差額出してユニットバス変更は良い等の情報・意見交換を妨げる営業本部長、及、 自分がした契約には注文者にも責任はあることは認識しないといけない。

[第723回]「一条工務店の家は完璧にすばらしい」の反証
「一条工務店の建物はすべてにおいて完璧にいい」「一条工務店の建物は他社に比べてすべての面にわたって優れている」「一条工務店の建物には問題点はどこにもまったくない」の反証。すぐばれる嘘をつきたいつきたい症候群の「遠州人」「一条オリジナル」営業。
反証21ー5
《29》-5 「からくり」をわかっている人間が中にいてもそれを教えない会社。教えようとすると妨害する会社? それでは売れない「浜松流」を非浜松・反浜松地域に強制したがる営業本部長
(カ) 差額20万円だせば内容のいいユニットバスに変更できるのなら、その20万円は出す価値がある・・・と事務所内で話すと営業本部長から怒られる会社
  1993年初めだったと思うが、(株)一条工務店https://www.ichijo.co.jp/ では、それまであった「セゾン275S1」「セゾン275E2」「ロワイヤル」「百年275S1」「百年275E2」という、柱はすべて4寸角で1階天井高は275cm・2階天井高は250cmというタイプのほかに、「セゾン250M1」「百年250M1」という通し柱は4寸角で管柱(くだばしら)は3寸5分角で「セゾン275S1」「百年275s1」より少しだけ安いというタイプを作った。私は、東京都江東区潮見にあったウッディランド東京の中にあった東京展示場の事務所で最初にその「Mタイプ」と表紙に書かれたカタログを見て、「これはいいのじゃないか」と思い、正直にそう口にした。まさか、私が口にすることを逐一話を曲げて営業本部長に「報告」「注進」するアホがいるとは思わなかったし、ましてや、営業本部長という役職(その時点では役職名は「次長」)についている人がそういうアホの話を聞いて喜ぶとは思わなかったし、ましてや、そんなアホの話をそのまま受け取るアホが営業本部長(その時点の役職としては「次長」)になっているとは夢にも思わなかった・・・・が、この(株)一条工務店という会社においてはそういう「夢にも思わなかった」ようなことはしばしば現実に起こる。そのあたりを無警戒だったのは今から思えばうかつだった・・・が、なんとも、情けない会社というのか、なんというのか、「つまんねえ野郎だなあ」という人間が大好きな男が営業本部長になっていた会社だったのだ。
  私がいいと思ったのは、
(1) それまでの「セゾン275S1」「百年275S1」というのは、「地方」の人にとっては、柱はすべて4寸角(12cm角)で、1階天井高が275cmというのは、これは高く評価されるものだったのだが、東京圏においては、そうではない。東京圏においても、千葉市より東・南、さいたま市より西・北、横浜市より西においては、そういうものを喜ぶ人もいるし、千葉市より西、さいたま市より南、横浜市より東においてもそういう人がまったくいないというわけではないけれども、東京の都心に近い地域においてそういうものを求める人は、(株)一条工務店のような仕様はある程度決まっていて、設計担当者と直接会って打ち合わせはできないという会社ではなく、もっと自由度が高く、設計力というものも売りにするようなタイプの会社で建てようという人が多かった。東京圏において、千葉市・さいたま市・横浜市より東京に近い地域において、柱はすべて国産材のムクの桧・杉でオール4寸角の柱で建てたいという人は、クルマに例えれば「クラウン」よりも、「センチュリー」もしくは「センチュリーに近いクラウン」くらいを建てる人に多く、「カローラ」も苦手ならば「センチュリー」も苦手という(株)一条工務店には必ずしも合わない人が多かった。 むしろ、「4寸の柱なんて使うと、家が狭くなってしまいますねえ」と言う人がけっこうあったし、又、(株)一条工務店が東京展示場に建てていた「おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に住める家」という「地方」型の二世帯同居住宅ではなく、旭化成などが主唱して広まった新しいタイプの都市型の「二世帯住宅」を考える人の場合、「セゾン275S1」では、1階天井高275cm・2階天井高250cmでは、1階に親世帯・2階に若世帯が住み、出入口も別にするという「二世帯住宅」を建てようとする人にとっては、「私たちがお金を出して建て替えるのに、私たちの方が天井高が低いなんて損だ」と感じる人があり、実際に、私は1992年12月に江東区亀戸の総合住宅展示場を通行中の方に話しかけて追客した、東京都江戸川区に住まれていて神奈川県鎌倉市で「二世帯住宅」を建てることを検討されていた若夫婦の方の奥様からそう言われたのだ。(株)一条工務店では、1階天井高を275cmにして建てたのでは高さが高くなって法規制をクリアできない土地に建てるという方などには、1階天井高を2階と同じ250cmにして建てるということもしていたけれども、「もともと、275cmの天井高のものを250cmにするのに値段がそのままでは損じゃないですか」と言われたのだが、客の気持ちとしてはそうだろう。
  それとともに、多くの住宅建築業の会社では、特に「二世帯住宅」を建てようという人には、1階・2階ともに、キッチン・洗面所・洗濯機置き場・浴室を設けるという住宅を建てていたのだが、ところが、「地方」中心で「アタマが浜松」の(株)一条工務店は「水回りは2階に上げるものではない」という古来の教えを守り、「浴室は1階に設置するもので、2階にはシャワー室ならいい。どうしても、2階に浴室を設けたいということならば、2階の浴室は必ずユニットバスで、造成バスは不可。かつ、2階の浴室は給湯専用にして追焚きは不可」とし、それが「間違いのない家づくり」だと言っていたのだった。このうち、「ユニットバスに」というのはそれほど問題はない。ユニットバスの方が造成バスよりも水漏れをおこしにくいということからのものだが、家というものは地震や台風・強風の際、上階ほどよく揺れることになり、ユニットバスの方が造成バスよりもその点で水漏れを起こしにくいので、1階でも腐り・白蟻対策を考えるとユニットバスの方が良いが、相当凝った浴室を作りたいという方、既成のユニットバスにある商品より広い浴室を作りたいという方が造成バスで作りたいというのなら、それもかまわないが、2階に浴室を設ける場合には水漏れを起こしにくいようにという理由で必ずユニットバスにするようにしてもらいたい、2階の場合には造成バスは不可とさせてもらいたい、というのは、それは理由を説明すればわかってもらえることが多い。むしろ、フリーダムアーキテクツデザイン(株)〔本社:東京都千代田区、発祥は関西〕https://www.freedom.co.jp/ は、2014年に墨田区で建てた某様邸で3階にユニットバスでない浴室を設置していたが、フリーダムアーキテクツデザイン(株)および、同社の企画設計担当:青木、実施設計担当:榎本は無責任であり感心しない。かつ、脱衣場と浴室との境を「ラブホテルみたい」に透明ガラスばりにしていたが、何のメリットもあるとは思えず、その品性と知性を疑う。私が設計するなら、あんなことはしない。しかし、「『やっぱり浜松ね』の(株)一条工務店」は「2階に浴室を設ける場合は、必ず、ユニットバスで、かつ、給湯専用。追炊きは不可」ということにしていたのだが、問題はその後の方。「2階に浴室を設ける場合は、ユニットバスでも追炊きは不可」というのは、これは、他社が、親夫婦が1階・若夫婦が2階で、それぞれに一通りの機能が備わっているという都市型の「二世帯住宅」を建てようという人には、2階にも追炊き機能のある浴室を設けていたにもかかわらず、特に、競合となることが多い住友林業(株)は2階でも追炊き機能のある浴室を作っていたにもかかわらず、「無名の一条工務店」「浜松の工務店」が「2階の浴室は追炊き不可」などと主張したのでは、「それなら、そんな工務店を検討する理由はないことになるじゃないの」ということになったのだ。実際、「そんなの、2階の浴室は追炊きできないなんて、そんなおかしな話ないでしょ。それなら、二世帯住宅にならないじゃない」と私は言われたのだ。(株)一条工務店の構造上の安全基準は静岡県中西部・愛知県の営業が営業しやすいようにできている。純粋に自然科学上の理由だけで決められているものではない。〔⇒[第595回]《浜松の都合に合わせて構造基準を変える会社、2階追焚有浴室と耐力壁配置+光明寺【8/11】光明寺前の海》https://shinkahousinght.at.webry.info/201804/article_8.html 〕 建物には、地震や台風で力が加わった時、「がっしりと受けとめる」タイプの建物と「揺れながらもつ」タイプの建物があり、「がっしり受けとめる」タイプは強そうだけれども、受けとめられる範囲を超えると破壊されるのに対し、「揺れながらもつ」タイプは多少は揺れても倒壊しない。しかし、後者の場合、「揺れながらもつ」のは建物であり、揺れた際に、上階に水がたまったものが設置された場合や、さらには追炊き機能でお湯が行き来する管から水漏れを起こす危険というのは考えられるかもしれない。木という素材は柔の素材であり、その中でも軸組構法の木造(在来木造)は、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)や木質パネル工法に比べてその傾向が強いということがあるかもしれない・・・が、(株)一条工務店は在来木造の建物としては他社より筋交いを多く入れているなどを売りにしていたのであり、同業他社が2階の追炊き機能付き浴室を設置していたのに対して(株)一条工務店が2階の追炊き機能付き浴室はユニットバスでも不可としていたのは、それは静岡県中西部・愛知県の都合に合わせたものだった、と考える方が妥当でしょう。
  「Mタイプ」もまた相変わらず、浴室は「ユニットバスでも2階の浴室は追炊き機能は不可」と静岡県中西部・愛知県に合わせた基準にしていたのですが、都市型の「二世帯住宅」を建てる人でも、「玄関は共通で浴室は1階だけでいい」という人や、「玄関は共通で浴室は2階はシャワールームでいい」という人もありますから、この1階・2階とも天井高は同じ250cmというものは、東京圏で「柱は太いものでないと」という意識はなく、「3寸5分の柱でも強度を発揮できるのなら部屋や廊下が広い方がいい」という人には、この「Mタイプ」は評価されるのではないかと思ったのでした。
(2) もうひとつ。それまでの「主力」だった「セゾン275S1」「百年275S1」の「仕様カタログ」、一番主要なカタログは、なんとも「じじむさい」。特に、表紙は「いなかくさい」ものだった。こういうことを言うと「遠州人」は怒るのですが、怒りながらも自分でもそう思ったのか、そのうち、「セゾン275S1」「百年275S1」の仕様カタログのを表紙だけ刷新した。なんだ、自分でも思ってたのか・・・。自分でも思っているのに、なんで私が言うと怒るのだろうねえ・・? その「じじむさい」「いなかくさい」カタログだった「セゾン275S1」「百年275S1」の仕様カタログに比べて、「Mタイプ」のカタログは、表紙にムクの木の芯材の木口面を大きく掲載して、「木の魅力」を強く訴えるもので、「センスは悪くない」もので「地方」の人だけでなく都市部の人にも評価されそうなものだった。
  この2点はいいと思ったのですが、これは今ひとつと思ったのが、
(1) ひとつは、ネーミング。従来の柱オール4寸角のタイプが「Sタイプ」で、通し柱が4寸で管柱が3寸のタイプが「Mタイプ」というのは、この「Sタイプ」「Mタイプ」というのは、どういう意味なのか? サド型とマゾ型なのか?・・・事務所で営業社員の間では、そんなことが言われたりもしていたが、おそらく、スタンダード(stanndard)タイプとミニマム(minimmum)タイプ、もしくはミディアム(mideium)タイプのつもりではないのかと思うが、サド型かマゾ型かと発想する人もあるのではないかという点とともに、服のサイズでは、S-M-LとSは小さいサイズでMはSよりも大きいサイズであり、服のサイズから発想すると、SタイプとMタイプでは、その2つの中では管柱は細い方がMで太い方がSというのは、逆の印象を受ける人がいる、実際、(株)一条工務店で建てた契約者だった私の姉は「Sの方が小さいみたいな感じで、逆みたいに思う」と言っていたのだ。この点で、もうちょっと、ほかのネーミングはなかったか? ・・・とも思った。
(2) そして、もう1点、これはどうかと思ったのが、「Mタイプ」の「標準仕様」のユニットバスだった。(株)一条工務店にのみしか勤務したことがない人で、「実質、大卒でない人」は、(株)一条工務店のことしか知らない、もしくは、(株)一条工務店のことと他社のことについては(株)一条工務店の位置から見た他社、(株)一条工務店の位置から見た(株)一条工務店と競合になることがある他社のことしか知らないので、そういう人は、坪あたり2万円だったか3万円だったか「Sタイプ」より安い「Mタイプ」というものができたことで、これまで、「クラウン」の価格帯のものしかなかった(株)一条工務店が「カローラ」も作り、「Sタイプ」が「クラウン」で「Mタイプ」が「カローラ」みたいに思った人がいたようだが、それは違う。両方とも「クラウン」なのである。あくまで、「クラウン」に2タイプができたのであって、「Mタイプ」は「カローラ」ではないのだ。もし、営業が「カローラ」と思ったなら、その認識は営業活動にマイナスになっただろう。
〔 「実質、大卒でない人」というのはどういう意味かというと、「大卒の人間」ならば、天動説的思考ではなく、どの会社に自分が所属しても、地動説的思考で物事を見ることができていいはずであり、地動説的思考により、あるいは経済学的思考によって戸建住宅の業界の商品を見回せば、(株)一条工務店が新しく作った「Mタイプ」というのは「Sタイプ」とともに「クラウン」であって、「Sタイプ」が「クラウン」で「Mタイプ」は「カローラ」ということではないということがわかりそうなものだった・・が、大学卒だというわりに「実質、大卒でない人」というのが(株)一条工務店にはけっこういたのだ。〕
  今では、新築する場合には浴室はユニットバスの方が普通になってきたが、1993年頃はそうでもなかった。ユニットバスというと、私が(株)一条工務店に入社した1992年に東京都大田区で住んでいたアパートの浴室が「ユニットバス」だったが、全体が一体としてできていて、壁も床もつるんつるんで愛想もくそもないものだった。ユニットバスというとそういう印象、安物がユニットバスという印象があった。しかし、ユニットバスというのは、そういうものしかないのではない。まず、「キュービックタイプ」と「ノックダウンタイプ」というものがあって、最初から全体ができた箱状のものを工事現場に運んで設置するのが「キュービックタイプ」で、これはデザインなど単調なものが多い。それに対して、「ノックダウンタイプ」というのは、床・壁・天井の3部分に分かれているものを工事現場でノックダウン家具を組み立てるように組み立てて作るもので、こちらは「キュービックタイプ」に比べれるとデザインも凝ったものがあり、いろいろと設備も付加することができる。ただし、それでも、造成の浴室とは違ってあらかじめ作られた商品から選んでオプションをつけるかどうかも決めて設置するというシステムなので、造成バスの方がより自由度は大きく、岩風呂を家庭に作ってこましたろか・・とかそういう場合には造成バスの方が個性的なものはできる。そのころ、小堀住研(株)では、高級住宅志向の「新 桂」は自由度を優先して基本的には造成バスで浴室は作っていたが、「高品質低価格」タイプの「ハウス55」ではユニットバスにしていた。それに対して、(株)一条工務店の「セゾン275S1」「百年275S1」というのは、「腐り・白蟻に強い家」というのを売りにしていただけに、別荘地か何かで岩風呂を家庭に作りたいとかいうのなら別としてそうでなければ「浴室はユニットバスで」としていたが、そのユニットバスはFRPの床・壁にタイルを貼ったもので、その頃のユニットバスにしては「悪くない」ものだった。この場合、「悪くない」というのは、その頃のユニットバスとしてはグレードとしてもデザインとしても「悪くない」ものだった。「悪くない」という表現をすると、近藤路夫などは「『悪くないとは何だ。このうえもなくすばらしいとなんで言えんのだあ」と怒り出すだろうけれども、「このうえもなくすばらしい」かどうかとなると、それは人によっても感じ方は違うだろうし、「このうえもなくすばらしい」というところまでのグレードのものではなかったはずだが、「悪くない」ものだったのだ(近藤路夫や「遠州人」と関わると、つくづく、疲れる・・・ほんと、大変疲れる。)

   戸建住宅建築業の会社の商品には、「完全自由設計」タイプのものと、「システムフリー」型のものと、「規格住宅」もしくは「企画住宅」タイプのものがある。かつ、「システムフリー」型のものを「完全自由設計」と称している会社もある。その頃までの小堀住研(株)→エスバイエル(株)〔その後の、二代目の中島昭午が安物路線を志向して完敗したエスバイエル(株)ではない〕では、高級志向住宅の「新 桂(しん かつら)」と高価格帯だけ残した在来木造の建物は、「完全自由設計」で、顧客と設計担当・営業担当が顔を合わせて、使用するものは一から決めていくというものだった。「規格住宅」というのはプラン集があってそこにある間取りの中から施主に合うものを選び、それに多少の変更を加えるなりオプションを追加するなりして建てるというシステムのものである。小堀住研(株)の「ハウス55」は、プラン集から選んで建てる方式のものだったが、プランの数が多いということと、選んだものからの変更できる度合いがけっこう多いという点とともに、「あらかじめ決められた」という意味での「規格」ではなく、「このような住まい方はどうでしょうか」という「企画」がなされた住宅という意味で「企画住宅」と言っていた。セキスイツーユーホームにもプラン集から選ぶ方式のものがあったらしいが、小堀住研(株)の「ハウス55」は木質パネル工法で、木質パネル工法は壁面については枠組壁工法(ツーバイフォー工法)に似たところがあるが、1階と2階の間に在来木造のような太い梁があり、梁桁の部分については軸組構法(在来木造)に似たところがあって、それゆえに、枠組壁工法よりも自由度を確保しやすかったようだ。「ハウス55」の場合には、内装などで使用するものは「標準仕様」として設定されているものか、「オーダーエントリー」(オプション)としてあらかじめ設定されているものから選ぶようになっており、そこに設定のないものを使うことはできなかったが、これも「ハウス55」はこのような「プラン売り」の住宅の中では設定されているものが多く、又、なかなか、気の利いたものがあった・・が、それでも、完全自由設計の「新 桂」のような自由度はなかった。「ハウス55」は、プラン集から選んでそれに変更を加えて間取りを作って建てるというシステムのものの中では比較的自由度のある方のものだったが、それでも、プラン集から選んでという方式のものゆえの制約はあり、ここさえこうしてもらえばいいのに・・というのができないという場合もあった。そういう人のためにということで、「ハウス55 システムフリー」という商品を小堀住研(株)は作ったのだが、これは「ハウス55のシステムを使った上で間取りについてはフリー」というもので、使用するものは「ハウス55」で設定されたものを使用するが、間取りについてはプラン集から選ぶのではなく、新たにプランニングをして決めるというもので、構造上の制約をクリアする限り自由に作れるというもので、その代わり、坪あたりの値段は「ハウス55」よりもこの「ハウス55 システムフリー」はいくらか高くなった。

  (株)一条工務店に入社した1年目の1992年、東京展示場にいた新卒入社1年目の橋本薫(男。当時、20代前半)が、「俺の親戚がエス・バイ・エル(←小堀住研)でハウス55を建てましたけど、玄関を移動しただけで、何十万も多くかかったと文句言ってましたよ」と私に文句を言ったのだが、当然のことながら、そういう文句はもしも言うのならば小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)の担当営業に言うことであって、その時点においては(株)一条工務店の従業員である私に言うことではないが、それは「玄関を移しただけ」ではなく、「ハウス55」という商品から「ハウス55 システムフリー」という別の商品に変更したことでの差額がかかったということである。金額が変わるのが嫌なら「ハウス55 システムフリー」ではなく「ハウス55」から「ハウス55」のシステムに沿って建てれば良かったのである。ひとつには、その時の小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)の営業が、安易に「ハウス55」から「ハウス55 システムフリー」に変更してしまった、「ハウス55 システムフリー」でないと対応できない顧客なら最初から「ハウス55」ではなく「ハウス55 システムフリー」で対応するべきであったのに、「ハウス55」で対応して安易に「ハウス55 システムフリー」に変えてしまったことから、客の意識として「玄関を移しただけなのに」という気持ちになってしまった、ということがあったと思われる。ひとつには、小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)が「ハウス55 システムフリー」という商品を作った時に、「『ハウス55』のシステムを使ってフリー」という意味で「ハウス55 システムフリー」などという中途半端な名称をつけてしまったことで、顧客の意識として、「ハウス55 システムフリー」は「プラン集の中からプランを選んで多少の変更は加える」ということで設計の費用を節約できることで割安にできるという「ハウス55」から、その「割安にできる」という部分がいくらかなくなった商品だと認識しにくいことになったという点があり、私が経営者ならば、「ハウス55 システムフリー」ではなく、もっと、きっちりと別の名称をつける。そうすれば、「玄関を移しただけなのに」とか橋本薫の親戚の誰やらみたいな、不当ないちゃもんを小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)の営業担当に言うならまだしも(株)一条工務店の営業の私に言うような変な人は出にくくなったはずである。
   小堀住研(株)⇒エスバイエル(株)の「ハウス55」と「ハウス55 システムフリー」は別の商品であり、「ハウス55」は規格住宅もしくは企画住宅であり、プラン集から施主の敷地の条件と施主の要望に近いものを選んで建てるというシステムのもので、「このような住まい方はどうでしょうか」という企画がなされた住宅という性質があるが、そうはいっても、あくまで、このプラン集の中からぴったり合ったものがあったならばお買い得♪ ・・という商品であり、ハウスメーカーには、他の会社にもそういうシステムの商品があったが、たとえば、積水ツーユーホームにもプラン集から選ぶシステムのものがあったが、積水ツーユーホームは枠組壁工法(ツーバイフォー工法)で、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)というのは、1階の壁のラインと2階の壁のラインをほとんど一致させないと建てることができない構法であり、それに対して、小堀住研(株)⇒エスバイエル(株)の木質パネル構法というのは、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)と在来木造(軸組構法の木造)の両方を参考にして作り出された構法で、壁面については枠組壁工法に近いところがあるが、在来木造(軸組構法の木造)と同様の太い梁があり、梁桁の部分については枠組壁工法(ツーバイフォー方法)とは異なり在来木造(軸組構法の木造)に近いところがあり、それゆえ、1階の壁のラインと2階の壁のラインをある程度ずらすことも可能であり、構法の性質として枠組壁工法(ツーバイフォー工法)のものよりも間取りの自由性を発揮できる構法であったことから、プラン集の中から施主の敷地と要望に近いものを選んだ後、積水ツーユーホームのものは変更できる度合いが小さいのに対し、小堀住研(株)⇒エスバイエル(株)の「ハウス55」はそれよりは変更できる度合いは大きかった。しかし、「ハウス55」というのは「プラン売り商品」として、このプランでいくらというもので、あらかじめ設定されたプランの中から選ぶということで設計の費用を節約することで「高品質低価格」「内容から考えると低価格」を実現したというものであり、その理由から、何でもかんでも自由にというわけにはいかなかった。そのひとつが、「玄関は移動できない」というもので、それまで認めてしまうと「プラン売り商品」でなくなってしまうことになったのです。しかし、「ハウス55」はハウスメーカーが出していた「プラン売り商品」「規格住宅もしくは企画住宅」の中では変更できる度合いが大きめのものであったけれども、「プラン売り商品」「規格住宅」ですから、施主によっては間取りの上で「当たらずと言えども遠からず」のものはできても「遠からずと言えども当たらず」であるケースも「なきにしもあらず」であったのです。そこで、「ハウス55のシステムを使ってフリー」「ハウス55で使用している部材を使用するという制約のもとに、間取りについては自由設計」という商品として「ハウス55 システムフリー」というものが考え出された。その「ハウス55 システムフリー」というのは「ハウス55」とは別の商品で、「ハウス55」がプラン集の中から間取りを選ぶ方式であることから設計の費用を節約できているということで、その分、割安、「内容から考えると低価格」の価格になっているというものでしたが、「ハウス55 システムフリー」になると、設計の手間はかかることになりますから、「ハウス55」より自由度は大きくなるものの、割安度は「ハウス55」よりは小さくなることになり、「ハウス55 システムフリー」は「ハウス55」と比べれば値段は高くなることになります。
  「システムフリー」、使う部材は規定のものを使用するが間取りは自由というものは、完全自由設計のものに比べて使用する部材を安く購入できるというメリットがあり、設計担当者の造形力がそれほどなくともシステムにのっとってできるので、完全自由設計のものに比べれば自由度は低くとも、そのシステムにのっとったもので良いのなら完全自由設計でやるよりも割安になる。「規格住宅」もしくは「企画住宅」はプラン集から選択して建てるという方式なので、設計の手間が省略できるという点で「システムフリー」のものよりさらに割安になるが、ぴったりあったものがあればいいが、「規格住宅」もしくは「企画住宅」としては変更できる度合いの大きいものでも、「システムフリー」や「完全自由設計」のものに比べれば制約があり、この3つを比較すると、
割安な度合いとしては、
「規格住宅」もしくは「企画住宅」⇒「システムフリー」⇒「完全自由設計」
間取りやデザインの自由性としては、
「完全自由設計」⇒「システムフリー」⇒「規格住宅」もしくは「企画住宅」
ということになります。自社にこの3タイプの商品がある会社の営業の難しい点として、「規格住宅」もしくは「企画住宅」で検討していた人に「システムフリー」のタイプに変更して契約してもらった場合、「規格住宅」から「システムフリー」タイプに変更したことで金額は変わったにもかかわらず、「玄関を移しただけで何十万も高くなった」とか言い出す人が出てくる可能性があるという点で、「玄関を移した」というのは、それは、「変更を加えた」のではなく「既成のプランにないものを作った」のであり、それをきっちりと話しても理解しないような人なら、「規格住宅」で最後まで通すべきであり、もしくは、最初に「ヒアリング」をした時点で営業がプラン集から既成のプランを選んだのでは妥当なものがないと思ったならば、最初から「システムフリー」の方を勧めて「システムフリー」で契約してもらうようにもっていけば、「☆☆を移動させただけで何十万もかかった」とか言い出されることはなく、「ハウス55 システムフリー」で進めていたが、「ハウス55」の既成のプランのものから客の側が「これでいいよ」と言い出してそれで契約して建てたなら、むしろ、「得した」ということになったでしょう。橋本薫の親戚のおっさんの家の担当営業は、契約はしてもらえたとはいえ、そのあたりの対処のしかたが適切でなかったのかもしれません・・・・が、客の側だって、もし、納得いかないのなら、後から他社の営業に文句を言うのではなく、その時点で、「なんでだよお?」と言えば良かったのであり、その時点で言うべきであったはず、その時点で納得のいくまでその会社の担当者に質問するべきであったはずで、自分が納得して契約して建てたのに後から他社の営業に文句を言うというのは筋違いであるし、その時点で納得しなかったのに契約したのなら、納得していないのに、どこが納得いかないのか、その点についてきっちりと担当者に質問しなかった、という点でその施主にも大いに問題があります。契約というものは2者の間でなされるものであり、住宅建築の請負契約は注文者と業者との間でおこなわれ、業者の方が慣れていることなので、業者は注文者に不注意な点があってもそれにつけこむようなことはせず、良心的に対応すべきではありますが、しかし、注文者の方も、契約する以上は、その内容でいいのかどうかよく検討して、納得いかない点があれば契約するより前にその納得いかない部分について納得いくように説明を求めて、納得がいってから契約するようにすべきであり、橋本薫の親戚のおっさんの場合には、担当営業の対応も最適でないところがあったのかもしれませんが、その親戚のおっさんにも問題があります。
  橋本薫の親戚のおっさんが「玄関を移しただけで何十万も高くなった」と小堀住研(株)⇒エスバイエル(株)の担当営業ではなく(株)一条工務店の営業の私に文句を言ったというのは、
(1)それは文句を言うなら言うで言う相手を間違えているという点で”筋違い(すじちがい)”〔「すじかい」ではなく「すじちがい」〕と言うもので、
(2)「玄関を移動させただけで何十万も高くなった」のではなく、「ハウス55」という「プラン売り商品」「規格住宅」から「ハウス55 システムフリー」という「システムフリー」のシステムの商品に変更したことから高くなったものであり、小堀住研(株)⇒エスバイエル(株)の担当営業はそのあたりを説明しているはずです。
(3)もしも、小堀住研(株)⇒エスバイエル(株)の担当営業の説明が最適でなかったとしても、橋本薫の親戚のおっさんというのは何も強制されたり脅迫されたりして契約したわけではないはずであり、もしも、脅迫により署名捺印させられたとでもいうのなら、それは日本国の民法では脅迫による意思表示は無効と規定されていますから、無効であると主張すれば良かったはずですが、大の大人が自分で納得して契約した以上、後から、「何十万も高くなった」だの何だのと見当違いの相手に文句を言ってもそれは通りません。
   1998年か1999年だったと思いますが、(株)一条工務店において栃木県佐野市の営業所に勤務していた時、佐野市北部の方だったように思うのですが、ある見込客の方から、「あなたはどちらの出身なんですか」と訊かれ、「私は大阪の生まれなのですが、(株)一条工務店には東京で入社して、少し前まで福島県のいわき におりました」と自己紹介をしたところ、「大阪ですかあ。このあたりは繊維産業が盛んだった土地ですので、大阪の人とはつきあいのある土地なんですが、大阪は商人の町だけあって大阪の人というのはえらいなあと思いますよお」と言われたことがあった。関東地方には関西嫌い・大阪嫌いの人が多い地域があるのですが、両毛線沿線、群馬県南部・栃木県南西部はそうではないというのです。「大阪の人間といいましても、私などは家で商売をしていたわけでもなく、サラリーマンの息子ですので」と言ったところ、「いや。家で商売していたとかでなくてもね。大阪の人というのは、たいてい、契約するまでは自分が買い手の場合には値切るんですよ。しかし、いったん、契約したならば、自分がその値段で買うと言った以上は、後から少々高い金額で買うと言ったかなと思っても、いったん契約した金額はなんとしても払おうとするし、自分が売り手の場合には、少々安い値段で売ると言ったかなと思っても、自分がその値段で売ると言った以上はその値段で売るんです。何か仕事をするのなら、その金額でやると自分が言ったからにはその金額でやるんですよ。そのあたりが大阪の人というのは、家で商売していたとかでなくても、そのあたりの認識がきっちりしてるんです」と言われたのでした・・が、「しかし、それは、大阪の人間でなくても、どこの人間でもそういうものと違うのですか」と私が言ったところ、「それがねえ。このあたりの人間というのは、そうでもないんですよ。いったん、自分がその値段で買うと言って契約しておきながら、後から、高いとか言い出したり、自分がその値段でその仕事をやると言って契約しておきながら、後から、もうちょっとくれとか言い出してみたり、そういうやつがけっこういるんですよ」と言われたのです。栃木県南西部の人一般がそうであるのかないのかは3年半勤務した期間内では判断はできませんでしたが、その方が言われたように、契約というのは、両当事者がそれでいいかどうか検討した上で、これでいいでしょうと判断して結ぶものですから、ですから、「ハウス55」で検討していたが、より自由度の高い設計に手間のかかる「ハウス55 システムフリー」という坪単価で見ると高めの別の商品で契約して建てることに決めて契約したならば、脅迫されたわけでも何でもなく自分が納得して契約した以上、契約して建てて入居した以上、後から、「ハウス55 システムフリー」は「ハウス55」に比べて高いだのなんだのとぐじゃぐじゃ文句を言っても通じないし、そういうことを口にするということは、橋本薫の親戚のおっさんというのは、むしろ、自分はビジネスのルール・マナーをわきまえていない人間だと宣言しているようなもの、「私はアホです」と言っているのとたいして変わらないのであって、自分自身のためにいいことではないでしょう。

  (株)一条工務店の「セゾン275S1]「百年275S1」および、この1993年初めにできた「セゾン250M1」「百年250M1」というのは、この「完全自由設計」「システムフリー」「規格住宅」という3分類からいくと、「システムフリー」に分類されるシステムのものだった。ただし、「システムフリー」という用語は小堀住研(株)が「ハウス55のシステムを使った上で間取りはフリー」ということで考え出した造語であるので小堀住研(株)が造った用語で表現されるのは(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫は嫌がるだろうけれども、そうはいっても他に適当な用語がないので仮に小堀住研(株)の「ハウス55 システムフリー」という商品名の「システムフリー」という用語を使用するなら(株)一条工務店の「セゾン275S1」「百年275S1」「セゾン250M1」「百年250M1」は「完全自由設計」ではなく「システムフリー」のタイプであったが、「完全自由設計」とか「注文住宅」とか(株)一条工務店は言っていた。ほかの住宅建築業の会社でも、この分類でいくと「システムフリー」であるものを「完全自由設計」とか「自由設計」とか「注文住宅」とか言っているところはあるはずだ。
  (株)一条工務店の場合、上記の3分類でいくと「システムフリー」になるのだが、仕様カタログに掲載されている「標準仕様」「オプション」以外のものは絶対に使えないということはなかったのだが、「標準仕様」「オプション」に設定がないものを他から導入して設置することはしても、「標準仕様」「オプション」の設定があるものをそれ以外から選ぶのは、強度に嫌がる会社だった。なぜ、嫌がるのかというと、これは住宅設備機器類を購入する際の、メーカーの掛け率の問題であろうと思われる。住宅設備機器のカタログを見ると、「メーカー希望価格」らしい金額が掲載されているが、住宅建築業の会社はたいていそれよりも安い値段で買う。どのくらい安い値段で買っているかというと、1割引きとかそんなものじゃないのだ。だから、住宅設備機器のメーカーのカタログに掲載されている値段というのは「定価」ではないし、「メーカー希望価格」かもしれないが、そんな「希望」はたいてい通らないし、メーカーは通ると思って掲載してない。それをどのくらいの「掛け率」で買えるか、売るかはその相手によっても違うようで、同じ購入者でも、住宅設備機器メーカーの営業は「御社で建てられる場合には、すべてうちの会社の商品にしていただけるのであれば、・・・の掛け率にさせてもらいます」といったことを言うようで、さらに、それだけではなく、「この商品かこちらの商品かどちらかと決めてもらえるのなら、・・・の掛け率にさせてもらいます」といったことも言うらしく、(株)一条工務店の「セゾン」「百年」といったものの「標準仕様」「オプション」というのはそういうところから設定されているもののようだ。だから、それ以外のものをどう~おしてもつけたいと言われてしまうと困るわけだ。私が入社した1992年、東京展示場の「リーダー」だった宮崎さんが担当で千葉県船橋市で建てられたYさんというお施主様は、何だったか建築業か住宅設備機器と関係のある仕事をされていた方だったようで、自分の勤め先の関係から購入できるものを設置したいといった希望があったらしいが、その場合、(株)一条工務店の「標準坪単価」に含まれているものを減額することになるが、「相当安く買っていますから、減額する金額はあまり高くありませんが」と言っていて、実際相当安い金額しか減額できなかったらしく、その金額を見て、Yさんは「一条工務店て、やっぱり、安く買ってるんだねえ」と感心された・・・・と「リーダー」の宮崎さんは事務所で話していたのだった・・・・が、どうも、それは正しくないらしい。そうではなく、(株)一条工務店は「標準坪単価」に含まれているものをとりやめて、施主が「施主支給」として別のものを設置してくれということにした場合、「標準坪単価」に含まれているものを減額する金額はどういう金額を引くのかというと、
[1](株)一条工務店が住宅設備機器メーカーから購入した金額を引くのか、
[2]住宅設備機器メーカーから購入した金額にいくらかの利益を載せて施主に売る場合の金額を引くのか、
[3]それ以外か・・・、
船橋市で建てられたYさんは[1]だと思い込んで、それで、「へえ~え、一条工務店て安く買ってるんだねえ~え」と感心されたようで、かつ、「リーダー」の宮崎さんも[1]だと思いこんで、そう思っていたようだったが・・・、どうも、違うようなのだ。そうではなく、[3]のようだ。「それ以外」て何なんだというと、(株)一条工務店は「標準坪単価」に含まれているものを取りやめて、「施主支給」で別のものを入れる場合、(株)一条工務店が住宅設備機器メーカーから購入している金額を引くのではなく、(株)一条工務店が住宅設備機器メーカーから購入している金額の8掛けくらいしか引いていないらしいのだ。そんな安い金額で住設機器の会社から購入していたということではなく、購入していた金額の8掛けくらいしの金額しか引かなかったから、その金額を(株)一条工務店が住設機器の会社から購入した金額だと勘違いした人には安く思えたのだ。その金額で(株)一条工務店が買っているのではないのだ。これは、どこで知ったかというと、(株)一条工務店で自宅を建てた従業員がおり、前職は設備屋だったので、設備屋がどういう金額で売っているか知っていて、その関係で「施主支給」で自分の好みのものを入れたところ、(株)一条工務店が減額した金額は、「どこの設備屋でもそんな金額で売るわけがない」という金額、「そんな金額で買えるなら俺が売ってほしい」という金額だった・・・らしい。「一条工務店は、実際に取り付けてないものでまで『利益』をとりやがった」ということだったようだ。見積の方法として、ひとつひとつ拾って計算していく「一拾い」方式(この「一拾い」という用語も小堀住研(株)の用語だが他に妥当な用語が見つからないので、仮に使用しておく)と「坪単価方式」とどんぶり勘定の「一式」見積とがあるが、「坪単価方式」が「一拾い方式」よりいいのは、積算の手間がかからないので、その分で費用を節約できるという点があるようだが、住宅建築業の会社にとって「おいしい」のは、「一拾い」方式だと、つけていないもので利益を得ることはできないのに対し、「坪単価方式」だとその坪単価に含まれている「利益」をつけていないものでも住宅建築会社はとれる・・・というのか、「普通、取らんだろう、そこまでは」とその時の施主はあきれていたし怒っていたのだが、(株)一条工務店は取っていたらしく、それが「一拾い方式」ではやりにくいが「坪単価方式」ならできるという点があったようだ。同じ営業所にいた元設備屋の某さんはそれに気づいたようだが、1992年に東京展示場の「リーダー」の宮崎さんが営業担当で船橋市で建てられたYさんは、それに気づくことなく、「一条工務店って、ほんとに安い金額で仕入れてるんだねえ~え」と感心して喜んで引き渡しを受けてお住まいになられたようだった。喜ばれているのなら・・・、まあ、いいか??? どうかどうもよくわからんが、そういうものらしい。
  それで、その「標準仕様」というものと「オプション」が仕様カタログにおいて指定されていたのだが、どのくらいのグレードのものを「標準仕様」と設定するかという問題がある。全体として「クラウン」の商品ならば、「標準仕様」として設定するものは「クラウン」くらいのものを設定するべきである。「カローラ」でならば「標準仕様」として設定しても悪くないものであっても「クラウン」ではしっくりいかない場合もある。「Sタイプ」で「標準仕様」として指定されていたユニットバスは「クラウン」のユニットバスとして妥当と思われるものだったのだが、「Mタイプ」で「標準仕様」として指定されていたものは「カローラ」の標準仕様くらいのもので、「クラウン」の標準仕様としては適しているとは思えないと私には思われたのだった。それで、もしも、「Mタイプ」で建てるお客様が「Sタイプ」の「標準仕様」のユニットバスに浴室を変更するといくら増額になるかと訊くと、20万円ということだったので、20万円の差額ならば、それなら、絶対に「Sタイプ」の「標準仕様」のものの方がいいと思い、なにしろ、正直で今から考えると無防備だった私は(株)一条工務店の東京展示場の事務所で、思った通り、「20万の差額なら、それなら20万だしてSタイプの標準仕様のものに変更した方が絶対にいいですね」と、思ったことを正直に口にしたのだった。私はそういうことは事務所内で、営業同士で意見交換・情報交換をして互いに役立てれば互いにプラスになり、それが会社のためになると思い込んでいたのだった。何か悪いことを口にしていると思いますか?  してないと思いますよ。そうでしょ。ところが、(株)一条工務店という会社は困った会社で、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫というのは難儀な男だったのだ。
   「Mタイプ」のカタログに掲載されていた「Mタイプ」の「標準仕様」のユニットバスは、「カローラ」の「標準仕様」くらいのものであって、「Mタイプ」は「Sタイプ」よりも坪あたり2万円だったか安いとはいえ、たかだかそのくらいの差であり、「Sタイプ」が「クラウン」であって「Mタイプ」は「カローラ」であるわけではなく、「Mタイプ」も「クラウン」であることを考えると、「Mタイプ」で「標準仕様」として設定されていたユニットバスは「カローラ」くらいのグレードのもので、「カローラ」くらいのグレードのユニットバスは「クラウン」である周囲との関係で見て不釣り合いであり、差額が20万円ならばそれをお施主様に出してもらって「Sタイプ」の「標準仕様」のものに変更した方がいいと思われたのだが、「Mタイプ」で「標準仕様」として設定されていたユニットバスは、あくまでもカタログに掲載された写真で見る限りだが、「カローラ」の「標準仕様」のものとして見ても、「いまひとつあか抜けない」「あまり、センスがよくない」という印象を受けたのだった・・・が、そう思っていると、そう思ったのは私だけではなかったようで、「Mタイプ」の「標準仕様」のユニットバスは同程度のグレードのものではあるけれども、別のものに変更された。同じことを思って人はいたようだ。

  小堀住研(株)の「ハウス55」は、企画住宅(規格住宅)として、ユニットバスは「標準仕様」のものが設定されていたが、「ハウス55」の「ブラウン」という一番最初にできた寄棟屋根のものの「標準仕様」は外観がこげ茶の色彩を基本とし、次いで作られた「グレイッシュ」はグレーを基調としていたのだが、内部で使用する住宅設備機器もそれぞれで別のものが設定されていて、ユニットバスも「ブラウン」の「標準仕様」のものと「グレイッシュ」の「標準仕様」のものは別のものだったが、「ブラウン」で建てる人でも「グレイッシュ」のユニットバスの方がいいという人は「グレイッシュ」の「標準仕様」のユニットバスを差額なしで選んでもらうことができて、「グレイッシュ」で建てる人も「ブラウン」の「標準仕様」のものを差額なしで選ぶことができた。1989年、小堀住研(株)にいた時だが、私が担当で契約いただいた方から、どちらの方だったかの「標準仕様」のユニットバスを「これ、よくないよ。これ。トルコみたいだよ、トルコみたい!(笑)」と言われたことがあったのだ。今は「ソープランド」と言っているものを、そのころは「トルコ風呂」と言っていた。どこがソープランドみたいなのか、よくわからなかったのだが、そう言われ、そして、その方は、そうでない方の「標準仕様」のユニットバスを選ばれて建てられた。この話を、展示場の事務所に戻って営業課長やほかの営業に話したところ、みんなで「トルコ(風呂)みたい」と言って面白がったものだった。あくまで、それだけのことなのだが、ところが、小堀住研(株)では「それだけのこと」として、みんなで面白がって言ってそれでおしまい・・・というものが、(株)一条工務店ではそうはいかないのだった。困った会社であり、困った営業本部長である

  1993年4月だったか5月だったかに松戸展示場に中途入社で入社してきた秋山だか秋元だか、たしか、秋山だったと思うのだが、20代の後半で新潟大卒だということだったが、正直なところ、「駅弁大学とはいえ、これが国立大卒かあ?」「これで、国立大学卒なのかあ?」という感じがした男だったが、松戸展示場に来場された松戸市で住まれている家を建て替えて総3階建てにして二世帯住宅にしようと考えておられた方があり、松戸展示場に来られた際に「大成パルウッドか三井ホームで建てようと考えていたけれども、三和ホームの人がぜひうちも検討してほしいと言ってきたので、この3社で考えている」とはっきりと言われた。そのころ、東京圏においては、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)では3階建てはけっこう建てられていて、小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)の木質パネル構法でも3階建てはけっこう建てていたが、木質パネル構法の場合は2階建ての屋根の購買を大きくしてその小屋裏部分に3階を作るという小屋裏3階で、3階部分の床面積は2階の半分までという制約があり、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)では1~3階をすべて同じ面積で建てる総3階が認められており、その方は計画として、総3階で二世帯住宅にしたいと考えておられたので、3階部分が2階の半分では困るので木質パネル構法は検討対象から除外され、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)で建てることを検討されていた。(株)一条工務店は、浜松の工場敷地内で在来木造の3階建て建物の実物大建物の耐震実験をおこない、それをカタログに印刷もしていたのだけれども、東京圏に3階建ての展示場もなければ3階建て建物の実績もなく、東京展示場の「リーダー」の宮崎さんは1992年の中頃までは「工務課が大変だから3階建ての契約は取らないで」と言い、それでは、3階建ての契約を取っていいとされている浜松などの営業に比べて不公平であろうが・・と思ったものだったが、ともかく、東京圏において3階建ての実績はなく、住宅業界全般においても、最近では東京圏において在来木造の3階建てが普通に建てられているけれども、そのころは実績がなかった。だから、「2階建てなら在来でもいいけれども、3階建てだからツーバイフォーで」と考える人はあり、その見込み客もそう言われたのだった。それでも、「一条工務店でも3階建ての耐震実験をおこない、間違いのない3階建ての建物を建築することができます」と私がくらいついて、それで、検討対象の中には入れてもらうことができたが、それでも、「本命:大成パルウッド、対抗馬:三井ホーム、穴馬:三和ホーム、大穴より下:一条工務店」というくらい・・・というのか、本命がツーバイフォー工法で施工棟数1位の三井ホームではなく大成パルウッドであったというのは、大成パルウッドと関係のある仕事の人だったのではないかと思う。だから、実質を言えば、「基本的には大成パルウッド。大成パルウッドの営業が大チョンボをすることがあれば三井ホームに行く可能性も残っている。三和ホームは営業が話を聞いてほしいと言うので、聞くことは聞くことにした」ということだったようで、その「話を聞くことは聞くことにした」三和ホームのまだ一回りか二回り下の位置になんとか入れてもらったというのが私が担当の(株)一条工務店だったのだ。これをひっくり返すというのは簡単ではない。「本命」か「対抗馬」に最初から入っている見込み客を契約にもっていくというのと、「大穴ですらない」ところから、「本命」「対抗馬」「ダークホース」をごぼう抜きにして契約してもらえるようにもっていく・・・というのは相当大きな違いがある。たとえ、「本命」が大チョンボをしてくれたとしても、その場合には「対抗馬」が新たに「本命」になるだけのことで「大穴ですらない」が「本命」になるわけではない。大穴ですらない所から「本命」「対抗馬」「ダークホース」などをごぼう抜きにして契約してもらえるようにもっていくというのは、これは決してそう簡単なことではないのだけれども、それでもやらなきゃしかたがない・・・というのが、それがその頃の東京圏の(株)一条工務店の営業だったのだ。「遠州人」は「一条工務店」の名前さえだせば契約してもらえるみたいに思っていたようだが、「浜松の中の蛙」は浜松の外のことに口出さない方がいいだろう。
   その見込客宅に、私がアポなし訪問をしようとしたとき、松戸営業所に来ていた営業本部長で松戸営業所長を兼任していた天野隆夫が、「秋山くんを一緒に連れていってやってくれ」と言ったので、「すいません。他のお客さんならかまいませんが、この人は、きょうは、ちょっと、なんとか、こちらの方に向いてもらおうと大変な場面ですから、勘弁してください」と言ったのだった。普通は営業本部長ならば「それなら、向こう1週間以内くらいで、秋山君を一緒に連れていってもいいお客さんをどこか出してくれるか」とでも言うもののはずだ。ところが、天野隆夫は「いいから、連れていけ。この僕が連れて行けと命令してんだよ。僕が連れて行けと命令してんだから連れて行け」と言い、それで、無理矢理、連れて行かされてしまった。
  かつ、「秋山くんはクルマの運転は相当慣れているから、秋山くんのクルマで秋山くんに運転してもらって行け」と言うので、それで、「クルマの運転には相当慣れている秋山」のクルマに私が助手席に乗って行ったのだった。ところが、その日、大成パルウッドの営業がもうすぐ来る予定になっているということで、2時間ほどすれば帰るからその後なら話を聞くということで2時間待って再度訪問することになった。ところが、2時間弱、他で時間をつぶして、再訪した時、私が「競合相手の営業と直接に顔は合わせたくないから、そのあたりにクルマを停めて」と最適と思われる場所を指示したにもかかわらずそのまま走らせて、出てきた大成パルウッドの営業と鉢合わせする場所にわざわざ出て行ったのだった。こいつ、いったい、どこが「クルマの運転は相当慣れてる」だあ??? 特別に慣れていなくても、先輩社員がそこに停めろときっちりと指示しているのに、なぜ、指示に従わないんだ?!? 
   そして、秋山を連れて客宅に入り、話をしていたところ、秋山は自分が担当でもない先輩社員が担当の見込み客に横からトンチンカンなことを突然言い出したのだ。自分が担当の見込み客なら自分の判断で言うというのはわかるが、先輩社員の訪問に同行させてもらっておいて、横からトンチンカンなことを言い出して営業妨害するというのはもってのほかである・・・・が、ヌケタ顔した「これが国立大卒なのか? ほんまか?」て感じの男はそれが理解できていなかった。先輩社員の客宅訪問に同行させてもらうのは、同行させてもらった客宅で先輩社員の許可もなく勝手なことを発言してはならないという、せめて、そのくらいの認識を身に着けてからにするべきで、そのくらいの認識も身についていない人間を連れて行けとは、営業本部長の天野隆夫は非常識である。

  秋山はニコチン中毒で朝から晩まで松戸展示場の事務所の私の隣の席でタバコを吸い続け、その結果、非喫煙者である私は気分が悪くなり、気管を悪くしたのか何もなくても咳が出るようになった。すると、秋山が口にしたことは記念品ものだった。「どうしたんですかあ。のど悪いんですかあ。気をつけた方がいいですよ」・・・と。あきれた。おまえのおかげでこうなったのだろうが、おまえのおかげで! 最近は、喫煙して良い場所が限定され、喫煙者はけっこう苦労することがあるようだが、私は自分は喫煙しないので喫煙する場所がなくても困らないのだけれども、しかし、周囲の人に気を配った上で喫煙する人については、絶対に吸っちゃだめとまで言わなくても、そこまで厳しく言わなくてもいいのじゃないか・・と思っていた方の人間だったのだが、しかし、秋山の場合はそんなものではなく、朝から晩までタバコをつい続けであり、隣の席の人間が苦しんでいることなどおかまいなし。先輩社員と一緒でも関係なし。自分が入社直後でも関係なし。こういう人を、そういう人間だということを考えずに採用したというのは、採用担当者は不注意ではないのか、という感じだった。
  さらに、5月、松戸展示場で、ゴールデンウイーク及びその後の土日といった来場客が多い時、すべての営業が接客していた時、営業本部長の天野隆夫がお茶を入れて持ってきてくれたりもした。私は、そこの在籍している営業全員が接客していてお茶を入れて持っていく人間が他にいないのであれば、営業本部長であれ社長であれ、お客さんじゃなくて従業員である以上、手が空いているのならお茶を入れて持ってできてもらってもいいと思う。そういう時に、他の従業員がどんなに忙しくかけまわっていても、自分が何もすることがなくても、「私は◇長ですよ」と言って絶対に何もしないという人も会社という所にはいるが、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫はそうではなく、営業本部長であれ従業員であり、お茶を入れて持っていく人間がいないなら入れて持っていく人であり、使用済の茶碗を洗う人間がいなければ洗うという人だった。しかし。松戸展示場の事務所において、午前中の来客が一段落して、昼の食事を私が事務所で食べていたところ、すでに食事を終わった入社1年目の秋山と木下と他何人かが事務所でくつろいでいたのだったが、事務所の炊事場で営業本部長の天野隆夫が客に出して引き上げてきた茶碗を洗っていたのだった。ほかの従業員が誰もが接客していて茶碗を洗いお茶を入れて持っていく人間が他に誰もいないということならば営業本部長に茶碗を洗ってもらってもいいとは思うが、入社1年目の人間が何人もがすでに食事を終わってそこでくつろいで何もしていないのに営業本部長に茶碗を洗わすことはないはずであり、それに気づかない人間というのは、それは営業として無神経で営業として評価されない方の要素がある人と考えられるはずであり、それで、私は自分自身は食事中であったので、すでに食事をすませて何もしていなかった秋山が私の後ろを通った時、肘をつっついて営業本部長の天野隆夫の方を指して「おい」と言ったのだが、秋山は「はあ、何ですかあ」と言って通り過ぎてしまった。次に木下が私の後ろを通った時、同じように肘をつっついて「おい」と言って営業本部長の方を示したのだが、木下もまたそのまま通り過ぎてしまった。こいつら、いったい何なんだと思い、そして、さらにその後、秋山が再度、私の後ろを通った時に、「おい」と言って炊事場の営業本部長の方を示したのだが、すると、秋山は「はあ~あ! いったい、さっきから何なんですかあ。何ですか、いったい~い!!!」とうるさそうに言ったので、こいつは、あかんわ!!! と思ったのだった。それで、私は食事中のものをそのままにして、炊事場に行って、営業本部長(その時点での役職名は「次長」)の天野隆夫に、「次長、私が洗います」と言ったのだが、「いいよ。食事中なんだろ。気にしなくても、食べてればいいから」と言ってくれたのだった・・・・が、食事中だった者がその食事を中断して「私が洗います」と言った者については「気にしなくてもいい」と思ったかもしれないが、入社1年目の人間が、先輩社員が営業本部長に茶碗を洗わせるというのは良くないだろうと指摘しているのに、二度も指摘されて、それでも、「はあ~あ。さっきから、いったい何なんですかあ、いったいい~い」と言うやつというのは、営業本部長が気にしたかどうかは知らないが、私は「気にしなくてもいい」とは思えなかった。こんな「国立大学卒」なんて、あんのか? ・・・と思ったがあったようだった。最近では「小学校みたいな大学」もあれば「幼稚園みたいな短大」もあるようだが、「こんな国立大卒あんのか?!?」という「国立大卒」もあるようだった。
   秋山は、その後、インテリア担当に変わったらしいのだが、私の義兄と姉の夫婦の家のインテリア担当もしたらしいのだが、客と対応中にはタバコは1本も吸わなかったらしいので、その点は、秋山にしてはエライ・・・のかもしれないが、しかし、努力すれば吸わないでおれるのであれば、入社早々、たとえ1年でもその会社に前から在籍している従業員の隣の席で朝から晩までタバコを吸い続けて隣席の先輩社員に体調を害させるというのは、それについて何とも思わない無神経さ、傍若無人な態度というのは、それは何なのか。私はそれだけ軽く見られていたということなのか。1990年代後半、福島県いわき市の営業所にいた時、同じ営業所にいたK野T夫さん(男。当時、40代)が「俺はタバコは吸うけれども、俺の子供の前では一切吸わないようにしてんだ。そのあたりは俺はきっちりしてんだあ」と言って、非喫煙者の私の顔めがけて、プウ~ぅッ! とタバコの煙を吹きかけた・・・ということがあったのだが、自分の子供の健康は配慮しても、私はどうでもいいということなのか?  K野T夫さんは、どうも、自分より年下の人間を軽く見る傾向があったが、私はK野T夫さんより年齢は若くてもこの会社では倍以上在籍している従業員なのだが、在籍年数がどうとか年齢がどうとかいうことよりも、非喫煙者の顔めがけて、プウ~ゥッ!と煙を吹きかけて、「俺は俺の子供の前では絶対にタバコは吸わないようにしてんだ。俺はそういうことはきっちりしてんだあ」などとヌケヌケと言うというあたりは、いかがなものだろうか。で、秋山も私の姉夫婦は契約客の立場であったので、契約客と会っている間はタバコは吸わないようにしたということらしいが、他の従業員というのは、客より重要性は低かったとしても、非喫煙者に受動喫煙させまくって平気でいていいというものではないのではないか。そのあたりの無神経さは理解に苦しむものだった。
   さらに、姉夫婦の家では、リビングルームの窓のカーテンに、(株)一条インテリアがお勧めとしていた木の丸棒のカーテンレールを採用したのだったが、ところが、その丸棒レールが施工してみると、エアコンとぶつかるようになった。建築会社のインテリア部門というのは、そのあたりも配慮して決めるべきものだ。私が最初に秋山を見た時、私が採用担当なら不採用にしたがな・・・と思ったのだが、そういうことをあまり厳しく言うと(株)一条工務店のような三流以下企業では採用できる人は本当に少なくなってしまうということもあるし、私だって採用されたかどうかわからないことになるし、これは一族以外の誰もがそうだろうけれども、私が秋山を私が採用担当なら不採用にしたと考えた理由は、「国立大学卒だというわりに、国立大学卒だけのものがあるという感じがしない」という点である。国立大学卒の人間なら、たとえ、営業能力がそれほどなくても、事務的な能力・最低限の学力といったものは期待できるのではないか。それならば、営業としてだめでも事務的能力・最低限の学力を必要とするような仕事についてもらえばいいのではないか、営業においても学力・学識のある人間が向いているお客様もあるだろうし、向いているような建築計画もあるだろう。しかし、秋山の場合、見た感じからして、ヌケタ男という印象であり、学識のある営業担当を期待する人には向かない。小堀住研(株)に入社した年、松戸営業一課課長だったUさんから「おめえは本当に優秀だなあ」と本気か冗談かわからないような調子で言われたことがあり、結論として半分以上冗談だったのだが、それは、私が入社する前にUさんが課長だった営業課に中途入社した某さんが、物覚えが悪く、客からも苦情を受けることがあり、Uさんは苦労したらしいのだが、その某さんと比べると「本当に優秀だなあ」とUさんは半分以上冗談で言っていたのだった。しかし、その某さんは履歴書に記載されている経歴を見ると、悪くない経歴だったらしく、そして、クルマに乗っていると、たいしてスピードを出しているわけでもないのに、「怖い、怖い」と言ったということから、交通事故で頭を打ったとかそういうことがあったのではないか、などと推測されていた。私はその某さんと直接に会ったことはないのでその通りであるのかないのかはわからないが、秋山を見た時に、その某さんの話を思い出した。その某さんが交通事故で頭を打ったというのが原因なのかどうかで、もともとは学歴・資格など履歴書に掲載されているものを見るとそう悪くないにもかかわらず、Uさんの話によると「お客さんから、『あれはアホですよ。あれをお客さんの前に出さない方がいいですよ』と言われた」ということだったが、まさに秋山はそんな感じだったのだ。秋山は、朝から晩まで毎日毎日タバコを吸い続けた結果、ニコチン中毒で脳細胞が破壊された・・・のかどうかはわからないが、間違いなくそんな感じだった。
  私は秋山を自分が追客中の客宅に連れていきたくなかったし、客宅で横からトンチンカンなことを言われて、私が黙るように合図をしてもきかなかったのであり、普通、営業本部長ならば天野隆夫は「申し訳なかった」の一言くらいあってもいいはずだと思ったのだが、一言もなかった。小堀住研(株)は「小堀住研は大卒しか採らない会社です」と言い、「ミサワあたりの営業は高卒の人が多いようですが、小堀住研の営業は大卒の営業です」と言っていて、実際にはなぜか高卒の人もいたのだったが、基本的には「小堀の営業は大卒の営業」としていたのは、都市圏におけるインテリ層に契約してもらおうとすると、営業もまた「大卒の営業」の方がうまくいくだろうということがあったのではないかと思う。(株)一条工務店はそれと逆で、営業本部長の天野隆夫が「営業は頭のない人間がええんや。頭のない人間が。頭をモヒカン刈りにしてるやつとか、暴走族みたいに羽根つきの2ドアのクルマに乗ってるやつとか、女の子のスカートめくりにいくやつとか、そういう人間がお客さんに好かれるんや、そういう人間が。僕なんかも学校でてないから、だから、気さくで人間味があってお客さんに好かれるんや。そう思うやろ。思わないのか。『思います』と言え」と言って無理矢理、「思います」と言わせる会社だった・・・が、それでも、住宅はできあいの商品を買うのとは違い、これから作っていくものであり、「インテリの営業」を期待する見込客もあるはずであったが、秋山の場合にはそういう期待に応えることができるような人間ではなく、むしろ、こいつ、アホと違うかと見られるような風貌をしていたし、↑に述べたように、先輩社員がそこに停めろと指示してもきかない、自分が原因で隣席の人間が気管を悪くしても「どうしたんですかあ。気をつけてくださいよお」などと口にするなど、「こいつ、絶対にアホや」と思われることを次々とやっていたのだった。そして、私は最終的には慶応大学に入学してしまったものの東大に行くつもりで学習していた人間なので、大学に入学するまでの学習は「国立大学型」の人間だが、慶応大あたりの学生には、高校卒業時においてはろくな大学に通らない成績であったが浪人して慶応大の入試科目だけを学習して合格して入学したというようなテアイがけっこういたが(特に、「慶応の経済」に1浪で入ったというようなヤツで、「俺も国立は一橋の経済を受けた」とか言っていた輩は、たいていがオリンピック。「参加することに意義がある」、「受けることに意義がある」。「慶応の経済」の試験科目しか学習してないやつが試験科目の多い国立大学の一橋大に通るわけないだろうが・・というのを、そういうことを言うヤカラが多かった)、国立大学の場合には試験科目が多く、「理系」学部卒の者でも「文系科目」を入学時までにある程度以上は学習しているはずで、「文系」学部卒の者でも「理系科目」をある程度以上は学習してきているはずであり、その点で、国立大卒の人間ならば、たとえ、「文系学部」卒の者でも、たとえば、窓の上にカーテンレールを取り付けたとして、それが窓の横の位置でエアコンにぶつからないかどうか・・・といったことを考える能力というものは、そういう能力は、いちいち、会社で指導しなくても発揮するか、放っておいても自分自身で身に着けるかするものであろう・・と期待できるはず・・・であったのだが、秋山の場合にはまったく期待できなかったのだ。そして、私の姉夫婦の家で、木の丸棒レールとエアコンがぶつかって取り付けられないという事態を招いたのだった。秋山には、国立大卒の人間だから、たとえ、「理系」学部卒でなくても「理系」的能力も高卒の人間と違って期待できるだろう・・・などという期待はできなかったのだ。
   そして、義兄が「おい、どうしてくれるんだ。丸棒のレールとエアコンがぶつかって取り付けられないじゃないか」と言ったところ、秋山はどう言ったか。普通、「おい、どうしてくれるんだ。・・・」と言われたとすると、どう言いますか? 読んでくださっているあなた、あなたならどう言いますか。まず、言うべきことは、「すいません」か「申し訳ありません」と違いますか? まず、「本当に申し訳ありません」と謝って、その上で、「・・・という方法か、・・・という方法か、・・・とするか。今現在として考えられるのはそういうやり方ですが、私としては・・・という方法がその中ではいいかと思うのですが、そうさせていただけないでしょうか」とでも言うべきものと違いますか。いったん、「申し訳ありません」と謝れば、それはそれとして、施主としても、その上でどうするか考えないといけないのですから、考えてもらえる場合が多いはずです。ところが、秋山は「おい、どうしてくれるんだ。丸棒のレールとエアコンがぶつかって取り付けられないじゃないか」と義兄が言ったところ、「レールを切ります」・・・とそう言ったというのです。「おい、どうしてくれるんだ」という言葉は、「丸棒のレールを切ります」という答えを期待しての発言ではないのです。まず、「すいません」か「申し訳ありません」かを言うべきところのはずなのです。「国立大学卒」の人間が、それも20代も後半になった男が、その程度のこともわからないというのはこれはおかしい。

   そして、さらに。1993年、(株)一条工務店は「住宅金融公庫 申込代行無料キャンペーン」なるものを、そう記載した冊子を印刷して始めた。住宅金融公庫の申込は住宅建築業の会社の人間がやっていることが多かったが、実際には施主が自分でやってかまわないもので、やり方がわからなければ、住宅金融公庫をよく扱っている銀行、地方銀行、千葉県ならば千葉銀行・京葉銀行、福島県なら東邦銀行・常陽銀行などの窓口で尋ねれば教えてもらえたはずで、住宅建築会社の人間にやってもらわないといけないものではなかったのですが、実際には住宅建築会社の人間がサービスでやっていたことが多かった。ただし、これは契約客に対してで、未契約客・見込客にではなく、実際には見込客にも、申込を代行することで、その分だけ、競合会社よりも自社で契約してもらえる可能性を高めようとしてやる営業はいたようですが、しかし、住宅金融公庫としては、基本的にはどこで建てるのか、どういう内容のものをどういう金額で建てるのかを決めてから申し込んでくださいと言っていたのですから、申込後の変更は認めていたとはいえ、「住宅金融公庫 申込代行無料キャンペーン」と記載した冊子まで印刷して配ったのではおもしろくなかったはずで、これは後に問題になります。
  それで。「住宅金融公庫 申込代行無料キャンペーン」なんて印刷した冊子まで配るからには、申込についてある程度以上慣れた人間がやると思いませんか?  ところが、実際には入社1年目の右も左もわからない秋山とかがやっていたのです。秋山はある見込客に申込代行を申し込んでもらったようでしたが、どうも、説明がきっちりとできていなかったようで、松戸展示場に奥様が電話をされてきて、電話をとった私にかなり怒った調子で苦情を言われたことがありました。私は、できるだけ落ち着いた話し方を心がけて、一通りのことを説明して、心配いらないことを理解してもらい、「秋山から、また電話をさせて説明させます」と言って電話を切ったのでした。その時の私の電話の対応は完璧であったはずです。そうであるから、電話をかけてこられた時点では相当怒っておられたのが、そうではなくなり、私がいいかげんな対応をしていたならば、そこで話はつぶれたであろうものがつながったのです。秋山は「どうも、ありがとうございました」くらいは言うべきものですが、言えない男ですから、しかたがないとあきらめていました。
   ところが。営業本部長の天野隆夫が、「おい。秋山くんにかかってきた電話をとったそうじゃないか」と言ってきたのです。「とりましたよ」と答えました。「ありがとう」の一言くらいあってよさそうなものです。そうでしょ。ところが、天野隆夫は「なんで、秋山くんの客におまえが説明するんだ」と言うのです。私は「ごく一通りのことしか話していませんよ。ごく一通りのことだけを話して、『秋山から追って電話をさせて説明させるようにします』と言って切ったのですよ」と言ったのですが、「なんで、そんなこと言うんだ。秋山くんに電話がかかってきたなら、『秋山はいません』とだけ言ってガチャンと切ればいいだろうが。なんで、余計なこと言うんだ、おまえはあ!」と怒鳴りつけるのです。「何も余計なことなんて言ってませんよ」と言ったのですが、天野隆夫は「お客さんに説明したのだろうが」と言うので、「だから、お客さんが電話できかれるから、きかれたことに対して答えただけですよ」と話しましたが、天野隆夫は「なんで、お客さんに訊かれたら答えるんだ。『秋山はいませ~ん』とだけ言って、ガチャーンと切ってやればいいだろうが。ガチャンと切れえ! なんで、ガチャーンと切らないんだ、おまえはあ!」と言って怒鳴りつけられた。「お客さんが、電話の向こうで話しているのに、ガチャーンと切るわけにいきませんでしょ」と言ったところ、天野隆夫は「なんでじゃ。なんでいかんのじゃあ。お客さんが電話の向こうで話していたら、ガチャーンと切ってやればいいだろうが。何を考えてるんだ、おまえはあ~あ!」と言って怒鳴りつけられた。そして、天野隆夫は「いいなあ。これから、他の営業にお客さんから電話がかかってきて、その営業がいなかったら、『秋山はいませ~ん』とだけ言ってガチャーンと切れよお。いいなあ、わかったなあ、ガチャーンとだぞお。ガチャーンと切れよ、わかったなあ。おい、『わかりました』と言ええ! 」と怒鳴りつけるので、しかたなしに、「わかりました」と言ったところ、「よし。よく気をつけろ。わかったなあ。ガチャーンと切れよお。気をつけろ。こらあ!」と怒鳴りつけて出て行ったのでした。天野隆夫が出て行った後、松戸展示場の事務所にいたほかの従業員から、「ひどいですねえ~え。〇〇さんは本当によく我慢しますねえ。秋山さんの説明が悪いから、だから、お客さんが不安に思って、怒って電話してきたんじゃないですか。それを、〇〇さんがきっちりと説明してあげたから、だから、お客さんは気持ちを取り直して、話がつぶれずにつながったんじゃないですか。対応が悪ければそこで話はつぶれたところをつぶれないようにしてもらったんじゃないですか。礼を言うものでしょう。それを、いくらなんでも、ひどすぎますよ。〇〇さんは本当によく我慢しますねえ。たとえ、上役でも、人間、言っていいことと悪いことがありますよ。そこまで我慢することないのと違いますか。少しくらい、言い返してもいいのと違いますか」と言われました。その通りだと思います。たとえ、上役でも、人間、言っていいことと悪いことがあります。ところが、天野隆夫はその言っていいことでないことを言うのが病的に大好きな男だったのです。
〔⇒[第329回]《「他の営業への電話はガチャンと切れ」・「労基法は守らないのが方針」他―会社による違いと認めて良いか?》https://shinkahousinght.at.webry.info/201504/article_7.html 【9】〕
  秋山は天野隆夫が「びょーきと違うかあ」て感じの暴言を吐きまくった時、その場にいませんでしたが、それでも、そういう話は誰かから聞いているはずで、そうである以上は、特に営業の仕事についている人間ならば、「〇〇さん、どうも、すいませんでした」という一言くらいは言うものであり、そのくらいも言えないような人間が営業の仕事につくべきではないはずでしたし、そのくらいのことも言えない人間が「国立大学卒」とはチャンチャラおかしい!・・はずでしたが、「すいませんでした」の一言も言いませんでした。

   そして、「Mタイプ」のユニットバスです。営業本部長の天野隆夫が、「秋山くんが、おまえから、一条の家は住めたもんじゃないと言われたと言って、一条の家を売る自信がないと言ってたぞ。おまえのおかげで秋山くんが売れなくなったじゃないか。どう責任とるつもりなんだ。おまえはあ」と怒鳴りつけられた。「いったい、何ですか、それは。私、そんなこと言ってませんよ」と言ったのだが、ところが、天野隆夫は「秋山くんが言ってんだ。おまえから言われたと」と言うので、私は「彼に、私はそんなこと、言ったことありませんよ。いいかげんなこと言わないでもらえませんか」と言ったのだが、「わかってんだぞお。Mタイプのユニットバスは、あんなもの、とても、使えるもんじゃないと秋山くんに教えたそうじゃないか。おまえが新人にそんなことを教えたおかげで、秋山くんが一条工務店の家を売る自信がなくなったと言ってるんだ。気をつけろお!」と言うのでした。「私、秋山くんに、Mタイプのユニットバスについて何か一言でも話したことはありませんよ。なんで、一言も話していないことを、『気をつけろ』とか言われなければならないんですか」と言いました。実際、私は、秋山のアホに「Mタイプ」のユニットバスについて、いいも悪いも一言も話をしたことはないのです。ところが、天野隆夫は「秋山くんが、おまえから言われたと言ってるんだ」と言うのです。「それなら、秋山が間違っているのでしょう。秋山に、どうして、私が言ってもいないことを私から言われたと言うんだと言うべきでしょう」と言ったのですが、「なんなら、秋山に、よくも次長にこんなこと言いやがってととっちめてもいいわ。ともかく、秋山くんはおまえのおかげで一条の家を売る自信がなくなったんだから、おまえが悪いんだ」と言うのでした。「なんで、私のせいなんですか。売る自信がないとか何とか言うやつが悪いのと違うのですか」と言ったのですが、天野隆夫はともかく私に濡れ衣をきせたいという強い願望があったようでした。 私は、1993年初め、東京展示場の事務所で、「Mタイプ」ができたばかりの時、「Mタイプ」のカタログを見て、これはいいかもしれない、特に、東京圏においては、「柱が4寸角の家」というのにこだわらない、むしろ、敷地も狭い、建物も広い延べ床面積で建てられないという人には管柱3寸5分角でいくらかなりとも安いもの、天井高も敷地が広い人にとっては1階275cmはいいけれども、敷地が狭くて北側斜線・道路斜線などの規制を考えると250cmで十分という人にはいいのではないか。又、「二世帯住宅」で親世帯が1階・若世帯が2階として建てる人にとっては1階・2階とも同じ250cmの天井高というのはいいかもしれない・・と思ったものの、逆に、必ずしもいいと言えないかもしれないものとして、ユニットバスは、他の仕様が「クラウン」のグレードの仕様であるにもかかわらず「カローラ」のグレードのユニットバスが「標準仕様」になっていた点と、あくまで写真で見る限りだけれども、「カローラ」の仕様のものとしても必ずしもセンスのいいものに見えなかった点があったので、私は無警戒・無防備に思ったことをそのまま口にしてしまった、ということがあったのだが、それが秋山に伝わったのか、営業本部長の天野隆夫に伝わったのかだとすると、その時、東京展示場の事務所にいた人間の誰かが話を捻じ曲げて秋山なり天野隆夫なりに伝えた・・・ということになる。普通、営業本部長というのは、そういう話を捻じ曲げて「注進」するヤツというのは警戒して、そういう人間なのだという扱いにするものではないかと思ったのだが、天野隆夫という男はそういう人間が好きな男だったようである。私は、「Mタイプ」のユニットバスについては、全体のグレードが「クラウン」のグレードのものであるにもかかわらず、ユニットバスは「カローラ」のグレードのユニットバスが「標準仕様」になっていたことと、あくまで写真で見る限りだが「カローラ」のグレードのものにしてもあまりセンスのいいものに見えず、かつ、「Sタイプ」の「標準仕様」のものに変更することは可能で、その場合の差額は20万円だということだったので、もっと差額が大きいのならともかく、20万円のことならお施主様にそれは出してもらって「Sタイプ」の「標準仕様」のものに変更してもらうようにした方がいいと思ったのであり、こういったことは営業社員の間で意見を出し合って、互いに意見を生かせば互いに営業活動にプラスになることで、会社にとってもプラスになることだと思ったのだが、ところが、私のそういう思い出の発言を、話を捻じ曲げて秋山なり営業本部長の天野隆夫なりに「報告」「注進」するヤカラがいて、天野隆夫はそういう「報告」「注進」する人間を喜んだ・・・・ということだったようだ。そして、私が「よく、気をつけろ。こらあ」と怒鳴りつけられたのだ。何を気をつけたらいいのか、気をつけろと言われても、気をつけようがないのだが、(株)一条工務店はそういう会社であり、天野隆夫はそういう男であり、そのあたりを、よく気をつけた方がいいということだったのかもしれない。
  1993年、秋、福島県いわき市の営業所に転勤して、1994年初めだったか、福島県の浜通りと中通りの中間あたりでだったか建築中お宅を見たところ、「Mタイプ」の建物であったがユニットバスは「Sタイプ」の「標準仕様」のものに変更されていたので、そのお宅の営業担当だった いわき市の営業所に所属していたS藤K一さん(男。当時、20代後半)に「あの▽▽邸は、ユニットバスをSタイプの標準仕様のものに変更されていましたが」と言うと、S藤さんは「うん。俺が『Sタイプの標準仕様のユニットバスの方がいいから』とお施主さんに言って差額を出してもらって変更したんだ。差額20万なら絶対にSタイプの標準仕様のものの方がいいから」と私が思ったこと、私が思って東京展示場の事務所で口にしたことと同じことを言ったのだった。やっぱり、そう思うよなあ・・と思ったのだが、いわき市の営業所でS藤さんが言うのも、お施主さんにそう話して変更してもらうのも悪くないのに、東京展示場の事務所で同じことを私が口にすると、誰やらが話の内容を捻じ曲げて秋山だの営業本部長の天野隆夫だのに「報告」して、また、天野隆夫がそういう「報告」を喜んで、そして、なんだか知らんが、「おまえのおかげで秋山くんが一条の家を売る自信がないと言い出したぞ。気をつけろお」などと怒鳴りつけられることになったのだ。そんなに簡単に「売る自信」とかいうのがなくなる人間なら、最初からそういう仕事に応募しなければよさそうなものなのに、なんで、応募して入社したんだろうか・・とか思うのだが、そういうことを言うと、またもや、天野隆夫からなんだかかんだか言われるだろうから、うかつに口をきけない。 (株)一条工務店は「うかつに口をきけない会社」であった。日が経つに従い、「見ても見ざる、聞こえても聞かざる。なにより、言うべきことでもいわざる」・・になっていってしまい、この会社のために貢献したいと思って入社したのに、なんで、こんな扱いにされなければならないのかと思うとともに、なんとも情けない思いをつのらせることになっていった。
   いわき市の営業所にいたS藤K一さんは、自分が担当の契約客に「Mタイプの標準仕様のユニットバスからSタイプの標準仕様のユニットバスに変更するのは20万円の差額でできるから、絶対にSタイプの標準仕様のものに変更した方がいいから」と話して、施主も営業担当者がそう言うのならそうなのだろうと思って変更されたようで、それをいかんとは誰も言わなかったのだが、ところが、いわば、「浜松帝国主義」「遠州人独善主義」に侵略された(「進出」ではなく「侵略」)された東京展示場・松戸展示場においては、そうはいかなかったのだった。
   福島県いわき市は、かつて、5市9町村が合併して「いわき市」になったのだが、その一番南はかつては「勿来(なこそ)市」だった。勿来というと、全国的に知られているのは「勿来の関」。 今も「勿来の関跡」がある。いわき市の営業所に在籍した時、母を連れて勿来の関跡に行ったことがあるが、ものすごいきれいな所で、いわき市の生まれの人間は「いわきは、な~んもねえ所だ。どうしようもねえ」とか言いまくる人が多かったのだが、なんで、そんなことを言うのかと何度も思ったものだった。(実際にはいい所があるのに、そんなこと言ってるから、原発みたいな危険極まりないものを作られてしまうんだよお!!!) 勿来の関跡もそうだが、いわき市や浜通りにはものすごいきれいで感動するような場所が何か所もあった。
  で、現在の勿来の関跡は大変きれいな所ではあったけれども、あくまでも、「勿来の関」はこのあたりだったのではないか・・・という場所であって、絶対にその場所と断定までできるものではないらしいが、その付近というのは確かのようだ。
※ 勿来の関公園 いわき市公園緑地観光公社 http://www.iwakicity-park.or.jp/bungakurekishikan/
  それで、「勿来の関」という名前の由来だが、
「遠州人よ、これより北に来る勿れ(なかれ)」という意味で「勿来(なこそ)」と名付けられた・・・? 
  実際問題として、「遠州人」「一条オリジナル」「浜松アタマ」の人間は、勿来の関・白河の関より北に来ないでもらいたい。それとともに、鈴鹿の関・不破の関より西にも来ないでもらいたい。・・というよりも、できれば、勿来の関・白河の関より北に来るな・・・ではなく、できれば、「遠州人」は箱根の関より東に来るなかれ!!! と言いたいところであった。迷惑なのだ。
  「遠州人」は鈴鹿の関・不破の関より東、箱根の関より西の範囲においてのみ棲息するようにしてもらいたいものだ。箱根の関より東、鈴鹿の関・不破の関より西に出てこられたのでは迷惑だ。
「『遠州人』は箱根の関より東に来る勿れ、
『遠州人』は鈴鹿の関・不破の関より西に来る勿れ」

である。

  営業本部長の天野隆夫から「秋山くんに、一条工務店は窓ガラスが良くないから売れないと言ったそうじゃないか」とも言われたのだが、私は秋山に窓ガラスがいいも悪いも話したことなんて一度もないのだ。「私、秋山くんに窓ガラスについて何か話したことなんて一度もありませんよ」ときっちりと事実の通り、天野隆夫に言ったのだが、「秋山くんがそう言ってるんだよ。秋山くんがおまえから窓ガラスが一条はよくないから売れたもんじゃないと言われたと言ってるんだ。反省しろ。おまえはあ」と怒鳴りつけられたのだが、たとえ、怒鳴りつけられても、私は秋山に、窓ガラスについて何ひとつ話したことなんてないのに、いったい何を反省するのだろうか? しかし、それにしても、この天野隆夫という男は次から次へと、ひとに誹謗中傷を加えるのが大好きな人間である。いったいどういう育ち方をしたのか。あまりいい育ち方はしていないのではないか。これは、金持ちとか貧乏とかとは関係はない。金持ちか貧乏かとは別の問題として、あまりいい育ちとは思えない。
  あえて、私が窓ガラスについて誰かに何かを話したことというと、秋山が(株)一条工務店に入社するよりも前、1992年に江東区潮見の東京展示場で、設計事務所をやっているというおっさんで潮見のウッディランド東京にしばしば来て、(株)一条工務店の展示場にも何度も入場するおっさんがいたのだが、そのおっさんから「窓ガラス、薄いねえ」と言われたことがあり、「何ミリなの?」と訊かれたので「3ミリです」と答えたところ、「3ミリなの。そりぁ薄いわ」と言われたことがあったのだ。それまで、窓ガラスの厚みなんてそれほど考えなかったのだが、そのおっさんがそう言うので、それで、東京展示場の「リーダー」だった宮崎さんに、「窓ガラスが薄いねえと言われたのですが、他の会社は普通ガラスを使用している場合、何ミリのものを使っているのでしょう」と尋ねたことがあったのだが、いつも、親切に教えてくれた宮崎さんは、この件についてはなぜか答えてくれなかったのだった。
  もうひとつ、これは1993年、松戸展示場でだったが、後藤(その時点で入社2年目)が、松戸展示場の事務所で、接客した来場客から、セキスイツーユーホームの展示場はペアガラスになっていて、それをいいと思ったと言われたと話したことがあったのだが、私がそれまでに接客した人でも、セキスイツーユーホームの展示場がペアガラスにしていてそれをいいと思ったという話をする人があり、セキスイツーユーホームと三井ホームだったかどこだったか忘れてしまったが、その頃、ペアガラスを「標準仕様」としているというのを「売り」にしていた会社があって、それがけっこう見込客に効いていて、それに対してどう対処するかというのが課題だったのだ。だから、後藤が「セキスイツーユーホームの展示場でペアガラスになってるのをいいと思ったと言っていた」と言った時、「セキスイツーユーホームはペアガラスを売りにしていて、けっこうそれをいいと思うお客さんがいるみたいだね」と言ったことがあった・・・が、それが何か悪いのか?  もし、それが悪いのならば、悪いのは私なのか後藤なのか、それとも、セキスイツーユーホームなのか? それも、あくまで、後藤に言ったのであって秋山にはそれも言っていないし、もし、私が後藤に話した時、秋山が近くにいたとしても私としては秋山に話したつもりは毛頭ないのだが、秋山は自分が言われたことでもないことを、なんで、私に「ガラスが良くないから売れたものじゃないと言われました」などと営業本部長の天野隆夫に「注進」するのか???  天野隆夫という男は病的に変わった男である。普通、営業本部長という役職についている人間が、いったいどこからそんなわけのわからん話を仕込んできたのかというようなことでひとにいちゃもんをつけるものではないはずだが、自称「学校でてないから、気さくで人間味がある」人間というのは相当ユニークで普通ではないようである。
   東京展示場に来た設計事務所のおっさんは、(株)一条工務店が「標準仕様」で入れていた3ミリの普通ガラスでは薄くて、5ミリの普通ガラスくらいにするべきだと思っていたらしいのだが、一般的には3ミリと5ミリならば、2ミリでも厚い分だけ厚いガラスは割れにくいであろうし、厚い分だけわずかでも防音性能はいいのではないかと思われるが、しかし、割れにくいという安全性から考えるならば、全体にかかる力には強く割れても粒状になって怪我をしにくい「強化ガラス」とか、ガラスに膜が貼りついていて割れても飛び散らない合わせガラスとか、鉄線が入っていて割れても飛び散らない網入りガラスとかの方が安全性は高いであろうし、防音についてなら、ペアガラスを採用するか、むしろ、それよりも二重サッシとするか、防音サッシを採用するかした方が効果はあるだろう。(株)一条工務店が、その頃、「標準仕様」で入れていた防音断熱雨戸は閉めると防音と断熱に効果があり、向こうが見えなくてもいいならガラスで工夫するよりも、金属の内部にウレタンが入った防音断熱雨戸は効果がある。だから、その設計事務所のおっさんの見解が適切なのかどうかわからないが、あくまでも、ひとつの考え方であって他の考え方もあると考えるべきではないかと思う。どっちにしても、秋山に因縁つけられた時、私だって(株)一条工務店では入社2年目に入ったばかりであり、今ならともかく、新人には気を使えと天野隆夫は言うのだったが、よく言うわ、私が入社1年目にそんなに気を使ってもらってないだろうが。「研修制度が充実していますから売れなくて困ることは絶対にありません」などと求人広告には記載されていたのに、「研修制度」なんてちっとも充実していなかったではないか。
  その頃、(株)一条工務店は「3ミリの普通ガラス+防音断熱雨戸」が「標準仕様」だったのだが、ガラスの方で工夫をしていた会社として、先に述べたセキスイツーユーホームと三井ホームだったかどこだったかはペアガラスを「標準仕様」としているというのを売りにしていて、ペアガラスは防音・断熱とガラス面の結露防止に効果があるというものであったのだが、小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)は「高品質低価格」タイプの「ハウス55」では掃き出し窓には強化ガラスを「標準仕様」で入れ、高級住宅志向の「新 桂」は「システムフリー」ではなく「完全自由設計」タイプだったので「標準仕様」というものはなかったのだが、「黙って座れば」小堀住研(株)の設計担当は掃き出し窓については強化ガラスにしていた。(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫という男は変わった男で、(株)一条工務店は東京圏においてはエス・バイ・エル(株)と競合になることはあまり多くなかったにもかかわらず、なんだか、「アホ、バカ、まぬけ、すっぽん、南瓜、かぼちゃ。おまえのかーさん、出べそ。やーいやい!」みたいなあほくさいと言うのか情けないというのかの攻撃をやりたがる男であり、又、「過去に同業他社にいたが今は自分の会社の従業員」と「他社の人間」との区別がつかない男であった。天野隆夫は「(小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)が「標準仕様」で入れたり推奨していた)強化ガラスなんて使ったら、重くて開け閉めが大変でどうしようもないわ」などと私に言ったのだったが、「強化ガラス」でも床に床板のかわりに「強化ガラス」を入れてその下に水槽を入れ、錦鯉を飼うとかそういうことで使用する強化ガラスは相当の厚みのものを使用するので重さもそれなりのものになるのではないかと思いますが、小堀住研(株)が窓ガラスに使用していた強化ガラスは3ミリのものであり、(株)一条工務店が「標準仕様」で入れていた普通ガラスと同じ厚みのものであり、特に重いということはなく、小堀住研(株)の住宅展示場では、毎度のように営業が来場客に「ほら、動かしてみてください。ちっとも重くありませんでしょ」と言って来場客に体験させていたもののことを、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫は「〔小堀住研(株)→エス・バイ・エル(株)が「標準仕様」で入れたり推奨していた)強化ガラスなんて使ったら、重くて開け閉めが大変でどうしようもないわ」などと言ってアホな攻撃をしていた、そして、自社の従業員にそれを言わそうとしていたのだった。そして、「強化ガラスなんて使わんでも、ガラスが割れるなんてこと絶対にないわ」などと天野隆夫は言ったのだったが、子供が走り回ってガラスにあたって割ることがあるか、年寄がふらついて倒れかかって割ることがあるか、てんかんの患者が発作をおこした際にぶつかって割ることがあるか・・・というと、それは可能性としてはないことはないであろうけれども、その可能性が大きいか小さいかの問題であろう。可能性というのならあるだろうけれども、それはいわば保険料も高いが保険金も大きい保険に入るべきか、保険料は大きくとも保険料も大きい保険に入る必要はないと考えるべきかみたいな問題であり、安全性を重視するのなら、すべての窓ガラスを強化ガラスにするか、そうでなくても、掃き出し窓と風呂場の窓ガラスだけでも強化ガラスにするかした方がいいだろうけれども、どこに費用をかけてどこにかけないことにするのかという問題と、窓ガラスの場合は、安全性を重視して強化ガラスをとるのか、防音・断熱・ガラス面の結露防止を優先してペアガラスにするか二重サッシにするか、防音を重視して防音サッシにするのか・・という問題となるだろう。最近ではペアガラスが普通になってきたが、ペアガラスはひとつのサッシにガラスが2枚入っているものであり、1枚ごとに見て強度が強いわけではないので、地震で窓ガラスが割れた時には脱出の妨げになるし、私ならどちらかといえば安全性の方を重視したいところだが、貧乏人は結果として普通ガラスの家に住んでいる。(株)一条工務店に1993年前半に入社した第一設計部の堤は「台風などがあっても、ガラスというのは強風でしなるということはあっても、風でガラスが割れるということはまずありませんから」と契約者であった私の姉夫婦に向かって発言したのだが、残念ながら、この2019年9月の台風15号の際、千葉県市原市の市原市庁舎の窓ガラスは風で割れたと新聞やインターネットのニュースで何度も報道されており、台風の際に強風で割れることは可能性としてある! 風そのもので割れなくても、よその家の瓦が飛んできたとか電柱とかについていた看板がはずれて飛んできたということになると、割れることはある。あまり、いいかげんなことは言わない方がいいと思う・・・が、(株)一条工務店の営業本部長の天野隆夫から
「窓ガラスが割れるなんてことはないわ。何考えとんじゃ、おまえはあ」と怒鳴りつけられたのだが、「窓ガラスが割れること」は、ある! 2019年9月の台風15号では市原市の市庁舎の窓ガラスが風で割れたし、私が小学校5年の時、電車で行く遠足で、隣のクラスのヤツで山陽電鉄の窓ガラスを手で押して割ったというのもいた。やはり、小学校5年の時、部屋の境目の引き戸に体当たりをして引き戸にはまっていたガラスを割ったやつもいた。台風の時、窓ガラスが割れてそこから風が吹き込むと、部屋は風船をふくらませたような状態になって、それが原因で屋根が飛ぶということがあるとも言われる。(株)一条工務店の営業本部長はあまりいいかげんなことは言わない方がいいと思う・・・・が、言わなきゃおれない病的な性分の男のようである。
  いずれにしても、私は秋山のアホに窓ガラスについて何か一言でも話したことはないのに、おかしな因縁をつけるのはやめてもらいたいものである・・・が、「やめろと言われても♪」・・・やめろと言われると余計にやりたくなるのがアマノジャク(天野邪鬼)の天野隆夫、「やめろっと言われたら、余計に燃え上がる♪」のがアマノジャク(天野邪鬼)の天野隆夫の本質であり、やめろと言ってもそれは無理な要求というものなのだろう。
※ 「やめろと言われても」⇒西城秀樹「激しい恋」https://www.youtube.com/watch?v=mAz2kLwGY8g 「やめろっと言われたら、余計に燃えあがる~う♪」
《YouTube-海原千里・万里》https://www.youtube.com/watch?v=GozFX0Tyw_E

  私は、会社というものは、誰であれ(好きな人間であれ嫌いな人間であれ関係なく)、いったん採用したからには誰もがその会社で末永くやっていけるように会社は努力するべきものであり、簡単に辞めさせてよいものではなく、従業員個人もまた、助け合ってやっていくべきものと思っていたが、秋山については「一条工務店の家を売る自信がない」と言うのならそれなら無理にいてもらわなくてもやめてもらってもいいと思っていた。その理由は、彼は他の従業員を不当に辞めさせる策動に加担したからだ。秋山が入社したすぐ後、1か月もしないすぐ後だったと思うが、中途入社で入ってきた20代後半の男性がいた。その男性は、日曜日、松戸展示場の営業が忙しくしている最中に、「来場客」として来た。まだ若いにもかかわらず、暗い印象で、清潔感もなく、いいイメージではなかった。そもそも、その何日か後にその会社に面接で行くことになっていて、しかも、面接に行くことになっている場所で採用されたなら勤務することになっている展示場に「客」として行くということが非常識であった。私ならそんなことはしない。どんな展示場か知りたい、(株)一条工務店の営業がどんな接客をしているのか見ておきたいと思ったのであれば、面接に行く展示場・採用されたなら勤務することになる展示場ではなく、ある程度以上離れた展示場に見に行くし、面接に行く展示場を下見しておきたいということならば、ある程度離れた距離から場所と外観を確認して、中には入らずに帰るだろう。その男性は、それをあえて入場して、それも、汚い靴をそろえずに框をあがったのだ。そういうことをされると、「客」として来られている以上は、こちらはその汚い靴をそろえなければならないことになる。こんなのが応募するのかとあきれながら、私は彼の靴をそろえたのだが、その男性はおのれが脱ぎ散らかして框をあがった汚い靴が、彼が帰る時にはそろえて三和土に置かれていたのを見ても、自分が脱ぎ散らかした靴を先輩社員がそろえたのだと気づいたかそれも気づかなかったのか、「すいませんでした」も言わずに帰ってしまった。彼を「接客」した進藤(男。当時、20代後半。その時点で入社2年目になるかならないか)は、彼が帰った後、「い~いなあ。あれはあ~あ」などと驚いたことを言うので、「おまえ、どこ見てんだ」とあきれた。
  営業本部長の天野隆夫が松戸展示場に来て、「彼はどうだった?」と進藤に尋ね、進藤が「いいですよお。彼はあ」などと言うので、「おまえ、どこに眼がついてるんだ」と思ったが、それを聞いて天野隆夫が「そうか。いいか」と進藤の「情報」を採用していたので、天野隆夫は「〇〇くんが応募してきた時はびっくりしたなあ。うちの会社に慶応大学卒の人が応募してくれるのかと思った」と言って私が入社した時は喜んでくれたはずだったのに、それなのに、なぜ、天野は慶応大学商学部を卒業するまでに労務管理論・労働法・労働経済学や心理学・カウンセリングなどを学んできて、過去に他社で人事総務部に在籍して採用の仕事のはしくれをやったこともある私に訊いてくれないのか・・と思ったのだが、天野隆夫は「慶応大学卒の人が来てくれるのか」とか言って慶応大学商学部卒の人間を採用したがっても、それを会社で活かすのは絶対に拒否する男だったのだ。だから、最終学歴が高卒だか中卒だかの進藤には「どうだった。彼をどう思った?」と尋ねても、私には絶対に尋ねないし、私が意見を言おうとしたならば「余計なこと言うな、おまえはあ~あ」とでも言ったところだろう。そして、その男性は採用されて入社したが、ところが、入社するとすぐに、進藤が「あれはだめだ」と言い出し、天野隆夫と協同してその人に嫌がらせをして辞めさせようと画策しだしたのだ。困った男である。もし、その人が応募してきて面接で会ったという時ならば、この人は採用しない方がいいと思いますと意見を言ってもいいだろうけれども、いったん採用されて入社したならば、進藤と同じ従業員の1人であり、進藤がその人をあまり良くないとその時点で思っても、進藤だってすべてにわたって完璧にすばらしいわけでもないのであり、同じ従業員同士で、あの人は良くないと思ったというくらいのことでひとを辞めさせるべく策動していいものではないのである。いったん、採用されて入社した人は、従業員として、特に懲戒解雇されても文句の言えないような行為があったというのでなければ辞めさせてはならないし、辞めさせるようなことはしてはいけないのである。困った男だとあきれたが、進藤は高卒だったか中卒だったかの人であり、営業本部長の天野隆夫も最終学歴は中卒の人であり、中卒か高卒の人の限界がそこにあるということなのかもしれないと思って見ていた。又、その時点においては、そういう会社であれば、慶応大学商学部を卒業して、卒業までに労務管理論・労働法・労働経済学や心理学・カウンセリングなどを学び、過去に勤めた会社で人事総務部にいて採用の仕事のはしくれについていたこともある私はこの会社では実力を発揮する場所があり、会社にとって私のような人間は貴重であるはずで、その点においてこの会社に入社して良かったのかもしれないと考えたのだが、逆に、そういう会社は私に対しても無茶苦茶なことをするようで、その時点での認識は甘かったようだ。そういうことがあった際であるが、その男性よりほんの少しだけ前だったとは思うがその男性とほとんどかわらない時期に入社した秋山が、何のつもりか、進藤や天野隆夫によるその男性に対する嫌がらせの策謀に加担していたのだった。進藤は高卒だか中卒だかの人であり、そのあたりについて、不適切な行動があったとしても、「しかたがない」をは言えないけれども、「そんなもの」なのかと見てあげるしかないかとも思い、そのあたりが、「大学出てない人の限界」と見てあげるしかないかとも思ったのだが、秋山は「新潟大学卒」ということで「国立大学を卒業した」ということだったはずであった。私が最初に秋山を見て、私が採用担当なら不採用だが・・と思った一番の理由は、ヌケタ感じの男であり、話をしてもヌケタ感じで鋭い反応がないということもあるが、秋山が最終学歴が高卒くらいの人ならば、私の父が勤めていた会社の初代の社長が「アホはアホなりに使えばいいだろう」とよく言ったというのだが、「アホはアホなりに使う」という前提で採用するということも可能性として考えられたとしても、「国立大学卒」という人ならば、何か国立大学卒というだけのものを持っていてもらわないと、国立大学卒の人としての処遇にできない。それならば、高卒の人を採用した方がいいということにもなる。その点で、私なら採用しない方の判断だが・・と思ったが秋山は採用されて松戸展示場に入社したのであったが、ところが、自分のすぐ後で採用されて入社した男性を辞めさせようと進藤や天野隆夫がおこなった策動に対して、あきれたことに、自分もまた、特別に優秀でも何でもなく、立場として自分もその人の立場になる可能性があるにもかかわらず、それに加担していたのだった。進藤は高卒だか中卒だかの人なので、「しかたがない」という主張は通らないが、「そんなもの」と見られるかもしれないが、たとえ、国立大学でも旧帝大もしくは「十大国立大学」(「サンデー毎日」によると、北海道大・東北大・東大・名古屋大・京大・阪大・九州大の7旧帝大と一橋大・東京工大・神戸大で「十大国立大学」と言うらしい)ではなく駅弁大学とはいえ曲がりなりにも国立大学を卒業したという人間が、それも20代も後半になった男が、ともかくも採用されて入社した人で懲戒解雇に該当するような行為をしたわけでもない人をよってたかって嫌がらせをして辞めさせるなどということは、会社として、社会人としてやってはならないことであるということも理解できないというのは、それでは「国立大学卒の人間」としては欠陥があると言うしかない。私はそれを見ていたので、それで、天野隆夫が「秋山くんが一条工務店の家を売る自信がないと言っていたぞ」と言った時、「国立大学卒の人」としての常識に欠けるだけでなく、普通なら、私だってそうだが、「国立大学卒の人」ならば、営業としての能力がどうかと別の問題として、いったん、その仕事についたなら、石にかじりついても最低限のところまでは実績を残したいと考えるものではないか・・と思ったし、それがある程度以上の大学卒の人間の長所でもあるはずだと思ったのだが、ところが、入社して半年も経たないうちに、そういうことを会社の上役に口にしている・・というのでは、それでは「国立大学卒の人」というだけのものがまったくないことになる。自分とほとんど同じ頃に入社した人を、懲戒解雇される行為があったわけでもないのに、気に入らないからというだけのことで入社2年目に入ったか入らないかというくらいでしかない進藤が営業本部長の天野に言って辞めさせようと策動した行為に平気で加担したような男は、それでも、別に私が辞めさせようするとか辞めろと言うとかいうことはないが、本人が「自信がない」というのなら、辞めるのなら、そんなやつ、別に、辞めてもいいのじゃないか、と思ったし、別に、そんな男を引き留めたいとも思わなかった。どっちにしても、ひとのせいにするのはやめてもらいたいし、私だって、手取り足取り教えてもらったわけでもないし、そんな、「おまえのおかげで一条の家を売る自信がないと言っている」などとひとのせいにするようなアホ、恩を仇で返す男は、「やりたきゃやれば」だが、辞めたいなら辞めれば・・てところであって、引き留めたいとも思わないし、自分でなんとかしたいという気概のないような人は助けようと思っても助けようがない。天野隆夫という男は不思議な男で、片方で、何とか売らないとと必死になっているような人を辞めさせようとしたりする一方で、秋山みたいに、ひとを辞めさせようとする策動に加担しながら、自分は「売る自信がない」と言えば上役から機嫌をとってもらえるみたいに思っているのかというアホを大事にしようとする男であり、変わった性格していると思う。

   「Mタイプ」で建てる場合に、「Mタイプ」の「標準仕様」のユニットバスを「Sタイプ」の「標準仕様」のユニットバスに変更する場合の差額が相当かかるのならしかたがないが、20万円ならばその20万円は出してもらう価値がある・・と私は思ったし、いわき市の営業所では↑で述べたS藤K一さんもそう思ったようだし、他にもそう考えてお施主さんに話してそうしてもらっていた人はいた。そういったことは、営業同士で意見交換をし情報交換をしていった方が営業活動にもプラスになり、結果として会社の利益にもなるはずだと私は思ったのだが、それをやると営業本部長の天野隆夫から怒鳴りつけられることになるのが(株)一条工務店だったのだ。それは「営業やりにくい」要員のひとつであったのは間違いないことだった。「時々、仕事の邪魔する天野隆夫」が営業本部長であったのだが、「時々」ならまだいいのだが、致命的な邪魔をすることもあった。

  (2019.10.17.)

☆ これまで、 Windows7 のパソコンを使用してきたのですが、パソコンが故障し、修理受付期間を超えているということでWindows10
の新しいパソコンに買い換えたところ、黙って「e」をクリックすると、Windows10 のために開発されたブラウザだというMicrosoft Edge でインタネットの画面が開くようになっていました。ところが、それ以来、この私自身のブログの記事を見ると、せっかく入れたものが部分部分がとぎれたり消えたりしています。入れ方が悪いのか、字数が多いのかといろいろと手を加えてみましたが、改善できません。そこで、ふと気づき、Google Clone で見たところ、健全に見ることができました。又、Windows10 のパソコンでもInternet Explorer は入っており、Internet Explorer を使用することも可能で、Internet Explorer で見たところ、これまでと同じく問題なく見ることができました。入力のしかたの問題ではなく、理由はよくわかりませんが、Microsoft Edge で見ると健全に見ることができないようでした。私のブログを見てくださっている方で、Microsoft Edge を使用して見たところ、記事が部分部分がとぎれて見ることができないという方がありましたら、Internet Explorer かGoogle Clone かで改めて開いて見ていただければと思います。 (2019.10.26.)

★ (株)一条工務店の浜松営業はどんな連中か。
【1】 (株)一条工務店の浜松の営業とはどういう連中か【1/ 】+遠州人の特徴 「渋谷て言ったら、小岩の東の方だらあ」 「東京駅から大手町駅に行くにはタクシーに乗るのが一番だらあ」https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_1.html

【2】 (株)一条工務店の浜松営業とはどういう連中か【2/ 】ダンピング浜松・名古屋。浜松は東なのか西なのか。「悪くないと思った」と言うと気に入らない人。https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_2.html

【3】 「浜松でいいもの」は東京人に?プレカット工場はプレカットせず出荷した?  住友林業は機械プレカットしているのに、「『住友林業はプレカットしてないでしょ』でそれだけで売れる」と言い張る浜松流オリジナル営業。https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_3.html

【4】 集成材vsムク材。対住友林業は楽勝か難敵か https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_4.html

★ 「一条工務店の建物は完璧にすばらしい」「一条工務店の建物には問題点はまったくない」の反証
反証1 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_5.html
【C】-4 《1》 床下換気口の真上の位置に柱が載っている。
《2》 柱の下に基礎がない。
《3》 筋交いと換気扇の穴の位置がぶつかり、筋交いを切断している。

反証2 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_6.html
【C】-5 《4》 筋交いが片方の向きばかり。
《5》 寸法違いの丸太梁をそのまま入れる。工務課が工務課として機能していない。

反証3 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_7.html
【C】-6 《6》 断熱材の室内側防湿層を破る。
《7》 断熱材の入れ方不適切。
《8》 やっていないのにカタログに書かれている「エアーフローシステム(壁体内換気)」

反証4 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_8.html 
【C】-7 《9》 ヘルメット非着用・吊荷真下作業・無資格者玉掛作業。

反証5 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_9.html
【C】-8 《10》  「施工ミス」「施工不良」「間違った施工」と浜松の営業が言い、会社が作成したアルバム帳に写真入りで記載されている小さい束石の施工を東京都でやっている。大きい束石でも端に床束が載る。床束が束石から浮いている。

反証6-1 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_11.html
【C】-9 《11》-1 擁壁と基礎のとりあい について工務課(工事担当)が打合せを拒否。(株)一条工務店の東京工務課は深基礎ができないの? 

反証6-2 https://shinkahousinght.at.webry.info/201904/article_12.html
【C】-10 《11》-2 深基礎の見積もりを計上し、深基礎の施工のはずが、どうも、そうなっていなかった可能性が小さくない。

反証7 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_1.html
【C】-11 《12》 地盤調査・地盤補強は要ると言いたいのか要らないと言いたいのか。ある時を画して正反対を平気で言う会社。

反証8 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_2.html
《13》「一条の家は完璧にすばらしい」の反証8.嘘の多い会社。土台は自社で注入してない。見学会限定の大道芸他

反証9 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_4.html
《14》 出過ぎた口きく設計、学んだ者に学んでいない者に服従しろと言う本部長

反証10 https://shinkahousinght.at.webry.info/201905/article_bb94655b33.html
《15》 「引き抜き抵抗力」による「箱型筋交いプレート」は「せん断抵抗力」による「プレート型筋交いプレート」より、なぜ、いいのか? 質問しても答えてくれない先輩社員、質問すると営業本部長に「報告」されて「よそに行けよ」と言われる会社。
《16》 一条工務店の建物の床下には木屑がいっぱい。煙草の吸殻もあった。

反証11 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_5.html
《17》「坪いくら」で契約させ、「施工面積」にどこまで入れるかは拡大し放題。契約時、「他社で契約するために解約する場合は契約金は返金しない」という文言を知らさずに署名捺印させる会社。

反証12 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_7.html
《18》ひとの追客中見込客を横取りして放置する「一条の土台を築いてきた人たち」、それに加担する営業本部長

反証13 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_6.html
《19》浜松のインテリア館で購入を検討していいのは「静岡市から名古屋市まで」の人が限度。「遠州人」の世界観で運営される工務店とインテリア館。

反証14 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_8.html
《20》「決定権者を見抜く」ヤツと「誘導する」ヤツには住宅は頼みたくない。

反証15 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_9.html
《21》「他社に対して見当はずれな誹謗中傷をする下品な会社」

反証16 https://shinkahousinght.at.webry.info/201907/article_10.html
《22》 親戚の契約は、(株)一条工務店ではさせられない。-RC造の地中梁を解体屋が無断で撤去。設計ミスで軒のない家を施主の承諾なく建てる。解体屋は隣家の塀も壊す。従業員の親戚の家には初めての大工・職人。引継ぎ営業は「めんどうくさいですから」と施主宅に行って言い、住宅金融公庫を高い金利で借りさせ葉とする。一条インテリアでエアコンとカーテンレールを頼むと、一緒に頼んだから問題はないかというとそうではない。

反証17 https://shinkahousinght.at.webry.info/201908/article_5.html
《23》 立ち入ると鼻やのどが苦しく眼が痛くなる家
《24》 「集成材はムク材の1.5倍強い」と自分は集成材を構造材とする会社の営業ではなくムク材を構造材とする会社の営業なのに言いまくる男の会社の家

反証18 https://shinkahousinght.at.webry.info/201908/article_7.html
《25》 「客宅に行ってインタホンを押すと隠れる」ヤツの作る家と、「ドアを開けると閉めさせないように足をつっこむ」ヤツの作る家。
《26》 浜松の展示場は新しくてきれい、東京展示場は古くて汚くて床鳴りがする。

反証19 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_1.html
《27》 バルコニーの防水の方法は《シート防水+人工芝》でないと絶対にだめだと教えながら、「シート防水」(「防水シート+人工芝」)とFRP防水では「なぜ」「どのように」《シート防水++人工芝》の方がいいのですか・・なんて質問してはいけない会社

反証20 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_3.html
《28》 「譜代」の所長がいる営業所には経験のある設計を担当させ、新人営業だらけの営業所には新人設計を担当させる会社。

反証21ー1 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_5.html
《29》(ア)大型ベイウインドウは本来「親戚中が集まって座席が不足した時に補助席として使う出窓」ではない、と従業員に教えるべきなのになぜか教えない会社。 
(イ)「洗面台・洗濯機置場・脱衣場を通路と兼用」にした展示場は、ユニットバスを見て腐り・白蟻対策を話す為の作戦だ、と従業員に教えるべきなのになぜか教えない会社

反証21ー2 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_6.html
(ウ) 「地方」にいた「住友林業は財閥系だからいいと思う人もいるだろうけれども、それでも、一条工務店の方がいいとうちは思う」と言う人というのは、(株)一条工務店の営業が努力して見込客に考え方を変えてもらったのではなく、もともと、「地方」にはそういう認識の人が少なからずいたのだった・・・

反証21ー3 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_7.html
(エ) 「ツーバイフォー工法と競合になったら三井ホームをほめろ」「ツーバイフォー工法で検討している見込客には『三井ホームならいいですけれども他の会社でならツーバイフォー工法はやめた方がいいですよ』と言っておく」という『営業マニュアル』の文句の意味。背景を知らなければ意味のないものをその文句だけ掲載する『営業マニュアル』

反証21ー4 https://shinkahousinght.at.webry.info/201909/article_8.html
(オ)浜松でエスバイエル「ハウス55」と競合になって苦戦している一条工務店の営業を「情けない」と私が思った理由。「浜松流」が「エスバイエルは安もん、安もん」と言いまくった理由として考えられる「浜松流天動説思考」

反証21ー5 〔今回〕
(カ)差額を出してよりよいユニットバスに変更する選択は良いなどの営業同士の情報交換・意見交換を妨げる営業本部長

反証21-6
(キ)・・・
・・・

☆ 佐野展示場の新人類1
[第664回]自分に該当するものがなければ営業所ごとの報告を止める男はどうしたものか-やったことないことは【4】https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_9.html
[第665回]平日の来客を粗末にする営業・他の従業員に労働契約外の業務をさせる男、「聖教新聞」の押売り!https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_10.html
[第686回]職場でアダルトビデオを見る男と、DVDプレーヤー付パソコンをアダルトビデオで試す男。職場の新人類現象https://shinkahousinght.at.webry.info/201903/article_6.html
[第417回]トヨタの車に乗らない理由―「朝来て『おはよう』と言うと同時におっぱいもみもみい」のネッツトヨタ栃木https://shinkahousinght.at.webry.info/201606/article_2.html
[第214回]職場で他の従業員からカネを騙し取るのは「営業力」だろうか?【上】新聞代、人が買った切手、飲み会代金https://shinkahousinght.at.webry.info/201312/article_2.html 【1】
[第547回]深奥山 方広寺(浜松市)と信教の自由の侵害【3】忘年会の金を払わない男、人に立替させようとする姑息男https://shinkahousinght.at.webry.info/201707/article_3.html (イ) 

☆ (株)一条工務店「お客様相談室」の「責任者」とはどういう人間か
【1/3】浜松独善主義の会社、宅建業法違反を要求する店長次長、軽犯罪法違反を従業員にさせて自分はやらない店長他https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_9.html
【2/3】「契約前は何でもできますと言って、契約後は適当に建ててしまえ」というのは営業上何かプラスになるのか?https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_10.html
【3/3】 (株)一条工務店「お客様相談室」の「責任者」とはどういう人間かー真面目に対応せず人を誹謗中傷https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_11.html

☆ コーヒー出すにはどういうお盆
【1/2】《商学部的発想+インテリアコーディネーター》を生かせない会社https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_5.html
【2/2】東武船橋店で見たイタリア製2点とHCで見た天然木2点https://shinkahousinght.at.webry.info/201902/article_6.html 

人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ
人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ
人間性の心理学 (岩波新書 青版 670)
人間性の心理学 (岩波新書 青版 670)
転移と逆転移 (1982年) (現代精神分析双書〈第2期 第9巻〉)
転移と逆転移 (1982年) (現代精神分析双書〈第2期 第9巻〉)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック