工場でキャッチボールの学生と注意しない教員の木材乾燥検査は役立つか?―機械プレカットは信用できるか8

[第433回] 機械プレカットは信用できるか、及、プレカット工場を異常に信用する男2例[8] 機械プレカットは信用できるか[8]
【1】-8 機械プレカットの長所と問題点(続き)
(ス) 《工場の中で、ひとが仕事をしている横で、キャッチボールをして遊ぶ「東京大学」学生。注意しない教員。》 
   「木構造の建物」の構造についての研究者で杉山英男という方がおられた。 「木構造の建物」というのは、在来木造 だけを木造として対象とするのではなく、在来木造(軸組構法の木造)と枠組壁構法(ツーバイフォー構法)、木質パネル構法、ログハウスなどの組積造の木造、それらをすべて含み、又、在来木造といっても、「戦前型木造」「貫式木造」と「戦後型木造」「筋交い式木造」の両方を、含めたものが対象で、杉山英男としては、≪・・各構法を対立的に捉える視点は私にはない。「木質構造の構法は多様だが構造は一つ」、換言すれば「木質構造は多様で一つ」「木質構造は一つのファミリー」であるべきだと私は考えている。≫(杉山英男『地震と木造住宅』1996.7.10.丸善)という考え方でいたらしい。 (株)一条工務店の営業で、木質プレハブ(木質パネル構法)のことを、「ぷれっはぶぅ~う!」とかお客様に言ってみせる男がいたが、なんか程度の低い下品な営業だなあと思ったし、そんなことを言われたのでは、もともとは(株)一条工務店を候補として考えていても、こんな下品で程度の低い営業が担当ならやめようかと私なら思うが、同社の経営者はそういう人間が好きなようだった・・・が、(株)一条工務店がカタログなどに写真と名前をしばしば掲載していた杉山英男という人はそんな下品な考え方・態度の人ではなく、もっと真面目に研究をして、すべての木質構造について研究をしてきた人のようだ。
   2000年頃だったかもう少し前だったか、(株)一条工務店が、木構造について貢献した人に贈る賞として杉山英男賞というのを作ったと会社の社内報に出ていたのだが、それで、第1回の受賞者は誰かというと、(株)一条工務店の社長の大澄賢二郎だというので、あほくさ! 自分で賞を作って自分に受賞させておけば世話ないわ、とあきれたことがあった。
   インターネットによると、静岡県浜松市倉松町4040に≪日本の木造建築の工法や耐震化研究の第1人者として知られた東大名誉教授の杉山英男氏(静岡市出身、1925~2005年)を顕彰する「杉山英男記念館」が12日、浜松市南区倉松町の住宅メーカー一条工務 店浜松本社に開設された。≫(中川木材産業株式会社「浜松に「記念館」をオープン 杉山英男名誉教授顕彰」http://www.wood.co.jp/web/web/web-w4813.html )らしい。 まあ、国民栄誉賞と一緒で、贈られる人よりも、贈る側がそれを設営することでおのれの評価を高めようという意図でものもであろうけれども、どういうものかこれはまだ見ていないが、作って悪いということはない。
   その2005年に亡くなった明治大学の教授で東大農学部の名誉教授であった杉山英男先生という方は、日本では少数の木構造の研究者であったわけだが、(株)一条工務店のカタログに写真と名前がしばしば掲載されていた人で、(株)一条工務店が提供で静岡放送で流していたテレビ番組にも登場したことがある人だった。静岡県生まれの人で、その点で、浜松発祥の(株)一条工務店とはつながりというほどではないが共通するものがあった。 「顧問」とかそいういったものにはっきりとなってもらっていたわけではないようだが、カタログにしばしば登場していたなどの縁を持っていた。東大の本郷キャンパスの道路を隔てた北側の農学部キャンパスに、弥生講堂というものがあって、弥生講堂は、《東京大学HP 東京大学弥生講堂/一条ホール、アネックス》http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/plan.html を見ると、一条ホールとアネックスの2つに分かれていると出ている。一条ホールは、(株)一条工務店がカネを出して東大構内に建てたかわりに「一条ホール」と会社名をそこにつけてもらったというもので、東京大学という国民の税金で運営されている国立大学が、たとえ、そのホールの建築費用を出してもらったからといって、あんないいかげんな会社の宣伝の片棒かつぎをするようなことをしてよいのか? とかなり疑問を感じるが、原発関係の企業が教授に「研究費」を出した場合には、原発が安全であるかのような「研究成果」を出してもらおうという「圧力」が当然のことながらかかるのではないかといったことが言われるが、(株)一条工務店のようなちゃちな会社の場合は、そこに「一条ホール」と会社名をつけてもらうだけで大喜びしているのだから、原発企業よりはマシかもしれない。 弥生アネックスは、(株)エンゼルハウスhttp://www.angel-ho.com/ が同じように建てたものだが、こちらは「エンゼルホール」という名称ではなく「アネックス」という名前になっている。
※ ≪   ・・・他方、都会にもそれにふさわしい木造建築が建てられるようになっています。 ごく最近、東大のキャンパス内に完成した東京大学弥生講堂(通称一条ホール、香山壽夫(こうやま ひさお)、2000年)は、ガラスの箱に入った現代木造建築です。・・・ ≫
(坂本功『木造建築を見直す』2000.5.19.岩波新書↑ 「1. 復活する大規模木造建築」 )
※ 《ウィキペディア―香山壽夫》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B1%B1%E5%A3%BD%E5%A4%AB

   (株)一条工務店の経営者は、(株)一条工務店がカネをだして東大にホールを建てて、それで社会貢献しているかのように言いまくってきた。しかし、なんのことはない。そのカネは本来従業員に払っておくべきであったのに払わなかったカネじゃないか。従業員に払うべきだったのに払わずにちょろまかしてためこんだカネを出したんじゃないか。 まったくつくづく、「優良企業」に勤めると、「資本の論理」がぼやけてくるが、(株)一条工務店なんて会社に勤めると、まさしく、「資本家が労働者を搾取しておのれだけが私服をこやして」というカール=マルクスさんが描いた「古典的資本主義」がまさにそこにあるのがよく見える。 一条ホールを作った時は、「東大の構内の建物で企業名がついているものというと、安田講堂に『安田』という名前がついているくらいのもので、他は今回の一条ホールだけだ」とか言って一条の経営者は自慢していたのだが、そのうち、(株)エンゼルハウスという(株)一条工務店の経営者からすれば格下のように見ていた会社が同じようにアネックスを作った結果、(株)一条工務店は「(株)エンゼルハウスと並ぶ会社」になってしまった。ざまみろ。

《東大HP 東京大学弥生講堂 一条ホール/アネックス》http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/plan_annex.html
《エンゼルハウスHP 東京大学弥生講堂アネックス》http://www.angel-ho.com/angel_hall/

(↑ 東京大学 弥生キャンパス 弥生講堂)


    そういった感じでカネをだしてきたからということなのかどうかわからないが、東大の農学部の研究室と縁をもち、(株)一条工務店・日本産業(株)の「西東京工場」(山梨県上野原市)で、木材の乾燥についての検査だか実験だか測定だかを東大の研究室の教員と学生がやりにきたことがあった。 (株)一条工務店の方が「やってもらっている」という性質のものなのか、(株)一条工務店の方が協力しているという性質のものなのか、同程度なのかはわからなかった。
    来て悪いということはないのだ。 しかし、先に結論を言ってしまうと、
  「 こいつら、アホか!」 
というのが、彼らについての感想だった。

   私などが20代の頃は、大学の先生の肩書は、教授・助教授・助手だったが、いつの頃からか、教授・准教授・助教に変わったらしい。 (株)一条工務店・日本産業(株)の「西東京工場」(山梨県上野原市)に、2002年に来た教員と学生のうち、教員らしき男は比較的若かったので、准教授くらいの立場だったのかもしれない。 学生らしき若い男どもが10人ほど一緒に来た。全員が男だったか1人くらい女もいたかはよく覚えていない。そんなことはどちらでもいい。 で、彼らはいったい何をしにきたのか?


(↑ (株)一条工務店・日本産業(株) 「西東京工場」(山梨県上野原市) )

   (株)一条工務店の福島県いわき市の営業所にいた時、バスによる栃木工場への工場見学会に随行したことが何度もあった。


(↑ (株)一条工務店・日本産業(株) 栃木工場)
ある時、お客様の子供が走り回って、地面においてあった木材だかにつまづいて転んだということがあったのだが、子供が転んだところ、その父親が「こらあ、気をつけろお」と叫んだのだ。 子供に、ここは工場だから、走り回るものではないとたしなめるのではなく、場所を考えずに走り回った子供に怒ったのではなく、子供が走り回った時につまづくような木材を地面に置いていたといって、「こらあ、気をつけろお」と叫んだのだ。 なんだ、このバカ親父はとあきれた。子供帝国主義、「子供のやることに間違いはないのだあ」という「アンパンマンみたいなやつ」。子供よりも父親が子供なのだ。 子供のくせに子供作る男が時々いるが、その類。 工場という所である以上、そんな場所で走り回るバカがあるか! と父親なら子供にたしなめるべきものであるにもかかわらず、「こらあ、気をつけろお」て。 私が営業担当のお客様であったなら、「◇◇さん、私も、お子さんに工場で走りまわらないようにお願いしておくのを忘れたのはよくないと思いますが、ここは工場ですから、地面の上に木材が置かれていたりするということはある場所なのです。 まだ、木だから良かったのであって、他にもいろいろな物が置かれていますし、中には危険な機械もありますので、私たちも気をつけますが、お父さんの方でもお子さんに気を配ってあげてください」とお願いしますが、営業担当は他の人間でしたので言いませんでしたが、そういう傍若無人な子供帝国主義みたいな親、子供独善主義、子供を大義名分にかかげれば何でも通るという認識のバカ親というのは、私、嫌いなんです。母親ならバカな女がいるもんだですませるしかないと思いますが、最近、男でもその類の父親がでてきています。 「最近、バカが多くて疲れません?」 なんか、チョコラBBドリンクでも飲みたくなります。
※《YouTube―世の中○○が多くて疲れません?? チョコラBB CM 桃井かおり 》https://www.youtube.com/watch?v=stPrSWJuibw

    その「東京大学」というバカ大学の学生は、(株)一条工務店・日本産業(株)の「西東京工場」(山梨県上野原市)に来て、何をしたと思いますか?  彼らは、そこに何を持ってきたと思いますか?

(答え) ゴムまり。

    野球の硬球とか軟球とかテニスボールとかではなく、ゴムまり。 ゴムまりを持参して、(株)一条工務店・日本産業(株)の工場の建物内で、(株)一条工務店・日本産業(株)の従業員がそこで働いているすぐ横で、キャッチボールしてお遊びになったのです。 東京大学という大学の学生らしい坊主どもが。 教授か准教授だか知らんが30代後半か40代くらいかと思われる男性の教員に引率されてきた坊主どもが。
    そこは工場であって、ゴムまりでキャッチボールする所と違いますと、そんなこと、いちいち教えなければならないものでしょうか? まがりなりにも大学生に。  引率してきた教員というのは、小学生を小学校の遠足に引率してきたのではないでしょうから、「そんな場所でキャッチボールをするのはやめなさい」と注意するのは、大学の先生の仕事ではない、かもしれないが、それでも、自分が連れてきた人間が、工場の建物の中でそういうことをやっているなら、「ここで、そういうことはやめなさい」とたしなめるものではないだろうか・・・と思うのだが、彼は最後まで一言も注意しなかった。 教授か准教授か助教か知らんが非常識な大学の先生様ですこと。 どこの大学なんだ、いったい?!? というと、東京大学という大学だそうです。
   (株)一条工務店・日本産業(株)の「西東京工場」(山梨県上野原市)の建物の中は、長年に渡ってのホコリ・粉塵がたまりにたまっており、又、少々、掃除しようと思っても、移動式棚などは棚の上も下も清掃するのは容易ではないし、鉄骨の梁の上などは人の背よりも高く簡単に届かない。 そういう場所に長年の粉塵がたまりにたまっている。 さらに、鉄骨造の建物の耐火材としての吹き付け鉱物繊維が、特に何かをぶつけたわけでなくても、いきなり、ボタッと落ちてきたり、又、出荷するための物をパレットに載せて床に置く際にぶつけたりしたことにより剥落したりして、そういったものが粉状になってたまっている。 吹き付け鉱物繊維については、かつては石綿(アスベスト)が使用されていたが、(株)一条工務店・日本産業(株)の「西東京工場」(山梨県上野原市)については、建築年がそう古くないので、アスベスト(石綿)が使用禁止になった後の可能性が高く、アスベスト(石綿)ではなく、ロックウール(岩綿)などの可能性が高いが、アスベスト(石綿)は人が吸い込むと肺の壁に突き刺さり、中皮腫・肺がんの原因になると言われてきたが、それでロックウール(岩綿)などの人工鉱物繊維が代替材として使用されるようになったのだが、今度は、代替材もまた、アスベスト(石綿)に比べれば有害性は低いとしても、問題がないわけではないとされてきたものであり、そういったものがそこにたまったり、また、飛散したりしている場所である。 そして、物を運ぶフォークリフトが行き来する場所であり、けっこう大きな物や重い物を持った作業員が行き来している場所である。 そういう場所で、ゴムまりでキャッチボールするヤツて・・・・、何、そいつら? と思いませんか?  いったい、どこのバカ大学かと思うと、東京大学という大学の教員と学生だそうです。
    その東京大学というバカ大学のアホ学生とバカ教員ですが、やっていることは、栃木工場に工場見学会に来て、子供が工場内を走り回って地面に置かれていた材木だかに躓いて転んだということで、「こらあ、気をつけろお」と、自分の子供に怒るのではなく、プレカット工場の地面に材木を置いていた工場の従業員に向けてだと思うのですが、大声で叫んだアホな親父と一緒です。
   工場というのは、そこで人が作業をする、仕事をする所であり、工場というのは、けっこう大きい物、重い物もそこにあることが十分に考えられ、機械が動いており、中には扱いを間違えると危険なものもあることが考えられます。 作業している人間は、十分に注意をして作業をしていますが、いったい、誰が、そんな所で、ゴムまりでキャッチボールするバカがいると思いますか?  ゴムまりでキャッチボールするバカの安全対策なんか、誰も考えませんよ!!!
   工場には、これから家を建てていただくお客様のお宅に送り届けて、そのお客様の家に設置するための物が置かれているのです。 そういう場所で、キャッチボールなんぞやって、そういう物にぶつけて破損したとしたら、いったい、誰がどう責任をとるつもりなのでしょうか?

   「出ていけ!」
そう、言ってよかったでしょうか。 言った方がよかったでしょうか。
   その前に、その教授だか准教授だかは、自分が連れてきた学生が、そこでそういうことをしているのに、まったく注意しないというのは、どういうことなのでしょう。
その教授なのか准教授なのかは、いわゆる、
    新人類!
もしくは、
    異星人(エイリアン)!
だったのでしょうか。

   その教授だか准教授だかて、いったい、学校でどんな教育うけてきたのでしょうね!!!
   その教授だか准教授だか、まだ、比較的若い男で、私とどっちが年上かなという感じでしたが、その男を教育した人間の顔を見てみたい気がするのですがね。 「親の顔が見たい」という気もします・・・が、「それは、本当に見たいのか、それとも、言ってみただけなのかどっちですか?」とか言われたとしても、実物見せられてもどうしようもないのですが、だからといって、「言ってみただけ」などという軽いものとは違うのですよね。 わかりませんかね。

   その場所には、その建築会社で建てていただけるお施主様のお宅に送って、そこで使用するための物が置かれているのです。 決して傷つけたくないのです、そういう物は。 そういう場所で、ゴムまりでキャッチボールをするというのは、いったい、どういう神経をしているのでしょうか。 もとより、そういう行為をする人間に、そういった行為に抵抗を感じない人間に、住宅・建築関係の仕事に携わる資格があるでしょうか。

   もし、私が、彼らに「出ていけ!」と言ったなら、(株)一条工務店の経営者は私に「なんで、そんなこと言うんじゃ」と言って怒るでしょう。 しかし、それは、怒る相手を間違えていませんか?
   大事なお施主様のお宅に届けてそこで使用する物が置かれている場所で、キャッチボールするバカどもとその引率教員にこそ、怒るべきではありませんか!?!

   そもそも、彼らは、木材の乾燥の度合いを検査するために来た、ということだったはずなのです。 なぜ、ゴムまりを持っているのですか?  ゴムまりが木材の乾燥と何か関係がありますか?  なぜ、そんなものを持参したのですか?

    木材の乾燥の度合いについての検査・測定に来たという話でしたが、その会社で家を建ててくださる大事な施主様のお宅に送る物が置かれている場所で、ゴムまりを持参してキャッチボールするようなバカども、それを一言も注意しないバカ教員。 そんな人間が、どんな「研究」をなさるのか知りませんが、ろくな研究しないのじゃないか、という印象を受けます。 その態度を見せられると。
    そう思いませんか?

    思い出した。 (株)一条工務店・日本産業(株)の「西東京工場」(山梨県上野原市)に入ってきた人間で、傍若無人、その場に似つかわしくない態度を取る人間が、その「東京大学」とかいうバカ大学の学生と教員の他にもう1人いた。 2001年、生産事業部(工場部門)の「責任者」になったという高橋という男が、「西東京工場」に来たことがあった。昼、私がいた所に、のそおっと無言で入って来た男がいたので、この男は何だ!と不快感と不審感を覚えながら気をつけて見ていたことがあった。 「気をつけて見ていた」というのは、工場というのは、様々な物が置いてある。普段からそこにいる人間なら、おおよその配置はわかっているので、普通に歩きまわっても危険はないが、部外者が不注意に歩き回って積荷にぶつかって落下させたというようなことがあると危険であるし、又、小さくて特別に高価なものというのはあまり置いていないが、特別に高価なものでなくても、何気なしにポケットに入れて持って行かれたりすると、在庫があると思っていたものがないということになって、その後に出荷しようとした際に困ることにもなりかねない。 もし、従業員なら、普段、自分がいる部署に入る時なら黙って入ってもよいが、普段、自分がいない場所に入る時には、「こんにちわ」でも「失礼します」でも何か言って入らないといけない。 私がかつて勤務したコンピュータ関連のT社では、黙って入る従業員がいると、人事総務部長だったKさんは「おまえは泥棒か」と言ったものだ。泥棒でないなら、「こんにちわ」でも「失礼します」でも何か言って入るものだ、と。工場とともに建築現場もそうである。大工その他の職人は、自分がそこで作業をしている時に、建築現場を見たいような人が道路から見るのはかまわないとして、そこに立ち入って、工事中の物を壊したり汚したりされては困るし、工事現場には工具などが置かれているのでそれで怪我をされても困る。完成すればしっかりするものでも工事途中には不安定な場合もあるし、床の断熱材などは根太(ねだ)の間にはさんであるだけなので、上に乗って踏み抜いて怪我するなどされても困る。だから、従業員でも工事現場に入る時には挨拶をして入るものだ。ただ、工事現場で機械が動いている時など、機械の音が大きいと挨拶をしても聞こえない時があるようで、こちらが挨拶しているのに返事を返してくれない大工がいて、無愛想な人だなと思っていると、「おい、現場に入る時は挨拶して入れよ」と文句を言われたことがあったのだが、こちらは挨拶しているのだが、聞こえないという場合もあるので、それ以降、相手が挨拶を返してくれない時は、2度でも3度でも言うようにした。住宅建築業の会社にある程度以上勤めてきた者ならそういう経験を積んできているはずであり、そういったことを学んできているはずだ。 ところが、「西東京工場」(山梨県上野原市)に、無言でのそおっと忍び込んできた男がいた。それが工場部門の「責任者」になったという「高橋」だった。そんな「住宅建築業の会社の工場部門の責任者」なんてあるか?
   その日、「高橋」は、工場の正社員である従業員を集めて、何であったか、制度が変わったと言って、会社から言えと指示されてきたようなことを話したのだが、そこで、法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読んだ。その程度の人なのだ。 「責任」は「せきにん」であるが、法律用語で「責」は「せめ」である。大学の社会科学系学部出身者なら、当然、法律用語の「責」を「せめ」と読むくらいはできないとおかしい。 (株)一条工務店・日本産業(株)は大事な役職には、必ず、高卒か中卒の人をつける会社だったので、この人もそういう人なのだろうと思ったが、高卒であれ中卒であれ、自分の会社の自分が普段いる場所でない所に入る時には、「こんにちわ」でも「失礼します」でも何でもいいから何か言って入るというのは、社会人として会社人として常識ではないだろうか。 そして、特に、建築業の会社においては、建築現場に入る場合には、何か言って入る、自分は何者なのか述べて入るというのは常識のはずだ。工場という所は関係のない者がうかつにさわると危険な機械だって動いており、黙ってはいるべきではない、自分は何者か述べてはいるべきであるということくらいは、社会人として会社人として常識であり、特に、工場部門に勤務してきた者ならわかっていないといけないはずだ。 そういうその業界・その部門で勤めてきた人間としての常識を身につけていない人で高卒か中卒の人のことを、日本の会社では「たたき上げ」と言う。 ああ、この人もまた、「たたき上げ」なのかとうんざりした
   その建築業の会社に勤めてきた人間なら当然の態度を取れていない「たたき上げ」が、何人もの前で「責(せめ)」を「せき」と大きな声で読んだ上で、「工場に来ましたら、何箇所かでゴミが落ちていました。誰が来ても好感を持てるように、常にゴミを拾うようにしてください」と、おまえが言うかと思うような発言をした。工場という所に、盗人のごとく無言でのそおっと忍び込んで来た男がそういう口をきいたのだ。 その場では誰も言わなかったが、私と同じことを思った人間は何人もいたようだ。「ゴミを拾えと言うのなら、自分だって工場部門の従業員なのだから、まず、自分がひとつでも拾って、その上で言ってもらいたかったな」と。「自分は何もしないで口だけきくのか」と。 やっぱり、思うことは一緒なのだなと思った。黙って盗人のごとくのそおっと忍び込む入り方も、私がいた場所にだけでなく、すべての場所にそういう入り方をしたようで、それを指摘する発言を聞いた。(株)一条工務店という会社は、そういう男を「責任者」とかにならせるのが大好きな経営者の会社だった。「工場部門の責任者」というのは、「工場という場所は、黙って入ってもらっては困る場所ですから、従業員は何か言って入るようにしてください。黙って入る人があれば、工場の従業員は、『どちら様でしょうか』と言って誰か確認してください」と言うべき立場であり、そういう立場の人間が、自分自身が「ぬすっと的入り方」を実践したのだ。
   もし、(株)一条工務店・日本産業(株)が私を「責任者」の立場につかせてくれたなら、私なら、工場に木材の乾燥の検査に来たといって、ゴムまりを持参して工場建物内でキャッチボールをする異星人学生と新人類教授だか准教授だかには、「先生、ここは工場ですから、そういうことをされては困ります」と言います。大学の先生というのは「エライ人」ということになっているかもしれないけれども、又、(株)一条工務店としては東大の先生には機嫌をとっておきたい立場だったかもしれないけれども、そうであっても、言わないといけないことは言わないといけません。そのゴムまりのおかげで誰かが怪我をしてからでは遅い。 私を「責任者」にしてくれたら、言葉を選んだ上で、言うべきことを言えます。 しかし、自分自身が無言でのそおっと「ぬすっと入り」するような新人類従業員の「責任者」は言えない。 「ゴミを拾ってください」と忙しく作業をしていた従業員に言って、「自分だって工場部門の従業員なら、たとえ1つでも拾った上で言うべきだろう」と当人が帰った後で言われるというのが関の山ということだ。 そういう人を学歴が高卒であるという理由で「たたき上げ」と言うのですが、(株)一条工務店の経営者はそういう人を「責任者」にするのが大好きだった。 (株)一条工務店の経営者、特に、営業本部長のA野T夫さんなどは、そういう「ぬすっと入り」する男、法律用語の「責(せめ)」を「せき」と読む男などのことを、「学校でてないから気さくだ」とか「勉強してないから人間味がある」とか言うのだが・・そうか? 工場という場所に入るなら、黙ってのそおっとぬすっとみたいに入る人間より、黙って入るのではなく「失礼します」でも「こんにちわ」でも何か言って入る人間の方が「人間味がある」のと違うのか? 自分も工場部門の従業員として、たとえ1つでも自分でゴミを拾った上で、「ゴミは拾ってくださいね」と言う人間よりも、工場の従業員が忙しく動いている時に殿様みたいに自分はゴミがあっても拾わずに口だけ「拾ってください」と言う人間の方が「気さく」か・・?

   そういえば、(株)一条工務店の従業員で、会社の自分が普段いる場所でない部署に黙って入る男というのが、もう1人いました。 1993年9月、福島県いわき市草木台で、(株)一条工務店の建築中工事現場で、屋根屋の男性が屋根から墜落して頭を打って死亡する事故があり、そして、(株)一条工務店の社長とか本社の工事責任者とかではなく、な~んの権限も持たせてもらっていない単なる工事担当のAさんとその屋根屋の社長とが業務上過失致死罪で書類送検された、ということがありました。 私は、いわき労働基準監督署http://fukushima-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/kantoku/list/map_iwaki.html に行って、「Aさんなんて、何の権限も持たせてもらっていませんよ。 取締りを受けるなら、Aさんよりももっと他に取り締まられないといけないはずの人がいるはずですよ。(株)一条工務店の社長とか、本社の工事部の責任者とかの方が責任は重いはずですよ」と言いましたが、労働基準監督官は「本社の工事部の責任者は、すべての現場について見ることはできませんから」とか言って話の本質をそらしました。 その際、1993年10月か11月のこと、(株)一条工務店の社長で「杉山英男賞」というものを自分で作って自分に受賞させた大澄賢二郎が、いわき労働基準監督署から呼ばれた時、誰がついていったかというと、福島県浜通り地区の営業所長のK野さんではなく、中通り地区の営業所長で「O澄社長の腰巾着」と言われている片山だったそうです。 「そうです」というのは、彼が、普段、いわきの営業所に来ることはないくせに、その時だけ来たのは目撃したのですが、労基署まで一緒に行ったかどうかは現場を見たわけではなく、聞いた話なので、「そうです」と表記しました。 労働基準監督署から呼ばれて、大澄は「なんで、俺が労基署から呼ばれなきゃならんのだ!」と言って怒ったというのですが、何を怒るんでしょうね。まがりなりにも、人間ひとり殺しておいて、「申し訳ありませんでした」と、それまで、誰が死んでもおかしくない労働環境・作業環境で仕事をさせてきたということについて、(株)一条工務店の全従業員・(株)一条工務店の工事に関する全労働者に対して土下座でもして謝るべきはずなのに、「なんで、俺が労基署から呼ばれなきゃならんのだ!」と言って怒った、というのですから、笑止です。 労基署に行った時には、「申しわけございません」とか言ったのでしょうけれども、口先だけ謝って、会社に戻ったら、「なんで、俺が呼ばれなきゃならんのだ」と怒るとは。そんなことでは、この会社はま~だまだ何かあるぞ! と思っていたら、その3年後、大澄の息子で、公認会計士の試験を受けると称して勤めず、名目だけ(株)一条工務店の関連会社 日信(株)の社長になっていたらしい大澄T史が、同棲していたこともある彼女を刺し殺し、週刊誌・スポーツ新聞などに書かれまくった上、殺人罪で有罪になって懲役10年の刑が宣告された。 屋根屋が墜落して死亡した時の社長の態度・会社の態度からすると、この状態では、この会社は、まだまだ人が死ぬぞと思ったのだが、社長の息子が人を殺した・・・・か。 なるほど、親の因果が子に報いるとはこのことか。 親子そろって人殺しである。
   その際だ。 (株)一条工務店のいわき市の営業所(住宅展示場)の事務所に私がいたところ、見たことがない男が、事務所の入口の扉をあけて、挨拶もせず、黙って框を上がって入り込んで来たのだ。 
   「なんだ、こいつ!」
と思って見ていたら、その礼儀知らず・会社というところのマナーをわきまえていない男が、福島県中通り地区の所長で「社長の腰巾着」と言われていた片山だった。 「すいません。どちら様でしょうか」と言った方がいいものかどうか、と思って見ていたのだが、そうすると、その社会人としてのルール・会社員としてのマナーが見についていない無礼者が「今度から、営業成績が上がらない営業は、通算成績で年4棟を切ったら転勤ということに決まった」と勝手に決めたことをうれしそうに誰に言うとはなしに口にしたのだ。転勤というのはそういうことでさせるものではない。もしも、彼が単なる営業担当であったなら、自分は営業成績をあげているので営業成績があがらない者よりエライんだという態度をとったとしても、まだわからないことはない。(それだけの営業能力がある人なら、営業成績があがっていない人間に対し、俺はえらいんだとかいう態度をとるのではなく、営業成績があがるように協力してあげればよいではないか。新人を助けるのではなく、助けもせずにえらそうな態度をとるというのは、ベテランとしては評価できないことにならないか。) しかし、彼は営業所長のはずだ。 営業所長なら、自分が営業所長になっている営業所の営業の営業成績があがらないなら、おのれはほめてもらう立場ではなく、責任を問われる立場のはずなのだ。 「人を育てることができない営業所長」というのは自慢するものか。営業担当としてはそれなりに評価できても、営業所長としてはマイナスの評価ではないのか。この男、何か勘違いしているのではないか!?! この問題を深く述べ出すと話がそれるので別の所で述べるとして、まがりなりにも、営業所長にならせてもらっている人間なら、自分が営業所長になっていない、他の人が営業所長である営業所に行った時には、黙って框を上がるなどはもってのほかであり、まず、扉を開けた時点で、「こんにちわ。○○営業所の◇◇です」という挨拶をするべきであり、その上で入るものだ。 しかし、
   黙って入るな! 
そういう社会人としてのマナー・ルールをわきまえていない男が、黙ってずけずけ上がり込んだ上で、「今度から、営業成績の上がらない営業は、通算で年4棟を切った段階で転勤、転勤して3か月間で1棟あがらなかったらまた転勤と、そうやってやめさせてやることにした」と自慢したのだ。この男は。 おまえの方こそ、やめさせられた方がいいのと違うのか。営業としてはともかく、営業所長という役職から降りた方がいいのと違うのか。 営業所長というのは、自分が営業所長になっている営業所の営業が、この時の彼のように、会社の、普段、自分がいる場所でない場所に行って、「こんにちわ」も「失礼します」も言わず黙って入るという行為・言動をとったなら、「おい、そういう態度は社会人として非常識だぞ」と注意しなければならない立場のはずであり、自分がそういう態度を取ってどうするんだ!
   彼は、営業としては、ある程度以上の営業成績を残したとして評価されていたようだ。但し、「ある地域で営業をやると、その後、ぺんぺん草の1本も生えなくなるくらい、むしりとるだけむしり取るような契約の取り方をして別の場所に牛若丸のごとく飛んでいき、また、そこで、ぺんぺん草の1本も生えなくなるくらい、むしりとるだけむしり取る」という悪口も言われていたと聞いたが、しかし、もしそういうことがあったとしても、会社から言われて居住地の変わる転勤をした者はその点で負担を払っているのであり、1箇所にずっといて移動しない人に言われる筋合いはない・・だろう。
   そんなことより、彼は、その当時、福島県中通り地区の営業所長であったのであり、浜通り地区の営業所長は彼ではなくK野さんだったのだから、営業所長にならせてもらっている者が、自分以外の人が営業所長になっている営業所に行って、特に、その展示場にその地区の営業所長が不在の時に、おのれは誰かも名のらず、黙ってあがりこむとは、社会人としてもってのほかの態度! であるとともに、それは、その地区の営業所長に対して喧嘩売ってるような態度でもある。 その男が(株)一条工務店の「社長のお気に入り」で「社長の腰巾着」だった。 「腰巾着」は天下無敵でそういうことをやってもいいと彼は思っていたのかもしれないが、むしろ、社長はそういう男を「社長の腰巾着」だの「社長のお気に入り」にするべきではないはずだ。
   その頃、(株)一条工務店は、「所長」といっても、営業担当として契約をとるものだった。K山が福島県中通りで契約とるだけとって、「いわき市に和風の展示場がありますから見て来てください」と言って送り込んだ契約客の接客・応対を私はずいぶんとしてあげたものだ。 そのたびに、◇◇さんという方が来られましたよと連絡もしてあげたのだが、彼はそうやって世話になった私に礼を言ったことが一度もない。これは、営業の仕事をする人間としてもってのほかの態度である。本来、営業所長というのは、そういう態度をとる営業が自分が営業所長となっている地区でいたならば、「自分が担当の契約客の接客・応対を他の営業所で他の営業にやってもらったなら、すぐに電話を入れて『どうも、ありがとうございました』と礼を言うものです。それを言わないなら、今後、あんなヤツの客の接客・応対なんかするもんかということになってしまいますよ」と言って指導するべきものであり、営業所長というのはそういう立場であり、そういう指導をすることこそ営業所長の仕事のはずです。 この話もさらに深く述べ出すと別の話題になるのでここで留めるが、自分が普段いる場所でない部署・場所に入る時には「こんにちわ」でも「失礼します」でも何か言って入るものだ、ということもわからないアホはどうしようもない。


(セ) ノミを使えない? 「大工」の出現。 
   どの会社、どのプレカット工場がという問題ではなく、機械プレカットが普及することによって、ホゾ・ホゾ穴や継手・仕口の加工をノミで自分でやらない大工さんが多くなり、その結果、もしかして、ノミが使えない? かどうかはわかりませんが、ノミを使わない大工さんが多くなってきた、という問題もあります。 もしくは、かつては、ノミでホゾ・ホゾ穴や継手・仕口の加工をできてこそ大工だったのが、今はそれを機械でプレカットすることが多いので、ホゾ・ホゾ穴や継手・仕口の加工をできなくても、「大工」として仕事ができてしまったりするわけです。 その結果、本来、「大工」というレベルに達していない大工さんも中に出現してきた、という問題があるようです。 千葉市にあった新華ハウジング(有)[建設業]では、職人を派遣する会社から人を雇って、そうやって雇った職人を、大東建託や新昭和などの工事現場に送って木工事をおこなったりもしていたのですが、新華ハウジング(有)の社長が言うには、そういう職人を派遣する会社には、ホームレスを集めてきて大工の格好をさせた上で、大工だといって派遣するような会社もあるようだというのです。 実際、我が家の補修工事に来た「大工」なんかも、けっこういいかげんなじいさんでした。 機械プレカットによって、切る・刻むという作業をほとんどしなくてもよくなり、かつて、「宮大工」などでは、大工は刻むのが仕事であって、組み立てるのは鳶の仕事だったのが、最近では、大工は組み立てる方が主たる仕事になり、刻む必要があった時、刻むことができない? 人が出てきたらしい・・という問題も出てきているようです。
  [第426回]http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_7.html の(イ)で述べた栃木市の上棟現場で、土台にホゾ穴が開いていなかった時に、「ホゾを切り落とせ」と言った大工さんは、別に、ノミを使えなかったわけではないと思う。しかし、上棟時に柱を立てようとすると土台にホゾ穴が開いていなかったという時、普段から大工がノミでホゾ穴を開けている場合ならホゾ穴を急いで開けようとなるところを、機械プレカットでホゾ穴を開けた土台が工事現場に届くのが普通になってくると、「ホゾを切り落とせ」という方の発想になりやすいのではないか


(ソ) 機械プレカット では複雑な継手(つぎて)・仕口(しぐち)の加工は無理。 役柱の「面取り」も無理
   機械プレカットで加工する場合、「腰掛アリ継ぎ」「腰掛鎌継ぎ」くらいの加工はできますし、ノミによる手加工では、どうしても角ばった形状の加工になるのに対し、機械プレカットでは曲線に加工することができるという長所があります。 しかし、たとえば、「追っ掛け大栓継ぎ」など、さらに複雑な継手となると、機械プレカットでは難しいようで、機械プレカットによる加工で追っ掛け大栓継を見たことはありません。
   役柱(和室で、柱が見える柱)の鉋掛けを、(株)一条工務店では「超仕上げ鉋版」という機械でおこなっていたのですが、役柱には、カドの部分に「面取り」をおこないますが、それは「面取り鉋」という小型の鉋を手でかけていました。 鉋掛けを機械でやるようになって、といっても、柱の4面については機械で鉋掛けをしても、面取りは機械ではできなかったようです。工場見学会では、「すべて、鉋掛けは機械でおこなっています」というようなことを言う説明係がいたと思いますが、厳密には、面取りは「面取り鉋」でやっています。


   以上、在来木造の機械プレカットについて、機械プレカットとプレカット工場全般についてと、(株)一条工務店・日本産業(株)の機械プレカット工場、及び、工場に敷設の住宅設備機器の倉庫と配送センターについて、問題点を述べました。 問題点は間違いなくあるわけで、機械プレカットをあまりにもすばらしい完全無欠なものと考えてしまうと間違いです。 しかし、それなら、逆に、手加工の方がすべてにわたって良いのかというと、そうでもありません。 その特徴を理解した上で、問題が実際に出ないように配慮して運営していくこと、接していくことが肝要かと思います。

   次回より、「プレカット工場」を異常に信頼している男2例 について述べます。 
   次回、プレカット工場が大丈夫だと言えば、逆向きの筋交いでも大丈夫か?(そんなわけないわな・・) http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_14.html

   (2016.7.11.)

☆ 機械プレカット工場は信用できるか+プレカット工場を異常に信用する男
1.寸法違いの丸太梁、ホゾ穴のない土台、上下逆加工の梁 http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_7.html
2.真っ二つに割れた梁、玄関正面の大黒柱に大きな節 http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_8.html
3.公道を駐車場代わりに。ナンバー非取得のフォークリフトで公道走行 http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_9.html
4.工場見学会の弊害。腰を痛める持ち方を要求 http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_10.html
5.日本人労働者の労働条件を引き下げる「スト破り」外国人労働者 http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_6.html
6.「打撃音から梁の強度を検査する機械」は有効か? 「カスケード」「セミカスケード」のはずが「セミカスケード」「コースト」 http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_11.html
7.移動式棚の非常停止装置は実は止まらない。移動式棚を買うより地べたを買った方が・・http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_12.html
8.工場に来て、ゴムまりでキャッチボールする「東京大学」学生と注意しない新人類教員による木材の乾燥状態の検査は役に立つか?〔今回〕
9.プレカット工場が大丈夫ですと言えば、逆向きの筋交いでも大丈夫か?(新華ハウジング) http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_14.html
10.在来木造の構造の基本を崩すことに理由を求めず、構造の基本について「絶対の証拠」を求める男。(フリーダムアーキテクツデザイン) http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_15.html
 

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