飛騨の里5-旧若山家住宅(3)だいどこ・うすなか・みんじゃ・ちょうだ。「水屋」には3通りの意味があった。

[第755回]高山シリーズ6回 飛騨の里5 旧若山家住宅(3)
  旧若山家住宅の3回目です。
  「おえ」の奥にあるのが「だいどこ」で、この部屋にも「いろり」があり、この部屋に2階に上がる階段がついています。↓
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続きの空間ですが、正面から見て右側は「うすなか」と言って、文字通り、「うす」が部屋に備え付けであります。↓
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↑ 「だいどこ」は何と訳すべきか。 現地の平面図でも、「重要文化財 旧若山家住宅 平面図」では、「だいどこ」は(居間 Living Room)、【合掌造りの歴史が刻まれた家】では、「だいどこ」は Dining Room になっています。居間で、居間は英語ではリビングルームだと言えばそうとも言えるし、ダイニングルームだと言えばそうとも言える、といったところでしょうか。
  「うすなか」は「重要文化財 旧若山家住宅 平面図」では(作業場 Work Room)になっています。 大野敏『民家村の旅』(1993.8,30.INAX出版)に掲載の平面図では、「うすなか」を「ウスナガ(ウスナワ)」と表記しており、表現が微妙に違います。
  飛騨の里にある旧若山家住宅では「だいどこ」と「うすなか」(うすなが、うすなわ)とは一続きの部屋になっていますが、大野敏『民家村の旅』(1993.8,30.INAX出版)に掲載の平面図では間に壁と引違扉があるように書かれています。

  旧若山家の建築年代はというと、1797年(寛政9年)ということで、17世紀末から18世紀初めと考えられる旧田中家住宅より100年ほど後。「火縄く(1789)すぶるバスチーユ」の1789年のフランス革命より8年後。愛琿条約が「嫌でごわ(1858)すとムラビヨフ」で1858年ですから、沿海州やスタノボイ山脈以南はまだロシア領ではなかった時代。大塩平八郎の乱が1838年ですから、それより40年ほど前。老中 田沼意次が失脚したのが1786年(天明6年)、フランス革命の3年前。若山家住宅の建築は田沼意次失脚の11年後。 「異な国(1792)ラックスマン、根室に来航」で、ロシアのラックスマンが根室に来航した1792年より5年後。松平定信が老中になるのが1787年、寛政の改革は、《ウィキペディアー寛政の改革》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%94%BF%E3%81%AE%E6%94%B9%E9%9D%A9 によると、1787年から1793年とされ、松平定信の老中辞職が1793年で若山家住宅はその4年後の建築。元号としては寛政の時代だが、寛政の改革よりすぐ後、天保の改革より前の建築・・といったところか。
17世紀末~18世紀初 旧 田中家建築。
1786年 田沼意次 失脚。
1787年 松平定信 老中に就任。
1789年 フランス革命
 「火縄く(1789)すぶるバスチーユ」
1792年 ラックスマン、根室に来航。
 「異な国(1792)ラックスマン、根室に来航」
1793年 松平定信 老中を辞職。
1797年 旧 若山家建築。
1834年 水野忠邦 老中 就任。
1838年 大塩平八郎の乱
1839年 水野忠邦 老中首座になる。
1840~42年 アヘン戦争
1858年 愛琿条約
 「嫌でごわす(1858)とムラビヨフ」
1860年 北京条約
・・・こんな感じ・・かな・・。

  ・・で、旧田中家住宅では、囲炉裏は土間にあったのに対し、旧若山家住宅では2か所の囲炉裏はいずれも板貼りの部屋にある。
  飛騨の里にある同じ重要文化財に指定されている建物でも、旧田中家住宅は、薬種商の田中屋の田舎(でんしゃ)という小作を管理する家で、後に庶子を住ませた家だということで、本宅ではなかったらしく、簡素な建物であったのに対し、旧若山家住宅の場合は、若山家は荘川村の「土地の名士」であったそうで、建物は相当立派なものです。
  「だいどこ」の正面から見て右寄りの奥が「みんじゃ」という部屋があり、その奥に「ながし」Sink ↓ 。
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↑ 「重要文化財 旧若山家住宅 平面図」では、「みんじゃ」は、(台所 KITCHEN)、【合掌造りの歴史が刻まれた家】では、Wash Room  とされています。
  『新英和中辞典 第三版』(研究社)では、
wash room (名詞)《米国で》洗面所;手洗所、便所。
となっていますが、便所は屋外に別棟であり、「みんじゃ」は便所ではありません。 洗面所なのか、キッチンなのか。
  説明書きに
「 ミンジャ
  ミズヤ(水屋)
  と呼ばれる丸太をくりぬいたもので、炊事洗濯をしていた流し場です。」
と書かれている。
  Sink は、「沈む」という自動詞、「鎮める」という意味の他動詞であるとともに、
sink (名詞)1.《台所の》流し;下水だめ;汚水みぞ;《比喩で》で掃きだめ、《…の》巣
 2.水のたまる低地。
 3.《演劇用語で》背景を上下させるみぞ。
( 『新英和中辞典 第三版』研究社 )

  「水屋(みずや)」という用語ですが、《ウィキペディアー水屋》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B1%8B では、
《 水屋(みずや)とは、茶室に隣接して設置される設備。茶事の手前に必要となる茶道具や水などを用意するための場所で一般の住宅でいう台所にあたる。
 通常は板の間で竹の簀の子を用いた流しが設けられる。
 水屋には数段の棚が設けられており、それぞれの棚に役割がある。簀の子の流しのすぐ上には洗った茶碗などの水切りができるように簀の子棚が付けられている。その上には洗わないものを載せるための通し棚が設けられる[3]。また、茶道口脇には替えの茶碗を置いたり茶道具を仮置きするための仮置棚が設けられる。
 水屋では棚に置かれた茶碗や腰板に掛けられた柄杓や茶筅など茶道具類が整然と配置されており、茶事では客の所望により「水屋拝見」が行われることもある。
 茶室内の釜の湯を補うために水屋にも炉を切ってある場合もある。》
と出ており、これは、茶道・茶室におけるものですが、もうひとつ、《ウィキペディアー水屋 (曖昧さ回避)》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B1%8B_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF) を見ると、
《 水を扱う場所=台所の古称。転じて、そこに置かれる収納家具(水屋箪笥=食器棚)の別称。》
というものも出ており、他に、
《 輪中地帯で、水害時の避難場所として高い場所に作った建物。》や、
《 水を売る商売のこと。
・江戸などの水利が悪い地域に、生活用水を売る商売。
・灘五郷の酒蔵に宮水を売る商売。 》
《 貨物利用運送事業の俗称。》
も「水屋」と言うようです。
  私は、子供の頃、1960年代、大阪市東住吉区で住んでいた家では、台所と続きの食堂に作り付けの食器棚があって、それを「水屋(みずや)」と我が家では呼んでいたので、食器棚のことを「水屋(みずや)」と言うものかと思っていたのです。↑のウィキペディアの用語では、《 水を扱う場所=台所の古称。転じて、そこに置かれる収納家具(水屋箪笥=食器棚)の別称。》の中の「そこに置かれる収納家具(水屋箪笥=食器棚)の別称」の意味で使っていたわけです。 ところが、1980年代後半、住宅建築業の小堀住研(株)に入社すると、お客様宅で、どうも、営業課長が「水屋(みずや)」という言葉を別の意味で使っているように思えて、自分は今まで「水屋(みずや)」という言葉を間違った意味で理解していたのだろうか・・・とずいぶんと考えたものでした。 そのお客様は、お施主様のお母さまが茶道をされる方でしたので、それで、《 茶室に隣接して設置される設備。茶事の手前に必要となる茶道具や水などを用意するための場所》という意味での「水屋」を必要とされ、設置したのでした。戸建住宅建築業の会社においては、こちらの方の意味で「水屋(みずや)」という言葉を使用することが多いようです。 しかし、私は子供の頃から、間違った意味でこの言葉を使ってきたのだろうか・・とずいぶんと悩んだものでしたが、《ウィキペディアー水屋 (曖昧さ回避)》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B1%8B_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF) を見ると、「水屋(みずや)」という言葉には何通りかの意味があって、私が子供の頃に使っていた意味も間違いではなかったようです。
  「水屋(みずや)」の意味は、「茶室に隣接して設置される設備。茶事の手前に必要となる茶道具や水などを用意するための場所」という意味と「台所に置かれる収納家具。水屋箪笥=食器棚のこと」という2通りかと思っていたら、それだけではなく、「水を扱う場所」という意味があって、この旧若山家住宅で「みんじゃ」「みずや」と言っているのは、「茶事の手前に必要となる茶道具や水などを用意するための場所」ではなく「台所に置かれる収納家具。水屋箪笥=食器棚」でもなく、「水を扱う場所」という意味のようです。
  「水屋(みずや)」は、『遠山の金さん』とか『鬼平犯科帳』とかに出てきそうな水売りとかは別として、住宅建築においては、
1.《茶道・茶室の用語として》茶室に隣接して設置される設備。茶事の手前に必要となる茶道具や水などを用意するための場所
2.台所に置かれる収納家具。水屋箪笥=食器棚
3.水を扱う場所
という3種類の意味があって、いずれも間違いではないようです。今、住宅建築業の会社では、1.の意味で使っていることが一番多いのではないかと思いますが、言葉が発生した順番からいくと、むしろ、3→2→1 でしょう。 (株)一条工務店では和室に隣接する広縁(ヒロエン)の端に「水屋」と称するものを設置していた展示場がありましたが、厳密には、あれは正式な茶道から考えるならば適切な「水屋」なのかどうか。簡易的水屋、もしくは、水屋風だったのかもしれない。本当に茶道をする人が水屋を設置するのならば、(株)一条工務店の「オプション」として用意されている「水屋」ではなく、その流派の見解に基づいた「水屋」を設けるようにした方がよいのではないか、と思います。

  「だいどこ」の奥に「みんじゃ」があり、その奥に「ながし」、「だいどこ」の正面から見て右に「うすなか」という配置。この4つはどう違うのか。 『キッチンスペシャリスト ハンドブック』(日本住宅設システム協会)によると、欧米で言う「キッチン」というのは竈(かまど)というのか料理用ストーブというのかが中心であり、日本の「台所」は、文字通り、台がある所であり、調理場。台の上で切ったり何なりして料理する所で、料理における主たる作業が欧米と日本では異なるところから名称も違ってきているという。
企画:キッチンスペシャリストハンドブック編集委員会『キッチンスペシャリスト ハンドブック 第3版』(1991.日本住宅設備システム協会)の「第2章 空間としてのキッチン」「[1]キッチンの歴史」に、
《 Kitchen の語源は、ラテン語のcoquina(火を使うところ)、古英語ではcycene(クチーナ)。これが転じてキッチンとなった。実際、西洋レストランなどのキッチンは、大きなクッキングストーブを中心とした文字どおりの「火の場」である。
  キッチンは、日本語では「台所」である。火を中心とする西洋のキッチンに対し、日本のキッチンは、家庭では流し(シンク)を中心とし、料理屋などでは、まな板と配膳台(調理台)が中心となっている。歴史的には日本においても炉やかまどが屋内にとり入れられたのは古く、火は台所というより住空間の中心的存在であった。流し場など水まわりが屋内に入ってきたのはずっと後で、一つには給排水瀬渕の技術的なむずかしさもあった。平安時代の貴族公卿住宅においては、配膳室は「台盤所」とよばれ、そこはまた女房たちの詰所でもあった。台所という名称はこの女房たちの詰所でもあった。・・・》
とある。
 「ながし」がある場所が「みんじゃ」だとして、「ながし」のある「みんじゃ」と、「いろり」のある「だいどこ」と、うすのある「うすなか」とで、料理をする場が構成される、ということ・・・かな・・。

  「みんじゃ」の正面から見て左側に「ふろ」(Bath)。
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  便所は屋外に独立した別棟で設けられているが、「ふろ」は屋内にあるのか・・と思ったが、 ↑ の間取り図を見てもわかるように、どうも、「ふろ」と「ながし」は他より突き出た部分、庇の部分に設けられていたようだ。

  「みんじゃ」の正面から見て左、「だいどこ」の左奥に ↓。
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 ↑ 「おくのちょうだ」と言われる部屋 が続いている。

  「だいどこ」の正面から見て左側に「ちょうだ」(寝室 BED ROOM)↓
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↑ 「ちょうだ」が寝室だとすると、「おくのちょうだ」も寝室なのか? しかし、何も、「ちょうだ」という中ほどの窓のない部屋とか「おくのちょうだ」という奥の条件の良くない部屋で就寝しなくても、「すえのでい」(「まえのでい」)・「なかのでい」という畳敷のいい部屋があり、そうでなくても、「おえ」(「おおえ」)という囲炉裏の端の板貼りの広い部屋があるのだから、そっちで寝れば良さそうに思うのだが・・・と思ったのだが、現地の説明書き、【合掌造りの歴史が刻まれた家】には、
《 居室部分は1階・中2階です。「おえ」はハレの日の食事場所で、日常の食事は「だいどこ」のいろりを囲んで家長が奥、台所に近い位置が女性や次男、その向かいに隠居や長男、玄関側に奉公人や客人が座りました。
  「ちょうだ」は寝室、「おくのちょうだ」は書斎や針仕事場でした。 「なかのでい」は仏事などで使用し、「すえのでい」は客人の泊まる部屋でした。また、「すえのでい」「おえ」「えんげ」などは、脱穀(だっこく)や籾摺(もみすり)などの百姓仕事にも使われました。》
と書かれており、「ちょうだ」は寝室でも「おくのちょうだ」は寝室ということではないようだ。

  2013年に白川村に行った際、合掌造の建物で、係員の方から、柱や梁が黒い色をしているのは、あくまでも、囲炉裏の煙がついた色であって着色したものではないと聞いたのでしたが、やっぱり、どう考えても、単に囲炉裏の煙がついただけではないと思う。囲炉裏の煙で着色されたというのなら、囲炉裏がある部屋とそうでない部屋で同じように黒い色をしているというのも変だし、屋外側まで囲炉裏の煙で着色されるというのも変だ。 「でい」という座敷は、部分的に漆塗りとかした部分があるかもしれないが、それ以外は焼杉のような処理でもしたのだろうか・・・。囲炉裏の灰で自然と着色されただけ、というのは違うと思うな・・・。

  「だいどこ」と「うすなか」の間のような位置に2階に上がる階段が設けられているが、階段の下の方は黒い色になっているものの ↓
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・・2階に近い場所になると、↓
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↑ なんだか、最近、補って作ったみたいな感じ。
 大野敏『民家村の旅』(1993.INAX出版)を見ると、
《 土間はウマヤ、コウマヤが大半を占め、奥にウスナガと呼ぶ低い板の間の作業場がある。》とあり、
《 矢箆原家と同じ荘川村の合掌造とはいえ、切妻造で板葺屋根を設ける外観は白川村の合掌造そのものである。平面をみてもシャシと呼ぶ階段室を持つ点は白川系である。》
と書かれている・・ということは、「しゃし」は階段室で、今は見学者の動線・順路を考えて、1階から2階への階段は「だいどこ」と「うすなか」の間に設けられているけれども、もともとは、「しゃし」に階段があって、「だいどこ」と「うすなか」の間に階段があったわけではなかったのか。 それとも、階段は「しゃし」と「だいどこ」との2か所にあったのか・・。

  『楽楽 飛騨高山 白川郷 上高地』(2014.JTBパブリッシング)には、《 巨大な4階建ての養蚕農家で、1階は居住空間、2階以上が養蚕の場であった。》とあるので、居住スペースは以上のようだ。

  正面から見て左側に、板葺屋根の部分が1階だけあるが、↓
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↑ 平面図を見ると、「すえのでい」「なかのでい」から出入りする「えん」の部分になっているようだ。

  旧若山家は、荘川村下滝、現在の住居表示では、高山市荘川町大字下滝 という所にあったと現地の説明書きに書かれているのだが、ヤフー地図で見ても、高山市荘川町 まではあっても、高山市荘川町下滝 は見つからない。

  次回、旧若山家住宅(4) 荘川村様式の合掌造の特徴とは。「せがい造」とは。上座・下座ができてしまう「和風」の家。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_7.html 

  (2020.3.8.)

  「フライデー」の記事を見ると、JR常磐線の福島第一原発のすぐそばの部分、夜ノ森~大野~双葉~浪江 という区間が開通するらしい。常磐線が開通したからといって、「帰宅困難地域」でなくなるわけではないらしい。 本当に、放射能汚染の問題が解決したのならいいが、そんなに簡単に解決するものとは思えないのだが・・・、どうも、放射能汚染の問題が解決したわけでもないのに、住民を「帰宅」させて、「解決しましたあ」「安全でえ~す」とか言うてやろうと思ってる人がいるのではないのか、という感じがする・・・。
  (2020.3.9.)
  
☆ 高山シリーズ
☆高山シリーズ第6回 2020年
1.雪山が車窓から見える東京から高山へのバス。長良川が見える高山から大阪へのバス。https://shinkahousinght.at.webry.info/202001/article_5.html
2.日下部民芸館1 吉島家住宅に比べて「男性的」とは? 「せがい造」とは? https://shinkahousinght.at.webry.info/202001/article_9.html
3.日下部民芸館2 床の間と付書院。付書院は床の間のすぐ横からか手前からか。付書院部分の広縁はどうなるか。縦格子は良くても横桟は不衛生・・て飲食店経営者はわからんのか? https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_1.html
4.日下部民芸館3 7か所それぞれ特色のある日下部民芸館の床の間。廊下が垂直に交差する部分の床板の施工 https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_2.html
5.日下部民芸館4 欄間・釘隠し・仏間、魅力的な窓からの雪景色。「いなか」と「いなかくさい」は同じでない。会社の新人類・会社のビョーキ人間。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_3.html
6.日下部民芸館5 榑葺屋根と金属材屋根。「金属屋根+雪止め+樋」の家。頑丈なアーケード。高山駅の平な屋根。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_4.html
7.日下部民芸館6 雪景色の庭と雪のない庭。和風も考えられるシャンデリア。棟木の丸太梁。思いのほかごつい土蔵の扉。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_5.html
8.日下部民芸館7 飛騨地方の神棚は、その下を通るのが一般的なのか。及、施主の希望を無視して神棚もどきをつけた(株)一条工務店の東京の営業。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_6.html
9.吉島家住宅1 杉玉があるのが吉島家。じっくり見ると日下部家住宅より「女性的」かもしれない・・かな。卯建と似てるが異なる火垣。男が雪かきすると部屋中に入って座ってコーヒー飲む「おばさん帝国主義」。
https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_7.html
10.吉島家住宅2 「女性的」は架構でけでない。床の間。長押が床脇の内部まで周っている床脇。みやびな色の釣り床。 https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_8.html
11.吉島家住宅3 「茶室風」「数寄屋風」「京風」な感じが全体に感じられる吉島家住宅。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_9.html
12.高山別院の方の光曜山照蓮寺。 農家の家の部材を利用して建築した庫裏。高山風を考慮した耐震補強。落雪注意と水道管の断熱材は寒冷地を思わせる。三流以下企業の経営者は普通ならわかるだめな原因を理解しない。他。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_10.html
13.高山別院でない方の光曜山照蓮寺。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_11.html
14.護国神社+『まれに見るバカ女との闘い』、雪かきする女性に敬意を表したい。 https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_12.html
15.筏橋、中橋、「高山の夜」碑、山岡鉄舟立像、高山陣屋 https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_13.html
16.高山駅から飛騨の里までの前半。西小学校、苔川。「木の国 飛騨」「古い町並み 高山」を売りにしつつ「新しい木質建材」も利用。 https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_14.html
17.高山駅から飛騨の里までの後半。飛騨民俗村から文学の小径を通り、飛騨の里へ。https://shinkahousinght.at.webry.info/202002/article_15.html
18.飛騨の里1-凍った五阿弥池と鳥。六地蔵、馬頭観音。不明な動物。「子供」を名分に定時に帰りオットと妊活やって3人目産んだ女とそのオットに殺された水子を供養する。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_1.html
19.飛騨の里2-旧田中家住宅。土間の「おえ」、板貼りの「でい」。「捕手の力」を無視する営業本部長。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_2.html
20.飛騨の里3-旧若山家住宅(1)迫力ある巨大な合掌造。「えん」はベランダ? ではないが・・。「まやどうじ」「こうまや」「どうじ」「えん」。命名にセンスのない経営者の会社。 https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_3.html
21.飛騨の里4-旧若山家住宅(2)「おえ」「すえのでい」「なかのでい」。仏間と神棚。「やったことない」ことはできるか? https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_4.html
22.飛騨の里5ー旧若山家住宅(3) 〔今回〕
23.飛騨の里6ー旧若山家住宅(4) 荘川村様式の合掌造の特徴とは。「せがい造」とは。上座・下座ができてしまう「和風」の家。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_7.html 
24.飛騨の里7ー旧田口家住宅 縁側の内側に雨戸、長方形の囲炉裏、続き間にできる柔軟性のある間取り。奥に仏間のある部屋の右手に床の間。「両親が離婚した」などと自慢する高校教諭ははた迷惑。 https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_8.html
25.飛騨の里8ー旧吉真家住宅 入母屋の妻面を大きく取る萱葺の家。車田。雪をかぶった山脈がきれい。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_9.html
26.高山の町並にて(1)—「和風のドーマー」は違和感なく存在する。高山警察署は新社屋にて営業中。重要伝統的建造物群保存地区の周囲に「市街地景観保存区域」を設定する高山市の姿勢を評価する。用途地域の趣旨を踏みにじる千葉県習志野市の態度は不適切。千葉工大名誉教授山本明氏の権威主義を笑う。 https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_10.html
27.高山の町並にて(2)—高山の雪景色・無人の駅前交番・さるぼぼ・冬ならでは、吊るされた柿。入居者が引越する日に中を見せろと言う非常識な営業を指導しない所長。「指名手配犯」と似ている男というのは通報すべきか否か・・ https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_11.html
28.高山の宿泊施設。 最新のホテルは、もう一回り低い高さにできないか。浜松に本社のチェーンは利用に抵抗を感じる。フィレオフィッシュはミラノにもパリにも高山にもある。研修に一人だけ遅刻してきて平気な浜松営業。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_12.html
29.高山の食堂数か所。飛騨牛重は後で「食べた」感が出てくる。降雪時、平湯付近の道路は雪が積もる。保護義務違反の会社に尽くしたバカの話。https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_13.html

☆ 高山シリーズ第1回 2013年
上 [第202回]飛騨天満宮、松本家住宅他http://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_7.html
中 [第203回]「天神」考察。居酒屋はいいかげんhttp://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_8.html
下 [第204回]高山市の白山神社。高山市役所http://shinkahousinght.at.webry.info/201309/article_9.html 

☆ 高山シリーズ第2回 2014年
(1)国府町村山天神参拝(1)上枝駅から宮川沿い http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_2.html
(2)同(2) http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_3.html
(3)同(3)浸透桝で雨水処理 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_4.html
(4)あじめ峡、あじか、廣瀬神社、国府小学校http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_5.html
(5)国府大仏、阿多由太神社http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_6.html
(6)飛騨国府駅周辺。「耳付片流れ屋根」http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_7.html
(7)松本家住宅上・ヒラノグラーノhttp://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_8.html
(8)松本家住宅下・宮地家住宅上http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_9.html
(9)宮地家住宅下・平田記念館 https://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_10.html
(10)飛騨民族考古館1 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_11.html
(11)同2 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_12.html
(12)同3 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_13.html
(13)同4 喫茶ばれん、質屋の入口から逃げる裁判官 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_14.html
(14)飛騨高山まちの博物館 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_15.html
(15)東西反転プランでは玄関だけ移動するのかhttp://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_16.html
〔(16)~(20)の前提、権威主義的パーソナリティーの「デザイナー」が「建築家」の名前で敬意を表した慶應日吉(新)図書館について http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_17.html 〕
(16)高山の町家で曲がった松をわざわざ柱に使用するか? 1 JR日光駅はライトの設計でなければ価値はないか? http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_18.html
(17)同2 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_19.html
(18)同3 マーケティング的発想のない店 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_20.html
(19)同4 店のコンセプトが理解できない建設部長 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_21.html
(20)同5 「酒が飲めない人にも飲める酒」を勧められない「日本酒ソムリエ」 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_22.html 
(21)飛騨総社 http://shinkahousinght.at.webry.info/201409/article_23.html

☆高山シリーズ第3回 2015年
1.藤井美術民芸館  http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_1.html
2.高山陣屋[1]床の間、釘隠し・・ http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_2.html
3.高山陣屋[2]白洲、土縁庇・・ http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_3.html
4.高山市政記念館 http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_4.html
〔番外 宮川にかかる欄干に加圧注入木材使用の橋と 防腐防蟻剤について。 http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_5.html 〕
5.桜山八幡宮 http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_6.html
6.桜山八幡宮 摂社 天満神社 http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_7.html
7.山桜神社、古い町並美術館、手長足長 http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_8.html
8.宮川交番、高山警察署、高山市役所 他 http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_9.html
9.飛騨国分寺、「和風ドーマー」、二重サッシ他 https://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_10.html
10.新宿‐高山のバスの予約をインターネットで「後部」を希望すると。「労災」のおかげで歩行困難にされた話  http://shinkahousinght.at.webry.info/201510/article_11.html

☆高山シリーズ第4回 2016年
1.日の出天満神社 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_13.html
2.大八賀神社 https://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_14.html
3.東山遊歩道(1)高山別院照蓮寺から東山白山神社へ http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_15.html
4. 〃 (2)東山白山神社・大雄寺 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_16.html
5. 〃 (3)雲龍寺・久昌寺・栄鏡院 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_17.html
6. 〃 (4)洞雲院・素玄寺 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_18.html
7. 〃 (5)東山神明神社 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_19.html
8. 〃 (6)天照寺・法華寺 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_20.html
9. 〃 (7)善応寺1.本堂 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_21.html
10.〃 (8)善応寺2.地蔵堂 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_22.html
11.〃 (9)宗猷寺 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_23.html
12.〃(10)町年寄川上家別邸跡 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_24.html
13.煥章館と煥章館2階から見た東山 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_25.html
14.十六銀行 高山支店、早朝は無人の安川交番 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_26.html
15.新装「高山駅」 http://shinkahousinght.at.webry.info/201610/article_27.html
16.片流れ屋根のモデルハウス http://shinkahousinght.at.webry.info/201611/article_4.html

☆高山シリーズ第5回 2017年
1.内田康夫『風の盆 幻想』と巡る高山(1)喫茶店「ロスト」を探す http://shinkahousinght.at.webry.info/201710/article_5.html
2. 同 (2)高山ラーメン https://shinkahousinght.at.webry.info/201710/article_6.html
3. 同 (3)「K病院」http://shinkahousinght.at.webry.info/201710/article_7.html
4. 同 (4)高山市役所 http://shinkahousinght.at.webry.info/201710/article_8.html
5.旧 野首(のくび)家住宅 http://shinkahousinght.at.webry.info/201710/article_9.html
6.旧 新宮村 郷倉 ほか http://shinkahousinght.at.webry.info/201710/article_10.html
7.山岳資料館(旧 高山測候所)、飛騨民俗村とは http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_1.html
8.飛騨合掌苑 http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_2.html
9.「飛騨民俗村 文学散歩道」http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_3.html
10.飛騨高山美術館 http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_4.html
11.名古屋から高山へ「ワイドビュー飛騨」http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_5.html
12.高山駅から飛騨民俗村へ[上]http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_6.html
13. 同 [下]http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_7.html
14.新上野橋から三福寺橋、山小屋て、なぜ洋風なの? http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_8.html
15.「旧 吉城郡細江村の民家」(熱田神宮内) http://shinkahousinght.at.webry.info/201711/article_9.ht 

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