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zoom RSS 「『車内痴漢』は犯罪」で、なぜ、「社内痴漢」は称賛されるのか

<<   作成日時 : 2017/03/17 20:52   >>

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[第530回] 営業と会社の話(109)
   2017年3月14日、JR埼京線の池袋駅で、車内で痴漢をしたとされた男性が女性を突き飛ばして線路に降りて逃走した、又、3月13日にも、JR御茶ノ水駅で、痴漢をとがめられた男性が線路伝いに逃走した、という記事がヤフーニース、朝日新聞デジタル に掲載されていた。↓
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(YAHOO! ニュース) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000035-asahi-soci
痴漢とがめられ男が線路を逃走 池袋駅と御茶ノ水駅で
朝日新聞デジタル 3/14(火) 11:41配信
  14日午前9時ごろ、JR埼京線の池袋駅(東京都豊島区)ホームで、男が女性を突き飛ばし、線路に降りて走り去った。警視庁が行方を追っている。JR東日本によると、山手線や埼京線などで一時遅れが出て、約3万2千人に影響が出たという。
  池袋署によると、赤羽駅から池袋駅方向に向かう埼京線の電車内で、20代の女性会社員が近くにいたこの男に対して、体を触られた、と指摘。女性は池袋駅で男と共に降車したが、ホーム上で男がいきなり女性の肩を突き飛ばしたという。男は線路に飛び降り、複数の線路をまたぎながら逃走したという。女性は転倒し、けがをした。男は40代くらいで、身長165〜170センチほど。署が都迷惑防止条例違反容疑で行方を追っている。
  これとは別に、都内では13日、JR御茶ノ水駅でも痴漢をとがめられた男が線路伝いに逃走し、神田署が行方を追っている。
朝日新聞社
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↑  ヤフーのコメント欄にも書いている人がいたが、実際問題として、これらは、本当に痴漢であったのか、冤罪の可能性もないとはいえないわけで、大きな問題として、やましいところがないのなら、逃げずに堂々と申し開きをすればいいではないか、というわけにいかないという点がある。 車内痴漢がいいわけではないが、だからといって、実際にはやっていない人間に罪を着せてよいというものでもない。
   電車内においては、実際問題として、通勤時間帯においては、「この状態で、いったい、どうしろってんだよ」というケースもあるわけで、鉄道の会社は、「痴漢は犯罪です」というポスターを出すばかりではなく、人間の状態ではないような通勤電車の状態をなんとかしてもらいたいところもある。 もっとも、「この状態で、いったい、どうしろってんだよ」というものと、意図的にさわっているものとは、さわられた側でわかる場合もあるのではないかと思うが。
   中には、さわられたわけではないのに、意図的に、「この人、痴漢です」と言い出す女だってあるわけで、そこまでいかないとしても、誤解して実際にやった人間でない者を痴漢だと思い込む可能性もある。 そういう場合に、加害者でもないのに加害者だと言われた時、やましいところがない以上、堂々と申し開きをすればいい・・・とはいかないらしい。 どうすればいいかというと、逃げるしかないようだ。 だから、池袋駅や御茶ノ水駅で線路を逃走した人だって、その可能性はないとは言えないわけだ。 実際、日本の警察、その下請けの検察、孫請けの裁判所というもの、及び、刑事裁判の役者のひとつである「被告人側の弁護士」と称する闘う気がない・依頼者を有罪に持ち込むための役者の1人でしかない者の現状を考えると、市民としての防衛策は「逃げる」しかない、という状況にあるようだ。 
  又、「女の味方」をしておけば「正義の味方」と認定してもらえると心得ているような三流弁護士も少なくないわけで、そういう程度の低いやつというのは、それこそ、ハンマーパンチの嵐をお見舞いした上で、ち○ぽ を植木の剪定バサミで剪定した上で水洗トイレに流してやるとかでもしてやった方が本人のためかもしれないが、私の場合、あいにく、腰も膝も肘も眼も悪くなって体が思うように動かない為、ハンマーパンチの嵐をお見舞いすることもできないので、その結果、植木の剪定バサミでち○ぽを剪定してやることもできない。 しかし 「警察→検察→裁判所 + 弁護士」という悪のカルテットとでも言ったもんかという感じの連中、なんとかならんもんかと思う。

   1989年(平成1年)、小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)→ヤマダエスバイエルホーム(株)http://www.sxl.co.jp/ 〕の千葉支店(当時、JR「千葉」駅のすぐ前のビルに入っていたが、エスバイエル(株)に名称変更した後、他の場所に移ったようだ)に支店長だとして赴任した渡邊士直(男。当時、40代? 最終学歴:熊本県のなんとか高校卒。)は、赴任早々、歓迎会において、何人もの従業員が見ている前で、 「男性がさわりたいと思うお尻をしているということは、いいことだねえ」と言って女性社員の尻をなでまわした。
   渡邊士直は、その後も、たとえば、12月、嫌がる女性社員の手を無理矢理握って離さないなどの行為が続くとともに〔⇒[第374回]《クリスマスが来ると思いだすこと(下) 小堀住研の支店長は痴漢人間―富士銀行は会社をつぶす(1) 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201512/article_3.html 〕、「俺は会社の女性社員の尻をなでまわしたが、これは中島社長から許可されてやっとるんじゃ。 小堀住研では、支店長は会社の女の尻をいくらさわってもかまわんと中島社長が決めとるんじゃ。 小堀住研〔小堀住研(株)→エスバイエル(株)→ヤマダエスバイエルホーム(株)〕では、それをいかんと言うやつは会社を辞めんといかんのじゃあ。会社辞めろ。ごらあ〜あ」と私に向かって暴言を吐いた。富士銀行(現・みずほ銀行https://www.mizuhobank.co.jp/top.html?rt_refhost=mei-news.com&rt_refpath=%2Farchives%2F1272&redirect=on )から出向で来て「常務取締役」「東部営業本部長」という役職につかせてもらっていた 増田和二(男。当時、60代? 最終学歴:東北大法学部卒https://www.tohoku.ac.jp/japanese/ )が、それに同調した。
   渡邊士直については、従業員の間で、「渡邊さんの場合は、信念もってやってる」と言われていた。 仕事の上で、このようにやらないとだめだというような「信念」ならともかく、「社内痴漢」を「信念もって」やられても困るのだが、「信念もってやってる」男だった。
   そもそも、「小堀住研は大卒しかとらない会社」であったはずであり、私が同社に応募した時に見た慶應義塾大学に同社が提出していた求人票には、「応募資格」として、「技術系」(設計・積算・工事管理・アフターサービスなど)は「4年制大学の建築学科・土木学科卒の者」が応募資格で、「営業系」(営業・人事・総務・経理など)は「4年制大学の法学部・経済学部・商学部卒の者」と明記されていたはずであるのに、なにゆえに、「底辺の方の高校卒の人」で「高卒の痴漢人間」がそこにいるのか?  まず、そのあたりがさっぱりわからないのだが。
   渡邊士直が千葉支店の赴任する際、それまで、千葉支店の支店長であった○○川さんは、工事部から支店長になった人だそうで、「営業系」の支店長が赴任するというので、私は、旧帝大系国立大学か早慶あたりの法学部・経済学部・商学部卒の人が来るのかと思ったら、そうではなく、「高卒の痴漢人間」だった。 こういうのを「営業系の支店長」と言うべきであろうか? 違うと思うのだ。 「営業系」というのは、法学部で民法・商法などを学んできた人間、経済学部で経済学などを学んできた人間、商学部で商業学・マーケティングなどを学んできた人間が、会社に勤めて実際の営業の経験を踏んだ者のことではないのか? 少なくとも、小堀住研(株)は「大卒しかとらない会社」のはずであるのだから、旧帝大系国立大学か早慶くらいの大学の法学部・経済学部・商学部などを卒業して営業の仕事を経験した人間のことを「営業系の支店長」と言うのではないのか? 「底辺の方の高校卒のガラの悪いおっさん」を言うか? 「高卒の痴漢人間」を「営業系の支店長」と言うか? 

    そのあたりは、今回はとりあえず横に置いておくとして。 「高卒の痴漢人間」の渡邊士直は「俺は会社の女の尻をさわったが、それは中島社長(中島昭午〔男。 初代社長の小堀林衛の「甥っ子」と言っているが実際は「メカケの子」だか「メカケの娘の婿」だからしい。 当時、50代? 最終学歴:長浜北高校卒http://www.nagakita-h.shiga-ec.ed.jp/ →http://www.n-nagakita-h.shiga-ec.ed.jp/ 2016年4月から、長浜北高校と長浜高校が合併して「長浜北高校」となったそうだ。〕 )から「許可されてやってる」そうだ。 そんな「許可」をして良いのか?
    良いわけないわな。 そうではなく、会社の社長たるもの、渡邊士直のような社内痴漢は取り締まる義務があるはずだわな。 社長としての義務をはたせないようなら、社長の義務をはたせない者は社長の役職を去った方がいいのではないか!?! ・・・・・と思っていたら、そのうち、富士銀行から「破産管財人」みたいな社長が出向でやってきて社長になり、中島昭午は「取締役 CEO」とかいう役職に移り、その後、富士銀行は「取れるだけ取った」のか去っていき、一時、元・積水ハウス(株)の男が社長になったものの、その男もいなくなり、もともと、工事の方の仕事をしていた松川(男。 当時、50代? 最終学歴:大阪工大卒)が「敗戦処理」のような社長になった後、ヤマダ電機に買収され、社長の役割を果たせない中島昭午は完全に社長を退くことになった。
    こういったあたりを見ると、日本の会社においても、「ハリコの虎」理論というのは成立しているのではないかとも思える。 「ハリコの虎」とは、かつて、中国の毛沢東主席がおっしゃったお話で、「すべての帝国主義と反動ははハリコの虎である」というものだ。 「彼らは見かけは恐ろしいが、その実力はたかが知れている」、 「帝国主義と反動はは見かけは恐ろしいが、その実力はたかがしれており、本当に実力を持っているのは人民であって反動はではない」と。  それで、私がここで言いたいのは、「帝国主義者と反動派には2つの面がある。 恐ろしい本物の虎である面とハリコの虎であって実力はたかがしれている面とである」というその部分である。 会社において、社内痴漢を「信念もってやってる」男を「支店長」などというものにならせてよいのか。そのような役職につけて従業員を困らせてよいのか。 そもそも、従業員がそのような行為にわずらわされることなく、業務に従事できるようにする「保護義務」というものが、労働契約上、使用者にはあるはずなのだ。 ところが、中島昭午はそれを断固として拒絶していたわけだ。 これは、使用者として、労働契約上の義務を果たしていないことになるわけで、債務不履行責任が問われる問題である。富士銀行から出向できて小堀住研(株)では何の実績も残していないのに「常務取締役」だの「東部営業本部長」だのにならせてもらっていた「信念もってやってる社内痴漢」の守護者である増田和二は、「保護義務」に違反する行為、「保護義務」に逆行する行為を働いていたわけであり、本来、富士銀行はこういう問題を起こした従業員をそのまま他社に出向させておかないで、自社に引き上げるべきであったはずである。 又、社長の中島昭午は、そういう問題のある「常務取締役」は富士銀行に帰ってもらうようにするべきであったはずで、「東部営業本部長」などという役職につけておくべきではなかったはずである。 ところが、社内痴漢の守護者である増田和二は、大きな顔をして居座っていたのである。 「本部長、アタマ、ぼけてる」と小堀住研(株)の従業員に言われながら。「住宅のことなんか、何もわかってないやつが」と言われながら。 そして、「『信念もってやってる』社内痴漢」とその守護者である創業者の「メカケの子」だか「メカケの娘の婿」だかで社長の中島昭午・富士銀行から出向できていた増田和二らのおかげで、「高卒の痴漢人間」の渡邊士直は「俺は会社の女の尻をなでまわしたが、会社からは何とも言われんのんじゃ。 俺は中島社長から許可されて会社の女の尻をなでまわしとるんじゃあ。 小堀住研はそういう会社なんじゃあ。 俺は、今後も、間違いなく絶対に会社の女の尻をなでまわすが、それは中島社長から支店長は会社の女の尻はいくらさわってもかまわんと許可されてやることで、会社からとがめられることは今後とも絶対にないことなんじゃあ。わかったか、この馬鹿たれがア、ごらあ。俺が会社の女の尻をなでまわすのがいかんというようなヤツは会社を辞めんといかんのじゃあ。会社、辞めろ、ごらああ。このあほんだらがあ、ごらあ!」と私は渡邊から何度も怒鳴りつけられた。 富士銀行の増田和二はそれに同調した。そこに同席したのは松戸営業課長の石井(男。 当時、30代半ば過ぎ。 最終学歴:千葉県の外房の方の高校卒。)であり、渡邊・増田・石井の3人に取り囲まれて、私は長時間、えんえんと怒鳴りつけられたのだが、これは刑法上、暴行罪に該当する。増田和二と石井はその共犯である。
   高校を卒業した年、東大を落ちた後、父親から「高校は義務教育でもないのに、おまえが高校に行ったのは余計じゃ」と毎日毎日耳鳴りがするほど言われたものだが、増田和二なんぞ、義務教育であろうがなかろうが、小学校行ったのは余計である。甘ったれるな! ・・というよりも、増田和二は東北大法学部卒だということだが、法学部でいったい何を学んできたのか。 リーガルマインドのない、法の精神を身に着けていない、法学部卒の値打ちのない人間は国が東北大に支給したカネを返すべきではないか。

    中島昭午は、社長には、従業員のうち、誰には会社の女性社員の尻をなでまわしてもよろしいと許可する権利・権限があると確信していたようだが、そのような「権利」「権限」が社長にあるかというと、そんなものは、ない!  むしろ、社長にはそういう行為を取り締まる義務がある。 民法第90条を引用しよう。
―――――――――――――
民法 
(公序良俗)
第九十条  公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。
〔 民法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html 〕
―――――――――――――
    中島昭午が、いくら、「支店長は会社の女性社員の尻をいくらなでまわしてもかまわん」と「許可」したとしても、そのような「許可」は、民法第90条により、もとより無効である。 その前に、こういうことを、いちいち、民法第90条などというものを引っ張り出して言わないと理解できないような男が社長になっている会社というのは、なんとも、情けない会社だと思う。
    それだけではない。 人事部長の高田(男。 当時、40代後半くらい? 最終学歴:高卒?)が私にはっきりと言ったのである。 「支店長が女性社員の尻をさわったなんて、なんでいかんねん。 ヒラの人間がさわったとかいうことなら、いかんということもあるかもしれんけれども、支店長なら女性社員の尻はさわってもかまわんはずだ!  なんで、女性社員の尻をさわったらいかんのだ!?!  そんなもん、いかんと言う人間がどうかしている。 支店長なら、女性社員の尻くらい、いくらさわってもかまわんはずだ。 むしろ、支店長が女性社員の尻をさわるのがいかんと言う人間の方が許せんことや。 支店長が女性社員の尻をさわるのがいかん、などと言う人間こそ、会社としれ許すわけにはいかん。 支店長が女性社員の尻をさわるのがいかんなどと言う人間というのは、これは中島社長が最も嫌う人間だ。中島社長が最も嫌う行為だ。 ずえったいに会社として許すわけにはいか〜ん!」と体をぶるぶるふるわせながら発言したのである。
   当然のことながら、高田の発言もまた、それは「もとより無効」であるし、高田の方こそ、人事部長として不適任であると評価されなければならないものである。 私は、人事部長というものは、他の仕事に従事している人間よりも、人間的にも熟成されていてもっと品行方正なものかと思っていたがそうではなかった。 又、人事部長というものは、旧帝大系国立大学か早慶くらいの大学の法学部で労働法などを学んできた人間か商学部・経営学部で労務管理論・労働経済学などを学んできた人間か文学部・教育学部で心理学・教育心理学などを学んできた人間がなるもので、当然のことながら、この高田の発言のような認識は許されるものではないと理解できている者がなるものだと思い込んでいた・・・・が、小堀住研(株)では違った。 単なる「高卒のアホ」が人事部長になっていた。
    小堀住研(株)〔→エスバイエル(株)→ヤマダエスバイエルホーム(株) 〕は、「見てくればっかりいい会社」とか「まったくつくづく、外ヅラのいい会社」と従業員の間で言われたりしていたが、「外ヅラ」「見てくれ」は良さそうに見えても、中に入ってみると、何、この会社? て会社というのは、実は日本にはけっこうあるわけだが、そういう会社の1つであったようだ。
    社長の中島昭午がアホであるのはよくわかった。 人事部長の高田がアホであるのもよくわかった。 入社式の直後の立食パーティーにおいて、1989年から太陽神戸銀行〔→太陽神戸三井銀行→さくら銀行→三井住友銀行 〕から出向できて「常務取締役」「西部営業本部長」になった大野というおっさんが、私に「銀行から役員が来ていますが、これは人材が不足しているから来ているのです。 借金があるからではありません。小堀住研は無借金経営の会社です」と言ったのだが、それを聞いて、「そうか?」といくらか疑問に思ったのだ。 まず、最初に思い浮かんだのは、慶應義塾大学の商学部の「会計学総論」という講義で、教授が言われたことだが、会計帳簿というものは、つけ方によって利益が出ていないのに出ているように見せたり利益が出ているのにたいして出ていないように見せたりすることはできる・・という話。 それから、次に思ったのは、「転換社債」というものだ。 「転換社債」というのは、社債であるから、会社がカネを借りているというものだが、満期の時に、カネで受け取るのではなくその会社の株として受け取ることができるわけだ。 株は自己資本か他人資本かというと「自己資本」とされるので、転換社債を発行してそれがすべて株に変わったとすると、会社はカネを借りて返さなくても「株」という「自己資本」に変わったことにより「無借金」だということになってしまう。 「うちの会社もまだまだ人材が不足しているから」という発言は、この立食パーティーにおいても、銀行から来た役員でない、小堀住研(株)で下から仕事をして役員になったらしい人からも聞いたので、そうなのかもしれないし、そうであれば、他業界から「人材」を呼ぶこともあって悪くないかもしれない・・・・・が、そうであるならば、なにゆえに、銀行からばかりなのか? やっぱり、借金しているからではないのか?  「借金」という形式でなかったとしても、 「株」は借金ではなく「自己資金」であったとしても、東洋経済新報社の『会社四季報』や日経新聞社の『会社情報』を見ると、大株主として、中島昭午など創業者の一族の他の大株主というと銀行の名前がいくつも並んでいたわけで、銀行が大株主になっていたということは、「借金」でなかったとしても、銀行から住宅建築業の経験があるわけでもない人が役員に出向で来ていたのは「人材が不足しているから来ている」のではない、と考えるのが妥当・・・でしょうな。 しかし、そういう経緯で来ていたとしても、だ。 銀行から出向で来た取締役には、小堀住研(株)のような「見てくればっかりいい会社」「外ヅラばっかりよく見える会社」で「実際はたいしたことない会社」ではなく、日本という国においては「大企業」であり、旧帝大系国立大学や早慶くらいの大学の出身者が多い会社から来た人間なら、「高卒の痴漢人間」やそれと同等の社長の中島昭午や人事部長の高田などと違って、「日本の社会、日本の会社における良識に基づいた思考」がいくらかなりともできるか・・・と、いくらかなりとも期待はしたが、期待しても無理なものを期待していたようだった。
    そういう会社においては、「社長が許可している」という「高卒の痴漢人間」というのは、実際にそこで働いている従業員にとっては、これは「恐ろしい本物の虎」であった。 しかし、「長い目で見るならば」、そういう人間は「決して実力があるものではなく、ハリコの虎である」のだった。 「高卒の痴漢人間」「『信念もってやってる』痴漢人間」とその守護者で運営する会社、「それをいかんというような人間は、中島社長が最も嫌う人間だ」と人事部長が発言する会社というのは、「長い目で見るならば、ハリコの虎であって、決して実力があるものではない」ということであったようで・・・・・・、それから何年か後・・・→ つぶれた。 ヤマダ電機に買収されて「山田エス橋エルホーム(株)」という非上場の会社は今もあるが、それは、実質、つぶれた会社をヤマダ電機が買収して存続させたものである。 やっぱり、「信念もってやってる社内痴漢」とその守護者が支配している会社というのは、「長い目で見るならばハリコの虎であって、決して実力があるものではない」ということであったようだ。

    「ハリコの虎」理論 とともに、もうひとつ、会社においては、「収束の法則」というものもある。要するに、会社には、長い目で見るならば、似てような層の人間が残るようになるという「法則」である。 「信念もってやってる痴漢人間」を社長が大好きで、そういう人間を優遇して支店長にならせた上で、「支店長なんだから、女性社員の尻をなでまわすなんてかまわんはずや」とかいう主張をしていると、そういうことではいかんと認識している人間、認識できる人間はだんだんとその会社から出て行って、「社内痴漢」や「社内痴漢」なんてなんとも思わないような人間が残るようになり、長い目で見るならば、優秀でない方がの人間が会社に残ることになる。 (この際、追い出されるか自分から出て行くかは、重要ではない、2番目以降の問題であることになる。)

    しかし、そうは言っても、現実に、その時、その場で働いている従業員からするならば、「長い目で見るならば」ではなく、「今、ここにおいて」が問題であり、「今、ここにおいて」は、「長い目で見るならばハリコの虎」である者でも「今、ここにおいては、牙を持った本物の恐ろしい虎」であるわけであり、なんとかしてもらわないと困るわけです・・・・が、なんとかする方法がなかなかないのです。
    で、「車内痴漢」については、「痴漢は犯罪です」とかいうポスターが駅に貼られていたりするわけですが、「社内痴漢」については、「俺は会社の女の尻をなでまわしたが、これは中島社長から許可されてやっとるんじゃ。俺は会社の女の尻はいくらさわってもかまわんと中島社長から許可されとるんじゃ。 俺は今後も絶対に会社の女の尻をなでまわすが、今後とも会社からとがめられることは絶対にないんじゃ。 小堀住研では、俺が会社の女の尻をなでまわすのがいかんと言う人間の方が会社を辞めんといかんのじゃあ」と発言して、それがまかり通っていたのである。 「高卒の痴漢人間」「『信念もってやってる』社内痴漢」の渡邊士直は、この後、なんと、取締役にまでなったようである。 もちろん、 「高卒の痴漢人間」「『信念もってやってる』社内痴漢」が「一部上場」の会社の「取締役」になったなら、その男が「一部上場の会社の取締役」という価値のある人間になったというわけではない。 そうではなく、《「エスバイエル(株)〔←小堀住研(株)〕の取締役」など、しょせん、「高卒の痴漢人間」「『信念もってやってる』社内痴漢」であるということになった》、《エスバイエル(株)〔←小堀住研(株)〕は『高卒の痴漢人間』『信念もってやってる社内痴漢』が取締役になる会社」になった》、ということであり、そして、そういう会社はどうなる会社かというと・・・→つぶれた。 要するに、つぶれる会社であった、ということだが、それにしても、やっぱり、「その時、その場においては」、社長から支持されている「信念もってやってる社内痴漢」は従業員にとっては脅威である。 そんな会社に勤めなきゃいいではないかとか言う人もあるかもしれないが、そんな会社でも勤めなければ食べていけない人間はどうすればいいのだ? あるいは、そこよりはいい勤め先はあるかもしれないが、そこよりいいと思って転職したとしても、実際に転職してみないと、実際に行ってみると「どっこいどっこい」かもしれないし、もっと悪いかもしれないではないか。

   ぜひ、考えてみていただきたい。
 なにゆえ、《「車内痴漢」は犯罪です》と認識されて、冤罪であるものも含めて、ケーサツは追いかけまわすにもかかわらず、「社内痴漢」は大威張りではびこるのか。 
   どう考えてもおかしいではないか!

   (2017.3.17.)

● “悪のカルテット” 
「警察腐敗」⇒「暴走する検察」⇒「狂った裁判官」 + 「モンダイの弁護士」 ●




    

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