工場用作業帽・長袖作業服も考えることができない工場長。役職者には中卒高卒の人間を就かせる(株)一条工務店

[第484回]
  コロナウイルスの問題で、プール、および、温水プールは閉鎖されたままだ。 テニスとかなら、密着しないようにしてプレーすることもできても、水泳はマスクしてはできないからか。 もっとも、ミズノだったかが、水泳着の材質のものを使用したマスクというのを販売していたと思うので、水泳着の素材を使用したマスクを着用して・・ということだって考えられないことはないと思うのだが、プールは閉鎖されたまま。・・おかげで、水泳を日課というほど毎日ではないが、健康と体力増強のためにおこなってきた者としては、それができないと、体重増加につながる。プールに入れないだけでなく、サウナなんてのも入れないし、どうも、これまで、やってきた健康法が崩れてしまい、困ったものだ。
  20年ほど前から、内科医から、コレステロール値を下げるため、毎日、最低30分、基本的には1時間歩くようにと言われ、又、高脂血症・高中性脂肪血症の本を読むと、歩いて行ける所にはクルマで行かずにできるだけ歩いて行くようにするべきだ、と書いてあったので、そうしていたのだが・・・、ところが、難儀なことに、「前期高齢者」別名「体だけ元気な年寄」というのが我が家の近所にはいて、うかつに道を歩いていると、それに捕捉されてしまうおそれがある。自分に息子がいるのだから、息子なり息子の嫁なりに相手になってもらえばよさそうなものだが、ところが、息子ではなく、近所の現役世代の人間を捉まえて相手になってもらおうとするじいさんがいる。そういう「体だけ元気な年寄」に捕まらないようにと思うと、歩いて行ってもすぐのコンビニとかでも、素早くクルマに乗り込んで発進して、できるだけ、家の近所の道は歩かないように・・ということになる。コレステロール値を下げるために近所の道を1時間歩く・・なんてことして、捕まると災難だから、それもやりにくい。往生しまっせ、ほんまあ~あ・・・。
  ・・・ということで、多少、離れた場所までクルマで行って、そこで歩くということを最近やっている。しかし、その場合、駐車場を閉められて帰れないなんてことになってはいけないので、これをやろうとすると、昼間でないといけないことになる。この夏のくそ暑い最中にである。
  今は昔。1970年前後頃、私が小学生だった時、夏になると、隣家の息子、私と同年代の息子2人が、
「あ~っつい、あ~っつい、あ~っつい、あ~っつい~い♪!♪
  あ~っつい、あ~っつい、あ~っつい、あ~っつい~い!♪!♪!」
と叫んでいたのだが、なんか、余計に暑くなりそうな感じだった。
それを聞いて、うちの父親が、「あいつら、どうかしてるんじゃないか」とか言うておったのだが、そう言いながら、うちの父親もまた、
「せみせみせみせみせみせみせみせみ・・♪」
とか言うておったから、似たようなものだったかもしれない。

  7月が6月でみたいに豪雨、7月が7月でないみたいに涼しかったのだが、8月になると、暑い!
「ほんまにもう、アツは夏うまんなあ、ほんまにい~い」
と、昔、お笑い芸人の誰やったかが言うておったが、ほんま、暑い!

  それで・・・・、夏の昼間、「歩く」となると、日差しを遮る帽子が欲しい。今は昔、私が住んでいた大阪府の某市では、市会議員の選挙を8月にやっていて、父の知り合いの市会議員のおっさんが、「うちの市は、市会議員の選挙を8月にやりよりまんねん。ほんま、かないまへんわあ。普通の人は、まだ、よろしおまっけど、わしなんか、ハゲでっっしゃろ。市会議員の候補者は帽子かぶるわけにはいきまへんやろ。そうすると、太陽にあたって、頭の皮膚が日焼けしてめくれてきまんねん。顔の皮膚やおまへんで。頭の皮膚がめくれてきまんねんで。ほんま、ハゲは夏の選挙は大変でんねん。もうちょっと、選挙の時期を考えてほしいもんですわあ。もうちょっと、ハゲのことも考えて選挙の時期を決めてもらいたいもんですわあ。ほんまあ」と言うておった・・・らしいが、なるほどなあ~あ・・・・。
綾小路公磨は、
「実は、私、ズラなんです。ハゲは大変なんですよ、ほんと。子供手当なんて、あんなもの、出すくらいなら、ハゲ手当だしてほしいですよ、ほんと」
とか言うておったが、たしかに、夏場は、ハゲは、かぶるも地獄、かぶらぬも地獄・・・、大変でっしゃろなあ~あ・・て感じがする。
  私は、幸い、ハゲではない。ハゲではないが、夏場、暑いのは変わらない。その夏場、光化学スモッグ注意報だか警報だかが出るか出てもおかしくないかという時に外を歩くためには、たとえ、ハゲでなくても帽子はあった方がいいと思う。
  その際、東京都のどこやらの小学校がアルマーニの制服なんてものを制服に制定して、「これが、アルマーニか。ツンツン!」て、そんな感じの帽子なんて、ガラじゃないから、なにしろ、「わしぁ、貧乏やからな」「わしぁ、日陰の月見草」てところで、何より、建築屋の根性が身につくと、ホームセンターで売ってる作業服用の帽子というのが「ここちE」て感じがしてきて、それで、「こんな感じかなあ」とビバホームで買ったのが、↓
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  「ナイロン100%(PUコーティング)」。「レインハット」「1,780円+消費税」ですから、悪くないでしょ。 何と言っても、「わしぁ、日陰の月見草」てもんで、高くないものをかっこよく着るというのがいい。 高いものを得意になって身につけるなんてのは、東京の泰明小学校だったか、なんか慶應幼稚舎みたいなことしよるのお・・・て感じというのか、「これが、アルマーニか。ツンツン」て感じ・・てのはガラに合わん。1990年代前半、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/  の福島県いわき市の営業所におりました時、同じ営業所(展示場)にいた「佐藤のじいさん」(男。当時、40代)が私に、「おめえみたいに靴ベラを使って革靴を履くなんて、そんなおかしな靴の履き方する人間、俺は産まれて初めて見た。そんなおかしな革靴の履き方があるかあ!」と言い、「ちょっと、こっち来て見てみろ」と言うので、展示場の事務所の入口の三和土(たたき)の所に行くと、いわき地区の営業所の営業のH田さん(男。当時、20代後半)が脱いだ革靴がそこにあったのですが、「見てみろ。H田くんにしても、イブサンローランの革靴を、こうやってカカト踏んで履いてるんだ。革靴というものはこういうように履くもんだ。H田くんみたいに、あらかじめ、カカトを踏んでスリッパみたいに履いておけば、おめえみたいに靴ベラなんてそんなものを使う必要はないんだ。これが『木造の革靴の履き方』というものだ。今後はよく気をつけろお!」と言われたのだった・・・・が、イブサンローランとかそういうブランドもんの革靴を、カカトを踏んでスリッパみたいにして履くというその「木造の革靴の履き方」というの、それ、やるの嫌なので、又、もしも、自分が客の側の立場ならば、カカト踏んだ汚い革靴で来られると、框から上にあげるの嫌だな・・というのか、玄関ドアから内側に入れるの嫌だな・・というのか、客宅に行くのに何考えとんじゃ、こいつは・・という気持になるので、私は「木造の革靴の履き方」というのはやりませんでした。そういう、「ブランドものの靴をカカト踏んでスリッパみたいに履く」という「木造の革靴の履き方」みたいな衣類の着方というのは、あんまり好きじゃないのだ。たとえ、リーズナブルな価格のものでも、それをかっこよく着る・・という方が、人間としていいと思うのだ。
  なお、「ここちE」を知らない方は・・→《YouTube-ワコール ソフィブラ ここちE》https://www.youtube.com/watch?v=avFUOarguL4

  建築屋の根性がしみこむと、何がいいか・・て、「スタンドカラーシャツ」が似合う・・・というのがあると思う。私は、けっこう、スタンドカラーシャツが似合うと自負を持っている。「スタンドカラーシャツ」というのは、別名、「文化人シャツ」と言って、文化人ぶりたいやつが着るシャツ・・と言われており、大学の建築学科を卒業して、設計の職種しかやったことがないという男が着ると、これが、なんとも、『おそ松くん』に出てくる「イヤミ」みたいに見えてくるんだわ。その点、営業の仕事をしておのれの汗と涙と引き換えにやっと契約してもらえた・・という経験も持ち、工事現場で自分自身で柱を運び、玄翁で釘を打つのならいいけれども、釘ではなくおのれの左手を打ったりとか、そういう経験もしてきた者は、「スタンドカラーシャツ」を着ても、決して、「イヤミ」にはならない。それが、相撲取りだと「ちゃんこの味がしみる」なんて言葉があるが、「建築屋の根性がしみこむ」とでもいったものではないかと思うのだ。 設計の職種しか経験のないやつはあかんで。「ヒゲはやせば『建築家』」「ヒゲはやせばラーメン屋」の類になってしまうで。

  ↑ の帽子を見て思い出したことがある。
【1】  2002年、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ の工場部門の(株)日本産業の山梨県上野原市の工場、「西東京工場」と名づけていたが、実際は東京都西東京市ではなく、東京都でもなく、山梨県上野原市の工業団地にあったのだが、そこで、主任で「工場長」の渡邊(男。当時、30代)が、女性従業員の某さんに、工場内で帽子を被ってほしいと言い、帽子と言われても、男性ならば野球帽と同様の形態の作業帽子があるのだが、女性が野球帽型の帽子を被って悪いということはないが、不自然で、某さんは嫌がっていたらしい。 それで、「工場長」の渡邊は、「ともかく、帽子なら、麦わら帽でもいいから」とか言っていたのを横で聞いたのだが、「麦藁帽」ではなあ~あ・・・と思ったのだ。
  彼は、「建築の専門学校卒で二級建築士」だと最初に私と会った時にきかれもしないのに自分から言ったはずだったが、彼のずるいところというのか、おそらく、(株)一条工務店の上役が彼にそういうように言えと「指導」したのではないかと思うのだが、自分を高く評価してもらおうとすると「建築の専門学校卒で、二級建築士」になり、責任ある対応を求められると、「そんなこと言われても、ぼくは高卒なんだから、そんなもの、わかるわ~けがない!」「ぼくは、高卒なんだから、そんなもの、できるわ~けがない!」と言ってふんぞりかえる、「専門学校」は学歴ではないので「高卒」だということになり、「二級建築士」なんてのは「なかったことにする」・・・という、まさに必殺の「二刀流」、秘伝「ふたなりの術」を発揮するという点である。「建築専門学校卒」なのか「高卒」なのか、どっちなんだよ? ・・・というと、「学歴」というのは、基本的には中学校・高校・大学・短大・大学院の事を言い、専門学校というのは、大学受験予備校に行って、模擬試験の成績が相当アップしたとしても、めざした大学の入試に落ちて、そこなら高校卒業時でも通ったのに・・という所に行くことになってしまったとすると、せっかく、大学受験予備校で必死のパッチで勉強したとしても、それは学力となって役立つ時ももしかするとあるかもしれない・・がないかもしれないけれども、「学歴」にはならない、というのと同様に、「専門学校」というのはそこで学んだ技術で役立つものがあるかもしれないが、「学歴」ではないはずなのだが、「建築の専門学校」を「卒業」したと称する人というのはずるい人が多くて、自分を高く評価してもらおうという場合には、「建築の専門学校」は「学歴」だと主張し、責任ある対応を求められると、専門学校は学歴ではないことにして、「ぼくは高卒なんだから、そんなもの、わかるわ~けがない!」「ぼくは高卒なんだから、そんなもの、できるわ~けがない!」と言って逃げる・・・という得意技を使うようである。ほんと、ずるいと思う。せめて、どっちかにしろ!・・と言いたくなる。
  「二級建築士」というのも、4年制大学の建築学科を卒業すると、実務経験なしで受験することができるが、工業高校の建築学科とか建築の専門学校とかであると、何年かの実務経験がないと受けられないのではないか・・とすると、高校卒業して建築の専門学校に行ってそれを「卒業」してすぐに(株)一条工務店に入社して、入社以来、工場に勤務している・・というのでは、実務経験がないことになるので、受験資格はないのと違うんかい・・・という気がしないでもないが、二級建築士の試験を厳密には受験資格がないのに受けて通ってしまった人なんて、日本にはゴマンといるわけで、「オットが設計事務所やってました」なんてオバサンてのは、たいてい、仕事してなくても、「税金対策」だかで従業員の扱いになっていることが多く、実際は何もやってなくても「実務経験」になり、それを証明するのは誰なんだというと、最後の勤め先の使用者だとなっているから、「オットが設計事務所やってました」なんてオバサンは、その「オット」が「証明」すれば受けることができるわけで、なんや、ええかげんやなあ~あ・・・と思うのだが、それで試験に通ると、私ら、雨にも負けず風にも負けず、努力して苦労してやっと合格できたインテリアコーディネーターとかキッチンスぺシャリストとかよりも高い評価になってしまうわけで、なんだか、「オットが設計事務所やってました」というのは天下無敵みたいな感じ! オバサンは強いわ、ほんま・・・。「そこのけ、そこのけ、オバサン通る」て感じ。「泣く子もオバサンには勝てない」て感じ。「ニコニコしている人の所には放射能は来ません」とかアホなことを言った山下某とかいう大学教授がいたが、ニコニコしてようがプンプンしてようが放射線も放射性物質も来るはずだが、オバサンの所には、放射線も放射性物質も、コロナウイルスも怖がってこないのではないのか?・・・て感じすらする。実際のところ、「インテリアコーディネーター+キッチンスペシャリスト+二級建築施工管理技士+宅地建物取引士」よりも「ペーパー二級建築士」の方が評価が高い・・というのは、「なんかチョーむかつくう~う!」て感じがします。・・そんなもんで、二級建築士の受験資格なんてのは、相当いいかげんでまかり通ってきたらしいから、それをなんだかんだ言うこともないかもしれないが、自分を高く評価してもらいたいと思うと「建築の専門学校卒で二級建築士」と称し、責任ある対応を求められると、「ぼくは高卒なんだから」と「建築の専門学校」も「二級建築士」も宇宙の彼方、イスカンダルより向こうまで飛んで行ったみたいになる〔⇒《YouTube-宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお》https://www.youtube.com/watch?v=u66DIUNUQhc 〕・・・というのは、やっぱり、それはズルイ! ・・と思うなあ。せめて、どっちかにしろ! と言いたい。そう思いませんか? 「二刀流」というのか「ふたなり」というのかはズルイと思いますよ。

  なぜ、工場で帽子を被るべきなのか。 渡邊は、上役、その上役自身がよくわかってないヤツから言われて、「麦わら帽でも何でもいいから帽子を被ってください」と言ったのだろうけれども、「なぜ」なのか、考えることが必要である。 野村克也のじいさんも「理由のないことをするな」と言うておったでしょうが。
  本当に危険を伴う作業に従事する時、フォークリフトの運転などは帽子ではなくヘルメットを着用するというのはわかる。そうでない場合に帽子を被るというのはなぜか。 ヘルメットは硬くて、工場に積んである工事現場に送る住宅設備機器にぶつけると傷をつけてしまう危険がある。又、いつも被っていると、夏場は暑苦しいし、重い。 それに対して、帽子くらいであれば、特に重くはないし、硬くないので住宅設備機器に当たっても傷をつける危険は小さい。 それでいて、もしも、尖ったものが当たったというような場合でも、ヘルメットほどの防禦効果はないとしても、何も着用していないよりは防げる。 布1枚でも、あるかないかで違いが出てくる
  もうひとつは、工場で粉塵が舞っている場所を通行した場合に、帽子もヘルメットも被っていなければ、知らないうちに頭髪が粉塵を被ることになる。帽子を被っておれば、それをかなり防げる。 そのために、帽子を被るようにしましょう・・・ということになったはずだ。(もしかすると、運送屋のにーちゃんで、頭髪を紫に染めてるにーちゃんがいるから、それをわからなくするため・・なんてのもあったかもしれんが。)
  前の方、もしも、何かが落下してきたという場合、麦藁帽では隙間があるので、それでも何も被っていない場合よりは防げる可能性はあっても、隙間がある麦藁帽というのは、粉状のものが上から降ってきたというような場合は防げる可能性がその分だけ小さいことになる。 後の方、粉塵を頭が被るのを防ぐという点では、隙間のある麦藁帽はあまり効果はないでしょう屋外での草刈りとか、農作業などであれば、麦藁帽でも、日差しを防ぐという効果があるからいいでしょうけれども、屋根の下が多い工場での従業員の場合に、帽子を被ってくれという場合に、麦藁帽というのは向かないでしょう。
  野球帽型の作業帽子を女性が着用して悪いことはないのですが、野球帽型の帽子というのは、基本的には男性用として作られており、女性でも好む人もあるけれども、着用を嫌がる人もあるようです。 私が小学校の4~6年の時に行っていた小学校(4年の途中で転校したので、1~4年途中と4年途中~6年が別の小学校なのです)では、制服はなかったけれども、帽子だけ、制帽というのがあって、前にツバのある男子用の制帽と、周囲にツバのある男女共用の制帽があって、女子は周囲にツバのある帽子で、男子はどちらでも好きな方を着用すればいいということになっていた。 工場の作業員の場合、男性は野球帽型の前にツバのある作業帽子というのが一般的かと思うが、女性の場合に着用するような帽子というのはないのか?・・・・というと、そんなことはない。あるのです。今回、ビバホームで買った、↑ などもそれだったのです。
  富山県高岡市の(株)カジメイク という会社の製品で、防水加工・反射プリントで、ナイロン100%、「レインハット(男女共用)」と書かれています。 こういうものを、ホームセンターとか作業服屋とかで売っているのです。渡邊は、「工場長」なのに、こういうものも知らないのか? ・・・というと、知らなかったのかもしれませんね。 私に言ってくれれば教えてあげたのに・・・と思うのですが、私が意見を言ったり、知っていることを教えたりすると、教えてもらった人は喜ぶ人の方が多いのですが、(株)一条工務店の経営者は怒るのです。な~んで? ひとが、せっかく親切で言ってあげてるのに。ひとが、せっかく、会社にとってプラスになるようにと思って言ってるのに。・・・と思うのですが、なにしろ、(株)一条工務店の営業本部長は名字が天野さん、名前の通り、「アマノジャク(天野邪鬼)」なのです。だから、教えてあげようかなあ~あ・・・と思っても、教えると、また、呼びつけにされて怒られるだろうなあ~あ・・・と思うと、だんだんと教えないように、だんだんと口をきかないようになっていきました。「見ても、見ざる。聞こえても聞かざる。言うべきことでも言わざる」にだんだんとなっていった。(株)一条工務店のオーナー一族経営者、特に営業本部長の天野隆夫は「見ても見ざる、聞こえても聞かざる、言うべきことでも言わざる」に従業員をならせたかったようであり、それ以前に、「見ても見えない、聞こえても聞こえない、言うべきことも理解できていない、言えない」という人間が好きという経営者だった。 私が入社してすぐの頃、その「アマノジャク」の天野さんが私に「〇〇くんが応募してきた時はびっくりしたなあ。うちの会社に慶應大学の出身の人が来てくれるのかと思ったあ」と言うので、そこまで喜んでもらえるのなら、従業員数千人未満・未上場・創業以来の年数は20年未満・東海地域では別として東京圏などでは知名度は低い・本社は東京でも関西でもなく浜松・・という会社だったが、悪くないかとも思い、そこまで喜んでもらえるのなら、活用してもらえるだろうし、実力を発揮する場はあるだろうと思ったのでしたが、逆に、そういう人間に実力を発揮させてなるものかあ~あ・・・というのが「天野邪鬼(アマノジャク)」の考えることだったようでした。
  今回、購入した帽子は、「ナイロン100%(PUコーティング)」と書かれているのですが、「PUコーティング」とは何ぞや? というと、インターネットで検索すると、「PU」とは「ポリウレタン」のことで、「PUコーティング」をすると、防水性能が高まるらしい

  「ブルゾン」と「作業服」はどう違うのか?  内田康夫の「浅見光彦シリーズ」で浅見光彦が着ていると「ブルゾン」で、建築屋の人間が着ていると「作業服」なのか? 結局、たいして変わらんと思うのだが、着る人間が「ブルゾン」だと思って着ると「ブルゾン」で、作業服だと思って着ると「作業服」みたいなところがある。

  その「ブルゾン」なのか「作業服」なのかに合わせた帽子として、ホームセンター・作業服屋で販売されている帽子としては、野球帽の形状のものと、周囲にツバがある形状のものがあり、野球帽の形状のものは基本的には「男性用」ということになっているようで、周囲にツバがる形状のものは「男女共用」と記載されている場合が多いようだ。
  麦藁帽もホームセンターや作業服屋で販売されているが、これは、農作業とか道路での雑草取りとかそういった作業向け、基本的には屋外での日差し除けとしてのもので、男性が着用することも女性が着用することもあるが、リボンがついていたりすると、そのデザインや色合いでこれは「女性向け」かな・・というものがある。

  今回、私が購入した「レインハット」は名称からしても、雨の場合も大丈夫・・という意味ではないかと思う。素材はナイロンで「PUコーティング」、ポリウレタンでコーティングされているので、雨などに濡れても少しくらいなら大丈夫というもののようだ。

  農作業や道路での除草などの作業ではなく、工場での作業ならば、麦藁帽ではなく、今回、私が購入したようなものを選択するべきだろう。 工場で帽子を被る理由として、先にあげたように、たとえば、棚の上の方に釘の箱でもあって上から落ちてきたというような場合、ヘルメットでなくても、隙間のない帽子を被っておれば傷を受けずにすむ場合があるが、麦藁帽だと隙間がどうしてもあるので、隙間のないナイロンなどの帽子に比べて防禦性能は劣る。 そして、隙間のないナイロンなどの素材のものなら、頭髪が粉塵を浴びるのを防ぐことができるのに対して、麦藁帽は素材の性質から考えて、隙間から粉塵は入る
  渡邊は工場長なのに(及び、「二級建築士」なのに)(さらには、4年制大学の建築学科卒と同等と主張したがる建築の専門学校「卒」なのに・・といっても、実際には「建築専門学校卒」の人は最低でも9割以上の人は、責任ある対応を求められると、「建築専門学校卒」ではなく「高卒」に変身するのだが)、この程度のこともわからんのか。この程度のことも対応できないのか・・・と思ったのだった。
  (株)一条工務店・(株)日本産業の山梨県上野原市の「西東京工場」の近くでも、山梨県大月市や東京都八王子市あたりのホームセンターでも、周囲にツバのある作業用帽子は販売されていた。渡邊は工場長なのに、その程度のことも知らないのか。そういったことを認識して対処するのが工場長の仕事と違うのか?・・・と思ったが、「ある程度以上上の役職には中卒か高卒の人をつける(株)一条工務店」においては、「そんなもの」だったのかもしれない。
  渡邊の場合は、「ぼくは、なりたくて工場長になったのじゃないですよ」と言うのだったが、しかし、断らなかったのでしょ。断らずに、工場長になったのなら、工場長になった人としての対応をしないといけないはずである。
  「ぼくは、高卒ですから工場長は無理だと思いますから、誰か他の人に工場長はやってもらってください」と言って断ったのではないはずだ。引き受けておいて、「ぼくは高卒なんだから、できるわけがない」だの何だの言うのはおかしい。又、社内においては、そういう言い訳をしまくったとしても、「安全衛生管理者 渡邊◇◇」と記入された札が工場の壁に貼り付けられているのであり、それはどういう意味かというと、その工場で死人が出たり重傷者が出たりすると、悪いのはこの人ですよお、「本社にいる工場部門の責任者」は「ぼくは知らん」とか言って逃げますよお、社長も逃げますよお、悪いのはそこに名前が記載されている人間ですと言って逃げますよお~お・・・という意味のはずだ。そこに自分の名前が記載されている、という事実を彼はわかってないのか? ・・・・、1993年9月に福島県いわき市草木台のK様邸で、屋根屋が墜落して頭を打撲して死亡した際、業務上過失致死罪で書類送検されたのは、ほとんど権限なんてないいわき地区の工事担当者のAさんだった・・て知らんのかあ??? ・・と思うのだが、知っていて、それでも、「ぼくは高卒なんだから」とか言いまくっていたのか知らずに言っていたのか・・・。

( ↑ 山梨県上野原市 の (株)一条工務店・(株)日本産業の「西東京工場」 )

【2】 私は、2002年1月に、(株)日本産業 の 上野原市の工場に勤務しろと言われたのだが、よくもやってくれると思う。嫌がらせで配属された、ということで、総務部長の天野雅弘が「自分から辞めろよ」などとはっきりと口にしたのだが、入社以来、この会社のために、毎日毎日、連日、毎年毎年、滅私奉公を繰り返してきた、雨にも負けず風にも負けず、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び、この会社のために尽くしてきた者に対して、よくもまあ、ここまでやってくれたものだと思う。「恩を仇で返す」とはこのことだ。(株)一条工務店の経営者は「恩を仇で返す」経営者である。(株)一条工務店のオーナー経営者一族はろくな死に方はしないだろう。・・・もっとも、(株)一条工務店のオーナー経営者の態度・対応を見て、この人たちはこんなことをしていたのでは、「そのうち、刺されるぞ」・・・なんて思ったら、なんと、びっくらこっこしたことに、1996年8月、逆に、初代社長の大澄賢二郎のドバカ息子で、グループ会社で損害保険の代理店の会社の社長に名目上なっていた・・ということは、仕事してないのに給料は普通の従業員よりもずっと多い額を盗っていたということであろう大澄隆史(男。当時、20代)がつきあっていた女性、同棲していたこともある女性を刃物で100ヵ所以上刺して、刺し殺した。浜松市に在住の女性を刺し殺すために、東京から高速道路をクルマでぶっとばして浜松まで行って、「豊臣秀吉の中国大返し」みたいに東京までとんぼ返りで帰ってきて、警察にはシラを切ったらしいが、今や日本国中、あっちやらこっちやらにカメラがついており、高速道路にはカメラは間違いなくあるわけで、シラ切っても通らなかったらしく、懲役20年の刑に処せられた。初代社長の大澄賢二郎は中国の小説の『水滸伝』が好きだということだったが、「刃物で女を殺し、官憲に追われ、逃げる」とは、まさに『水滸伝』の登場人物で「梁山泊」の首領の「呼保義 宋江(こほうぎ そうこう)」そのまんま。まさに、「梁山泊の精神」を実行したのだった。「こんなことしていたのでは、あんたら、そのうち、刺されるぞ」なんて思っていると、なんと、逆に、刺しよった・・・。 そして、その上で、初代社長の大澄賢二郎が言ったという言葉が「相手が悪い」という文句だったそうな。そういう一族らしい。
  (株)一条工務店・(株)日本産業は、工場の従業員に、作業用の服を支給していたのだが、冬服は長袖・長ズボンだったが、夏服は半袖のものだった。・・・私が工場長ならば、夏服も長袖のものを用意する。会社が半袖のものを用意したのなら、「工場での作業をするには、夏でも長袖のものにした方がいいと思います」と、一言は言ったと思う。 なんで、(株)一条工務店は、そういう一言を言える者は、工場長などにはならさないで、言えない人間ばっかりならせるのか?  中卒高卒優先主義というこの会社の伝統からということもあるだろうけれども、中卒高卒の人でも、自分で考えて自分の意見を言う人間と、オーナー経営者一族にすりよっておのれだけが好かれようという人間のカスみたいな人間を好むオーナー経営者一族の根性に原因がある、と思われる。だから、中卒高卒の人間の方が、「一流大学」卒であるだけのことを発揮しないといけないと認識して建設的な意見を述べる人間よりもうれしいのであり、中卒高卒の人間の中でも、人間のカスみたいな人間の方が好きだったのだ。そういう一族だったようだ。
  1992年、私が(株)一条工務店に入社してすぐ、(株)一条工務店の上棟の作業の工事現場に行くと、(株)一条工務店の大工は多くの人がヘルメットをしていなかった。 私は、(株)一条工務店に入社するより前、警備会社に勤務したことがあり、交通誘導警備2社と施設警備1社での勤務経験があったが、いずれの会社でも、工事現場ではヘルメット着用ということが言われ、ヘルメットは高い場所に登る時にするものではなく、工事現場の敷地内に1歩でも立ち入る時にするものだとも教えられたものだ。ところが、(株)一条工務店の工事現場、それも、ほとんど完成した工事現場ならヘルメットをして作業したのでは、そのヘルメットを仕上げた建物の内装にこするなり当てるなりして傷つけてしまうおそれがあるから、ヘルメットをするべき作業の時にはすぐに着用できるようにそばに置いておればそれでいいということもあるだろうけれども、上棟の作業において、ヘルメットをしていない人の方が多かった。私はそれを見て、東京営業所の「リーダー」だった宮崎さん(男。当時、30代前半。「一級建築士」)に、「ヘルメットをしてもらうように言った方がいいということはありませんか」と言ったのだが、「一級建築士の宮崎さん」は「ヘルメットなんてそんなの、しないよ」と言い、さらに「工事現場で怪我するなんて、当たり前じゃ~ん」「工事現場で怪我しちゃだめなんて言ったら、作業なんてできないよお~お」と言うのだった。
  「建築現場の三大事故」として、重機事故・落下物・墜落の3つが言われ、ゼネコンの工事現場では、この3つを絵にしたプレートが貼られている工事現場がけっこうあった。私が勤めた警備会社では「重機の作業半径内立入禁止」と言っていたし、勤務した工事現場にはそのゼネコンが設置したと思われる「作業半径内立入禁止」と書かれたプレートが貼られていた。それに対して、(株)一条工務店の工事現場では、真上を吊り荷が通っている所、吊り荷の真下で作業をしており、又、吊り荷の真下で作業をさせられた。重機(レッカー車)には、その長さにアームを伸ばした時にどの重さまで吊ることができるかという重量制限があり、それを越えたものを吊ると、「危険です、危険です」というアナウンスが流れるのだが、(株)一条工務店の工事現場ではそういうアナウンスが流れるとどうしたかというと、大工が「うるせえなあ」と言って、そのまま重量オーバーのものを吊って作業を続けた。せっかく、そのアナウンスが流れるように重機(レッカー車)ができていても、(株)一条工務店の工事現場では「うるせえなあ」と言われてしまうのでは、あまり意味はなかった。
  軍手をしていない人が多かったが、これについては、釘を打つような作業のは、軍手をしていると、むしろ、手の感覚が鈍くなって自分の右手の玄翁で自分の左手を打ってしまうことがあるようで、釘を打つような作業の場合は軍手はしない方がいいようで、これは後に、東京圏で仕事をしていた大工のSさんから教えてもらった。しかし、釘を打つような作業の場合は軍手はしない方がいいようだが、柱や梁を運ぶという作業ならば、軍手はしていた方が怪我をしにくいと思ったが、そういう作業においても軍手をしていない人が多かった。
  重機が作動している際に、「作業半径内立入禁止」というのは、新帝国警備保障から行ったゼネコンの工事現場ではどこでもそう書かれていたが、しかし、2014年、アーキマインド(株)から「施工管理」ということで行ったが実際には雑役労務者をさせられた、「施工管理」以外の派遣は違法であるので、「施工管理」という名目で雑役労務者を派遣していた、派遣させていた川口土木建築工業(株)https://www.kawado.co.jp/construction/  の工事現場では、実際に「施工管理」の職種であった川口土木建築工業(株)の「工事監督」から鉄の塊を吊っている吊り荷の真下で作業をするように命じられた。川口土木建築工業(株)のホームページには「あたりまえを大切に」という文句が書かれているのだが、川口土木建築工業(株)としてはそれを「あたりまえ」と考えていたようだった。、だから、吊り荷の真下で作業をしてもいいのかいけないのか、作業半径内に立ち入ってはいけないのか吊り荷の下は避けるべきだが作業半径内はいいのか、という安全基準はその建築会社によって異なるようである・・・・が、吊り荷の真下で作業をするように命令する川口土木建築工業(株)や(株)一条工務店のような会社では、あまり働きたくないものだ、と思う。川口土木建築工業(株)は、住友不動産(株)・三菱地所レジデンス(株)などのマンションの工事をおこなっていたが、「住友」「三菱」だからいいだろうと思う人もいるようだが、川口土木建築工業(株)などといういいかげんな会社が施工しているのだ、ということをそのマンションを買う人は理解しているのだろうか?・・と思う。
  私は、新帝国警備保障で教えられた、「ヘルメットは工事現場の敷地内に1歩でも立ち入る際にするもの」で、「重機の作業中は、吊り荷の下だけでなく、作業半径内に立入禁止」というのは、これは基本的にはどこの工事現場においてもあてはまるもののはずだ、と思っていたのだが、(株)一条工務店でヘルメットをしていない人が多かったので、「一級建築士」様にそれを言うと、「そんなの、ヘルメットなんて、しないしない。そ~んなの、しないって」と言われて取り合ってもらえなかった。こんな安全対策不備では、(株)一条工務店の工事現場では、死人が出る可能性があるし、そこまでいかなくても怪我人が出るのではないか・・・と思うと、その翌年、1993年9月、福島県いわき市草木台のK様邸で、屋根屋が屋根から墜落して頭部を打撲して死亡した。私が危ないと思ったものは、やっぱり、危なかったのだ。
  さらに、1993年、福島県いわき市草木台で屋根屋が墜落して死亡した事故の後、「本社のえらい人」だという大川(男。当時、20代後半)がいわき市の展示場の事務所に来て、こう言ったのだ。「これからは、高い所に登る時にはヘルメットはするようにしないとだめだ、ということだ」と。はあ? ヘルメットというものは、「高い所」から墜落した時のためのものだ、と大川は思い込んでいたようだったが、(株)一条工務店という会社では「本社のえらい人」がそういう認識をしていたようだったのだ。「ち~が~う~だ~ろ!」、ヘルメットというのは、「高い所に登る時にする」ものではなく、工事現場の敷地に1歩でも立ち入る時にするものでしょうが。ヘルメットというのは、墜落事故に備えてのものであるとともに、落下物に対しての備えでもあるはずでしょうが・・・と思ったのだが、(株)一条工務店の「本社の工事部のえらい人」はそうは認識していなかったようだ。私は教えてあげようか・・と思ったし、この程度のこともわかっていない人が「本社の工事部のえらい人」であるのなら、私は(株)一条工務店という会社にとって貴重な人間のはずで、役立つものは多いはずだ・・・と思ったのだが、(株)一条工務店の一族経営者はそうではなく、役立つことを言う人間というのは気に入らないようだった。そういうなんというのか、「ケツの穴が小さい」というのか「チンケな根性の男」というのか、そういう人たちがオーナー経営者やってる会社だった。特に、営業本部長の天野隆夫は性格が名前の通り「アマノジャク(天野邪鬼)」で会社のためを思って会社にとって役に立つことを言うと怒る男だった。「まったく、つくづく、ちっぽけな野郎だなあ」というそういう男であった。
  1990年代後半、福島県いわき市で、私が営業担当ではなく同じ営業所のK野T夫さん(男。当時、40代)が営業担当だった工事現場で、上棟を2日にかけておこなった工事現場で、上棟作業に来ていた大工の1人が「アイフルホーム」と記載されたヘルメットを被っていたので、それで、私は工事担当だった石川くん(男。当時、20代前半)、私は入社以来、基本的には誰にでも、自分より年下の人間にでも、自分より後から入社した人にでも「さん」づけで呼んできたが、10歳を超えて年下の人で私よりずっと後から入社した人には「くん」づけにさせてもらってもいいのではないかとも思うので、時として「くん」づけにさせてもらうことがあったが、その石川くんに、「大工さんの名前の『何何工務店』『何何建築』とか書いてヘルメットならいいけれども、一条工務店の工事現場で『アイフルホーム』という名前が入ったヘルメットを着用というのは、それはちょっと具合が悪いのじゃないか。私のクルマのトランクに『一条工務店』と書かれたヘルメットが1つ予備で載っているので、あの大工さんにそれを使ってもらうようにしようか」と話したのだが、工事担当の石川くんは「いや、いいですよ」と言い、私が「それなら、どうする?」と言うと、「なんとかします」と言うので、「それじゃ、きょうはしかたがないとして、明日は『一条工務店』と書いたヘルメットを被ってもらうようにうちで『一条工務店』と書いたヘルメットか無地のヘルメットかどちらかを用意してきてくれる?」と言うと、「はい。用意してきます」と言うので、用意してくるのだろう・・・と思ったら、翌日も用意してこず、結局、1日目も2日目も、(株)一条工務店の上棟の工事現場に「アイフルホーム」と書かれたヘルメットを被った大工さんが作業することになった。これなども、私は、ともかくも、工事担当者に一言は言ったのであり、その工事現場の営業担当はそれを言えない人だったし、工事担当も私が言わないと気づかない人で、私が言っても対処しない人間だったのだが、やっぱり、会社というものは、そういう所で、きっちりと、一言は言う人間と言えない人間ならば、きっちりと言える人間を評価していいものではないか・・・・と思ったのだが、ところが、(株)一条工務店という会社はそうではなく、その話にしても、もしも、営業本部長の天野隆夫にでも伝わっていたならば、おそらく、私は呼びつけにされた上で、「余計なことすんなあ!」と怒鳴りつけられたことだろう。(株)一条工務店という会社はそういう会社だった。「ベンチがアホやから、野球ができん!」と言ってベンチめがけてグローブ投げつけてやりたくなる会社だった。

   私は、高校の時、短い期間だが、野球部に入った時があったのだが、最初、ユニフォームを持たないので体操服を着て練習に出たのだが、春、暖かい時期だったので、半袖・半ズボンの体操服を着て練習に出たところ、上級生から、「野球は、硬式の球が腕や足に当たる場合があるから、特にズボンは長ズボンのものをはくようにしないと、ボールが当たった時に痛いし怪我につながるから、長ズボンを履くようにしろ」と教えてもらい、長ズボンをはくようにした、ということがあった。 それと同じことで、行楽で出かけるのなら半袖でもいいし、半ズボンでもかまわないが、工事現場においては、たとえ、夏でも、長袖・長ズボンを着用するようにした方が、もしも、上から何かが落ちて来て当たったとか、転んだとか、何かあった時に、長袖・長ズボンを着用しておれば、たとえ、布1枚でもあれば、それで怪我しなくてすむか、もしくは、軽傷ですむという場合がある。 又、何らかの薬品処理がされたようなものが建築現場で使用されていた場合、長袖・長ズボンを着用していた方が、皮膚がかぶれたりする危険が小さい。 これは、工事現場だけではなく、工場でも言えることのはずだ。 (株)一条工務店・(株)日本産業の工場は、住宅設備機器をメーカーから搬入して、それを各工事現場で使用するものごとにパレットに載せて発送する部門と、柱・梁・筋交いなどの木材を加工する部門があるが、木材を加工する部門では、機械でプレカットするわけですから、機械に刃物がついており、もしも、刃物にふれるようなことがあった場合でも、長袖長ズボンを着用しておれば、布1枚でも、それで怪我するかしないかが変わる場合があるはずだ。又、浜松・栃木の工場では、防腐防蟻剤を並柱に加圧注入する加圧注入タンクがあり、タンクから出てきた木材にはかつてはCCA、2002年頃はACQという防腐防蟻剤が付着しており、それは乾燥すれば木材からの放散は表面塗布処理のものに比べて小さいと言われていたが、タンクから出てきたばかりの状態では薬剤は液体で付着していて、又、大黒柱については木口面に「猛毒注意」だったか「劇薬注意」だったか記載された防腐防蟻剤を刷毛で表面塗布しており、半袖の服を着ていたならば、その分だけ、そういった薬剤が腕につく可能性が大きくなり、長袖の服を着ておれば、その分だけ、薬剤が腕に付着する可能性が小さくなるはずだった。だから、そのあたりをまったく考慮しない(株)一条工務店・(株)日本産業の工場部門の責任者、2002年の途中から、高橋という男が「責任者」になったが、無責任であろう。高橋は、上野原市の工場に来た時、上野原市の工場の正社員の従業員全員を前にして、何の文書だったかを読み上げて、その際、法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読んだりしたので、ああ、この会社は、またまた、この程度の人、法律用語の「責(せめ)」を「せき」などと読むような人を「生産事業部(工場部門)の責任者」にならせたのか・・とあきれたのだったが、世の中には「『せめ』を『せき』と読んだって、そのくらいいいだろうがあ。『せき』と読んでも、仕事ができればいいだろうがあ」とか言う人がいるのだが・・・、そうではないよ。法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読むような人なんて、仕事ぶり全般も「その程度のもの」、全体的に「その程度の人」です。「その程度のもの」。
  (株)一条工務店の上野原市の工場では、木材加工部門では、刃物がついた機械も動いており、猛毒・劇物の薬品を塗布してりもしていますし、住宅設備機器部門でも、皮膚をこすった時に皮膚を切る可能性が考えられるものもありますし、そうでなくても汚れが皮膚に付着するのはいいわけではありません。 そういったことを考えると、冬場だけでなく、夏場でも、長袖長ズボン、男性は普通は長ズボンは着用しますが、夏用の服だから半袖という思考は、工場部門とか工事現場とかではおかしいはずなのです。何より、こういったことを考えた上で、その服を選択したのか、「な~んも考えとれへん」のか。 野村克也のじいさんは「理由のないことをするな」と言ってましたでしょ。半袖の作業服にした、ということに何か理由があったのでしょうか? ないと思いますよ。「な~んも考えとれへん」。
  それで、私は、自腹で長袖の作業服を買って、それを着るようにしました。 但し、上野原や大月のホームセンター・作業服屋・雑貨店で売っていた長袖の作業服は冬物ばかりで、冬物というのは布地が厚いので、結果として暑いのです。 それでも、身体を守る方が大事なので、自腹で買った長袖の作業服を着るようにしました。 今、私が住んでいる船橋市の、↑ の「レインハット」を購入したビバホームでは、半袖の作業服(ブルゾン)も長袖の作業服(ブルゾン)も置いていますが、今の季節、置いているのは、長袖の作業服といえども、夏物で布地は夏用の薄いものです。「長袖=冬物の厚手」というわけではありません。長袖でも夏物の薄手のものがあります。 長袖でも夏物、夏用の作業服は商品としてあるのです。上野原市の工場の工場長の渡邊は、そういうことを考える頭はないのか? ・・・というと、「だから、ぼくは高卒だから、そんなものわかるわけないと言ってるでしょう」と彼は言うのでしたが、「高卒であっても何であっても、工場長でしょう」と言うと、「ぼく、工場長になりたくてなったんじゃないですよ」などと言うのです。「一条工務店は、今は、一流大学卒の人がけっこう入ってきているのに、なんで、そういう人を工場長にならせないのでしょうねえ。なんで、ぼくみたな体動かすしか能のない高卒の人間に工場長なんてさせるんでしょう。何なら、ぼく、変わってもいいですよ。工場長やりませんか。ぼくは構いませんよ」と言うのです。それが彼の本音だったのかもしれません。 実際、彼が言うように、(株)一条工務店は、ある程度以上の評価の大学の出身者が入社してきていたのですから、そういう人を活用するべきではないのか・・・というよりも、営業本部長で初代社長の大澄賢二郎の義理の弟らしい天野隆夫は「〇〇くんが応募してきた時はびっくりしたなあ。慶應大学の出身の人がうちの会社に来てくれるのかあと思った」と私に言ったはずなのに、なんで、私を使ってくれないのか?
  ・・・(株)一条工務店は、従業員の間で「まったく、つくづく、人の使い方を知らない会社だ」と言われていた。「一条工務店の経営者というのは、一流大学卒の人間を採用したいのか、したくないのか、いったいどっちなのでしょうねえ」と私はベテランの某さんに言ったことがあったのだが、某さんの答えは「そりぁあ、採用したいんですよ。採用した上で塩漬けにして冷や飯食わせた上で、『あんな大学、だめだ』と言いたいんですよ。それが高卒の経営者のやることでしょうよ。わからないんですか。この会社にいったい何年いるんですか」というものだった。そうかもしれん・・・と思いながら、まあ、よくそんな会社に11年越も頑張って勤めたものだ。それだけ、我慢して努力して苦労して勤めて、えらいかアホか・・というと、アホちゃうか・・て感じがしないでもないのだが、アホちゃうかという面もあるけれども、それでも、よく頑張ったなあ、とほめてあげたいような気もします。報われない努力をクズの経営者の会社のために、よくやったものだと思います。我慢に我慢を重ねてきたが、今から思うと、あそこまで我慢を続けなくても、「ベンチがアホやから野球ができん」と言って、ベンチめがけてグローブ投げつけてやればよかったか・・と思わないこともない。そうでもしてやらないとわからない経営者・・というのか、そうされてもわからない経営者だったのではないか。
   工場長ならば、ホームセンターや作業服屋などでどういうものが販売されているか、自分の足で見てみるべきですし、そうでなくても、作業服のメーカーのカタログだってあるはずで、「(株)一条工務店の工場なのですが、作業服のカタログを送ってもらえませんか」と言えば、そういう会社は大喜びで送ってくるか、持参してくるはずです。それが商売なのですから。なければないで、こういう内容のものを作ってもらえませんかと言えば、全国でそれなりの数の作業員がいるのですから、作ってくれるのではないか。もしくは、全国である程度以上の数を買うから、会社名をサービスで入れてくれと言えば入れてくれるのではないか。そういう頭は働かないのか? ・・・というと、「そんなこと言ったって、ぼくは高卒なんだから」と言うようですが、高卒でもこのくらいわかるでしょうが、これだけのことするのに、別に東大に合格できる能力なんてなくても、このくらいわかるでしょうが・・・と思うのだが、私なら、そういったことを考えて適格な対処をするのが、それが慶應義塾の商学部の卒業生たるものであり、それができてこそ、慶應義塾の商学部の卒業生であり、できなかったら何のために入社したのかわからないことになってしまう・・・と考えるのだが、そう考える人間というのは、(株)一条工務店のアマノジャクは面白くないらしい。「な~んも考えとれへん」人間が好きらしいのだ。アホと違うのか、その経営者というのは・・と思うが、「違うのか」ではなく、アホなのだろう。

【3】 さらには、工場長の渡邊は、「服を汚さないように、体から話して持つようにしてください」などと私に言うので、「それは逆でしょう。汚れてもいいように作業服を着ているのでしょう。 ある程度以上の重さの物を持つ場合には、『腕だけで持つ』持ち方は腰を痛めやすい持ち方で、体に密着させて体全体で持つようにした方が腰を痛めにくいと、これは整形外科医が言っていることで、整形外科医は、『腕だけで持つ持ち方はしないように気をつけてください』と言っているのです。整形外科医が、そういう持ち方をすると腰を痛めますから、そういう持ち方をしないようにしてくださいと言う持ち方を工場長がしろと言うのはどういうことですか」と私は渡邊に言ったのだが〔 工場長であれば、こういう持ち方をすると腰などを傷める可能性があるという持ち方はしないで、こういう持ち方をする方が腰などを傷めないと思われる持ち方をするように指導するべきものであろう。腰などを傷めないようにするには、どういう持ち方をするようにした方がいいということを指導するのが工場長というものであろう。それを、逆やってどうするんだ?!?〕、渡邊は、自分で考えて言ったのではなく、おそらく、《生産事業部(工場部門)の浜松にいるおのれは物を持たない「軽佻浮薄なイヌの石川」》あたりから、そう言えと言われて、伝言ゲームみたいに言いにきた、とおそらくそういうことでしょう。 まがりなりにも、大の男が30を過ぎて、「工場長」だという立場にならされて、それで、おのれで考えて判断することなく、伝言ゲームみたいに「イヌ」から言われた通りに伝えに来るとは、情けない工場長であり、たとえ、高卒であろうが何であろうが、30過ぎた社会人として情けない・・・と思いましたが、そういう人だったようです。 (株)一条工務店・(株)日本産業のオーナー経営者というのは、特に営業本部長の天野隆夫という男は、生産事業部の石川など「おのれは物を持たない人間で、生産事業部(工場部門)に所属している従業員なのに、その工場部門の従業員が怪我をしないように、体を傷めないようにという姿勢が完全に欠落していて、工場見学会の時に、工場勤務の従業員の服が汚れていない方がかっこいい・・などとアホなことを考えた・・というそういうどうしようもないアホで人間のカス」が大好き! というそういう経営者でした。特に、営業本部長のアマノジャクの天野隆夫は、アマノジャクだけあって、そういう会社のためにならない人間が大好きな男でした。・・・但し、そういう「人間のカス」の「イヌ」で、自分は営業本部長の天野隆夫のお気に入りで、天野部長が後ろ盾になってくれると思い込んで調子こいて、調子に乗りまくったところ、それが「おもさくねえ」(面白くない)と思われて梯子はずされるアホ・・というのも、たまにいたみたいですけれども・・・(笑)  そういう仲間を裏切ることをやって自分だけ優遇してもらおうという態度をとって、梯子はずされるとどうなるか・・なんて考えたことないのか? と思うと、ちっとも考えたことないヤツ・・というのが(株)一条工務店には何人か・・もしかすると、何十人かいたようでした。「この程度の経営者にはこの程度の従業員」というヤカラが(株)一条工務店・(株)日本産業にはいたようでした。

【4】  (株)一条工務店・(株)日本産業 の上野原市の工場には、道路からの入口が2か所あり、その間の工場の建物があって、クルマでは、それぞれ、別の側からでないと入れないようになっていた。 片方、事務所がある側には、門扉がついていたが、他方には道路との間に何もなかった。
  私が、休みの日に、たまたま、クルマで前を通りかかった時に見たのか、そうではなく、夕方、帰りがけに前を通った時に見たのか、どちらだったか忘れてしまったが、上野原市の近所の子供・・・といっても就学前の子供ではなく中学生か小学校高学年くらいかと思われる子供が、入ってきて、中でローラーボードに乗って遊んでいるのを見かけたことがあった。 私は、工場長の渡邊に、「道路との間に、たとえ、ロープの1本でも張って、『関係者以外、立入禁止』と書いた札の1枚でも立てておくようにしないと、もしも、工場の敷地内に入って、積んである荷物に体当たりして、その拍子に上から落ちて来て怪我したとか、何かあるといけませんから、対処した方がいいと思いますよ」と言ってあげたのだ。 「安全衛生管理者 渡邊△△」として氏名が明記された札が工場内に貼りだされている人に。 そうすると、「それなら、〇〇さん、やってくださいよ。ぼくは高卒なんだから」と工場長で「安全衛生管理者」である渡邊が言うので、こりぁ、だめだあ・・・と思った、ということがありました。 私がそんなもの、やろうものならば、またもや、営業本部長の天野隆夫、アマノジャクの天野隆夫から呼びつけにされた上で、「余計なことすんなあ!」と怒鳴りつけられるでしょう。だから、私はわかってもできないのですよ。
  「高卒の工場長」をさしおいて私が何かやったとか被害妄想みたいに思い出すでしょうし、せっかく、会社のためを思って言っても、「恩を仇で返す会社」であり、「大事なものは中卒高卒の人間にやらせたがる会社」ですから、だから、(株)一条工務店という会社では、私は直接何かやるわけにはいかないのです。 それで、「安全衛生管理者」として名前が壁の札に書かれている人に、もしも、何か事故があって人が死んだり重傷を負うようなことがあったら、あなたが業務上過失致死罪・業務上過失傷害罪だとして問われることになるのですよ、それを考えれば、とりあえず、あなたの権限でできる範囲内のことだけでもやっておいた方がいいですよ・・・と親切で言ってあげたのに、ひとがせっかく親切で(法律用語で言うならば「事務管理」で)言ってあげたのに、「そんなこと言われても、ぼくは高卒なんだから」とか言われるのが迷惑みたいに言うのなら、それなら、もう、勝手にしろ! 人が死んだら、あんたが業務上過失致死罪、人が重症を負ったら、あんたが業務上過失傷害罪だからな、言ってあげてもきかない「工場長」は、そうなるからな・・・と思いましたが、人は死んでいないようですが、そういう状態は、おそらく、今もそう変わっていないことでしょう。
  せっかく、「親切」「老婆心」から言ってあげても、きかんヤツはどうしようもないわ・・・・。

【5】 「アホは純真だ」とか思っている人というのが世の中にはいますが、違いますよ。あまり頭脳は優秀な方ではないが人柄は真面目という人もいるかもしれませんが、アホのくせしてズルイ人間というのもいるのです。(株)一条工務店・(株)日本産業の上野原市の「西東京工場」と名づけた工場の工場長の渡邊は、↑ の【1】~【4】など、工場長としての適切な対処をできておらず、その都度、「ぼくは高卒なんだから」と「高卒」を言い訳にしてきました。私と最初に会った時には「高卒」だとは言わずに、きかれもしないのに《「建築専門学校卒」で二級建築士》だと自分から言っておきながら、《「建築専門学校卒」で二級建築士》と「高卒」とを、その時その時で勝手な方を使うという必殺「二刀流」、秘術「ふたなり」を使うということをしてきました。
   それだけではないのです。私が、タイル・御影石などを梱包する作業をやっていた時、渡邊はそれを手伝いに来てくれたのはいいのですが、その上で、「ほら。ぼくがやったら、〇〇さんがやるよりも倍の速さでできるじゃないですか。この速さでやってください」と、そういう口をきいたのです。「アホは純真」ではありませんでしょ。勝手な時だけ「高卒」になる男というのは、「しょーもないこと」言うでしょ。彼が「ぼくがやったら」という時というのは、彼と私と2人でやったのです。イタリア・スペインから送られてきたタイル、中国から送られてきた御影石は、パレットの上に積まれて棚に載っているのですが、それをフォークリフトで降ろして作業場所に運び、梱包を開封するという作業と、それを、使用する家ごとに指定された数量を梱包するという作業の2つの作業があり、それを1人でやるのと2人でやるのとでは、2人でやれば1人でやる場合の倍の速さでできたとして、当たり前でしょ。それを「ほら。僕がやったら倍の速さでできるじゃないですか。この速さでやってください」・・・て、そういう「しょーもないこと」を言って、渡邊という男はそれで通じると思っているのです。そんなことを言って、「そうですなあ」とか思うだろうと渡邊に思われていたのなら、私はよっぽどなめられていた、ということでしょう。工場の作業をしている人には、派遣の人もおり、中には、言うとなんですが、知能の優秀でない方の人だっているのです。そういう人には、渡邊からそういうことを言われて、そんなおかしな話を本気にしてしまう人だっているのかもしれません。渡邊は「高卒なんだから」とか言って自分は工場長として適切な対処をしなくても免責してもらう権利があるみたいな主張をしながら、片方で、おかしなことを言われても、言い返せない人や矛盾に気付くことが出来ない人をいじめているのです。(株)一条工務店のオーナー経営者一族は、《「高卒なんだから」とか言って自分は工場長として適切な対処をしなくても免責してもらう権利があるみたいな主張をしながら、片方で、おかしなことを言われても、言い返せない人や矛盾に気付くことが出来ない人をいじめている》という人間の擁護者です。 渡邊は、本来なら、生産事業部の「責任者」になった高橋とか「イヌの石川」とかそういう軽佻浮薄であり人間として評価できないような生産事業部の人間に対して、工場長として言うべきことは言わないといけないはずでありながら、そちらには言わない言えない人間で、他方においては、「2人でやったら1人でやる場合の倍の速さでできる」というものを「ほら。僕がやったら倍の速さでできるじゃないですか」などと「しょーもないこと」を言ってみせるなど「イヌ」行為・「イヌ」発言もやっているのです。 会社はそういう「イヌ」を大事にしてはいけないはずです・・・が、「イヌ」を大事にしたがる会社が(株)一条工務店・(株)日本産業だったのです。渡邊の場合は、「生まれながらにしてイヌ」でもなく、会社の扱いによって「イヌ」的にもなれば特別に「イヌ」にならない場合もあり、扱いによって変わってくる人だと私は思っていました。彼が自分で「僕は高卒で体動かすしか能のない人間なんだから」というのは彼の気持ちとして、まるまる嘘ではないのでしょうから、そういう人は、会社は「イヌ」にならない使い方をしてあげれば、「イヌ」ではなく人としての勤務ができると思うのですが、「イヌ」を喜ぶ経営者の会社では、経営者の周りに群がる「イヌ」が、一般従業員で扱いようによって「イヌ」になる可能性もあればそうならない可能性もある人を「イヌ」にしてしまう、ということがあるようです。だからといって、扱いようによれば「イヌ」にならなかったかもしれないが、(株)一条工務店・(株)日本産業で「イヌ」やるように扱われて「イヌ」やった人に同情する気持ちなどないし、同情などしない方がいい。自分の人生なのですから、工場長ならば、工場長としてやるべきことをやるのか、「イヌ」やるのか、それは自分自身で決めるべきことで、「イヌ」やる方を選んだ男、それを指摘されると「ぼくは高卒なんだから」とせっかく指摘してくれた人間に向かって言うような男というのは、たとえば、1993年に名古屋の八事営業所から松戸営業所に転勤してきた松下とか、生産事業部の石川とか、そういった「生まれながらにしてイヌ」の人間とは同じではないとしても、しょせんは「人として生きるよりもイヌとして生きる方を結果として選ぶであろう人間」なのだろう・・と思います。
  ・・それにしても、「1つの作業を2人でやったら1人でやる場合の倍の速さでできた」というものを、「ほら。僕がやったら倍の速さでできるじゃないですか。この速さでやるようにしてください」などと、そういう文句を、よく考えついたものだと思います。「ぼくは高卒なんだからわかるわけがない」「ぼくは高卒なんだからできるわけがない」とか言うくせして、変な知恵は働くようです。

 (2020.8.4.) 
野村マジック・阪神再生の秘策 (二見文庫) - 江本 孟紀
野村マジック・阪神再生の秘策 (二見文庫) - 江本 孟紀
《 ブレイザーと私は、南海を離れてからも縁があった。
  私が阪神のユニフォームを着ていた昭和54年(1979年)、広島で外国人監督第1号となったルーツに続いて、日本プロ野球2人目の外国人監督に就任した。
  その年、チームは61勝60敗と勝ち越したにもかかわらず4位だったが、56年、当時ルーキーの岡田の起用をめぐってフロントと対立。シーズン序盤の5月には突然退団してしまった。
  ブレイザーがそのまま采配を振るっていたら、今日の阪神の姿も違っていたし、わたしの人生も変わっていただろう。・・ 》
( 江本孟紀『野村マジック 阪神再生の秘策』1999.7.15.二見書房 フタミ文庫 ↑ )
新法令用語の常識 - 吉田利宏
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