カルシウム含有量の多い「クールマイヨール」。 東京で目覚めた阪神愛。 「浜松のパリ」「青山の思い出」

[第348回]ミネラルウォーター研究(4)
  2013年4月、私が住んでいる千葉県船橋市の近辺のスーパー・コンビニなどで購入できたミネラルウォーターについて、価格と成分(カルシウム・バナジウム・ケイ素・シリカ、酸性かアルカリ性か・・といったあたりを、あくまで商品に提示されている数値が信用できると仮定してだが、調べて順番に並べてみるということをした。([第176回]~[第179回] )
  しかし、インターネットで検索すると、アマゾンでもそれ以外ででも、近所のスーパーやコンビニなどで売られていないミネラルウォーターもけっこう販売されている。
  それで購入したみたものでは
「くまもんの天然水」↓



は、金額も高くなくて、なかなかおいしい。

   在東京圏関西人(東京が日本であると認識している東京もんからすると“ 在日関西人 ” としては、「関西の水」が恋しいということで、
「熊野古道水」http://www.owasemeisui.com/kumanokodousui.html も悪くはない。ミニストップで「尾鷲 熊野の水」https://www.topvalu.net/items/detail/4902121889709/ が販売されていて、一緒かと思ったが、似ているが別物らしい。

   で、関西人としての「愛国心」を忘れぬならば、やっぱり、これ↓

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↑ 「六甲のおいしい水」 
なんと言っても、「六甲」と聞くと
「六甲おろし」⇒《YouTube―六甲おろし 唄:立川清登》https://www.youtube.com/watch?v=yV814_p2fxE
          《YouTube―大阪タイガースの歌 【六甲颪】 》https://www.youtube.com/watch?v=1rXn3kg-sn4
今はむかし、1980年代、阪神が1985年に優勝した後、低迷していた時期、川崎市幸区に住んでいたのだが、たしか、JR南武線の鹿嶋田駅近くの道でだが、阪神の野球帽をかぶったにいちゃんを見た。なんだか、東京圏に住むと、アンチ大阪・アンチ阪神みたいな東京もんが時々いて、阪神が低迷するとうれしくてたまらんみたいなおっさんがいるのだ。 そういう連中の中で暮らしていると、大阪にいた時はそれほど思わなかった「愛国心」と阪神愛が目覚めた・・というのか、大阪にいた時は別に特別に阪神ファンでもなかった。むしろ、南海とか大洋(横浜とちゃうで)とかの方が好きだった。なぜかというと、南海は1973年、前後期制が始まったパリーグで、前期優勝の南海が、その頃、パリーグでは絶対的に強かった後期優勝の阪急に、後期はなんと1分け12敗と1勝もできなかったにもかかわらず、プレーオフでは3勝2敗、それも最終戦は8回終わった時点で0-0、9回表に2点南海が入れてリードするも、9回裏に1点とられ、危機一髪の場面、2日前に完投した江本が再度マウンドにあがって逃げ切ったというあの場面、しびれた。あれで南海ファンになった。 大洋はなんでかというと、1960年代後半、セリーグでは巨人のV9の時代、阪神は弱いわけではなく2位が多かったが、1位の巨人に弱かった。 1位のチームに弱い2位のチーム(もしかして、「プロ野球界の自民党」て感じ の巨人の経営者が「読売新聞の拡張のために巨人の優勝は必須であるため、どんな汚い手を使ってでもかまわんから優勝しろ。 『空白の1日』もかまわん、ライバルチームの主力にぶつけて怪我させるのも遠慮するな。審判抱きむのは当然」、 「リンリでマンマが食えるか」と指示してるらしい(?)のと対照的に、阪神の経営者は「優勝なんかしよったら選手にいっぱい給料払わなあかんしうるそうてかなわん。2位やとお客さんもいっぱい来てくれるし2位が一番ええんや、2位が」とか思うとるのと違うんかい? とかいう話があったが、そもそも、年始に商売繁盛の神さま・西宮戎神社に参拝して、「今年もお客さんがようけ来てくれますように」と祈願しているというあたりからしても〔実際は「闘う神さま」広田神社にもお参りしているらしいが〕、「2位狙い」と違うんかい?と言われたりしていた・・(笑))、その毎年、「善戦むなしく今年も2位でしたあ~あ」というなんか情けないチームに対し、大洋ホエールズは3位が多く、4位の年もあったが、首位の巨人に無茶苦茶強かった。 「ずるい巨人、悪い巨人、汚い巨人」「悪の代名詞 巨人」「永遠に不潔の巨人」をコテンパンにやっつける大洋ホエールズに魅力を感じずにどこに魅力を感じるんだ、て感じで大洋ファンになった。(その大洋が「横浜」になってから、横浜大洋銀行とか言って巨人にいっぱい貯金されるチームになり下がり、さらに、昔は、「巨人に勝つとヤクルトが売れなくなるから、優勝しなくてもいいから巨人に勝っちゃだめ」とかオーナーが言っていたとかなんとかいう話があったヤクルトが野村が監督になってからアンチ巨人の砦みたいになったのと入れ替わりみたいに、巨人退職した人間を監督とGMに据えて巨人で戦力外になった選手を採用する巨人の天下り企業みたいなチームになってしまって、「横浜」は「横浜大洋」ですらなくなった。) 1989年限りで南海ホークスはなくなり、パリーグでは強かった阪急ブレーブスもなくなって土井だの石毛だのといった元巨人・元西武を監督にする東京オリックス関西営業所みたいなチームに変わり、大洋ホエールズは跡形もなく消えた。 その時、アンチ大阪・アンチ関西・アンチ阪神の東京もんの中で暮らしていると、“在日関西人” として「愛国心」がかきたてられたのだ。 大阪に行けば、梅田の阪神百貨店の阪神タイガースコーナーに立ち寄るようになった。〔阪神百貨店8階https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/floor/floor8f.html/ 、 http://hs-tigers.tblog.jp/ 。 今は、東京でも新宿の京王百貨店の中にもあるよ⇒http://hanshintigers.jp/goods/shop/5.html 〕  梅田の阪神百貨店で阪神の野球帽も買って来たぞ。 どこでかぶるかといえば、当然、東京都・神奈川県・千葉県でかぶるのだ。「民族の誇りを忘れるな!」てところだ・・・。
  その後、さらに阪神が“Cクラス”が続いた時、『パロ野球ニュース』だったか漫画雑誌に 中山ラマダという漫画家が、プロ野球のシーズン終盤に、テレビでアナウンサーが道行く人に今年、どこが優勝すると思うか質問するという場面を書いていたが、そこで、
「今年、優勝はどこだと思われますか」というアナウンサーの問いに、おっさんが、ひとこと、
「阪神!」
すると、アナウンサーが、
「え? 阪神は最下位ですよ。 優勝するわけないじゃないですか。これから全勝したって、阪神は優勝しませんよお。何、言ってんですか。ハハハ・・」と言うと、おっさんが、
「じゃかましいわ! それでも阪神が優勝するんじゃ。 ボケえ!
たとえ最下位でも、たとえ全敗したって・・、それでも、それでも阪神が優勝するんじゃ、ボケえ!」
という場面があった。
そういうものだ。 誰の漫画だったか忘れたが、やはり、Cクラスが続いた時期に、阪神ファンのおっさんが、
「おまえら、ようもこんなに負けやがってからに。覚えとけよお。
こんなに負けやがってからになあ、覚えとけよ、くそったれえ。 
俺はなあ、俺は、どんなに負けやがっても、それでも、それでも阪神ファンをやめんからなあ、
覚えとけよお!」 と言う場面があったが、そんなもんだ。
「六甲」と名前がつくと、もはや、それは「聖なる水」であって、「単なる水」ではないのだ・・・・が、
同じ神戸市の水でも、ちょっと高いが↓もなかなかおいしい。

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↑「布引の水」
保存用の分厚いペットボトルに入っているから少々、高いということもあるようで、さっさと飲みたい者としては少々もったいない。 しかし、なかなかおいしいわ、これ。 気に入った。

    なんだか、話がそれてしまったが、。 「六甲」⇒「六甲おろし」⇒「阪神愛」、“在日関西人”のDNA・・・となると、パブロフの犬みたいに反応してしまうんだわ、これが。 困ったもんだ。

    今回、「クールマイユール」というイタリア産らしいミネラルウォーターを買ってみた。↓



↑  「クールマイヨール」とは、イタリアの北西部にあるヴァッレ=ダオスタ州の中でも北西部のフランスに近い場所にある都市の名前らしく、≪西ヨーロッパ最高峰であるモンブランの南東麓にあり、イタリア有数の山岳リゾート地である。冬季は山岳スキー、夏季は登山や避暑でにぎわう。ヴァッレ・ダオスタ(アオスタ谷)の最上流部に位置する町≫(《ウィキペディア―クールマイユール》 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AB )らしい。
※《ウィキペディアークールマイユール》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AB
  《ウィキペディア―ヴァッレダオスタ州 》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%83%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E5%B7%9E


   飲んでみると、今ひとつおいしくない・・・・が、なんか、飲んだことがあるような味なんだわ。 どんな味かというと、「コントレックス」に似ている。
   「コントレックス」に似ているということは、カルシウムとかコントレックス並みに含有しているのか??? と思って表記されている成分を見ると、

カルシウム   576mg/L  100mlあたりにすると、57.6mg
マグネシウム  52mg/L   100mlあたりにすると、5.2mg
カリウム     1.8mg/L  100mlあたりにすると、0.18mg
ナトリウム    0.6mg/L  100mlあたりにすると、0.06mg

これだけ見ると、多いのか少ないのかわからないと思うが、
[第179回]《放射能汚染時代のミネラルウォーター(4)追加。バナジウム入り・アルカリ性の水をガブガブいっちゃうよ》http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_6.html にカルシウム含有量を多い順に載せているが、引用して載せると、
 コントレックス(フランス)  46.8mg/100ml
 ヴィッテル(フランス)     9.4mg/100ml
 エビアン(フランス)      8.0mg/100ml
 スプリッツァ―(マレーシア) 4.6mg/100ml
 龍泉洞の水(岩手県)    3.52mg/100ml
 霧島の天然水(鹿児島県) 3.2mg/100ml
 水彩の森 黒松内(北海道) 2.72mg/100ml
これが、前回に調査した時のカルシウム含有量の上位7点だったのだ。
含有量が多い方がいいと決まっているわけではなく、ミネラルの含有量の多い「硬水」とミネラルの含有量の少ない「軟水」はどちらがいいというものでもないのだが、それにしても、この上位7点の中でも「コントレックス」はずばぬけてカルシウムの含有量が多かったのだが、「クールマイヨール」(イタリア)は、1リットルあたりのカルシウム含有量は、なんと、576mg、100mlあたりにすると、57.6mg と「コントレックス」よりさらに多いのだ。 これはすごい。 で、やっぱり、コントレックス並みにカルシウムを含有する水だけあって、コントレックスみたいな味、コントレックスみたいな飲み口になるみたい。
   《クールマイヨール―株式会社コズミックジャパン 》http://www.cosmicjapan.co.jp/cour.htmには、 「コントレックスよりも硬水! でも飲みやすい!? 」なんて書いてあるけれども、飲みやすいかどうかは、コントレックスとどっこいどっこいだと思うな・・・。 「健康によい」かどうかより、「おいしいもん食った方がいい。おいしいもん飲んだ方がいい」という考え方からいくならば、ミネラルウォーターの中では、私の好みでは必ずしもおいしい方じゃない。 しかし、ミネラル分の含有量はすごい。

   
   「クールマイヨール」のpHはというと、
pHは、7.7
   アルカリ性の上位は、
 温泉水99 鹿児島垂水温泉(鹿児島県)   pH 9.5~9.9(中間値では、9.7)
 マミープラス おいしい天然アルカリ水(山梨県) pH9.1 
天然水 富士山景の清流水(山梨県)  pH 9.1 
 キリン アルカリイオンの水(静岡県)  pH 8.8~9.4(中間値では、9.1) 
 富士 バナジウム明水(山梨県富士吉田市) pH8.7 
  富士の恵みの水  あしたか(静岡県)  pH 8.4
  日田天領水(大分県) pH 8.3 
ということで、アルカリ性の水ということなら、もっとアルカリ性の強い水はあるようだが、
「ペーハーさん(酸)は7より小」と中学校の時の「理科 第1分野」を学習する際に『理科公式集』みたいな題名の本に書かれていて覚えたように、
7より大きい数値のものはアルカリ性で
魚を食べれば魚になるわけでもなし、牛肉を食えば牛になるわけでもなし、
アルカリ性の水を飲むと途端に体がアルカリ性になるわけでもないのだから、いいだろう。

   で、「水グルメ」といたしましては、カルシウムの含有量はすごい! のだが、おいしさという点ではもっとおいしい水があるように思った。 だから、毎回、飲むのではなく、飲んでみようかなと思った時に飲むくらいにしようか、と私は思う。

   フランソワーズ=サガン『ブラームスはお好き』(朝吹登水子訳 新潮文庫)に、エビアンが登場する。
≪ ・・ポールはいろいろな見本を持ってクレベール通りに出かけていった。 綾織(あやおり)の部屋着を着たヴァン・デ・ベッシ夫人は、片手にエビアン鉱泉のコップをもって、顔に少し赤い吹き出ものができていた。 ポールは一瞬、この通俗的な顔つきと混ぜ合わせてシモンのような息子ができるには、父親はよほどの美男子だったにちがいないと思った。 ・・≫
(フランソワーズ=サガン『ブラームスはお好き』朝吹登水子訳。新潮文庫)
   アメリカ合衆国の映画『カサブランカ』では最終部分で、フランスにおけるナチスドイツ協力政権の拠点ヴィシーの「ヴィシー水」と書かれた瓶を登場人物が蹴る場面がある。
⇒《YouTube―カサブランカ・最後の場面/ Casablanca Final 》https://www.youtube.com/watch?v=Tofo7uGLDxk
最初にレンタルビデオ屋でこの映画を借りて見た時はそうも思わなかったが、今、見ると、これはやっぱりアメリカ合衆国さんの国策宣伝映画だなという感じがする・・・とともに、「きざったらしい文句!」て感じもする。 で、それはそれとして、その「ヴィシー水」てのを一度飲んでみたい気もするのだが、インターネットで検索しても、今のところ、日本で購入する方法は見つからない。
   1980年前後、ラジオに『百万人の英語』という番組があって、日替わりで講師が変わって別のシリーズが組まれていた。 國弘正雄とか鳥飼久美子あたりはともかく、中には早見優なんてのも(ハワイ帰りとかいうことで)講師に出てきていたが、けっこうおもしろかったのがハイディ矢野の「映画で学ぶ英語」というやつ。 そこに、『カサブランカ』の歌が紹介されていたのだ。 「大学生」であった時、このハイディ矢野の「リエゾン」とかいう言葉がよく出てくる「映画で学ぶ英語」ででてきた「カサブランカ」という歌を一生懸命英語の勉強のつもりで歌ったものだ。 しかし、レンタルビデオ屋で映画『カサブランカ』をじっくりと視聴しても、メインの場面で流れてくる「時の過行くままに」という歌はあっても、ハイディ矢野が紹介した歌はでてこないのだ。
※「時の過行くままに」は⇒《YouTube―Casablanca - As Time Goes By - The Full/Original Version 》https://www.youtube.com/watch?v=oNrA5QgNd7Y
   ハイディ矢野が「リエゾン」を教えていた「カサブランカ」はこの映画ではなかったのかしらん・・とずいぶんと悩んだ・・が、最近、インターネットで検索していたわかった。 ハイディ矢野が「リエゾン」を教えていた「カサブランカ」は、この映画の中で歌われる歌ではなく、「私は(映画)『カサブランカ』を見ながらあなたに恋をした」(I fell in love with you watching Casablanca…)という歌らしい。歌っているのはバーテイ=ヒギンズ
※ fall in love with …に恋する、…にほれる。(『新英和中辞典』研究社)
※《YouTube―CLIP ... I fell in love with you watcing CASABLANCA ...》https://www.youtube.com/watch?v=dOmv8Los3dA
 

   地球の歩き方編集室編著『地球の歩き方 旅の会話集(2) 米語/英語』(1997.10.17.改訂第3版)に、「映画名言集」というコーナーがあって、そこに、『カサブランカ』の中の、
 We'll always have Paris. 
 「僕らにはいつだってパリの思い出がある」

というセリフが載っている。 ≪ラストシーン。 「あなたと一緒にカサブランカに残る」と言い張るイルザを、ボギーがこう言ってなだめる。 パリを別の言葉に差し替えれば、私たちにも使えるよね。≫と書いてあるのだが・・・・・・使えるか?  そんなきざったらしいセリフ、誰に言うねん?
   「パリ」だからいいのであって、だ。 昔、「大学生」であった時、交通誘導警備(ガードマン)のアルバイトで青山に行った時、生コン屋のおっさんが「こうやって見ると、このへんの人間て、『青山』て顔してるよなあ。 俺たち葛西か江戸川の顔だもんなあ」て私に言ったことがあったのだが、言われてみると、「青山って顔」して歩いているやつがそのあたりにはいたのだが、「葛西か江戸川の顔」てどんな顔やねん・・て気もしたが、
 「僕らにはいつだって葛西か江戸川の思い出がある」 て・・・、
いや、「青山の思い出」としては、アルバイトなんかちっともしないでけっこういい生活している「大学生」が周囲にけっこういたのだが、私は交通誘導警備のアルバイトで青山に行った思い出とか、インテリアコーディネーターの2次試験、キッチンスペシャリスト試験に通ったのが青山学院だったとか、チムニー株式会社の社長の和泉が、「花の舞」大井町店のバーカウンターにワインラックを置きたいからいくつか買ってきてもらいたいと言うから、「インテリアコーディネーター兼キッチンスペシャリスト」として最適なものを選んでさしあげようではないかと考え、青山のアレシーショップで1つ買って来たところ、こういうのじゃないと言い出し、和泉は何が欲しかったかというと、東急ハンズで売っているワインの瓶をつきさして振動を嫌うワインをわざわざ揺らす「スイングワインラック」という非常識な商品が欲しかったんだと言い出しやがった「思い出」とか(それなら、先にそう言えよ・・というより、そんなおかしなものが欲しかったのなら自分で買って来い。インテリアコーディネーターでキッチンスペシャリストの俺に買いに行かすな)
 「僕らには いつだって青山の思い出がある」。 忘れはしない。
   一条工務店の浜松の本社と浜松工場の近くに通称「パリ寮」というやつがあった。研修で浜松に行った時に一度泊まった。 男と一緒に(ダブルベッドではなくシングルベッドが2つ部屋にあった「ツイン」の部屋だが)。 浜松の本社・浜松工場の周辺は国道1号のバイパスが走っていて、いわゆる「ラブホテル」がいっぱいある場所なのだが、その1軒に「パリ」という名の「ラブホテル」があったのだが、それを一条工務店が買い取って「寮」に作り変えたのが「パリ寮」だった。 もともと、2階に客室と浴室があって1階にクルマで入って2階に上がるようにできていたのだが、1階にも部屋を作って、2階の部屋に2人、1階の部屋に2人泊まり、2階の浴室を4人で使うように改造されていた。
  「僕らには、いつだってパリの思い出がある」
  (We'll always have Paris. )
・・・・ て。 「浜松のパリ」の思い出が・・。
シベリアの中央部、バイカル湖から50㎞ほどの所にあるイルクーツクは「シベリアのパリ」と言われ、
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは「南米のパリ」と言われ、
デンマークの首都コペンハーゲンは「北欧のパリ」と言われるそうだ。
『地球の歩き方 シベリア』『同 アルゼンチン チリ』『同 北欧』によると。
そして、「浜松のパリ」・・てのが浜松市倉松町にあった・・・。
「パリの思い出」・・・・。 そこに停まって研修に参加し努力した思い出が「僕たちにはある」。


   「クールマイヨールはお好き?」ときかれると・・・、嫌いということはないが、必ずしもおいしくないような感じで、長生きするよりおいしいもん飲んだ方がええ、という考えからいくと、嫌いということでもないがもっとおいしい水は他にあるような気もせんでもない・・てところかな・・・・。
    (2015.9.23.)

☆ミネラルウォーターについて、
[第176回]《放射能汚染時代の ミネラルウォーター研究(1) 「ガソリンより高い水」はたしかにおいしいが・・・・》http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_3.html
[第177回]《ミネラルウォーターの研究(2)カルシウム含有量、硬度。「鉱水」「鉱泉水」他分類。バナジウム。ケイ素。 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_4.html 
[第178回]《ミネラルウォーターの研究(3) アルカリ性度について、及び、痛風になった時の2つのつらさ 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_5.html
[第179回]《放射能汚染時代のミネラルウォーター(4)追加。バナジウム入り・アルカリ性の水をガブガブいっちゃうよ! 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_6.html
と合わせ、見ていただきたい。 

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