「一流大学」卒の者があまりにも「下の会社」に行くと「かえってよくない」―上役がとってくれと言う資格は取得するべきか【4/7】

[第721回] 「ベルニーニはお好き?」からの引越掲載[第19回]
  ヤフーブログで「ベルニーニはお好き?」という題名で公開していたものを、ヤフーブログが2019年12月に閉鎖されるということなので、大急ぎで引越掲載の作業をしています。その19回目です。
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ベルニーニはお好き?
[第19回] 上役がとってくれと言う資格は取得するべきか【4/7】「一流大学」卒の者があまりにも「下の会社」に行くと「かえってよくない」
https://blogs.yahoo.co.jp/berniniwaosuki/65428508.html
  私は、(株)一条工務店に11年余り在籍して、福島県いわき市に約5年間、栃木県佐野市に約3年半、山梨県上野原市に1年4カ月、勤務しました。 いわき市に5年間、勤務しましたので、「・・・・だっぺえ」と話すことができるようになった♪・・・なんて言うと、いわき市のネイティブスピーカーは、「おまえの話す『だっぺ』は本来の『だっぺ』ではない。いわき市のネイティブスピーカーからすれば、まだまだ、にせ物の『だっぺ』だ」とか言われるのですが、そうは言っても、ともかくも、福島県浜通り地方の言葉を話すことができるようになったわけです。すごいといえば、すごい。自然と「だっぺ」が使えるてことは、これは大阪で生まれ育ち、東京の大学に行ったという人間にとっては、なかなかのものです・・・・が、だから、何やねん・・てところもあるのです。
  もしも、ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月、勤務しました・・・ということならば・・・、ミラノとパリとロンドンの年数が入れ替わってもかまいませんが、その後、どこかに勤めようとした時に、その勤務経験は評価されると思います。 しかし、いわき市に5年間、栃木県佐野市に3年半、山梨県上野原市に1年4カ月勤務しましたあ~あ(^^♪・・・なんて言いましても、「ああ、そうですか」てものなのです。なんか、納得いきませんよね。
  職安がやっている「早期就職支援センター」てのがありますが、あれは何の価値もありません。あくまでも、「早期就職支援センター」の職員の早期就職を支援するセンターであって、あんな所に行くと、かえって害があります。 私、一度、行ったのです。自分の経歴について、戸建住宅建築業の会社で勤務してきたけれども、営業の仕事でも、一定の場所でしか仕事をしてきていないのではなく、(株)一条工務店では、東京都・千葉県松戸市・福島県いわき市・栃木県佐野市・山梨県上野原市と複数の都県に勤務して経験を積んできた、というのは評価されていいはずだと私は話したのです。 ところが、早期就職支援センターのおっさんは何と言ったかというと、「そんなもの、何か所かで勤めたなんて意味がない。もしも、いわき市ではどこそこの社長と懇意だとかでも言うのなら意味があるけれども、そうでないのだろ! そうでなければ、何の意味もない。甘ったれるな!」と、そう言いやがったのです。その「甘ったれるな!」という文句、むしろ、私は早期就職支援センターのそのおっさんに対して言ってやりたいし、遠慮して言わなかったのですが、言ってやるべきだったと思います。何を言ってやがる。
  私が言ったのは、一線の営業の経験を経た上で、本社機能としての部署に勤務する場合でも、複数地域を実地で知っている人間と1箇所しか知らない人間とでは明らかに違いがあるし、もしも、一線の営業の仕事に従事する場合でも、1箇所でしか仕事をしたことがないという人の場合、たとえ、その1箇所においては比較的優秀な成績を残した人であっても、別の場所で仕事をすることになったり、あるいは、住宅建築業という点では同じでもこれまでとは異なる商品を扱うようになると売れなくなる可能性があり1箇所でしか仕事をしたことがない人の場合は、その1箇所が条件の良い営業所であった場合などは、どこでも条件はいいものと思いこんでいる人がいるし、条件が悪い場所に行くと売れなくても、それでも売ろうという姿勢が欠落しているような人もいる わけですが、私の場合は、(株)一条工務店では条件はあまりよくない方の営業所にばかり在籍した人間で、県民性も違えば、見込客のニーズも異なる地域で仕事をしてきた者なので、今後、全国どこへ行っても、「最低でも平均は上回る」という成績は残せる自信がある・・・ということを言っているのです。 早期就職支援センターのおっさんというのは、甘ったれた人間なので、そういうことを理解できないのです。アホです。なんで、税金であんなバカおやじを雇ってやらないといけないのか。 小泉純一郎が職安を民営化してはどうかと言ったことがありましたが、もしも、「職業安定所」という性質のもの、誰もが失業しないで職業にありつけるようにという機関であるならば、国がなんとしても運営していくべきだと私は思ったのですが、実際には、現実の職安というものはそうではなく、失業している人間というのは失業している人間が悪いのだ、国の政策が悪いのではないのだ、解雇された人間というのは解雇されたやつが悪いのだ、いついかなる時も解雇した会社が不当なのではないのだ・・・・という主張をして、国民にそういう意識を植え付けるために存在する機関ですから、それを考えると、職安および早期就職支援センターはたたきつぶした方が国民のためです。

  早期就職支援センターのおっさんてのは、あれはアホですから、どうしようもない・・・としても、それにしても、11年余りも(株)一条工務店に滅私奉公してきたのです。(株)一条工務店は、(株)一条ヨーロッパという輸入家具やイタリア製タイル・スペイン製タイルなどを輸入する会社をスペインのバックアップ留バルセロナにももっているとか、(株)一条U.S.A.という材木会社をアメリカ合衆国オレゴン州ポートランドに持っているとか、言うておったわけで、最近では中国から御影石を輸入しているといったことを言い、フィリピンに工場を持つということもしたわけです。それならば、私にいつまでも一線の営業をさせるのではなく、(株)一条ヨーロッパや(株)一条U.S.A.の担当をさせるとかすれば、そうすれば、(株)一条工務店の私立五流大学卒のやつに担当させても何年経っても英語もイタリア語もスペイン語も話せるようになんてなりませんが、私なら話せるようになれたと思います・・・・が、「一流大学」卒の人間に敵意をもっている経営者の会社はそういうことは絶対にしない。・・・・その前に、(株)一条ヨーロッパ という会社がバルセロナにある、(株)一条U.S.A.という会社がポートランドにある、と「ビーイング」の求人情報にも見込み客向けのカタログにも書いてあったはずなのですが、実は、「(株)一条ヨーロッパなんて、そんな会社、最初からどこにもないですよ」という話で、「しかし、口で言うのならともかく、ないようなものをカタログに活字で印刷したり、求人情報誌に活字にして掲載したりなんて、普通、しますかあ?」と言うと、「普通はしないでしょうけれども、この会社、普通じゃないでしょうよ。まだ、わかんないんですか。いったい、何年、一条工務店にいるのですか」なんて、古手の人に言われてしまったのです。 さらに、(株)一条U.S.A.なるアメリカ合衆国のポートランドにあるという材木会社ですが、小堀住研(株)はアメリカ合衆国で第1位の材木会社のウエアハウザー社からヘムファー(べいつが)のツーバイフォー材を輸入していたらしいのですが、(株)一条工務店の比較的古い情報誌を見ると、アメリカ合衆国で第2位の材木会社のエビソンランバー社から梁桁材のベイマツ(ダグラスファー)を輸入しています・・・と書いていたのが、ある時から、「エビソンランバー社から」という部分が「(株)一条U.S.A.」に変わったわけで、もしかして、その「(株)一条U.S.A.」てのは、エビソンランバー社の社屋に1室借りて、そこを(株)一条U.S.A.ということにしているだけと違うのか、実際には、エビソンランバー社から輸入している、というのとたいして変わらんのと違うのか・・・・と気づいたのだったが、栃木県佐野市の営業所にいた時、古手のKさんにそれを話すと、「違う違う~う。1室なんてそんなもの、ないない~い! あっても、机1つか電話1本くらいのもんで、1部屋なんて、そんなもん、絶対にないない~い!!!」ということだったので、そういう仕事は(株)一条工務店には最初からなかったのだった・・・・( 一一)   しかし、それにしても、外国との取引はあったわけだから、(株)一条工務店の私立五流大学卒のやつに担当させても話せるようになんてならないだろうけれども、私に担当させてくれたなら、何年かやれば、語学だってマスターできただろうし、もしも、人事・総務などでは使いたくないのなら、そういう方面ででも使うとか考えても良さそうなものだったと思うのだが・・・とも思ったものだったが、某所長が「まったく、人の使い方を知らない会社だなあ」と言っていたが、まったく、実際、そういう会社だった。慶應大学の商学部の教授先生が「東大・京大や慶應・早稲田あたりの出身の人間ばかりという会社に勤めるよりも、むしろ、慶應あたりの卒業生をなかなか採用できないというくらいの会社に勤めた方が、むしろ、活躍する場があっていいという面がある」という話をされたことがあったが、(株)一条工務店は私が入社した時、「〇〇くんが応募してきた時はびっくりした。うちの会社に慶應大学卒の人が来てくれるのかと思った」と営業本部長が言ったにもかかわらず、それを「使ってたまるか」みたいな態度をとり続けた。「慶應あたりの卒業生をなかなか採用できないというくらいの会社に勤めた方が、むしろ、活躍する場があっていい」ではなく、「慶應あたりの卒業生は採用したいけれども、採用しても使いたくない」という経営者の会社に勤めると、冷や飯食わされて塩漬け氷漬け飼い殺しにされる・・・・ということのようで、慶應の教授先生の話は「話半分」くらいに受け取っておいた方が良かったか、あほな話、そんなことあるかいな・・・と受け取るべきだったか。
  (株)一条工務店は、中途入社でいろいろな人が入って来る会社であったので、それぞれの人が経験した話を聞かせてもらう機会もあったのだが、まず、「程度の問題」というのもあるようだ。「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者ばかりの会社に就職するよりも、そのくらいの大学の出身者をなかなか採用できないというくらいの会社に勤めた方が、活躍する場があっていい」というケースはあるのかもしれない。慶應大野球部に当時在籍した神奈川県の桐蔭高校出身の志村投手の例を話された教授がられたのですが、志村投手は東京六大学リーグで大活躍して、それまで弱かった慶應野球部が何度も優勝するのに貢献したが、もしも、法政か明治に行っていたならば、他にも高校卒業時にプロから誘われていたような投手が何人もいて、なかなか、試合に出してもらえず、ここまで活躍できなかったのではないか、慶應の野球部だから、志村投手は1年から試合に出してもらえて活躍できたのではないか。やっぱり、人間は能力があるかどうかとともに、出番をもらえないと活躍できないし、出してもらえないと経験も積めない。だから、野球だけのことではなく、会社に勤めても、東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者ばかりという会社に勤めたのでは、なかなか、出番がなくて、経験も積めない。それに対して、東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者をなかなか採れないというくらいの会社に慶應から入社すると、他にいないのだから、出番があって経験を積めて実績を残せる・・と言われたのだ。この話を、統計上の会社の分類としては「大企業」に分類されるかもしれないが、一般用語としては中小企業で役員になっていた父に話してみたのだ。もし、そうなるならばいいかもしれないが、東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者ばかりの会社に就職して、「競争」に勝ったなら勝ったでいいし、「競争」に負けたなら負けたでしかたがないとしても、高卒の人か底辺の大学の出身者ばかりという会社に就職して競争に負けたのでは話にならんでしょう、と私は言ったのだ。父の返事は、「そんなもの、高卒や底辺の大学の出身の人間と競争して負けるなどということは、天地がひっくり返っても絶対に、ない」ということだった。そう言われてもなあ~あ・・・と思ったのだ。 私は3年以上遅れて大学を卒業したことなどから就職は有利ではなく、「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者ばかりの会社」では最初から採用してもらえる可能性はなかったのだが、結果としてでも、「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者をなかなか採れないというくらいの会社」に就職したのだが、就職してみると、たしかに、「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者」が(株)一条工務店みたいな会社に就職した時、なんと言うのか、へんてこりんな宇宙人みたいな高卒の人と競争なんてして負けるなんてことは、ない。ないけれども、問題はいくら努力しても、いくらアピールしても、会社の商業登記簿に掲載されている役員全員が高卒か中卒なんて会社においては、いくら、さすが! と思われるものを発揮しても、認めてなるものかという信念もっとるようなものであり、又、活躍する機会があるかというと、高卒のオーナー経営者は大事な仕事はすべて高卒か中卒の人間にまわそうとするので、むしろ、「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者」ばかりの会社に就職した場合よりも機会は少ないくらいである。まず、(株)一条工務店の高卒のオーナー経営者というのは、「一流大学」卒の人間というものを「敵」だと思っておるわけだ。だから、自分の周囲を「一族」で固め、さらにその周囲を「高卒・中卒」で固めて自分を守ろうとするらしい。だから、こちらとしては、高卒・中卒の人にはそういう人にはそういう人として貢献してもらうとして、その人達では無理なことをさせるとおかしな対応をするわけで、それを改善したいと思って提言すると、それだけで気に入らないらしいのだ。(株)一条工務店のオーナー経営者にとっては「中卒・高卒の人」というのはオーナー経営者とその周囲の「一族」や「オーナー経営者の友人」がさらにその周囲に配置した「一流大学」卒の者からオーナー経営者とその取り巻きを守る防波堤のようなものという位置づけなのだ。おまえら、邪魔だから、そこどいてくれ! と何度も何度も思ったものだ。・・・で、思ったのだ。こんなおかしな苦労をさせられるくらいなら、「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者ばかりの会社」に就職して「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者」と競争して競争に勝ったり負けたりする方がよっぽどいいなあ・・・と。中学校の「国語」だか高校の「漢文」だかにも出ていたように思う。『孟子』に出ていた話だったかと思ったが、そうではなく、今、インターネットで検索してみると、『史記』の「孟嘗君伝」と『戦国策』に出ている話らしい。 馮諼(ふうけん) もしくは 馮讙(ふうかん)という食客が待遇が悪いことを訴えるために、「長鋏よ帰らんか」と語った話があった。
「長鋏(ちょうきょう)よ帰らんか、食うに魚なし。」・・・・。
※ 《中国通史で辿る名言・故事探訪(車魚の嘆)》https://gonsongkenkongsk.blog.fc2.com/blog-entry-384.html
《中国故事324 「長鋏(ちょうきょう)よ帰来(かえ)らんか」》https://ameblo.jp/yk1952yk/entry-11587275985.html 
(株)一条工務店のオーナーの自宅の前の道にでも座って「長鋏よ帰らんか、帰らんか」と歌ってやりたいくらいの気持ちでいた時のことだが、転職で入ってきた人が言ったのだが、 「あんまり下の会社に勤めると、かえってよくない場合があるみたい」と。それだった。(株)一条工務店はまさにそれだった。
   ソフィア=ローレンが出演していたイタリア映画の『昨日・今日・明日』という映画は、ナポリ・ミラノ・ローマの3都市を舞台に3つの話が描かれるが、そのうちのミラノの話では、ロールスロイスを持つ女が若いカモメにそれを運転させると、運転を過って故障させてしまう。そこに通りかかった年配の紳士に「ロールスロイスってだめなクルマなのでしょうか」というと、「そうとも言えません。使う人の腕によるのですよ」と語る・・という場面がある。もしも、自分は「ロールスロイス」だと思ったならば、やっぱり、その「ロールスロイス」を運転できる腕のある経営者の会社に勤めないと、《「東大出の弁護士志望」とか「東大出のプロゴルファー志望」とかを名目の上で雇って仕事をしないにもかかわらず給料くれてやって、それで、「うちの会社にも東大出の人間おりますねんで」と中卒・高卒の人間に言わせよう・・というそういうアホなことを考えるような高卒のおっさんの会社》に勤めるくらいなら、「東大・京大や慶應・早稲田くらいの大学の出身者ばかりの会社」に勤めてそういう相手と競争した方がよっぽどいい! ということになるようだ。実際のところ、(株)一条工務店では、「ベンチがアホやから野球ができん!」と言いたい気持ちに何度もなったが、言わずに我慢してきたが、もしかすると、経営者の方は私は言っていなくても思っているだろうと思っていて、それで、それなら従業員が「ベンチがアホやから野球ができん」という気持ちにならないように経営するのが経営者の仕事のはずであるが、そうは考えずに、「俺らは高卒じゃい。おまえが慶應でてるというのが何よりむかつくんじゃ、この野郎」と考えた・・・ということかもしれない。もしも、自分が「ロールスロイス」だと思うなら、やっぱり、「原付の免許しか持ってない人」に雇ってもらうのではなく、「ロールスロイスを運転できる人」に雇ってもらった方がよいのかもしれないと思う。「ロールスロイス」でなく「クラウン」であっても「カローラ」であっても、原付しか運転できない経営者の会社ではなく、普通自動車を運転できる経営者の会社に勤めた方がいいだろう。 実際、(株)一条工務店では「この程度の会社にはこの程度の人間」て感じの人が高い役職につかせてもらっていて、おまえら、そこ、どいてくれないかと何度も思ったものだった・・・が、そいつらは、どいてくれないのだ、そいつらは。

   それはそれとして。(株)一条工務店は、1991年、「ビーイング」に求人募集を掲載して、そこには「売れて売れて困っています」とかよくもまあそういういいかげんなこと書くなあとあきれるような文句を掲載し、又、「(株)一条ヨーロッパ(バルセロナ)」とかいうもとよりありもしない会社があるようなことを書き、「営業所」としては共同出資会社の営業所の場所も書き、そして、「ノルマはありません」「転勤はありません」と書いて募集したのだが、私はその求人募集を見て応募したけれども、何を見て応募したとしても、慶應大学商学部の卒業証書を取得したその時から、あるのは「総合職」「全国社員」としての採用か不採用かのどちらかであって、「一般職」「地域限定社員」としての採用というのは、たとえ、希望してもないもの、と思っていたので、だから、入社2年目に他の人間とは違って、福島県に転勤してくれと言われれば負担を払って転勤したし、その後、栃木県に転勤してくれと言われれば会社のためを思って転勤したし、なんだか、「エイリアンがやってきた」みたいな変な従業員がいっぱいいる会社で、職場でいきなり暴力ふるわれて怪我させられたり、安全対策のいいかげんな工事現場にも勤務させられたりもしてきたが、それも、会社のためと思って我慢してきたし、なんともひどい誹謗中傷を受けることもあったが、それも我慢してきたしするが、それらを我慢してきたというのは、それは、「慶應大学商学部の卒業生として採用」されたのだから、「底辺の高校卒の人」と扱いが違うのは当然であろうとも思い、「底辺の高校卒の人」にからまれても、そういう人と同じレベルで争ってもしかたがないと思って(先日、書店の棚に『腹が立ってもアホとは喧嘩するな』という題名の本が置いてあったが)我慢もしてきたのだが、 少なくとも、福島県に行って勤務してくれと言われれば協力し、栃木県に行って勤務してくれと言われれば協力してきた者というのは、そうでない者よりもその点で評価してくれてもいいはずであるし、会社のためを思って、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」尽くしてきたのに、(株)一条工務店の中卒・高卒の経営者というのは、逆に、こいつは何でも我慢する人間なのだと認識してしまったようだった。「慶應大学商学部の卒業証書を取得したその時から、あるのは『総合職』『全国社員』としての採用か不採用かのどちらかで、『一般職』『地域限定社員』としての採用は希望してもないもの」と私は認識して、『一般職』『地域限定社員』の人が我儘を言っても我慢してきたものだったが、ところが、(株)一条工務店の中卒・高卒の経営者というのは、「慶應大学商学部の卒業証書を取得したその時から、あるのは『総合職』『全国社員』としての採用か不採用かのどちらかで、『一般職』『地域限定社員』としての採用は希望してもないもの」という認識をしている人間というのは、こいつは何でも我慢するに人間なのだ、こいつはどこでも行く人間なのだと解釈し、処遇については「高卒の人間と大卒の人間を差別してはいかんだろうがあ。差別はいかんだろ、差別は」と言い出すのだった。これでは「やらず、ぶったくり」である。
   (株)一条工務店の福島県いわき市の展示場に勤務した時、見込客で、三菱系の会社に勤めていた方があったのだが、その会社では、「全国社員」と「地域限定社員」のどちらかを入社する時に選ぶことができたそうで、「全国社員」は全国どこへでも転勤させられ、それを拒否することはできないが、昇進は「地域限定社員」の約倍で給料もその結果として約倍のものがもらえる・・というものだと聞いた。「倍」かどうかはさておき、「全国社員」の扱いを受けた者が「地域限定社員」の条件を要求してきた者よりも高い扱いを受けたとしても、あたりまえであって、そんなものは「差別」ではなく、むしろ、昇進や処遇において高卒や中卒の人間を優遇する会社が、優遇を受けない者に「全国社員」としての負担ばかりかけるというそちらの方こそ「差別」のはずである。
   「全国社員」としての「地位限定社員」や「浜松の中のカエル」「宇宙の天体は浜松を中心として回転していると信じている人達」よりちっとも優遇なんてしてもらうことなく、むしろ、「浜松の中のカエル」の方が優遇してもらってきたにもかかわらず、東京から松戸、いわき、栃木県佐野、山梨県上野原と移り、転居の際にも負担をかぶってきた
のだが、もしも、「一流企業」に勤めて、ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月勤めましたあ・・・と言えば、その後、どこかに就職しようという際にも、それがプラスの評価になったのではないかと思う。いわき は原発事故さえなければいい所だったと思う。 原発事故のために避難地域になってしまった浪江町の方と折衝していた時、「〇〇さんも、このへんで土地買って家建てて住めばいいじゃん。このへんの人、お嫁さんにもらえばどうだい」とか言ってもらったこともあった。私は今でも何割か福島県浜通り人だと思っている・・・が、しかし、どこかの会社で雇ってもらおうとしても、「ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月いました」というのと、「いわき に5年間、佐野に3年半、上野原に1年4カ月いました」というのでは、前者は評価されても、後者については、私が住宅建築業の会社の経営者か人事担当者なら、1箇所しか知らない人と、複数地域を知っている人であれば、複数地域を知っている人というのはその点においてプラスの評価をするが、まったく評価しない人も現実に少なくないし、「ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月いました」とどちらが評価が高いかというと、「ミラノに5年間、パリに3年半、ロンドンに1年4カ月いました」の方が評価は高い。もっとも、建築でも戸建住宅の建築ではなくゼネコンの方の建築の「一流企業」なんかに勤めたならば、ミラノ・パリ・ロンドンではなく、南アフリカとかインドネシアとかブラジルとかモロッコとかそういう所に転勤させられたり・・・とかなったかもしれない、ミラノだのパリだのなんて行くことはなかったかもしれないけれども。
  ともかく、(株)一条工務店の総務部長の天野雅弘が「何が気に食わんと言って、おまえが慶應大学を出てるというのが、それが一番気に食わんのじゃ、この野郎。俺ら、高卒じゃい。慶應みたいなもん、行けんのじゃあ」とか言うのだが、自分が行けないのだったら、行ってそこで学んできたようになそういう人間を使えばいいだろうが、と思うのだが、その「高卒のおっさん」にとっては、使えないようだった。何より、総務部長の天野雅弘は「何が気に食わんと言って、おまえが慶應大学を出てるというのが、それが一番気に食わんのじゃ、この野郎。高卒の人間は皆そう思うとるんじゃい」と言うのだが、それはそうでもない。むしろ、会社が不当なことを従業員にやることに対して、〇〇さんなら会社に対してそれをきっちりと言えるのではないかと、その「高卒の者」から期待されたりもしたのだ。(株)一条工務店の経営者は、私が会社のためを思って只管会社に尽力することはあっても、反逆することは特になかったにもかかわらず、反逆されるのではないかと被害妄想を持っていたのかもしれない。「まったく、ちっぽけな野郎だなあ」と(株)一条工務店の経営者について言って辞めていった人もいたが、実際、(株)一条工務店の経営者どもというのは「まったく、ちっぽけな野郎だなあ」と思う。
  2018.6.9.作成
  2018.6.18.公開
  2019.11.26.一部分増補
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  (2019.11.26.)

史記列伝 全5冊 (岩波文庫)
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暴れん坊列伝―プロ野球乱闘史 (文春文庫―ビジュアル版)
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《 昭和56年8月26日、甲子園球場での阪神―ヤクルト19回戦。先発した江本は8回に3失点。計4点を奪われこの回で降板したが、ロッカールームの前で待ち受ける報道陣にこう吐き捨てて消えた。
「ベンチがアホやから野球ができん!」
・・・・
  この56年8月26日、8回に力尽きて降板され、マウンドからベンチにもどってくる途中にまず江本は、グラブに怒りを託したようにベンチの方に投げつけた。
「ン!?」
  この光景を見たとき、”ああ、またやったな・・・”と多くの記者は驚かなかったが、あるベテラン記者は一瞬ギクリとして、”何かが起こる!”と直感した。いつもは左手のグラブをはずし、そのまま左手で投げつけていたのに、この時ばかりは、江本はわざわざ右手に持ちかえて思いっきり投げつけたからだ。
・・・
  ベンチからの長い通路を通り、ロッカールームへ。その前に十畳ぐらいの広さのフロアがあって、そこにトラ番記者が待ち受けている。
  悄然と引き上げてくる江本。そのピンときたベテラン記者は”江本の決意”をライバルたちに気取られまいとして、周囲の記者連をケムにまく、ゲームのポイントに関係ないようなカムフラージュ質問を江本にした。
「・・・・」
  江本はブスッとして何も答えず、ロッカールームの入口近くになって、突如たった一言、語気鋭くいった。
「ベンチがアホやから野球ができん!」
  そのままロッカールームへ二、三歩足を踏み入れたところで、もう一度大きな声で「アホッ!」とはきすてた。
・・・・ 》
( 文芸春秋編『プロ野球暴れん坊列伝』1988.4.9.文春文庫 ↑ )
元・阪神―なぜタイガースを去った?放出された選手、全収録!! (廣済堂ペーパーバックス)
元・阪神―なぜタイガースを去った?放出された選手、全収録!! (廣済堂ペーパーバックス)
《  78年、後藤次男監督のもとで球団史上初の最下位となった阪神は、ようやく改革のメスを入れる。南海、広島でコーチをつとめたドン・ブレイザーを監督として迎え入れたのだ。球団創設以来はじめてとなる外国人監督だった。
「あ、やっとフロントも目をさましたかと思ったね。ブレイザーは南海時代に考える野球を日本に持ち込んだ人物。その1年目に僕は外様として初の選手会長に就任した。チーム内にも『変わらなければ』という気運が高まったかに見えたけれど、そうではなかった。・・・新人の岡田(彰布)を重用するよう、当時の小津(正次郎)社長がブレイザーにゴリ押しして、レギュラーの榊原(良行)を外させた。・・・ ついに5月になって、営業優先のやり方に反発したブレイザーが『フロントの現場介入』を理由に、突如辞任してしまったわけです。
  僕も残念でならなかった。もた元の阪神に戻るのかと、本当に落ち込みましたよ。・・・
  ブレイザーの後任として代理監督となった中西太が翌81年、監督に昇格。そして、あの事件が起こるのだ。
「翌朝、デカデカと新聞の一面に例のセリフが掲載されたことで、球団に呼び出されて『謹慎10日間』と言い渡されました。特定の人物に対して発した言葉でもないし、単なる戯言をネタに周囲が騒いでいるだけなのに、僕の言い分は聞こうともしない。いったい球団は選手とマスコミ、どっちの味方なのかって。フロントはメディアを通じて知ったことであり、真実は僕しか知らない。それをハナから『謹慎せい』と言われて頭にくるのは当然でしょう。結局、僕1人に責任をかぶせて終わりにしてしまえという考え方だった。・・・・」 》
( 矢崎良一編『元・阪神 なぜタイガースを去った? 放出された選手、全収録!!』2010.12.25.廣済堂ペーパーバックス 「番外編 江本孟紀(たけのり) ↑ ) 

★「ベルニーニはお好き?」からの引越掲載
1.[第703回]人のブログに因縁つける人たち。ベルニーニはお好き?―「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_4.html
2.[第704回]社会科学系学部卒・男性が会社から求められてインテリアコーディネーターを取得するとどうなったかというお話―「ベルニーニはお好き?」からの引っ越し掲載https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_5.html
3.[第705回]私はなぜ経済学部商学部が嫌いだったか。インテリアコーディネーターは「三流一級建築士のアシスタント兼お茶くみおばさん兼 子守女」の資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_6.html

● 「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?
4.[第706回]【上】「建築家」て何?  建築屋ではなく「建築家」て何?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_7.html
5.[第707回]【下】「インテリアコーディネーター」取得の功と罰。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_8.html

6.[第708回]「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒を日大・駒沢大・専修大卒と同じにする会社。弁護士と一級建築士はアホが多い資格。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_9.html
7.[第709回]工学部だの建築学科だは行かせてもらえなかった私からは底辺大学建築学科だ建築専門学校だに威張って行くヤカラはむかつくことこのうえないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_10.html

● インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力
8.[第710回]【上】資格取得を奨励しても、取得者を活かさず、それに見合った処遇にしない会社。「肩書で人を見る世の中だ」という世界観・人間観から資格を取得したがる人。職安の資格分類は不正確https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_11.html
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● 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社
10.[第712回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【上】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_13.html
11.[第713回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【下】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_14.html
  
12.[第714回]「インテリアコーディネーター」とはどういう職種のことか。及、「男性の採用は最初から考えていませんから」と言う会社 https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_15.html
13.[第715回]「インテリアコーディネーター」に応募すると「うちにはインテリアコーディネーター以外にも男性の仕事もありますから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_16.html
14.[第716回]「インテリアコーディネーターでしかないのに売れたてすごい」と発言するすごい会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_17.html
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15.[第717回]「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由 https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html
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● 上役が取れというのは言う資格は取るべきか
16.【1/7】[第718回]男性に不利なインテリアコーディネーター、認知度の低いキッチンスペシャリスト。苦労して合格した人間はずるくない、ずるいのは縁故入社校長・国営裏口入学「副検事」等。学歴詐称の定番・「早稲田の建築」と「早稲田の政経」。キッチン設計の資格、キッチンスペシャリストはけっこう難関!https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_19.html
17.【2/7】[第719回]「一流大学」出身者に敵意を持つ経営者の会社・同業他社経験者を敵視する会社・学歴コンプレックスの裏返しの東大崇拝https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_20.html
18.【3/7】[第720回]本人の得意分野でもなかった資格の取得を要求して取らすだけの経営者の会社、営業本部長が取ってくれと言うから苦労して取った資格を総務部長が「通りやがってからに、ずるい、腹立つ」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_21.html
19.【4/7】[第721回]「一流大学」卒の者があまりにも「下の会社」に行くと「かえってよくない」〔今回〕
20.【5/7】[第722回]「努力する姿勢があるから通る人間」を「何の努力もしないのに通る」と思っている経営者。退職者の就職妨害する会社。資格試験に通る者と通らない者の違いhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_23.html
21.【6/7】[第723回]学習法は人それぞれ。人生の設計を考えないと、男女とも「資格は取れても美貌は消える」ことになりかねない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_24.html
22.【7/7】[第724回]高卒総務部長は本当に「何の努力もしないのに」通ったと思っていたかも。住宅営業には建築学科より社会科学系学部卒に適性がある。「中程度の難易度だが評価が高くない資格」をいくつも取るより「高難易度だが食べていける可能性が高い資格」をひとつ取った方がよかったのかもしれないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_25.html

23.[第725回]入学試験・資格試験に合格するための基本論「受験はアタマでやるもんや」+「両親が離婚した」て自慢するものなのか? 入試は「ボロ勝ち」しなくてもよい。ヘボ予備校は相手にするな! 簡単にあきらめる人は試験に通らない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_27.html

● 資格試験受験予定者・受験を検討する者に不適切なアドバイスをする者に注意を与えたい
24.【1/2】[第726回]大学受験・宅地建物取引士・インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_1.html
25.【2/2】[第727回]何の資格を取れなどと正社員に出過ぎた口をきく「パートのおばさん」は困りもの。宅建・建築士・IC・KS他の特徴。無責任に資格取得を要求する営業本部長。「ユーキャンはいいわあ」て落ちた人に言われてもなあ https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_2.html

26.[第728回]「後進国の外資系企業」タイプの「地方の会社」はあほくさい。努力して取得するなら評価される資格に努力すべき。苦労して尽力するなら報いてくれる会社のために。
 早期就職支援センターは同センター職員の早期就職のためにある。職業安定所は「《『失業者は悪いやつだから失業しているのであって国の政策や不良企業が悪いのではない』ということにするための職安職員》の職業を安定させる所」である。
 マンション屋の神輿に乗る千葉工大教授 山本明こそ権威主義だと気づかないようでは山本明は「学者」とは言えない。 https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_3.html 

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