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zoom RSS 「ゴキブリも退治できない人間が母親になるな!」 及、灰原哀は江戸川コナンの敵であると判断される理由

<<   作成日時 : 2017/06/06 20:42   >>

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[第543回] 会社と営業の話(116)
   『スゴ盛! 本当にあった まる生(なま) 極(ウルトラ) うっかり失言ハプニング』(2017.5.30.芳文社)に、まさに、その通り! という話が掲載されていた。

   ちなみに、『本当にあった・・・・』という漫画雑誌は、1社が発行しているものかと思っていたらそうではなく、
● 『本当にあった笑える話(ほんわら)』、及び、その姉妹紙の『別冊本当にあった笑える話』『本当にあった笑える話 Pinky』『本当にあった笑える話 スペシャル』『ちび本当にあった笑える話』は、ぶんか社、
● 『本当にあった愉快な話(ほんゆ)』は、竹書房、
● 『本当にあった まる生 ここだけの話(ほんなま)』は、芳文社からの発行で、
系統は違うが似た名前の
● 『本当にあった怖い話(ほんこわ)』は朝日新聞出版から発行されているようだ。
   さらに、「ちなみに」、「包茎ボーイじゃもてないぞ」という美容整形外科の広告が雑誌によく掲載されているが、桜木さゆみ さんの漫画によると、仮性包茎は、「ち〇こ風船」やって楽しめる♪ らしく、「女性に人気♪」らしい。 だから、美容整形外科のコマ―シャルというのは、高須クリニックのおっさんも含めて、あんまり本気にしない方がいいかも・・・・。
  
   で、『スゴ盛り! 本当にあったまる生(なま) 極(ウルトラ) うっかり失言ハプニング』(2017.5.30.芳文社)に掲載されていた、まさしく、その通り! というのは、↓
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というものだ。 「忘れられないアノ一言」という読者投稿による4コマ漫画で、漫画家は小沢カオル さん、投稿者 ペンネーム おパンパンさん によるもの。
  前後の説明をしますと。
1コマ目。 「ただ今、妊娠中です」(ペンネーム:おパンパンさん)
2コマ目。 先日、会社にゴキブリが出た時、「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」
3コマ目。 「ゴキブリも退治できない人間が母親になるな!!!!」
4コマ目。 私・・・なんでマジギレされたんでしょう・・・ 普段、やさしい人なのに。
       「こうやって母は強くなるんだね」(小沢カオル)

   普通に考えればわかることがわかっていない人がいるのです。ゴキブリが出たなら自分で対処するのは当然です。 会社にはカネ払って来ているのではなく、カネもらいに会社に来ているはずですから。 それを、「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」て、アホか!!!
   但し、四捨五入すると20の女が彼氏を相手に「キャッ」とかやってみせるなら、喜ぶ男もいるかもしれないけれども、彼氏でもないのに「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」て、アホか!
   さらに、但し、「総務の無能のおっさん」というのが、会社という所にはいることがあります。私立五流大学卒・もしくは高卒なんかで「総務でもさせておくしかしかたがない」というデモシカ総務のおっさんというのがいることがあり(今まで勤めてきた会社にもいました。 小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)→ヤマダエスバイエルホーム(株)http://www.sxl.co.jp/ 〕にいた、太陽神戸銀行〔→さくら銀行→三井住友銀行http://www.smbc.co.jp/ 〕から出向できていたけれども、住宅・建築についての知識・能力があるわけでもなく、営業の能力があるわけでもなく、一流大学を出ているわけでもなく、一流大学の法学部・経済学部・商学部を出てきた人間のような能力があるわけでもなく、会計の能力があるわけでもなく、簿記なり語学なりひとと違う能力があるわけでもなく、もといた銀行で実績を残してきたわけでもなく、「銀行から出向できた」というだけでしかない人間で、もとの銀行にいたのでは定年前に主任くらいにならせてもらえばいいとこだろうというくらいだが、銀行の融資先企業(?)に出向で来ると、そういう人が「横滑り」ではなく「上すべり」、本来の役職より上の役職につかせてもらえるようで、小堀住研(株)では「ヒラの上」である課長よりちょっと上としてそういう人につけてあげるために創作された役職である「次長」にならせてもらっていたM野とか〔小堀住研(株)の「次長」なんて「その程度」ということ、小堀住研(株)の部長・次長・支店長なんて普通の会社ならせいぜい「主任」か「副主任」くらいのものです。もっとも、「普通の会社」でない会社、『C級サラリーマン講座』みたいな会社が日本にはいっぱいありますけれどもね〕、(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ ではオーナー経営者の縁故で技術系の能力はなく営業としては使いものにならないのでデモシカ総務デモさせておくシカシカたないということでデモシカ総務やっていたY本なんてどうしようもないのもいました)、そういう人は、若い女性にすがりつかれると「女の味方」になります。ある週刊誌に掲載されていた話では、若い男性社員に気があるそぶりをした上で肘鉄くらわして、その相手が離れないというような時には、「総務のオヤジ」がなかなか使える・・・・と「会社の男で遊ぶの大好き女性」が書いていましたが、そういうアホをうまく利用する、という方法はありますが、男の側からすれば、利用されたらアホです。
   「彼氏」でなくても、未婚の女性に頼られると、男性によっては、「何とかしてあげたい」て気持ちになる男もいるかもしれませんが、なんか、「こわいの」がやってきたとかいうならともかく、というよりも、「こわいの」が来た時、[第130回]《110番通報すると警察は来てくれると思いますか? 何分以内に来れば「来た」と言えると思いますか? 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201209/article_4.html で述べた時なんか、千葉市中央区鵜の森町 の 新華ハウジング(有)〔建設業。2013年に倒産。〕の社長の長谷川新二は、怪しいのが来たと思うと、特に役職をもらっていたわけでもない私に対応を押しつけて自分だけこっそり先に帰りましたが、「こわいの」が来たという場合は、どう対処するかはともかく、その女性社員がヒラで男性が「課長」とかであれば課長が対応するべき問題ですが、ゴキブリというのは男性が対応するべき問題でもなければ課長が対応するべき問題でもないのです。
   私は20代前半、大学生であった時に、父の勤め先の会社の工場でアルバイトに雇ってもらったことがありましたが、そこの女性社員は、ゴキブリが出れば誰もが自分で処理していましたし、もしも、↑の小沢カオルさんが漫画にした話の女性のように、「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」なんて言おうものなら、「仕事する気がないなら、帰れや」とでも言われたでしょう。 そこにいた女性社員の人たちはいい人たちだったと思いますよ。男性の視点で見ても、女性として魅力的な人たちだったと思いますよ。 そもそも、「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」などと言って男性に言えば、アホな男がなんなりとしてくれる、などと男をバカにした態度をとる女というのを甘やかしたのでは、「職場のしめしがつかない」ということもあるでしょうし、男としてアホです。 例外として、「彼女」との関係なら、それは「好きにしろ」と言うしかありません・・・・が、彼氏でもない男に、何言うとるんじゃ! ボケェ。 ましてや、未婚の四捨五入すれば20の女性ならまだしも、他の男と結婚したような女に「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」などと言われても、ふざけんな! ということ。 ましてや、腹がふくらんできた、腹が「おパンパン」になってきた他の男の子供を産もうとしているような女に言われたあかつきには、ふざけんな! というのか、↓
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ということです。  「私・・・なんでマジギレされたんでしょう・・・」などと言っているようでは、ま〜だ、わかっていない。 「普段、やさしい人なのに。」という男性が、もともと、「やさしい人」であるからこそ、まともなことを言ってくれたと私は思います。その「課長」はまともだと思います。
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↑ 「こうやって母親は強くなるんだね」・・・・と小沢カオルさんは書いていますが、そうではない。 「強く」というよりも、「こうやって」ではなく、それ以前に、人間として社会人としての常識を身に着けておいてもらいたいものです。
   私の姉が10代後半の頃、家でゴキブリがでて姉がびっくりして大きな声を出すと、父は「静かにしなさい」とたしなめたものです。 「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」などと、すでに結婚して、さらに、子供を産もうとはらんで腹が大きくなってきたような女に言われたあかつきには、おまえ、家で、いったい、どんな教育うけてきたんだ!?! ということになります。

[第62回]《男性社員にゴキブリ処理をさせる方法、もしくは、「営業力のある女」と「ない女」〜営業と会社の話(8) 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201109/article_2.html
[第102回]《ゴキブリ絶叫女は許容すべきか否定すべきかの考察、及、営業に必要な「垢落とし」が可能か不可能かの問題。》 http://shinkahousinght.at.webry.info/201206/article_4.html
[第317回]《現実の見込客を見ずに、「研修」で教えられたものを信奉する営業の愚かさ》http://shinkahousinght.at.webry.info/201503/article_1.html 【7】
でも述べたが、2011年4月に、新華ハウジング(有)〔建設業〕・ビルダーズジャパン(株)〔不動産業〕〔いずれも、2013年11月に倒産〕に、社長 長谷川新二の嫁の長谷川利華〔後に形式上、離婚して、河野利華〕の友人だとして縁故入社した滝口恵(女。当時、30代前半。千葉市在住。)は、入社以来、奇行が続き、私は「この人は相手にしない方がいい人」と判断して関わらないようにしてきたのだが、6月であったか、会社内で「ギャア〜ア」と下品な大声をあげるので、このおかしな女、また、いったい、何やったんだと、うっとおしい気持ちでいたところ、ゴキブリがいたと言ってきたということがあった。ゴキブリなんて、日本中、どこにでもいるのだ。 建築業やってると、白蟻と出くわすことだってある。田舎の方の工事だと蛇がいることだってあるし、蜂がいることだってある。ゴキブリで大声あげるような女は、建築屋に勤めるんじゃねえ、ボケナスが! まったく、つくづく、社長の嫁の友人だということだったとしても、何も、わざわざ、こんなアホ雇わなくてもいいじゃないかと思うし、そういうアホは採用しないようにするのが社長の仕事のはずで、それを採用して会社に入れているということは、その部分において社長は仕事をしていない、ということになる。
   さらに、あきれたのは、滝口が、「ゴキブリの処理なんて、男どもにさせればいいんだ。この会社はこれだけ男がいるんだから」などと言い出したことだ。 そもそも、滝口は4月に入社したばかりで、滝口よりも下の人間はこの会社には一人もいないのである。 「男ども」などという口のきき方からして社会人としておかしいのだ。 社長の嫁の友人だとして縁故入社した、ということから、滝口は自分をお客さんか何かと思い違いをしていたフシがあるが、従業員として入社したからには、お客さんではなく、仕事をする従業員のはずなのだ。 かつては、会社においては、「給湯室」は女性社員の場で、お茶を煎れたりするのは女性社員の仕事と分担されていたが、最近では男性がやったりもするし、お茶を煎れる作業を女性にさせるのは「女性差別」だと言う人もいる。 実際問題としては、私などは新築の戸建住宅建築業の会社に長く勤めて、住宅展示場でお茶を煎れてきたし、母などは私がお茶を煎れると、「あんた、お茶、煎れるのうまいねえ」などと言ったりする。 しかし、だ。 落ち着いて考えてみると、お茶を煎れて来客に出すという作業を女性にさせるのが「女性差別」だから女性にさせてはならないというのであれば、別にやらなくてもいいけれども、その片方で、[第71回]《なぜ、不動産屋の女は男性が梁(はり)を運ぶと部屋中に入ってコーヒー飲むのか?〜営業と会社の話(17)》http://shinkahousinght.at.webry.info/201110/article_3.html でも述べたが、2008年、東海住宅(株)〔本社:千葉県八千代市〕http://www.10kai.co.jp/ の花見川店で店長になっていた「O友ゆうこりん」(仮名)(女。当時、50代)などは、冬場、雪が積もると、「雪かきは男性の仕事でしょ。当たり前でしょ」などと言ったのだが、別に雪かきをやって悪いことはない。やってもいいけれども、「男性の仕事」と決まってはいないと思うのだ。私にしても、実際問題として、腰痛のため、そういう作業は苦手であり、できることならやらない方がいいと医者からも言われているし、できることならやりたくないが、建築屋に勤めてやらないわけにもいかないからしかたなしにやっているわけだ。 そして、男性が雪かきしたならば、その間に女性は何か他のものをやるというのならまだわかる。「O友ゆうこりん」(仮名)は、たいてい、私など男性が雪かきすると、おのれは部屋中に入って座ってコーヒー入れて飲むのだ! オバサン根性まるだし! そういうオバサン根性が男女平等か?!?  実際問題として、オバハンの横暴を支援し男性労働者とその家族の女性を迫害する雇用均等室http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/gyoumu_naiyou/kintou/kintou2/kintou2_07.html は絶対に叩き潰す必要がある。雇用均等室は民主主義と労働者の敵である!
   私は、別に「お茶を煎れるのは女の仕事」とは思っていないが、もし、力を必要とするような作業は男性が中心になってやってもらいたい、ということなら、男性がそういったことをやるかわりに、お茶を煎れたりする作業などは女性が中心になってやるというのは悪くないと思うのだ。 そうでなければ、「お客さん」みたいな女というのは、それは、カネを払って来るならいいけれども、カネをもらうために来ているなら、ゴキブリの対処もできない女なんか、帰れ! ということになる。 それも、四捨五入すると20の年齢の未婚の女なら、中には、「かわいらしい」とかアホなことを思って、その女のためにゴキブリ退治をやる男も出てくるかもしれないが、「切り上げにすると40」の年齢ですでに結婚して2人も子供がある滝口なんぞに、「ギャア〜ア」と客商売の営業所内で営業妨害もいいところの下品な大声あげられたあかつきには、帰れ! というよりも、いくらなんでも、このアホを採用した者、心の底から反省しろ!!! ということになる・・・し、こいつ、いったい、どんな育ち方したんだ!?! 親の顔が見たい!!!(といっても、実物を見せられてもどうしようもないが・・・)ということになる。 実際、どう考えても、親の教育が悪すぎる。

    たとえ、「四捨五入して20」の未婚の女性からであっても、「ゴキブリの処理なんか、男どもにさせればいいんだ」などと言われて、やったならば、その男はアホである。 遠山啓『教育問答 かけがえのないこの自分』(1978.7.31.太郎次郎社)では、遠山啓(ひらく)(数学者。教育論者)は、≪ 父親はなんといっても家族のなかで、いちばんの世間学者であり、悪くいうと、いちばんの俗物だ。いくら利口な母親であっても、その点ではかなわない。その俗物的な世間知から子どもは多くのことを会得するのだが、父なし子にはその機会がない。 だから、父なし子は世間にでてから、自分で数多くの失敗を繰り返したあとで、やっとそういう世間知を身につけることができる。 それは致し方のないことだ。 ≫ と述べている。遠山啓は、小さい頃、まだ、顔を見たことがない父親を亡くしたそうであり、その経験から述べているようだが、一理あるように思えるものの、ここは違うと思えるのは、小さい頃に父親を亡くした人が言うことだけあって、父親というものを実際以上にいいもののように思っている、もしくは、よその父親でもかなりいい父親を見て父親とはそういうものと思っている傾向があると見受けられる。 私は成人するまで両親とも存在し、父は会社に勤めにいって給料をもらってきてくれて、それで生活させてもらったが、それほど、遠山啓が言うところの「世間知」などある人間ではなく、私は遠山啓が言っている≪その俗物的な世間知から子どもは多くのことを会得する≫ということはできなかった。 だから、父親はあったけれども、私も「父なし子」と同様に、≪自分で数多くの失敗を繰り返したあとで、やっとそういう世間知を身につけることができる≫ということになり、「世間知」というほどものすごい智慧をつけたと言うつもりはないが、子供の頃・若い頃に比べればいくらかなりとも賢くはなったかもしれないと思っている。≪自分で数多くの失敗を繰り返したあとで≫、相当痛い目にあい、おのれの骨と肉のきしみと引き換えに。そして、特別に賢いかどうかはさておき、おのれの骨と肉のきしみと引き換えに身に着けた「世間知」を基に判断すると、「アホや〜あ」というおっさんというのが見える時がある。「切り上げにすると40」の子持ち女に、「ギャア〜ア!」と下品な大声あげられて、さらにその上で、「ゴキブリの処理なんて、男どもにさせらばいいんだ」などと言われて、それ、やったのでは、アホだぞ。どうしようもないアホだぞ。「四捨五入すると20」の未婚の女に言われたとしても、ゴキブリの処理は「男の仕事」ではない。むしろ、力を必要とする仕事は男性が中心になってやった方がいいという考えからすれば、炊事場の仕事は女性の方が中心になってやるべき仕事であり、炊事場に出たゴキブリの処理は当然のことながら女性が中心になって対処するべきものである。 なにより、対処できる人ということで、既婚の「主婦」を採用したのであるから、それを「ゴキブリの処理なんて男どもにさせればいいんだ」などと「切り上げにすると40」の女に口にされたあかつきには、その人を採用した意味はないことになる。

    『金田一少年の事件簿』と『名探偵コナン』は同じ頃に漫画雑誌に発表されたと記憶しているが、この2つの大きな違いは、『金田一少年の事件簿』はある程度以上の年齢の人間を対象としていて、犯人といえども、「生まれつきの極悪人」ではなく、もはや、「法のさばき」は期待できない、恨み晴らさずにはおけない、と判断して犯行にいたっており、犯罪である以上、称賛するわけにはいかないとしても、その動機においては多くの人間がその思いを理解できるような話であることが多く、『金田一少年の事件簿』、それに内田康夫の浅見光彦シリーズなどは、そのあたり、犯罪に至るまでの心理描写になかなかのものがあるのに対して、『名探偵コナン』にはそういうものがまったくない。又、FB I なんてのを正義の味方みたいに描いている。
   それだけではなく、『名探偵コナン』の作者は、人間についての理解が足らないのではないか、人間観察が足らないのではないのか、と思う時がある。 まず、「女性」って、そんなに弱いのか? もしかして、男性は「女性」は弱いと思い込んでいる、もしくは、弱いと思いたいのではないか? しかし、実際はどうなんだ? そのあたり、『名探偵コナン』の作者は理解できていない。特に、白土三平などとは大きく違う。
   白土三平の漫画に、「くの一の術」という話があった。 男は、相手が女だと思うと油断すると考え、女装して近づいた上で相手を倒す、というのを得意技とする忍者(男)がいた。 ところが、その上を行く男がいた。「たらしこみ」(女たらし)を得意として、女をあやつって、狙った相手を襲わせて殺す、というのを得意とする忍者が、先の女装を得意とする忍者を倒す。「男が女の格好をするなんぞ、愚の骨頂よ。その点、俺のくノ一の術は無敵よ。女のかわりなんぞ、いくらでもいるわ。はあっはっはあ」と。ところが、さらに上がいた。女をたらしこんで使うのを得意とする忍者が、よし、今度はこの女を使ってやろうと目をつけた女に、蜜柑を食べさせられたところ、その蜜柑には、ケシの花からとられた麻薬が注入されていた。麻薬中毒にされた男に、女は「どうしたの。蜜柑が欲しいんじゃないの。蜜柑でも、おまえが欲しいのは私からもらうこっちのものじゃないとだめなのよね。欲しかったら、私の命令をおきき! さあ、お行き」と言われ、その女の命令通り、仲間を襲う・・・・・。最後、最強だったのは、女の格好をする男でもなく、女をたらしこんで使う男でもなく、女だった・・・・。「ケシの花はなぜ赤うござる。悪魔が化粧して赤うござる・・・」と。
   別の話では、それまで、何度も刺客を返り討ちにしてきた侍の所へ、「お侍様、お助けください」とすがってくる若い女がいた。その女の後ろから何人もの男ども、刀を持った侍や、鎖鎌などを持ったような忍び風の者やらが追いかけて来る。女を後ろにかばった上で、襲って来る男どもをことごとく倒した剣客は「フン、口ほどにもない。おれさまにかなうわけがないだろうが」と口にし、最後、後ろの女に、「もう心配せずともよい。俺がすべて倒してやった」と口にしたまさにその時、その男の後ろに隠れていたその女が短刀で後ろからグサッ〜と突き刺す。「おのれ、たばかりおったかあ〜あ・・・・・・」と言いながら、男は絶命する・・・・・。男の背後に隠れたその女こそ、刺客の本命であった。白土三平の漫画にはそういった話はしばしば登場する。そのあたりが白土三平の漫画は「大人向き」であり、そのあたりが、『名探偵コナン』は大人げないのである。
   『名探偵コナン』では、の作者が人間観察ができていない、という明確な所。 高校生で推理能力が優れた工藤新一(男)が、「黒の集団」に体が小さくなる薬を飲まされて「江戸川コナン」になるが、同様に、20歳代前半かと思われる年齢で同じ薬を飲まされて小学校低学年の体になった灰原哀(女)とともに、小学生としてすごすのだが、コナンはともかく、灰原哀て、実際は20代前半なのに体の大きさが小学校低学年並みになったとして、生理はどうなんだ? なんてことは、そこは「子供向け漫画」だからややこしいこと言うのは大人げない、として。 ある時、相手が黒の集団の一員か? と思われる相手に対した時、灰原哀がこわがってコナンの背後に隠れ、そして、コナンの両腕を背後からかかえこむという場面があったのだが、コナンは灰原に背後から両腕をつかまれた上で、それでも、コナンは灰原を守ってあげよう・・・・なんて態度をとっていたのである。 ・・・・アホな男・・・・と思いませんか? 
   そういう時、Gならば・・・・・。この際、「G」とはゴキブリのことではなく、年齢不詳・国籍不明のスナイパー・通称「ゴルゴ13」のことである。ゴルゴ13であるならば、背後にまわる者、ましてや、背後にまわって背後から両腕をつかんで押さえようとする者には、その者が男であるか女であるかにかかわらず、強烈な手刀がお見舞いされ、背後にまわった者の命はない。背後にまわろうとする者がいたならば、「俺の背後に立つんじゃない!」という文句が口にされる。 ゴルゴ13なら、即座に反応して攻撃を加える行為を灰原哀がコナンにやっても、それでも、灰原が女だからと「守ってあげよう」などというアホな態度をとっているコナンという男、小学生ならまだしも、その実態は、工藤新一という高校生にして名探偵・・・・・て、そんなアホが名探偵なわけないだろうが・・・・て感じ。
   男性の背後にまわって後ろから両腕をつかむ、という行為、それはその男性を頼る行為ではなく、その男性を押さえつけて支配しようとする行為、押さえつけた上で、前から襲う者の攻撃を助けようとする行為である。コナンが本当に「名探偵」であるならば、そのくらいは理解できてよいはずである・・・・が、「子供向漫画」だからという言い訳は通じないと思う、作者がアホだからだと思うのだが、『名探偵コナン』の主人公 江戸川コナンは理解できていないのだ。『名探偵コナン』の作者はもっと女性を観察した方がいいと思う。もしも、その男性にいくらかなりとも好意を持っている、もしくは、頼りにしている女性ならば、男性の背後にまわって両腕を背後からつかむなどということはしないはずである。 そのあたり、『名探偵コナン』の作者には人間観察が不足しすぎている。
    もしくは、そういった灰原がしばしばコナンに対してとる態度を考えると、灰原は、「黒の組織」を抜け出してきた女ではなく、実は今も「黒の組織」の一員で、コナンをねらって潜伏している女なのか・・・・・? ・・・なわけないわな、この程度の漫画では・・・。

   さて、ここで考えてみる必要がある。「ゴキブリの処理なんて、男どもにさせればいいんだ」などと口にする「切り上げにすると40」の既婚のすでに2人も子供がある女、「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」などと言う女。その女のその態度は、その男性を頼りにする態度か? その男性に好意を持つ女の態度か? 違うだろうが。背後から両腕をつかむ灰原哀の態度、ゴルゴ13なら手刀をお見舞いする態度であろうが。違うか?
   そのあたりの女の態度を見抜けない男というのは『名探偵コナン』に登場する小学校低学年の男ならともかく、大人の年齢になった社会人としては情けないのだが、たまに、「デモシカ総務のおっさん」とかにいることはいるのだが、一般的には、社会人の男性としては情けないと評価されるものだ。 だから、逆に、「課長、ゴキブリ、ゴキブリ」などと、既婚で子供を産もうというような女から言われたあかつきには、おまえ、俺をバカにしてるのか?!? おまえ、俺をアホだと言いたいのか?!? ということになる。そのあたりを女性として理解できない女性は、女性として大人とは言えない、人間的に思いやりのある人間とは言えない、ということになる。

   なお、31歳以上34歳以下の年齢でも、「切り上げにすると40の女性」と「四捨五入すると30の女性」は同じではない。どちらになるかはその人その人による。 既婚でなおかつ2人もすでに子供を持った上で、炊事場にゴキブリが出たからと言って「ギャア〜ア」と営業妨害の下品な大きな声をあげて(これは職務に忠実ではない、真面目に勤務しようという姿勢が不足しているからこういう下品な声が出るのである)、さらに「ゴキブリの処理なんて、男どもにさせればいいんだ」などと傍若無人なことを口にする女というのは、その点において、「切り上げにすると40の女性」の態度をとっているということになる。
   また、そのあたり、男性の気持ちを理解できない女というのは、「デモシカ総務デモさせておくしかないアホな総務のおっさん」を相手にするならともかく、そうではない男性を相手にする営業の仕事は向いていないと思われるので、他の職種に就いた方がいいだろう。「男に嫌われる女」は男を相手にする営業をやりたいと思うならば、まず、自分は「男に嫌われる女」であるということをきっちりと自覚して、その性質を改める必要があるが、その程度が重い人はわざわざ向かない職種につくよりも他の職種についた方がいいだろう。 滝口の場合、実際、滝口ではない他の人間がポスティングしたチラシをもとに、わざわざ、遠方から来てくれた男性を追い返しており、かつ、自分が追い返したことについて自覚がなかった〔⇒[第269回]《有望見込客を怒らせて帰らせ平気な女―男性の気持・思いやりを土足で踏みにじる女、来客を追い返す女【下】 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201406/article_5.html 〕。来客を追い返して何とも思わない女というのは、「ギャア〜ア」と下品な声を出して平気なあたりとその神経は共通する。

   女性漫才師の 海原やすよ・ともこ が、「そんなん、ほんまにびっくりした時に、『ああ、びっくりしちゃった♡』なんて、そんなこと言えへんでえ。ほんまにびっくりしたら、『うわっ!』てもんで、『ああ、びっくりしちゃった♡』なんて言うわけないって」と話していたが、実際そうだと思う。 本当にびっくりした時に、「ギャア〜ア」などと下品な大きな声で叫んだりしません。 それは、そういう教育を受けていた人だからそんな態度をとるのです。親の教育が悪いのとともに、それまでの勤め先の社員教育が悪いのです。そのあたり、見えないようではアホです。 新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長は社長ならば採用するまでにそのあたりを見抜かないといけない。それが見えないというのは、経営者として賢いとは言えないことになる。 
  2011年5月だったか、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)〔千葉市中央区鵜の森町。 2013年11月に倒産〕の社員総会に、従業員で業務で使用する物を買った時の領収証について何を買ったのか不明確で会計処理の上で困ることがあるということで、それを述べてもらいたいと社長の長谷川から頼まれて話をするために来たはずの会計事務所の鈴木という男が、その問題はほとんど話さないで、話の大部分を「長谷川社長は会社のためを思って考えている優秀な社長で皆さんはその点で大変恵まれている」等々とそういうヨイショに時間を費やしたことがあり、こいつ、何を言いたいんだと思ったことがあったが、会計事務所の鈴木はバカだからしかたがないとして、社長の長谷川は見抜くべきところで見抜けていなかったという点においてはマイナスの評価を受けるのは当然である。
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   (2017.6.6.) 


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