放射能汚染時代の ミネラルウォーター研究(1) 「ガソリンより高い水」はたしかにおいしいが・・・・

[第176回]
  2011年3月11日の福島第一原発事故の後、牛乳から放射性セシウムが規制値を超える量、検出されたということから、牛乳がだめなら何でカルシウムを採ればいいのだろうか、と考える人がいたようで、武田邦彦教授のブログhttp://takedanet.com/ だったか講演の記録だったかでも、武田教授に質問される方があったのを見た。
  何でカルシウムを採ればいいか。 大人の場合と子供の場合でも違いがあると思う。大人なら食べることができても子供は食べられない場合もあると思うが、私が、まず、牛乳のように「飲むのもの」でカルシウムを含むものとして思い浮かんだのが、杜仲茶ミネラルウォーターです。カルシウムは動物由来のものに含まれるという印象があるのですが、杜仲の葉からも採れるらしく、杜仲茶のメーカーはカルシウムが採れるとアピールしていたと思います。杜仲の葉はたいてい中国産なので、福島第一原発事故による影響は国産の緑茶などより小さいでしょう。 但し、私は杜仲茶は紙パックにお湯を注いで出すものも、ペットボトルで売られていたものも好きですが、好みの問題もあるのか、烏龍茶と異なり杜仲茶はそれほど広まらず、薬店系の店の方が置いていることが多いようです。
   実は私はけっこう“グルメ”なんです。 ”水グルメ”・・て、なんじゃそりやと思われるかもしれません。30代半ばのある朝、起きると左足が寝ている最中につったのか痛いの痛いの。そこで、両手で左足の親指を掴んで必死で引っ張ったもののこの時はいくら引っ張っても治らないのです。住宅屋勤務の者として、朝、建築予定地で外構屋と打ち合わせをする約束をしていて、痛いのが左足なので、右足でブレーキとアクセルを踏んでクルマで行きましたところ、現地で会った職人さんから「痛風じゃないの。それ。」・・て。それで、医院に行ったところ、痛風と診断され尿酸値が少々高めと言われたのです。道理で親指引っ張っても効果がないはずでした。それ以来、「高尿酸血症・痛風対策として、水は多めに飲むようにした方がいい」ということで、「水」「お茶」をせっせと飲むようにしたのです。冬場はトイレに行く回数が多くなるけれども、それでも、雨にも負けず風にも負けず水を飲みまくったのです。それで、水だってみんな同じ味ではなく違うことを知り、こいつがお勧めというのもでてきたのです。ブログでも、ミネラルウォーターをカルシウムを採ることができるはず・・と書こうかとも思ったのですが、カルシウムの多いものとそうでもないものがあるので、調査してからと思っているうちに今日に至りました。 
  もうひとつ、痛風・高尿酸血症には、アルカリ性のものがいいという説があり、ミネラルウォーターを買う時、pH値を見て買うようになったのです。もっとも、アルカリ性の水を飲むと、体もアルカリ性になるかというと、それに疑問を呈する意見もあるらしいので、あまり決めつけない方がいいかもしれません。
   現在、私が住んでいる千葉県船橋市で手に入るミネラルウォーターについてのカルシウム含有度とアルカリ性度について、暇ではないのですが、忙しくてやらないといけないことがいっぱいあるとそういう時に限って急ぎでもないことをやりたくなったりして、ミネラルウォーターのカルシウム含有度についてとアルカリ性度について調べました。
   但し、今から20年くらい前、「日本人はカルシウムが不足している」という話がでてきて、そうかいなあと思ったのです。私が読んだものでは、アトピー性皮膚炎の対策としてカルシウムは不足しないようにした方が気持ちが落ちつくので、不必要に患部を掻いたりしないというのがあったと記憶していますが、その本が何であったか、今、見つけることができないので、見つけることができれば補足します。 ところが、その後、しばらくして、「カルシウムは本当に不足してるの?」と疑問を呈する意見も見られるようになったようです。
   まず、「骨粗症」という「病気」ですが、これは「発見」されたのではなく、「病名」を「発明」されたのではないのかと言われます。そもそも、人間、歳をいけば、骨がもろくなるのは不思議なことでもなく、かつ、女性の方が男性より顕著であるというのも、そう不思議なことでもないのですが、それに「骨粗症」という名前をつけて、カルシウムをとりなさいよ~お・・と言いだしたので、別に、最近はじまった症状ではないという説があるようです。 
   それとともに。日本人は、諸外国に比べて、塩と砂糖の摂取量が多めらしい、というのは事実として、カルシウムの摂取量が少ないというのは本当か?と疑問を呈する方も出てきたようです。理由のひとつとして、昔は、ミネラルウォーターなんて飲まなかったのに、最近はけっこう飲むので、そこからもカルシウムは採っているはずで、その分、昔の人間よりもカルシウムは多く採っているのではないのか?という意見を見ました。それで、塩と砂糖は少しくらい少なめにしてもそれでも「必要量から考えて多め」らしいが、怒りんぼうさんには、「カルシウムたらんのとちゃうかあ~あ?」という文句が流行しましたが、カルシウムは多く採りすぎるとそれはそれで問題も出てくるらしい。 だから、なかなか難しい。
   粉ミルクをとくのにはミネラル分の多い水は不適だというようなことが、2011年3月の福島第一原発事故の後で、水から放射性物質が検出されたという頃に出ていましたが、たとえ、水道の水であっても、何も入っていないわけではないので、「ミネラルウォーター」でも、「硬度」が相当に低い「軟水」の場合は悪くないのではないのかな?と思ったりもします。
   「放射能汚染だけ考えるべきではなく、栄養バランスも考えるべきである」として、だから、→「放射能汚染されたものでも食べろ」というのはおかしい。そういう主張をするのではなく、栄養バランスを考えた時に、この栄養素は「この食材で採ることができないなら、こちらの食材で・・」といったことを、栄養士とかそういった方面の専門家の方に発言してほしかったが、そういうものが少なかったように思います。
   ロシア連邦のイルクーツクに行った時、「バイカル湖の水」がペットボトル入りで売られていました。バイカル湖の相当に深い所から採水した水だということでした。こういうものなら「ペットボトル入りの水」でも粉ミルクをとくのに悪くないのではないか?という気がします。日本でバイカル湖なみに透明度のある湖として摩周湖が思い浮かび、検索すると「北海道 天然水 摩周湖」http://www.masyuuko.jp/ がありましたが、これは≪摩周湖の湖底から地下へ浸透した・・地下水≫で、「赤ちゃんウォーター摩周湖」というミネラルを取り除いた商品も出しているようですが、わざわざ取り除くのももったいない気もします。イルクーツクの水道水はバイカル湖の水らしく、そのまま飲んでもおいしい水でした。日本でも川や湖の水を使用した水道水が相当にきれいな場所があるはずなので、わざわざ地下水からミネラルを取り除かなくても、「赤ちゃん用」には、北海道や九州の川や湖の水をペットボトル入りで売ればいいのではないのかという気もします。
   それはそれといたしまして、今回、↓の38品を購入して、表記されている100mlあたりのカルシウム量と、その他のミネラル、硬度、それに酸性アルカリ性のpHを調べました。私が水を検査して「調べた」のではなく、容器に表示されているものをその表示が信頼できると仮定してのものです。天然の水である以上、採水時期で多少の変化もあるでしょう。
   その前に。「朝日ジャーナル」(朝日新聞社)に、何十年か前、水についての特集記事があり、そこに「砂漠の産油国でもあるまいし、ガソリンより高い水なんか飲めるか!」という文句が載っていた。私の手元にあるガソリンスタンドの領収証では、レギュラーガソリンが1リットル144円とか145円とか書かれているので、とりあえず、1リットル140円、2リットル入りのものでは280円、1.5リットル入りのものでは210円以下が「ガソリンよりは安い水」として、それより高いものは水ではなく「薬」のようなものと考え、価格欄に赤でマーキングしました。
   2リットル入りで140円以下、1.5リットル入りで105円以下の物は、ガソリンの半額以下でとりあえず水として使えるとし、そのうち、2リットル入りで100円未満、1.5リットル入りで75円未満を緑のマーキング、2リットル入りで100円以上140円以下、1.5リットル入りで75円以上105円以下を黄色でマーキングしました。(価格は2013年4月前半に私が購入した時の価格によります。)
   ブログの字数制限の為、今回は、各水の紹介と価格の話を主にし、
(2) http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_4.html でカルシウムの含有量など
(3) http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_5.html でアルカリ性度について述べます。
(4)追加 http://shinkahousinght.at.webry.info/201304/article_6.html もご覧くださいませ。

「M'sONE 天然アルカリイオン水 北海道」
《非加熱ミネラルそのまま》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱泉水)
採水地:北海道苫小牧市高丘
内容量:2000ml、販売者:王子サーモン(株)
購入店:薬の福太郎 88円

「北海道 水彩の森  ブナ北限の里 黒松内」
品名:ナチュラルミネラルウォーター、原材料名:水(湧水)
採水地:北海道寿都郡(すっつぐん)黒松内町(くろまつないちょう)字豊幌、
〔寿都郡黒松内町は、JRの函館本線と室蘭本線が長万部で別れた函館本線の側、長万部町の北側にあり、字豊幌は、長万部町よりにあるようです。〕
内容量:2000ml、製造者:黒松内銘水株式会社、
購入店:ミニストップ 105円

「龍泉洞の水 日本名水百選」
《石灰岩層で自然濾過された弱アルカリ性の水です。》
名称:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱泉水)
採水地:倭手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成(龍泉洞)
内容量:500ml、 製造者:株式会社岩泉産業開発K
購入店:イオン 118円
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「いろはす I LOHAS」
《富士山麓の大自然が育んだ軟水》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:静岡県駿東郡(すんとうぐん)小山町(おやままち)
内容量:555ml、 
販売者:コカ・コーラ カスタマーズマーケティング(株)
購入店:サンドラッグ 88円(555ml)

「キリン アルカリイオンの水 軟水」
品名:ボトルドウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:静岡県御殿場市(富士山の伏流水)
内容量:2000ml、 販売者:キリンビバレッジ株式会社
購入店:ヴィヴィット南船橋食小路(たべこみち) 78円

「ローソン セレクト 富士山の天然水」
《富士山が育んだおいしい天然水です。》
《バナジウム9.1μg/100ml含有》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:静岡県御殿場市(富士山の伏流水)
内容量:2000ml、 販売者:キリンビバレッジ(株)
購入店:ローソン 128円 

「富士の恵みの水 Mt.Fuji ASHITAKA あしたか」
《からだにしみわたる、ピュアなアルカリ天然水》
名称:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:静岡県沼津市石川
内容量:2000ml、 製造者:旭産業(株)
購入店:西友 98円(袋代別) 

「アサヒ 富士山のおいしい水」
《富士山麓、天然の恵み。》
名称:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(深井戸水)
採水地:静岡県富士宮市
内容量:200ml、製造者:アサヒ飲料株式会社
購入店:ヨークマート 98円 6本入段ボール箱458円

「M's one 日本名地水 富士山麓の水」
《バナジウム5.0μg(100mlあたり》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:静岡県富士市
内容量:2000ml、 販売者:株式会社ウイング
購入店:薬の福太郎 78円
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「トップバリュ 富士山麓の水」
《飲用、料理に適した、くせのない水です。》
名称:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:山梨県富士吉田市新屋
内容量:2000ml、 販売者:イオン株式会社
購入店:イオン 78円

「アサヒ 富士山のバナジウム天然水」
《うれしい天然ミネラル バナジウム62μg/L》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(深井戸水)
採水地:山梨県富士吉田市
内容量:2000ml、 販売者:アサヒ飲料(株)
購入店:西友 178円(袋代別)

「セブン&アイ プレミアム天然水」
《山梨山麓でくみ上げた水を採水地でパック・・・》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(深井戸水)
採水地:山梨県甲州市塩山竹森
内容量:2000ml、 販売者:株式会社ジャスティス
購入店:セブンイレブン 128円 

「富士川源流 天然水」
《富士川源流である秩父山系のミネラル豊富な天然水です。》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(深井戸水)
採水地:山梨県甲州市
内容量:2000ml、 販売者:株式会社サツキフーズ
購入店:スーパービバホーム 78円

「サントリー 天然水 南アルプス」
《天然ボトリング》
品名;ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:山梨県北杜市白洲町
内容量:2000ml、 販売者:サントリーフーズ株式会社
購入店:セブンイレブン 98円、 マツモトキヨシ 88円

「コカコーラ 森の水だより 日本アルプス 」
《採水地パック おいしい軟水》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:山梨県北杜市白洲町
内容量:2000ml、 
販売者:コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)
購入店:薬の福太郎 108円
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「北アルプス安曇野のやさし水」
《非加熱だから自然のままの風味》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:長野県北安曇郡松川村
内容量:2000ml、 販売者:東京アート株式会社MB
購入店:スリーエフ 98円 

「StyleONE 天然水」
《北アルプスで磨かれた・・・・》 
品名:ナチュラルミネラルウォーター、原材料名前:水(鉱水)
採水地;長野県北安曇郡松川村
内容量:2000ml、販売者:株式会社シリウス、
購入店:サンクス 105円

「信州あずみ野 磨かれて、澄みきった日本の水」
《多層フィルター・安心設計(軟水)》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:長野県安曇野市堀金烏川
内容量:2000ml、 販売者:(株)伊藤園
購入店:西友 75円(袋代別)

「コープ あずみ野の水」
《穂高岳などを有する北アルプスの麓、安曇野でくみ上げた飲みやすい・・・》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:長野県安曇野市穂高有明
販売者:日本生活協同組合連合会GAA
購入店:コープみらい 78円
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「いろはす (I LOHAS)」
《富山の良質な大地が育んだ軟水》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:富山県砺波市東保
内容量:1020ml、 
販売者:コカ・コーラカスタマーマーケティング株式会社
購入店:スリーエフ168円

「奥長良川 高賀の森水(こうかのしんすい)」
《一億年の眠りから目覚めた名水》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:岐阜県関市洞戸
内容量:2000ml、 製造者:奥長良川名水株式会社
購入店:ヴィヴィット南船橋食小路(たべこみち) 258円

「セブン&アイ プレミアム 天然水」
《岐阜の名水を採水地でパックしました。》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:岐阜県海津市東保
内容量:2000ml、 販売者:株式会社ジャスティスJKM
購入店:ヨークマート 88円

「セブン&アイ  からだにうるおうアルカリ天然水」
《非加熱》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、原材料名:水(鉱泉水)、
採水地:島根県浜田市金城町、
内容量:2000ml、製造者:株式会社ケイ・エフ・ジー、
購入店:セブンイレブン 198円

「日田天領水[ひたてんりょうすい]」
《地球からの贈りもの》
品名:ミネラルウォーター、 原材料名:水(深井戸水)
採水地:大分県日田市中ノ島町
内容量:2000ml、 製造者:株式会社日田天領水
購入店:ヴィヴィット南船橋食小路(たべこみち) 368円

「サントリー 天然水 阿蘇」
《天然ボトリング》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:熊本県上益城郡嘉島町
内容量:2000ml、 販売者:サントリーフーズ株式会社
購入店:ヴィヴィット南船橋食小路(たべこみち) 138円
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「霧島・生駒高原の水 生駒 銘水」
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
採水地:宮崎県小林市南西方
内容量:2000ml、 製造者:生駒名水株式会社
購入店:ヴィヴィット南船橋食小路(たべこみち) 88円

「霧島の天然水」
《霧島山系の地層が磨き上げたおいしい水》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱泉水)
採水地:宮崎県小林市細野
内容量:500ml、 製造者:株式会社クリーン・アクア・ビバレッジ
販売者:株式会社ファミリーマート
購入店:ファミリーマート148円(1リットル)、100円(500ml)

「志布志の自然水 非常災害備蓄用ナチュラルミネラルウォーター」
《保存期間5年》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(湧水)
採水地:鹿児島県志布志市志布志町安楽
内容量:2000ml、 製造者:(株)霧島化商 志布志工場
購入店:マルエツ 290円

「温泉水99 鹿児島垂水温泉」
《天然アルカリイオン水 常温でもおいしい水》
《油と混ざる水》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(温泉水)
採水地:鹿児島県垂水市(たるみず し)
内容量:2000ml、 製造者:エスオーシー(株)
購入店:マルエツ 315円

「屋久島 縄文水(じょうもんすい)」
《おいしい天然水》
品名:ナチュラルウォーター、 原材料名:水(深井戸水)
採水地:鹿児島県熊毛郡屋久島町
内容量:2000ml、 製造者:南日本酪農協同(株)屋久島工場
購入店:ヴィヴィット南船橋食小路(たべこみち) 336円
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「ミネマイン(Minemine) ミネラルウォーター」
名称:ミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
原産国名:韓国、 採水地:韓国 京畿道ヨンチョン郡
内容量:2000ml、 輸入者:イオン商品調達株式会社
購入店:イオン 88円

「スプリッツァー(SPRITZER)」
《ケイ素を含んだ美容と健康にやさしいボトルドウォーター》
品名:ボトルドウォーター、 原材料名:水(鉱水)
原産国名:マレーシア、 
内容量:1500ml、 輸入者:株式会社アルカン
購入店:イオンリカー 98円

「トップバリュ カナダ・バンクーバー島の水」
《カナダ・バンクーバー島で採水しました》
品名:ミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
原産国名:カナダ、 採水地:カナダ バンクーバー島
内容量:2000ml、 
輸入者:アイク株式会社、 販売者:イオン株式会社
購入店:イオン 68円

「クリスタルガイザー(KRYSTAL GEYSER)」
《Mt. Shasta の恵みをそのままボトリング》
名称:スプリングミネラルウォーター、 原材料名:水(湧水)
原産国:アメリカ合衆国、 採水地:ウィード(シャスタ水源)
内容量:500ml、 輸入者:大塚食品株式会社
購入店:イオン 88円
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「コントレックス(Contrex)」
《My Slim Water  Ca Mg》
品名:ナチュラルウォーター、原材料名:水(鉱水)、 
原産国名:フランス、 採水地:コントレックスヴィル、
内容量1500ml、輸入者:サントリー食品インターナショナル(株) 
購入店:薬の福太郎 158円、 マミーマート168円

「ボルビック(Volvic) from France」
《自然、あまく。》 
品名:ナチュラルミネラルウォーター、原材料名:水(鉱泉水)、
原産国名:フランス、 採水地:ピュイドゥ・ドーム、ボルヴィック、(フランス中部オーヴェルニュ地方ボルヴィック村周辺)
内容量1500ml、 
輸入者:キリンMCダノンウォーターズ株式会社、 
販売者:キリンビバレッジ(株) 、
購入店:薬の福太郎 188円、 マミーマート 148円、 西友138円(袋代別)

「エビアン(evian)」 
《フレンチアルプスの手つかずの大自然が生んだナチュラルミネラルウォーター》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱泉水)
原産国名:フランス、 採水地:エビアン(カシャ水源)
内容量:1500ml、 
輸入・販売者:伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズ(株)
購入店:西友 148円(袋代別)

「ヴィッテル(Vittel)」
《Ca  Mg》
品名:ナチュラルミネラルウォーター、 原材料名:水(鉱水)
原産国名:フランス、 採水地:ヴィッテル
内容量:1500ml、 
輸入者:サントリー食品インターナショナル(株)
購入店:西友 148円(袋代別)
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2リットル入り・1.5リットル入りのものでは、
1.「日田天領水[ひたてんりょうすい]」 
2.「屋久島 縄文水(じょうもんすい)」
3.「温泉水99 鹿児島垂水温泉」
4.「志布志の自然水 非常災害備蓄用ナチュラルミネラルウォーター」   の九州勢 4つが、
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「ガソリンより高い水」に該当しました。 もっとも、購入した場所が千葉県であったので、「南アルプス」「大山」「阿蘇」と3種類ある「サントリー 天然水 ○○」も、全国から食を取り寄せている船橋食小路で売っている「阿蘇」は、東日本用の「南アルプス」に比べて高かったように、もっと、西寄りの場所で買えば、九州勢4点も、いくらか事情は変わったかもしれません。 「志布志の・・」は非常用として長持ちする容器にしてあるという点があり、「奥長良川 高賀の森水」も非常備蓄用とそうでないものがあり、非常備蓄用はもう少し高かったので、「志布志の・・・」も非常備蓄用の容器でなければ、もう少し安くなったことは考えられます。
   しかし、「ガソリンより高い水」となると、なんと申しましょうか。 床の間か神棚にでもあげて祀るしかない・・?
  というより、これは、水というより「薬」です・・が、落ち着いて考えてみて、500ml入りの水がいくらで売られているかというと、自販機で100円から120円で売られているのであり、同量での価格で考えるなら、自販機で売られている500mlのものは、100円で売られているものでもこの2リットル入りの4点より高く、「サントリー 南アルプス 天然水」でも「ガソリンより高い水」で、上記の「霧島の天然水」「龍泉洞の水」「いろはす(555ml)」も「いろはす」(1020ml)も「ガソリンより高い水」です。
  しかし、それならそれで、同じ100円から120円程度で売られている「清涼飲料水」でアセスルファムK とか合成甘味料が使用されている不可解な飲み物を飲むくらいなら、「ガソリンより高い水」を飲んだ方が「健康的」とも思えるのです・・・が、それでもやはり、「ガソリンより高い水」と思うと、「砂漠の産油国でもあるまいし・・・」という気持ちになります。

  今回、購入したのは、スーパーマーケットの西友・マルエツ・イオン・ヨークマート、コンビニのセブンイレブン・ローソン・スリーエフ・サンクス、薬店の福太郎・サンドラッグ、食材専門店の船橋食小路、輸入品中心の食材店のイオンリカー、ホームセンターのスーパービバホームの13店です。

  私の独断による感想を述べます。この中には、私が日頃から良く飲むものもあれば、高くてとても買う気になれないが、今回の為に無理に購入してまだ飲んでいないものもあるのですが、私が何度か飲んだものでは、値段を別にすれば、「これは、おいしい!」と思うのが「温泉水99 鹿児島垂水温泉」。そして「日田天領水」。但し、やっぱり「ガソリンより高い水」はしょっちゅうは飲めない。
  昔、最初に飲んだ時、「こんなおいしい水があるのか!」と感動したけれども、なぜか、最近はそこまでも思わなくなってきたのが、セブンイレブンで売っている「セブン&アイ  からだにうるおうアルカリ天然水」。昔は「かねきの天然水」という名称だったと思います。島根県浜田市の「金城」は「かねき」と読むそうで、20年少々前に、初めてセブンイレブンで買って飲んだ時、そのおいしさに感動したものの高くてなかなか買えなかったのですが、最近、その頃より安くなったものの、逆に、その時に感じたほどは特別においしいと思わなくなりました。全国的にでまわるようになって水質の管理が低下した?のかどうかはわかりません。「良薬は口に苦し」という言葉とともに、「良薬は口にうまし」という言葉が漢方薬の世界ではあるらしく、その人の体調により、その人の状態に効果があるものは他の人間にはまずくてもおいしく感じられることがあるそうで、〔漢方薬についての本で読んだことですが、その本が何であったか、今、わかりません。見つけることができた時、補足します。〕、20年少々前と今とで私の体調が同じではない為に感じ方が違う可能性もあります。
  比較的安いものでよく買って利用しているのがコンビニのミニストップで売っている「北海道 水彩の森 ブナ北限の里 黒松内」と、千葉県ではあちらこちらにある福太郎で売っている「M'sONE 天然アルカリイオン水 北海道」ですが、私は「水彩の森 ブナ北限の里 黒松内」が好きです。
  最近、イオンで売っている「カナダ・バンクーバーの水」も安いがおいしい。「生駒 銘水」もpHは小さめだが悪くない。福島第一原発事故の後、でまわるようになった韓国産・台湾産の水も飲んでみるとおいしいものが多く、韓国産の「ミネマイン」も成分とpHが表示されていないのが残念ですがなかなかおいしい。
  「コントレックス」は高いという印象があったのですが、こうやって見ると、他と比べて特別に高いというほど高くはない。飲むと「やせる」という説があって女性に人気があるそうで、容器も女性をターゲットとしているのがうかがえるデザインですが、飲んだ印象ではあまりおいしいとは私は思いません。他の人に意見を聞いても、「やせる」ということで女性に人気があるということで、「おいしい」ということでの評判ではないようです。
  「エビアン」は素直な味で飲みやすく、「コントレックス」とはかなり感じが違うので、同じフランスの水でも、「コントレックス」は硬水で「エビアン」は軟水かと思うとそうではなく、「エビアン」も硬水でかなりミネラルを含んでいるようです。
  「ボルビック」は「自然な甘さ」を感じる水と書かれているのですが、私はそこまでの「甘さ」はわかりません。
  コンビニのスリーエフで売っている「北アルプス安曇野のやさし水」とサンクスで売っている「StyleONE 天然水」の採水地の住所は「長野県北安曇郡松川村」まで同じなので、同じ採水地の水を、別の店で売るために名称を変えているのかと思いましたが、よく見ると成分が微妙に異なるので別のようです。
  東京圏在住関西人にはなつかしい「六甲のおいしい水」が、2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発の後少ししてから、東京圏では見かけなくなりました。ハウス食品の「六甲のおいしい水」であったのが「アサヒ 六甲のおいしい水」になり、東日本大震災と福島第一原発事故の後しばらくして「アサヒ 富士山のおいしい水」という商品が「六甲のおいしい水」と同じデザインのパッケージで売られるようになりましたが、今回、スーパー・コンビニ他、で、なかなか見かけることがなく、「アサヒ」の「富士山」の製品 「アサヒ 富士山のバナジウム天然水」が後継商品か?と思いましたが、ヨークマートでありました。「六甲のおいしい水」の場合、関西人には、「六甲」は思い入れのある地名、ましてや、東京圏在住関西人には「六甲」は「六甲おろし」の「六甲」で(⇒「YouTube-六甲おろし 唄:立川清登 http://www.youtube.com/watch?v=yV814_p2fxE)、山では最も神聖な地名、「六甲」と聞くだけで“愛国心”がかきたてられる地名ですが、「富士山」の場合はそうならないので、「富士山のおいしい水」よりも、バナジウムを含むという富士山系の特色を出した「富士山のバナジウム天然水」の方がアピールできると考えたか?と思いましたが、そうではなかったようです。
  「サントリー 天然水 南アルプス」と「サントリー 天然水 阿蘇」はいずれもけっこうおいしいが、成分は異なるので、「サントリー 天然水 ○○」という名前でも、内容が近いということではないようです。
  「いろはす」は、静岡県駿東郡小山町が採水地と思っていたのですが、富山県砺波市で採水したものもあるようです。成分は同じではなく、単に「いろはす」と表示するのではなく、たとえば「いろはす 駿河小山」「いろはす 富山砺波」とか、採水地を明示してほしいと思います。「いろはす 温州みかん」「いろはす りんご」という商品がありますがどこの水を使用しているか書かれていません。「原材料名」に「ナチュラルミネラルウォーター」と書かれているので、「どこかそのへんの適当な水」というわけでもないでしょうけれども、名称・容器のデザインからミネラルウォーター「いろはす」の水を使用しているという印象を受けるので何処の水か書いてほしいと思います。    (2013.4.19.)

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