大國魂神社【3/6】欅並木通。大鳥居。突けば転びそうな警官。屋台の食べ物はばっちいか。デマカセ心理学

[第658回]
  「寿町一丁目」交差点で、国道20号(甲州街道)を越えると前に京王帝都電鉄の線路の高架が見えてきます。↓
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↑ 石碑には、「天然記念物 大國魂神社 欅並木」と彫られています。
   それにしても、府中刑務所の東のあたりが「幸町」で、この京王「府中」駅の北西のあたりが「寿町」。こういった地名をつけるということは、かつて、このあたりで何か悲しいできごとがあって、それで、今後はいいことがありますように・・・という思いをこめてつけられた、ということだろうか。 なんだか、「人工的」な印象の地名です。 京王帝都電鉄「府中」駅のひとつ西、JR南武線「府中本町」駅のひとつ北は、「分倍河原」駅、これ、「ぶんばいかわら」ではなく「ぶばいがわら」と読みます。 「分倍河原の戦い」というのが鎌倉時代末期と室町時代とにあったらしく、鎌倉時代末期は、新田義貞軍と鎌倉幕府軍が戦い新田軍が勝ったもので、《ウィキペディア―分倍河原の戦い(鎌倉時代)》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%80%8D%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(%E9%8E%8C%E5%80%89%E6%99%82%E4%BB%A3) によると、分倍河原駅の目に新田義貞の像が建っているらしい。 さらに、室町時代にも、≪足利成氏率いる鎌倉公方勢と上杉顕房率いる(総大将は在京の上杉房顕)関東管領勢との間で行われた合戦≫(《ウィキペディア―分倍河原の戦い(室町時代)》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%80%8D%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(%E5%AE%A4%E7%94%BA%E6%99%82%E4%BB%A3) )があったらしい。 ということは、このあたりはそういった合戦が起こりやすい場所だったのだろうか。「寿町」とか「幸町」とか、どうも、「人工的」につけたような喜ばしい名前がついているということは、実際には何か悲しいできごとがあったのか・・・と考えがちだが。

   京王帝都電鉄の高架をくぐったあたり、↓なんてのがありましたあ・・・
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↑クリックすると大きくなるので大きくして見てください。なかなかよくできています。

   そして、目の前に・・・・↓
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↑ うわっ!・・・、なんじゃ、こりぁ・・・・。
「これは、御祈祷とかお祓いとかを受けるために並んでいらっしゃるのですか」・・・て思いませんか?  私は思いました。それで、警備員? のおじさんにそのように尋ねたのですが、そうではなく、ともかく、神社に入るために並んでいるということでした・・・。 「混んでるの苦手」の人間としては、帰ろうかな・・とか一瞬思いましたが、ここまで来て帰るわけにもいかないので、とりあえず、並びました。
   向こう、信号が見えている所が、都道229号が東西に走っている「大國玉神社前」交差点です。その向こうに見える鳥居が「大鳥居」。
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↑ 交差点の名称は「大國玉神社前」、「Okunitama jinja 」。 「だいこく」ではなく「おおくに」のようですが、「Okunitama」だと「おくにたま」になってしまう。 最近、交番に「KOBAN」なんて書いてる交番があるが、「KOBAN」だと「猫に小判」の「こばん」。
「こうばん」と読んで欲しければ、
  KOUBAN と表記するか、もしくは、
   _ 
  KOBAN とバーをOの上につけるか。
「おおくに」と読んで欲しければ、
  Ookuni と o を2つ並べることになるでしょうか。
  _
  Okuni だと「おーくに」ですし、
  Oukuni だと「おうくに」になりますしね。

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↑ 「大鳥居」
大國玉神社HPの「大鳥居」https://www.ookunitamajinja.or.jp/meguri/ootorii.php によると、≪ ・・奉納年 昭和26年 ≫、昭和26年というと1951年、「終戦」だか敗戦だかが1945年で、朝鮮戦争が勃発したのは1950年。 ≪御影石製では日本一と言われている。≫

   毎度、思うのですが。 ↑の大鳥居の写真でも、背中に「警視庁」「POLICE」と書いた服を着たおっさんがつっ立ってますでしょ。
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↑ 見て、どう思います?  後ろから突き飛ばせば簡単にひっくりかえりそう・・・て思いませんか。 私はやりませんよ。なんで、やらないかというと、やっぱり、「安全第一」ですし「君子危うきに近寄らず」ですから、ややこしいのとはかかわらんのが一番。 でもね、ゴルゴ13だと、「俺の背後に立つんじゃない!」と言うか、背後にまわろうとした物には無言で手刀が飛んでくるかですが、↑のおっさんの背中って、「俺の背後は無防備だ」と背中が語っているような感じしませんか?  警備員のおじさんは別にそれでもいいと思うのです。警備員は民間人ですし、もともと、暴漢と戦うような立場と違いますから。警備員が研修で護身術なんてちょっとだけやることがあっても、それはあくまでも、自分が襲われた時に自分自身を守ることができたらいいなあ・・くらいのものであって、犯人を追いかけたり取り押さえたりするのは警備員の仕事と違いますもん。 私、今となっては昔、警備員の仕事をやったことあるのですが、その際の研修でも、泥棒でも強盗でも来た時には、110番通報するのは警備員の仕事だけれども、そこから先は警察にまかせてください、と言われました。警備員は民間人ですから、うかつに取り押さえようなんてして死んだらアホでっせ。そんなけの給料もろてないやろ・・・と思うのですが、ニュース記事を見ると、時々、愛社精神に燃えた警備員が逃走しようとするクルマに飛びついて死んだりしてますよね。こんちくしょ~お! て気持ちになったら、給料なんてちびっとだとか関係なくなってしまうのかもしれませんね。 その点、警察漢てのは、そのあたりをわきまえているのか、本当に怖そうなのを相手に1人で立ち向かったりはしませんし、相手が丸腰の市民だと思うと、5人も6人もでよってたかって襲いかかって怪我させますね。 もしも、その人が犯人であったといても、そこまでやったら傷害罪の対象と違うのかと思えるケースでも、検察は警察の仲間であって、間違いなく警察漢が暴力をふるって怪我させたということがわかっていても、「警察官は暴力ふるったりしません」などとシラを切りますね。

   ・・・で、その「丸腰の市民が相手なら5人も6人もでよってたかって襲いかかる警察官」てのは、1人だとどうかというと、「俺の背後は無防備だ」と背中が語っている。↑  我が家の近所でも、コンビニで買い物している制服の警察官、西友でおやつ買ってる制服の警察官を見かけますが、「俺の背後は無防備だ」と背中が語ってますね。横から足ひっかけたら転ぶだろうなとか、後ろから突き飛ばしたらよろけるだろうな・・とか、見ると分かりますよね。 拳銃はともかく、警棒くらいならこいつが持ってても、こいつなら素手でも負けそうにないな・・て感じのが多いでしょ。念のため、断っておきますが、私は、足ひっかけたりしませんよ。何しろ、「安全第一」「君子危うきに近寄らず」ですから。 クルマで道を走っていても、「前を、落ちそうな感じの重い物・大きな物を積んでるトラックが走っている時、ナンバーのそろった外車が走っている時、それにガラの悪そうな教養のなさそうなおっさんが乗ってる白黒のクルマが走ってる時は、車間距離は長めに」というのを実行してますしね。やっぱり、ややこしいのには関わらんのが一番でっせ。
   それで、だ。 私はやらんけれども、もしも、横から足ひっかける人がいたとしても、それでも簡単には転ばされないように、後ろから突き飛ばす人がいても、そのくらいで簡単にひっくり返らないように・・・というそのくらいの備えはして勤務するべきではないか、まがりなりにも「けーさつ漢」であるならば、そこが警備員と違うところと違うのか・・・なんて思っても、そういう期待は「八百屋で魚を求めるようなもの」なのでしょうか。 それにしても、制服で勤務についている時は、「いつ、何があっても対処できるように」という心構えで・・・なんて、ちっとも考えとれへんようなのばっかし・・・てことないですか。 中には、土佐犬かドーベルマンかガラガラヘビかサソリかコブラかゴキブリか白蟻かみたいなおっさんもいるようですが、「そのへんのしょーもないおっさん」でしかないのが多いと思いませんか。せめて、「警視庁」と書いた服を着て配備についた時くらいは、前だけでなく、もしも、後ろから襲われるということがあったとしても、それなりに対処できるようにという心構えくらいは・・・なんて思うのは、それは「八百屋で魚を求めるようなもの」なのでしょうね。丸腰の市民になら5人も6人もで襲いかかるが、怖いのんが来るとさっさと逃げる連中ですからね。その点、私らよりはるかに「安全第一」を心がけてると言えるかもしれませんね。

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 ↑ ものすごい列だが、「この行列の先頭はいったい何やってるんだろ?」というと、拝殿の前で2礼2拍手1礼やってるのです。 中央が「行き」の列で、両側の屋台の店の前が「帰り」の通路になっています。 相当の行列ができていますが、信号の所で警備員がここまでと止めてそれ以上進入すると危険という限度を超えて入らないようにしていますので後ろから押されることはありません。又、「行き」は中央の列で、両側は「帰り」の人用に空いていますので、「行き」と「帰り」の人間がぶちあたって進めないということもありません。 「帰り」は進めますし、屋台で買い物することもできます。「行き」は行列はすごいのですが、先頭の人間がやることというと賽銭いれて2礼2拍手1礼ですから、それほど長時間、拝殿の前にいるわけではなく、列はとどこおりなく前に進みます。 だから、それなりに時間はかかりましたが、最初に列を見た時に受けた印象ほど前に進むのは大変ということはありませんでした。

   境内にはかなりの屋台が出ています。子供の頃、近所の神社の「お祭り」で夜店に行った時、金魚釣り・ヨーヨー釣り・輪投げ・スマートボールといったものはさせてもらったのですが、食べる物については、「あんなのは、ばっちいから食べたらいかん」と言われて食べさせてもらえなかった。幼稚園や小学校の同級生は食べさせてもらっていたのに、我が家は「いけません」と言って食べさせてもらえなかったのですが、なんか、神社の屋台のものって、なんだか、おいしそうに見えますよね・・・・。 実際に「ばっちい」かどうかは今もよくわからないのですが、親としてそう思って子供に食べさせないということなら、それはそれでひとつの親の判断でいいと思いますし、私も子供の頃、親がそう判断しているのだと思っていたのです・・・・が、しかし、私が20歳頃、父が「あんたには、小さい頃から、よそとはちごうて、欲しいというものは、どんなもんでも、何でも何でも何でも、こうてきてやあってやって、やあってやって、やあってやって、やってやったったから」などと言い出し、「そんなことないですよ。絶対にそんなことないですよ」と言うと、「はあん。こいつ、こんなこと、言いよるわ。こういうことを言うというのは、こいつ、ビョーキやで、こいつ。いつでも、なんでも、どんなもんでも、何でも何でも何でも何でもこうてやあってやって、やあってやって、やあってやってやったったのにからにわからんというのは、これは絶対にこいつはビョーキやわ」などと言い出したので、やられた! と思いました。うちの親は、神社の夜店の屋台の食べ物は清潔ではないと思って買わなかったのではなく、そうではなく、カネ出すのが嫌だったから、だから、「あんなのばっちいからあかん」と言って子供を騙したのでした。やられた。実際にどうかというと、『ラーメン発見伝』の藤本さんが引いていたラーメン屋の屋台にしても、水道がくっついているわけではないので、丼を洗うのはバケツにためた水で洗うしかないので、その点で店を持って営業している所の方がきれいに洗えるのではないかと思えるところはあるし、屋台のリンゴ飴とかはなんだか合成着色料とか相当はいってそうな感じもするので、いいのかなあと思ったりもしますが、それにしても、屋台の店のものって、なんか、おいしそうに見えますよね・・・。 実際にどうかはよくわからにけれども、それでも、ともかく、「あんなのはいけません」と言われて納得して、よその子供は買ってもらっているのに、自分は買ってもらえなくても我慢してきた者に向かって、「こいつには、小さいころから、よそとはちごうて、欲しいというものは、どんなもんでも、何でも何でも何でも何でも、こうてきて、やあってやって、やあってやって、やあってやってやってやってやったったから」などと言われたのでは納得いかない。 欲しい物を買ってもらえないと、道ばたに寝転がって「ギャア~アああああ!」と叫ぶ子供とかもいて、子供の頃の私はそれを見ていたけれども、それでも、親から「ほら。あんな子って、みっともないねえ。親の教育がなってないんやねえ。あんなんになったらいかんで」と言われて、そうだよなあと思って、たとえ、よその子供が買ってもらえている物を買ってもらえないことがしばしばあっても、それでも、道ばたに寝転がって「ギャアああああ~あ!!!」と叫び転げまわるなどということはやらなかったのだが、ところが、そうやって、よその子供が買ってもらえる物を買ってもらえなくても、文句を言わない子供であったなら、20歳くらいになった時に、「こいつには、小さいころから、よそとはちごうて、欲しいというものは、どんなもんでも、こうてきてやあってやって、やあってやって、やあってやって・・」などと言われたのでは、それではバカみたい。やっぱり、私が間違っていたのかもしれない。「やる時はやります」ということで、「黙っているとなめられる」と判断して、道ばたに寝転がって「ギャア~ああああ!」と叫んで暴れまわるということをやるべきだったのかもしれない。実際、よその子供が買ってもらっている物を買ってもらえないことがあっても、道ばたに寝転がって「ギャア~ああああ!」と叫び転げまわるなどということをやらなかったために、私はなめられたのだった。
  又、「心理学者」とか「カウンセラー」とか称するような人間に、「小さい頃から、『いい子』で育った人には、大人になってから問題が出る人が多いと言えます」などと言い出すヤカラがいて、どうも、よその子供が買ってもらえている物を買ってもらえなくても、それでも文句を言わずにいた子供というのは、大きくなってから問題を起こす人間が多いとか勝手なことを主張するのがいるのですが、そういうことを言われるのなら、そんなこと言われるのなら、道ばたに寝転がって「ギャア~あああああ!」というのを私もやればよかった・・・ということなのか? ということになります。 「心理学者」とか「カウンセラー」とか、あいつら、勝手なこと言うのはいいかげんにしたらどうかと思う。 実際問題として「心理学者」とか「カウンセラー」とか称するような連中に、ろくなのいない。
   ・・・そういうことを思うと、帰りには、屋台のどれかで、いかにも合成着色料たっぷりで、いかにも「ばっちい」て感じのを買って食ったろか・・・とか思ってりもしたのですが、帰りは境外末社の天神社によるために東側の横から外に出て、さらに、脇から西にでて「御旅所」に寄って帰ったので、ふと気づくと府中駅まで来ていて、「ばっちい」のかどうかよくわからんが屋台の食べ物を食う機会を逃してしまった。

   次回https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_4.html、 境内を前に進みます。

   (2019.1.8.)


☆ あけおめ。 大國魂神社。
1.北府中駅から。表から入ろう、神社も大学も。「刑務所の塀」は外から見れる。分譲マンションより居住性は良さそうな刑務所職員宿舎。https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_1.html
2.幸町から国分寺街道、欅並木通。鉄人風屋上。司祭館は教会のそば。広い歩道と自転車 https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_2.html
3.欅並木通。大鳥居。突けば転びそうな警官。屋台の食べ物はばっちいか。デマカセ心理学 〔今回〕
4.手水舎・随神門・鼓楼・宝物殿・神楽殿。「軍艦多摩慰霊碑」、慰霊はあくまで慰霊で。https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_4.html
5.中雀門・自然石風の上の狛犬・おみくじ箱・拝殿・本殿 https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_5.html
6.「仕事人の神社」東照宮・北を向く天神社、御旅所。府中競馬場のアルバイトの想い出 https://shinkahousinght.at.webry.info/201901/article_6.html 

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≪ 髭面が思い出したように言った。
「で、あんた、塩野とはどういう関係なのだ?」
 同じ質問を繰り返した。毎度のこととはいえ、警察は呆れるほどしつこく、その上、能がない。・・ ≫
( 内田康夫『日蓮伝説殺人事件 下』1995. 角川文庫↑ )

≪ 「いいかげんにしろ!」
 髭面はついに怒った。浅見という男が、意外に事件のことを熟知している様子に緊張し、苛立ったにちがいない。
「あんたがそうやって、警察を舐めた態度を取り続けるつもりならば、それも結構、甲府までご足労願おうじゃないか」
「だめですよ、そんな子供騙しみたいな脅しを言っても。身柄を拘束する正当な理由は何もないですから」
「ふん、そんなものはその気になればいくらでも作れる。公務執行妨害と傷害罪の容疑があれば十分だ」
「傷害罪なんて、何もしてないじゃないですか。むしろ被害を受けたのは僕のほうだ」
 浅見はまだ痛む腰をさすった。
「いや、さっきの刑事だって相当なダメージを受けている。もし適当な理由がなければ、やっこさんの顔かどこかに、これから傷をつけてもいいのだ」
「無茶苦茶ですよ、それは」
 浅見は笑ってしまったが、髭面はどこまでも真面目くさっている。冗談ではなく、いよいよとなれば、その程度のことは警察はやりかねない。・・・・ ≫
( 内田康夫『日蓮伝説殺人事件 下』1995. 角川文庫↑ )
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(YAHOO! ニュース) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000024-asahi-soci
強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は
(2019.)1/5(土) 15:17配信
朝日新聞デジタル
  強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。
  訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、 「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。
  しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とするカルテがあったことが判明。男性は14年11月に釈放され、15年10月に地裁の再審で無罪判決を受けた。
朝日新聞社
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