「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒を日大・駒沢大・専修大卒と同じにする会社。弁護士と一級建築士はアホが多い資格。

[第708回] 「ベルニーニはお好き?」から引越掲載[第6回]
  ヤフーブログが2019年12月に閉鎖されるらしいので、ヤフーブログで「ベルニーニはお好き?」と題して公開していたものからの引越掲載を進めていますが、その6回目です。
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「ベルニーニはお好き?」
[第6回] 「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒の人間を日大・駒沢大・専修大卒と同じ扱いにする「日東駒専」の会社。
https://blogs.yahoo.co.jp/berniniwaosuki/64819139.html
   日本の「資格」で、その資格を持っている人間でアホの多い資格というと、一級建築士と弁護士の2つが双璧ではないかと私は思う。 たしか、小学校の時だが、どの先生だったか忘れたが、「物は使えば使った分だけなくなる。但し、頭は使えば使うほど増える」とおっしゃったのを覚えている。 だから、一生懸命、勉強しなさいよ、というお話なのだが、増えるかどうかはともかく、小学校から中学校くらいに学習は、そういった学習をしてきた人間とそうでない人間なら、小学校から中学校くらいの学習が身についている人間の方が、専門的なものも学習しやすい、ということはあると思う。小学校から中学校にかけての学習をしてきていない人間の方が、頭に入る容量が残っているので、それ以降の学習がやりやすいということはないでしょう。
   しかし、弁護士という職種についている人を見ると、弁護士に関しては、実際のところ、司法試験という難関試験に合格できるまでに頭の容量をすべて使い切ってしまって、その分だけ司法試験に出題されないようなもの、世間一般の人間なら「フツーの人間」が理解できるようなことを理解できなくなっているのではないか。 司法試験に合格するために脳みその大部分を使ってしまって、それ以外の問題については世間一般よりもはるかにアホと違うのか、というような弁護士が少なくないように見受けられる。 そして、 「着手金として〇日までに◇◇万円振り込んでください」と言って振り込ませて、振り込んだと思うと働かない、という「振り込め詐欺」みたいな弁護士が多いのではないか。弁護士こそ「振り込め詐欺」と違うのか、という印象を私は受けている。(もしくは、「着手金泥棒」
   一級建築士というのは、その資格を取得して悪いということはないのだが、 「いっきゅうけんちくしい~い」と言えばひとは言うことをきく、という間違った信念を持っているビョーキみたいなヤツが多すぎるように思うのだ。 そんなことなら、そんなビョーキみたいになってしまうくらいなら、そんな資格なんか取得しない方がいいくらいだと思う・・・のだが、逆に、「いっきゅうけんちくしい~い」と言って「ひとに言うことをきかす」ということを、やりたいやりたいやりたいやりたいというアホがまた、建築業界には多いようなのだ。

   なんで、そういうビョーキみたいのが多くなってしまったのか。 これは、大学の建築学科が増えすぎたということと関連があると思う。 かつては、大学の建築学科というのはそれほど多くなかった。 旧帝大系国立大学と国立大学でも地方国立大学の場合は工学部があって建築学科がある大学とあとは東京芸大では美術学部に建築学科があるくらい、私立では早稲田と日大に建築学科があったが、一般に、ある程度の評価の大学である場合が多かった。 ところが、杉山英男『地震と木造住宅』(丸善)によると、大学の建築学科は、かつては、建築の「エリート」を養成する所で、大工職人とその「エリート」との中間の位置の仕事をする人間を養成する機関として設けられた建築の専門学校のうち少なくないものが、形式上、「大学」になり、また、「大卒」になりたいと思ってなれなかった親が自分の子供は「大卒」にならせたいと思うその気持ちに答える・・というのか、つけこむというのかで設立された私立大学がいっぱいできて、建築学科もいっぱいできた・・・結果、大学の建築学科というものは、あんまり、「エリートを養成する所」ではなくなった。
   そして、卒業すると二級建築士の受験資格を得て、卒業して2年の実務経験で一級建築士の受験資格を得ることができる学校もゴマンとできてしまった。 卒業すると二級建築士の受験資格を得ることができて、卒業して2年経つと一級建築士の受験資格を得ることができる学校というのも、入学するのは決して「難関」ではなくなった。 試験会場に行って氏名と受験番号さえ書けば合格できる「大学」で建築学科を持つ「大学」がゴマンとできてしまった。
   ところが、そういう「大学」の卒業者に限って、「ぼく、学校でてますから」とか言いたがる、もしくは、口に出して言わなくてもそういう態度を取りたがる。ひとつには「一流大学」卒の人間で一級建築士を取得した人の場合、「いっきゅうけんちくしい~い」てやつ以外にも「売り」にするものがあるだろうし、大学を卒業してしばらく会社勤めをしてみると、学校の名前などというものは、どんな学校であれ、常に出した方がいいとは限らないという経験をすることがあると思うのだが、五流以下大学の建築学科卒とか建築専門学校卒で「いっきゅうけんちくしい~い」とかいうやつを取得した人にはそういう経験をしたことがない人がいるのではないか。

   それで。私は 、「インテリアコーディネーター」という資格について、どうも、世間で適切に理解されていないように思うのだ。 このブログの何回か前の稿で述べたが〔《私はなぜ経済学部商学部が嫌いだったか。インテリアコーディネーターは「三流一級建築士のアシスタント兼お茶くみおばさん兼 子守女」の資格なのか?》https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_6.html の下の方〕、職安の求人票にある会社が「インテリアコーディネーター」として募集していたものに応募したところ、その会社とある「大手」の会社で共同で事業をやろうとしていて、そのための募集で、その「大手さん」の担当者の考えでは、「インテリアコーディネーター」というのは「一級建築士のアシスタントで、お客さんにお茶出しをしてもらう人で、お客さんの子供の相手をしてもらう人」と考えている! ということだったということがありました。 前の稿でも述べましたが、「インテリアコーディネーター」というのは、「三流一級建築士のアシスタント 兼 お茶くみおばさん 兼 子守女」の資格なのか???!!!???  ひっでえ~え!!!
   2003年に11年余り勤めた(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ を辞めた後、せっかく取得した資格ですから、それを生かせる職場に就職できればといったことを考えたのですが、キッチンスペシャリストhttps://www.interior.or.jp/ks/ については、取得は難関であるにもかかわらず、認知度が低い。 特に、キッチンメーカーですらこの資格を評価しない。 インテリアコーディネーターhttps://www.interior.or.jp/ic/ は今日においては、その名称は知られているけれども、どういう内容のものかについて正しく理解されていない。 特に、「女性の資格」と見られているところがあって、男性で取得しても、評価されにくい、というところがありました。
   但し、人には資格以外にも属性はあるわけで、私は慶應義塾大学の商学部を卒業した人間として、(株)一条工務店で営業本部長からインテリアコーディネーターを取得してもらいたいと言われて取得したわけであり、高校生や大学生であった時、経済学だの商業学だのといったものが実際に勤めて役に立つものであるのかないのかなんてわからなかったけれども、会社という所に勤めてみて、まず、それぞれの分野についての細かい知識というものがどうという話ではなく、まず、商品というものについて、顧客・消費者は何を求めているのか、住宅であれば、壁があって屋根があってというものを求めているのか、そうではなく、そこで家族が団らんする場所というものを求めているのか、なんらかのステータスのようなものを求めているのか・・・といった思考というのは、私は慶應の学生であった頃、そんなことは、考えて当たり前のことであって特別のことではないのではないかと思ったのですが、実際に勤めて見ると、それを「当たり前」と考えるのは慶應の商学部や経済学部の人間の発想であって、私が勤めた三流以下企業においては決して「当たり前」ではなかった。 それを実感してみると、私の場合は、実際問題として、気が進まず、嫌々行ってしまった学校ではあったのだけれども、卒業してみると、そこで商業学・マーケティングなどの科目を学んできた人間とそうでない人間との差は大きいということは疑う余地はないと思うようになった。 だから、そういう「経済学・商業学・マーケティングなどの認識のある人間が取得したインテリアコーディネーター」というものを評価してもらえないかと考えたのだが・・・・。
   男性でインテリアコーディネーターを取得する人には、大学の建築学科を卒業した人、建築専門学校を卒業した人で、一級建築士を取得して、二番目の資格としてインテリアコーディネーターを取得したという人がいます。 こういう人の場合、「プラスアルファ」として評価されるようです・・・し、一級建築士の資格試験に出題される内容よりも、インテリアコーディネーターの試験に出題される内容の方が、戸建住宅については関係が深いですから、「ぼく、◇◇の資格もってますぅ」と言うことで人からどれだけ評価されるかなどということよりも、その資格を取得する過程で学習するものがあるので、取得してよいと思います。
   男性の場合、「建築学科卒+一級建築士」か「建築学科卒+二級建築士」にさらにインテリアコーディネーターをプラスして「建築学科卒+一級建築士にしてインテリアコーディネーター」か「建築学科卒+二級建築士にしてインテリアコーディネーター」というのは、プラスの評価を得るようです。
   ・・ところが、社会科学系学部、特に「経済学部・商学部卒で経済学・商業学などを学んできた経済学的発想・商業学マーケティング的発想を身に着けた上でのインテリアコーディネーター」というのは、あんまり、評価してもらえないみたいです。 ときどき、気分悪くなりますけれどもね・・・。
   なぜかというと、ひとつには、建築業界でも、ビル建築のゼネコンさんなどは別かもしれませんが、戸建住宅建築業の会社というのは、たいてい、「高卒中卒の人の勤め先」なのです。(株)一条工務店なんぞは、最近は宮地なんとかいう慶應大学卒の「お飾り」「影武者」の社長をどこやらから連れてきていますが、あの人は、私が11年余り在籍した時にはいなかった人で、私のように(株)一条工務店に入社して一線の仕事から苦労して努力して勤めたという人間ではなく、どこやら別の会社に勤めていた人がすでに高齢になってから、「お飾り」「影武者」の社長として呼んできてもらったという人でしかない。 初代の社長の大澄賢二郎が中国の古典『水滸伝』が好きだったということですが、『水滸伝』の主要人物の宋江(そうこう)というのは、大澄賢二郎みたいな人間で、おのれがトップにならず、二番目とかの役職にいてトップをあやつろうというのが好きな男、人によっては「なんか、しみったれた、男らしくないみみっちい野郎だなあ」という印象を持つ男だったのです。梁山泊初代トップの王倫(おうりん)は「自分より優秀な人間が入ってくることを拒むみみっちい男」というのですが、こっちの方も似ているようにも思えます。宋江が梁山泊に入ってしばらくは晁蓋(ちょうがい)という男が首領で宋江が副首領だったのですが、晁蓋が敵の矢に倒れて死亡すると、副首領の宋江が首領になるか、なりたくないならそれまでから梁山泊で働いてきた人間で誰かを推薦すれば良さそうなものですが、どちらもせず、蘆俊義(ろしゅんぎ)という男をよそから引っ張って来て首領にならせておのれは副首領としてあやつろうと画策するのです。なんか、それとよく似たことをしようるわけです。そもそも、大澄賢二郎という人は、1996年8月、消費税があがる直前、まさにかき入れ時。契約はいつとるの? 今でしょう~お! というまさにそういう時に、大澄賢二郎の息子で(株)日信という関連会社の社長に名目上なっていたらしい大澄隆史がつきあっていた同棲していたこともある女性を殺して懲役20年の判決を受けたということがあり、「刃物で女を刺し殺し官憲に追われ逃げる」というまさに『水滸伝』の宋江(そうこう)みたいな行為をしたわけで、まさに「梁山泊の精神」を実行したわけですが、スポーツ新聞とか週刊誌とかに「危険な20代」とかけっこう書かれ、その際に「社長を辞任した」はずだったのですが、辞任したというわりにはその直後においても会社に出てきて、従業員に「〇月◇日までに、▽▽棟は取ってもらわないと困る」とか発言したりしていたというのですから・・・、なんか変なの・・・てところで、社長を辞任してもその後も会社に発言したいのなら、会長か相談役か何かになっておけばいいと思うのですが、それもならずに、それでいておかまいなしに、直接、従業員に指示していたというのですが、日本の商法から考えて、社長でも会長でも相談役でも何でもない人が従業員に直接指示するということは、それは認められることではないと思うのですが、「なんで、いかんのじゃあ」とかいう意識だったようです。 その大澄賢二郎さんも「高卒」で、営業本部長のA野さんは、本人は「定時制高校に行っていた」と自称していたのですが、従業員の間の通説としては「卒業できていない」そうで、「中卒」であり「学歴コンプレックスの塊」だと言われていました。その結果、私が勤めていた頃、(株)一条工務店の商業登記簿に載っている役員は全員が高卒か中卒の人でした。 そういう会社に勤めてみますと、そういう会社では、「人間を学歴で差別してはいかんだろうが」という「鉄則」があるのです。 しかし、中卒、及び、中卒と変わらない高卒の人に、「一流大学」卒の人間と同じことができると思いますか?  そこで、技術系の分野、建築屋の場合、大学の建築学科卒の人間については「学歴」を認めるのですが、社会科学系の分野のついては、「学歴で差別してはいかんだろうが」を適用するのです。 ですから、「営業系」というのは、私は4年制大学の法学部・経済学部・商学部・経営学部卒の人の勤めるコースと思って入社しましたが、そうではなく、(株)一条工務店では中卒か高卒の人の勤める場所だったのです。 そういう部署においては、中卒高卒の人というのは、理由もなくエライのです。 それに異を唱えてはいけないのです。 そんな会社でした。
   (株)一条工務店に限ったことではなく、「そんな会社」は日本には他にもあるのではないでしょうか。 私は「そんな会社」にばっかり勤めてきましたから、そして、疲れました。実際のところ、「そんな会社」に勤めると、疲れます。
    たとえば、 「マーケティング」は「マーケティング」です。「マーケッティング」ではありません。  でも、「そんな会社」では「マーケティング」と言うと怒られるのです。 「マーケッティングと言え」とか言って怒られるのです。
 「責」は法律用語としては「せめ」と読みますが、2002年に(株)一条工務店・(株)日本産業の工場部門の「責任者」になった高橋という片方でぬけた感じで片方でずるい男は「せき」と読むのです。 「それは、法律用語では『せき』ではなく『せめ』と読むのですよ」と教えてあげたいような気もするのですが、教えると怒るでしょうから、せっかく親切で教えて怒られたのではあほくさいので黙ってました。たぶん、今でも「せき」と人前で何度も読んでいることでしょう。
結論を言いますと、(株)一条工務店なんて会社は、マーケティング」を「マーケッティング」と読み、法律用語の「責(せめ)」「せき」と読む人の会社なのです。
 まだ、 「バブル経済」「バルブ経済」と言われなかっただけましと喜ぶべきかもしれませんね。一般に、「会社のエライ人」って、「バルブがはじけたからなあ」とか大威張りで言いますでしょ。だから、私は高校から大学に入る頃、会社ではなく会社以外の勤め先に勤めたかったのです。 「バルブがはじけたからなあ」とか言うような人にお仕えして人生を終わらせるというのは人生の無駄遣いに思えたのです。
   ビル建築をやっている「大手」のゼネコンさんなどの建築屋は違うかもしれませんが、私が勤めてきたような戸建住宅の新築の建築業やリフォーム屋とかですと、たいてい、社長は高卒か中卒ですし、そういう人が経営する会社で、「大学の商学部で経済学やマーケティングを学んできた経済学的発想・マーケティング的発想を身に着けたインテリアコーディネーター」というものを評価してもらおうと思っても・・・・・・、結論として相当難しい・・・みたいでした。
   関西人は断る時に「それは難しいですね」といった言い方をするのですが、(株)一条工務店の福島県いわき市に勤務した時、会津若松で建ててくれたお客様が、言われても無理な要求をされたことがあって、「それは難しいですね」と言うと、「難しいなんて言わないで何とかしてくださいよ」と何度も言われ、これだけ言っているのにどうしてこの人は理解しないんだと困ったことがありましたが、関西人にとっては「難しいですね」というのは「無理です」の婉曲表現なのですが、東京以東・東京以北の人にとっては、「難しいなんて言わないで何とかしてくださいよ」ということだったのかもしれません。大阪生まれで東京人と結婚した姉が、結婚後数年して「東京の人に『それは難しいですね』なんて言ってもだめよ。東京の人は『難しいですね』と言われるといいということだと思ってしまうよ。『絶対にだめです。どうしても無理です。絶対にだめ。だめなものはだめ。天地がひっくりかえってもずえったいにだめ、だめ~え! だめなものはだめ、だめ、だめ。ずえったいにだめ!』とそこまで言っても、それでもわかるかどうかよ。こっちの方の人は」と私に言ったことがありましたが、そんなところがあったようです。「大学の商学部で経済学やマーケティングを学んできた経済学的発想・マーケティング的発想を身に着けたインテリアコーディネーター」というものを評価してもらおうと思っても・・・・・・、中卒か高卒の社長の会社でそれを評価してもらおうというのは、結論として相当難しい・・・みたい、という「相当難しい・・・みたい」は「難しい」も「みたい」も婉曲表現としてのものであって、そうでない可能性が残っているという意味ではない、と考えた方がよい・・・・みたい。
   どうも、高卒か中卒の社長の建築屋に勤めると、技術系学部卒の人間というのは、その学校で学んできたということを認めてもらえるようですが、社会科学系学部卒で勤めると、「中卒と一緒の扱いにするのが平等」という扱い、というよりも、いかにして、中卒や高卒の方の機嫌を損ねないかに苦労する・・ということになるようです。 私はそんな会社にばっかり勤めてきた人間であり・・・・、そして・・・、疲れました。

   「日東駒専」という言葉があるのを知っていますか。 「日大・東洋大・駒沢大・専修大」のことで、東京圏の私立大学で、あんまり成績がよくない人間でも入れる大学のことでしょ・・・と思う方もあるようで、そちらの意味もあるようです。 「日刊ゲンダイ」だったかに載っていた話では、東京圏の私立大学では、「早慶」が一番上にあってその下に「JARK」(上智・青山・立教・国際基督教大学)というのがあるという説と、「早慶上智」がトップにあってその下に「MARCH(マーチ)」(明治・青山・立教・中央)というのがあるという説があり、そのさらに下に「日東駒専」(日大・東洋大・駒沢大・専修大)という誰でも入れる学校というのがあるという話だが、最近では「日東駒専」のまだ下に「亜拓大東帝国」というなんか怖そうな名称のグループができて、それは亜細亜大・拓殖大・大東文化大・帝京大・国士館大or国学院大? らしいのですが、ところがさらにまだその下に「・・・江戸桜」とかいうのができて、江戸川学園大と桜美林大となんとかとなんとかとでていましたが、その「なんとか」はもう忘れた。 ともかく、「日刊現代」のその記事は、かつては「日東駒専」というのは「氏名と受験番号さえ書けば合格できて、カネさえあれば入れるアホ大学」という評価だったが、最近ではそれよりまだ下とかまだまだ下とかができてきたので、評価が変わってきたというものだった。
   それで、「亜拓大東帝国」とか「・・・江戸桜」とかの話は横におきまして、 「日東駒専」という言葉のもう1つの意味ですが、この場合、「日大・東大・駒沢大・専修大」と「東」は東京大学で日東駒専なのです。 今となっては30年近く前、私が20代で勤めた会社で、東大卒の課長が言っていたのです。「うちの会社は、東大卒の人間を日大・駒沢大・専修大卒の人間と同じ扱いにする会社だ」と。そういう状態、そういう会社を「日東駒専」の会社と言うのです。今回のタイトルの中の「日東駒専」という言葉は後の方の意味です。入社する時には「〇〇くんが応募してくれた時はびっくりしたなあ。慶應大学出身の人間がうちの会社に応募してくれるのかと思った」と言いながら、採用すると、中卒以下の扱いにしかしない、できない会社に11年余りも勤めて・・・、実際のところ、疲れた。
  1990年代はじめ、私が(株)一条工務店に入社してすぐの頃、営業本部長のA野T夫が「〇〇くんが応募してきた時はびっくりしたなあ。慶應大学卒の人がうちの会社に応募してくれるのかあと思った」と言ったのですが、それほど大企業でも有名企業でもなく未上場の会社だけれども、そこまで喜んでくれるのなら悪くないかと思い、その会社のために滅私奉公を続けたのですが、(株)一条工務店のような「日東駒専」以下の会社の中卒高卒の経営者が使えるのは、せいぜい「日東駒専」の技術系学部、建築業においては建築学科等卒の人間くらいまで、ということだったのかもしれません。
   そういう会社の中卒の経営者からインテリアコーディネーターをとってくれと言われて、自分が勤めた会社の上役が言うことなのだから、何としてもとらないといけないと思って大変な努力・苦労・工夫をして合格してみせたところ・・・ →「通った? さっすがやなあ~あ。おめでとう」と言われただけだったのです。馬鹿にしてんのかと思いました。自分が取ってくれと言って、それで大変な努力・精進を尽くして取得させて、それはないだろ!と思いましたが、「中卒のおっさん」の言うことなんか真面目に考えた私がアホだったのかもしれません。
   インテリアコーディネーターというのは、私は、その資格を取得するまでに学ぶ内容は十分に評価されておかしくない内容であると思いますし、男性が取得した場合、社会科学系学部卒の人間が取得した場合についても、もっと評価されてよいのではないかと思うのですが、現実に、社会科学系学部卒の人間が取得した場合、男性が取得した場合については、「コストと利益を比較衡量して」考えた場合、どうも、利益がコストに比べて大きいとは言い難い資格であるように思える・・・・ということを否定できません。
   2016.12.5.作成
   2017.1.6.公開
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  毎日毎日、毎年毎年、滅私奉公・破私方向を繰り返してきても、それに報いてくれない会社にずいぶんと長く勤務してきたものです。2019年7月末の夜、激痛を感じ、翌朝に医院に行こうと思ってもそれまで耐えきれず、救急車に来てもらって病院に行きました。そのさい、血圧は200を超えていたようです。胆嚢に「石」が4つあって、胆嚢炎の診断で手術により胆嚢を取り除きました。「石」を取り除くのではなく、胆嚢そのものを取り除くという手術でした。昔は、開腹手術と言って大きく切ったらしいのですが、今は、それほど大きく切らなくてもできたようですが、それでも、6か所、切りました。手術後、血圧はさすがに200は切りましたが、その後も高く、今も170以上あります。長年、「会社のために」「滅私奉公」を続けたにもかかわらず、その会社、「日東駒専の会社」(「日大・東洋大・駒沢大・専修大くらいの人間を使えたらいい方・・という経営者の会社」という意味)に滅私奉公・破私奉公を続けると、内蔵を失う・・ということだったのかもしれません。医師の話では、胆嚢は失っても生きていけるそうですが、それでも、生まれてから何十年とともに生きてきた相棒を失ったのは悲しい。自分さえ良ければいいという根性の経営者の会社に「滅私奉公」なんてしても、バカを見るだけでした・・・・。
  1960年代の後半だったと思うのですが、私が小学生の頃、心臓移植というものがおこなわれ、その是非が論じられたことがありました。手術を受けた人は手術後、しばらくは生存したものの、他界されたのですが、結果として失敗に終わったということとともに、人間の「心」というのはどこにあるのか。もし、「心」が名称のごとく心臓にあるのなら、心臓を移植した場合、心臓が移植されたことになるのか心臓以外の体が心臓に移植されたことになるのか? 「心」は心臓ではなく脳にあるのか? そうであるのなら、脳がある方に脳以外の体が移植されたということになるのか・・・。そういった問題が論じられた。胆嚢は、失っても生きていけるらしく、胆嚢炎の手術で胆嚢を摘出してその後も生きている人はあるようですが、それでも、大事な臓器のひとつであり、爪が長くなったから切ったとか髪が長くなったから切ったというのとは異なるはずです。献血したとかとも違うはずです。心臓は大事だけれども胆嚢ならかまわないなどというものではありません〔(株)一条工務店のオーナー経営者一族なら言いそうですが。たとえば、総務部長の天野雅弘など「胆嚢くらいかまわんだろ」とかいかにも言いそう、て感じがしますが〕。毎日毎日、自分を雇ってくれた会社のために滅私奉公を続けてきた私に、健康を害するような勤務をさせ、なんら報いることをしなかったいくつもの三流以下企業の経営者に私の人生の相棒であった胆嚢は殺されたのです。特に、(株)一条工務店の経営者に殺されたのです。
  神戸市の山口組本部では、ハロウィンに近所の子供にお菓子を配ったりしているようですが、それを警察や行政は「ハロウィンに山口組本部に行くのはやめましょう。山口組本部でお菓子をもらうのはやめましょう。そこで配られるお菓子は反社会的行為によって稼いだカネで買われたものかもしれません」と呼びかけているとニュースで見ました。
 ところで。  浜松市民の皆さん、(株)一条工務店から「防潮堤の費用」と称してカネをもらうのはやめましょう。そのカネは労働基準法違反により〔労働基準法違反は犯罪です!〕、本来なら従業員・元従業員に渡しているべきカネを払わずにためこんだ、違法行為によってため込まれたカネです。浜松市民の皆さん、反社会的な方法によりためこまれたカネを受け取るのはやめましょう!
  私から胆嚢を奪うようなそんな勤務を私にさせた上でためこんだカネを、(株)一条工務店は「防潮堤の費用」と称して浜松市に”寄付”したわけです。労働基準法違反は犯罪です。「一条工務店には、『労働基準法は守らない』というルールがある」と称して労基法違反を信念もって続けてきた会社、労基法違反の常習犯で、かつ、従業員に対する公平性が大きく欠落しているこの会社から、慶応大ア法学部卒の浜松市長の鈴木康友が大喜びで受け取った「防潮堤の費用」と称するカネは、それは反社会的な手段でためられたカネの一部分です。浜松市民の皆さん、そんなカネを受け取るのはやめましょう!
  (2019.11.19.)

★「ベルニーニはお好き?」からの引越掲載
1.[第703回]人のブログに因縁つける人たち。ベルニーニはお好き?―「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_4.html
2.[第704回]社会科学系学部卒・男性が会社から求められてインテリアコーディネーターを取得するとどうなったかというお話―「ベルニーニはお好き?」からの引っ越し掲載https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_5.html
3.[第705回]私はなぜ経済学部商学部が嫌いだったか。インテリアコーディネーターは「三流一級建築士のアシスタント兼お茶くみおばさん兼 子守女」の資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_6.html

● 「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?
4.[第706回]「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?【上】「建築家」て何?  建築屋ではなく「建築家」て何?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_7.html
5.[第707回]「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?【下】「インテリアコーディネーター」取得の功と罰。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_8.html

6.[第708回]「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒を日大・駒沢大・専修大卒と同じにする会社。弁護士と一級建築士はアホが多い資格。 〔今回〕
7.[第709回]工学部だの建築学科だは行かせてもらえなかった私からは底辺大学建築学科だ建築専門学校だに威張って行くヤカラはむかつくことこのうえないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_10.html

● インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力
8.[第710回]雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力【上】
資格取得を奨励しても、取得者を活かさず、それに見合った処遇にしない会社。「肩書で人を見る世の中だ」という世界観・人間観から資格を取得したがる人。職安の資格分類は不正確― インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_11.html
9.[第711回]雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力【下】、
インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 及、相談者の早期就職には害がある早期就職支援センター職員の早期就職のための「早期就職支援センター」、職員が内容を「知ら~ん! わから~ん!」職安の求人票。「労働基準法なんて守らなくていい」と発言した職安職員。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_12.html

● 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社
10.[第712回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【上】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_13.html
11.[第713回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【下】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_14.html

12.[第714回]「インテリアコーディネーター」とはどういう職種のことか。及、「男性の採用は最初から考えていませんから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_15.html
13.[第715回]「インテリアコーディネーター」に応募すると「うちにはインテリアコーディネーター以外にも男性の仕事もありますから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_16.html
14.[第716回]「インテリアコーディネーターでしかないのに売れたてすごい」と発言するすごい会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_17.html
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15.[第717回]「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html
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● 上役が取れというのは言う資格は取るべきか
16.【1/7】[第718回]男性に不利なインテリアコーディネーター、認知度の低いキッチンスペシャリスト。苦労して合格した人間はずるくない、ずるいのは縁故入社校長・国営裏口入学「副検事」等。学歴詐称の定番・「早稲田の建築」と「早稲田の政経」。キッチン設計の資格、キッチンスペシャリストはけっこう難関!https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_19.html
17.【2/7】[第719回]「一流大学」出身者に敵意を持つ経営者の会社・同業他社経験者を敵視する会社・学歴コンプレックスの裏返しの東大崇拝https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_20.html
18.【3/7】[第720回]本人の得意分野でもなかった資格の取得を要求して取らすだけの経営者の会社、営業本部長が取ってくれと言うから苦労して取った資格を総務部長が「通りやがってからに、ずるい、腹立つ」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_21.html
19.【4/7】[第721回]「一流大学」卒の者があまりにも「下の会社」に行くと「かえってよくない」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_22.html
20.【5/7】[第722回]「努力する姿勢があるから通る人間」を「何の努力もしないのに通る」と思っている経営者。退職者の就職妨害する会社。資格試験に通る者と通らない者の違いhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_23.html
21.【6/7】[第723回]学習法は人それぞれ。人生の設計を考えないと、男女とも「資格は取れても美貌は消える」ことになりかねない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_24.html
22.【7/7】[第724回]高卒総務部長は本当に「何の努力もしないのに」通ったと思っていたかも。住宅営業には建築学科より社会科学系学部卒に適性がある。「中程度の難易度だが評価が高くない資格」をいくつも取るより「高難易度だが食べていける可能性が高い資格」をひとつ取った方がよかったのかもしれないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_25.html

23.[第725回]入学試験・資格試験に合格するための基本論「受験はアタマでやるもんや」+「両親が離婚した」て自慢するものなのか? 入試は「ボロ勝ち」しなくてもよい。ヘボ予備校は相手にするな! 簡単にあきらめる人は試験に通らない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_27.html

● 資格試験受験予定者・受験を検討する者に不適切なアドバイスをする者に注意を与えたい
24.【1/2】[第726回]大学受験・宅地建物取引士・インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_1.html
25.【2/2】[第727回]何の資格を取れなどと正社員に出過ぎた口をきく「パートのおばさん」は困りもの。宅建・建築士・IC・KS他の特徴。無責任に資格取得を要求する営業本部長。「ユーキャンはいいわあ」て落ちた人に言われてもなあ https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_2.html

26.[第728回]「後進国の外資系企業」タイプの「地方の会社」はあほくさい。努力して取得するなら評価される資格に努力すべき。苦労して尽力するなら報いてくれる会社のために。
 早期就職支援センターは同センター職員の早期就職のためにある。職業安定所は「《『失業者は悪いやつだから失業しているのであって国の政策や不良企業が悪いのではない』ということにするための職安職員》の職業を安定させる所」である。
 マンション屋の神輿に乗る千葉工大教授 山本明こそ権威主義だと気づかないようでは山本明は「学者」とは言えない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_3.html 

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