「後進国の外資系企業」タイプの「地方の会社」はあほくさい。努力して取得するなら評価される資格に努力すべき。苦労して尽力するなら報いてくれる会社のために。 早期就職支援センターは同センター職員の早期就職のためにある。職業安定所は「失業者は悪いやつだから失業しているのであって国の政策や不良企業が悪いのではないということにするための職員の職業を安定させる所」である。 マンション屋の神輿に乗る千葉工大教授 山本明こそ権威主義だと気づかないようでは山本明は「学者」とは言えない。

[第728回]「ベルニーニはお好き?」より引越掲載[第26回]
  ヤフーブログが2019年12月15日に閉鎖されるらしいので、これまでヤフーブログに「ベルニーニはお好き?」という名称で公開してきたブログをこのビッグローブブログ(ウェブリブログ)の「慎腹風呂愚」に引越掲載する作業をしています。
その26回目です。
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「ベルニーニはお好き?」
[第26回]「後進国の外資系企業」タイプの「地方の会社」はあほくさい。努力して取得するなら評価される資格に努力すべき。苦労して尽力するなら報いてくれる会社のために
https://blogs.yahoo.co.jp/berniniwaosuki/65765590.html
 (株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ は「中卒・高卒優先主義」の会社でしたし、「浜松という後進国の外資系企業」みたいなところがありました。外資系企業でも、西ヨーロッパか北米の外資系企業ならば、日本の企業よりいくらか給与額を高めに設定している会社が多いという話ですが、それは、片方で、日本の企業のような福利厚生がない、本当に上の方の役職に昇進したような場合、本国の人間と外国の人間とどちらを上にするのかといった場面になると、どうしても、本国の人間の方を優先することになりやすい、という性質もあることから、給与については意図的に「高め」に設定しているという場合があるらしいのですが、それはあくまでも西ヨーロッパやアメリカ合衆国の外資系企業の場合の話であって、後進国の外資系企業の場合はそうではなく給与水準は本国と日本との物価は同じではないということは考慮されていても、それでも本国の基準に引っ張られて「低め」になる場合があり、かつ、やはり、本当に上の方の役職に昇進したような場合、本国の人間と外国の人間とどちらを上にするのかといった場面になると、どうしても、本国の人間の方を優先することになりやすい、という性質もあるので有利な面は少ない、といったことが言われます。 もっとも、日本の企業でも私が勤めてきたような三流以下企業では、日本の企業でも「福利厚生」なんてありません。小堀住研(株)にいた時、外資系企業に勤務されていた方に契約いただいた際、課長が「外資系だけあっていい給料もらってるなあ」と言うので、外資系企業というのは給与は高めだけれども福利厚生が日本の企業のようなものがないという話を聞いていたので、「でも、外資系企業は福利厚生とかがないと言いますよね」と言うと、「福利厚生施設なんてそんなもの、うちだってないじゃねえかよ」と言われ、あ、ほんとだ・・と思ったことがありましたが、それでも、小堀住研(株)は健康保険は大阪府建築健康保険組合に入っていたので、大阪府建築健康保険組合の保養所は多くないとはいえありましたし、大阪府建築健康保険組合は印刷健康保険組合だったかと提携して互いに相手側の保養所を利用できるようにということをしていたのですが、(株)一条工務店とか2013年に正式に倒産した千葉市中央区の新華ハウジング(有)〔建設業〕・ビルダーズジャパン(株)〔不動産業〕などは健康保険は社会事務所の健康保険証でしたので、そうなると健康保険組合の保養所なんてのもありません。(株)エイブルは不動産業健康保険組合だったかでしたが、年に1回、健康保険組合からお薬セットをもらえましたが、(株)一条工務店は社会事務所の健康保険ですからそんなものもありません。そして、(株)一条工務店のような「浜松という後進国の外資系企業」に勤めると、給与は後進国の基準(「地方」の基準)に合わせて低めですし、又、「人を学歴で差別してはいかんだろうが」と言って給与は「中卒高卒の基準」に合わせて低めでもあります。又、なにかと「浜松優先主義」「浜松中心主義」が出てその「遠州人優遇主義」はちょっとやそっとのことで変わりませんから、非浜松の人間はあほくさい限りです。「浜名湖にクルーザーを2台、用意しました。クルーザーの免許を取得した人は使ってもらうことができます」なんて話がありましたが、そういうのを用意するのは浜名湖とか必ず浜松周辺なのです。(株)一条工務店に勤めると、まさに「後進国の外資系企業」に勤めたような面があります。
  それだけではない。私が入社した1992年において、「セゾン275S1」というタイプを東京都・神奈川県では「施工面積」という延床面積よりもひとまわり広い数字になる結果として建築金額は延床面積より高い金額になる計算法で「施工面積」で坪55万円で売らされていたものを、浜松・掛川のヤカラは坪48万円、名古屋の人間は坪49万5千円でダンピング販売しており、かつ、東京圏の営業には「一条工務店は昔からテレビ広告などしないで、いいものは作るようにすれば売れるという姿勢でやってきた会社です」と嘘を教えて実は静岡県西部・愛知県のみテレビ広告をドカンと一発やりまくっていたのでした。浜松・掛川・名古屋では「マンホールのフタみたいなでっかい束石」で施工していましたが、東京都では「ピンコロ」という小さい束石でした。かつ、カタログには「でっかい束石」の写真を掲載していましたので、契約客からは「なんで、こんな束石なんだ。一条工務店はマンホールのフタみたいなでっかい束石じゃないのか。そういうことで契約したのだろうが」と文句を言われます。お客様に見ていただくように作成されたビデオ・レーザーディスクといったものでは、北は青森県、南は九州まで施工しているようになってもそれでもナレーターが「浜松では・・」「静岡県では・・・」と連呼しますいくらなんでも、そこまでやるか!?! て感じの浜松中心主義・浜松優先主義です。全国で営業やっている時期でもカタログは浜松中心です。2階建て建物の実物耐震実験・3階建建物の実物耐震実験も実施する場所は浜松です。地盤調査のシステムも浜松近辺から改良していき、「〇月◇日以降は、・・・のやり方でやります」と通達に書かれてきたので、そうなのだろうとそれに基づいてお客様に説明しているとそうなっていないので、あれっと思って地盤調査室に電話を入れて確認すると、地盤調査室の金子さんが「それは浜松の話じゃないか。地方はもっと後だよ」と言い(「遠州人」にとっては、浜松近辺以外が「地方」であり、「遠州人」の世界観では東京も「地方」です)「なんか、変わってないと困ることあんのか」と言うのでしたが、それなら、「〇月◇日以降は、・・・のやり方でやります」と通達に書かないで、「浜松では〇月◇日以降は・・・のやり方でやりますが、それ以外の地域では順次変更していきます」と通達に書けばよさそうなものですが、通達の記載はすべてが浜松ではどうかというものを記載しています。まったくつくづく、「これでもかあ!」というくらいの浜松中心主義・浜松優先主義です。研修も浜松で実施しますから、非浜松の人間は遠方から浜松まで行きます。浜松の営業はそれに毎回遅刻してきます。 (株)一条工務店は、すべてにおいて静岡県中西部・愛知県の人間が有利になるように仕組まれており 、 個々の扱いにおいても、研修にも一番近い浜松の人間が遅刻してきてもおとがめなしで、むしろ、講師役社員が毎回遅刻浜松に気兼ねしているような調子です。 (株)一条工務店はまさに「(浜松という)後進国の外資系企業」です。

  (株)一条工務店を辞めた後、2000年代、人材紹介会社の人が、岩手県の日本住宅(株)http://www.nihonjutaku.co.jp/ という会社の話を持ってきてくれたことがありましたが、同社はその時点で岩手県と北海道で住宅建築業をおこなっていて、東京の有楽町のビルの1室に東京事務所があったものの、その時点では東京圏では営業はやっていませんでした。私は高齢の母がおり千葉県に住んでいましたが、東京圏で勤めたが会社の都合で地方で一時的に勤務してもらえないかという場合には、「慶應大学商学部卒」という卒業証書を取得した時からどこの会社であれ「総合職」「全国社員」として採用か不採用かのどちらかであり、「一般職」「地域限定社員」としての採用は希望してもないと思っていましたが、最初から「地方」にしか勤務先がない、それも、自分の出身地とは逆の側の「地方」にしかないという会社にあえてわざわざ応募する理由がないと思われたので断ったのですが、人材紹介会社の人が言うには、この会社は、「地方」の会社でありながら、あえて、岩手県に勤務する人に東京などから来てもらって勤務してもらおう、岩手県の会社だからということで岩手県の人間ばっかりで会社を運営していてはだめで、他の地域の出身の人にも意図的に来てもらうようにしている会社なのだということで、そういう「地方」の会社でありながらその県の出身の人間ばかりではなく他県の出身の人間にも意図的に来てもらって会社を運営していこうという認識「浜松独善主義」「浜松中心主義」で「宇宙の天体は浜松を中心として回転している」という認識の(株)一条工務店(全国から利益をあげておきながら、「お世話になった浜松に恩返しをしたい」などと言って浜松市にだけ300億円を寄付して浜松市にだけ「恩返し」をする会社)とは異なる開明的な認識・世界観の経営者なのか?・・・とも思えました・・・が、それでも、「地方に本社がある会社」というのは給与水準にしても「地方」を基準としており、「地方」の人間が東京あたりに働きに行った方が給料がいいということで東京あたりに出て行って勤める人が少なからずあるのに(それを現実に「地方」に勤めて見てきたのに、又「地方」発祥の会社というのは給与水準も「地方」に合わせてあって得ではないというのも現実に体験してきたのに)、「わざわざ、「東京圏に住んでいる関西出身の人間」が東北地方に本社のある岩手県と北海道でだけ営業している会社に勤めることはない、 と考えました。(株)一条工務店を見ても、「地方」に本社がある会社、もしくは、たとえ、名目上、東京に商業登記簿上の「本店」を置いても実質は「地方」に本社がある会社というのは、「後進国の外資系企業」のような性質のある会社が多いように思えます。「後進国の外資系企業」には(株)一条工務店で もううんざりしたのです。(「う〇こまみれのザリガニ」で「うんざり」・・・とどこに出ていたかというと、『クレヨンしんちゃん』ですが、)ほんと、「うん・ざり」です。そういったことから、「地方に本社のある会社で地方でしか仕事をしていない会社はけっこうです」とお断りしました。

  (株)一条工務店は2011年の東日本大震災の後、浜松市に「防潮堤」の費用と称して300億円を寄付した、それも、その時点で社長でも副社長でも会長でも相談役でもない大澄賢二郎が主張して寄付した・・・、それを浜松市長で慶應大a法学部卒の鈴木康友と福島第一原発事故の後、静岡県産茶葉の放射線量検査を拒否した静岡県知事の川勝平太が称賛したというのですが、本来、もっと従業員にきっちりと手当てを支払うべきで、もっと従業員を大事にするべきであるのに、そうせずに貯め込んだカネから浜松市に寄付をして、それを行政の長が称賛していたのです。労基法違反の会社からカネをもらうということは、実質的に浜松市が労基法違反に加担していることになります。鈴木康友は市長として欠陥があると考えるべきではないか。神戸の山口組本部がハロウィンに組員が仮装して近所の子供にお菓子を配ることに対して、警察・行政は「暴力団からお菓子をもらうのは控えてください。それは反社会的行為によって得られたカネで購入したものかもしれません」と告知していましたが、浜松市民の皆さんは労基法違反の(株)一条工務店からカネをもらうのは控えてもらいたいものです。労基法違反は犯罪です。浜松市が受け取り浜松市長で慶應大ア法学部卒の鈴木康友が大喜びして称賛したカネは本来は従業員・元従業員が受け取っているはずのカネです。浜松市は反社会的勢力から寄付金もらうのは控えてもらいたいものです。

  1980年代後半、小堀住研(株)〔→1990年に「エスバイエル(株)」に名称変更→後に、実質、倒産した後・・、ヤマダ電機に買収されて、(株)ヤマダエスバイエルホーム、さらに「リフォームのナカヤマ」を買収したリフォーム部門とともに(株)ヤマダホームズ となった〕では、銀行出身の人間が多く、取締役の半数、監査役の半数が銀行出身というもので、「一部上場」なんて言っても、一族と銀行が支配しているような会社で、なおかつ、銀行というのは自分の所が融資したのか株を持っているのかの会社をつぶしたくてつぶしたうてたまらないのだろうか? と疑問に思うのですが、害になっても役に立たないようなのを大量に送り込んでくる。 しかも、そういう人間の役職が異常に高い。銀行から小堀住研(株)に来た人というのは、「横すべり」ではなく間違いなく「2周り以上」その人の本来の身の程より上の役職に就く。「ま~た、銀行出身の何もわかってないのが重役になるのか」と従業員の間で言われていたが、銀行から来た人間を見ると、小堀住研(株)で出世したいと思えば直接、小堀住研(株)に入社するよりもどこかの銀行に就職して銀行から派遣されて行った方が得みたいな感じだった。
  野村克也がどこかで書いていたが、ソフトバンクのオーナーはカネは出しても監督の采配に口出したりはしないのに対し、楽天のオーナーは監督の采配に口出すらしく、たとえ、オーナーでも野球については専門ではないのだから、いったん監督を決めたらオーナーは監督の采配に口出すことはせずにその監督に采配はまかせるべきだと述べていたが、小堀住研(株)には銀行で支店長をちょろっと2年ほどやっただけの認知症が始まっているのではないかという感じのじいさん・・が「 常務取締役」だ「東部営業本部長」だといった役職をもらって、住宅建築業については何もわかってないのに口出す、いわば、野球なんて仕事としてやったことないオーナーが監督の采配に口出すようなことをしていた。 従業員にとっては迷惑なことだと思ったが、初代社長の小堀林衛が1989年に他界した後、2代目社長の中島昭午は会社名から「小堀」を取り除いて―住宅建築業の会社で「小堀」と名をつけておけば何も言わなくても客の側で「小堀遠州と関係あるのだろうか」と勝手に想像してくれる苗字の小堀、「中島」とか「増田」とか「高倉」とか「高田」とか「渡邊」とか「松川」とかとは「小堀」という苗字は意味あいが違うのだが―「エスバイエル」に変更し、さらには「中島昭午が歌う演歌集」などというCDを「エスバイエル発行」で作成・・て、アホちゃうか・・てことをやり(「私は今までからこの人のことを『特別に賢い』とかいうようには思ってなかったけれども、ここまでアホとは思わんかった」)〔⇒[第540回]《小堀住研(エスバイエル)社長中島昭午が作ったお笑いCD-「バッカじゃなかろかルンバ」+「私バカよね」》https://shinkahousinght.at.webry.info/201704/article_6.html 〕、さらには「高級住宅の小堀」として評価されてきた会社の伝統をドブに捨てて、「最低価格帯のカテゴリーキラーをめざす」とアホなことを社長の中島昭午があっちやらこっちやらで言いまくり書きまくり・・した結果、そういう「よっぽど会社をつぶしたいのか・・?」みたいなことを社長がすると、あっという間につぶれた。 富士銀行出身の「破産管財人」みたいな人が社長に就任して銀行は「取れるだけ取って」去った後、積水ハウス(株)出身の男が社長になって、積水ハウス(株)が買収してもうかるかどうか査定したが「うまみがない」と判断したのか? それも去り、その後、「敗戦処理」の社長に松川がなった後、予定通り「敗戦処理」社長が最終回まで投げて倒産し、つぶれた会社をヤマダ電機が買収し、新築屋の小堀住研(株)→エスバイエル(株)とともに、リフォーム屋の一時期は勢いの良かった・・ように見えた「リフォームのナカヤマ」もヤマダ電機が買収して、ともに(株)ヤマダホームズにしたが、つぶれた会社を「いぬき」で買い取ったというものだ。最後、「敗戦処理」の社長にかつて私に直接には会ったこともないのに誹謗中傷を加えた松川という大阪工大卒の男が社長になったが(「小堀住研は大卒しか採らない会社なんです」と1969年に私の親が大阪府で小堀住研(株)が在来木造の家を建てた際に小堀住研(株)の営業は言いまくっていて、私の父なんて信じやすいものだから本気にしていたが、「大卒しか採らない会社」と言っても大阪工大なんてその程度の大学卒のおっさんが「敗戦処理」とはいえ社長になったが)(「作家で精神科医」の なだ いなだ が『娘の学校』(中公文庫)で「どのような賞を受賞しているかで人の値打ちが決まるのではない。どのような人がその賞を受賞しているかでその賞の値打ちが決まるのだ」と述べていたが、同様に「どのような役職についているかで人の値打ちが決まるのではない。どのような人がその役職についているかでその役職の値打ちが決まるのだ」とも言えるのだが小堀住研(株)の場合はその基準で見ると小堀住研(株)の部長とか支店長とかなんて普通の会社ならせいぜい主任か副主任くらいのもの、常務取締役なんてのは銀行で役に立たない人の行先・・て感じだったが)、「敗戦処理の社長」とはいえその程度の男が社長になるその程度の会社はやっぱりつぶれるものなんだなあと思った。
  大学を卒業する年、慶應大学の就職部で言われたのですが、日立〇〇とか東芝◇◇、NEC☆☆ といった名前の子亀会社というのは、良さそうに思えても、そこで一生懸命努力して昇進したとしても、何年か経つと、自分よりも年齢も若くて大学卒業後の勤務経験も短い人間で、日立製作所・東芝・NECという親亀会社での競争に敗れた者がやってきて自分の上の役職につく・・・ということがある、という話を聞きました。慶應の教授で《「誰もが行きたがる」『大手』で『財閥系』で『有名』な『一部上場』の企業》に行くと、競争が激しくて、実力を発揮する場がない。むしろ、慶應あたりの卒業生をなかなか採用できないというくらいの会社に行った方が実力を発揮できる機会がある」と言う人があったが、そんなこと言わずに「大手」「財閥系」「有名」「大」企業に行っておいた方が、たとえ、そういう所で競争に敗れても、その会社の子亀会社に行って、子亀会社で努力してきた人間の上の役職にひょ~いとついた方が得と違うのか・・・、子亀会社・孫亀会社に勤めるのはバカ臭いなあなんて思ったもので、その点、小堀住研(株)は、ともかくも、「一部上場」の会社で、「有名」と言えるほど有名ではないが、「知っている人は知っている」という程度の知名度はあり、従業員数千人以上で、早川和男『日経産業シリーズ 住宅』(1988.9.日本経済新聞社)にも掲載されている戸建住宅建築業では上位の会社で、なおかつ、日立〇〇・東芝◇◇・NEC☆☆ といった会社と違ってどこかの子亀ではなく自分の所が親亀なので、その点において悪くないかと入社時は思ったのですが、入社してみると「一部上場とはいっても、これがあ?」みたいな「一部上場」であり(その後、ヤマダ電機に買収されて非上場になりました)、何より、財閥系ではないが子亀会社ではなく自分の所が親亀だから、親亀会社から親亀会社での競争に敗れた人間がやってきて上の役職につくということはない・・・だろうなどと思っていたらそうではなく、銀行から変なのがいっぱい来て、しかも、そういう人間が身の程以上に高い役職についていた。「横すべり」ではなく、たとえば、総務部の東京支店在勤だったM野などは、太陽神戸銀行から出向できていたが、このおっさん、そのまま、太陽神戸銀行にいたら、定年直前までヒラのままで、定年直前に主任くらいにでもならせてもらえたら御の字と違うのか・・・て感じのおっさんだったが、それが小堀住研(株)に来ると、いきなり、「次長」・・・で(こういうことをすると、小堀住研(株)に最初から入社した人間はあほくさい、従業員の士気にかかわるのではないか・・とも思えたが)、前野に限ったことではなく、小堀住研(株)に銀行から来た人間というのは、どいつもこいつもフランスも、みんながみんな、その調子だったのです。又、総務とか人事とかいうのは、「一族もしくは銀行から来た人間で、技術系の能力はなく営業では使い物にならない人間のつく職種」という位置づけではだめで、総務や人事としての能力を発揮できる人間がその職種に就くべきだと私は思っていたし、私自身、総務や人事というのは会社において大事な職種であり、大学卒業までに、労働法・労働経済学・労務管理論・会社法や、心理学・カウンセリングなど学んできたような人間が着く仕事と考えていて、決して「一族や銀行から来た人間で他の職種では使い物にならない人間の仕事」と位置付けていい職種ではなく、大学卒業までそういったものを学んできた私などが就く仕事だと考えていたのでした・・・が。ところが、小堀住研(株)は、「一族らしい高卒の程度の低いおっさん」と「銀行から来た能無し」とで人事・総務の多くの部分を占拠されていた。人事部長の高田なども「なんで、こんな人が人事部長なの?」て感じがしたが、おそらく、一族だったのだろう。
  これでは、日立〇〇・東芝◇◇・NEC☆☆ といった会社以上というのか以下というのかで、従業員の間でも「ま~た、銀行からわけのわからん、何もわかってないヤツが来るのか」と言われており、さらに、そういう人間というのは、戸建住宅建築業についてわかっているわけでもなく、元外務省の佐藤優氏がモデルの『憂国のラスプーチン』で、外務省の西郷さんだったかが「有能でやる気のある人、有能でやる気のない人、無能でやる気のある人、無能でやる気のない人、この4つで最も害があるのはどのタイプの人間だ?」と質問して、憂木護(佐藤優)が「無能でやる気のない人ですか」と言うと、「ブー」と言い、「無能でやる気のない人はまだいいの。そうではなく、無能なのにやる気のある人というのが一番困るの」と言う場面があったが、小堀住研(株)に銀行から来ていた人たちというのも、そんなところがあって、「無能のくせして、何かやりたがる人」という困った人がいた。 この場合、その「何か」は、やらずにいてくれた方がいい、というものである。実際、富士銀行から来て、小堀住研(株)では最初から「常務取締役」「東部営業本部長」になった増田和二などもそれで迷惑した。富士銀行(現 みずほ銀行)というのは自分の所が融資した会社なのか、株を持った会社なのかをよっぽどつぶしたいのか? という感じだったが、富士銀行(現 みずほ銀行)は自分の所が融資したのか株を持ったのかという会社をつぶすと、何か得するのだろうか・・・?
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 信頼感がない銀行ランキング
※ ダイヤモンド編集部は今回、インターネットで2019年8月下旬にアンケートを実施した。20代、30代、40代、50代、60代の男性と女性(銀行や証券会社など金融関係者を除く)、それぞれ200人ずつの計2000人から回答を得た。その結果、・・・
1.みずほ銀行 51人
2.セブン銀行 43人
3.楽天銀行  42人
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 総合的に利便性が低い銀行ランキング
1.みずほ銀行    25人

2.大和ネクスト銀行 15人
3.じぶん銀行    14人
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 自行の利益を優先する銀行ランキング
1.みずほ銀行   20人

2.楽天銀行    12人
3.三菱UFJ銀行 11人
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 行員が官僚的な銀行ランキング
1.みずほ銀行 20人

2.三菱UFJ銀行       11人
3.三井住友銀行        10人
3.りそな銀行・埼玉りそな銀行 10人
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 付き合いたくない銀行ランキング
※ インターネット調査会社のクロス・マーケティングの協力を得て、アンケートを2019年8月下旬に実施。20代・30代・40代・50代・60代の男性と女性、それぞれ200人ずつの計2000人から回答を得た。回答比率は、各銀行を選んだ人の割合(単一回答)
1.あおぞら銀行 215人 10.8%
2.りそな銀行・埼玉りそな銀行 174人 8.7%
3.楽天銀行          139人 7.0%
4.みずほ銀行         131人 6.6%
5.東京スター銀行       129人 6.5%
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★ ここまで、都市銀行の中では、みずほ銀行 がダントツ1位!

 付き合いたくない銀行ランキング
※ ダイヤモンド編集部は2019年8月下旬に、時価総額が大きい上場企業約1350社(銀行や証券会社などを除く)にアンケート調査を実施し、107社から回答を得た。
1.三菱UFJ銀行 9人 20.9%
2.みずほ銀行   8人 18.6%
3.地方銀行    7人 16.3%
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週刊ダイヤモンド 2019年 10/5号 [雑誌] (銀行・証券 断末魔)
週刊ダイヤモンド 2019年 10/5号 [雑誌] (銀行・証券 断末魔)
( 「週刊ダイヤモンド 2019.10/5号 特集:銀行・証券断末魔」(2019.10.5.発行。ダイヤモンド社)↑ 所収
 「銀行再編の真実」より )
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  銀行というのは、どうも、他社に対して「余計な口出し」をしたがる性質があるようで、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ においても、三和総合研究所という三和銀行〔 のちに、三和+東海=UFJ、 UFJ+三菱+東京=三菱東京UFJ →三菱UFJ銀行となった。 三和+東海+三菱+東京=三菱UFJ ということで元の名前が残ったのは三菱だけになった。《ウィキペディア―UFJ銀行》https://ja.wikipedia.org/wiki/UFJ%E9%8A%80%E8%A1%8C によると、《UFJは、United Financial of Japan(ユナイテッド・フィナンシャル・オブ・ジャパン)の頭文字を取って名付けられた》らしいが、「何のこっちゃわからん」て感じで、アルファベット3文字ということは外資に乗っ取られたのか? みたいな印象も受ける点から、あんまりいい名前ではないのではないか・・と思う。〕の系列の三和総合研究所〔現 三菱リサーチ&コンサルティング株式会社)。 三和総合研究所+東海総合研究所=UFJ総合研究所 で、《ウィキペディアー三菱UFJリサーチ&コンサルティング》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1UFJ%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%26%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 によると、 UFJ総合研究所+ダイヤモンドビジネスコンサルティング+東京リサーチインターナショナル=三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) らしい。〕が、1993年だか1994年だかに、新卒入社の社員を「プロパー社員」、中途入社社員を「キャリア社員」と名づけて差別してくださいと提言したらしいのだが、こういうことは余計なお世話というものだ。私と(株)一条工務店との間の労働契約において、三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕は部外者であり、私は(株)一条工務店との間において、「キャリア社員」などと名づけられて新卒社員と差別扱いを受けるようなものに応募したのでも採用されたのでもないのです。部外者である三和総合研究所がそのような不当な口出しをするのは許せません。「他者の契約内容に口出すようなことは慎むべきである!」ということを、まず、三和総合研究所⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)は自分自身に「提言」するべきです。 (株)一条工務店の従業員・労働者は部外者から、中途入社社員は新卒社員と差別されるべきであるなどと「提言」される筋合いはないし、そのような「提言」はただちに無効であるし、又、中途入社社員の募集は「キャリア社員」と名づけられて新卒入社社員と差別される立場の従業員の募集であるということならば、募集する時点でそのように明記して募集を出し、面接においてもきっちりとそう話すべきで、「正社員」の募集に応募して採用されて入社した者を、入社後に三和総合研究所が「提言」したなどと奇妙な大義名分を持ち出して差別扱いをおこなうというのは不当であり、むしろ、従業員としてはそのような不当な差別扱いを「提言」するような三和総合研究所⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)は会社から駆逐されるべきであると「提言」すべきで、(株)一条工務店の経営者は、むしろ、三和総合研究所⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)に対して、「余計なことするな」と言うべきです。
  最初、1992年に、(株)一条工務店は野村證券の系列の野村総合研究所に、会社の状況についての分析を依頼してある程度以上の意義のある意見をもらったらしいのですが、それをなぜ翌年から三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕に依頼先を変えたのか? というと、考えられる理由は2つあるようだ。
  初代社長の大澄賢二郎の息子が2人いて、そのうちの1人が1996年8月に「刃物で女を刺し殺して官憲に追われ逃げる」という『水滸伝』の登場人物にして「梁山泊」3代目首領の「呼保義 宋江(こほうぎ そうこう)」そのまんまの「梁山泊の精神」を実行して刑務所に入った大澄隆史で、もう1人が、今、監査役だかになっている大澄なんとからしい。又、この2人の片方が「フェラーリテスタロッサを燃やした息子」でもう片方が「フェラーリテスタロッサを燃やした息子でない息子」らしい。初代社長の大澄賢二郎が従業員の給料はへつりまくっておいて働いてない息子にはフェラーリテスタロッサなんてバカ高いクルマを買い与えて乗せていたところ、これは聞いた話だけれども、そういうクルマというのはカローラなんかと違って運転が難しいらしく、ガソリンぶっかけて火をつけたとかではないらしいのだが、市街地をのろのろ走っていたところ、火を噴いて燃えたらしいのだ。息子が2人いて、「フェラーリテスタロッサを燃やした息子」と「『女を刃物で殺して官憲に追われ逃げる』という宋江(そうこう)そのまんま、『梁山泊の精神』を実行した息子」がおり、その2者が同じ人間なのかそれぞれ別なのか、どっちかな・・と従業員の間でも話題になっていたのだが、ともかく、「フェラーリテスタロッサを燃やした息子」の方か別の方かはわからないが、「刃物で女を刺し殺して官憲に追われ逃げる」という「梁山泊の精神」を実行した息子でない方の息子を三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕に入社させてもらうために、野村総合研究所に依頼していたものを三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕に変えた・・という説。
   もうひとつは、野村総合研究所が提言したもので初代社長の大澄賢二郎やオーナー一族にとって気に入らないものがあったらしく、それで純粋に分析をしてオーナー社長が気に入る内容でも気に入らない内容でも提言する野村総合研究所はやめて大隅賢二郎やオーナー一族に気に入ることを「三和総合研究所の提言」と称して言ってくれる三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕に変えた、という説要するに、「三和総合研究所の提言により」などと言っていたけれども、実際は大澄賢二郎やオーナー一族の気に入る内容を「三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕の提言」と称して言うことにより、従業員はそれに反対しにくくした、というものだった、というのだ。
  
おそらく、「後者の方に重心があるが両方」というところではないか。野村総合研究所が提言したものが初代社長とオーナー一族の気に入らないからということで、気に入ることを「提言」と称して言ってくれる機関に依頼先を変えたなどというようなそんな機関の「提言」などというものに価値があるか? あんまりないと思うな。あってもなくても、(株)一条工務店の従業員と(株)一条工務店との間の労働契約においては、三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕は部外者であり、部外者に口出される筋合いはないし、口出すべきではなく、三和総合研究所〔⇒UFJ総合研究所⇒三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)〕がやっていることは、むしろ、「他社に対する干渉」と評価されるものであろう。三和銀行は私が子供の頃、一番近くにあった銀行はJRの最寄駅のそばにあった三和銀行と住友銀行で母に連れられて何度も行った馴染みのある銀行だったが、(株)一条工務店のオーナー経営者から三和総合研究所が依頼を受けて「三和総合研究所の提言」と称して、別段、「キャリア社員として新卒入社社員と差別される従業員」の募集に応募して入社したわけではなく、あくまでも「正社員」の募集に応募して採用された中途入社社員を、「プロパー社員」と名づけた「新卒入社社員」と差別するようにしてください、などという「提言」をしたその後くらいだったか、何だったか三和銀行は新聞の一面に出るような問題を起こしたはずだ。そういったこともあって、一時は銀行の中でも経営状況はいいと言われていた時期もあった三和銀行が状態が悪化して東海銀行と合併してさらに東京三菱銀行と合併して、ふと気づくと「三和」という文字は消えていた・・ということになったが、よその会社に余計な「提言」、「他社に対する干渉」してる暇があったら、もっと自分の所のことをきっちりせんかい! てところである。どうも、銀行というのはそんなところがあるのか・・?

  世の中には「いいかげんな資格」もあり、なんでも、資格を持てばいいなどと思って「資格商法」に引っ掛かると、カネだけ取られたみたいになったり、悪くすると、その資格を持つと何何ができる・・・と思いこんで、実は他の正式な国家資格を持っていないとやってはいけないと法律に定められているようなものをさせようなんて資格もあって、うかつにひっかかると有罪にされる危険もある・・とか「資格の本」には書いてあったりもします・・・が、国家資格の場合は国が定めているのですから、「普通自動車第一種免許もってます」なんて言っても、「だから、何なんだよ」と言われるかもしれませんが、持っていて悪いことはない。それに対して、民間資格の場合は、その業界団体が実施している資格試験であれば、どれだけ評価されるかされないか、「(取得するための)コストと利益を比較衡量して考えて」いいかどうかという問題はあっても、一般に取得することがマイナスになるということはない。中にはいいかげんなものもあると言われます・・・が、「国家資格は価値がある。民間資格は価値がない」としか考えられない単細胞も会社の採用担当者にはいるのですが、その思考は間違いです・・・が、自分が経営者の立場か採用担当者の立場であれば、それは間違いだと認識するべきですが、自分が応募する側の立場の時には、採用担当者に面接で「あんたの考えは間違っている」と言うわけにもいかないので、採用担当者がアホですと「アホは正義」になってしまう、正しくない認識でもそれがまかり通るのです。かつ、 「採用担当者がアホやから野球ができん!」と言いたくなる会社は実際問題として少なくないのです・・が、できるだけ、「採用担当者がアホやから野球ができん」会社でない方の会社に勤めたいものではあるのですが、あまり高いレベルで希望すると勤めることのできる会社はなくなってしまうので、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」「韓信の股くぐり」と思って我慢もしてきたのですが、『C級サラリーマン講座』みたいな会社が、世の中、けっこう多い( 一一)
  もともと、三井ホームの社内資格だったらしい「インテリアコーディネーター」が国家資格にまでなったものの、「行政改革」で民間資格にされた・・・というのは、民間資格になっても価値があるものは価値があるはずなのですが、「国家資格は価値がある。民間資格は価値がない」という思考しかできない単細胞がけっこういますから、なおかつ、私などは、「通産省認定 国家資格」であった時代にインテリアコーディネーターを取得したのですが、私立の学校が公立になったり公立の学校が私立になったりしても、自分が卒業した時点に私立であれば私立の学校卒、自分が卒業した時点で公立の学校であれば公立の学校卒のはずですが、資格の場合は、「民間でできるものは民間で」とか言ってその資格が民間資格になると、国家資格であった時代に取得した者までが、持っているその資格が国家資格から民間資格になってしまいます。 応募しても「インテリアコーディネーターなんて、そんな資格はだめです。そんな資格は。いっきゅうけんちくしい~いでないとおおおおおお!」とか、「こいつ、絶対、アホや」て感じで言われたりするのです。2000年代ですが、私は文化シャッター(株)http://www.bunka-s.co.jp/corporate/outline/ という会社で、「私はバカでも入れる私立五流大学を卒業してきたばかりです」と顔に書いてある20代と思われる若造からそう言われたのです。「こいつ、絶対、アホや!」と思っても、面接で応募する側の人間が「おまえは、アホか!」と言うわけにもいかない(けれども、心の中では「こいつ、絶対アホや」と思っているのですが、又、この会社はこんなアホに面接を担当させているのか」、又、「この会社は俺をこんなアホに面接させるのか。ひとを馬鹿にしてるのと違うか」と思っていたのですが)・・・ので黙って聞いてりぁいい気になりやがってやいやいやいやい・・・と遠山の金さんみたいに言いたくなります・・・が。実際問題として「三流一級建築士」を矢鱈とありがたがる「ほとんどビョーキ」みたいな男というのが日本の建築業界の採用担当者には多いのです。
  三流一級建築士を崇拝する権威主義的パーソナリティーの会社 文化シャッター(株)とそのリフォーム部門 ゆとりフォーム〔BXゆとりフォーム(株)https://www.yutoriform.com/ 〕の人事部長という男は「うちは一部上場ですから」とそこでもあんまり教養人の態度とは思われない権威主義的パーソナリティーを発揮しましたが、さすが! と思われるような対応をした上で「(そりぁあ)うちは一部上場ですから」と言うのならわかりますが、決してきっちりした対応をしているわけでもないのに「うちは一部上場ですから」と言えばひとは評価するという観念、「いっきゅうけんちくしい~い」と言えば言われればありがたがらないといけないというあほくさい観念、そういうのはあんまりいいとは思えませんし、そんな認識の男が人事部長になっている会社というのは、一部上場の会社であっても、あんまり一流の会社とは言えませんね。

  今まで、三流以下企業にばっかり勤めてきましたので、職場で、なんとも、びっくりするような体験をずいぶんとしてきました。慶應大学の商学部の教授先生が、「東大・京大や慶應・早稲田などの大学の卒業生ばかりという会社に勤めるよりも、そういう大学の出身の人間をなかなか採用できないというくらいの会社に勤めた方が、実力を発揮できる場があっていい面がある」といったことを講義の中で言われたことがありましたが、それは違うと思います。その業界で1位の会社と2位や3位の会社なら、常に1位の会社がいいとは限らない、そうではなく、その会社の体質なども考えて、自分がいいと思ったところに行けたなら、その方がいいということならそうかもしれませんが、これは言う人がけっこうあるのですが、「あまりにも下の会社に行くとかえってよくない」ところがありますし、「会社にエイリアンがやってきた」みたいな経験ばっかりさせられて、・・・実際のところ、疲れました。

  (株)一条工務店の特徴として、
(1)「一流大学」卒の人間に経営者が敵意を持っている、
(2)同業他社に在籍したことがある従業員に経営者が敵意を持っている、
という点がある。

いずれも馬鹿げていると思う。せっかく採用した従業員は活かすべきであると思うのが、活用してたまるか、実力を発揮させてたまるか、というその姿勢。愚かである・・が、よくもそういう会社に我慢して11年余もいたものだ。えらいかアホか。結論を言うとアホと違うかと思う。同業他社にいたことがある人間といえども、採用したからには自分の会社の従業員であって他社の従業員ではないはずだが、自分の会社に入社させても、それでも、同業他社の従業員のように思って、「こんちくしょう!」という気持ちでいるのかもしれないが・・、あんまり賢い人間の思考ではない。(株)一条工務店の研修には嘘が多く、(株)一条工務店だけしか戸建住宅建築業の経験がない人は気づかなくても同業他社にいた経験のある人には気づく人がけっこういたようなので、それで「こんちくしょう」と気づく人間に怒りを感じる・・ということもあったようですが、それは気づく人間が悪いのではなく嘘つくやつの方が悪いのではないでしょうか。(株)一条工務店だけしか経験のない人でも気づく人もいたのですが、気づくことのできる能力の人・気づくことができるだけ真剣に取り組んだ人と気づく能力のない人・気づく人間もいるのに気づかないような取り組み方の人とでは、気づかない人間の方を(株)一条工務店のオーナー経営者一族、特に営業本部長の天野隆夫は好むようでしたが、従業員に対する評価においてそういう判断というのは正しい判断でしょうか???

  小堀住研(株)は「技術系の会社」と言っていたが、それは一理はあって、技術系の部分については優れた部分があるが、営業に関しては中に関心しない人もおり、総務・人事においては「これが『一部上場』の会社の総務・人事か」「これが従業員千人超す会社の総務・人事か」という状況だった。父が「その会社がどの程度の会社かを見るには、営業を見るのではなく、総務や人事を見るとわかる」と言ったことがあったのだが、その理由は、営業の場合、しっかりした営業がいたとしても、それはその人がそうだったというだけという場合があるのに対し、総務・人事にはその会社の実力が見えるというのだ。小堀住研(株)の場合、人事部長の高田については「こんな男が人事部長なのか」とあきれたが、おそらく、一族だから人事部長にならせてもらっていたというだけの男だろう。ところが、小堀住研(株)の不幸というのか、末期症状というのか、銀行から派遣されていた能無しが大量にいたという点がある。入社式の後の立食パーティーの時、太陽神戸銀行から出向できたばかりで常務取締役・西部営業本部長になったという大野が「借金があるから来ているのではなく、人材が不足しているから来てるんです」と発言したが、
(1)銀行と住宅建築業は仕事の内容が異なる。サッカー選手として優秀な選手、陸上競技の優秀な選手を連れてきて野球をさせたとしても、野球選手として優秀とは限らない。もしも、銀行に勤めて、銀行で実績を残したから住宅建築業もできるに決まっていると思っているのなら、それは思い上がりというものだろう。
(2)そんなことよりも、もっと大きな問題として、そもそも、銀行というのは、他社に「優秀な人材」を貸すほどそんなに「人材」が余っているのか? そんなわけないだろうが。もし、本当に優秀な人材なら自分の所に置いておくだろうが。違うか?
(3)「小堀住研は無借金経営の会社です」と太陽神戸銀行から派遣されてきていた大野は言ったのだが、それなら、なぜ、あそこまで銀行から来た人間が多かったのか? それも、「横すべり」ではなくどう考えてもその人の身の程よりも上の役職で来ていたがなぜか? とりあえず、私が思ったのは2つ。
<1>慶應大学商学部の「会計学総論」という講義の際、簿記のつけかたによって、実際には利益が出ているのに利益が出ていないかのように見せることも、利益がないのに利益があるかのように見せることもできる・・という話を聞いたことがある。
<2>「転換社債」というものがあるが、社債というのは結論として会社の借金ですが、転換社債は満期時に利息をつけて現金で受け取るかその会社の株で受け取るか選ぶことができるというもので、社債は会社にとって借金ですから「他人資本」ですが、満期時に株で渡すと株というのは「自己資本」ですから、会社としては借金したものに対して1円もカネを払っていないのに、あ~ら不思議、あっという間に「自己資本」になっちゃった・・・てことになるのです。
※ 《フリーウェイ 経理 社債とは何か?その種類、株式との違いについて》https://freeway-keiri.com/blog/view/506
 「転換社債」でなくても、最初から銀行に株を買ってもらえば、銀行からカネが入ってきたにもかかわらず、株は簿記の扱いでは「自己資本」という扱いですから「無借金経営」だということになるのです。その頃、『会社四季報』(東洋経済新報社)・『会社情報』(日本経済新聞社)や『有価証券報告書 小堀住研株式会社』を見ると、小堀住研(株)では上位の株主に銀行の名前がいくつか出ており、中でも、その後、「破産管財人」社長を送り込んで「取れるだけ取って」去った富士銀行(現 みずほ銀行)は銀行の中で一番の大株主として名前が出ていたのでした。太陽神戸銀行の名前もありましたが、その大洋神戸銀行(その後、大洋神戸+三井+住友=三井住友 となって「消えた?」大洋神戸銀行)から小堀住研(株)に送り込まれてきた大野は「小堀住研は無借金経営の会社ですから」と入社式の後の立食パーティーの際に言ったのですが、銀行にそれだけ株を持たれている会社というのをそれを「無借金経営」と言うべきでしょうか? 銀行からカネを出してもらっても株を買ってもらうという方法だと「自己資本」だということになり、「無借金経営の会社なんです」ということに形式上はなってしまうようなのですが、それって「無借金経営」と評価するべきものなのか? もしかして、借金よりタチ悪いなんてことないか? 今から考えると、あの大野の発言というのは、慶應義塾の商学部の卒業生をバカにしておったのか・・て気がしないでもありません。
だから、その大野の発言は、実質、ウソです。小堀住研(株)は、いい所を大事にして、問題点を改善すれば、いい所を活かすこともできたのではないかと思うし、いい家を作っていたのになあ、「小堀ならでは」という家を作っていたのになあと残念だが、2代目社長の中島昭午は逆をやってぶっつぶしたようだ。アホだったということだ。

   私は大学卒業までに、労働法・労務管理論・労働経済学などを学び、心理学・カウンセリングなども学んできた者であり、(株)一条工務店に入社するより前、他社で人事総務部に在籍したこともある者だった。(株)一条工務店に入社すると、同社の総務というのは、初代社長の大澄賢二郎の義理の弟の天野隆夫の嫁の天野順子が「総務の責任者」で、縁故らしい山本というヌケタの男がヒラから「主任」に昇進する功績を残したわけでもなく、功績を残せるような人間ではないにもかかわらず、「主任」にならせてもらって総務にいて、ほかは「高卒の女性社員」だけだった。「総務のヌケタの山本」では使い物にならないというのは最初からわかっていることだったし、「浜松の地方工務店」ならともかく、全国展開していこうという会社においては、それではだめであり、私のような旧帝大系国立大学か早慶くらいの大学の社会科学系学部卒で労働法・労務管理論・労働経済学などを学んできたような人間を1人は配属して担当させないと、「社長の義理の弟の嫁」が総務にいて悪いとは言わんがそれが「責任者」ではだめで、ましてやヌケタの山本では論外だったはずだ。ところが、(株)一条工務店浜松 の経営者は、「浜松工務店」から脱却するのを断固として拒否するのだった。


   私が宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格を取得しようと考えたのは、小堀住研(株)に入社した際、「技術系」(4年制大学の建築学科・土木学科卒の人)は建築士・「営業系」(4年制大学の法学部・経済学部・商学部卒の人)は宅地建物取引主任者→宅地建物取引士の資格をぜひ取得するようにしてもらいたいと言われたことと、応募した際の面接の際、「うちの会社に入社されるなら、宅地建物取引主任者の資格を取ってもらうといいです」と言われたことによる。
   宅地建物取引主任者→宅地建物取引士 には、32歳の時の試験で合格し、登録した時は33歳だった。会社に勤めた場合、その会社の仕事に関係する資格を、何かひとつくらい取得しておきたいとは考えていたが、資格は取得すること自体に意味があるのではなく、取得したものを活かしてこそ価値があると考えていたので、もうひとつくらい取得してもいいけれども、すでに30を過ぎていたことでもあり、むしろ、「婚活」の方が先かもしれないとも思っていた。もしも、もうひとつ取得するのなら、建築士は受験資格が4年制大学の建築学科卒なら、実務経験なしで二級建築士を受けることができたが、商学部卒では建築士受験に際しては「学歴」にならないのでその点で取得は大変であるし、そもそも、会社には建築学科卒で入社している人間もいるのだから、そういう方面は建築学科卒で入った人にまかせておいて、労働法・労務管理論・労働経済学など学んできた者には人事総務関係の仕事をさせるか、もしくは、法律科目を多く学んできた者には法務部のような仕事をさせるか、あるいは、(株)一条工務店は外国から輸入しているものもあったのだから、経済学などを学び、同社のような従業員のレベルから考えると上の方の水準であった語学力を活かして、外国から輸入するようなものの担当をさせるか、商学部出身者として、商業学・経済学などの認識のもとに、商品開発や新規出店計画の担当などさせるか、そういった使い方をするべきであり、そういった使い方をしないなら、せっかく、慶應の商学部卒の者を採用してもその意味がないことになる。 「うちの会社にも慶應大学出た人間いるんですよお」と言うためだけに採用したわけでもあるまい・・・と思ったのだが(もしかすると、そうだったのかも・・なんて、入社して10年超そこで勤務して(株)一条工務店という会社の実状を知った者としては思わないこともないのだが)、(株)一条工務店のオーナー経営者一族というのは論外の考え方をしていたようだ。「バッカじゃなかろかルンバ♪」て感じもするが、「なかろか」ではなく、バカだったはずだ。「ベンチがアホ」の会社によく11年余も我慢して勤めたものだ。えらいかアホか・・、アホかもしれないが、あんな会社でよく頑張ったなあという面もある。

  (株)一条工務店では、ある程度以上の年数を在籍してある程度以上の営業成績を残した者が、会社都合で転勤した場合、「副店長」に昇進することになっていた。1998年、私はその条件を満たして福島県いわき市の営業所から栃木県佐野市の営業所に転勤した。しかし、すでに30代後半になっていたのに、まだ、この会社は私に一線の営業をさせるのかと思い、いわき市の営業所に赴任したのは、複数の地域を実際に経験するという意味があるとしても、まだ、他の地域を経験させても、いったい、いくら一線の営業を経験させれば気が済むのか。
  1980年代前半、テレビで「今年、大蔵省に入省した皆さん」という企画が放送されていたのを見たが、東大出身者が5人、慶應出身が1人。東大出身のうち1人が女性で他は男性。その1人の男性が入省1年目に何をやっていたかというと、「廊下とんび」と言って、書類を持って廊下を「とんび」のように走り回るというもので、アナウンサーが「あなた、東大出なのに、廊下とんびなんてさせられて嫌じゃないですか」と言ったのに対し、「いえ、そんなことありません」と答えていたが、大蔵省では国家公務員1種合格で入省した東大卒の人間には、入省1年目には「廊下とんび」をさせても7年目にまで「廊下とんび」をさせることはないはずだ・・・が、(株)一条工務店は私にそれをさせたのだ。この会社はいったいいつまで私に「廊下とんび」をさせるつもりか・・・。
  インテリアコーディネーターは、(株)一条工務店に入社2年目に入った頃、営業本部長の天野隆夫から取得してくれと言われ、上役から言われたのなら取らないわけにはいかないと思い、それで、もしも、宅地建物取引主任者→宅地建物取引士 の他に住宅建築業に関係のある資格をもうひとつ取得するのなら土地家屋調査士はどうかと思って土地家屋調査士の受験参考書など見ていたのだが、それを取りやめてインテリアコーディネーターの試験の学習をはじめ、1回目の1993年はたいして学習することもなく受験したので落ちて、1995年の3回目の受験で1次(学科)に通り、その翌年1996年に2次(製図・論文)に合格して登録した。慶應大学商学部卒として入社した者に、人事総務にはろくな人間がいない会社においてはそちらで使うという選択もあったはずだが、インテリアコーディネーターを取ってくれと営業本部長が言い、「慶應大学の出身の人ですから、いろんな場所を経験してもらおうと思いまして」ということで福島県いわき市の営業所にも勤務したのだから、インテリアコーディネーターの有資格者として、慶應の商学部出身者としての商業学・マーケティングや経済学の認識・発想とともに、インテリアコーディネーター資格者としての知識・能力を活かし、複数地域での実際の営業経験とともに、商品開発なり新規出店計画なり、外国から輸入する物についての担当なりさせるつもりなのであろうと思い、営業としては一貫して条件の悪い展示場に配属されながら、そこで努力して苦労して実績を残し、インテリアコーディネー他の資格試験にも合格したのだが、いつまでも「廊下とんび」をさせる会社だった。

  (株)一条工務店を辞めた後、実際に応募して知ったが、インテリアコーディネーターというのは男性が取得しても割が合わない資格だった。女性が取得すると「女性+インテリアコーディネーター」の求人はあり、資格者は採用してもらえるように可能性が高くなる。それに対して、「慶應大商学部卒+インテリアコーディネーター+複数地域での勤務経験」というのは評価してもらえない。 「職種:二級建築士もしくは一級建築士」として募集されているものは、二級建築士か一級建築士の資格を持っている人を採用して、設計なり工事管理なりその他技術系の仕事を総合的に担当してもらおうと考えているという意味だが、「職種:インテリアコーディネーター」として募集を出している会社はそうではない。「色合わせ」とか「仕様打ち合わせ」と言っているクロスの柄を決めたり床板を決めたり外壁材の色を決めたり・・といった「色決め」の仕事をする係を「インテリアコーディネーター」と言っていて、なぜか「女性に限る」ということになっていたのだった。二級建築士・一級建築士が「その試験に合格したというくらいの学科と製図の能力がある人」の募集ならインテリアコーディネーターもまた「その試験に合格したというくらいの学科と製図の能力がある人」の募集として考えてくれてもよさそうに思えたのだが、「インテリアコーディネーター」として募集しているものは、《「色合わせ」とか「仕様打ち合わせ」と言っているクロスの柄を決めたり床板を決めたり外壁材の色を決めたり・・といった「色決め」の仕事をする係の女性》の募集か、もしくは「三流一級建築士のアシスタント 兼 お茶くみおばさん 兼 子守女」の募集だった。 「職種:二級建築士もしくは一級建築士」としての募集で建築確認申請の業務をおこなうとかではなく、「二級建築士か一級建築士の学科試験と製図試験に合格する程度の能力の人」の募集ならインテリアコーディネーターもまた決して易しい試験ではないので「インテリアコーディネーター試験の学科と製図の試験に合格する程度の能力の人」は応募させてもらっても悪くないのではないかとも思ったのだが、理屈としては悪くないはずだったが、応募する側がそう思っても採用する側はそう考えないようで、まず、「職種:二級建築士もしくは一級建築士」として募集しているもので「二級建築士もしくは一級建築士に合格を目指して学習中の方も可」なんて書いてあるものなら、「二級建築士もしくは一級建築士に合格を目指して学習中」でも「可」ならば「インテリアコーディネーター合格済・登録済」も「可」ではないかと思うのだが、「インテリアコーディネーター合格済・登録済+キッチンスペシャリスト合格済・登録済+二級建築施工管理技士」は「二級建築士学習中」に評価は劣るらしく、応募しても「門前払い」みたいなものだった。 なんか、あほくさいな~あ・・と何度も思った。
  「職種:インテリアコーディネーター」と求人票に出していた千葉県市川市の建築会社に電話したところ、「男性の採用は最初から考えていませんから」と言われて電話を切られた。
  2000年代、東海住宅(株)〔本社:千葉県八千代市〕http://www.10kai.co.jp/ が「職種:インテリアコーディネーター」として募集していたものに応募した時には、その時点では常務取締役だった「人相が悪くて目つきが悪い」ヤクザ顔の大澤が「インテリアコーディネーターのような女性の資格以外にも、当社では男性の仕事もありますから」と発言した。大澤が言うには「インテリアコーディネーター」というのは「女性の仕事」だそうで、東海住宅(株)には「『女性の仕事でない仕事』もある」らしい。
  インテリアコーディネーターというのは、歯科衛生士のように女性でないと受験できない資格ではなく、男女関係なく受けることができる資格でありながら、いったん、取得すると、「女性の仕事」と言われてしまう資格だった。なんとも、あほくさいものを苦労して取得したものだ。
  「インテリアコーディネーター」として募集していた求人に応募した時には、「実は、うちの会社とある大手さんとで共同して事業をやろうということになっておりまして、私は〇〇さんの履歴書を見て、こういう人もいいかと思ったのですが、大手さんの考えとして、インテリアコーディネーターというのは、一級建築士のアシスタントで、お客さんにお茶出しをしてもらって、お客さんのお子さんの相手をしてもらうという役割として考えているので、女性でないと具合が悪いということでした」と言われて不採用にされた。要するに その「大手さん」の担当者の認識としては、インテリアコーディネーターというのは「三流一級建築士のアシスタント 兼 お茶くみおばさん 兼 子守女」の資格だったのだ。

   なんとも、ばかばかしい資格を取得してしまったものだ。「コストと利益を比較衡量して」考えてという思考をするならば、インテリアコーディネーターという資格を取得するのは、男性、特に社会科学系学部卒の男性にとってはコストがけっこうかかりながら利益が薄い。 男性が取得した場合でも、「建築学科卒 一級建築士」がインテリアコーディネーターも取得したという場合は、プラスαの評価を得ることができるようで、「建築学科卒+一級建築士+インテリアコーディネーター」は評価されるが、あるいは自営業で家具屋とかやっている人なら「インテリアコーディネーター」というのは「売り」になるかもしれないが、「商学部卒+インテリアコーディネーター+キッチンスペシャリスト」は建築業の会社に応募する場合にはなかなか評価してもらえない。 会社というものは、同じような人間ばかりで構成・運営していてはだめで、「建築学科卒+建築士」の人間と「商学部卒+インテリアコーディネーター」とで協力し意見を出しあってこそいい結果が出るはずであり、「商学部卒+インテリアコーディネーター」は価値があるはずだと私は思ったのだが、ひとつには、住宅建築業界というのは「未成熟な業界」であり、成熟していない会社においては、技術系部門では「学識者」の能力を取り入れるが、社会科学系学部出身者の能力を取り入れようという姿勢に欠ける場合がある。これは森川英正『日本経営史』(日経文庫)に出ていた話だが、日本の企業で「学識者」の活用は、まず、技術系部門から始まり、その後に社会科学系学部出身者の活用がなされるようになった、というのだが、「今もって明治以前」の会社というのが「未成熟な業界」である戸建住宅建築業の業界では存在し、そういう会社では社会科学系学部出身者は「中卒高卒の人間の引き立て役」として採用したいだけ・・という場合があるようだった。 「いいかげんにしろよ」という気持ちになるが、「中卒高卒優先主義の会社」は「いいかげん」でとどめない。(株)一条工務店の中卒高卒の経営者は決して「いいかげん」ではとどめない。限度というものを知らない。そのあたりが中卒高卒の経営者の特徴なのかもしれない。
   (株)一条工務店の同僚から「〇〇さんは本当によく我慢しますね」と言われたこともあったが、普通なら会社の経営者はそうやって我慢をしてきた者に対しては、我慢させてきたんだということで配慮をするべきであるし、自分の利益ばかり通してきた者と私のように会社のためを思って我慢してきた者とでは後者はそれだけ会社に尽くしてきたと評価されていいはずだが、(株)一条工務店の中卒高卒の経営者は私のように会社のためを思って我慢する者というのはそれが基本みたいに思ってしまうようだった。

   (株)一条工務店では、福島県いわき市に5年間・栃木県佐野市に3年半・山梨県上野原市に1年4カ月勤務した。住宅建築業の会社においては、営業をやるのなら同じ場所で継続して勤務した方が、契約客から紹介をもらえることもあり、その場所の特徴についても熟知しており契約はあがりやすいが、会社を運営する仕事に携わろうとするならば、1か所しか知らないようではいけない。「浜松の中のカエル」が他の地域の人間に迷惑をかけるということは(株)一条工務店を見れば明白である。だから、同社にとっては、大学卒業までの学問的努力とともに、複数地域での勤務経験のある私は貴重であったはずだが、浜松中心主義・浜松独善主義の「主義者」が支配する会社のオーナー経営者にとっては、「空の一部分の広さは浜松の広さと同じだと言うのならそれは正しいが、空の広さは浜松の広さと同じだと言うのならそれは間違っている」と認識している人間というのは、それだけでも「腹立つ」らしい。考えてみれば、なんとも「しょーもない会社」のために滅私奉公・破私奉公を続けたものだ。


   職業安定所が「早期就職支援センター」なるものをおこなっているが、あれは税金の無駄遣いである。「早期就職支援センター」の担当者というのは、アホであり甘ったれている。 「早期就職支援センター」というのは、あくまでも「早期就職支援センター」の職員の早期就職を支援する所であって、早期就職支援センターにクライアントとして行く人間の早期就職を支援する所では決してない。 戸建住宅建築業の会社で営業の仕事をした者でも、特定の地域でしか仕事をしていない人間には、その地域ではある程度の営業実績を残したという人でも「空の広さは浜松の広さと同じだ」という認識を持ってしまっている人が少なからずいる。特に、低学歴の人にはそういう世界観を持つ人が多い。そういう人でも、その地域にいる限り、営業として成績を残せることもあるようだが、そういう人は他の地域に行って仕事をさせるのは無理であり、他の地域の人間にアドバイスさせるのも無理である。又、会社全体を考えて、全国を視野において会社運営を考えるのも無理である。 私は大学卒業までの学問的努力とともに、関西の産まれの者が東京の大学に行き、都市圏としては東京圏で勤務し、「地方」においては福島県に勤務して、福島県よりは東京圏に近いが「地方」の側に属すると思われる栃木県で勤務し、山梨県でも勤務したことで、それぞれの地域の地域性・県民性による違いというものを肌で感じてきた。 同じ場所にずっといた方が営業としての契約棟数は多く数えることができたかもしれないが、複数地域を経験したことで得たものは貴重である。だから、私は千葉県船橋市の早期就職支援センターで、それを話したのだ。ところが、早期就職支援センターのおっさんは、「何を言ってるんだ。そんなもの、何の価値もあるものか。あんた、いわきに5年間いたというのなら、いわきの業者やいわきの政治家なり役人なりに口がきいてあんたの言うことなら何でもきいてもらえるとかいうことでもあるのか。そうじゃないんだろ。そうじゃないなら、そんなもの、何の価値もあるものか。甘ったれるな!!!!」とそう言ったのだ。さらに、早期就職支援センターは、「商品開発とかそういうものをやりたいと言うというのは、人間が甘ったれてるからそういうことを言うんだ」と罵ったのだ。私は正直に話をしているのに、その早期就職支援センターの男は人の話を真面目に聞いていないようだ。私はもとから商品開発などの仕事をやりたいと考えていたのではない。もともとは、心理学などの研究者になりたいと考えていた人間で、それが商学部に行かされてしまったので、結果として商学部の科目としては労務管理論・労働法・労働経済学など「職場でひとを活かす」といった分野に関心を持ち、又、心理学の研究者になるのではなく社会科学系学部に行った司法試験を受けて裁判官か弁護士になることを考えていた人間だったので、法律科目を多く履修して卒業した。だから、会社という所に勤めた場合にも、それらを活かして人事・総務関係か法務部のような所に勤務させてもらえたらと思ったが、小堀住研(株)では営業の方が給与がいいと言われたこと、同社の研修でこういう営業なら自分にもできるのではないかと思ったことと、慶應の就職部の方から営業の方が会社全体を理解できるようになるのが早いと言われたことなどから営業の仕事についたが、いったん、営業の仕事についても、住宅建築業の場合、人事・総務をやるにしても、営業などの経験のない者に人事総務もできるのかという問題があり、会社が住宅建築業の営業の経験も踏まえて人事総務の方をやってもらいたいということならやってもいいと考えていた。しかし、 (株)一条工務店は営業本部長がインテリアコーディネーターをとってくれと私に言い、他の人間と違って他県の営業所の経験をさせて、商品開発や新規出店計画などの担当をさせようとしたのである。私が希望したのではなく会社がそうしたのである。「甘ったれるな」という雑言は早期就職支援センターはそういう扱いにした(株)一条工務店の経営者にするべきであろう。私は早期就職支援センターのバカ職員にそういう口をきかれる筋合いはない! むしろ、早期就職支援センター職員こそ「甘ったれるな!」と言われるべきであろう。税金からカネもらって、何を甘ったれたことやっているのか!!! 「早期就職支援センター、甘ったれるな!」と言うべきであり、言われるべきであろう。
   職業安定所の職員から聞いた話では、早期就職支援センターというのは職業安定所がやっているけれども、最初から公務員として勤めた人間ではなく、公務員の試験に合格して就職した人でもなく、民間会社に勤めてきた人間を、ある時、早期就職支援センターで採用してコンサルタントみたいな仕事をさせているというのだが、結局、それではヤミというのか裏口入学・裏口入社というのか縁故入社と変わらないのではないか。 私は、早期就職支援センターというのは、職歴・資格・学歴から考えてどういう所なら採用されやすいか、どういう応募の仕方をすると採用されやすいか、こういう所なら欲しがるのではないかといったことを一緒に考えることで単独で考えて応募するよりも早期に就職できるように支援するセンターだと思っていたが、そうではなく、そういったことは一切せず、勝手なことばっかり罵って早期就職支援センターの職員が快感を感じて喜んでいるだけという所だった。早期就職支援センターは早期就職支援センター職員の早期就職に役立つがそこにクライアントとして行く者にとっては害こそあれ益にならない。 早期就職支援センターは税金の無駄遣い、早期就職支援センターはその存在そのものが税金泥棒である。

   「小泉行政改革」の時に、職業安定所を民間にしてはという話が出たが、その時には、私はそれはいけないと思ったのだ。人材紹介会社には「ヘッドハンター」とかいう名称の職種の人がいるのだが、「ヘッドハンター」から声をかけていただくと、自分はそれだけ評価してもらえる「人材」なのか・・と一瞬思いそうになるけれども、だから採用されるとは決まっていない。それより、ある人材紹介会社の「ヘッドハンター」からお誘いを受けたこともあり、その人が悪いとは別に思っていないけれども、「ヘッドハンター」ということは、その会社に役に立つと思えばハンターのように手に入れようとするが、要らないと思えば切り捨てるような響きのある言葉で100%採用側・企業側に立った用語だ。 別の人材紹介会社では会長さんが自分自身が求職に苦労した経験から「どんな人にでも仕事にめぐりあえるようにしてあげたい」と言われたのを聞いて、そういう会社にこそ、そういう人にこそ、自分が応募する側でもひとを採用する側でも頼みたいと思った。職業安定所という名称は、「職業を安定させる所」という言葉であり、「どこもが欲しがる人材」(なんてものがあるのかどうか知らんが)をハントして企業に売りつける者ではなく、すべての人が職業にありつけるようにする所という意味の言葉であり、応募側・求人側に立った言葉で、それも「どこもが欲しがる人材」を対象とした言葉ではなくなかなか採用してもらえない人にも職業を安定させようという趣旨の言葉である。それが職業安定所の使命であり、社会的役割で、それは「民間」でできるものではなく、「民間」にしてしまうと、それほど苦労しなくても仕事にありつける人を紹介する所になってしまうのではないかと思ったのだ。
   ところが、現状の職業安定所は違う。船橋市の職業安定所で、求人票に「時間外 なし」と書かれていたものがあったので、「これは、時間外労働はなく定められた勤務時間内だけで帰ることができているという意味ですか、それとも、時間外労働について賃金は支払われていないという意味ですか。どちらですか」と職員に尋ねたところ、「知ら~ん! わから~ん! 甘ったれるな!」と言われたのだ。 職業安定所の求人募集に応募したいという者は、求人票に記載されているものを見て、それに応募していいかどうか判断するのであり、職業安定所は「知ら~ん」「わから~ん」ものを紹介するのではなく、内容のわかっているものを紹介してもらいたいのです。「知ら~ん」「わから~ん」ような募集を受け付けないでもらいたい。 船橋の職業安定所の対応は、この時だけでなく、他にも求人票の記載内容について質問したところ、同様に「知ら~ん」「わから~ん」と言われたことがあったのですが、このあたり、「民間」の人材紹介会社ではありえないことです。
  「民間」の人材紹介サイトで、求人募集に書かれている内容と応募して際とで内容が異なったという場合、人材紹介サイトに苦情を言うと、それなりに対応してくれますが、それに対して職業安定所に苦情を言っても「そんなこと言われても、うちでどうするということはないので」とか言って常に応募する側が悪いというように持っていきます。なぜ、職業安定所の職員はそういう態度をとるのか。彼ら職業安定所職員は、「すべての人が職業にありつけるように」という姿勢で仕事に従事しているのではなく、職安職員というのは、あいつらは「失業者は犯罪者である」「求職者は悪いやつだから仕事を失った人間だ」という意識でおり、職業安定所は「すべての人が職業にありつけるように」存在するのではなく、「失業している人間というのは、その人間が悪いやつだから、その人間に問題があるから失業しているのであって、国の政策に問題があるから失業者が出ているのではない」ということにするために職業安定所および早期就職支援センターをやっているのです。そんな意識でいるから、だから、あいつらはふんぞり返っているのです。ですから、そんな職業安定「所」はない方がいい。職業安定所は「民間」にすれば、おそらく、殿様商売で労働者・求職者に敵対してきた職安職員は食えなくなるでしょう。職業安定所は「民間」にして、職安職員は一度食えなくしてやって一度は求職者の気持ち・失業者の気持ちを体験させてやった方が、その方があいつらのためだと思います。「職業安定所」というのも職安職員の職業を安定させる所・・みたいになっていますが、むしろ、あいつらには職業が安定していない体験をさせてやった方が本人のためでもあり国のためでも国民のためでもあります。

   私は、複数地域での経験というのは価値があると思っているし、又、営業の仕事というのは複数の会社で経験した方が客観的に見えるようになり、いいかもしれないとも思っている。それぞれ、その時に所属した会社のやり方を尊重しながらも、自分自身の考え方・自分自身のやり方というものを確立した者は、どこに行ってもそれなりにやっていける可能性があるのに対し、特定の会社で特定の場所しか経験のない人というのは、そこにいてそこの状況がないと、他では役に立たない可能性がある。しかし・・・、実際に求職活動をして骨身にしみて感じた。 「福島県に5年間、栃木県に3年半、山梨県に1年4カ月勤務しましたあ~あ・・・」と言っても、なかなか評価してもらえない。「ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月勤務しましたあ~あ・・・」と言ったなら、それなりに評価してもらえたのではないか。そういったことを考えると、アホ一条工務店のアホ経営者に「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」「臥薪嘗胆」「韓信の股くぐり」と思って我慢して毎日毎日、毎年毎年、滅私奉公・破私奉公を続けたのは、結局、バカを見さされるためにバカを見てきた・・ということだったようだ。
   「どちらでもできる」と「両方できる」は意味は同じではない。(株)一条工務店のアホ経営者の指示に従って、苦労してインテリアコーディネーターの学習をし、製図の勉強などそれまでにたいしてしていないのに製図が試験にある資格試験を受けて合格まで達成し、他の分野のもの、法律関係なり語学関係なりの資格をめざしておれば、取得後、もっと評価が高く、かつ、私にとっては取得は楽だったと思われるものを取得せず、入社するまでに学習してきた方面とは異なる資格の試験に尽力して合格までたどりついたものの、なんとも、世間での評価の低い資格ばっかり取得してしまった。 「ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月」でなくても、「バルセロナに5年間、ポートランドに3年半」でも勤務させてくれれば、「福島県に5年間、栃木県に3年半、山梨県に1年4カ月」と勤務したよりもその後の評価は高かったであろう・・けれども「福島県に5年間、栃木県に3年半、山梨県に1年4か月いましたあ・・」なんて言っても評価してもらえない。なんとも、あほくさい。中卒高卒優先主義の(株)一条工務店は何かと「高卒のおっさん」を優遇しようとするが、そういう人にミラノに勤務してもらってもイタリア語を習得するのは無理だろうが私なら習得できたであろうし、現地の状況も理解すれば、現地の建築・インテリアについても理解し、それを会社の商品に反映させることだってできただろう
  フィリピンに工場を作ったとしても、それも「高卒のおっさん」に担当させるより、私に行かせてくれれば役に立ったと思うし、慶應大学の2年の時の「英語(2)」という授業でイギリス人の男性の講師が、英語の学習には英語を話す人たちがいる国に実際に行って何日か過ごすというのが有益で、もしも、イギリスやアメリカ合衆国に行く費用を出せないのならば、ハワイ・グァムや香港(ホンコン)・シンガポール、それにフィリピンでは英語を話す人が多く、イギリスやアメリカ合衆国よりも近くて旅費は安く、それでいて英語を話す人と自然と会話をすることができる。フィリピンの人はつきあいやすいフレンドリーな人たちが多く、お勧めだ・・という話だった。英語の学習のために行くのではないとしても、もし、私をフィリピンに(株)一条工務店の担当者として行かせてくれたなら、しばらくそこで仕事をすれば英語を話せるようにもなった可能性は小さくない。その結果、その人材(私)は(株)一条工務店のために役立っただろう。それに対して、(株)一条工務店はそういう役は、たいてい、高卒か中卒の人間にさせようとするが、そういう人がフィリピンに行って過ごしても英語を話せるようにはならないでしょうし、たとえ、話せるようになったとしても「読む・書く」の能力はまず身につかないが私なら「聞く・話す」と「読む・書く」の両方の能力を身に着けたでしょうし、それは会社にとってプラスになったはずです。 なんで俺を使ってくれないんだ、なんで俺にその役をさせてくれないんだ、と何度も思ったし、俺にやらせてくれ! とアピールもしたはずだが、しかし、中卒高卒優先主義の会社の経営者にとっては、そういう意識でいる人間、「なんで、俺を使ってくれないんだ」という意識でいる人間は、その意識自体が「腹立つ」とか思っていたのではないか。なんで、会社のために貢献したいと思う人間が「腹立つ」のか・・と思うのだが、中卒高卒の経営者からすれば、「腹立つ」と考えるのがそれが「常識」のようだ。

   同じ量・程度の努力・苦労をするのなら、報われるような努力・苦労をするべきで、滅私奉公もまた、報いてくれる会社のためにするべきだったと思う。 私より若い人で、このブログを読んでくださる方は、ぜひそのあたりを参考にして判断されたい。毎日毎日毎年毎年、滅私奉公を繰り返して、超弩級にバカを見させられた男の本音である。

   (2019.6.28.作成
         6.29. 公開
    2019.12.5.増補 )
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  「ベルニーニはお好き?」からの引越掲載は、この26回目でおしまい。 インテリアコーディネーターおよびその他の資格に関する話が多いが、それは、もともと、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄とリンクさせた「自己紹介および、私とインテリアコーディネーター、私がインテリアコーディネーターを取得しようとした経緯、私がインテリアコーディネーターに合格するまで、私がインテリアコーディネーターに合格・登録してから」というものを述べるためのブログとして作成した「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター」(忍者ブログ) の分身として作成・公開したブログだったからで、ここ何回かその類の稿が続いたので、その類のものを好む方には良かったかと思うが、そうでない方には食傷気味だったかもしれませんが、そういう経緯のものなので了承いただきたい。

  「もうすぐ正月や」とか「そろそろ、確定申告」とか言う人がいるが、待ってくれ。まだその前にやらなきゃならんことがある。そんなに早くに正月になられてはたまらん。ましてや、確定申告なんて、その前にやらなきゃならんことがいっぱいある・・・。

  千葉県習志野市谷津、JR「津田沼」駅の南側、「なかよし幼稚園跡地」に三菱地所レジデンス(株)などが(株)フジタを建築会社として建築中の「津田沼 ザ・タワー」は、最近、夜になると光るようになってきた。
DSC07223.JPG
近隣住民としては迷惑な話である。人工的岩山だけでも迷惑なのに、それを、夜間、光らせようという気持ちが理解できない。 習志野市役所都市計画課の小口氏は私が「このようなものを建てるのを認めるということは、習志野市・船橋市のこのあたりには戸建住宅にはもう住むなということですか?」と私が言ったのに対して、「どうしてですか。住みたければ住めばいいじゃないですか。」と私と戸建住民を愚弄する発言をおこなった。160mを超える巨大な人工の岩山マンションの住民に上から踏みつけられるような場所にされてしまって、そんな所にでも住みたいというような卑しい低層の人間なら住めばいいだろうが・・という発言である。私が住んでいる場所は「第一種低層住居専用地域」であり、低層住居の良好な居住環境を守るべき地域として指定される用途地域のはずだったが、習志野市役所都市計画課小口氏の発言からすれば、「第一種低層住居専用地域」というのは、「人工的に造られた岩山マンションの人間に上から踏みつけられるような場所にでも住みたいという卑しい低層住民が専用に住む地域」という位置づけのようである。そのような「位置づけ」を住居系用途地域の住人は認めるべきではないはずである。イェーリング『権利のための闘争』(岩波文庫ほか)では「自ら虫けらとなる者は後で踏みつけられても文句は言えない」というカントの言葉が引用されているが、「津田沼 ザ・タワー」のような横暴なものをそのまま認めるようなことは住居系用途地域の住民、戸建住民およびマンション住民でも高層岩山マンションではなく中層マンションの住民は決してあってはならないものである。
  最近になって知ったが、「津田沼 ザ・タワー」の計画には千葉工業大学の工学部建築学科の名誉教授の山本明、および、准教授の倉斗綾子(クラカズ リョウコ)の教員2名が加担しているらしい。彼らは「都市計画」とかを「専門」だとか称しているようだが、マンション屋とマンション屋のテカの習志野市役所に同調してその神輿に乗るようでは建築学科の教授・名誉教授だの助教・准教授だのとしての値打ちはないことになる。又、山本明は千葉工業大学のホームページで「嫌いなもの」として、「権威主義」「スノッブ」などとあげているが、マンション屋が人工的に巨大な岩山を造ってその地域の住民の環境を悪化させ、特に北側・船橋市側の住民の土地の立地条件を悪化させ、土地の評価を下げることに加担し、マンション屋の行動を正当化し権威づけようとしているのは山本明自身であり、千葉工業大学名誉教授 山本明こそ「権威主義」であり「スノッブ」であろう。 自分自身が「権威主義」で「スノッブ」であるものが「嫌いなもの」として「権威主義」だ「スノッブ」だと述べているあたりは「チャンチャラおかしい!」と言わざるをえない。自分自身こそ「権威主義」で自分自身こそ「スノッブ」である者が「嫌いなもの:権威主義/スノッブ/・・・」とはよく言ったものだ。あきれる。

※ 《YouTube-Brahms Sym.No.3 ブラームス 交響曲第3番Ⅲ Otmar Suitner(オトマール=ズイトナー指揮)/NHKso》https://www.youtube.com/watch?v=RP5x6bi2SBo&list=TLPQMDUxMjIwMTnSU7ihuikXMw&index=2
  (2019.12.5.) 

★「ベルニーニはお好き?」からの引越掲載
1.[第703回]人のブログに因縁つける人たち。ベルニーニはお好き?―「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_4.html
2.[第704回]社会科学系学部卒・男性が会社から求められてインテリアコーディネーターを取得するとどうなったかというお話―「ベルニーニはお好き?」からの引っ越し掲載https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_5.html
3.[第705回]私はなぜ経済学部商学部が嫌いだったか。インテリアコーディネーターは「三流一級建築士のアシスタント兼お茶くみおばさん兼 子守女」の資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_6.html

● 「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?
4.[第706回]「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?【上】「建築家」て何?  建築屋ではなく「建築家」て何?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_7.html
5.[第707回]「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?【下】「インテリアコーディネーター」取得の功と罰。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_8.html

6.[第708回]「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒を日大・駒沢大・専修大卒と同じにする会社。弁護士と一級建築士はアホが多い資格。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_9.html
7.[第709回]工学部だの建築学科だは行かせてもらえなかった私からは底辺大学建築学科だ建築専門学校だに威張って行くヤカラはむかつくことこのうえないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_10.html

● インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力
8.[第710回]雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力【上】
資格取得を奨励しても、取得者を活かさず、それに見合った処遇にしない会社。「肩書で人を見る世の中だ」という世界観・人間観から資格を取得したがる人。職安の資格分類は不正確― インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_11.html
9.[第711回]雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力【下】、
インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 及、相談者の早期就職には害がある早期就職支援センター職員の早期就職のための「早期就職支援センター」、職員が内容を「知ら~ん! わから~ん!」職安の求人票。「労働基準法なんて守らなくていい」と発言した職安職員。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_12.html

● 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社
10.[第712回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【上】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_13.html
11.[第713回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【下】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_14.html

12.[第714回]「インテリアコーディネーター」とはどういう職種のことか。及、「男性の採用は最初から考えていませんから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_15.html
13.[第715回]「インテリアコーディネーター」に応募すると「うちにはインテリアコーディネーター以外にも男性の仕事もありますから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_16.html
14.[第716回]「インテリアコーディネーターでしかないのに売れたてすごい」と発言するすごい会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_17.html
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15.[第717回]「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html
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● 上役が取れというのは言う資格は取るべきか
16.【1/7】[第718回]男性に不利なインテリアコーディネーター、認知度の低いキッチンスペシャリスト。苦労して合格した人間はずるくない、ずるいのは縁故入社校長・国営裏口入学「副検事」等。学歴詐称の定番・「早稲田の建築」と「早稲田の政経」。キッチン設計の資格、キッチンスペシャリストはけっこう難関!https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_19.html
17.【2/7】[第719回]「一流大学」出身者に敵意を持つ経営者の会社・同業他社経験者を敵視する会社・学歴コンプレックスの裏返しの東大崇拝https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_20.html
18.【3/7】[第720回]本人の得意分野でもなかった資格の取得を要求して取らすだけの経営者の会社、営業本部長が取ってくれと言うから苦労して取った資格を総務部長が「通りやがってからに、ずるい、腹立つ」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_21.html
19.【4/7】[第721回]「一流大学」卒の者があまりにも「下の会社」に行くと「かえってよくない」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_22.html
20.【5/7】[第722回]「努力する姿勢があるから通る人間」を「何の努力もしないのに通る」と思っている経営者。退職者の就職妨害する会社。資格試験に通る者と通らない者の違いhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_23.html
21.【6/7】[第723回]学習法は人それぞれ。人生の設計を考えないと、男女とも「資格は取れても美貌は消える」ことになりかねない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_24.html
22.【7/7】[第724回]高卒総務部長は本当に「何の努力もしないのに」通ったと思っていたかも。住宅営業には建築学科より社会科学系学部卒に適性がある。「中程度の難易度だが評価が高くない資格」をいくつも取るより「高難易度だが食べていける可能性が高い資格」をひとつ取った方がよかったのかもしれないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_25.html

23.[第725回]入学試験・資格試験に合格するための基本論「受験はアタマでやるもんや」+「両親が離婚した」て自慢するものなのか? 入試は「ボロ勝ち」しなくてもよい。ヘボ予備校は相手にするな! 簡単にあきらめる人は試験に通らない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_27.html

● 資格試験受験予定者・受験を検討する者に不適切なアドバイスをする者に注意を与えたい
24.【1/2】[第726回]大学受験・宅地建物取引士・インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_1.html
25.【2/2】[第727回]何の資格を取れなどと正社員に出過ぎた口をきく「パートのおばさん」は困りもの。宅建・建築士・IC・KS他の特徴。無責任に資格取得を要求する営業本部長。「ユーキャンはいいわあ」て落ちた人に言われてもなあ https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_2.html

26.[第728回]「後進国の外資系企業」タイプの「地方の会社」はあほくさい。努力して取得するなら評価される資格に努力すべき。苦労して尽力するなら報いてくれる会社のために。
 早期就職支援センターは同センター職員の早期就職のためにある。職業安定所は「《『失業者は悪いやつだから失業しているのであって国の政策や不良企業が悪いのではない』ということにするために存在する職安職員》の職業を安定させる所」である。
 マンション屋の神輿に乗る千葉工大教授 山本明こそ権威主義だと気づかないようでは山本明は「学者」とは言えない。〔今回〕

ブラームスはお好き (新潮文庫)
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ブラームス:交響曲第3番&第4番 - ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ベーム(カール)
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