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zoom RSS 藤田結子「働く母親はいつまで謝るか」11「子供」を名分に休む人間て実際は子供が理由でない場合がある

<<   作成日時 : 2017/01/05 20:50   >>

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[第493回] 会社と営業の話(102)−11
    慶應義塾大学文学部卒で明治大学商学部教授だという藤田結子さんの「毎日新聞 経済プレミア」に掲載のコラム「働く母親はいつまで謝り続けるのか」http://mainichi.jp/premier/business/articles/20161124/biz/00m/010/011000c  の問題点の第11回です。 今回からは、個々の文章についてではなく、このコラム全体についての批判です。 私は、下記の文章を、毎日新聞HPhttp://www.mainichi.co.jp/ の「お問い合わせ」フォームhttps://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html より毎日新聞社に送信させていただきました。
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14.   もう1つ、問題があります。 藤田結子さんは、子供がある女性が子供の育児のために休んだり残業を拒否したりすることが大変だというような調子で書いていますが、実は、「子供」「育児」を大義名分に休んだり残業せずに定時に帰ったりしている女性には、「子供」「育児」を大義名分にしているだけで、実際には「子供」「育児」のために休んだり定時に帰ったりしているわけではない、というケースがあるのです。

(ア)  新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)〔千葉市中央区鵜の森町。〕に2011年4月に縁故入社した滝口恵は、「子供」を大義名分にして、おのれが報酬を受け取っているおのれが担当の仕事を、担当外の男性従業員にさせて定時に帰宅し、そして、3人目をはらんで出産したのです。 おのれが報酬を受け取っているおのれが担当の仕事を、すでに結婚していて悪くない年齢でふさわしい相手とめぐり合うことができずにいる人間、結婚はできたけれども子供にめぐまれずにいる人間に 、労基法違反の時間外労働、労基法違反の無賃労働でさせた上で、おのれはそうやって定時に帰った上で、オットと性交して3人目をはらんで出産した女が大義名分にかかげた「子供」「育児」というものを、尊重してやらないといけないという主張は、風俗店に行って実は別に生活に困ってやっているわけでもない風俗店勤めの女子大生のお話を聞いて、なんとかしなければと使命感を持つおっさんみたいなものでです。  なんで、ふさわしい相手とめぐり合うことができず結婚できずにいる人間・結婚はできたが子供はできずにいる人間は、すでに結婚して2人子供がある女が3人目をはらむためにオットと性交する時間を確保するために「婚活」「妊活」の時間を奪われなければならないのでしょうか? おかしいと思いませんか! 「子供」を大義名分にかかげれば何をやってもいいと言うのか!?! 

(イ)
 さらに。  新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)に縁故入社した滝口恵は、「子供」を大義名分にして、おのれが担当でおのれがそれに対して報酬を受け取っている仕事をせずに、担当外の従業員に労働基準法違反の時間外労働、労働基準法違反の無賃労働で滝口が報酬を受け取っている仕事をさせて、そうやって空けた時間で「PTA役員やってます。 PTA役員も悪くないなと思いました」などとあきれた内容を会社のホームページとリンクしたブログに書いて公開したのです。いったい、どういう神経をしているのかと思います。親の顔が見たいと思います。(「親の顔が見たい」と言うと、それは本当に見たいのですか、それとも、たとえとしての話ですか、などとこの女は言い出すでしょうけれども、実物を見せられてもしかたがないのだが、だからと言って、「単なる比喩として」などというような、そんな甘い・軽い話ではない!)この女は絶対に頭がおかしい!と思いましたし、そういうことをさせているこの女のオットも絶対に頭がおかしい! と思います。まともじゃない! 「子供」を大義名分にかかげて、おのれが報酬を受け取っているおのれの担当の仕事を職場の周囲の従業員に押しつけて労基法違反の時間外労働、労基法違反の無賃労働でさせた上で定時に帰る女というのは、実際に「子供」の為に人より先に帰っているとは決まっていない。「大学」という所でずっと生きてきた藤田結子さんは「会社」という所には、「子供」を大義名分にしておのれの担当の仕事を他の従業員に押しつけて他の従業員の「婚活」「妊活」の時間を奪い取った上で、おのれはさっさと帰宅してオットと「妊活」する女、そうやって、それが「女性の権利を闘っている」みたいに言う女というのがいるということが、もしかするとわかっていないのかもしれませんが、現実の「会社」というところには、実際には「子供」のために休んだり人より先に帰るわけでもないのに「子供」を大義名分に使う女というのがいるのです。実際に会社づとめをしたことがない人はわかりにくいかもしれませんが、 「何かを大義名分にして休んだ人が必ずしも本当に大義名分にしたもので休んでいるとは限らない」ということくらい、わかってもいいのではないかと思います。

(ウ)   私は、労働局雇用均等室 http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/gyoumu_naiyou/kintou.html  に、こういう「女性の権利」の主張はおかしいのではないか、使用者に対して「権利」を主張するならともかく、他の従業員の生活を破壊することで、おのれだけ得しようという「女性の権利」の主張はおかしいし、そもそも、男性従業員にも女性の家族はいるわけで、女性の従業員にも男性の家族はいるのであり、滝口がおのれの担当でおのれが報酬を受け取っている仕事を周囲の男性社員に労基法違反の時間外労働、労基法違反の無賃労働でさせた上で、「子供」を大義名分に使用して定時に帰ってオットと性交して3人目をはらんで出産し、他の従業員の「婚活」「妊活」の時間を奪って空けた時間に「PTA役員も悪くないかな」とかやるというのは不当であり、そういうことのために周囲の従業員が配慮させられるというのはおかしいと言いましたが、千葉県労働局雇用均等室の女性職員が言うには、「使用者が配慮するだけでなく、周囲の他の従業員も女性のために配慮する義務があります」と言うのです。雇用均等室職員のその女は、男性従業員は労基法違反の時間外労働、労基法違反の無賃労働をさせられるのは、男性従業員の女性の家族がそれによって犠牲になるのはかまわないという主張のようです。 雇用均等室は労働者の敵です。
   そもそも、「男性が職場で差別されたり迫害されたりしないように」という機関が存在せず、雇用均等室という「女性が職場で差別されたり迫害されたりしないように」という機関だけが存在するというそのこと自体が男女差別であり、男女平等の原則に反しているのです。それが理解できないバカ女が雇用均等室には勤めているのです。

(エ)   アイダ設計(株)http://www.aidagroup.co.jp/ では、応募した場合に面接の際に「エントリーシート」というものに記入させられ、そこには、「子供のある女性の場合」として、「もしも、子供が熱を出したという場合にはどうしますか」という質問項目がありました。子供が熱を出したという場合には、母に見てもらいますとか言えば採用され、その場合は休ませてくださいと言うと不採用にされるということでしょうか。そうでなくても、そういう意味なのかとこの文章を見た人は思う文章です。 私は、これはやりすぎだと思いました。 子供が熱を出したという場合に休むのに、なんで、「すいません」だの「申しわけありません」だの言わなきゃならないの、《次世代を担う子供を育てることは、社会に貢献していることになるはず》だのなんたら言うのは心得違いも甚だしいが、しかし、子供がある女性に限ったことではなく、家族が病気になることもあれば自分自身の体調不良をきたすことだって誰だってあることであり、子供がある女性が子供が熱を出したという場合に他の従業員に負担をかけることがあったとしても、別の機会に、子供がある女性は、男性社員や子供がない女性社員に対して、自分の方が負担をかぶって協力すればいいことであり、「お互いさま」になるようにすればいいのであって、本当に子供の体の具合が悪いという時に、休ませてくださいと言っても悪くはないのではないかと私は思ったし、そうやって休んだ人が、出勤してきた時に、「きのうはすいませんでした」とひとこと言ってくれれば、「しかたがないですね」と言うだけのことで、それを責めようとも思いません。 子供がない者でも、子供以外の家族のために休まざるを得ないことだってありえますし、それ以外でもどんな事情が出てくるかわからないのであり、「子供がある女性」だけを特別に質問項目を作るというのは不適当であろう、とそれを見た時には私は思いました。 アイダ設計(株)はまだまだ発展途上会社(「発展途上国」が後進国の婉曲表現であるごとく、後進企業の婉曲表現です)であり、その程度の会社だということかもしれません。
    但し、この質問項目を書いた人がどういうつもりで書いたのかはわかりませんが、私が経営者・採用担当者でも、尋ねてみたい気持ちもないではありません。なぜなら、本当に子供が熱を出して苦しんでいるという時には、休んで他の従業員に負担をはらってもらうのもしかたがないかもしれませんが、「子供が熱を出したため」というこの大義名分を認めてしまうと、この大義名分を無制限に使う人が出てくる可能性があると思うのです。そして、実際には「子供が熱を出した」のではないのにこの大義名分を使って他の従業員に負担をかけさせて平気というおばさんが出てくることが十分にありえます。 それを考えると、この質問項目を作った人の気持ちもまったくわからないではありません。
    開業医をやっている友人が言うには、開業医をやっていると、診療時間外とか休診日に診てほしいと来る人がいるが、本当にその時に診察しないとしかたがないような緊急の病気であれば、診療時間外でも休診日でも診てもいいけれども、そうではなく、診療日・診療時間まで待ってもまったく問題がないようなもので休診日・診療時間外に来る人がいると言うのです。 「子供が熱を出しましたから」という大義名分は、実際にそういう場合はあると思いますし、そういう場合に他の従業員がカバーしても悪いことはないと私は思いますが、この大義名分が通じることに味をしめて、この大義名分を使っていくらでも周囲の従業員に負担をかけさせておのれだけ楽してやろうという女性とそのオットは好きではありません。「子供が熱を出しましたから」という文句はそういう人が出てきやすい文句なのです。  現実に千葉市中央区鵜の森町の新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の滝口恵は「子供」を大義名分にして おのれが報酬を受け取っているおのれが担当の仕事を担当外の従業員に労基法違反の時間外労働、労基法違反の無賃労働でさせた上で、おのれは定時に退社・帰宅した上で、オットと性交して3人目をはらんで出産し、子供の小学校(千葉市の幕張の小学校)で「PTA役員やってます。PTA役員も悪くないなと思いました」と会社のホームページとリンクしたブログに書いて公開するということまでしたのですから、「子供」を大義名分にしておのれが報酬を受け取っている仕事を担当外の従業員に労基法違反・時間外・無賃労働でさせて、「子供」と直接関係のないことをする女性が出てくるということは十分にありうることです。
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※ 新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の社長の嫁の友人だという縁故入社で『会社にエイリアン(異星人)がやってきた』(中野収 著。 https://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AB%E7%95%B0%E6%98%9F%E4%BA%BA-%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9D%A5%E3%81%9F-%E2%80%95%E6%96%B0%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E7%8F%BE%E8%B1%A1%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80-%E4%B8%AD%E9%87%8E/dp/4062034441 )と入社した新人類・異星人女 T口 恵が、おのれが報酬を受け取っている仕事を担当外の従業員に時間外にさせることで空けた時間に「PTA役員やってます」「PTA役員も悪くないかな」と会社のホームページとリンクしているブログで公開した内容については、
[第180回]《「子供の日」に―子供が大人に歩む日か、子供帝国主義の日か。「成人式」とは。金払って下さい、幕張PTA 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201305/article_1.html
[第387回]《担当外の者に自分の仕事をさせPTA役員やりブログで公開女−自分が働いていない時は見えない場所で[5]》 http://shinkahousinght.at.webry.info/201602/article_6.html
において、実物を公開しているので、ぜひ見ていただきたい。 私はこういうことを平気でする女(それが女であるか男であるかにかかわらず)は「まともではない」と思うし、「社会人としておかしい」とも思うし、「もはや、これは精神病理学上の問題ではないか」とも思うし、「ほとんどビョーキ!」というよりも「本格的にビョーキ」ではないかという気がする。 そう思いませんか?

   おのれが報酬を受け取っている仕事を、「子供」を大義名分にして担当外の従業員に労基法違反の時間外労働・無賃労働でさせて自分だけ定時に当たり前のように退社して帰宅して担当外の従業員がおのれの仕事を労基法違反の時間外労働・無賃労働でやっているまさにその最中にオットと性交して3人目をはらんで出産して生まれたような子供というのは、いわば、その子供は呪われた子供、祝福されない子供であり、その子供にとってもいいことはないと思います。 

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15.   男性からしますと、「職場の女性の問題」としてはもう1つあります。 なぜ、女性は何でも男性にやってもらおうとするのか。特に、男性が雪かきをすると部屋の中に入って座ってコーヒーを飲むというのはどういう了見なのか、という問題があります。 雇用機会均等法などと言って、男性と女性を雇用に置いて「差別」してはいけないという主張が法律になりました。私も、当初は、それはそうだよなあと思っていたのです。しかし、実際に職場で女性社員とかかわる経験をすると、それは違うのではないのかという気がしてきたのです。 東海住宅(株)http://www.10kai.co.jp/ では、花見川店の「店長」になっていた大友優子(当時、50代)は、冬、雪が積もった時、「雪かきは男性の仕事でしょ。当たり前でしょ」と言うのですが、私が雪かきをするとおのれはどうしたかというと、おのれは部屋の中に入って座ってコーヒーを飲むのです。花見川店にいた事務の女性社員の井上も同様でした。 「当たり前」ですか? 男性が雪かきをすると、女性は部屋の中に入って座ってコーヒーを飲むのが「当たり前」ですか? 雇用機会均等法という世にもまれな悪法がどう主張するかしりませんが、現実問題として、男性従業員の立場からすると、男性が10人という職場で、冬、雪が積もると、雪かきは10人で分担してやることになります。 男性が5人・女性が5人という職場においては、雪かきする人間が5人、部屋中に入って座ってコーヒーを飲むヤツが5人ということになります。もし、男性が1人で女性が9人となると、男性従業員は1人で10人分の雪かきをさせられて、部屋中に入って座ってコーヒーを飲むヤツが9人ということになります。男性従業員からすれば、部屋中に入って座ってコーヒー飲むヤツ、かつ、それでいて、そいつが部屋中で座ってコーヒーを飲んでいた時に雪かきさせられていた者と同等以上の給与を要求するヤツは職場に増えてもらいたくないですね。雇用均等法が何を規定しようが、雇用均等室が部屋に入って座ってコーヒー飲むヤツを一生懸命応援し保護しようが、人が雪かきしている時に部屋中に入って座ってコーヒー飲むヤツに増えてもらいたくないですね。
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 16.  この記事全般に言えることですが、なぜ、子供のある女性は休んだり先に帰ったりするのに謝らないといけないのかという基本姿勢が見られますが、「子供」が理由でない場合でも、人より先に帰ったり休んだりする場合に、「すいません」と言うのは男でも言います。 なぜ、子供がある女性だけ「すいません」と言わなくてもいいはずだというような主張が出てくるのか理解に苦しみます。  昔、何か忘れましたが、漫画雑誌で読んだもので、ある若い女性が、つきあってほしいと行ってきた男性に対して、「私は何も悪いことしてないのに、なんで、断るのに、『ごめんなさい』なんて言わなきゃならないのよお」などと発言していたものがありました。それは漫画であり、そういう話で笑わそうとしていたのですが、真面目につき合ってほしいと思った男に断るのなら、何も悪いことしていなくても、「ごめんなさい」と言ってあげたっていいじゃないかよおと男なら思うのですが、男なら断る場合でも女性に気を配るところを女性はけっこう残酷だったりします。 職場で人より先に帰ろうという場合には、たとえ自分は特に悪くなくても、まだ残って仕事をしている人には「すいません。お先に失礼します」と言うべきであって、「私は何も悪くないのに、なんで、『すいません』なんて言わなきゃならないのよお」と言う女というのは、それは「漫画みたいな女」です・・・が、そういう女が現実に時々います。そういう女性を毎日新聞と藤田結子さんは応援したいのでしょうか。理解に苦しみます。

   正直な感想として、慶應大卒の女性だけあって、かっこつけた文章にしているわりに内容がないという印象を受けました。 大学の先生なのですから、私などよりも、よっぽど「おえらい方」なのかもしれませんが、おえらい方のわりに何もわかっていないという感じがします。
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   「毎日新聞 経済プレミア」には、藤田結子さんの経歴として、
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明治大商学部教授
東京都生まれ。
慶応義塾大を卒業後、大学院留学のためアメリカとイギリスに約10年間滞在。
06年に英ロンドン大学で博士号を取得。
11年から明治大学商学部准教授、16年10月から現職。
専門は社会学。参与観察やインタビューを行う「エスノグラフィー」という手法で、日本や海外の文化、メディア、若者、消費、ジェンダー分野のフィールド調査をしている。4歳の男の子を子育て中。
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と出ています。 私なんぞは、父親から「うちは大学院になんか行かすような金持ちとは違います。甘ったれなさんな」「うちは学校の先生になんかならせるような金持ちとは違います。甘ったれなさんな」と言われてきましたので、大学卒業後、≪ 大学院留学のためアメリカ(合衆国)とイギリスに約10年間滞在。≫だとかいった経歴を見ると、「ええなあ。 うらやましいなあ」という気持ちになります。「わしぁ日陰の月見草」としては、なんか、「長嶋みたいなやつ」て感じがしてなりません。 又、父は「大学院に行って勉強したいなどと言う甘ったれたやつは、モラトリアム人間という病気です。慶應義塾大学の小此木啓吾先生がそうおっしゃってる」と言っていましたので、その基準からするならば、藤田結子さんはモラトリアム人間病という「病気」だということになるでしょう。なにより、小此木啓吾こそ正真正銘筋金入りの「モラトリアム人間病」という「病気」であり、「治療」される必要がある「患者」「病人」であったはずであり、大学教授なんてものをやっている人は全員がモラトリアム人間病という「病気」だということになるはずです。但し、その「診断」が適切かどうかはわかりませんけれども。
   大学教授という肩書で物を言えばくだらない内容のものでも人はありがたがるみたいに思っているのか? と思えるような大学教授の文章を見ることもあります。 また、この人、本当に自分がその本を書いたのかあ? と思えるような本もあります。 北野高校の3年の時の担任の教諭Oは、「数学者」で「教育論者」であった遠山啓の『競争原理を超えて』(太郎次郎社)という本が好きだったようで、それを3年の最後に彼は紹介したのですが、彼が好きな本らしいので、私も大学生になってから購入して読んだのですが、これを読んでの私の感想は、結論として、各論としてはもっともなものが多い、しかし、総論としてはおかしい、というものでした。 さらに何年かして、この本は本当に、東京一中→旧制福岡高校→東大理学部数学科入学中退→東北大理学部数学科→東京工大 助教授・教授 という経歴〔 《ウィキペディア−遠山啓》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%B1%B1%E5%95%93 による〕の人が書いた本なのか? そうではなく、ともかく、日本の学校の制度は間違っているのだ、特に「一流大学」というものを卒業した人間はけしからんのだと言いたい人が書いた文章に、お金をもらって「東京工大教授 数学者 遠山啓」という名前を貸して出版された本ではないのか? という疑問を感じ出したのです。 そうでなければ、こいつ、アホちゃうか・・・・という気持ちにもなりました。 そもそも、数学科は価値があるが、それに対して、中卒や高卒の人間が「一流大学」の社会科学系学部卒の人間と「差別」されるのは不当であるというようなそういう主張というのは、社会科学系学部を卒業して実際に会社に勤めてそういう勝手なことを言うおっさんを見てきた人間からすると、結局のところ、「現実を知らないアホが勝手なこと言ってるだけ」でしかないと思うようになりました。 又、私立6年制受験校というものが東大などに合格者を多く出しているのは、遠山啓『競争原理を超えて』では、中学校で扱う内容と高校で扱う内容では高校で扱う内容の方が量が多く、公立中学校→公立高校と行った人間は高校の3年間で多くの内容を学ばないといけないのに対して6年制受験校では6年間で均等に学ぶことができる点が有利なのだといった記述がありましたが、それは違う。 そうではなく、6年制受験校の場合、中学校で扱っているもので高校入試には必要だが大学入試には必要ではないというものについてそれほどやらずにすませてしまうことで大学入試に必要なものだけを力を入れてやるということができるという特徴がある・・・のですが、それなら、その分だけ、6年制受験校に行った人間は良い成績をあげることができるのかというと必ずしもそうではなく、灘でも開成でも、中学校から入った人間と高校から入った人間では高校から入った人間の方が成績がいい場合が多いというのですが、これは、人間というのは、6年間も試験なしだとどうしてもなまけてしまうようなところがあって3年ごとに試験があった方が努力もするということなのではないかといったことを『東京大学機械的合格法』『司法試験機械的合格法』の著者の柴田孝之が書いていたが私もそうではないかと思う。 もともとは進学校でもなんでもなかった私立高校で進学成績が伸びている学校というのは、特定の大学の入試問題を踏まえて《「傾向と対策」を考えて「試験に出る」部分を「出る順に」》といった姿勢での授業をやっているのではないのか、それに対して、「落ち目の公立進学校」というのは、なぜ「落ち目」になったかというと、私が卒業した北野高校でもそうだったのではないかと思うのですが、そういった「企業努力が不足していた」のではないかと思えるところが現実にあります。 『競争原理を超えて』という本は、各論としては、部分部分についてはもっともだと思うものもあるのですが、全体としては、本当に、旧制東京一中から東大数学科に入学して、東北大数学科卒で東京工大教授という人が書いたものなのか? そうではなく、ともかく、「一流大学」と「一流大学」卒業者に対して敵意をもっている人が書いた本に名前を貸しただけの本と違うのかという気が今はしているのです。
   藤田結子さんは、「毎日新聞 経済プレミア」に掲載の経歴欄を見ても、慶應義塾大学を卒業した後の経歴についてはある程度書かれていますが、慶應義塾大学に入学するまでの経歴については「東京生まれ」しか書かれていない。 人間の人格形成における影響力という点では大学よりも中学校や高校の方が影響は大きいのではないのかと私は思っているので、その点では、「経歴」としては大学はどういう専門分野の学部学科だったかということとともに、高校までの経歴も知りたいような気もしますが、掲載されていない、かつ、慶應大卒業後、日本の大学の大学院に行くのではなく即座に外国に留学しているらしいということは、もしかすると、この人は「日本にいたならば、慶應の内部進学コース、中等部→慶應女子高→慶應大 と進んだ人だが、親の仕事の関係で外国にいたことから、『帰国子女枠』で慶應大に入り、慶應大を卒業後、またもや外国に留学した」という人なのかな? だからかどうかわからないが、日本の会社の実情がわかっておらず、妄想と創作で描いた話をもとにこのコラムを書いたのかな?
   もしくは、毎日新聞の「記者」でも、どちらかというと「一流大学」でない方の大学卒の人間で駆け出しの人間が「適当に」(この場合の「適当に」は、「しかるべく」ではなく「いいかげんに」という意味)書いた文章に、「明治大学教授 なんたら」という肩書付きの名前を貸した・・・というものかな?
   そういう印象を受けています。

   いずれにせよ、「子供」を大義名分にすれば職場の周囲の従業員とその家族の生活を犠牲にする権利がある、「女性」は職場で何やってもいい、「女性」を全面に出せば男性は何でもそれに服従しなければいけない、「女性」に逆らうものは悪である・・・というような調子の主張は、賛成できないし、あほくさい主張ですが、「毎日新聞」と「明治大学教授」の肩書で、それを読んで「感銘」したり「感動した」とかいう人も出てこないとも限らない。 このコラムは認めがたい内容である。 「男女平等」というものは、男性と女性、あるいは、女性と男性がそれぞれの事情を尊重し、共にその生活が成り立つように調和をはかることで成り立つもので、ともかく「女性の権利」を主張して「男」というものをやっつければいいという考え方では成り立ちませんし、  「女性の権利」を大義名分にすれば何でも通るという姿勢では理解は得られないでしょう。 妻に「女性の権利」を主張させることで妻の職場の周囲の男性とその家族の女性を犠牲にして男性であるその女性のオットが不当に利益を得てやろうという男に加担するのが社会正義ではないはずです。
   「子供」を大義名分にすれば職場の周囲の従業員とその家族を犠牲にする「権利」があると主張する、
いわば、「子供」帝国主義
(もしくは、「子供がやることに間違いはないのだあ〜あ」と主張する 「アンパンマン帝国主義」 ) 、
「女性」を大義名分にすれば男性には何でも押しつけることができるという、 「女性」帝国主義
とでもいった身勝手な主張・・というより横暴を応援する記事は肯定できませんね。
※ 「アンパンマン帝国主義」については、⇒[第67回]《「アンパンマン帝国主義」は張り子の虎か?―親の我儘の結果としての子供帝国主義〜営業と会社の話(13)》http://shinkahousinght.at.webry.info/201109/article_7.html  参照。

   2008年、東海住宅(株)http://www.10kai.co.jp/ の花見川店(千葉市花見川区)では、企業ゴミの回収を業者に依頼していなかった為、歩いて20分ほどの場所にあった本社(千葉県八千代市)まで、毎日、私が自分のクルマでゴミを運んでいました。 私は住宅建築業の会社においてはベテランでしたが、不動産業の経験はそれほどなかったのですが、ともかく、その会社には新しく入った人間なので私がやってもいいと思ってやっていましたが、毎度毎度ひとにさせてばかりで自分はおのれが出したごみを人に運ばせてばかりでいる人間というのは、どういう神経をしているのかと思って見ていました。 特に、女性事務員の I 上(当時、40代前半)は、この女、毎度、おのれの弁当ガラを男に片付けさせて平気でいるが、あんまり、いい育ちしてないなあという印象を受けました(この場合の「いい育ちしてない」というのは、金持ちか貧乏かとは関係ありません)。 他の従業員は業務でクルマを使用するということで自家用車で通っていましたが、事務員は出かける仕事ではなく業務でクルマを使用することはないので電車通勤をして京成電鉄「八千代台」駅から歩いてきていたので、しかたがないかとは思ったのですが、それにしても、毎度、おのれが食った弁当ガラのゴミを男に運んでもらって、「すいません」という一言を言わない、言えないというのは、それは大人として、社会人としていかがなものかと思っていました。 そのうち、I 上はクルマで通うようになりましたが、それでも、ゴミを運ぶことはせず、相変わらず、おのれが食った弁当ガラを男に運ばせていました。「すいません」とは結局ひとことも言わずに。こういうのって、「女性の権利」でしょうかね?
   おのれが食った弁当ガラを捨てるのに男性に運んでもらったなら、「すいません」のひとことくらい言うべきではないのでしょうかね?  そこで「すいません」と言うのは、「働く母親はなぜ謝り続けなければならないのか」などと言うのでしょうか。 いいかげんにしろよ! と言いたくなりますね。 ・・・その前に、おのれが食った弁当ガラを毎度男に片付けさせる女というのは・・・・、それ、女かな・・・・という気もしないでもないのですけれども・・・・・。
   そのうち、福島県の営業所から、その時点で60歳だったという人相が悪くて目つきが悪いヤクザ顔の田中(男)が転勤で店長になりましたが、おっさんはこの40過ぎのオットと子持ちの女の機嫌を取りたがるのです。 アホちゃうか、と思いました。 男性の「上司」というのは、女性を理解しないと言いたい人もいるようですが、というより藤田結子さんが言っているわけですが、理解する能力がないために、「女」の機嫌を取りたがるアホなおっさん! というのもいるのです。 そういうおっさんと同じ営業所にいると、おっさんが「女」の機嫌をとるために協力しろと要求してきたりします。バカ女はそれでさらに調子に乗ります。迷惑です。

   日本の会社には「学歴で人を差別してはならない」と主張する人がおり、そういう主張のもとに中卒・高卒の人が所長とか支店長とかになりたがる、いったん役職について責任ある対応を求められると「ぼくは高卒なんだから、そんなことわかるわ〜けがない」「ぼくは高卒なんだからできるわ〜けがない」と言ってふんぞり返るという人が、特に、(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ なんかにはいっぱいいました。(株)一条工務店の場合、オーナー経営者がそういう人が好き♡ ということも原因としてあったようですが、しかし、中卒・高卒の人が高い役職については絶対にいけないということはないのですが、しかし、「高卒だから」であろうが何であろうがその役職の人間として求められることが「できるわ〜けがない」と自分で言うのならその人はその役職につくべきではないし、中卒であろうが高卒であろうが、いったん、その役職についたのならその役職の人間としての対応をしなければいけません。 役職に就くときには「学歴で人を差別してはいかんじゃないか」と主張し、いったん、役職に就いたら「ぼくは高卒なんだから、そんなことできるわ〜けがない」と言うダブルスタンダードというのか、二刀流というのか、フタナリというのかは、いくらなんでもズッコイのと違いますか。 
   これと似たのが「女性」です。 「女性だからということで男性と差別してはならない」という主張がされるのですが、その一方で、「女が働くのは大変なんだからねえ」と言って人より後から来て人より先に帰り、準備と片付けは男性にさせようとする人というのは、そういう人というのは、パートタイマーで働いてもらった方がいいのではないでしょうか。 男性と同じ処遇を要求するのなら、男性と同じだけ働いてもらわないといけないのではありませんか?

    ≪ また、定時退社が進めば、残業しなくても非難されにくくなるでしょう。 ≫と「毎日新聞 経済プレミア」の「働く母親は上司や同僚にいつまで謝り続けるのか」で藤田結子さんは述べているのですが、、これはどちらの意味でしょうか。 男性も女性も誰もがそれほど残業しなくても豊かな暮らしができるようになれば、男性も女性も誰もが定時退社ができるようになれば・・・という意味なのか。 それとも、「働く母親」と称する女のために、そういう女が定時退社するために、その女がいる職場の男性従業員はその女の分まで労基法違反の時間外労働、労基法違反の無賃労働をするべきだという主張なのでしょうか?  雇用均等室http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/gyoumu_naiyou/kintou.html は後者の方の主張をするようです。 雇用均等室は男性労働者とその家族の女性からすれば労働者の敵であり国民の敵です。
    私は藤田結子さんにきっちりと答えていただきたいのです。 今、労基法違反の時間外労働・無賃労働を男性労働者が3やっている職場があったとします。(単位は特にありません。) 男性が3人いるところに「働く母親」と称する女性が1人入ってくると、その女性が≪定時退社が≫できるように、その女性の分の3を他の男性従業員3人が負担しなければいけませんから、男性従業員の労基法違反の時間外労働・無賃労働は今までの3から4に増えることになります。 もしも、男性従業員3人・「働く母親」と称する女性従業員1人なら労基法違反の時間外労働・無賃労働は男性従業員が4で女性従業員が0ですが、男性従業員が2人・女性従業員が2人になると労基法違反の時間外労働・無賃労働は男性従業員は6で女性従業員は0になります。 もしも、男性従業員が1人で女性従業員が3人となると労基法違反の時間外労働・無賃労働は男性従業員は12で女性従業員は0になる、ということになります。もはや、こうなると、男性従業員にとってはそれは職業ではないことになります。 藤田さんにきっちりと返答していただきたいと思うのですが、なにゆえ、「働く母親」と称する女性は男性従業員に労基法違反の時間外労働・無賃労働を強制する「権利」があるのでしょうか?  なにゆえ、「働く母親」と称する女性はすでに労基法違反の時間外労働・無賃労働を相当やっている男性労働者にその女性とその女性のオットである男性のためになおさら労基法違反の時間外労働・無賃労働を多くやれと要求する「権利」があるのでしょうか? 雇用均等室http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/gyoumu_naiyou/kintou.html の女性職員はそれを要求するのですけれどもね。 私はそれはおかしいと思うのです。雇用均等室は労働者の敵です。 きっちりと返答いただきたいと思います。 大学教授の先生様ならこのくらいきっちりと返答されて悪くないと思います。 このコラムを見ると、実際のところ、勝手なことばっかり言って銭儲けしてんじゃねえよ、て感じがします。
    2017年1月5日、まだ返答はいただけません。 年末年始を挟んだこともあり、それはいたしかたないと思いますが、返答はきっちりとお願いしたいと思いますね。 
  (2017.1.5.)


☆ 藤田「働く母親はいつまで謝り続けるのか」の間違い
1.「後ろめたさ」など感じていない女がいる http://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_5.html
2.子持女は未婚者より忙しいという主張はおかしい http://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_6.html
3.周囲に世話をかける者がなぜ謝るのを嫌がるのか http://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_7.html
4.「働く母親」と言いたいなら、とりあえず働け http://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_8.html
5.「次世代を担う子供を育てるのは社会に貢献している」という傲慢 http://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_9.html
6. 世話になって「すいません」と言うのに「ストレス」感じるというのはおかしい。http://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_10.html
7.未婚者は妻帯者より忙しいhttp://shinkahousinght.at.webry.info/201612/article_11.html
8.「晩婚」「非婚」は好んでなっているのではない。 http://shinkahousinght.at.webry.info/201701/article_2.html
9. 「女」に甘い会長、「社会貢献」したがる社長に苛められる男性社員。 変な「上司」は男性とは限らない。変な「上司」に困らされるのは女性とは限らない。 http://shinkahousinght.at.webry.info/201701/article_3.html
10.育児の分担はまずオットがすべき http://shinkahousinght.at.webry.info/201701/article_4.html
11.「子供」を大義名分に休んだり先に帰ったりする女性は、実際には必ずしも「子供」のために休んだり先に帰ったりしているとは限らない、てことも知らんの? 〔今回〕
12.冒頭に赤ん坊写真を大きく掲載する記事と子供写真だらけの年賀状を送る親に見られる未熟と傲慢 http://shinkahousinght.at.webry.info/201701/article_7.html 

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藤田結子「働く母親はいつまで謝るか」11「子供」を名分に休む人間て実際は子供が理由でない場合がある 慎腹風呂愚/BIGLOBEウェブリブログ
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