放射能汚染時代の弁当(5)ホッケ味噌漬け、及、発電可能量は企業の自家発電設備の分も入れて考えるべき

〔第41回〕 お弁当シリーズの第5回です。
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(1) 「札幌市場食堂 焼き ほっけ 味噌漬け」<株式会社平澤水産> 〔北海道産〕
(2) キムチ 「本場キムチ」 〔大韓民国産〕
(3) 「しょうゆ煮豆」(そら豆) <カモ井食品> 〔3/11より前に購入していたパック商品〕
(4) ごはん 秋田県産「特別栽培米」 〔秋田県産〕
(5) お米をとぐのに使用した水 「ユウショウ(裕祥)」 〔台湾産〕
(6) 飲用水 「プリスティンミスト」 〔アメリカ合衆国カリフォルニア州産〕

  「札幌市場食堂 焼き ほっけ味噌漬け」には、≪【お召し上がり方】 袋からあけて、お皿などにあけて電子レンジで温めてお召し上がりください。≫と書いてあるのですが、私は、電子レンジで温めるのではなく、フライパンにのせて温めました。 
  その理由は、我が家には電子レンジがないからですが、なぜ、電子レンジがないかといいますと、我が家のキッチンは広くないから置き場がないということもありますが、電子レンジは電磁波を発生させる為、健康に良くないと思うから置いていないのです。 電磁波は、電子レンジに限らず、電気器具であれば発生しているのですが、私は、電子レンジについては、はっきりと、電磁波を感じるのです。 特に、動き出した時よりも止まる時に、衝撃を感じます。 これは私だけということはないと思うのですが、これを読んでくださっている方、どうでしょうか。 そして、我が家が広くないということもありますが、電磁波については、電磁波(電波)を発生させるものから離れれば、電磁波の影響は弱くなるはずですが、調理中、電子レンジから相当に離れようとすると、結果として、キッチンのシンクからもコンロからも冷蔵庫からも離れないといけなくなり、それでは調理できないので、電子レンジからも、あまり離れることはできなくなってしまうので、それを考えると、電子レンジは持たない方が良いのではないかと考え、又、実際、ないと生活できないというものでもないので、我が家では置いていないのです。

  背景は、「日本経済新聞」2011.6.21.朝刊。 ≪ 経産省 来夏の電力不足対策 / 企業の節電分 料金割引 / 自家発電を後押し≫といった記事がでています。
   前回〔第40回〕《 放射能汚染時代の私のお弁当(4)~焼きそば、及び、太陽光発電は戸建住宅の屋根が適するのかもしれない。》 http://shinkahousinght.at.webry.info/201106/article_4.html において、
≪ 電力問題をどうするかは、まず、
(1)電力利用の多い季節の多い時間帯の電力使用量を節約する、もしくは、電力使用量の多くない季節、電力使用量の多くない時間帯にまわす。
(2)太陽光、風力、地熱、水流など、自然エネルギーによる発電を取り入れる方法を考える。
(3)冷房などは、電気ではなくガスでもできるので、電力使用量の多い季節、夏場の冷房を電気ではなくガスでおこなうようにする。
(4)本当に、電力が不足しているのか、国民が落ち着いて良く考える。 又、仮に、本当に不足していたとしても、地球を人間が住めない星にしてまで原子力で発電する必要があるのか、ということも考える。 
・・・・といったことが必要であると思います。≫ と述べたのですが、

   もうひとつ、
(5)ある程度以上の企業のある程度以上の施設においては、自家発電の設備を持っている所が少なくないはずであるので、その利用を考える。
・・・ということを述べたいと思います。

   電力会社は停電をさせたくないということから、ある程度、余裕を持って発電するようにしたいということがあると思いますが、本当に停電のおそれが出た時に、自家発電の設備を持っている企業にお願いして、自家発電の設備を動かしてもらう、ということを考えるべきではないでしょうか。 その分を見れば、発電量に見る余裕は少なくてすむでしょう。
   又、電力が不足するのではないか、といったことが論じられる時、水力発電の発電量、火力発電所の発電量、自然エネルギーの発電量を合わせていくらだから、それに原子力発電所の分を加えないと電力が不足するとかしないとかいったことが論じられるようですが、原子力発電所の分を加えるかどうかの前に、自家発電の設備を持っている企業に、それを動かしてもらった場合の発電量を計算するべきではないのでしょうか。

   3月から4月にかけて、「計画停電」という名のあまり計画的でない停電が起こりましたが、その際に、東電なり政府なりが、自家発電の設備を持っている企業に、それを動かしてもらうようにお願いするということはしたのでしょうか? あまり、そういう話を聞かないように思うのですが、これは私の不認識なのでしょうか。 もし、よくご存じの方、おられましたら、教えていただけませんでしょうか。
   ナベツネつねお さんとか言われる方が、「東京ドームは停電しねえんだよお」と言われたというのを、新聞だか週刊誌だかで見ましたが、そう言われるということは、東京ドームには自家発電の設備があるということなのかな?・・と思ったのですが、どうなのでしょう。
   「計画停電」で困った病院があったという記事も見ましたが、その中には、けっこう大きな病院もあったように思いますが、そういった病院には自家発電の設備はなかったのでしょうか。

   いずれにせよ、電力不足について、論じる時には、水力・火力その他の電力会社の発電量だけで考えるのではなく、企業の自家発電の設備による発電量も合わせて考えるべきである、と思います。

   本日は、これまで。



脱原発のエネルギー計画
高文研
藤田 祐幸

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