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zoom RSS 痴漢人間に支店長はできない、酒を飲まない自称「酒好き」、白蟻富士銀行ー『東尾になれなかった男2』

<<   作成日時 : 2017/02/14 20:46   >>

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[第509回] 会社と営業の話(103)−2 『東尾になれなかった男 「いかり」・阪急不動産が存続して小堀住研(株)がつぶれた理由 2』

   「高卒の痴漢人間」は、支店長をできない理由[1] 
   プロ野球界の「黒い霧事件」で、1970年に、西鉄ライオンズが、益田・与田、そして、何より、若きエース・池永が永久追放処分を受けて、一線級投手を失った後、「野球は投手なしではできない。一線級投手がこれだけ辞めたということは、俺たち二線級の出番だ」と、その「チャンス」をものにして主力投手の仲間入りをしたのが東尾だった、という話が『江川になれなかった男たち』(三一書房)に出ていた。 慶應の商学部の教授が、東大・京大や慶應・早稲田といった大学の卒業生ばかりの会社に勤めるよりも、慶應あたりの出身者がそれほどいないというくらいの会社に勤めた方が、経験を積む機会・実力を発揮する機会があってよい場合があると話されたことがあり、神奈川県の桐蔭学園の野球部から慶應に入って東京六大学野球で大活躍した志村投手にしても、もしも、慶應ではなく法政か明治に入っていたら、他にも高校卒業時に実績のある投手はいっぱいいて、慶應に入った場合ほどは出してもらえず、活躍できなかったかもしれない、といった話をされたことがあった。
   1980年代後半、私が小堀住研(株)に入社した時、それに似た状況はあった。 しかし、異なる状況もあることに、その時点で私は気づかなかった。 私は、人よりも年齢をいって、慶應義塾大学の商学部を卒業したが、結果として、「一線級投手がいない会社」に就職することになった。 ということは、「東大・京大や慶應・早稲田といった大学の卒業生がほとんどいない会社」というのは、「一線級投手がいない球団」のようなものであり、《「新人投手」に登板の機会がある球団》のような面はあった。

    しかし、一方で、《「新人投手」に登板の機会があっておかしくない状況の球団》において、経営者が「新人投手」を登板させるかどうか、という問題がある、という点に、入社直後の私は気づいていなかった。 『江川になれなかった男たち』(三一書房)には、東尾が主力投手となった後にインタビューした時の東尾の発言を載せていたが、
1. 1972年に、ワースト記録の年間25敗の成績を残したことなどについては、そんなことはどうってことない、そうやって投げさせてもらったことで経験を積んで勝てるようになったのだから。 年間ワースト記録の敗戦投手となったことなんて、まったく問題ない、と語り、そして、
2. 投げさせてくれた稲尾監督に感謝したい。 あれだけ、打たれても打たれても投げさせてもらえたということに、心から感謝したい。 打たれても打たれても稲尾監督が投げさせてくれたから、だから、自分は一流投手の仲間入りをすることができたんだ、と。
問題は、この2番目である。 野球の球団にたとえれば、《「新人投手」に登板の機会があっておかしくない状況の球団》のような会社において、《高校卒業時にプロから誘われていたような選手だらけの大学野球部ではなく、高校野球の全国大会で実績がある選手はそれほど多くない大学野球部》のような会社において、その会社の経営者が、「二線級投手」「新人投手」、あるいは、「志村のような投手」を使おうと考えるか、それとも、守衛か運転手、もしくは、ボイラーマン、あるいは便所掃除として入社した人を登板させようと考えるか、まさか、後者の考えをとるとはその頃の私は思わなかったが、又、先の話をされた慶應の教授もそんな会社が日本にあると思われなかったかもしれないが、そういう会社、そういう経営者は、実は、あったのだ・・・・。

   本題から少しそれるが、この1番目の方、投げては打たれ投げては打たれしても、それでも出してもらえた状況のもとに経験を積んで、いつしか、主力投手の仲間入りをすることができた、年間敗戦数のワースト記録を残したなんて、そんなこと、どうってことない、それで出してもらえて経験を積んで勝てるようになったんだから・・という考え方は、「星飛雄馬なヤツ」の逆として評価されるようになった。 星飛雄馬(ほし ひゅうま)というのは、梶原一騎 原作の『巨人の星』〔⇒《 dailymotion ― 巨人の星OP&ED》 http://www.dailymotion.com/video/xgx7bc_%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%98%9Fop-ed_shortfilms〕の主人公で、大リーグボール1号・大リーグボール2号といった(対米従属主義、対米事大主義とも言える名称の)「魔球」を駆使して、完全にバッターを討ち取るものすごいピッチャーである反面、1球、打たれると、「ああ〜っ。 おお〜っ」とうめいてマウンドにへたりこみ、ショックでしばらく行方不明になったりするという精神面の弱さというのか、なんか、身勝手というのかがある投手だったのだ。 その「星ヒューマなヤツ」の対極の特別の魔球があるわけでもなくても主力投手の仲間入りをして成績を残していった「東尾」というのが、ここで高く評価されるようになったが、実際の東尾修とは会ったこともないので、その通りなのかどうかは、それは知らん。
※《ウィキペディア―東尾修》 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%B0%BE%E4%BF%AE

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↑ 「いかり」箕面店
   「いかり」と阪急不動産が存続して、小堀住研(株)がつぶれた理由、その大きなものとして、小堀住研(株)は「高卒の痴漢人間」を支店長にならせたこと、がある。 誤解のないようにお断りしておくが、「高卒の人間」と「高卒の痴漢人間」は同じではない。 「高卒の人間」でも職場においては真面目に努力する人もあるのであり、「高卒の人間」と「高卒の痴漢人間」は意味は別である。「高卒の人間」が誰もが「痴漢人間」であるわけではない。
    で、1989年7月に小堀住研(株)の千葉支店に支店長として赴任した渡邊士直を見て、「高卒の痴漢人間」は、やっぱり、支店長は無理だと、はっきりとわかった内容を述べる。

1. 従業員何人もの前で会社の女性社員の尻をなでまわして、「男性がさわりたいと思うお尻をしているというのはいいことだねえ」と発言する、というのは、これは論外である。 小堀住研(株)の経営者は、こういった異常な人間が会社の規律を乱す行為をしないよう、何らかのペナルティーを課すなりしないといけない。 使用者には「保護義務」がある。 富士銀行が出向させてきた増田和二が、「された人間が、はっきりと訴えて、かつ、社会的に問題となったのでなければ、どうってことない」と暴言を吐いたが、それは大きな間違いである。 「された人間」とは、その時、尻をなでまわされた女性だけではない。 その場にいて不快な思いをさせられた私たち従業員は誰もが「された人間」である。 富士銀行はこのような白痴を住宅建築業に何らかの経験・能力があるわけでもないのに「常務取締役」だの「東部営業本部長」に送り込んで、小堀住研(株)の従業員の人権を侵害するのはやめるべきである。 富士銀行が小堀住研(株)にカネを貸していたとしても、小堀住研(株)の従業員は、だからといって、富士銀行(現・みずほ銀行)から人権侵害を受ける理由はない。
   「高卒の痴漢人間」の渡邊士直が尻をなでまわすのは、なでまわされてもいいと思っている女性であると推測した相手にやっているのではないかと言って痴漢人間を弁護する従業員もいたが、それは事実に反する。  [第374回]《クリスマスが来ると思いだすこと(下) 小堀住研の支店長は痴漢人間―富士銀行は会社をつぶす(1)》http://shinkahousinght.at.webry.info/201512/article_3.html でも述べたが、渡邊士直は「なでまわされてもいいと明言した女性」というのがいたわけではないはずだが、「なでまわされてもかまわないと思っているのであろうと推測した特定の女性」(勝手にそういう推測をするのが好ましいとは思えないが)にだけやるのではないし、相手が嫌がっていてもおかまいなしに、力づくでやっている。
    渡邊士直(熊本県のなんとか高校卒)は、「酒の場のことだろうが。馬鹿たれが、ごらあ!」と私に恫喝を加えたが、「酒の場」だと言いながら、彼はその「酒の場」になると、ほとんど、酒を飲まないのだ。 私は彼の正面に座っていて見ていたのだが、彼はシラフでやっている。 彼は、シラフで女性社員の尻をなでまわしている。  むしろ、渡邊士直は、はっきりと、「俺は会社の女性社員の尻をさわったが、これは中島社長から認められてやっとるんじゃ。 支店長は女性社員の尻はさわってもかまえわんのじゃ。会社っちゅう所はそういう所なんじゃ。 この馬鹿たればあ。ごらあ。この俺は中島(昭午)社長から会社の女の尻はいくら撫でまわしてもかまわんと社長から認められとるんじゃ。わかったか。 支店長が会社の女の尻をさわってはいかんと言うようなヤツは会社を辞めんといかんのじゃ。会社辞めろ。ごらあ。このあほんだらがあ。俺は今後も会社の女の尻をさわるがそれは中島社長から認められてやっとるんじゃ。 俺が会社の女の尻をさわるのがいかんと言うヤツは会社を辞めんといかんのじゃ。わかったか。このあほんだらが、このぼけなす。会社辞めろ、ごらあ、このあほんどらあ!」と言って渡邊は私に怒鳴りつけたのだ。彼ははっきりとそう発言したのである。 かつ、富士銀行から派遣されてきていた東部営業本部長で常務取締役の増田和二(東北大法学部卒らしい)と松戸営業課長の石井(千葉県のなんとか高校卒)はそれに加担したのだ。 彼らのその態度は私に対する人権侵害であり許しがたい。渡邊士直・増田和二、及び、中島昭午は、会社の「上役」だということにすれば従業員に対し、「この俺は会社の女の尻をさわったが、これは中島社長から認められてやっておるんじゃ。 会社っちゅうところでは支店長は会社の女の尻はいくらさわってもかまわんのじゃ。それがいかんと言う者は会社を辞めんといかんのじゃあ。会社やめろ、ごらあ、このあほんだらあ。このドアホ! 支店長が会社の女の尻をさわるのがいかんと言うようなヤツは会社やめろ、ごらああ〜あ!」と延々と怒鳴り続ける権利がある、従業員はそれに耐える義務があると認識しているようだが、会社の使用者にそのような権利はないし、そのようなものに耐える義務は従業員にない。 渡邊士直がおこなったこと、及び、それに増田和二と石井が加担した行為は、それは刑法上、暴行罪に該当するものである。 又、増田和二がそのような態度をとることができるのは富士銀行が彼を常務取締役として小堀住研(株)に派遣しているからであり、増田和二のこの態度について、富士銀行(現 みずほ銀行)には責任がある。 我が家は、銀行は複数の銀行を利用してきたし、富士銀行→みずほ銀行 も、利用してきたが、富士銀行→みずほ銀行 は一方で顧客に対してこのような暴力的態度をとっている暴力的会社である。 増田和二と富士銀行(→みずほ銀行)がとった態度は日本国民として決して許してよいものではない。
    代表取締役・社長の中島昭午(滋賀県の長浜北高校だったか卒)は、大変な勘違いをしている。中島昭午は、渡邊士直に「会社の女の体はいくらさわってもかまわん」と認める権利などというものが、社長の中島にあると思っていたようだが、そんな「権利」など社長にない。 むしろ、逆に、社長の中島昭午には渡邊士直がそのような行為をしないように取り締まる義務がある。  義務を果たせない社長は、社長としての職責を果たしていないと評価されることになる。 「メカケの子」であろうが「メカケの娘の婿」であろうが、社長の義務を果たすことができない男は、その役割を果たすことができない役職は退いた方がよいであろう。

    渡邊士直は「いたって酒の好きな男」と自分を言っていたが、ところが、彼は「飲み会」になると、ほとんど、酒を飲まないのだ。 酒をほとんど飲まない男が「いたって酒の好きな男」と勝手なこと言っているのだ。 
   「酒が好き」という人間には3通りある。
つは、ともかく酔えるアルコールなら何でもいいという人で、
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「ただ酔えればいい、そういう消費者もお客さまだ」
(↑ 尾瀬あきら『夏子の酒 酒米作りの理想と障害 編 アンコール刊行』2016.9.28. 講談社 「第45話 負けるな! 月の露」 より)

つ目は渡邊士直のように「酒の場だろうが」ということにして実際にはほとんど酒を飲まずに会社の女性の体をさわりにいくのが好きという人間、
〔 ちなみに、オランダに「スケベニンゲン」という地名があるらしく、また、東京の銀座に「スケベニンゲン」というイタリア料理の店があるらしい。〕


〔 ↑ スヘヴェニンゲン(スケベニンゲン) 〕

3つ目は、ワインであれ日本酒であれ、本当においしい酒を味わうのが好きという人。日本ではこの3番目の人は多くない。
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「 お酒は嗜んでこそおいしいもの。ガブ飲みされたのではお味を損ないます。」
(↑ 石ノ森章太郎 漫画・大石健一 シナリオ『HOTEL 石ノ森章太郎セレクション 女優』2016.8.13. リイド社 SPコミックス 「第12話 お点前」)

  1番目はけっこういる、もしくは、1番目ではないのだが職場で1番目とつき合うのを断るわけにはいかないので、仕方なしに1番目とつき合っているという人は少なくない。 2番目の人間、「酒の場」だという口実にして女性の体をさわろうというみみっちい男はいるのだが、そういう種類の風俗店に行ってやるのなら好きにすればいい。 職場の人間にやるのはいけない。 職場の人間にやるなら、それに相当するペナルティーを受けることを覚悟するべきであり、経営者はペナルティーを課さないといけない。中島昭午(なかじま しょうご) のように、逆に、痴漢人間を保護して、「会社の女性社員の尻はいくらさわってもかまわん」と認めるようなことをする男は社長として失格であり、論外である。 滋賀県の長浜北高校http://www.nagakita-h.shiga-ec.ed.jp/ では、「社長には特定の従業員に会社の女性社員の尻をいくらさわってもかまわんと認める権利がある」と教育しているのだろうか? まさか、そんなことはないと思うが、もしも、そんな教育をしているのなら、とんでもない学校であることになる。 公立でそんな学校の存在は許すわけにはいかないことになる。 私立でも許すわけにはいかないが。(今度、一度、長浜北高校まで行って、尋ねてみよう。)



   私がここで述べたくらいの内容について、きっちりと理解し認識できている人はその分だけ「管理者的能力がある」と評価されてよいはずで、理解できない人はその分だけ「管理者的能力がない」と評価されてしかるべきです。 「学歴で人を差別してはいかんだろうが」といったことを言うひとが日本の会社にはしばしばいるのですが、旧帝大系国立大学や早慶の社会科学系学部出身者と中卒高卒の人とを比較すると、中卒高卒を売りにしているような人には、だめだなあ〜あ・・・という人がしばしばいる、というのは事実です。但し、中卒高卒の人が均質にだめという意味ではなく、あくまで人によるのですが、あえて、無理な人を支店長とかにならせる必要はないと思えるのですが、それをならせたがる人というのも日本の会社にはいるようです。
   富士銀行が送りつけてきた不良常務の増田和二は東北大法学部卒らしいのですが、「された人間がはっきりと訴えて、しかも、社会的に問題になったというのでなければ、どうってことない」などという暴言を吐いているようなことではだめです。 要するに、「社会的に問題に」しろということでしょうか。 彼は今日に至るまでその暴言について謝罪していません。 「社会的に問題に」なる前に対処するのが会社の経営者の仕事ではないのでしょうか。「社会的に問題に」ならないと思っているのでしょうか? 問題にならないかどうか、とりあえず、ここで事実を公開しておきましょうね。私は問題だと思いますよ。  「された人間」というのは、尻をなでまわされた女性だけではない、職場及び職場に準ずる場においてそういった行為をされたことで不快な思いをさせられた私たちも「された人間」であるというのは当然の認識です。 強制わいせつ罪で本人がはっきりと告訴したのでなければ、周囲にいた人間は文句言うなみたいな言いぐさですが、もしも、「された人間」が後から同意したとすると強制わいせつ罪でないと主張するなら、たとえ、強制わいせつにならなくとも、公然わいせつ罪の構成要件に該当することになります。
   私が慶應義塾大学に在籍した時、宮城県出身の男と福島県出身の女の2人が顔を合わすと東北大の悪口を言っていたということがあった。「東北大なんて、あんなもん、アホでも入れる大学なのに、東北のイナカモンは東北大みたいなもん、よっぽどいい大学みたいに思って」と。予備校のある講師の人が「私は東大の文学部を卒業しましたが、私なんかの世代(今、70代後半から80代くらいの世代?)では、文学部で落ちる人間がいた大学は東大と京大くらいで、それも、ある程度、難しいのは東大だけで京大は落ちる人間がいたといっても入りやすかったんですよ。法科万能主義といって難しいのは法学部で、文学部や経済学部は入りやすかったんです。 法学部といっても東大とか京大は難しかったですけれども、東北大なんてのは法学部でも誰でも入れたんですよ」と。増田和二はそういう時代の東北大法学部卒の男のようだが、実際にどうなのかというと、この程度のことも理解できない富士銀行から送りつけられてきた増田和二は、東北大の法学部卒といっても、国立大学でてきた値打ちはありません。法学部卒業したという価値はない。  国立大学だしてもらっても、高卒の中島や渡辺と同様の程度の低さでは、税金から出してもらった分の学費を国に返すべきではないか。又、東北大学http://www.tohoku.ac.jp/japanese/ はこのようなアホを卒業させて「法学士」を名のらせているという点について国民に対し責任を感じるべきである。 ついでに行ってしまうと、東北大を旧帝大だとして、東大・京大・阪大と並ぶ大学だと思っている人がいますが、実質的に、東北大は福島大・茨城大・山形大・岩手大の仲間です。 東北地方に住んでみるとよくわかります。東大・京大の仲間ではありません。又、増田和二が大学に行った頃は私が高校を卒業した頃と違って、「大学でも文系では『法科万能主義』といって難しいのは法学部で経済学部・文学部は入りやすく、法学部でも難しいのは東大・京大くらいで東北大なんて誰でも入れた」という時代です。誰でも入れた時代の東北大に行って、富士銀行でちょろっと2年かそこら支店長をやっただけの非常識な男を、富士銀行は異業種に送りつけて、送りつけられた側の会社の従業員の人権と職場環境を破壊してきたのですが、富士銀行(現・みずほ銀行)そういう横暴はやめたほうがいいと思います。  「どのような賞を受賞しているのかで人の値打ちが決まるのではない。 どのような人が受賞しているかでその賞の値打ちが決まるのだ」と作家で「精神科医」の なだ いなだ 氏が『娘の学校』(中公文庫)で述べていたが、その基準から考えると、富士銀行(現 みずほ銀行)の支店長というのは、あまり高く評価できるものではないようだ。

   慶應大学在学中、「東大・京大・慶應・早稲田といった大学の出身者ばかりの会社に勤めるよりも、慶應クラスの大学の出身者をなかなか採れないというくらいの会社に行った方が、むしろ、活躍する場があっていい」と言われた教授がおられたのですが、その一方、慶應の就職部に相談に行った際、就職部の方から、「日立○○」「東芝◇◇」「NEC▽▽」という名前の会社(子亀会社)に行くと、そこの会社で努力して昇進しても、しばらくすると、日立製作所・東芝・NECという会社(親亀の会社)から自分よりも年下で大学卒業も後の人間が自分より上役としてやってきたりすることがある」と言われたことがありました。 小堀住研(株)の場合、そういう子亀会社ではないのでその点はよいのではないかと入社した時点では思ったのですが、しばらくして、そうとも言えないのではないかと気づいた。銀行から出向で来ている人間がこの会社は多すぎるのではないか、と。かつ、それら、銀行から来ている人間は社内において特権階級のようになっている。 銀行から来ている人間というのが、「横すべり」ではなく、本来の位置よりも上の位置で来ているのではないか、と。 結論を言うと、小堀住研(株)で出世したいと思えば、最初から小堀住研(株)に入社して努力するよりも、むしろ、どこかの銀行に入社して銀行から出向で小堀住研(株)に行った方が得と違うのか? と。 そして、私だけ気づいていたのではなく、これは少なくない従業員が気づいていたことで、「ま〜た、銀行から何もわからないヤツが来るのか」と口にする従業員はいたのです。 ・・・・・そうなると、この状態は、すでに会社にとって、好ましいと言える状態ではないですね・・・・・。 銀行としても、そういう状態に融資した会社をしてしまうということは、融資した会社を、つぶれる方向に導いているということですが、なんだか、つぶれる方向に融資した会社を導きたい銀行が日本にはあるみたいですね・・・。 ・・・→そして、小堀住研(株)はつぶれた。そして、富士銀行はとれるだけ取って去った。・・・なんだか、富士銀行(→みずほ銀行)というのは他業種の会社に巣くう白蟻みたいですね・・・・。

  (2017.2.14.)

  この続きを、『東尾になれなかった男 3』 http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_4.html 
で述べる。

☆ 『東尾になれなかった男−「いかり」・阪急不動産が存続して小堀住研(株)がつぶれた理由』
1 「大卒しかとらない会社」に高卒の人間を採用してよいか http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_2.html
2 痴漢人間は支店長はできない 酒を飲まない自称「酒好き」 〔今回〕
3 営業妨害は支店長の権利ではない http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_4.html 
4 ビジネスマナー欠落痴漢人間 http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_5.html
5 レブロンは希望を売る、小堀住研は安売りに落ちる http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_6.html
6 痴漢人間の作る住宅はその程度 http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_7.html
7 堕落した建築屋と程度の低い不動産屋 http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_8.html
8 締日直前の営業妨害 http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_9.html
9 社内痴漢を許可する社長 http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_10.html
10 痴漢人間は顔に出る http://shinkahousinght.at.webry.info/201702/article_11.html





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