警察官に拳銃や手錠を持たせるのは、真面目な話、危険ではないか?  及、保育園児の尻さわる変態警官

[第208回]最近の警察(40)
【1】  「最近の警察」シリーズは基本的にはやめようと思ったのだ。警察官の「不祥事」について述べ出すと、次から次へとケーサツ漢はやりまくるものだからきりがない。その種の話が多すぎて他のことが述べられないし、ニュースで出たものについて述べるよりも自分自身が経験させられたものについて述べた方が良いと思ったのだ…が、しかし、それにしても…というのが、警察官が制服を置き去りにして拳銃と手錠は持ち去り「失踪」したという「事件」である。

   が。 その前に、↓の写真を見ていただきたい。 東京都港区のJR山手線・京浜東北線「田町(たまち)」駅の改札口の内側の柱に貼られているものを撮影しました。 ↓
画像

↑ 「拳銃を 持つな 持たすな 社会の目」
  「STOP 銃器犯罪」

と書かれているのです。 このポスターをどこが作成・掲示しているかというと、「警視庁」です。(↑クリックすると大きくなります。その上でさらに大きくした箇所に「+」をあててクリックするとさらにその部分が拡大されます。ポスターの右下に「警視庁」と書かれています。クリックして見てください。)
このポスターって、「警察官に拳銃を持たせては危険です。 警察官は拳銃を持つな! 警察官に拳銃を持たすな! 警察官に拳銃を持たさないように社会の目で見張りましょう。」と、「警視庁」が主張しているのか? 
   「警視庁」というのはそういうことを言う所ではないから、それはないとしても、まあ、なんとも、おもろいというのか、おもしろくないというのか、なんとも言えないポスターを出しますなあ、警視庁は…。

   主な記事だけ引用します。
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(YAHOO!ニュース)
東京駅に失踪警察官の制服=新幹線乗車か―警視庁
時事通信 10月18日(金)13時23分配信  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000084-jij-soci
   警視庁は18日、勤務中に実弾入りの拳銃を所持したまま行方不明になっている同庁綾瀬署の交番勤務の男性巡査長(24)の制服が東京駅構内のトイレから見つかったと発表した。東北方面に向かう新幹線のホームで姿が確認されており、同庁は行方を捜している。
  同庁によると、16日に東京駅の男子トイレで制服が入ったバッグを一般客が見つけ、17日に駅から警視庁遺失物センターに届けられた。バッグには、ネクタイやシャツなどの制服一式と巡査長の名前入りの雨がっぱが入っていたという。
  巡査長は16日朝、新幹線のホームなど複数の防犯カメラに写っており、私服とみられる黒っぽい服装でバッグを持っていたという。実弾5発が装填(そうてん)された拳銃手錠は見つかっていない。これまで、巡査長が住んでいた寮に立ち寄った形跡や家族などへの連絡は確認されておらず、同庁は巡査長が自分の意思で失踪した可能性が高いとみている。 
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(YAHOO!ニュース)
拳銃を持ったまま失踪の巡査長を逮捕
産経新聞 10月18日(金)21時13分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000577-san-soci
  警視庁綾瀬署の巡査長の男(24)が実弾5発入りの拳銃を持ったまま15日深夜から行方不明になっていた事件で、警視庁は18日夜、宇都宮市内で巡査長を発見。拳銃を持っていたことから、銃刀法違反(加重所持)容疑で逮捕した。実弾は5発とも入っていたという。
  巡査長は同署中央本町交番で勤務。15日午後11時ごろ、同僚に「騒音の苦情の現場に向かう」と伝えて自転車で出発し、同11時半ごろに同署の無線に応答したのを最後に連絡が取れなくなり、携帯電話もつながらない状態が続いていた。「騒音の苦情」は実際にはなかったという。
  16日未明に足立区内で自転車や制帽、無線機を発見。同日朝にはJR東京駅の男子トイレで制服や雨がっぱ入りのバッグが見つかり、同駅から東北新幹線に乗り、宇都宮駅で降りたことが確認されていた。
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※警視庁綾瀬署中央本町交番 のホームページは⇒http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/6/ayase/koban/koban-chuohoncho.htm
   ここまで見たところでは、
(1)「失踪」したのは誰かに拉致されたとかではなく自分の意思で警察に対して連絡を絶ったらしい。
(2)警察の制帽・自転車・無線機を足立区で、制服を東京駅で放置した。
  一方で、実弾5発が入った拳銃 と 手錠 はいずれかの場所で廃棄・放置することなく携行した。
   拳銃・手錠は持参して、制服・制帽・無線機・自転車は放置したということは、拳銃・手錠は必要なものと考え、警察の制服・制帽や無線機・自転車は不要であるとしたようだ。
(3)東京駅から新幹線に乗り宇都宮市に行ったらしく、宇都宮市内で逮捕された。
   このことから、事態を推測していくつかの可能性を考えると、
[1] 拳銃・手錠を持参の上で、警察国営暴力団から民間プロ暴力団へ転職しようとした?
[2] そうではなく、警察の腐敗・警察の悪質ぶりに失望、もしくは、警察の職場でパワハラ・セクハラを受け、ともかくそれから逃れたいと思って去った。 警察とは縁を切りたいと思って警察の制服・制帽・自転車は捨て去ったが、拳銃・手錠はいいかげんなところに放置して犯罪に使用されて一般市民が被害を受けるようなことがあってはならないと考えて、捨て去ることなく携行した。 「きみ、いいカラダしてるねえ~え」と男性上司から「男の関係」を迫られた…か?
[3] なんらかの理由で「精神喪失」状態になり、「神のお告げで宇都宮に行きなさい」と言われた、とか、「宇都宮のぎょうざを食べたくなった」とかで宇都宮まで行った、とか?
[4] 警察が取り締まらない悪を個人で成敗してくれる、と考えて、警察とは絶縁したということで制服・制帽は捨て去り、拳銃・手錠を使い個人で「悪」を成敗しようとした?
[5] サラ金・街金・闇金等から借金があって、それを返済するために、拳銃・手錠を使用してカネを強奪しようと考えた?
・・・・・といったことが可能性として考えられた。 もしかして、[2]か? なにしろ、ケーサツは性犯罪のデパート・性犯罪の総合商社・なんでもありの性犯罪大好き人間集団であるから、「上司から意に沿わない男同士の肉体関係を強要された」…とか、ありそう~、て感じ。 
ところが、
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警視庁巡査長失踪事件 身柄確保の際、目出し帽や大量の衣服所持
フジテレビ系(FNN) 10月20日(日)12時45分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131020-00000215-fnn-soci
   警視庁の巡査長が拳銃を持ったまま失踪した事件で、この巡査長が、身柄を確保された際、強盗事件などで使われる目出し帽を所持していたことがわかった。
警視庁綾瀬警察署の巡査長・小林英正容疑者(24)は、10月15日夜、実弾5発が入った拳銃を持ったまま失踪し、18日、栃木県で発見され、銃刀法違反の疑いで逮捕された。
  調べに対して、小林容疑者は、黙秘を続けているという。
  警視庁によると、小林容疑者は、身柄を確保された際、強盗事件などで使われる目出し帽や、大量の衣服を持っていたという。
  また、現金およそ200万円も所持していたが、失踪前に、自分の口座からは、およそ300万円を引き出していたという。
  警視庁は、失踪の動機などを調べている。.
最終更新:10月20日(日)12時45分
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ということは。 ≪強盗事件などで使われる目出し帽を所持していた≫ということは、そういう目的で拳銃・手錠を使おうと考えていた・・・という可能性が低くない、と思えてくる。

  但し、警察には、狭山事件の際に、すでに二度調べてなかったはずの石川一雄氏の自宅の鴨居の上から「被害者の万年筆」を警察が「見つけた」などということが過去にあった。 元・兵庫県警の松井 均(ひとし)氏は『交番のウラは闇―巡査10年選手の内部告発』(1987.5.1. 第三書館 )で、
≪  狭山事件については出版されている本などでしか、私は知識はないのであるが、石川さんの自宅から発見されたという有力な証拠の一つである万年筆については、私は警察側による卑劣なでっちあげではないかと思う。
   警察は石川さんの自宅を、二度も重ねてガサ(家宅捜索。カチコミとも言う)をかけていて、それでも見つからなかったのに三度めのガサで、あっさり鴨居の所から発見されたと万年筆を出しているが、これはどう考えても怪しい。
   警察のガサというのはなまやさしいものではない。
   ガサをかけられた経験のある人には、よく判っているはずだ。
   机から本箱、タンスや仏壇の中、米びつから冷蔵庫まで、全部ひっくり返して調べられるし、天井裏や縁の下や便所まで、はては犬小屋の中から庭の植木鉢まで調べていくのだ。
   こういうガサを警察から二度もかけられて、それでもみつからなかった万年筆が、どうしていとも簡単に鴨居から発見されたのか。
   これはもう不思議としか言いようがない。
   だから私は、これは警察側の巧妙に仕組んだでっちあげだろうと思う。
   警察官は職務として上司から命令されれば、ガサ入れの最中に捜索するふりをしながら、隠し持っていた万年筆を鴨居の所に置いて、澄まし顔で、
「あっ、こんな所に万年筆がありました
というくさい芝居を、平気でやりかねない
からだ。
   警察官の作る報告書なども故意に事実を歪曲した作文や、ウソ八百を並べ立てた内容が多いということは、警察組織内部の者ならみんな知っている。
   外勤警察官が作成して署の幹部に毎日提出する「注意申報」にしても、警察官たちは「テンプラ申報」と呼んでいる。
   それほど内容にウソが多いのだ。 ・・・ ≫ と述べている。
   だから、もしも、この「巡査長」が警察の上部からにらまれる何かをしたのなら、警察が≪強盗事件などで使われる目出し帽≫を用意しておいて、それをこの「巡査長」が≪所持していた≫と言いたてている、ということも絶対にありえないとは言えない。

   島田事件の時も、警察は同様のことをしているようだ。
≪  昭和29年(1954年)6月1日、凶器の“石”が発見された。赤堀さんが自白させられた直後のことである。
   凶器の石は死体のすぐそばにあった。死体発見現場の付近は、事件当初から徹底的に捜査されていたのである。3月13日(死体発見の日)作成の検証調書にも石については何ら記載はない。にもかかわらず、赤堀さんの自白後、すぐに石は発見されるのである。
   警察は石の発見に際して、近くの農夫粂田重秋さんを立ち会わせている。粂田さんは当時の模様を、
「自分は警察官から本件現場付近に石があるから立ち会ってくれと依頼され、立ち会ったことがあるが、現場はあまり探すことなく直ぐに落葉の上に石が見つかった。今考えてみると、そこに石があったのはおかしいと思う」と述べている。さらに、当時の新聞記者木村辰之助さん、石沢岩吉さんによると、
「本件被害者の死体が発見された昭和29年(1954年)3月13日その現場へ行ったが、死体の付近に凶器と思われる石はなかった。その後赤堀が逮捕されてから、蓬莱橋傍の茶店で警察官が手袋をはめた手で石を包んでいるのを見たが、今考えてみると、その石は現場にあった石とは考えられず、どこからか持ってきて現場においたものとみえる」(木村)
「本件被害者の死体発見後間もなく、島田警察署刑事課の机上にこぶし大の河原石が置かれてあるのを見た。警察の人はこれで殴ったと言っていた。死体現場にはなかった」(石沢)ということである。≫
(赤堀闘争全国活動者会議 編『島田事件と赤堀政夫』1977.9.10. たいまつ社 たいまつ新書)
≪  私は、この事件を担当した大蔵敏彦弁護士の案内で地獄沢の殺害現場を調査したが、付近には木や草が生い茂っていて、石ころなど一つも見つからなかった。山にも石ころがある山とない山があるものだが、現場付近は疑いもなく石ころのない山なのである。
   ところが、不思議な事に、死体発見後、現場にかけつけた警察官や新聞記者は誰ひとり凶器の小石に気がつかなかった。ところが、赤堀の自白後、捜査当局が現場を再捜査したところ、くだんの小石がおあつらえむきに落葉の上にふわりところがっていたのである。 ・・・≫
(青地 晨『冤罪の恐怖』1975.1.30. 社会思想社 現代教養文庫)
  但し、青地晨は≪昭和23年から29年までの7年間の間に静岡県下には幸浦事件、二俣事件、丸正事件、島田事件と相次いで冤罪事件がおこっている。いずれも拷問と誘導尋問によるデッチあげの疑いが濃い。一県で4つの冤罪事件が次々と発生し、そのうち幸浦事件と二俣事件は最高裁で無罪となっている。  これは当時の静岡県警の体質に、冤罪事件を引き起こしやすい悪い体質があったとみるほかはない。・・・≫と、≪「当時の静岡県警」に「冤罪事件を引き起こしやすい悪い体質」があった≫というような書き方をしているが、警察にそういう「体質」があるのは「当時の静岡県警」に限ったことではなく「現在においても」で「全国どこの警察署においても」であると考えるべきだと思う。 松本均氏も≪警察官は職務として上司から命令されれば、ガサ入れの最中に捜索するふりをしながら、隠し持っていた万年筆を鴨居の所に置いて、澄まし顔で、「あっ、こんな所に万年筆がありましたというくさい芝居を、平気でやりかねない≫≪警察官の作る報告書なども故意に事実を歪曲した作文や、ウソ八百を並べ立てた内容が多いということは、警察組織内部の者ならみんな知っている≫と述べているように、そんなことは「警察(・検察・裁判所)がいつでもやっていること」だ。 島田事件においては犯人にしたてあげられた赤堀政夫さんが精神薄弱者であったことから狙われた、狭山事件では石川一雄さんが被差別部落出身者であったから狙われた、又、元・外務省官僚佐藤優氏は「国策捜査」として狙われたとか、足利事件で菅家さんが狙われたのはDNA鑑定についての予算を警察が獲得したいという事情があったからとか犯人をあげられない警察が世間からたたかれてあせっていたからとか言う人がいるようだが、そうとらえるのは適切ではないと思う。そうではなく、「警察・検察がいつでもどこでもやっていること」であるはずだ。むしろ、石川一雄さんは被差別部落出身だったということで部落解放同盟が支援したりすることがあったのであり、誰からも支援してもらえずに「泣き寝入り」したくないのに「結果として泣き寝入り」させられているケースが相当に多いはずだ。

  [1]の警察暴力団からプロ暴力団へのDODA という可能性も、やはり、捨てがたいようにも思える。
≪ 組員の中には大学卒の者もいれば、元検察事務官や元暴力係刑事の変わり種の者もいる。 元力士や元中学校教員もいる。
  もっとも、元警察官のヤクザというのは、近ごろはそう珍しくはない。
  私の知っている兵庫県警の先輩で、ヤクザ社会でシノギ(生活)している人が、現実に5人もいる。この先輩たちは、大型国産車やベンツなんかを乗り回しているが、ふところ具合はあまりよくないようだ。
  この私に借金を申し込んでくるぐらいだから。≫
(松本 均『交番のウラは闇―巡査10年選手の内部告発』1987.5.1. 第三書館)

  いずれにしても、警察官に拳銃や手錠、特に、拳銃を持たせるのは危険である。 もしも、警察官に拳銃を持つことを認めるならば、市民の側でも警察からの攻撃を防禦するために拳銃を持つことを権利として認めさせるべきではないのか・・・という考え方も出てくる。 しかし、そうなると、拳銃を誰もが持つ社会を肯定することになる。 それを肯定するのかというと、やはり、それはためらうのだが、しかし、拳銃を警察暴力団にのみ保持させるという現状は、市民にとって極めて危険な状況であるということは否定できないのだ。
  で、最初に出した「警視庁」が貼り出したポスターだが、どういう意味、どういうつもりで貼りだしたのだろうか? やはり、警察官に拳銃を持たせると危険ですよ! 市民による社会の目を光らせて、警察官に拳銃を持たせないようにいましょう、という主張か? と思えてくる。 特に、このような事件があると。 そう感じませんか?

  誰もが銃を持つ社会が好ましいか、というとそれを肯定したいとは思わない。しかし、一方で、警察暴力団だけが銃を持ち、市民の側が銃を持たない社会が好ましいか、というと、それも好ましいとは言えない。 上のポスターはどちらの意味で言っているのだろうか。 「銃を持たない社会にしましょう」「銃で解決する社会ではない社会にしましょう」という主張と、「警察暴力団のみが銃を持ち、市民の側は銃を持たない社会にしましょう」という主張は、実態としては似ていても、その意味するところは同じではない。 警視庁が作成して貼りだしている上の写真のポスターは、「銃を持たない社会にしましょう」「銃で解決する社会ではない社会にしましょう」という主張をしているように見せて、本音は「警察暴力団のみが銃を持ち、市民の側は銃を持たない社会にしましょう」というものではないのか?  国民はこの点について認識する必要があると思います。

ということで、
【本日の格言 1】
 警察官には気をつけよう。拳銃を持ってるぞ!
 社会の目を光らせて警察官による銃器犯罪を防ごう。


  しかし、それにしても、≪新幹線のホームなど複数の防犯カメラに写っており、私服とみられる黒っぽい服装でバッグを持っていたという≫というあたりだが、駅などには防犯カメラが設置されていて通れば写る可能性がある、クルマで道路を走ればNシステムに撮影される可能性がある、特に高速道路を使えば料金所の所で必ず写される。 鉄道でもクルマでも姿を撮影される可能性が考えられる、それならどうするか、ということくらいは警察官なら考えてよさそうに思えるのだが、考えないのだろうか。 なんだかなあ~あ…


【2】
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(YAHOO!ニュース)
女児14人へのわいせつ自供、大阪府警巡査長を懲戒免職
産経新聞 10月10日(木)19時8分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000563-san-soci
  書店内で保育園児の尻を触ったとして大阪府迷惑防止条例違反(痴漢)の罪で罰金刑が確定した府警広報課音楽隊係、坂口昌志巡査長(28)が、他にも女児ら14人へのわいせつ行為を自供していたことが10日、府警への取材で分かった。府警は同日、被害者が特定できた7人への強制わいせつ容疑などで坂口巡査長を書類送検し、懲戒免職処分とした。
  府警監察室によると、坂口容疑者は「日常では味わえない性的興奮を感じた。幼い子供なら、警察に通報される可能性も低いと思った」と供述している。
  書類送検容疑は平成23年12月~昨年5月、当時住んでいた同府寝屋川市の自宅付近のマンション敷地で、8歳女児の衣服に手を入れて胸や腹を触るなど、7~11歳の女児にわいせつな行為を繰り返したとされる。
  坂口容疑者は主に非番の際に女児に声をかけ、1日に3人へのわいせつ行為に及んだこともあったという。
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↑ 良い悪いの前に、≪保育園児の尻を触った≫て、そんなもの触ってどうすんの? て思いませんか。
「ほとんどビョーキ!」 というのか、こういう状態を「病気」とか「狂い」というように評価するのが妥当か、そういうとらえ方が適切かどうかという問題もあるのですが、「正常とは言い難い」のは間違いないと思うのです。
  昔、今となっては何十年も前、私が通っていた小学校にも、大阪府警の音楽隊の人たちが来たことがありました。 落ち着いて考えてみると、なぜ、警察がそのような音楽隊といったものを組織内に持っているのか不思議です。 国体などで警視庁とか○○県警所属の人が柔道とか剣道で優勝したりすることがある。警察署には柔道場があるようだが、今は昔、警察に勤めていたお客様に聞いた話では、一般の警察官は柔道や剣道の練習をしている時間はそれほどないので誰もが柔道や剣道が強いわけではないそうで、柔道や剣道で国体に出たりする人は一般の警察官とは別のようだが、それでも、仕事の性質から考えて、柔道や剣道が特にできる人を柔道・剣道の指導者として警察内においているというならわかる。 しかし、音楽隊は警察と何の関係があるのか? 税金で運営されている警察に警察の業務と異なる音楽隊がなぜあるのか? なぜ、その音楽隊が小学校へ行って、吹奏楽だったと思うが、演奏してみせるのか? と疑問を感じます。 警察の「音楽隊」というのは、「広報課音楽係」と言うように、小学生などに親しみを感じさせて「警察の側の人間」を増やそうとしている組織でしょう。 それが≪保育園児の尻を触った≫≪8歳女児の衣服に手を入れて胸や腹を触る≫≪7~11歳の女児にわいせつな行為を繰り返した≫というのですから、なんともはや。

【本日の格言 2】 
 警察官を見れば変態と思え。


【本日の叫び】 
 警察音楽隊は小学校に来るな!


  毎度、思うのですが、「警察官の犯罪」「警察官の不祥事」があった時、所属の警察署のホームページにおいて、「謝罪」するのがいやなら、せめて、「遺憾」の意思表示でも掲載すればどうかと思うのですが、そういったものを見かけることはありませんね。 私が見落としているのでしょうか。そうではないと思いますよ。
※綾瀬警察署 の ホームページは⇒http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/6/ayase/
 大阪府警ホーム―ページ「広報課からのお知らせ」⇒http://www.police.pref.osaka.jp/#b%3Dajax%252Frbanner%252Fkoho.html%26c%3D 
 いずれも、「謝罪」も「遺憾」も見当たらない。

  この府警 広報課音楽係 の 巡査長、楽器は何を演奏していたのだろう。 「警察官は正義の味方」「市民のためのおまわりさん」とか「警察官は嘘つかない」とかホラでも吹いて「広報」に勤めていたのだろうか?
 曲目は「イヌのおまわりさん」でも演奏していたか。 “イヌのおまわりさん”が。

   (2013.10.20.) 

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本庄署内で児童にキス 署職員の男を逮捕
産経新聞 11月2日(土)12時34分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131102-00000537-san-soci 
  埼玉県警の本庄署内で児童にキスしたとして、県警捜査1課などは1日、強制わいせつの疑い本庄署刑事課所属の非常勤職員、香月(かつき)シルヴィオ容疑者(34)を逮捕した。同署によると行為については認めているが「わいせつ目的ではない」と供述しているという。
  逮捕容疑は8月27日夕、本庄署内で、2人きりになった児童にキスをしたとしている。
  捜査1課によると、児童の母親から相談を受けた本庄市が通報。同容疑者は同月29日から自宅待機となっていた。
  香月容疑者は平成21年、県警に採用。通訳などを担当し、小学生には柔道教室を開くなどしていた。
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↑けーさつ漢、けーさつ職員は変態だらけ!
≪ 「痴漢などの警察官個人の犯罪はトカゲの尻尾切り。それより、組織全体の腐敗から目をそらしてはいけないんです。1999~2000年ぐらいに隠ぺいしていた不祥事が多数発覚して、そのとき警察は、巡査とか巡査部長クラスの個人的な痴漢や飲酒運転、万引きなどは発表しようとなった。
  これは、そんなことで上司が責任とらされちゃたまらんから、という理由です。それで下っ端の個人犯罪はもみ消さなくなった。それまではもみ消し放題だったんですけどね」
こう語るのは日本警察の問題点を長年にわたり追及してきたジャーナリスト・寺澤有氏。
「先日、ノンキャリで県警トップになった人と話してたら『警察官になっちゃいけない人物がなっちゃってるよね』と言ってましたね。 幹部は、いくらなんでも現在の警察官のレベルはひどすぎると思っている。でも、人事や採用に関してはコネとか親族が強く、二代目、三代目も多い。人事・採用は、組織的体質的な問題でしょう。」…≫
(「特別インタビュー 寺澤有(ジャーナリスト) 大手ミディアの取材力低下で報道されなくなった警察の“大罪”」
〔「宝島」2013.10月号 no.735 2013.9.25.発行 宝島社 所収〕 )

  ところで、その後、拳銃・手錠を持って失踪して宇都宮で逮捕された綾瀬署の警察官について報道がないが、警察がもみ消しているのか? それとも、「もみ消し」ではなく、「消された」? のか。 国民として目を離してはならないとは思うものの、そういうものが多すぎて、困ったものだ。
   (2013.11.2.)

  東京メトロ丸の内線の「霞が関」駅の東京地裁・高裁の方に出る階段脇にも上の写真と同じポスターが貼ってあった。 同駅を利用する弁護士等は、どう思って見ているでしょう。 な~んも感じとらへん・・・かな・・・・。
 (2014.2.24.)
 


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