男性に不利なインテリアコーディネーター、認知度の低いキッチンスペシャリスト。苦労して合格した人間はずるくない、ずるいのは縁故入社校長・国営裏口入学「副検事」等。学歴詐称の定番・「早稲田の建築」と「早稲田の政経」。キッチン設計の資格、キッチンスペシャリストはけっこう難関!――会社の上役が取ってくれと言う資格を取るべきか【1/7】

[第718回] 「ベルニーニはお好き」より引越掲載[第16回]
  ヤフーブログで「ベルニーニはお好き?」という、ローマのナヴォーナ広場にある「四大河の噴水」などの作者のベルニーニの名前を借りて、サガンの小説『ブラームスはお好き』をもじった題名のブログを公開していましたが、2019年12月にヤフーブログが閉鎖されるらしいことから、このビッグローブブログ(ウェブリブログ)の「慎腹風呂愚」に引越掲載する作業をおこなっています。今回はその16回目です。
  「ベルニーニはお好き?」(ヤフーブログ) は、もともと、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄で、ホームページまたはブログ1つとリンクさせるということになっていたので、最初は、「哲建ルンバ」(ビッグローブブログ)https://tetsukenrumba.at.webry.info/ とリンクさせたのですが、後に、「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター」(忍者ブログ)http://shakaikagakukei.blog.shinobi.jp/ を、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄の私のところとリンクさせることを目的としたものとして作成しました。「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター」(忍者ブログ)http://shakaikagakukei.blog.shinobi.jp/  は、主として、私がインテリアコーディネーターの資格を取得するに至った経緯・インテリアコーディネーター資格試験に合格するまで・インテリアコーディネーター資格を登録後についてなど、インテリアコーディネーターに関係するもの以外は述べないとまではいかないけれども、インテリアコーディネーターに関係するものを中心として、これからインテリアコーディネーター試験を受けようかという人や、すでに合格・取得した人に読んでいただいて役に立つかもしれない・・と思える内容を述べるものとしましたが、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄を経て見ていただくことはありましたが、それ以外からの閲覧者が少なく、忍者ブログではなく他のブログで公開した方がもっと見ていただけるかと考えて、ほとんど変わらない内容で、ヤフーブログにおいて「ベルニーニはお好き?」https://blogs.yahoo.co.jp/berniniwaosuki という題名にして公開してきました。 しかし、[第717回]《「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由》https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html で述べたように、「外部の人」から千葉県インテリアコーディネーター協会に、会員紹介欄とリンクしている私のブログ、「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター」(忍者ブログ)http://shakaikagakukei.blog.shinobi.jp/ が「ふさわしくない」といちゃもんをつけられ、内容を変えろと不当な要求をされ、千葉県インテリアコーディネーター協会の「事務局」は、当然のことながら、「事務局」としてそのような不当な要求をしてくる者には、きっちりとお断りの意思表示をしないといけないはずであり、そのような不当な要求を、しかも、おのれの名前すらも名乗らずに要求してくるような卑怯者の要求に従ってはならないはずであり、そのような不当な要求をきいたのでは「事務局」の役割を果たしていることになりませんし、むしろ、「事務局」の役割に逆行したことをしていることになります。「外部の人」からの、そのような不当な要求をきいていたのでは、千葉県インテリアコーディネーター協会の存在価値自体が否定されることにもつながっていきます。ですから、「事務局」はそのような不当な要求をきいてはならないのです・・・が、きいたようで、その時、「事務局」をやっていた人は事務局の役割を理解できていなかったのでしょう。私は、そんな要求をきく筋合いはないし、きいてはならないし、私に対してだけではなく会員誰に対してでもそのような要求は「事務局」としてきいてはならないと考えているので、もしも、その時、「事務局」をやっていた人が、そのような不当な要求をしてくる「外部の人」という隠れた所からひとを攻撃してやろうという卑怯者に抵抗できないということならば、それなら、私が事務局をやりましょう・・と言うのが筋であると思われますが、私は、その時点で、事務局をやる時間的余裕がなく、時間的に自分ができず、かつ、「事務局」をやっている人が「外部の人」の不当な要求に抵抗できないということならば、残念だけれども、そのような会は脱会するしかないということになり、脱会いたしました。その経緯を[第717回]《「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由》https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html で述べました。ここしばらく、公開してきた、
1.[第703回]人のブログに因縁つける人たち。ベルニーニはお好き?―「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_4.html
2.[第704回]社会科学系学部卒・男性が会社から求められてインテリアコーディネーターを取得するとどうなったかというお話―「ベルニーニはお好き?」からの引っ越し掲載https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_5.html
3.[第705回]私はなぜ経済学部商学部が嫌いだったか。インテリアコーディネーターは「三流一級建築士のアシスタント兼お茶くみおばさん兼 子守女」の資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_6.html
4.[第706回]「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?【上】 「建築家」て何?―「ベルニーニはお好き?」から引越掲載https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_7.html
5.[第707回]「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?【下】「インテリアコーディネーター」取得の功と罰。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_8.html
6.[第708回]「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒を日大・駒沢大・専修大卒と同じにする会社。弁護士と一級建築士はアホが多い資格。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_9.html
7.[第709回]工学部だの建築学科だは行かせてもらえなかった私からは底辺大学建築学科だ建築専門学校だに威張って行くヤカラはむかつくことこのうえないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_10.html
8.[第710回]資格取得を奨励しても、取得者を活かさず、それに見合った処遇にしない会社。「肩書で人を見る世の中だ」という世界観・人間観から資格を取得したがる人。職安の資格分類は不正確― インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力【上】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_11.html
9.[第711回]インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか?―雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力【下】、及、相談者の早期就職には害がある早期就職支援センター職員の早期就職のための「早期就職支援センター」、職員が内容を「知ら~ん! わから~ん!」職安の求人票。「労働基準法なんて守らなくていい」と発言した職安職員。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_12.html
10.[第712回]「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【上】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_13.html
11.[第713回]「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【下】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_14.html
12.[第714回]「インテリアコーディネーター」とはどういう職種のことか。及、「男性の採用は最初から考えていませんから」と言う会社。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_15.html
13.[第715回]「インテリアコーディネーター」に応募すると「うちにはインテリアコーディネーター以外にも男性の仕事もありますから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_16.html
14.[第716回]「インテリアコーディネーターでしかないのに売れたてすごい」と発言するすごい会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_17.html
が、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄の私のところとリンクしていた時期に公開したもの・・に、今回、「慎腹風呂愚」に引越掲載する際に、部分的に増補したものです。
  ・・で、前回の
15.[第717回]「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html
で、千葉県インテリアコーディネーター協会を脱会した理由と、同会の会員紹介欄とのリンクがなくなった理由を説明し、その後は、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄とはリンクしない状態で公開・更新しました。もともと、「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター」(忍者ブログ) http://shakaikagakukei.blog.shinobi.jp/  は、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄で、かつては、自己紹介として会員が原稿を渡したものをパソコンやインターネットに私などより詳しい会員が会員紹介欄に入れてくださっていたのですが、それを変更して、氏名などは入れてもらうけれども、自己紹介については、ホームページなりブログなりを1つリンクさせて、そこで自己紹介をおこなう・・ということにしたという際にそのために開設したブログで、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄とリンクさせる自己紹介とインテリアコーディネーターをこれから受けようという人・すでに合格・登録した人に自己紹介するとともに自分が体験したことを述べて参考にしてもらい役立ててもらえるものもあるかもしれない・・という内容のブログでした。
   もともとは、会員紹介欄で、各会員が自己紹介のために、ホームページかブログかを1つリンクさせるという趣旨のものだったが、私は「自己紹介および、自分とインテリアコーディネーター試験、自分とインテリアコーディネーター資格について述べることで、これからインテリアコーディネーター試験を受ける人、すでに取得した人に参考になるかもしれない内容」を述べたブログを作成してリンクさせたのでしたが、会員で自営業でインテリア関係の店をやっているような人は自分の店のホームページをリンクさせて店の宣伝・広告に役立つようにした人もあったようで、「自己紹介および、自分とインテリアコーディネーター試験、自分とインテリアコーディネーター資格について述べることで、これからインテリアコーディネーター試験を受ける人、すでに取得した人に参考になるかもしれない内容」の私のブログと自営業の人の自分の店の宣伝・広告のホームページとでは、許容範囲かとは思うものの、宣伝・広告のホームページの方が本来の趣旨からするといくらかずれるのですが、「外部の人」はそのあたりのいきさつを知らないので、「自己紹介および、自分とインテリアコーディネーター試験、自分とインテリアコーディネーター資格について述べることで、これからインテリアコーディネーター試験を受ける人、すでに取得した人に参考になるかもしれない内容」の私のブログを「ふさわしくない」と主張し、店の宣伝・広告のホームページとリンクさせた人の方が本来の趣旨とは少々ずれるのですが、そちらの方を「ふさわしい」と評価した可能性もあります。 どちらにしても、「外部の人」がそのようなことに口出すことがそもそも間違っているのです。
   千葉県インテリアコーディネーター協会HPの会員紹介欄の私のものとリンクさせて自己紹介のために作成したものでしたから、退会して千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄とのリンクがなくなると、あえて、公開を続ける必要があるかどうか・・というものになり、実際のところ、「単なる安月給の会社員が物好きで公開しているブログ」を4つも維持するというのは大変であったのですが、せっかく、開設したものですから、その後も、「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーター」(忍者ブログ) と「ベルニーニはお好き?」(ヤフーブログ) では、新たな稿を公開してきました。 今回、2019年12月にヤフーブログが閉鎖されるということで、「はてな? ブログ」に自動的に移行させるということも希望すればできたようですが、ブログを4つ維持するのは大変であることから、この際、3つに減らすことにして、「ベルニーニはお好き?」(ヤフーブログ) は「慎腹風呂愚」(ビッグローブブログ〔ウェブリブログ〕)に合流させることにしました。
  これまでに、引越掲載した14回は、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄の私のところとリンクした私の自己紹介を兼ねたブログでしたが、「ベルニーニはお好き?」の15回目、「慎腹風呂愚」では[第717回]「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html で千葉県インテリアコーディネーター協会を脱会した経緯と同会の会員紹介欄の私のところとリンクしなくなった経緯を説明しました。これ以降は千葉県インテリアコーディネーター協会の会員紹介欄とはリンクしない状態で公開したものです。 今回がその1回目です。

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ベルニーニはお好き?
[第16回]会社の上役が取ってくれと言う資格を取るべきか【1/7】男性に不利なインテリアコーディネーター、認知度の低いキッチンスペシャリスト
https://blogs.yahoo.co.jp/berniniwaosuki/65425195.html
  2003年、雇用能力開発機構(現 高齢・障害・求職者支援機構)の就職コンサルタントが実施していた、求職者相談というもので、雇用能力開発機構(ポリテクセンター千葉)の「就職コンサルタント」(男。当時、50代?)が、「インテリアコーディネーターだのキッチンスペシャリストだの宅建主任(宅地建物取引主任者。現 宅地建物取引士)なんて、誰でも受けさえすれば通る資格だ。誰でも、受験番号と名前さえ書けば、まちがいなく絶対に通るう~う」と発言したので、「そんなことないですよ」と私は言ったのだが、彼は「い~や。誰でも間違いなく絶対に通る。受験番号と名前さえ書けば誰でも絶対に通る資格だ。いいですか。私はあなたのためを思って言ってるんですからねえ」とおっしゃったのだ・・・が、「あなたのためを思って言って」くださるのはけっこうなのですが、インテリアコーディネーターにしてもキッチンスペシャリストにしても宅地建物取引主任者(現 宅地建物取引士)にしても、決して、「誰でも通る」試験ではないし、「受験番号と名前さえ書けば間違いなく通る」試験でもない。
  私自身の受験歴を述べても、
● 宅地建物取引主任者(現 宅地建物取引士)
1989年 不合格
1990年 (未受験)
1991年 (未受験)
1992年 合格

● インテリアコーディネーター
1993年 1次(学科) 不合格
1994年 1次 不合格
1995年 1次 合格  2次(製図・論文) 不合格
1996年 1次 免除  2次 合格

● キッチンスペシャリスト
1994年 不合格
1995年 学科 合格、 製図 不合格
1996年 学科 免除、 製図 不合格
1997年 学科 免除、 製図 不合格
1998年 学科 免除、 製図 不合格
1999年 学科 合格、 製図 不合格
2000年 学科 免除、 製図 不合格
2001年 学科 免除、 製図 合格

・・・と何度も落ちて、やっと通ったのだ。キッチンスペシャリストに合格まで長くかかったのは、最初、インテリアコーディネーターと同時に受験してインテリアコーディネーターの方を優先して学習していたからということもあるが、その分を差し引いたとしても、もしも、雇用能力開発機構(現 高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」が言うように「誰でも受けさえすれば通る」「ともかく、受験番号と名前さえ書けば誰でも間違いなく絶対に通る」という試験なら、私も1回目で間違いなく通ったはずだが、いずれも、何回か落ちている。

  片方で、(株)一条工務店の栃木県南部営業所長であった木下(男、当時、40代)と総務部長の天野雅弘(男、当時、50代?)から、「あんたは、インテリアコーディネーターにしても、キッチンスペシャリストにしても、宅建主任にしても、何の努力もしてないのに簡単に通る。ずるい」などと言われのだが、又、総務部長の天野雅弘からは「そう考えるのが常識だ」などと言われたのだが、こんなにむかつく発言はない。天野雅弘は何とも非常識な常識を持っている男である。 特に、インテリアコーディネーターは(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫がとってくれと言うから、会社の上役がとってくれと言うものは何としても取得しなければならないと思って、片方で営業の仕事をこなしながら、大変な思いをして、大変な努力と工夫をしてやっと通ったのである。それを、営業所長とか総務部長とかいった立場の人間が、「ずるい」とは何事か! 私は裏口で合格したのではない。
  裏口で合格したとか、別ルートで合格したとかいう人間なら、「ずるい!」と言ってやるべきだと思う。橋下徹の縁故だとして教員資格も持たないのに、大阪府立和泉高校の「校長」になった中原徹とかいうやつなんて、ああいうのは「ずるい!」と大いに言ってやるべきだと思う。又、私は「検事」と「検察官」てのは同じ意味だと思っていたのだが、実は「検察官」には司法試験に合格してその仕事についている「検事」と、司法試験に合格していないのに、なじかは知ららねど「検察官」になっている「副検事」なんてのがいるのである。 「副検事」てのは、その検察庁で上から2番目の役職の検事のことではなく、司法試験に合格していないのに、「検事」の資格を持っていないのに「検察官」やってるやつ、いわば、「ずる」というのか「裏口入学」みたいなやつのことなのである。こういうやつには、「ずるい!」と大いに言ってやるべきである・・・が、私は、インテリアコーディネーターもキッチンスペシャリストも宅地建物取引主任者(現 宅地建物取引士)も、裏口で通ったのではない。大変な努力と工夫により正規の試験を受けて合格したのである。「ずるい」などと言われる筋合いはない!
   むしろ、インテリアコーディネーターにしても、キッチンスペシャリストにしても、それなりの内容の資格試験(能力認定試験)であるにもかかわらず、どうも、建築業界においては、一級建築士・二級建築士に比べて評価が低い。たいしたことない「いっきゅうけんちくしい」とか二級建築士でも、なんだか、「建築士さま」みたいに扱いたがる人というのがいるが、世間一般には「変な人」というのも多かれ少なかれいるのはしかたないとしても、建築業の経営者にそういう人が少なからずいるというそちらの方こそ、「ずるい!」と言いたいところである。
   さらに。「雇用能力開発機構」・「高齢・障害・求職者支援機構」というのは、《 厚生労働省所管の独立行政法人である。》(《ウィキペディア-高齢・障害・求職者支援機構》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E3%83%BB%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%83%BB%E6%B1%82%E8%81%B7%E8%80%85%E9%9B%87%E7%94%A8%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%A9%9F%E6%A7%8B )ということで、  「独立行政法人」て何なんだ❓ というと、《日本の行政機関である省庁から独立した法人組織であって、かつ行政の一端を担い公共の見地から事務や国家の事業を実施し、国民の生活の安定と社会および経済の健全な発展に役立つもの。省庁から独立していると言っても、主務官庁が独立行政法人の中長期計画策定や業務運営チェックに携わる。国立大学法人となった国立大学も広義の独立行政法人とみなされる。1990年代後半の橋本龍太郎内閣の行政改革の一環で設立された。》(《ウィキペディア-独立行政法人》 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%B3%95%E4%BA%BA )というもので、行政機関そのものではないが、それに準ずるような組織のようだ。 そういう機関の「就職コンサルタント」が↑のようないいかげんなことを「就職相談」だと称して言ってもらったのでは、国民として困る。その「就職コンサルタント」のおっさんは、「私は石原都知事の知り合いなのだけれども」と訊かれもしないのに言っていたが、むしろ、雇用能力開発機構(→高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」の方こそ、「石原慎太郎の知りたい」なら「誰でも間違いなくなれる」のではないのか。もっとも、私が、もしも、政治家の知り合いでもいて、そのつてで何らかの仕事にありついたなら、初対面の相手に訊かれもしないのに「私は◇◇の知り合いなんだけれども」などと言ったりはしない。それを、べらべらとそんなこと言っているようでは、たいした知り合いでもないのかもしれないし、何より、私にもその政治家が口きいてくれていい仕事を紹介してくれるとでもいうのなら話は別だが(「やっぱり、長い物には巻かれろ。札束には切られろよお~お」と、昔、『ガキでか』て漫画で「こまわり」が言うておった)、そうでないなら、そんなしょーもないおっさんの「就職相談」に時間を費やすのは愚かであろう。その後、雇用能力開発機構(→高齢・障害・求職者支援機構)のポリテクセンター千葉http://www3.jeed.or.jp/chiba/poly/ の建築CAD科の講習を受講させてもらったのだが、それはきっちりとしたものだったと思ったが、その際も、「就職相談室」と「就職コンサルタント」については受講生の間での評判はあまりよくなかった。一緒に受講していた人が、ポリテクセンター千葉の就職相談室にその人の希望する内容の職種の募集があるということで行った時に一緒に行ったことがあったのだが、その際、募集している側の考えている年齢よりその人は少し上だったのだが、それなら、とりあえず、応募したいという人に「どうしますか。相手はもう少し若い人を希望していますが、『私は、少々、年齢が上ですが、御社でぜひとも貢献させていただきたいと思います。一度、お会いしていただけないでしょうか』とアピールしてみますか」とでも言って、本人にアピールさせてみるべきではないかと私は思ったのだが、ところが、その「就職コンサルタント」はどうしたかというと、「ちょっと、訊いてみます」と言って「就職コンサルタント」が電話を入れて、「少し、年齢が上の方が応募したいと言われているのですが、いけませんか。そうですか」「だめだそうです」・・・て、それでは「子供の使い」だだろうが、「子供の使い」・・・・、アホか、こいつ!!! て対応をしたのを目撃した。だから、どうも、雇用能力開発機構→高齢・障害・求職者支援機構のポリテクセンター千葉の講習は悪くないのだけれども、「就職コンサルタント」の方は、なんだかいまひとつ・・・て人がいたように思います。誰もがそうということではないのかもしれませんけれども。

  私は、20代で新卒入社したのは、戸建住宅建築請負業の小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)→(株)ヤマダエスバイエルホームhttp://www.sxl.co.jp/ 〕だったが、入社直後の本社の研修では、「技術系で入社した人は、一級建築士・二級建築士の資格を取るようにしてください。営業系で入社した人は、宅地建物取引主任者の資格を取るようにしてください」と言われ、又、応募した際、面接で会った人間からも「うちに入社した時は、宅地建物取引主任者の資格をとってもらうといいです」と言われ、それで、宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の資格の取得を考えて、1989年に受けたが落ちて、1992年に合格した。
   私は、その時点で、その業界で勤めていくのに評価される資格(主として、国家資格)を、「実際にその資格試験の学習をしてみて、もし、簡単に取れるようなら2つか3つ」、「実際にその資格試験の学習をしてみて、取得がけっこう難しいようなら1つか2つ」、入社後5年以内に取得した上で、勤務したいと考えていた。それは、実は大学4年を2回やっていて、1回目の4年の時に採用すると言ってもらった会社に、2回目の4年の時に勤務していたのだが、その会社の経理部長をしていた人は、東大の法学部卒の人だったが、法学部卒だが税理士の資格を持つ人で、それを評価されて経理部長になっていたらしく、そのあたりを見ても、国家資格などの資格を持つということは、会社で勤務する上で有利なようだと思い、かつ、小堀住研(株)でも宅地建物取引主任者とか建築士の資格の取得を奨励している以上は、取得したいと思ったし、そもそも、大学に入学するまでに2浪もしてしまったが、逆にその過程で試験勉強のしかたも学んだところがあるので、そういった経験のない人間よりも資格試験の学習だってできるはずであり、自分の能力で生かせることができるものはすべて生かしたいと考えたからであり、「入社後5年以内に」というのは、それは、資格というものは取得すること自体に意味があるのではなく、取得したものを仕事に生かしてこそ価値があるのであって、一生、資格の蒐集を趣味みたいに生きてもあまり意味はない、と考えたからである。

  1992年、(株)一条工務店 に入社1年目に、宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)の試験に合格した。もう1つくらい、住宅・建築関係の資格を取得してもいいかとも考えたが、建築士の場合は、「受験資格」というものがあって、二級建築士・木造建築士を受験するためには、4年制大学の建築学科卒だと「実務経験」なしで受験できるが、4年制大学の土木学科卒だと1年間の「実務経験」が必要で、学歴なしだと7年間の「実務経験」が必要とされた。工業高校の建築学科卒とか建築の専門学校卒とかだと、その間の年数を必要とされる。この「実務経験」というのは、設計とか工事管理の経験らしい。建築業の会社に勤務していても、総務とか人事の仕事をしていたのではだめ。職人も「実務経験」に該当しないらしい。営業はというと、「売るだけの営業」ではだめだが、設計事務所とか小規模の工務店とかリフォーム屋とかだと、たいして人数もいるわけではなく、営業も設計も工事管理もへちまもないという場合が多く、「実務経験」になるかならないかは、名刺に何と書いてあるかではなく、実質的に、設計や工事管理の仕事をしているかどうかで判断されるようで、名刺に「営業」と書いてあっても営業でもあるけれども図面も書けば工事管理もするという営業ならいいし、名刺に「設計課」と書いてあっても設計課に所属して事務作業ばっかりやってるというのではだめらしい・・・が、けっこういいかげんで、実際には実務経験なんかほとんどないのと違うのか・・・みたいな人で二級建築士を取得している人が少なからずいるようだ。
  2008年、千葉県八千代市に本社がある東海住宅(株) の花見川店で「店長」になっていた O友ゆうこりん(仮名)のおばさん(女。当時、50代なかば)は「二級建築士」を名乗っていたが、その割にわかってない・・という感じだったが、「オットが設計事務所やってました」としばしば言っていたので、「なんか、いかにも、怪しい」・・・て感じがした。 「オットが設計事務所やってました」なんていう人というのは、たいてい、「税金対策」で家族を実際にはちっとも仕事してないのに「従業員扱い」にして給料払ってる・・ことにしている、という人が少なくない。O友ゆうこりん(仮名)のおばさんの「オット」もそうしていたのではないか。・・・となると、それが「実務経験」になってしまうわけだ( 一一) 実際に住宅建築業の会社に勤めていても、職種が営業だと、実務経験になるかならないか、けっこう微妙だったりするのだが、「オットが設計事務所」だったりすると、実際には何もやってなくても「実務経験」になって、二級建築士の受験資格ができてしまうわけだ・・・・・( 一一)
  まず、建築確認申請の作業とかを二級建築士の資格をもっておればできるというのだけれども、持ってなくても、設計事務所に勤めている人間は、二級建築士か一級建築士の資格を持っている人間が1人でもおれば、その人間の名前を使って業務を現実にやっていると思うのだ。又、安藤忠雄は建築士の資格をもってないが「建築家」として評価されるようになった・・・なんて言われるけれども、あのおっさんは、「言うたらなんやけど」、「城東工業しかでてない人やないのお~お」て学歴の人で、なんで、そんな人が「建築家」として認められたのか、なんか、ええこね持っとったんやろか・・? とか考えがちだが、それはどうなのか知らんが、ともかく、建築士の資格を持っていなくても「建築家」としてやっていけている人はいて、建築士の資格をもっていても、一級建築士というのは「足の裏についたご飯粒」みたいなもので「(建築学科を卒業した人にとっては)取らなきゃ気持ち悪いが、取ったからと言ってそれで食えるものでもない」資格だと言われてきた。 一級建築士の資格を取得して悪いということはないが、矢鱈と「いっきゅうけんちくしい~い」と言いたがる書きたがるおっさんというのは、なんだかなあ~あ・・と思うな。
  建築確認申請の業務をおこなうとかではなく、「その資格を持っている人間だとこのくらいの能力はある・・と期待していいのではないかと判断する根拠になる」というものとしてであると、「4年制大学の建築学科卒+二級建築士試験(もしくは一級建築士試験)合格」か「7年間の実務経験+二級建築士試験合格」であると、「建築学科の学歴と試験合格」か「建築関連の実務経験と試験合格」がある人として評価できるとして、実務経験が実際にはないのに受験して二級建築士試験に通って二級建築士を名乗っている人というのは、実力としては「建築学科の学歴と試験合格」の実力はないし、「建築関連の実務経験と試験合格」の能力もない人であり、ある程度、関わると、わかる! のです。 世の中には・・というか、建築業界においては、「いっきゅうけんちくしい~い」と矢鱈と言いたがるしょーもないおっさん・・てのがけっこういるのですが、「もう、わかった、わかった」て言いたくなるのですが、そういう人も、一級建築士の資格を取得したこと自体は悪いてことはないのですが、「だから、何なんだよ!」て感じでして、二級建築士にしても「いっきゅうけんちくしい~い」にしても、内容がないと、結果として「たいして意味ない」ことになります。
  1980年代終わりから1990年代、小堀住研(株)の千葉支店で営業やっていたS川(男。当時、30代後半)は、客宅に行って「私、早稲田の建築でてますから」と言ったりしていたらしいが(実際は、ニチゲー〔日大芸術学部卒〕のくせして)、そんなのをいいと思う人も100人に1人くらいいるのかもしれないけれども、私はいいとは思わないし、 「私、早稲田の建築でてますから」などと言っても、実際に出てない男に、「早稲田の建築でて」いる人間と同じだけのことはできないはずだし、そもそも、私なら、無暗に無警戒にひとに自分の学歴をべらべらと話したりしないし(学歴詐称のやつと一緒にされたくないという気持ちもあるし)、むしろ、「早稲田の建築」と「早稲田の政経」てのは「学歴詐称の定番」であり、私なら、この2つ、言われると、「ほんまかあ~あ?」と思うな。だいたい、おまえ、早稲田大卒みたいな顔してないだろうが・・・とも思うのだが、そういうことを言いたい人間だったのだろう。早稲田大学というのは、国立大学と違って学生の数が多いし、国立大学と違って、内部進学もあればスポーツ入学もあり、けっこういろいろな人がいて、早稲田大学は学歴詐称がばれにくいと思うのか、詐称する人が多い大学であるが・・・・、くだらんやつだと思う。
  「いっきゅうけんちくしい~い」と矢鱈と言いたがる「ほとんどビョーキ」みたいなおっさん、てのは資格詐称ではなく、本当に「いっきゅうけんちくしい~い」という資格試験に合格して登録した人なのだと思うのだが、「いっきゅうけんちくしい~い」と言えばひとは水戸黄門の印籠でも見せられたように「はあはああ~あ」と「言うことをきく」と思っているところが愚かである。 「いっきゅうけんちくしい~い」と言えば「ひとは言うことをきく」とか、「建築家」を名乗ると「ひとは言うことをきく」みたいに思ってるやつというのは、「いっきゅうけんちくしい~い」が資格詐称でなくても、実質的に資格詐称のやつと「たいして変わらん」わけです。
   二級建築士を受験資格をごまかして受けて合格して登録した人というのは、これは詐称なのか詐称でないのかというと、二級建築士の資格を建築士会に登録されている以上は詐称ではないのかもしれないけれども、そうであっても、その資格というものを「建築の学歴と試験合格」か「建築の実務経験と試験合格」の人が持つ能力のある人であろうと判断する論拠・・と考えるのであれば、実質的には、詐称と一緒だと思うのだ。それだけの実力はないのだから。
  実際には、二級建築士は「実務経験」をごまかして受けて合格・登録している人がけっこうあるらしいけれども、建築業界に勤めてすぐの頃の私はそんなことは知らないし、営業の仕事が「実務経験」に認められるかどうかという問題もあるが、たとえ、認められたとしても、2年かそこらならともかく、7年後でないと受けられないというのは、20代後半で就職した者にとっては、その7年といというのはずいぶんと長く、「待てない」期間だった。又、「慶應大学商学部卒として採用」されて入社した以上は、資格を取得するにしても、建築士などの資格ではなく、社会科学系の資格を取得するようにした方が私を採用してくれた会社に貢献できる、建築士の資格は建築学科・土木学科等の卒業の人が取得すればいいこと、と考えていた。


  インテリアコーディネーターhttps://www.interior.or.jp/ic/ というのは、建築関連の学歴なしで受けることができた。私が受験した1993年から1996年、登録した1997年においては業界団体のインテリア産業協会が試験を実施して合格・登録すると通産省認定の国家資格になりましたが、小泉行政改革で民間資格に「格下げ」されてしまいました。この時、インテリアプランナーhttp://www.jaeic.or.jp/shiken/ip/index.html も同様に国家資格から民間資格に「格下げ」された。
   キッチンスペシャリストhttps://www.interior.or.jp/ks/ は、かつては、日本住宅設備システム協会という業界団体が実施する民間資格でしたが、今は、インテリアコーディネーターと同じインテリア産業協会が実施しています。システムキッチンの設計の資格で、キッチンだけでなく、システムキッチンを中心としてキッチン・ダイニング・リビングくらいについての設計が製図の課題としては出題されます。
  で、実は、けっこう難しいのです。インテリアコーディネーターも、キッチンスペシャリストも。雇用能力開発機構(→高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」のおっさんは、何もわかっていない。 雇用能力開発機構の「就職コンサルタント」の話もそうですが、厚生労働省寄託の「就職支援セミナー」というのも何回か出ましたが、講師の人自身がもうひとつわかっていないみたいで、プラスになるものが絶対にないとまでは言わないが、聞くとかえって混乱するようなケースもあるように思いました。職安の「早期就職支援センター」も担当職員はいいかげんな人間で、あくまでも「早期就職支援センター」の職員の早期の就職を支援している所であって、決して求職者の早期就職を支援している所ではない、と認識しました。
  三島俊介『インテリア・建築業界でゼッタイ有利な資格の本』(1993.5.こう書房)では、インテリアコーディネーター・インテリアプランナー・キッチンスペシャリスト・宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)・二級建築士・証明コンサルタント・消費生活アドバイザー・商業施設士・DIYアドバイザー・マンションリフォームマネージャーの10資格について、「収入がアップ」「就職に有利」「独立開業できる」「生活に役立つ」「取得が比較的楽」「取得は難関」という基準で、それぞれ、◎・〇・無印の3段階の印をつけた表を掲載していて、「取得は難関」「取得が比較的楽」は共通する問題であるから、結局、「取得が難関◎」「取得が難関〇」「いずれも印なし」「取得が比較的楽〇」「取得が比較的楽◎」の5段階の評価がされていることになるのだが、そのランク付けでは、
難関◎ インテリアプランナー
難関〇 インテリアコーディネーター・二級建築士・商業施設士
無印  宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)・消費生活アドバイザー・マンションリフォームマネージャー
楽〇  キッチンスペシャリスト・DIYアドバイザー
楽◎  照明コンサルタント
・・・なんて評価が掲載されているのだが、実際に受けてみると、キッチンスペシャリストは「取得が楽」なんてとんでもない! 相当難しい。三島俊介『インテリア・建築業界でゼッタイ有利な資格の本』(1993.5.こう書房)は参考になるものはあるけれども、これに掲載の難易度5段階評価についてはあまり信用できない。キッチンスペシャリストが「比較的楽」というのは、それは、おそらく、学科試験についてではないかと思う。 民間資格の運営者は、
(1)その「資格」をなんとか価値があるものとして定着させたいし、受験者も増えこそすれ減ってほしくないので、なんとか、受けようという人を確保したいという考えがあり、同時に、(2)この資格を取ればこの行為をしてもいい、この資格のない人はこの行為はしてはいけないという規定がまったくない民間資格(能力認定資格)の場合は、ある程度以上のレベルを確保しないと資格の意味がなくなってしまうことになるので、キッチンスペシャリストの場合、学科は比較的合格しやすいように問題と合格レベルを設定して、学科に合格すれば、その後、3年間は学科免除で製図試験だけ受けることができるという制度にして、「学科に通ったからには製図試験も合格してキッチンスペシャリストとしての資格を取ろう」という気持ちにならそうとして、なおかつ、資格の価値を維持するために、製図試験についてについては一定以上のレベル(けっこう難しいレベル)を保つという作戦をとっているのではないかと思うのだ。
だから、キッチンスペシャリストの学科は決して雇用能力開発機構(→高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」のおっさんが言うような「受付さえすれば誰でも通る」だの「受験番号と名前さえ書けば絶対に通る」だのというようなそんな試験ではなく、何の学習もなく受けたのでは落ちる試験ではあるが、インテリアコーディネーターの1次とか宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)試験などに比べると、「比較的合格しやすい」試験だったと思う・・・が、キッチンスペシャリスト試験の製図試験の方は決して合格は楽ではない。むしろ、学科が「合格しやすめ」である分、製図は難しくしていたのではないかとさえ思える。又、学科の試験だけ合格するのなら「比較的楽」であっても、製図の試験に合格するためには「ぎりぎり学科の試験に合格できる程度の学科の能力ではきびしい」という内容が製図試験で出題されるので、結果として、キッチンスペシャリストの資格試験に合格するためには、学科も「比較的楽」ではないことになる。福祉住環境コーディネーターは、3級・2級・1級とあり、公認会計士は2次試験に通れば「会計士補」になり、会計士補として会計事務所に2年だったか3年だったか勤めれば3次を受けることができて、3次に合格すると公認会計士になるというものだったと思うが、キッチンスペシャリストも、学科合格でキッチンスペシャリスト2級かキッチンスペシャリスト補で、製図も合格してキッチンスペシャリスト1級かキッチンスペシャリストというシステムであるならば、キッチンスペシャリスト2級なりキッチンスペシャリスト補なりは「比較的楽」ではないかと思うが、キッチンスペシャリストにはキッチンスペシャリスト2級だのキッチンスペシャリスト補だのといったものはなく、学科と製図の両方に通らないとキッチンスペシャリストにならないので、キッチンスペシャリストは「取得は比較的楽」どころではなく、むしろ、「比較的難関」だと思います。これから、受けようとする人も、そういうものだと思って取り組んだ方がいいと私は思います。
   私は自分が住宅建築業の会社に勤めるまでは、インテリアコーディネーターという資格があるということを知らなかった。小堀住研(株)では「色合わせ」「仕様打合せ」を「インテリアコーディネーター」と称する女性が担当していたけれども、その人達は「インテリアコーディネーター」というその時期においては国家資格であった能力認定資格の「インテリアコーディネーター」を取得していなかった。「インテリアコーディネーター」の資格を持たない人間に「インテリアコーディネーター」を名乗らせるというのはいかがなものかとも思うが、そんな状態だった。新聞の折り込みで資格取得のための通信教育なるもののチラシが入ることがあったが、そこにインテリアコーディネーターの資格をとりませんかというものがあったが、「女性の資格」でそれも「女性の趣味の資格」という印象だった。

   同じ取得するのなら、取得して価値があるもの、持っていて評価されるものを取得しないと意味がない、という点から考えると、国家資格か民間資格でもその業界で一定以上の評価を受けている資格を取得するべきであると考えて、私は1992年に宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)試験に合格して、1993年に登録した後、もう1つ取得するのなら、土地家屋調査士を取得しようかといったことを検討した・・のだが、ところが、(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ に入社して2年目に入った1993年、営業本部長の天野隆夫から、インテリアコーディネーターを取得してもらいたいと言われた。私は学歴としては慶應大学商学部卒として入社したが、商学部卒でも、もともとは哲学徒であり、そちらを専門としないならば、法学部で司法試験を受けて弁護士か裁判官になるつもりでいた人間だったので、片方で心理学やカウンセリングを学び、片方で法律科目をけっこう学んできた人間なので、労働法・労務管理論や心理学・カウンセリングなど学んできた者として、又、(株)一条工務店に入社より前に、ほかの会社で人事総務部に勤務したこともある人間として、(株)一条工務店の総務や人事というのは「いなかの工務店の総務・人事」でしかなく、全国展開していくためには、私のような「旧帝大系国立大学か早慶の社会科学系学部卒の者」を人事・総務に配して会社の体制を整備していかないといけないはずであり、そちらで使えば役に立つとも思えた。今もこの会社の内容が簡単に改善されているとは考えにくいのだが、当時、(株)一条工務店の総務は、社長の大澄賢二郎の義理の弟で営業本部長の天野隆夫の嫁の天野順子が総務の「責任者」で、他は高卒の女性が何人かいて、山本という子供の使いの役にも立たないヌケタみたいな男がヒラから主任に昇進させてもらうだけの実績を何か残したわけでもないにもかかわらず「主任」にならせてもらっていた。山本は、おそらく、オーナー経営者一族とその縁故の人間の縁戚の人間のようで、技術系の能力はなく、営業としては使い物にならないから、だから、総務に配属して、特にヒラから主任に昇進するだけの実績を残したわけでもなければ実績を残せる能力はないにもかかわらず、「主任」の肩書をくれてやっていたという男で、山本くんが使い物にならないのは最初から明らかだった。だから、私が入社した1992年の(株)一条工務店にとっては、私のような「旧帝大系国立大学か早慶の社会科学系学部卒で、労働法・労務管理論・労働経済学や心理学・カウンセリングなどを学んできた者」は総務・人事には必要なはずだった。入社10年目の2001年、当時、総務部長になっていた天野雅弘が、「一族でもない人間に、人事だの総務だのなんてさせるわけないだろうが。何を考えたんだ。」と私に言ったのだが、「何考えてんだ」と言われなければならないのは天野雅弘と(株)一条工務店のオーナー経営者の方であろう。オーナーの義理の弟の嫁が「総務の責任者」とか、天野雅弘もまた「一族」らしいのだが、ともかく、「一族」でさえあれば、高卒でもヌケタでもいいから人事・総務をさせる・・・というそういう態度では、浜松工務店ならともかく、全国展開していこうという会社・全国企業としてやっていこうという会社ではだめです。やはり、私のような「旧帝大系国立大学か早慶の社会科学系学部卒で、労働法・労務管理論・労働経済学や心理学・カウンセリングなどを学んできた者」「プロ経営者を養成する大学学部」を卒業してきた者を人事・総務に1人は置いて整備させないと、会社は「まともな会社」になりません・・・・が、「ならなくていいら。そんなもの」と(株)一条工務店のオーナー一族は思っていたのでしょう。
  (株)一条工務店は「ビーイング」に掲載の求人情報には、「転勤はありません」と書いていたけれども、私は「慶應大学卒と書いた履歴書を提出して入社した以上は、転勤はできませんという主張はできない」「慶應大学商学部の卒業証書を取得した時点で、地域限定社員とか一般職という採用はありえない、あるのは、全国社員・総合職としての採用か不採用かのどちらかである」と認識していたので、会社の都合で転勤してくれということがあってもやむをえないと考えていたが、入社2年目に福島県いわき市の営業所に転勤してくれと言われたが、「ほかの人と違って、いろいろな場所を経験してもらおうと思いまして」という話でもあり、営業本部長としては、慶應大学商学部卒の者として、大学卒業までに学んできた経済学や商業学・マーケティングなどの発想・認識と実際の営業の仕事の経験を持ち、特に、「浜松の中のカエル」みたいな「一条オリジナル」の営業のような思考ではなく、複数地域での勤務を経験して「天動説」ではなく「地動説」思考ができる人間として、それにインテリアコーディネーター資格取得のために学び身に着ける住宅・建築・インテリアについての知識・認識を合わせて、商品開発や新規出店計画などを担当させるか、もしくは、(株)一条工務店の従業員のレベルとして考えれば上の方であるはずの語学力とを合わせて、外国から購入するようなものの担当をさせるかしようという考えなのであろう、と考え、それならば何としても合格・取得しないといけない、と考えて、片方で営業の仕事をこなしながら、他方においてインテリアコーディネーターの資格試験の学習をして、大変な努力と工夫により合格・登録した。
   キッチンスペシャリストについては、会社員にも、上役から10のことをやってもらいたいと言われれば、10のことをする人もあれば、7か8くらいしかできない人もあり、12か13のことをやる人もあるわけであるので、私は、インテリアコーディネーターの資格をとってくれと言われたのなら、10ではなく12か13のことをしようと考えて、インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストを取得しようと考えた。
   又、三島俊介『インテリア・建築業界でゼッタイ有利な資格の本』(1993.5.こう書房)には、インテリアコーディネーターに合格した人の合格体験記で、合格者の女性が、インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストの「ダブル受験をお勧めします」と書いていて、どうせ、2つ取得するのなら同時に学習して合格した方がいいという意見を述べていたのを見たことにもよるのですが、これは実際に自分が受験してみると、違うと思いました。あくまで、私にとっては違ったということで、その合格体験記を書いていた人にとっては「ダブル受験」が良かったのかもしれませんが、インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストでは、特に製図の方は、キッチンスペシャリストはフリーハンドでの製図であり、インテリアコーディネーターは三角定規・コンパスあたりを使用しての製図で、キッチン・ダイニング・リビングあたりについての似た分野の製図を異なる手法で書かないといけないことになり、2つ同時にやると頭が混乱する。だから、より重要と考える片方を先に合格して、それから、他方も取得した方がいいかどうか考えて取得しようと考えたなら、そこから他方をやるというようにした方が、むしろ、合格しやすいのではないかと私は思いました。又、思ったよりも難関の試験、合格するまで大変な試験で、合格までに最初に受験を考えた時点での予想を超える労力・時間を必要としたわけで、私の場合、落ちてしまうと、こんちくしょうという気持ちになって、おのれの存在をかけて、何が何でも通らないとという気持ちになってしまうところがあり、そういう性質があるから試験に通るわけで、そういう姿勢が完全にない人は通らないのですが、それがいいような悪いようなで、インテリアコーディネータ―に合格した時点で、そこで建築・住宅関連の資格取得は終了・・としても良かったかとも思うのですが、一度、落とされたものをそのままにしておくというのは人生の姿勢として許せないような気持で、「意地と根性で」キッチンスペシャリストも取得しました。
  キッチンスペシャリストも取得しようと考えたもうひとつの理由は、キッチンスペシャリストという試験をもっと簡単な試験かと誤解していた、という点もあります。実際には相当難しいにもかかわらず、三島俊介『インテリア・建築業界でゼッタイ有利な資格の本』(1993.5.こう書房)に「取得が比較的楽」の評価が「〇」になっていた、難関か比較的楽かの評価が5段階で2番目に楽の評価に書かれていたことと、もうひとつ、(株)一条工務店の浜松の営業所に勤務していたF橋(男。当時、30代後半?)といういいかげんな男が、キッチンスペシャリストを取得しているという話を聞いたので、あんないいかげんなヤツでも通るのなら簡単に通る資格試験なのだろう・・・と甘く見てしまった、という点があった。実際に受けてみたらかなり大変な試験だったのだが、そもそも、住宅建築業の営業なんてやっている人間には、嘘つきもけっこういるし、学歴詐称する人間とか資格詐称する人間とかなんてゴマンといるので、古橋なんて あんなヤツがキッチンスペシャリストもってるという話は本当かどうかわからないし、又、資格試験というものは、その資格試験ができたばっかりの時期というのは、その資格を定着させるために、最初の頃は通りやすい、というケースがけっこうあるので、F橋が通ったというのが もしも本当であっても、「通りやすい時期に受けただけ」の可能性だってあった わけで、「誰々が通った」という話を聞いて、あいつが通ったような試験なら落ちるわけがない・・という思考をしたのは適切な判断ではなかった。
  (株)一条工務店に入社した直後、営業本部長から、「〇〇くんが応募してきた時にはびっくりした。うちの会社に慶應大学卒の人が来てくれるのかと思った」と言われたので、上場もしていない会社で歴史も浅い会社ではあるけれども、そんなに喜んでもらえるのなら、悪くないかもしれないと思い、そういう会社の営業本部長が、慶應大学商学部卒の者がもつ経済学・商業学的思考・発想とインテリアコーディネーター有資格者が持つ知識・技術と実際の複数地域での営業経験と語学力とを合わせて、商品開発なり新規出店計画なりの仕事をさせようということならば、なんとしても、インテリアコーディネーターの資格は取得するようにしないといけないと考えて、相当の努力と工夫により合格した。決して楽して合格したのではない。ましてや、ズルして合格したのではない。

  ところが、だ。大変な思いをして合格・登録したのだが、 (株)一条工務店という会社は、「うちの会社に慶應大学卒の人が応募してくれるのかとびっくりした」という人間を採用しておきながら、それを生かそうという姿勢がない。  むしろ、 (株)一条工務店という会社(のオーナー経営者一族とその取り巻き)は、「一流大学」卒の人間と、同業他社に勤務した経験がある人間に対して、どう考えても、敵意を持っているとしか思えないところがあった。もしも、何か、会社を乗っ取ろうとしたとか何かそういう行為でもあったなら警戒されても、それはわかるが、そんなこと何にもしてない。滅私奉公を連日繰り返し、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、して会社に尽くしてきたのに、なんでこんな目に合わされなければならないんだ、という態度を(株)一条工務店の経営者は私にとり続けてきた。

    2018.6.9.作成 
    2018.6.15.公開
   2019.11.23.一部増補
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   雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」のおっさんが「インテリアコーディネーターだの、キッチンスペシャリストだの、宅地建物取引主任者(→宅地建物取引士)だのなんて、誰でも受けさえすれば通るう~う! 誰でも、試験会場に行って名前と受験番号させ書けば絶対に間違いなく通る試験だ」とおしゃったのですが、↑に私の受験した際の合否を正直に記載したものを見ていただいてもわかるように、いずれも、決してそうではありません。もしも、「誰でも受けさえすれば通るう~う! 誰でも、試験会場に行って名前と受験番号させ書けば絶対に間違いなく通る試験」ならば、私だって、1回目から、受験番号と氏名は間違いなく記載してきましたから、いずれも、1回目で間違いなく合格したはずですが、合格できていません。その発言をした雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」さまは、「石原慎太郎都知事の知り合い」らしいのですが、慎太郎の知り合いであるか何であるかにかかわらず、違うものは違うのです。
  その後、ある人材紹介会社からインターネット上で「スカウト」をもらい、ある会社の人間と「面接」であったのですが、私としては向こうから「スカウト」され相当熱心に誘われたので、それで、私がそれまで勤めてきた会社とはまったく異なる分野ではないけれども、少々違うところがある会社だけれども、そこまで熱心に誘ってもらえるのであればと思って面接に行ったところ、その相手の会社の担当者は「これまで勤めてこられたものと、当社は少々違うところがあると思いますが、それなのに応募しようと考えられたのはなぜですか」などと言うので、「はあ~あ!!!」「はあ~あ???」と思った、ということがありました。あんたが「スカウト」したのだろうが、あんたがあ!!! 私は、私がそれまでやってきた仕事とまったく畑違いということはないが少々違うと考えたので応募しなかったものを、私がインターネット上にオープンしている履歴をそちらが見て、その上でそちらが熱烈に「スカウト」してきたから、だから、そこまで熱烈に「スカウト」されるからには、私のような人間に来てもらいたいと考えてくれたのだろう、そういうことなら会ってみましょうと思って来たのだろうが。それを、「これまで勤めてこられたものと、当社は少々違うところがあると思いますが、それなのに応募しようと考えられたのはなぜですか」とは、そりぁ、いったい何?!? 「はあ~あ!!!」と思いました。 私は、自分のその時の年齢を考えると、それまで勤めてきた業種・職種とまったく同じでないといけないことはないけれども、まったく異なる業種で職種というのは採用されにくいであろうし、又、それまで勤めてきた会社で相当のものを身につけてきているので、それを活かさないことはないし、それまで勤めてきた業種・職種とそれほど変わらない分野の方が入社後に貢献できると思っていた。但し、まったく同じではなく、隣くらいの業種・職種ならば、むしろ、その方が適性があって良い成果を出せる場合もあるとは思っていた。かつて、大洋ホエールズだったか横浜ベイスターズだったかで、近藤貞夫が監督になった時、セカンドの高木豊とショートの山下大輔を入れ替え、ファーストの田代とサードのレオンを入れ替えた・・なんてことがあったが、セカンドを守ってきたがショートでもできる、ファーストを守ってきたがサードの方が貢献できるというような、野球選手ではなく会社員でもそのようなものはあると思う。しかし、野球選手がラグビー選手に転職したという話は聞かないし、会社員でもそのような転職は採用されにくいであろうし、採用されてもそれまでに身に着けたものを活かせる度合いが小さいと思われる。私は、その時の会社は、セカンドからショートへ・ファーストからサードに変わってかえって成果を出せるようなものか、野球選手がラグビー選手に変わるようなものか、どちらなのかというと、それは、大きく変わりすぎの方ではないかと考えたので検討対象外と考えていたのだが、ところが、相手の方から相当熱烈にアピールされたので、そこまで評価してもらえるのなら・・と考えて訪問したのであった・・・が、ところが、その会社の担当者、人事部長だったように思うのだがが、会うなり、「これまで勤めてこられたものと、当社は少々違うところがあると思いますが、それなのに応募しようと考えられたのはなぜですか」などと言いだしたのだ。なんじゃ、そりぁ!!!( 一一)( 一一)( 一一)
  そのうち、相手は私と話をする気はなくなったようで、私が横にいるのに、一緒に行った人材紹介会社の男と、他の人を紹介してもらいたい旨の打ち合わせを始めました。そういう態度は失礼だと思います。自分が相手の履歴を見て「スカウト」しておきながら、そこまで熱烈に誘ってもらえるのであればと思って会いに行った者に、「これまで勤めてこられたものと、当社は少々違うところがあると思いますが、それなのに応募しようと考えられたのはなぜですか」などといきなり言い出すというのはおかしいし、それ以上に、この相手は採用したくないと思ったのならそれはしかたがないとして、それならそれで、帰ってもらった上で、その後、人材紹介会社の人間と打ち合わせをしたいものがあるのなら別に会うなり電話するなりして話をするべきであり、自分の方が会いたいと熱烈にアピールして来てもらった相手に、この人は不採用にしたいと思ったならば、その相手をその場にそのまま待たせた上で人材紹介会社にその相手とはまったく関係のない話を長時間にわたってするというのは、それは社会人として礼儀・会社人としての常識に反します。 その時は、私はずいぶんと失礼な態度だと思いながらも我慢したのですが、今から思えば、「あなた、その態度は少々失礼と違いますか」と一言くらいは言ってやっても良かったかと思います。けっこう年配の人だったように思いますが、認知症が出ていたからなのかどうかわかりませんが、そういう態度は社会人としてのマナーに反するということも理解できないような人間でも、採用側は天下無敵みたいに思っている人がいますが、こちらは、あくまでも、相手から熱烈にアピールされたから、そこまで評価してもらえるのなら・・と思って応募を考えたのであって、もともとは応募するつもりはなかった会社であり、そう贅沢を言うつもりはなかったとはいえ、熱烈にアピールした上で来させてそういった態度をとるというのは、それでは、まるで、男に気を引くようなことをしてその気にならせて、男がそこまで思ってくれるならとその気になりかけると・・・アックスボンバー! 強烈にをお見舞いする・・てそんな女みたいな態度です。その会社、どこだったか、たしか、錦糸町で会ったような気がするのですが。そのうち、思い出すかもしれません。
  なぜ、その会社の担当者がそのような無礼な態度をとったかというと、それは社会人としてのマナーが身についていなかった、人事・採用担当者として有能でなかったということが一番ですが、それとともに、人材紹介会社というのは、ひとを採用したいという会社から依頼された以上は、まったく紹介しないというわけにはいかないため、それで、インターネット上の求職サイトに履歴を出している人に、少々、その会社が応募したいと考えている対象とははずれると思う相手にでも、さも、ぜひとも来てほしいとその会社が言っているかのようにアピールして、それで応募させ、他方、会社の方には、その求職者がぜひともその会社で採用してほしいとアピールしているかのように話し、もともとは、それほど接点のない者同士を、よいしょお~っと両方から引っ張ってきて会わせる・・・。その結果、「被採用側」(熱烈に誘われたから、それなら・・と思って応募した者を「応募側」と言ってしまうと、実状と異なってしまいます。熱烈に誘われなければ応募していない人間なのです)は、相当熱烈に誘ってもらったから、そこまで評価してもらえるのならと思って会いに行ったのに、「採用側」としては、自分の所が採用を考えている人とは少々違うのだが、ぜひとも来たいということだから会ってあげることにした・・みたいな意識で会っている・・というケースが出てくるようです。その気分の悪い会社がどこだったか、もう忘れてしまいましたが、一般にこういうことはあるようです。かつ、その時もそうですが、いったん両者が会うとその人材紹介会社の人間は採用側につくのです。ということは、結果から考えると、その人材紹介会社の人間は、自分が採用側の会社に「一生懸命、ふさわしい人を探して努力してますよお」とアピールするための道具として、その会社が採用しないであろうと思われる人間に、あなたに相当魅力を感じていますみたいな感じでアピールして騙したようなもの、求職側の人間にとっては詐欺師みたいなものだったのです。

  その際ですが、15年くらい前のその時の私より年上でしたから、今の私くらいの年齢か今の私より少し年下くらいだったかと思いますが、その人材紹介会社の担当者が、キッチンスペシャリストという能力認定資格について、「キッチンスペシャリストなんて、キッチンの販売員の資格ですよ」と言ったのですが、違うと思いますよ。 実際のところ、人材紹介会社の人間というのは何もわかっていない人間がいます。実際には、キッチンスペシャリストという能力認定資格を取得したとしても、だから、何をしないといけないというものはありませんし、キッチンスペシャリストだけで人を判断するのではなく、千葉県インテリアコーディネーター協会の会員だった人で、「二級建築士+キッチンスペシャリスト」だったか「一級建築士+キッチンスペシャリスト」という人がおられましたが、その方から聞いた話では、その方はキッチンスペシャリストを持っているということから、キッチンに関係のある仕事をもらえることが多いそうでしたが、それは「二級建築士+キッチンスペシャリスト」か「一級建築士+キッチンスペシャリスト」の場合です。キッチンメーカーでは「慶応大・一橋大・神戸大くらいの大学の商学部・経営学部・経済学部卒+キッチンスペシャリスト」は評価されるのではないかと私は思ったのですが、私自身はキッチンメーカーに応募したこともありますが評価してもらえませんでした・・・が、「慶応大・一橋大・神戸大くらいの大学の商学部・経営学部・経済学部卒」の人がキッチンメーカーに入社している場合に、キッチンスペシャリストを取得して「慶応大・一橋大・神戸大くらいの大学の商学部・経営学部・経済学部卒+キッチンスペシャリスト」になるとプラスに評価される、もしくは、実際に仕事をする上でキッチンスペシャリストとしての知識・技術はプラスになるので、仕事をする上で成果を出せることになり、結果としてプラスの評価を受けることになる、ということはあるのではないでしょうか。どうも、キッチンスペシャリストは、何か他の「本体」がある人が取得するとプラスに評価されることがある、という資格のような印象があります。その人材紹介会社の男性は、「キッチンスペシャリストなんてキッチンの販売員の資格だ」と決めつけたのですが、システムキッチンの会社のショールームに行ってみて、そこにいる店員さんがキッチンスペシャリストを持っているかというと、ごくたまに持っている人もいるようですが、持っていない人の方が圧倒的に多い!!!
   船橋市のリクシルのショールーム(かつては、トステムだったかと思うのですが)に行って見せてもらい、その際、尋ねたことがあるのです。システムキッチンは、各パーツを組み合わせて、システムにのっとって作っていくもので、だから、「システムキッチン」と言うのだけれども、ガスレンジのものやオーブンや電子レンジになっているものは別として、収納箱になっているものは、その上は人工大理石とかステンレスとかのカウンターを載せるとして、箱と床の間については、かつては、
(1) 箱の下に台座を設置して、台座に箱を載せ、台座の高さが2種類くらいあって、それでカウンター面の高さを調節し、台座の前面に化粧の巾木を貼るタイプ。
(2) 箱の下にアジャスターがついていて、アジャスターで箱が平行になるように調節したり、高さを調節したりするタイプ。
(3) 箱の下の台座と巾木の部分まで一体になっているタイプ。
この3種類があって、(1)(2)は床が必ずしも水平になっていなくても、台座やアジャスターで調整してキッチンのカウンター面が水平になるようにできた。 (1)では、台座と収納箱が別なので、吊戸棚用の箱を台座の上に設置して床置き用とすることもできたし、吊戸棚用の収納箱を積み重ねることもできた。これはハウジングエージェンシーが発行していた「インテリア情報」という冊子に私がキッチンスペシャリスト試験の製図試験対策講座を受講した際にお世話になった中原章先生が「システムキッチンの裏技」として書かれていた。システムキッチンは、収納箱の下、足のつま先の部分が、少々、奥に入っているが、これはなぜそうなっているかというと、1つは、床まで収納箱の前面と同じラインで下がっていると、足のつま先の分だけ後ろに後退しないといけないので、つま先がつかえないように、いくらか、奥にひっこめているということがあるが、もう1つの理由として、いくつかのパーツをシステムにのっとって組み合わせて作る「システムキッチン」というものでは、収納箱は何種類かに決まっており、キッチンカウンターの高さが高めがいい人・低めがいい人がいても、収納箱を何種類の高さのものを用意するのではなく、台座、もしくは、アジャスターで高さを調節することで、5cmくらいの高さであれば高め・低めにすることが可能となっていたのだった。
  しかし、「家庭の主婦」の気持ちとして、できるだけ、収納を多くしたいという気持ちがあるようで、その台座と巾木の部分にも何か入れられるようにしたいという要望、もしくは、そこにも物を入れられるとアピールすると受けるのではないかと考えたキッチンメーカーの戦略から、収納箱の下に、前にスライドする収納がつくようになったのだ。最近では、そのやり方のものが大部分、というよりもそうでないものは、外国製のシステムキッチンは別として国産のものではなかなかない。
  最初、収納箱の下の台座・巾木の部分を間に引っ張り出して、そこにも何か入れられるというのは、「すごい♪」と思ったのだけれども、しばらく考えて、「そうかな?」と思うようになった。なぜなら、そんな狭い所に、いったい、何を入れるの? たいした物は入らないと思うのだ。それなら、台座かアジャスターにしておいて、水平を保つためとか高さを調節するためにその部分を使った方がいいということはないか? 家というものは水平・垂直に建っているように見えて、実際には必ずしもそうではないことはあるし、最初は水平・垂直に建っていても、何年かして、肉眼でわからない程度に傾いてくることもあるはずなのだ。そういう際に、一番やりやすいのがアジャスター式だと思う。次いで、台座式。(株)一条工務店の「オリジナル システムキッチン」という「簡易型システムキッチン」は、1990年代から2000年代初めにかけて、アジャスター式でできていたが、それはアジャスター式が一番扱いやすいからだろう。
  その台座式のものだと台座・巾木の部分、アジャスター式のものだとアジャスターがあって前を巾木で隠すようになっていた部分に、そこに前に引っ張り出すような高さの短い収納を作ってそれを収納箱と一体にした一体型のシステムキッチンが普及してきたのだ・・・けれども、そういう一体型のシステムキッチンというのは、床が水平になっていない場合にはどうするのか? これ、考え出すと、今晩、寝られなくなっちゃうね・・・。あなた、こんなこと考えたことない~い?
  で、考えてもわからない・・・といっても、それでも疲れていると寝るのだけれども、それでも気になるので、それで、キッチンメーカーのショールームで、ショールームのおねえさんに尋ねてみたのだ。トステムだったと思うのだが、今はリクシルの船橋ショールームで尋ねてみた。おねえさんは、こう言ったのだ。「それは、大工さんに水平になるように床を作ってもらうとか・・」と。はあ? 「おめえ、『戸建住宅建築業のベテラン』+キッチンスペシャリスト」をなめんじゃねえぞ!!! いいかげんなこと言うんじゃねえ!!!  住宅の床というものは、精密機械と同じじゃないんだよ。水平になっていると思いきや、わずかに違った。どうしよ・・・なんてことは実は、あるのだ。だから、そういう場合も対処できるように、うまいというのか、ずっこいというのかの(株)一条工務店は「オリジナル システムキッチン」にはアジャスター式を採用していたのだ。(株)一条工務店の場合はまだしも新築だから、たとえ、「厳密には水平でない」ということがあっても、無茶苦茶傾いていることはまだしも少ないのではないかと思うのだが、リフォーム屋がシステムキッチンだけ取り換えるなんてこともあるはずで、リフォーム屋というのは、「いいかげん」と言えばいいかげんだが、「すごい!」といえばすごいところがあって、傾いて倒れかけの家でもリフォームするし、倒れかけの家でもシステムキッチンだけ新しく取り換えてみたりする。さすがに、倒れかけの家でシステムキッチンだけ新しくさせるというのは、それは良心的ではないと思うし、「ほとんど詐欺」と言うべきかもしれないが、そこまでいかないとしても、十年以上住んできた家でシステムキッチンだけ新しくしたいというような場合、床は水平にできているという保証はないのである!!! そういう場合、台座式だと台座の部分で調整し、アジャスター式だとアジャスターの部分で調整することができる。アジャスター式が一番やりやすい。だから、「間違いのない家づくり」とか言うとる(株)一条工務店は、「問題の出にくい家づくり」のために「オリジナルシステムキッチン」にはアジャスター式を採用していた・・のだった。そのあたりは「うまいことやりよる」のだった、(株)一条工務店は。台座式・アジャスター式の場合は台座・アジャスターで調整できたが、一体型ではどうするのか? 床が水平になっていない家ではシステムキッチンも水平でない施工をしてカウンターも水平でない状態にするのか???・・・ リクシルの船橋ショールームのねーちゃんは「それは、大工さんに床を水平にしてもらって」とか言うのだが、リフォーム屋の大工がそんなことするわけねえべえ~え!!! 何を言ってやがる、ええかげんにせえよ、「戸建住宅建築業のベテラン+キッチンスペシャリスト」をなめんじゃねえぞ、こら!!!
  その際、「最近は、一体になって下の部分が引き出しになって収納に使えるものが多くなってきましたが」と言うと、「今はみんなそうです」と男性の「ヒラのひとつ上」みたいなやつが言う。「かつては、台座の上に箱が載っているものと箱にアジャスターがついているものがあって、床が水平でない場合には台座かアジャスターで調整したはずで、キッチンスペシャリストの製図試験にも年によって台座式のシステムキッチンかアジャスター式のシステムキッチンのキッチン設計の問題が出たはずですけれども」と話したところ、「ヒラのひとつ上」くらいかて感じのにーちゃんも、「はあ、そうでしたかあ?」と言ってわからず・・・、「販売員」さんは皆さんそろって、「台座の上に載ってるとかアジャスターがついてるなんて、そんなのありましたかあ?」なんて言うわけだ。 「キッチンスペシャリストいたよなあ」と言って、女性店員で唯一、キッチンスペシャリストを持っているらしい人を呼んできた・・・が、その人も、キッチンスペシャリスト試験には学科・製図とも合格したようだが、床が必ずしも水平になっていない場合には一体型のシステムキッチンはどうするのかはわからないようだった。
  システムキッチンの他のメーカーのショールームでも、システムキッチンは一体型のものと思い込んでいる店員さんに尋ねても、「さあ~あ」と言うばかりだったのだが、2010年だったと思うが、クリナップの千葉市のショールームだったと思うのだが、「少々ベテラン」「ちょっとだけ上の役職もらってるか」て感じの男性が教えてくれたのだが、クリナップでは販売する時点で「スペーサー」をつけて渡していて、床が必ずしも水平になっていない場合には、一体型のシステムキッチンでは「スペーサー」で調整するようにできているそうだ。なるほど・・・、「犬も歩けば棒に当たる」というが、何軒ものキッチンメーカーのショールームで尋ねてまわってやっとわかった。
  それで、だ。少々、話が横に行ってしまったが、「キッチンスペシャリストなんて、システムキッチンの販売員の資格ですよ」と人材紹介会社のおっさんは言ったのだが、リクシルその他のシステムキッチンのメーカーのショールームの「販売員」はキッチンスペシャリストなんて持っていたかというと、大部分の「販売員」はキッチンスペシャリストなんて持ってないのだ!!! 人材紹介会社、いいかげんなこと言うんじゃねえ!!!  だいたい、キッチンスペシャリストというのは、すでに述べたように、「学科だけ合格」で「キッチンスペシャリスト補」とか「キッチンスペシャリスト2級」とかに認定してもらえるのならともかく、「学科と製図に合格」してキッチンスペシャリストであって、合格するのはけっこう難しいのだ。だから、キッチンメーカーのショールームで「販売員」やってるねーちゃんに、ほぼ全員にキッチンスペシャリストに合格させようなんて思っても、絶対に無理だ!!! だから、キッチンメーカーの「販売員」やってる人で、何人かの中にキッチンスペシャリストを持っている人が1人いるとかいうショールームはあるかもしれない。リクシルの船橋のショールームにも1人だけいたように。しかし、実際には持っていない人の方が圧倒的に多い。
  そして、キッチンスペシャリスト試験にはどういう問題が出題されるか、を考えてみるべきだ。学科にはシステムキッチンと住宅についての知識が問われ、販売についても『キッチンスペシャリストハンドブック』には述べられている。しかし、キッチンスペシャリストの試験合格のための難関は学科ではなく製図の方なのだ。 キッチンスペシャリスト試験の製図で問われるのは、キッチン設計の問題である。これは、一級建築士とか二級建築士とかの製図と比べて、どっちが難しいか易しいかではない。キッチン・ダイニング・リビングあたりの平面図・展開図が書かされるけれども、キッチン設計の能力、各パーツを組み合わせてシステムキッチンを作っていく「キッチン設計」の能力が問われるのである。「いっきゅうけんちくしい~い!」と言えばひとは言うことをきくみたいに思ってるおっさんは、一級建築士は他の建築・住宅関連の資格より上と勝手に思っておるだろうけれども、一級建築士の試験に合格した者ならキッチンスペシャリスト試験には合格するかというと、決してそんなことはない!!! なめたらいかんぜよ!!!  キッチンスペシャリストの製図試験は難しいのだ。
  2010年、千葉市中央区鵜の森町の新華ハウジング有限会社(建設業。2013年11月に正式に倒産)で、社長の長谷川が、大工をやりたい人を募集したいというので、千葉県市川市の市川工業高校に建築学科の先生を訪ねたことがあったのだが、その際、一級建築士の資格を持っているという建築学科の先生が私の名刺に「キッチンスペシャリスト」と書かれているのを見て、「キッチンスペシャリストを持ってられるのですか。難しかったでしょう」と言われたことがあって、この人はわかってる人なんだなと思ったことがありました。
  その先生は、建築学科の先生を職業としていて、一級建築士の資格を持っている人だったけれども、キッチンスペシャリストの試験を受けたいという人の指導もされたことがあったそうで、それで、キッチンスペシャリストの試験も知っていた人だったらしいが、キッチンスペシャリストの製図試験というのは、キッチン設計の試験であり、一級建築士や二級建築士の製図試験にはキッチン設計の問題なんて出ないし、大学の建築学科でもキッチン設計の講座なんてないのが普通であり、その点で、キッチン設計・キッチンスペシャリストの製図というのは「かなり、特殊」だったのだ。だから、それを知っている人は、「難しかったでしょう」と言われるし、「キッチンスペシャリストなんて、誰でも受けさえすれば通る」なんて雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」みたいなことなんて絶対に言わないのだ。 キッチンスペシャリスト試験で最も難しいのは、システムキッチンや住宅・建築の知識と販売についての知識が問われる学科ではなく製図試験の方で、製図試験で難しいのも、キッチン・ダイニング・リビングの配置の問題よりも、各パーツを組み合わせて作っていくシステムキッチンのキッチン設計の方である。
  「システムキッチン」というと、(株)一条工務店がつけていた「オリジナル」の「簡易型システムキッチン」みたいなものだと思っている人もいるが、それは正しくない。本来のシステムキッチンというのは、それぞれのシステムキッチンのシリーズで用意された各パーツを、キッチン設計をおこなう人が組み合わせて、その顧客が求める独自のシステムキッチンを作っていくものであり、「オリジナル」として用意されたものを一部分にオプションで食器洗浄乾燥機・ガスオーブンなど組み込んだりカウンターを人工大理石かステンレス鋼かを選んだり扉の色を2種類からどっちか選んだりというその程度の選択のものは「簡易型」と言っていて、それはそれで悪いことはないけれども、本来の「システムキッチン」とは別である。それでは、本来のシステムキッチンとは異なるものを「簡易型」とはいえ、「システムキッチン」と呼んでいるのはなぜか・・というと、それは「ずるい!」からかもしれないが、天板(カウンター)が一体となったものは「簡易型」でも「システムキッチン」と呼んでいて、各収納箱やレンジが並んでいて天板(カウンター)が分かれている「セクショナルキッチン」と分けて、「(簡易型)システムキッチン」と呼んでいるようだ。しかし、キッチンスペシャリストの資格を持って、「オリジナル」の「簡易型システムキッチン」を普通は取り付けていた住宅建築会社に勤めた私みたいな人間もいるけれども、キッチンスペシャリスト試験の製図試験で出題されるシステムキッチンの「キッチン設計」というのは、「簡易型システムキッチン」をどないかする問題ではなく、本来のシステムキッチンをそのシリーズのシステムにのっとって組み合わせる「キッチン設計」をおこなう試験であり、それを図面にする試験であり、「販売員」はそこまでできなくても「販売員」の仕事をできるし、「キッチン設計のできる人」よりも、「販売員」には多少なりとも愛想のいいねーちゃんでも雇っておいた方がよさそうであって、「キッチン設計のできる人」には文字通り、キッチン設計の仕事をやってもらった方がいいだろう。但し、最近の日本では、「簡易型システムキッチン」というシステムキッチンとしては本来的でないものをつける人が多いようなので、本来型のシステムキッチンの「キッチン設計」の仕事がどれだけあるか・・という問題はあるとは思う。・・が、ともかくも、キッチンスペシャリスト資格を持って「販売員」をやっている人も中にあるかもしれないが、キッチンスペシャリストというのは「システムキッチンの販売員の資格」ではないし、ましてや、「三流一級建築士のおっさんの下働き」ではないし、「三流一級建築士のアシスタント 兼 お茶くみおばさん 兼 子守女」の資格でもない!!!
   雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者支援機構)の「就職コンサルタント」の「石原慎太郎都知事の知り合い」のおっさんもそうだが、人材紹介会社のおっさんもまた、いいかげんな認識をしているものである・・・が、その「いいかげんな認識」のおかげで、「バカでも入れる私立大学の建築学科卒+いっきゅうけんちくしい~い」というのはずいぶんと得しており、「慶應大学商学部卒+住宅建築業における複数地域における一線の経験+『インテリアコーディネーター 兼 キッチンスペシャリスト 兼 二級建築施工管理技士 兼 宅地建物取引士』」は損ばっかりさせられてきた。

  私がキッチンスペシャリスト試験を受けた時には、
ハウジングエージェンシー研修事業部編『キッチンスペシャリスト試験 一発合格のきめて』(1993.10.オーエス出版社)で、とりあえず、学科試験に合格した後、『キッチンスペシャリスト ハンドブック』とともに、『キッチンスペシャリスト 技術 ハンドブック』の2冊を学習して、製図については、村野聰・川島平七郎・阿部英幸『インテリア・キッチンの図法と表現』(1991.住宅産業情報サービス)ほか、何冊かで学習したものの効果なく、最初に学科試験に合格したものの学科免除期間が失効した後、再度、学科合格する際にはハウジングエージェンシーの過去問集で学科を念入りに学習して再合格し、最後、製図試験合格には中原章『キッチンスペシャリストの一番わかりやすいキッチン製図入門』(ハウジングエージェンシー)が役立ったが(よく頑張ったと思う)、今、インターネットで検索すると、『キッチンスペシャリスト ハンドブック』は出てくるが、『キッチンスペシャリスト 技術ハンドブック』は出てこない
  上水道の場合には、水は水圧であがっていくが、キッチンの排水を含め、雑排水は水圧で上がるのではなく高低差で低い方に流れるので、十分に流れるように勾配を考えないといけない・・・と普通は考えると思うのだが、『キッチンスペシャリスト 技術ハンドブック』に、そうはいかない場合には、動力で低い方から高い方に排水を流す方法があると出ていたのだ! すごい! さすが、キッチンスペシャリスト、さすが『キッチンスペシャリスト技術ハンドブック』・・・と思ったのだが、2005年、千葉県のリフォーム屋の(株)ウッディホーム にいた時、水道屋のおっさんにそれを話したところ、「そんなもん、つけて、故障した時にはどうすんの?」と言われた。故障した時は、上からどんどん水を流してシンクに水をためれば、その水圧で流れるのではないかな、そうやって我慢している間に故障を修理すれば・・とも思ったが、方法のひとつとしてないことはないかもしれないが、あんまりやらない方がいいのかもしれない・・・・。

  キッチンスペシャリスト試験を受けた時の受験票が出てきた。そこに貼っていた写真を見ると、若い!!! その時は、ああ、◇歳になってしまった・・なんて思ったが、今、見ると、若い! ・・ということは、その後、歳いってしまったということなのか・・・・。

  私が受験した時・合格した時は、キッチンスペシャリスト試験の実施団体は日本住宅設備システム協会だったが、今はインテリアコーディネーター試験の実施団体であるインテリア産業協会がキッチンスペシャリスト試験も実施している。

  今回は、《会社の上役が取ってくれと言う資格を取るべきか【1/7】》、七部作だから、2/7~7/7 がこの後に続く。


  しつこいようだが、
昨日、11月22日は、1963年に、ジョン=F=ケネディが暗殺された日で、
きょう、11月23日は、勤労感謝の日、「国民ども、せっせと働けよお」の日・・であるとともに、『にごりえ』『たけくらべ』などの作者の文学者にして五千円札の樋口一葉が24歳で肺結核で他界した日である。

  (2019.11.23.)

★「ベルニーニはお好き?」からの引越掲載
1.[第703回]人のブログに因縁つける人たち。ベルニーニはお好き?―「社会科学系学部卒・男性のインテリアコーディネーターのブログ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_4.html
2.[第704回]社会科学系学部卒・男性が会社から求められてインテリアコーディネーターを取得するとどうなったかというお話―「ベルニーニはお好き?」からの引っ越し掲載https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_5.html
3.[第705回]私はなぜ経済学部商学部が嫌いだったか。インテリアコーディネーターは「三流一級建築士のアシスタント兼お茶くみおばさん兼 子守女」の資格なのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_6.html

● 「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」て何ぞや?
4.[第706回]【上】「建築家」て何?  建築屋ではなく「建築家」て何?https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_7.html
5.[第707回]【下】「インテリアコーディネーター」取得の功と罰。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_8.html

6.[第708回]「日東駒専」以下の建築屋の経営者に使える従業員は技術系学部卒が限度。東大卒を日大・駒沢大・専修大卒と同じにする会社。弁護士と一級建築士はアホが多い資格。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_9.html
7.[第709回]工学部だの建築学科だは行かせてもらえなかった私からは底辺大学建築学科だ建築専門学校だに威張って行くヤカラはむかつくことこのうえないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_10.html

● インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 雇用能力開発機構 就職コンサルントの認識と能力
8.[第710回]【上】資格取得を奨励しても、取得者を活かさず、それに見合った処遇にしない会社。「肩書で人を見る世の中だ」という世界観・人間観から資格を取得したがる人。職安の資格分類は不正確https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_11.html
9.[第711回]【下】インテリアコーディネーターは「受けさえすれば誰でも通る」資格なのか? 及、相談者の早期就職には害がある早期就職支援センター職員の早期就職のための「早期就職支援センター」、職員が内容を「知ら~ん! わから~ん!」職安の求人票。「労働基準法なんて守らなくていい」と発言した職安職員。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_12.html

● 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社
10.[第712回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【上】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_13.html
11.[第713回] 「インテリアコーディネーターなんてそんな資格だめです」と言う「うちは一部上場ですから」と称する会社【下】https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_14.html
  
12.[第714回]「インテリアコーディネーター」とはどういう職種のことか。及、「男性の採用は最初から考えていませんから」と言う会社 https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_15.html
13.[第715回]「インテリアコーディネーター」に応募すると「うちにはインテリアコーディネーター以外にも男性の仕事もありますから」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_16.html
14.[第716回]「インテリアコーディネーターでしかないのに売れたてすごい」と発言するすごい会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_17.html
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-
15.[第717回]「外部の人」からの干渉を受け入れたのでは「事務局」の役割を果たしたことにならない―千葉県インテリアコーディネーター協会を退会した理由 https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_18.html
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-
● 上役が取れというのは言う資格は取るべきか
16.【1/7】[第718回]男性に不利なインテリアコーディネーター、認知度の低いキッチンスペシャリスト。苦労して合格した人間はずるくない、ずるいのは縁故入社校長・国営裏口入学「副検事」等。学歴詐称の定番・「早稲田の建築」と「早稲田の政経」。キッチン設計の資格、キッチンスペシャリストはけっこう難関!〔今回〕
17.【2/7】[第719回]「一流大学」出身者に敵意を持つ経営者の会社・同業他社経験者を敵視する会社・学歴コンプレックスの裏返しの東大崇拝https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_20.html
18.【3/7】[第720回]本人の得意分野でもなかった資格の取得を要求して取らすだけの経営者の会社、営業本部長が取ってくれと言うから苦労して取った資格を総務部長が「通りやがってからに、ずるい、腹立つ」と言う会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_21.html
19.【4/7】[第721回]「一流大学」卒の者があまりにも「下の会社」に行くと「かえってよくない」https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_22.html
20.【5/7】[第722回]「努力する姿勢があるから通る人間」を「何の努力もしないのに通る」と思っている経営者。退職者の就職妨害する会社。資格試験に通る者と通らない者の違いhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_23.html
21.【6/7】[第723回]学習法は人それぞれ。人生の設計を考えないと、男女とも「資格は取れても美貌は消える」ことになりかねない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_24.html
22.【7/7】[第724回]高卒総務部長は本当に「何の努力もしないのに」通ったと思っていたかも。住宅営業には建築学科より社会科学系学部卒に適性がある。「中程度の難易度だが評価が高くない資格」をいくつも取るより「高難易度だが食べていける可能性が高い資格」をひとつ取った方がよかったのかもしれないhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_25.html

23.[第725回]入学試験・資格試験に合格するための基本論「受験はアタマでやるもんや」+「両親が離婚した」て自慢するものなのか? 入試は「ボロ勝ち」しなくてもよい。ヘボ予備校は相手にするな! 簡単にあきらめる人は試験に通らない。https://shinkahousinght.at.webry.info/201911/article_27.html

● 資格試験受験予定者・受験を検討する者に不適切なアドバイスをする者に注意を与えたい
24.【1/2】[第726回]大学受験・宅地建物取引士・インテリアコーディネーターとキッチンスペシャリストhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_1.html
25.【2/2】[第727回]何の資格を取れなどと正社員に出過ぎた口をきく「パートのおばさん」は困りもの。宅建・建築士・IC・KS他の特徴。無責任に資格取得を要求する営業本部長。「ユーキャンはいいわあ」て落ちた人に言われてもなあ https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_2.html

26.[第728回]「後進国の外資系企業」タイプの「地方の会社」はあほくさい。努力して取得するなら評価される資格に努力すべき。苦労して尽力するなら報いてくれる会社のために。
 早期就職支援センターは同センター職員の早期就職のためにある。職業安定所は「《『失業者は悪いやつだから失業しているのであって国の政策や不良企業が悪いのではない』ということにするための職安職員》の職業を安定させる所」である。
 マンション屋の神輿に乗る千葉工大教授 山本明こそ権威主義だと気づかないようでは山本明は「学者」とは言えない。 https://shinkahousinght.at.webry.info/201912/article_3.html 
にごりえ・たけくらべ (新潮文庫)
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キッチンスペシャリストハンドブック
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キッチンスペシャリストの一番わかりやすいキッチン製図入門【第3版】
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