一時停止の標識がない場所について一時停止義務違反で署名させた船橋東警察署

[第582回] 警察の恐怖(22)
   2017年4月に、千葉県船橋市飯山満(はざま、はさま)の交差点で、私としては一時停止をしたと認識して左折したものを、若い白バイに乗った警察官から、一時停止をしていないと主張されて、一時停止義務違反だとして減点を受け、罰金の支払いをさせられた件について、
[第569回]《急勾配坂での一旦停止は危険。及、市民をバカにする船橋東警察署交通課。警察に名乗るのは危険【上】 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201712/article_1.html
[第570回]《急勾配坂での一時停止は危険。及、市民をバカにする船橋東警察署交通課。警察に名乗るのは危険【下】》http://shinkahousinght.at.webry.info/201712/article_2.html
で述べました。
   私としては、一時停止をしたと認識していたのですが、その警察官が「一時停止していない」と認識したのなら、日本国の制度では、警察が最終的に決めるものではなく、裁判所に訴えて争うこともできることになっているけれども、そこを争っても、どうせ、裁判所などというものは警察の下請けみたいなものですし、世の中、争わないといけない問題はいっぱいあるわけで、イェーリングは『Recht(権利=法)のための闘争』で、何でも争えと言っているのではなく、この問題を譲歩したのでは自分自身の人間としての尊厳まで踏みにじられることになるというようなものは、金銭に換算したならごくわずかなものであったとしても断固として闘わないといけないものであり、逆に、金銭に換算して考えるとそれなりのものであっても、譲歩してよい場合もあるということを述べているのですが、イェーリングが述べているものはもっともなことで、その考え方からすると、10万円の権利を守るために20万円を費やすことだってありうるわけで、逆に、10万円のものの為に闘いながら、30万円のものを「損切り」することだってありうるわけです。貧乏人なもので、単位が〇十万円で述べましたが、金持ちなら、これより1桁か2桁大きいかもしれません。イェーリングの言うことはもっともではあるのですが、「自ら虫けらとなる者は後で踏みつけられても文句は言えない」とこの考え方によって闘うと、闘わないといけないものだらけになってしまい、結果として、本来なら闘わないといけないもの、闘うのが国民としての権利であると同時に義務であるものを闘わないで泣き寝入りしてしまうことになってしまうということがけっこうあります。自分が泣き寝入りをしているということに気づいてもいない人もいるかもしれませんが、私は気づきながらも相当、「結果として」「心ならずも」、「泣き寝入り」をしてきています。 この一時停止義務違反であるかないかという問題については、私としては不満はあったのですが、その若い警察官が「きっちりと法律に基づいて判断して言ってますから」と言うので、その人としては、その人の判断では「一時停止していない」ことになったということだろう、その人としては、一時停止している人間に因縁をつけているつもりはない、一時停止していないと考えた、ということらしいということなので、『権利(=法)のための闘争』で述べられている基準から考えて、譲歩してもいい方の問題と考えたということと、警察官には「見るからにヤクザ」「どう見たってカタギじゃない」「いかにもゴロツキ(≒「いかにも警察官」)」て感じの人が少なくないのですが、その若いにーちゃんは「普通の顔」をしていた人だったので、この人が、一時停止していないと考えたのなら、しかたがないと考えることにしたのです。実際にどういう人なのかは詳しく知りませんが、見た目に関しては「見るからにヤクザ」「どう見たってカタギじゃない」「いかにも程度が低い」「人相悪くて関わりたくない」「娘をつきあわせたくない」て感じじゃなくて、「普通の顔」で、私服でスーパーかコンビニで買い物でもしておれば警察官とはわからないような顔の人だったので、もういいよ、しかたがないと考えたのです。
   しかし、それはそれとして、急坂の途中に一時停止線をわざわざ引くのは適切と言えないのではないか、あれでは、わざわざ、その位置で完全に一時停止しないクルマを生み出すためにそこに一時停止線を引いているようなものではないか、と思えたのです。 実際、その位置に一時停止線を引かなくても、急坂の手前、坂がいくらか緩やかな場所に一時停止線を引くことだってできたはずですし、その方が安全だと思えます。又、その坂の低い側は、前原川という三方をコンクリートで囲まれた「川」(実質、でっかいU字溝)の脇で、川と交差点の間が谷のようになっている所であり、道路の方を改修して、「谷」を浅くするということだってできるはずなのです。これはどこが担当なのかというと、船橋市役所の道路管理課に行って尋ねたところ、道路を改修するということであると、市役所で、その場合、道路管理課ではなく、道路維持課か道路建設課、小規模な補修なら道路維持課、大規模なものになると道路建設課が担当になるそうで、一時停止線の位置を修正するという場合は警察が担当で、船橋警察署で聞いた話によると、その交差点は、船橋警察署の担当と船橋東警察署の担当の境目付近だが船橋東警察署http://www.police.pref.chiba.jp/police_department/funabashi_e/index.html の方の担当の場所らしく、船橋東警察署で聞いた話では、一時停止線をどの位置にするかを決めているのは各警察署ではなく、県警本部が依頼した「業者」が決めているらしい。「業者」が決めているとはいっても、県警本部が依頼して「業者」が決めて、県警本部がそれに対して異議を述べずに認めた以上は、「業者が決めた」と言っても「業者」がこれでどうですかと言ったものを県警本部が認めたということでしょう。 一時停止線の位置を修正するのか、道路の勾配を修正するのか、どちらか片方でいいわけで両方やる必要はありません。で、最初に市役所の方に話したところ、警察と相談してみますという返事をもらったにもかかわらず、何ら対処されないので、次に、8月に船橋東警察署に行って話をしたところ、「市役所から話を聞かれていませんか」と私が言っても、船橋東警察署の警察官は「警察も忙しいですし、船橋市には警察署が2つしかありませんから」などと言って、市役所から話を聞いたということはまったく言わず、まったく新たに話をさせた上で、「見に行ってみます」と言って、私の名前を尋ね、名前と携帯電話の電話番号を書き留めたのです。私の名前を尋ねて書き留めた以上は、見に行って、それでどうだったということを連絡してくれていいと思いませんか? ところが、すでに半年経ちますが、何も言いません。彼が私の名前を尋ねたのは、誰がそういうことを言って来たのか警察として記録に残しておきたいということでのもので、見に行ってどうだったと連絡するつもりなんか最初からなかった、ということでしょう。なんとも、市民をバカにした話ですが、警察のことですから「そんなもの」なのかもしれません。その後、船橋東警察署からも何の連絡もなく、その現場の交差点も何ら改善されないので、再度、船橋市役所に行って、「どうなりましたか」と尋ねてみたところ、「警察とも協議したのですが、どうもできないということになりました」という話だったのです。「警察と協議されたのはいつですか」と尋ねたところ、私が市役所に話をしてそれほど経たない時期に話をしており、当然、船橋東警察署に私が訪ねた8月よりも前のことだったのです。私が船橋東警察署に訪ねた時よりも前に、市役所と警察は話をしていたにもかかわらず、警察はそれを言わずに、「警察も忙しいですし」などと言ったのです。そんな仕事の仕方をしてるから「忙しい」ことになるんだろうが! とでも、一般の会社が相手なら言ってやりたいくらいですが、なにしろ、相手はケーサツですから、逆らうと怖いですからね。何されるやらわかりません。こちらが暴行受けて怪我させられた上で「暴行罪」とか「傷害罪」とかで逮捕されるかもしれませんし、何ら妨害なんかしていないのに「公務執行妨害罪」とかで逮捕されるかもしれません。検察は警察の下請けですし、「警察官は体育会系の人間で、たいして勉強してない人間がなってるが、検察官は一流大学を卒業して司法試験という法律についての難しい試験に合格したインテリで、法の精神を身につけた人間だろう」なんて思いこんでいると、「副検事」なんてのは、司法試験に合格していないのに「検察官」になっている、いわば、「国営裏口入学みたいなもの」で「警察官と同程度の知能程度の人間」で、天地がひっくり返っても「一流大学」なんて絶対に出てないと顔に書いてありますし(検察庁に行くと、そんなのに「アシスタント」がついてるんですよ、バカでねえの? て感じ!)、裁判官は「カンパン」(簡易裁判所の判事)以外は司法試験に通った人間のはずですが、司法試験に合格してなったような人は、さすがに「国営裏口入学」とは違うだろうなんて期待してしまうと、実際のところ、「国営裏口入学」とたいしてかわらんかったりするわけです。 ですから、怖いんですよ、警察という所は。

   ついでに、私、昔、「副検事」というのは、それぞれの検察庁で、「上から二番目にエライ人」のことかと思っていたのですが、実は違うんですね。「検察官」というのは「検事」の別称だと思っていたのです。司法試験に合格した人が、裁判官・検察官か弁護士のいずれかになる・・・と思いこんでいたのです。ところが、司法試験に合格していないのに、なぜか、マカ不思議なことに、「検察官」になっているヤカラがいるのです。モグリか? ヤミか? ・・・というと、どうも、その闇屋みたいな「検察官」がいるらしいのですが、それが「副検事」で、「検事」=「検察官」ではなく、「検事」+「副検事」=「検察官」らしく、「副検事」は司法試験にぎりぎりでも合格していないヤカラのくせに、どあつかましくも「検察官」を名のってふんぞりかえっとるわけです。ですから、「検察官になっているような人というのは、一流大学を卒業して司法試験に合格したインテリだろう」とか「エリートだろう」とかなんて思って見ると、「ええ、この人がああ~あ???」て感じの人が検察庁にいると思いますが、そういうのは、たいてい、「副検事」という「国営裏口入学」で、もちろん、「一流大学」なんて出ていませんし、最初から入れるような人間と違います。そんなヤツ、大学行かなきゃいいのにね。義務教育でもないのに、なんで、そんなのが高校に行くのでしょうねえ。
    それから、さらについでに、警察の「巡査部長」と「刑事課長」て、「巡査部長」の方が「部長」てからには上なのか・・・て名前を聞くと思いますが、実際はそうではなくて、「刑事課長」の方が上らしいですね。テレビの刑事ドラマなんて見ますと、「部長刑事」なんてのが出てきてドラマのヒーローになっていますが、「部長刑事」てのは要するに「(巡査)部長(の)刑事」のことで、警察の正式な階級としては「巡査」の上、「ヒラのひとつ上」ですよ。「ヒラのひとつ上」。テレビドラマではヒーローになってますが、だいたい、推理小説かいてる人とか、テレビドラマ作ってる人、テレビドラマの俳優とかなんて、警察・検察・裁判所について、よくわかってる人じゃないから、おとぎ話みたいな話を演じてるんですよね。 実際の「刑事」「巡査部長」を多少なりとも知ってる人間から見ると、つくづく、くっだらねえ。バッカじゃなかろか! て感じ。実際問題として、十津川警部なんてあんなのいるわけねえだろっての! 現実を見ろ、現実を・・・と思うのですが、現実を知らない人が書いてる「推理小説」てのが多いみたいです。その点、内田康夫という人は、浅見光彦みたいに親戚に警察庁刑事局長か何かがいたのか何か知らんが、けっこう実態に即したことを書いているところがあって、他の推理小説家とは一線を画しているように思えるところがある。 たとえば、
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≪ 「駒津氏の死因ですが、後頭部打撲というのは確定したのですか?」
「ええ、そのようです。けさ解剖したが、毒物のたぐいは一切、検出されなかったとか言ってまいした。やはり、浅見さんが持っていた漬物石が凶器であることは間違いないそうですな」
   宮本は面白そうに言った。――おまえさんの容疑は、完全に晴れたわけじゃないのだよ――と、その顔は語っている。
「ぼくが現場へ通りかかった時には、そんな石は見当たらなかったと言ったんですが、そのことは聴いていませんか?」
「ああ、それだったら、ここの刑事課長から聴きましたよ。 しかし、あまり信憑性はないとも言ってましたな」
「それでは、ぼくが女に襲われたというのも、あまり信用されてないんでしょうね」
「そのとおり、正直に言って、どうも話が突飛すぎますな。もっとも、嘘をつくなら、もう少しましな嘘をつく――という意味から言うと、ほんとうかもしれませんがね。しかし、あんたほどの智恵者ならば、その逆をいくってことも考えられます」
   浅見は反論する気にもなれなかった。このテアイが一度思い込んだ「事実」を白紙に戻すのは、水に溶けたインクを分離するよりも難しい。
( 内田康夫『佐渡伝説殺人事件』1997. 徳間文庫  )
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≪ 「それは分かります。でも、もし現実にそういう危険性がおありでしたら、どうして警察に届けないのか、そこのところが分かりません」
警察はだめ。あなた、警察はあてになりませんよ。こんな話を持ちこんだって、頭がおかしいんじゃないか――ぐらいの応対しかしてくれませんもの。 警察は何かが起こってから、はじめて動きだすの。わたくしの死体を見せてから、さあ、なんとかしてよ、なんて言いたくありませんわ」・・・・≫
( 内田康夫『龍神の女(ひと)』2010. 祥伝社文庫↑  所収、 『少女像は泣かなかった』 )
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この点で、内田康夫は評価できる! 又、テレビの刑事ドラマだと、刑事はたいてい「正義の味方」だが、内田康夫の小説では、そうでもない。浅見光彦が最初に登場する『後鳥羽伝説殺人事件』では、犯人グループ3人の主犯は、国立大出のキャリアの警察官だった。いわば、妹の仇であるキャリアの警察官に対して、その作品によって「一浪で三流私大に行った」であったり「駅弁大学卒」だったりする浅見光彦は、推理を働かせるとともに、「兄上が警察庁刑事局長さま」という印籠も時として使って追い詰める・・・。なかなか、面白い。もっとも、浅見光彦のデショウは『赤い雲伝説殺人事件』では父親は長州閥の出身となっているが『風葬の城』では静岡県出身で会津の仇敵である長州とは縁がないとなっており、大学も「駅弁大学卒」となっていたものがあるかと思うと、『薔薇の殺人』では「一浪で三流私大」となっていて、作者は前に書いたことを忘れてしまっているケースがけっこうあるようだ・・・と思うと、『熊野古道殺人事件』では浅見光彦が登場人物の「内田康夫」のことをアルツハイマーのケがあるとか言ったりしており、そのあたりのユーモア感覚もなかなか面白い。

   インターネット上のニュース記事を見ていると、痴漢やったり強姦やったり盗撮やったりした警察官に「巡査部長」とか「巡査長」とかいう肩書がでているが、「巡査部長」と「巡査長」は一緒なのか、「巡査長」なんてそんな肩書あったんか? というと、正式なものとしては、ヒラの「巡査」の上は「巡査部長」であって、「巡査長」なんてないのだが、どうも、ケーサツ漢というのは、昇進するには試験があるらしく、たとえば、旧型司法試験とか公認会計士試験とかいった難関試験なら通ることもあれば落ちることだってあるだろうけれども、巡査部長の試験くらい通れよなあ~あ・・・と思うのだが、通らんヤツがいるらしく、そういう人である程度以上長く勤めている人に肩書を無理にでもつけようとして、警察が作ったのが「巡査長」というものらしい。 平野龍一『刑事訴訟法概説』(1968.3.30.東京大学出版会)を見ると、
≪ 司法警察職員には、一般司法警察職員と特別司法警察職員とがある。一般司法警察職員とは、警察官である司法警察職員をいい、特別司法警察職員とは、「森林、鉄道その他特別の事項について司法警察職員として職務を行うべき者」(190条)をいう。どのような者が特別司法警察職員であるかは、司法警察職員等指定応急措置法その他の法律で規定されている。
   司法警察職員は、司法警察員と司法巡査に分かれ(39条3項)、刑事訴訟法上、権限を異にしている。警察官について、どのような者が司法警察員でどのような者が司法巡査かは、公安委員会が定める。現在、警察官には、警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長および巡査の階級があるが、国家公安委員会は巡査部長以上のものを司法警察員とし、巡査を司法巡査としている。他の公安委員会もこれにならっている。特別司法警察職員については、おのおのの法律によって、誰が司法警察員で誰が司法巡査かが定められている。 ≫
( 平野龍一『刑事訴訟法概説』1968.3.30.東京大学出版会  「第3章 警察官および司法警察職員」「第2節 司法警察職員」 )
と出ている。 ≪ 現在、警察官には、警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長および巡査の階級があるが≫てことは、「巡査長」なんてないやんけ! 巡査長のなにやらが痴漢やったとか盗撮やったとかパンツ泥棒やったとかいった記事がしばしば出るが、「巡査長」てのはモグリか? ヤミか?
〔平野龍一『刑事訴訟法概説』(1968.3.30.東京大学出版会)は、長く、司法試験の「刑事訴訟法」の基本書として高く評価されていた本ですが、今となっては「少々古い」ようですね。 〕
   警察法という法律があって、その62条に「警察官の階級」というのが明文化されている。
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警察法
(警察官の階級)
第62条 警察官(長官を除く。)の階級は、警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長及び巡査とする。
( 警察法 http://www.houko.com/00/01/S29/162.HTM )
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これを見ると、「巡査」の上は「巡査部長」であって「巡査長」なんてないのだ・・・・が、警察官が痴漢やったとか強姦やったとかパンツ泥棒やったとかいう記事を見ると、巡査長のなんとかと出ていたりするが、そりぁ、なんだ、ヤミか? というと、法律に基づかないものを、警察が作って称しているらしい。 だから、「巡査長」というのは警察法62条の「階級」としては「巡査」なのだ。 2000年頃、ラジオの野球中継で解説者の板東英二が「最近ねえ、『野球は頭でやるもんや』とか言いすぎですよお。だいたい、野球みたいなもん、やってる人間が頭つかうのん、得意なわけないでしょうが。頭つかうのん嫌いやから、野球みたいなもん、やっとんねがな。頭、使うのん、得意やったら、野球みたいなもんやらんと、もっと、他の仕事やってるわ」と言ったのを聞いたが、旧型司法試験とか公認会計士の試験とかならともかく、巡査部長の試験くらい通れよなあ、その程度のもん、通らんてよっぽどアタマ悪いねんな・・・と思うかもしれんが、勉強すんのん、嫌いやから警察官みたいなもん、やっとんねがな! 勉強すんのん得意やったら、警察みたいなもんやらんと、もっと他の仕事やってるわ! てところで勘弁してやるしかないかもしれん。
   法律に基づく「階級」としては「巡査」であるものの一部を警察が内部で「巡査長」と称するくらいはまだいいのですが、法律に基づかない警察の内部規律というのか内部規定みたいなものがあるようで、それは世間一般の人間の基準から見ると、警察にとって身勝手というのか、警察が市民に対してやりたい放題ができる・やりたい放題やらなきゃならないみたいな文章になっているものが、どうも、あるようなのです。不当に「逮捕」されたという場合、「そんなことやっていいという法律の論拠を示せ。どこにそんなことやっていいという条文があるんだ」と言うと、「それなら見せてやる」などと言ってけっこう厚い本を持ってきて、「◇条にこう書いてある」などと見せたりしますが、そんな戦中の軍国主義の特高警察が我が物顔に跋扈していたような時代のような法律があるのか? と思いそうで、同時に、たとえ悪法でもそういう法律があるならしかたがないかと考えがちですが、それらは、警察の内部規定・内部規律であって警察が勝手に作ったものでしかなく、法律でも省令でもないという場合があるようです。 法律と「警察の内部規定みたいなもの」はどこが違うかというと、法律は国会の議決で決められたもので、守らない警察官が多いけれども、本来は警察漢も一般市民も守るべきものですが、「警察の内部規定みたいなもの」というのは、国会で議決したわけでもなく、警察が勝手に作ったものですから、警察に勤めている人は勤務する上で守らないと文句言われるかもしれませんが、一般市民からすれば守れと言われる筋合いはないものです・・・・が、どうも、警察はそれを持ち出して一般市民に要求してくるようです。ずるいと思いますが、そういう人達ですから、そう思って対応しないといけません。
   軽犯罪法では、
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軽犯罪法
第1条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。・・・・
十五 官公職、位階勲等、学位その他法令により定められた称号若しくは外国におけるこれらに準ずるものを詐称し、又は資格がないのにかかわらず、法令により定められた制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作つた物を用いた者  ・・・
第3条 第一条の罪を教唆し、又は幇助した者は、正犯に準ずる。
( 《電子政府の総合窓口 軽犯罪法》 http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=323AC0000000039&openerCode=1 )
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警察法で規定されている「警察官の階級」に「巡査長」なんてないのに、「巡査長」を称している者がいるというのは、これは軽犯罪法第1条第15号に抵触するということはないのか、かなり「微妙」です。


   で、少し、話がそれてしまいましたが、元に戻しまして、
【A】
[第569回]《急勾配坂での一旦停止は危険。及、市民をバカにする船橋東警察署交通課。警察に名乗るのは危険【上】 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201712/article_1.html
[第570回]《急勾配坂での一時停止は危険。及、市民をバカにする船橋東警察署交通課。警察に名乗るのは危険【下】》http://shinkahousinght.at.webry.info/201712/article_2.html
でも写真を掲載し、地図でも場所を示しましたが、千葉県船橋市飯山満 のその交差点は、急勾配の登りの途中に一時停止線があって、そこで完全に停まるのはかえって危険であり、停止線は急勾配の手前に引くようにするか、もしくは、坂のその部分の勾配を緩やかにするか、どちらかにするべきではないかと私は市役所と警察の両方に指摘したのですが、彼らは市民から指摘を受けても放置したのです。
   そうこうするうちにです。2017年12月、またもや、私が後ろから来た白バイの警察官にクラクションを鳴らされて停止させられた場所で、同じように白バイの警察官に停められている乗用車があったのを見ました。その場所は、↓
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↑ 写真は、その場所を北側から撮影したものです。 ↑の写真の南北の道の北向き(左寄り、登り)で停車させられていた乗用車を見ました。
   あいつ、また、やってやがる! と思いました。 私は、その警察官が、なんら危険でもない運転をしているクルマに、むしろ、そんなことをしたならかえって危険になるような運転のしかたを強制するべく取締りをやっていたことに対して不満を感じましたし、そういう警察の行動は市民のためにならない、本来の警察というものの趣旨に反するものだと思いましたが、しかし、その若い警察官(おそらく、20代)が悪気ではなく、その人としては、その人が学んだ基準から考えて違反だと思ったから取り締まろうと考えたのだろうと思ったので、それで、しかたがないと判断したのでしたが、そうではなく、おそらく、私がやられた相手と同一人物だと思いますが、むしろ、逆に、その場所では、そこに引かれている一時停止線の所できっちりと長い時間停止すると、むしろ、危険であるので、そういう停止のしかたはしないクルマが多いことから、「一時停止義務違反」だと因縁をつけて減点及び罰金を取り立てるのに好都合な場所だと思って、味をしめていたのです。
   船橋東警察署は私の名前と電話番号を聞いておきながら、なんら対処しないだけでなく、現地を見に行ってどうだったという連絡もしなかったというのは、そして、船橋市役所が警察のパシリみたいな態度をとったのは、それは、まさに、今現在の状況を維持すれば、警察はそこで、危険な運転をしたわけでもない人間に対して、違反だと言って減点と罰金を課すことができる極めて好都合な状況にあるため、その「好都合」な状況は改めたくないことから、交通の安全から考えると不適切な状況を放置したのです。県警本部から依頼されて、一時停止線の場所などを決めたという「業者」も、その位置に一時停止線を引くと、そこで停まったのでは危険だと思ってその位置にはっきりと長い時間停止しないクルマが続出するので、警察としては減点と罰金と課しやすい、取締りの「実績」をあげやすいポイントにできると思って、そのような交通安全からすれば不適切な一時停止線の設置をした! ということではないでしょうか。


【B】
   より大きな問題があります。 2017年4月に私が「一時停止義務違反」だとして取締りを受けた時、私は↓の場所では、「一時停止した」と認識していたのです。
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  私としては「一時停止した」と認識していたので、その若い警察官から、一時停止しなかったと言われた時、その場所のことではないと思ったのです。だから、↑の交差点のことではなく、そこから西に進んで右に曲がる所の交差点↓のことを言っているのだと思って、「一時停止の標識ありましたか?」と言ったのです。 
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( ↑ 交差点を北から見たもの。)
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( ↑ 交差点を東から見たもの。一時停止の標識は立っていませんね。 私はこの手前〔東〕から来て右〔北〕に曲がった所で後ろからクラクションを鳴らされた。)

↑の写真を見ていただいてもわかると思いますが、一時停止の標識は立っていません。 この場所もけっこうすれ違うのに苦労するクルマが多い場所ではありますが、東から西・北へ行く場合も、西から東・北に行く場合にも、北から東・西に行く場合にも、一時停止の標識はありません。 私は先の場所では「一時停止した」と認識していたし、その警察官も「何度もブレーキを踏んでいたのは見ましたし、特に危険な運転ではありませんでしたけれども」とその点は認めてくれたのですが、その「ブレーキを踏んでいた」のを私は「ブレーキを踏んで停止した上で左右の安全を確認して進んだ」と考えたのですが、その若い警察官はそれではだめで、もっと、はっきりと一定時間停止しないとだめだという主張だったようです。 しかし、その時点で私は「一時停止した」と認識していたので、その警察官が言う「一時停止しなかった」というのは、そこのことではなく、↑の後の方の写真の場所のことを言っていると思ったのです。
   それで、「一時停止の標識ありましたか?」と言ったのです。 警察は交通について違反を取り締まることは認められているでしょうけれども、しかし、それがどの場所のことで、どういうように違反なのかは説明するべきです。たとえ、違反した者といえども、どこのことを言っており、それがどういうように違反なのか、説明を受ける権利はあるはずです。 しかし、警察官相手に説明を求めると、「なにい」とか言って襲いかかってくる可能性がありますし、警察官に暴力ふるわれて怪我させられたとしても、それを警察に訴えても検察に訴えても、「警察官は暴力ふるったりしません」とか「そんなもの、おまえが勝手に作った話だろう」とか言われることになります。「それでは、人権侵害だ」と言うと、「おまえに人権なんか、あるかあ!」と怒鳴りつけられるでしょう。警察・検察とはそういう連中です。警察・検察は市民の敵です。警察・検察は「反社会的勢力」です。裁判所はそのテカ(手下)です。
   ただ、2017年4月、後ろからクラクションを鳴らしてきた若い警察官については、「いかにもヤクザ」「いかにもゴロツキ」て感じの警察官顔ではなく、「普通の顔」「私服でスーパーかコンビニで買い物していたなら警察官とはわからない顔」をした人でしたので、この人は、文句を言うとすぐに襲いかかってくるというような「警察官タイプ」でもない人なのだろうと期待してしまったのです。それで、「あそこ、一時停止の標識ありましたか?」と尋ねると、一緒にそこに行って、「ここに立ってますでしょ」と説明してくれるのではないかと期待してしまったのです。ところが、そうではない。ところがどっこい、警察官というのは、「あそこ、一時停止の標識ありましたか?」と尋ねたら、一緒にその場所に行って、「ここにありますでしょ」と説明したりなどは絶対にしない。「ありましたよ。きっちりと基準に即して見ていますから」と主張して、どこにあるとは絶対に言わないし、ましてや、一緒にその場所に行って、「ここにありますでしょ」と標識を指し示すなどということは絶対にしません。断固としてしません。それが警察です。私は↑の前の方の写真の場所も後の方の写真の場所も、クルマを運転しても、歩いても何度も通っていますし、近くに住んでもいますので、よく知っている場所で、先の方の場所に一時停止の標識が立っていたのは知っていましたが、後の方の写真の場所には、そこですれ違うのに苦労しているクルマはしょっちゅうあるものの、一時停止の標識はなかったはずだと思い、「あそこ、一時停止の標識、ありましたか?」と言ったのですが、その若い警察官が「ありましたよ」と言い張り、それならそれで、停止させられた場所からその交差点はすぐそこですから、一緒にその交差点まで行って、「ここにありますでしょ」と示してくれたっていいのではないかと思ったのですが、警察は絶対にそういうことはしないようです。市民からすれば、違反を取り締まるなら、それがどのように違反なのかということを説明してこそ、取締りに意味があるはずで、「警察が違反だと言えば違反なんだ、この野郎」というのでは取締りの意味はあまりないと考えるのですが、それは市民の側の発想で警察の発想とは違うようです。
   私としては、↑の後の方の写真の場所には、たしか、一時停止の標識はなかったはずだと思ったので、それを説明してくれてもいいのではないかと思ったのですが、彼は断固として説明しない。違反なら違反で、どのように違反か説明するのは警察官としての義務ではないのか、市民は違反を取り締まられるのはしかたがないとしても、どのように違反なのか説明を受ける権利はあるのではないかと思ったのですが、昼間のことで、その時は周囲に人はいませんでしたが、人が通りかかる可能性もあれば、クルマが通る可能性もある場所でしたが、警察官にそれ以上、説明を求めると、「公務執行妨害」だとして逮捕される危険もあります。 又、その警察官と1対1なら、たとえ、襲いかかられても防ぐことはできたかもしれませんが、警察官というのは、市民に襲いかかる時、たいていは数人で襲いかかります。「暴漢に襲われた、おまわりさん、助けて」なんて、110番通報なんてしても警察は来ませんが〔⇒[第130回]《110番通報すると警察は来てくれると思いますか? 何分以内に来れば「来た」と言えると思いますか?》http://shinkahousinght.at.webry.info/201209/article_4.html 〕、それに対して、警察官が違反だと主張するものに対して、違反なら違反で、どのように違反なのか説明はきっちりとするべきで、きっちりと説明もせずに、「きっちりと基準に即して判断していますから」と言われても、それならそれで、その判断の論拠を説明するべきではないのかと要求などしますと、警察官は無線を持っているようで、即座にナカマに連絡して、「いかにもヤクザ」「いかにもゴロツキ」て感じのが何人もで即座に ぱとかー とかで飛んできて、暴行を加えます。暴行を加えられて怪我させられてあげく、暴行を加えられた側の市民が「暴行罪」とか「傷害罪」とかで逮捕されます。 そうなるのは目に見えています。 そうやって「逮捕」されて留置され、送検されますと、「警察官は、体育会系の運動バカがなる仕事でも、検察官は一流大学を卒業して司法試験という難しい法律の試験に合格したインテリだから、警察みたいなおかしなことなしないだろう」なんておとぎ話を信じて無駄な期待をしてしまいがちですが、検察官には「検事」と「副検事」があって、「副検事」というのは司法試験に合格していない国営裏口入学みたいなヤカラでして、「一流大学」なんて天地がひっくり返っても絶対に行ってませんと顔に書いてあります。「検察は権力のイヌでも、さすがに裁判官は違うだろう」などとむなしい期待をしますと、期待はたいてい裏切られます。「検察は警察の下請け・裁判所は孫請け」です。実質、「体育会系の運動バカ」が判決だしてるようなものです。実際、私は裁判官に言いたい。「あんたら、『体育会系の運動バカ』の言いなりになるために、『一流大学』に行って、法律の勉強して司法試験に通ったのか?!?」と。でも、言ってもどうもなりません。そういう連中なのですから。「あんたら、『いかにもヤクザ』『いかにもゴロツキ』て感じの連中の言いなりになるために、『一流大学』に行って法律の勉強して司法試験に通ったのか?!?」と言いたいのですが、どうも、彼らはそのようなのです。
   警察官の対応に不満があっても、市民の側が警察官に殴りかかったりはしてはいけません。しかし、説明を求めたからと言って、公務執行妨害だのなんだの言われるのは不適切ですし、ましてや、何人もで襲いかかられて怪我させられたあげくに「傷害罪」だの「暴行罪」だのと言われて逮捕・送検されるなどはたまったものではありません・・・・が、警察官に説明を求めると、そうされる危険性は小さくありません。それで、しかたなしに私は、その若い警察官の要求に応じて、書類に署名したのです。 ところが、署名した後、話をしていると、どうも、話がかみ合わない。
   要するに、私は、↑の後の方の写真の交差点のことだと思って署名したのに対して、その警察官は↑の前の方の交差点のことと考えていたのです。 要するに、私は、一時停止の標識のない交差点での運転について、「一時停止義務違反」だとして署名させられたのです。 署名させられてから後で、「そこじゃないですよ。 そこじゃなくて、むこうですよ」などと警察官は言い出したのです。 すでに、一時停止の標識のない交差点について「一時停止義務違反」だとして署名させられて、その後で、そんなこと、言いだしたのです。  要するに「警察は何でもあり」です。一時停止の標識がない場所についてでも、「一時停止義務違反」として署名させるわけです。 その警察官は、一時停止の標識がない場所について「一時停止義務違反」で署名させたというつもりはなかったかもしれません。 しかし、署名させられた側としては、結果としてでも、警察官に逆らうと何されるやらわからん! 警察官に逆らうと、暴行くわえられて怪我させられたあげく、暴行くわえられた側が「傷害罪」だの「暴行罪」だので逮捕・送検される可能性が高い! 特に「妨害」なんてしていなくても公務執行妨害罪で逮捕・送検される危険性は十分ある! 検察は暴漢警察漢のナカマ、裁判官および裁判所書記官は暴漢警察漢のテカ! 「逆らう」などしなくても説明を求める」だけでも「警察にたてついた」と解釈される危険がある! と恐怖にふるえているのをいいことに、きっちりと説明もせずに、一時停止の標識のない場所について「一時停止義務違反」として署名させたのは事実なのです。


【C】
   問題の船橋市飯山満 の交差点ですが、南から北へ直進して突き当りのT字路の所で左折・右折をしようとすると、T字路の手前の急坂の途中に一時停止線が引いてあって、そこで停止すると、すぐ後ろにクルマを停められて、次、発進する際に後退してぶつかりそうになるので、そこで完全にある程度以上の時間停止するのは避けたい、ということから、「左右の安全を確認できる程度に短時間のみの停止」をして進むと「一時停止していない」と警察漢から主張される危険がありますが、それについて、急坂の途中に停止したくないなら、急坂の手前に停止して、そこからローでゆっくりと交差点に入れば、それでも一時停止したことになるから、そうすればいいと言う人があるのです。 船橋東警察署か船橋市役所かどちらかの人間がそういうことを言ったと思います。 しかし、それなら、その急坂の手前に停止線を引くように停止線の位置を動かせばいいのと違いますか? なぜ、動かさない?  おそらく、急坂の途中に停止線を引いておくと、その位置で完全に・ある程度以上の時間 停止するのをいやがって、短時間の停止で左右の安全を確認して左折・右折するクルマが間違いなく出るので、警察としては「取締りポイント」としてもってこいだからでしょう。
   たとえ、停止線が急坂の途中にあったとしても、急坂の手前で停止して、そこからローでゆっくりと交差点に進入するようにすれば、それでも一時停止したことになるし、急坂の途中で停止しなくてもいいことになるから、そうすればいいではないかという主張はどうなのかというと、結論としてだめでしょう。なぜなら、運転者はそれでいいと思っていても、警察官がいいと思う保証はないからです。運転者は急坂の手前で一時停止して左右の安全を確認したと思っていても、今度は、警察官は一時停止線の直前で停止しないといけないのであって、急坂の手前に停止したのでは、一時停止線の位置で停止したことにならない! と言い出す可能性が考えられます。 こうすればああ言う、ああすればこう言うてのが警察ですからね。
   ですから、「この交差点は南から来て東・西には進まない。 それよりも手前で左折か右折かして、他の経路から進む」というようにした方が賢明だと思います。↓ 私は今はそうしています。
画像

( ↑ クリックすると大きくなります。 )
↑ の緑の線のように、急坂の途中に一時停止線が引かれている交差点まで進まずにその手前の交差点で左折するか右折するかして進み、その上で北に進む道に曲がって行けば、一時停止の標識・停止線のない交差点で北よりの東西方向の道に入ることができます。 警察と警察から依頼された「業者」が市民を罠にかけるために急坂の途中に一時停止線を引いたような交差点をわざわざ利用する必要はありません。 ↑の赤の線の進み方は「ないもの」と考えるべきです。 「↑の赤の線の部分は、南向きの一方通行だ」と考えて、北向きには進まずに手前で左折か右折かした方がいいでしょう。

   (2018.1.28.)

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