 勤
もういちど読む山川世界現代史 - 木谷 勤
「ロシアは大国なのに、なんで、『ええなあ、うらやましいなあ』みたいなひがんだような歌ばっかり歌うんだ」とか言う人があるが、実はロシア革命前のロシアの企業というのは、多くがイギリスなどの資本に支配されていたらしいのだ。

  ・・・で、全国で「利益」をあげている会社なのに、「恩返し」をするとなると浜松市にだけ・・・となると、なんだか、浜松の資本に支配された会社みたい・・・というよりも、『会社四季報 未上場会社版 2021年版』(東洋経済新報社)によると、「一条メガソーラー」という会社が(株)一条工務店の株の99%を保有しているそうで、かつては、大澄賢二郎が保有していたことになっていたはずだが、今は「一条メガソーラー」などという「なんじゃ、そりぁ」という会社が保有していることにしている・・というのは、『会社四季報 未上場会社版 2021年版』(東洋経済新報社)には「(株)一条工務店」は記載されても、「一条メガソーラー」なんて「会社」は記載されないので、誰が実際に株主なのか表に出さないようにするために、「(株)一条工務店」の株を直接保有するのではなく、「一条メガソーラー」などという会社をワンクッション、間にはさんだ・・ということであろうけれども、その持ち株会社の株主というのは、おそらく、遠州人の「一族」であり、箱根の関より東、不破の関・鈴鹿の関より西の地域においては、「静岡県・愛知県」人の資本に支配された会社・企業ということになる。・・だから、箱根の関より東、不破の関・鈴鹿の関より西の地域からも「利益」を得ておきながら、その「利益」から「恩返し」する場合には「浜松市に」という話になる・・・・ということだ。
  ・・・違うなら、どう違うか、言ってみやがれ。違わないはずだぞ。
  浜松市長で慶應大学卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと考えたことない~い???
会社四季報 未上場会社版2021年版 (別冊臨増) - 会社四季報未上場版編集部
会社四季報 未上場会社版2021年版 (別冊臨増) - 会社四季報未上場版編集部

 (株)一条工務店において、1990年代だが、「全国に次々と新しい展示場ができて、会社が大きくなっていいように、一見、見えますけれども・・、落ち着いて考えてみると、要するに、それは私達従業員に払っていていいはずのカネを従業員に払わずにおいたものが化けたもの・・ということですよねえ・・」と話したところ、ベテランの某さんが「御名答。まさにその通り~い」と答えた・・ということがあったのだ。
  さらに、私は(株)一条工務店なんてろくでもない会社に11年余りも在籍して「永年勤続表彰 一条工務店」と刻印された腕時計をもらった・・という「人の入れ替わりが激しい(株)一条工務店」で10年以上もいた希少な存在・・というエライのかアホなのか・・、たぶん、アホではないかと思われる人間だが、2000年代、その私の倍もいたというくらい長く在籍した某さんから聞いた話なのだが、「昔、大澄(初代)社長から、『一条工務店はなあ、これからプレカット工場を作っていかないといけないし、全国展開していくために、全国に展示場も新しく作っていかないといけないから、そういうのにお金がかかるから、だから、従業員にあんまり高い給料を払えんのだあ』と言われて、『そうかあ。今は、工場も作らないといけないし、全国展開していくために、全国に新しい展示場も作らないといけないから、だから、安い給料しかもらえんのかあ。そしたら、そのうち、工場も何か所かできて、展示場も全国にできて全国企業になったなら、その時にはいっぱい給料もらえるんだろうなあ。だから、今は給料が安くても我慢するしかないということかあ』と思ったんだ。そして、ついに工場も全国にできて、展示場も全国にできて全国展開も達成したから、これからは高い給料もらえるんだろう・・と思ったら、大澄初代社長〔・・て、その人、社長を辞めたはずで会長でも相談役でもないはずなのに、なんで、会社に出てきて従業員に「命令」してんの?〕が『一条工務店はなあ、これから、フィリピンに工場作って、海外拠点も作ってやっていかないといけないからなあ、そういうのにお金がかかるから、だから、あんまり高い給料払えんのだあ』・・と言われた。結局、いつまで我慢しても、給料は安いままだということだった」と。要するに、(株)一条工務店のオーナー経営者の「一族」というのは、従業員に給料らしい給料を払いたくないのだ。
  慶應義塾のかつての塾長の小泉信三は「リベラル」な人ということで高く評価されている人なのだが、『共産主義批判の常識』(講談社現代文庫)の「序」では、小泉信三という人は近代経済学者であり、社会主義には否定的な立場の人であったのだが、戦後すぐの時代に、革新政党が議席を伸ばしたことについて、革新政党の候補者に投票した人の気持ちはわかると言い、革新政党の者には「気概」とでもいったものが見られるのに対して、「保守」を名乗る政党の者の言うことを聞いていると、耳を塞ぎたくなるような程度の低いものがあったりして、「気概」というものが感じられない者がいる。だからといって、資本制経済を維持しようとする側というのがそういうものなのかというとそうではないが、およそ、「気概」も何も感じられない耳を塞ぎたくなるような程度の低いことしか言えないような人間が落選してもかまわないし、落ちるやつが悪い・・・と、これは「序」の文章の通りではないが、そういう内容を述べている。なるほど、小泉信三はなかなかいいことを言うではないか・・・と思ったのだが、しかし、この『共産主義批判の常識』の本文の方を読むと、なるほど、たしかにそういう面もあるのかもしれないと思う部分もあれば、「この人、アホと違うか」と思えてくるものもある。
(1) 大手企業で労働組合が強い会社の労働組合が、賃金をアップさせるとそれが労働者のためになるか・・というと、そうとも言えないという指摘がある。立場が強い大手企業の労働者の給料が増えると、企業が人件費にまわすことができる金額というのはだいたい決まっているので、大手企業の労働者の人件費が増えると、結果として、立場が弱い下請け企業など中小零細企業の労働者の賃金は低下することになる・・・と言うのだが、これは、たしかにそういう場合はあると思うのだ。それこそ、大手企業や公務員の労働組合の人間など見ると、「あんたら、ええ身分やなあ」という感じがする時がある。
  しかし、それなら、大手企業や公務員の給与が低くなれば、その分だけ中小零細企業の労働者の給与が高くなるかというと、そうでもないと思うのだ。「大手でもこれだけしか出してないんだから」という口実で賃金は引き下げられる・・ということが考えられるはずだ。
  今は昔、プロ野球の選手だった時の落合が「底辺の選手の年棒を上から引っ張り上げるんだ」と発言したことがあり、その際、はたして、トッププレーヤーの年棒が上がることによって、底辺の選手の年棒は上がるのか下がるのか、どちらだろうか・・と、これは経済学上、なかなか面白い問題だと思ったことがあったが、実際には両方の面があるのではないかと思う。
(2) そして、これは違うと思った・・というのか、「この人、アホちゃうか」と思ったのは、賃金を上げたいと思ったとしても、利益が大きくないからには賃金は上げられないのだから、賃金を上げるには生産性を上げないといけない。生産性を上げる為には、企業はこれまでよりも効率よく利益を上げることができるように設備投資をしないといけない。だから、それまで、労働者は少々低い賃金でも我慢して働いて、企業の利益を増やし、内部留保を増やすようにすれば、それが設備投資されて生産性が上がることによって、将来、給与は上がることになる・・・などと小泉信三先生は述べられていたのだが・・・、アホちゃうか、この人は・・と私は思った。
  どこが違うか・・なんて、そんなものは(株)一条工務店のような三流以下企業に勤めてみれば、たちどころにしてわかる! 
  労働者・従業員が低賃金でも我慢して働いて企業の「利益」を増やし、内部留保も増やしたとして、それで設備投資ができて生産性も上がったとして、その時、企業の経営者は生産性が上がりそれまでよりも多くの「利益」が出たからといって、従業員・労働者の給料を増やそうと考えると思うか? 「バカ言ってんじゃないわ♪」・・・そんなこと、考えるわけないだろうが。それまで、安い給料でも働きよった人間に、なんで、それまでよりも高い給料を払わんといかんのじゃ・・・と企業の経営者は考える。特に、自分自身も労働者でもある「プロ経営者」「雇われ経営者」ではなく、(株)一条工務店のようなオーナー経営者・株主経営者・「一族」経営者の場合は、「生産性を上げる」とは、その中に「従業員の給料を引き下げる」というものも含まれているのである。さらには「生産性を上げる」ために、外国人労働者を国内の工場で働かせるとか、外国に工場を作ったり、外国で設計をさせたりCADの作業をさせたり・・ということをやって、日本国内で日本人の労働者を働かせるよりも安い賃金で働かせる・・というものも含まれているのである。そういった外国人労働者・・この場合、イギリスとかフランスとかドイツとかアメリカ合衆国とかそういう国の外国ではなく、日本よりも賃金水準が低い国の外国人労働者・・の労働というものは、結果として、日本人の労働者の賃金を引き下げる方向で働くことになる。
  誤解している人がいるが、「生産性を上げる」とは企業がそれまでよりも同じだけの労働量でも効率が上がるような機械を購入して設置・稼働させたりすることだと思っている人がおり、その結果として、「生産性が上がる」ことにより、労働者の賃金は増えるだろうと楽天的なことを思っている人がおり、又、外国人労働者に日本人よりも安い賃金で働いてもらえば、会社にとっては「利益」が増えるのだから、分け前として日本人労働者の賃金は増えるだろうなどと楽天的なことを思っている人がいるが、そうではない。オーナー経営者の「一族」の給与なら増えるかもしれないが、「一族」と取り巻きの給与が増えることはあっても、一般従業員の給与は、それまで、安い賃金でも働いたやつの給料なんか「一族」が上げるわけないし、それは「生産性を上げる」行為に逆行することであるし、外国人労働者なら安い賃金でも働くのに、なんで、外国人より高い賃金を払っている日本人労働者の賃金を上げてやらなきゃならないんだ・・・と、オーナー経営者・「一族」経営者とその取り巻きは考えることになる。・・・小泉信三先生は、この程度のこともおわかりにならないのか・・・。過去の塾長先生のことを、こんなこと言っちゃなんだが、アホちゃうか・・( 一一)
  ・・・そうやって、労働者・従業員の賃金を引き下げて得た「利益」から、その一部分を「おすそ分け」として「お世話になった浜松市」に「寄付」したものが化けたのが、↓
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↑ こいつか・・・( 一一)
誤解のないように言っておきますが、「こいつか」というのは、「防潮堤」と称する土の丘のことですよ。↑の写真の右の方に背中が写っているおじさん・おばさんのことじゃないですよ。
  要するに、この土の丘というのは、俺のカネが化けたものだ・・ということだ。

  それから、私が慶應大学の商学部に在学した時、「会計学総論」という講義で、助教授の黒川行治先生が「利益を生み出したのは資本でしょうか労働でしょうか。どう思いますか。資本が生み出したと考えるのが近経(近代経済学)、労働が生み出したと考えるのがマル経(マルクス経済学)ですね」などとおっしゃったのだが、「資本が生み出したと考えるのが近経(近代経済学)、労働が生み出したと考えるのがマル経(マルクス経済学)」というのは、それは屋内で椅子に座って机に向かって『近代経済学』とかいうような題名の本を読んで考えた人の思考であり、実際に(株)一条工務店みたいな会社に勤めてみると、「利益を生み出したのは資本でしょうか労働でしょうか」て、そんなもの、利益を生み出したのは労働に決まっとるだろうが、労働に。しょーもないこと言うんじゃねえ。マル経の立場に立とうが近経の立場に立とうが、利益を生み出したのは労働に決まっとるだろうが、労働に。そもそも、その「資本」というものからして労働が生み出したものだろうが。
 
 (株)一条工務店が「防潮堤」の費用として300億円を浜松市に寄付したという記事がヤフーニュースなどにも掲載されて、それを見たにーちゃんで、「一条工務店てすごいですねえ」「一条工務店の社長さんて、すばらしいですねえ」などとアホなことを言うヤカラがいるが、まず、大澄賢二郎というおっさんは「一条工務店の社長」じゃないんだって。1996年8月にドバカ息子が女性を刃物で刺し殺して刑務所に入った時に、責任を取るみたいなふりをして社長を退いておきながら、その後も、なぜか会社に出てきて、新社長とかにではなく、ヒラのひとつ上あたりの従業員に対して「〇月◇日までに▽棟は契約とってもらわなければ困る」とか発言したりしていたというのだが、たとえ、依然として株主ではあったとしても、株主が命令することができるのは取締役会に対してであって、一般従業員に直接命令することは許されないはずである・・にもかかわらず、「命令」しておったらしいのだが、その人は「社長」じゃないんだって!
  「社長を退きました」ということにして、その後も、一般従業員に直接命令したいのなら、それなら会長か相談役か何かそういうものになっておけばいいのに、それをならずに、社長でも会長でも相談役でも何でもない人が、一般従業員に直接命令して・・・て、それは日本の会社法から考えておかしいだろうが・・・と、どうせ、言ってもきかないだろうけれども、ともかく、その人は社長じゃないんだって!
伊藤真の会社法入門---講義再現版 伊藤真の法律入門シリーズ - 伊藤 真
伊藤真の会社法入門---講義再現版 伊藤真の法律入門シリーズ - 伊藤 真
  会社の株を持っていたら、そこの会社の社長でも何でもなくても、そこの会社に行って一般従業員に命令していいのなら、俺も、ソニーかどこかの株を1単位買って、それで、その会社に出かけて行って、そのへんのおっさんに命令してやりたいような気もしないでもないが、一回、やってみたいような気もしないでもないが・・普通はそういうことは通じない・・というか、通じる会社の方がおかしいのだ、本来は。

  (株)一条工務店が「防潮堤」の費用として浜松市に300億円を寄付することを「初代社長」の大澄賢二郎氏が主唱した・・といった記事を掲載した報道機関、その記者、大澄賢二郎という人は(株)一条工務店の社長は20年ほど前の1996年に社長を退任して、会長でも相談役でもない人であり、株主だという立場で会社で従業員に命令していたらしいが、今現在は(株)一条工務店の大株主は大澄賢二郎ではなく「一条メガソーラー」という会社であり、おそらく、その「一条メガソーラー」という会社の株を持っている可能性が高そうだが、そうであったとしても、ある会社の大株主の会社の株を持っているなどという人が、300億円をどこそこに寄付しろ・・なんて、普通、言いますか? そういうのが、普通、通じますか? ヤフーニュースにも、(株)一条工務店が300億円の寄付をするという話は掲載されていたのだが、そういった記事を掲載するのなら、当然、なぜ、今現在、社長でもなく会長でも相談役でもなく、その会社の直接の大株主でもない人が主唱してまかり通るんだ?・・といったあたりも記載しないといけないはずだし、それを記載しないのなら、そんな記事はニュースと言うに値するか疑問であるし、そんなものを書いているような記者なんて「ジャーナリスト」と言うに値しない。

  それで、なんだか、ものすごい社会貢献したみたいに思っているにーちゃんがいたのだが、なんで、そんなこと、考えるかなあ・・・。要するに、俺のカネだろうが、それは俺のカネ。俺たち、従業員・元従業員に払っていていいはずのカネを払わずに貯め込んだカネの一部分を「おすそわけ」として浜松市に渡して、それで「また『ええかっこしいやったろ』思うてはるう」というのをやった・・ということだろうが!!! 東大の農学部、東大の本郷キャンパスの北側の弥生キャンパス、農学部入口を入って右側にある「一条ホール」とかいうやつもその類だろうが、その類!!! このくらいのこと、わからんのでは社会人としておかしい! 大人としておかしい!!!
   平気でそういうものをもらう東京大学というアホ大学、平気でそういうものをもらう浜松市・・・というのも、なんとも節操がない!
※ [第494回]《東京大学 「弥生講堂 一条ホール」について。不良企業の宣伝広告に加担する東京大学と浜松市と杉山英男》https://shinkahousinght.at.webry.info/201701/article_6.html

  それにしても、片方で多額の脱税やって、片方で行政に多額の寄付して・・て、なんや、ユニークな会社ですこと・・・( 一一)

「遠州屋、ヌシもワルよのお。イッシッシ」
「いえいえ、お市長さまほどではおじゃりませぬ。クックック」
・・なんて会話をやったかやってないか・・それは知らんけどな・・・。
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  しかし、それにしても、浜松市長の鈴木康友さん、労基法違反の札付き企業から行政が寄付をもらう・・ということをやっていいのか? 少し前に脱税で多額の追徴金を国税局から取られたというような会社から寄付をもらっていいのか? それほど前ではない時期に、安全対策不備で作業員が死亡したことがあるという会社から行政が寄付をもらっていいのか?
慶應大学法学部卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと、考えたことない~い???
  もらったのは、あくまでも「浜松市」であって、市長の鈴木康友ではない・・としても、「浜松市がもらった」としても、そんなもの、もらったなら、その後、「浜松市」は(株)一条工務店に物を言いにくくなるでしょうが。市長の鈴木康友さん、あなた、そういうこと考えたことない~い?

  (株)一条工務店は「人の出入りが激しい会社」。 なんでか?
  「年中、求人広告だしてきた会社」。 「初代社長」の大澄賢二郎が「新卒入社の従業員は、大学を通じて、出身大学の生徒に情報が伝わるけれども、中途入社の従業員はどんな扱いにしても伝わらないから、だから、求人広告はいくらでも出して、中途入社の従業員はどんどん採って片っ端から辞めさせろお!」と叫んでいたそうだ。 そうやって、「片っ端から辞めさせろお」と「初代社長」が叫んで、どんどんと従業員を辞めさせていたような、そんな会社に、行政に寄付・・なんてする権利があると思いますか?
浜松市長で慶應大法学部卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと、考えたことない~い?
  (株)一条工務店は募集時には「ノルマはありません」と求人広告に明記して募集し、入社すると「ノルマはないがガイドラインがある」などという詭弁を言う会社でした。それで、一定の契約数に達しないと「転勤」だとして、西日本の人間なら青森とか、東日本の人間なら、福岡とか山口とか・・出身地と逆の地域に転勤辞令を出して辞めさせる・・ということをやってきたのですが、転勤というものは、そういうことでさせるものではないのです。それは、労働法上、「人事権の濫用」と評価されるべきものです。
  なんで、(株)一条工務店はそんなことをしてきたのか? ひとつには採用時に、その人は営業としてやっていける人かどうかということを十分に見て判断して入社させるのではなく、いいかげんな採用をしていたからであり、採用担当者が無能だからです。 もうひとつは、所長に指導力がないからです。自分が担当の営業所に配属された人なら、きっちりと指導して売れるようにもっていくべきです。ところが、所長に指導力がないから、だから、自分が悪いということにするのが嫌なものだから、入社した従業員の方が悪いことにしたのです。
  そして、もうひとつは、誰もがある程度以上売れてやっていけるようにすると、「やる気を出させる」ために、「これだけ売ると、こんなに給料もらえるんだ」と金銭的刺激を与えて「やる気を出させる」ようにするよりも、「これだけ売れないと、『転勤』と称して辞めさせられるんだ」ということにした方が、全体として払う給料が安くてすむ・・という発想からです。だから、(株)一条工務店は給料が安いのです。「地方」の給料水準に合わせてあるから安いということ、営業は高卒の給与水準に合わせてあるから安いということもあるでしょうけれども、「多く売ると多くもらえる」とするより「売れないと辞めさせられる」という恐怖を与えて売らせた方が、全体の給与支払額は安くてすむ・・という思考です。
  そうやって、従業員を辞めさせてきたのが(株)一条工務店です。 片方で従業員を辞めさせている会社が、他方で求人募集を出して人を採用しているというのはおかしいと思いませんか?  さらに、そうやって人を辞めさせている会社が、なんで、行政に寄付するの? 人を辞めさせている会社に、行政に寄付をする権利なんてあるの?
  法学部卒の鈴木康友さん、あなた、こういうこと考えたことない~い???
※ 《しんぶん赤旗 一条工務店 サービス残業 「みなし労働時間」悪用 労働者が労基署に是正要求》http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-25/2017112505_01_1.html

  もともと、↑ の土の丘は俺のカネでできたものなんだ・・ということは、いっちょ、持ち帰ってやってもいいということか・・なんて思っても、コンビニの袋か何かにそこの土を入れて持ち帰ったとしても「だから何やねん」てものだし、高校野球の選手が「甲子園の土」を記念に持ち帰っているようなものだし、バケツ一杯なんて持ち帰ったら腰痛めそうだし・・・なあ・・・。

  とりあえず、浜松市民の皆さん、これ、大澄賢二郎というおっさんがものすごい立派な人格してるから、浜松市民のために作ってくれたのではなく、(株)一条工務店の従業員・元従業員に払っていていいはずのカネが払われずに、それが化けたものなんだ・・・というくらいのことは理解しておいてほしい。 そんなものをありがたがっている浜松市長の鈴木康友、大絶賛していた「福島第一原発事故の直後に静岡県産茶葉の放射線量検査を拒否して静岡県産農産物というものは安全性が確認されない不誠実な商品だと認定した静岡県知事の川勝平太」というのは、そんなものを大喜びし、大絶賛していた人間なのだ・・ということくらいは理解しておいてほしい・・・と思う。この土の丘、大澄賢二郎さんという人が、肉体労働やって稼いだカネから300億円だしたのではないですからね。大澄賢二郎さんという人が「夜討ち、朝駆け」やって働いた給料から出したカネじゃないですからね。そのくらいのこともわからんようでは、アホですよ、アホ! あ~ほ!!!

  ・・次回は、「砂丘」の樹木など・・ https://shinkahousinght.at.webry.info/202107/article_2.html 

  (2021.7.2.)

☆ 中田島砂丘(浜松市)見学
1.浜松インターから中田島砂丘へ。遠州灘海浜公園の風車と凧と桜。ダムで砂丘がやせて、テトラポッドで砂流出を防ぐ。「アタマが浜松」思考から抜け出せない人。ガチンコで資格試験に通った者はずるくない。カネで買ったような建築学科卒の者や医科大裏口入学の者がずるい! ダンピング坪単価とテレビ広告で売る浜松営業こそずるい! https://shinkahousinght.at.webry.info/202106/article_7.html
2.樹木の生えた丘と土の丘が2列にある。テトラポッドが沖に。労基法違反の会社・脱税経験の会社・安全対策不備の会社から浜松市は寄付金をもらっていいのか? それが「福沢精神」なのか? それが「独立自尊」か?https://shinkahousinght.at.webry.info/202106/article_8.html
3.2列の丘。土の丘から見た浜松駅付近。高層ビルをありがたがる精神面がイナカモン。木質系プレハブもコンクリート系プレハブも鉄骨系プレハブと一緒にして建築現場の仮設小屋だと決めつける一条浜松流営業のデタラメをありがたがって聞くのはやめてください。一条の「がばいじいちゃん」(仮名)を見捨てる無慈悲な会社。https://shinkahousinght.at.webry.info/202106/article_9.html
4.海側の丘は砂丘でなく人工の「防潮堤」だった。従業員の賃金をへつったカネが「防潮堤」に化けた。法学部卒の浜松市長鈴木康友さん、それでいいのか?堆砂垣は昔はなかった。ダムで砂丘がやせた。〔今回〕
5.陸側の丘に生える松は黒松か赤松か。松丸太梁に使われる松は黒松ではなく赤松の方が良いのか。松杭は今も地盤補強に使われている。条件のいい展示場にばかりいて人の契約横取りして棟数稼ぐ「金田みたいなやつ」たる自称「一条工務店の土台を築いてきた人たち」「MVPメンバー」https://shinkahousinght.at.webry.info/202107/article_2.html 
6.恥知らず「一条堤」碑。従業員の給料削ったカネを寄付する労基法違反の会社を称える浜松市と浜松商工会議所。息子・関連会社社長が女性を刺し殺した件で辞任したはずの社長が平気で顔を出す「一条堤」と平気で受け入れる浜松市長と静岡県知事と浜松商工会議所。https://shinkahousinght.at.webry.info/202107/article_3.html
7.「防潮堤」は津波対策として河口付近には役に立たないのではないか。両隣の市にはむしろ津波の害を大きくすることはないか。CSG工法とは。自然に広まった名称が「通称」で誰かが決めたような名前は「通称」ではない。https://shinkahousinght.at.webry.info/202107/article_4.html
8.もともと、地元向けで観光用でない中田島砂丘は観光資源としては要らないのではないか。「防潮堤」が海側と陸側に「砂丘」を分けたことの影響。砂丘は保護すべきものか撤去すべきものか。「通称」とは「一条堤」のようなものを言わず、「パリ寮」のようなものを「通称」と言う。https://shinkahousinght.at.webry.info/202107/article_5.html
9.建物はあっても閑散とした倉松町の(株)一条工務店跡? 木材は潮風にあたると傷むのか? 「当店は丹波産黒豆を使ってます」と丹波産以外も使っているのに言うラーメン屋みたいな建築屋。遠方から来る従業員は遅刻しないのに遅刻してくてふんぞり返る浜松営業。「遠州人だけ得することならどんなことでも『やらまいか』」という「やらまいか精神」による「防潮堤」https://shinkahousinght.at.webry.info/202107/article_6.html


☆ 静岡県シリーズ
加茂荘花鳥園・加茂邸(掛川市)見学
1.「森掛川」I.C.より加茂荘花鳥園。温室と鳥舎。https://shinkahousinght.at.webry.info/202006/article_2.html
2.花菖蒲園と長屋門。https://shinkahousinght.at.webry.info/202006/article_3.html
3.加茂家住宅(1) 正玄関、土間、大黒柱・梁、庭の池と亀島と花。https://shinkahousinght.at.webry.info/202006/article_4.html 
4.加茂家住宅(2) 座敷、広縁・濡れ縁、廊下交差箇所の納まり、差鴨居。https://shinkahousinght.at.webry.info/202007/article_1.html
5.加茂家住宅(3) 床の間 2か所。一般の柱と同材同寸法の床柱と長押の関係。床の手前の横の位置の付書院。きれいな襖絵。https://shinkahousinght.at.webry.info/202007/article_2.html
6.加茂家住宅(4) 加茂家住宅の神棚は「竈の神さま」なのか。「浜松流神棚」を他地域に押しつける一条の営業 https://shinkahousinght.at.webry.info/202007/article_3.html
7.加茂家住宅(5) 窓の格子。「理由のある」桟の作りと「理由のない」作り。味噌蔵・米蔵。https://shinkahousinght.at.webry.info/202007/article_4.html 

☆ 大鐘家住宅相良城跡(静岡県牧之原市〔旧 相良町〕)
(1)田沼意次の城下町相良の牧之原市片浜にある大鐘家住宅 https://shinkahousinght.at.webry.info/202009/article_7.html
(2)井桁に組んだ梁・千木の載る長屋門・酔芙蓉。なぜ川勝平太は事故を起こした原子力発電を製造した会社の責任を問わずに、放射線量検査の方を拒否するのか https://shinkahousinght.at.webry.info/202010/article_1.html
(3)地形に合わせた建物の配置。「母屋」「上屋」と「庇」「下屋」。表側の庭と裏側の「小堀遠州庭園」https://shinkahousinght.at.webry.info/202010/article_2.html
(4)床の間と床脇。床柱と長押の位置関係。遠州流を他の地域の人に押しつける(株)一条工務店。会社のために協力する従業員を罠にかける(株)一条工務店 https://shinkahousinght.at.webry.info/202010/article_3.html
(5)神棚の造りについて。その地域のやり方を無視する(株)一条工務店の営業。会社のルールを無視する営業本部長 https://shinkahousinght.at.webry.info/202010/article_4.html
(6)土蔵・資料館。大鐘家の裏の丘からの眺望。相良城跡と田沼意次。https://shinkahousinght.at.webry.info/202010/article_6.html 

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