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zoom RSS クリスマスが来ると思いだす事3−ワイングラス鷲掴み「建築家」と三井ホームの「隙間風が吹き込む家」他

<<   作成日時 : 2016/12/13 21:23   >>

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[第481回]
   三井ホーム(株)に対して、特別に恨みはないが、「三井ホームで設計やってた」という自称「建築家」、自称「一級建築士」の設計事務所のおっさんN村が、新華ハウジング(有)〔建設業。千葉市中央区鵜の森町〕の忘年会でやったことは目に焼きついて離れない。

[第2回]ワイングラスはどこを持つべきものか http://shinkahousinght.at.webry.info/201101/article_2.html
[第185回]『美味しんぼ』に学ぶ ワイングラス・ゴブレットの持ち方vs「建築家」式持ち方。及、20代の貧乏な生活  http://shinkahousinght.at.webry.info/201306/article_2.html 
[第371回]間違っていないらしい天皇のワイングラスの持ち方。暴走族みたいな「建築家」、大久保清みたいな「建築家」 http://shinkahousinght.at.webry.info/201511/article_9.html
[第444回] 『金田一少年の事件簿』に学ぶワイングラスの持ち方、及、”三井ホームの設計やってた”「雪隠建築家」 http://shinkahousinght.at.webry.info/201608/article_9.html
   、
(1)ステム(脚)の部分を指ではさんで持つか、
(2)ステムの中ほどから上部を中指から小指で支え、親指と人差し指で作った輪でボウルの下の部分を受けるという持ち方が一般的なようです。
   ワインは振動と高温を嫌う性質があり、おいしく飲もうと思えば振動を与えず、温度を上昇させないようにするべきで、手のヒラでボウルの部分をつかむと温度が上昇して品質の低下を招いて好ましくないのではないと言われるようですが、他方、インターネットで検索してみると、長く保存する場合には振動と高温を避けるべきであるが、ワイングラスにワインが注がれてから飲むまでのわずかの時間に手のヒラの温度がガラスを通して伝わるくらいであれば、それほどの品質低下はしないという説もあるようです。
   しかし、
(1)たとえ、注がれてから飲むまでのわずかの時間であればワインの品質低下はそれほど大きなものではないとしても、そうであっても、良いワインを作ろうと努力してきた人、ワインの品質を低下させないように大事に保存してきた人に対しての礼儀として、飲む者もまた少しでも品質を低下させずに飲もうという姿勢があっていいのではないか、
(2)「頭寒足熱」というように人間は頭は涼しく足は温かい」というのが夏でも冬でもここちよいもので、足の裏とともに手のヒラもまた暖かい方がここちよいものであり、ワイングラスのボウルの部分を手のヒラで抱え込んでここちよいわけないのであり、
(3)そもそも、ワイングラスやゴブレットをステム(脚)の部分を持たずにボウルを手のひらで抱え込んで持ちたいのなら、ワイングラスでなくても「普通のコップ」でいいわけですし、
(4)だいたい、特別、難しく考えなくても、ワイングラスの形状を考えれば、普通に持てばステム(脚)の部分を持つもので↓、
画像

(↑ 『美味しんぼ アラカルト 2016.11月 [本物の味]』2016.11.2.小学館 裏表紙)
わざわざ、ボウルの上の方を鷲掴みにする人なんてあんまりないと思うがなあ・・・。

   2010年12月、千葉駅の近くの店でおこなった忘年会に来たN村設計事務所のおっさんが、ワイングラスのボウルの部分、それもボウルの最上部の付近を手のヒラで鷲掴みにしたのには驚いた。 「建築家」「一級建築士」と称するおっさんがそういうことをしたのだ。 おっさんの名刺には
「 建築家の作る家
    N村 ◇◇
  一級建築士  」
と書いてその下に住所と電話番号が書かれていたが、一級建築士を持っているというのは本当らしい。木構造の戸建住宅の仕事をする場合においては二級建築士で困ることは特にないし、資格試験に出題される内容も、一級建築士の試験の問題よりも二級建築士や木造建築士の試験で出題される内容の方が関係は深いくらいで一級建築士はそれほどは関係ない。 N村のおっさんは二級建築士に通った後で一級建築士にも通ったそうだから片方を書くとすれば一級建築士の方になるだろうから、それはいいだろう。

   「建築家の作る家」とはなんぞや? というと、これは「三井ホームのパクリ」らしい。 別の表現をすると、「三井ホームのパチモン」?
  三井ホーム(株)http://www.mitsuihome.co.jp/ の住宅展示場に行くと、今も、「建築家とインテリアコーディネーターの作る家」と書かれた横断幕がかかっている展示場があるが、どういう意味かというと、住宅建築業の会社では、営業・設計・積算・工事・アフターサービスといった職種の人間が各工程の仕事を担当し、会社によって分業がはっきりされている会社もあれば分業されていない場合もあり、会社によって違います。 私が大学新卒で勤めた小堀住研(株)は、1990年にエスバイエル(株)と名称を変更した後、安物路線に進んでつぶれ、ヤマダ電機(株)に買収されてヤマダエスバイエルホーム(株)http://www.sxl.co.jp/ になりましたが、1990年前後くらいまでは「高級住宅の小堀」としての評価を得ており、「うちは、『小堀ならではのデザイン』『技術の小堀、設計の小堀、デザインの小堀』と言われる設計をすることができる設計がいます」というのを「売り」にしていたのですが、三井ホーム(株)は、逆に、自社に設計担当を持たず、設計の業務は社外の設計事務所のおっさんに「外注」で依頼していたのです。その「社外の設計事務所のおっさん」のことを三井ホーム(株)は「建築家」と言っていた。「建築家とインテリアコーディネーターの作る家」と言われると、三井ホーム(株)に頼むと、今、生きている人なら槇文彦・磯崎新・安藤忠雄・隈研吾、ちょっと前まで生きていた人なら丹下健三・黒川紀章といった「建築家」が自分の家の設計をしてくれるのかという感じがしてしまいますが、そうではなく、「そのへんの設計事務所のおっさん」が設計担当をやるわけです。 「そのへんの設計事務所のおっさん」だから悪いということでもないのですが、フランクロイド=ライトのカウフマン邸(落水荘)みたいなもんを「世界的建築家」が設計してくれるんかいなあと期待した者としては、な〜んや! て感じがします。

   このブログですでに何度か述べたが、 「建築家」と称するためにはどういう条件を満たすことが必要かというと、別に条件なんてないのです。今はパソコンで名刺を自分で作ることもできますから、
「 建築家
    ○村 ◇◇ 」
と書いて人に配れば、それで「建築家」です。 建築士や建築施工管理技士はそれぞれの資格を取得して登録しなければいけませんが、「建築家」なんて資格は日本には国家資格としても民間資格としても、もともとありません
   「ヒゲはやせば、建築家」「スタンドカラーシャツを着れば、建築家」「ベレー帽をかぶれば、建築家」「大久保清みたいにロシアの民族衣装 ルパシカを着れば、建築家」、ちょっと難易度が高いのが「女優と結婚すれば、建築家」とか、さらには「暴走族みたいな羽根つきのスポーツカーに乗れば、建築家」「不倫すれば建築家」とか、なんかそんな感じで思っている自称「建築家」もいるみたいですが、私なんかは、そういう「カッコから入るタイプ」というのはあんまり・・・と思うのですが。 スタンドカラーシャツというのは基本的にネクタイをしないシャツでそのかわりに胸の前のあたりの装飾が「普通のワイシャツ」よりも多いというもので、首の下にネクタイがぶら下がらないので手書きであれCADであれ図面を作る作業をするには製図の作業をする人間には向いていますから、私もあつらえて着てみて、これは「建築家ぶる」ためではなく、建築の仕事に携わる者には向いているシャツだと思いましたが、スタンドカラーシャツを着ることで「建築家の作る家」とか名刺に刷って配ったろ♪ なんてことは思いませんでした・・・が、思うおっさんもいるみたいです。

   世の中には、学歴を詐称したり資格を詐称したりする人はいっぱいいます。 詐称ではないらしいが詐称とたいして変わらない人というのもいます。2008年、東海住宅(株)〔本社:千葉県八千代市〕http://www.10kai.co.jp/ の花見川店の店長になっていた「ゆうこりん」(仮名)(女。当時、50代)は「オットが設計事務所をやってました」というだけあって、オットの設計事務所で「実務経験」を「証明」してもらったのか二級建築士を持っていると言っていましたがそのわりに建築・住宅についてわかってない。 やっぱり、「オットの設計事務所」に「実務経験」を「証明」してもらったような受験資格で取得したペーパー二級建築士はあかんなあと思いましたが、そういう使いもしない二級建築士の資格を名刺に名前の下に「二級建築士」と入れれば人は評価してくれるだろうという目的でだけ試験を受けて合格する人もいるわけで、ごくろうさんて感じですが、そういう二級建築士というのは詐称ではないとしても「詐称している人と実際問題としてそれほど変わらない」。
   N村のおっさんの「一級建築士」というのは詐称ではないらしいし、二級建築士はペーパー二級建築士なんて実際問題として「たいして役にたたない」のですが、一級建築士の場合は、たとえ「ペーパー」の人でも試験の難易度がそれほど易しくないので「まったく価値がないことはない」という印象を私は受けています・・・・けれども。一級建築士を持っているとして、その上で、私はこういうことができるのですよと実力を発揮するのならいいのですが、「一級建築士」と名のればひとは言うことをきく・・・みたいな態度をとる一級建築士というのが、建築業界においては、実際問題として少なくないのです。
   そういう「一級建築士」を見ると、「だから、何?」と言いたくなります。なりませんか? 「いっきゅうけんちくしい〜い」と言われれば、水戸黄門の印籠見せられたみたいに、しょーもない図面もってこられても、「ははあ〜あ」と平伏して感心しなければならない義務でもあると言いたいですか? なんでそんなもん平伏さなあかんねん、て思いませんか?
   ところが、「いっきゅうけんちくしい〜い」と言えば、しょーもない図面でもひとは喜ぶ!とか思ってるヤカラがけっこういるのです。船場吉兆みたいなものです。「うちの店は財界や政界のおえらい方だけが利用できる店なんです。普通の人は利用できない店なんですよ。うちの店の味がわかる方は食通なんですよ」と言って出せば、たっかい金額とって出すものは賞味期限切れであろうが犬の肉であろうがミミズであろうが段ボールであろうが、財界人の自分はエライとか勝手に思っているアホなおっさんは大喜びで食いよるわけだ! バッカじゃなかろかルンバ♪ と思っても、どうせ、下っ端の従業員はやっすい給料でこき使いやがってからに、自分らだけええ思いしてるブタ人間どもなんだから、かまへんかまへん! てとこ?  そういう「高級料亭」と一緒。 「いっきゅうけんちくしい〜い」と言われるとありがたがるアホがけっこうおりまんねん、日本人には。

   2000年、(株)一条工務店http://www.ichijo.co.jp/ の栃木県佐野市の営業所(住宅展示場)に在籍した時、本社の第一設計部から佐野展示場在籍の設計あてにFAXが流れてきて、そこに「『客をうならせるトーク』を考えて、○日までに本社第一設計部までFAXで送ってください」と書かれていた。
   まがりなりにも設計なら、『客をうならせるトーク』ではなく、『客をうならせる図面』を考えるものと違うのか? (株)一条工務店の第一設計部は、『客をあきれさせるヘボ図面』を『客をうならせるトーク』でごまかしてやろうという三流ヘボ設計をわざわざ育成しようとしているのか?  そう思いませんか? 
   「いっきゅうけんちくしい〜い」と言えばひとは言うことをきくなんて思っているヤカラというのは、要するに、その「客をうならせるトーク」てやつを考えつくオツムがないものだから、そのかわりに「いっきゅうけんちくしい〜い」と言っているようなものです。そういう程度の低い発想なのです。 一級建築士という資格を取得して悪いということはありません。 しかし、取得した資格をどう生かすかという点において、「いっきゅうけんちくしい〜い」と言えばヘボでもひとは言うことをきく! というしょーもない発想でその資格を使うのであれば、そんな資格は二束三文であり、資格詐称している人とたいして変わらん。・・・・そう思いませんか?

   三井ホーム(株)の住宅展示場の横断幕「建築家とインテリアコーディネーターの作る家」の「インテリアコーディネーター」の方は、今、インテリア産業協会が実施している民間資格の「インテリアコーディネーター」の資格を持っている人が「色合わせ」(「仕様打ち合わせ」)を担当しますと言っているらしい。「インテリアコーディネーター」というのは、もともとが三井ホーム(株)の社内資格から発生したものらしく、だから、他の住宅メーカーは三井ホーム(株)ほどはインテリアコーディネーターの資格を重視していなかったのが、三井ホーム(株)ではインテリアコーディネーターの資格を持っている人が担当し、かつ、これも、社内に担当者がいるのではなく「外注」らしい。そういうことを言っているようです。
   私が在籍した1990年代から2000年代初めにかけての(株)一条工務店なんぞは「女ならコーディネーターに見えるだろう」というような浅はかな発想で「色合わせ」「仕様打ち合わせ」の担当者を決めていましたので、従業員の間では「あんなの、コーディネーターじゃない。せいぜい、コージネーチャン(工事ねーちゃん)だ」と言っていたのですが、そういう会社の担当者に比べると、三井ホーム(株)のコーディネーターは1次で学科試験に通り、2次で製図と論文の試験に通ってきた人ですから(コージネーチャンよりは)優秀かもしれない・・・・と期待しそうになりますが、これも「外注」がいいとは限りませんし、インテリアコーディネーターの資格を持っている人間だからいいとも決まっていないので、資格を持っているのが悪いわけではありませんが、「建築家とインテリアコーディネーター作る家」という文句は言いすぎるとかえって「だから、何なんだよ?」となります。
〔それでも、三井ホームの展示場に行って見ると、三井ホームの壁のクロスなんて、なんかよそよりよさそう♪ て感じがしますが、それは、コーディネーターが優秀であるかないかの問題ではなく、1uあたり1000円のクロスを使っている会社の展示場に比べて1uあたり2000円のクロスを使っている展示場の壁がよく見えたとしても、当たり前じゃ〜ん! てとこ。〕
   N村設計事務所のおっさんの名刺に書かれていた「建築家の作る家」というフレーズは三井ホーム(株)の「建築家とインテリアコーディネーターの作る家」から「とインテリアコーディネーター」を省いたもの。「建築家」とやらいうやつは、そういうコピーもおのれで考えるのではなく三井ホーム(株)のパクリを使うようです。私なら意地でも自分で文句を考えますけれどもね。そのあたりが、「建築家」とか「いっきゅうけんちくしい」とかは私なんかと違うようです。三井ホームがたとえすばらしい家を作っていたとしても、「三井ホームのパクリ」をやっている限り、三井ホームより上にはなりません。

  すでに、
[第231回]《住宅建築業界 職歴詐称を見破る方法(2)筋交いの向きがわからない者・自分の工事現場を見に行かない者 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201401/article_13.html
[第434回]《プレカット工場を異常に信用する男[1]プレカット工場が大丈夫だと言えば逆向きの筋交いでも大丈夫か?》http://shinkahousinght.at.webry.info/201607/article_14.html 
[第442回]《不良在来木造構造現場の例。筋交いの向き無茶苦茶。上階に柱と筋交いがつき下階に柱がない場所の梁が細い》 http://shinkahousinght.at.webry.info/201608/article_7.html
などで述べてきたが、筋交い(すじかい)という斜め材を耐力壁として使用する在来木造構法においては、筋交いには方向性があり、効く方向と効かない方向があるとともに、通し柱の中ほどで外向きに力が加わるように筋交いを取りつけるとその筋交いが通し柱を中ほどからへし折るように力が加わるわけで、そのあたりを考えて、筋交いは適切な場所とともに適切な向きに入れないといけません。
   N村のおっさんの場合、「建築家」と「一級建築士」ともう1つ、「三井ホームで設計やってた」というのが「売り」でしたが、
[第444回]《『金田一少年の事件簿』に学ぶワイングラスの持ち方、及、”三井ホームの設計やってた”「雪隠建築家」 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201608/article_9.html
ですでに述べたように、「三井ホームで設計やってた」という文句は、だからいいとか悪いとかいう意味ではなく、耐力壁に方向性がない合板を使用する枠組壁構法(ツーバイフォー工法)の三井ホームで設計をやっていた人間なので、耐力壁として方向性がない合板を使用する枠組壁構法(ツーバイフォー工法)か木質パネル構法、もしくは、在来構法でも耐力壁として方向性がある筋交いではなく面材を耐力壁として使用するもの、もしくは「木造のラーメン構法」というSE構法の設計をさせるのなら悪くないが、方向性がある耐力壁である筋交いを耐力壁に使用する在来木造の設計をさせるのは危ないという意味と解釈するべきでした。
   「三井ホームで設計やってた」N村のおっさんは、さすがに「ツーバイフォー工法 No.1」を「売り」にしている「三井ホームで設計やってた」だけあって、筋交いの場所だけ決めて向きを決めずに図面を決定して建築確認申請を出して建築確認を取得し、工事が進むと筋交いの向きが逆向きに入っている建物ができていた、というお仕事をなさいました。 さすがは「三井ホームで設計やってた」だけのことありますな!さすがですよ、さすがあ。さすが、さすが、さっすっがあ〜あ!さ〜すが「一級建築士」!!!

   [第415回]《建築屋と言えない愚行―石膏ボード下地の壁に膝蹴り、6階7階から植木鉢を落下―言論弾圧する経営者 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201605/article_5.html  で、(株)一条工務店の栃木県佐野市の展示場に在籍した営業所長の◇◇嵐さんの「好みのタイプ」であることから優遇されていたK岡が壁に膝蹴りをお見舞いして穴をあけた話と、フリーダムアーキテクツデザイン(株)〔本社:東京都中央区。 最寄駅:都営新宿線「馬喰横山」〕https://www.freedom.co.jp/ で、雑居ビルの6階だか7階だかの窓から植木鉢を道路に落下させた者がいたという、建築関係者でなくてもやるべきことではないが、特に建築屋としてはあまりにも情けない行為をする者があった例を述べました・・・が、ワイングラスのボウルの最上部を手のヒラでグワッと鷲掴みにするおっさんというのも、一般の人でもあまりやらない方がいいが、建築業に携わっている人間、特に橋とかトンネルとかの建築ではなく住宅の建築に携わっている人間がそういうことをするというのはあまりにもいただけない。さらに特に「建築家」とか名刺におのれで刷り込んで配っているおっさんがやることか?という気がしますが、そういうのが「建築家」なのでしょうか。「さすが、建築家! さすがですねえ、さすがですよ、さすが、さすが、さすが、さすが。 さすがあ〜あ!!!」と言ってやるべきなのでしょうか。この言い方は、(株)エイブルhttp://www.able.co.jp/ の千葉支店で「次長」にならせてもらっていたK倉(男。2006年当時、30代後半?)がよく口にした言い回しですが、そこまで言うと、ほめているのか茶化しているのかわからん・・というより、結論を言うと茶化してるんですけれどもね。


    ここで、私自身の「三井ホーム(株)の思い出」を2つ述べてみたいと思います。
1. 1990年、私が小堀住研(株)の東京都目黒区の自由が丘展示場にいた時、同社では、三井ホーム(株)については、従業員として勤めるのならば、三井ホーム(株)は「三井さん」という財閥系の会社だけあっていいところがあるかもしれないと思いつつも、建てている住宅に関しては、小堀住研(株)よりも戸建住宅建築請負業では歴史が浅い会社で「格下の会社」と見ていました。
   1990年、東京都目黒区の東急東横線「都立大学」「自由が丘」と目蒲線・大井町線「大岡山」、大井町線「緑ヶ丘」の4つの駅のちょうど真ん中あたりに自由が丘住宅公園という総合住宅展示場があり、そこに小堀住研(株)の東京支店自由が丘展示場がありました。当時、小堀住研(株)は、木質パネル構法でと自由設計の高級志向タイプの「新 桂」と「高品質低価格」タイプの「ハウス55」があり、他に、高価格帯限定で木造在来構法によるものと「サンタバーバラ」とアメリカ合衆国カリフォルニア州の都市の名前をつけた高価格帯限定の枠組壁構法(ツーバイフォー工法)により建てていました。木構造で3種類も建てるというのは、それだけ会社としての方針がいいかげんであったとも言えます。顧客の立場から見れば、高価格帯の和風住宅の場合、木質パネル構法による「新 桂」「和のかたち」と木造在来構法によるものがあり、高価格帯の洋風住宅の場合、木質パネル構法による「新 桂」「洋のかたち」と木造在来構法によるものと、枠組壁構法(ツーバイフォー工法)の「サンタバーバラ」があったわけで、自由が丘展示場は木質パネル構法による高級志向タイプの洋風住宅「新 桂」「洋のかたち」のものでした。
   私が自由が丘展示場に赴任するより前に同展示場に在籍した人が作成した「展示場解説マニュアル」というものがあって、そこに出ていたものとして、「玄関扉の説明」がありました。
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↑  玄関戸は、開き戸(ドア)にする場合と引戸にする場合が考えられますが、洋風住宅ではドアにする場合の方が多いのではないかと思います。↑の下の方、○で囲んだ部分についての話です。
    小堀住研の自由が丘展示場の玄関ドアは、ドアの真下とその外側の玄関ポーチは同じ高さですが、玄関ドアの内側の三和土(たたき)の部分はほんのわずかだけドアの下や玄関ポーチよりも高くなっていたのです。開き戸(ドア)は上と下の部分で隙間がないように見えてもわずかだけ隙間があります。まったく隙間がなくぴったりとついていたとするとドアは開きません。開かないドアをドアとは言わないことになります。しかし、その隙間が大きいようですと、隙間風が入ることになります。そこで、小堀住研(株)の自由が丘展示場のドアは、↓の左図のように、ドアの屋内側をほんのわずかだけ高くすることで隙間があかないようにしたのです。真下との間で隙間がまったくないようにしたのではドアが開きませんが、屋内側の地面をほんの少しだけ高くすることでドアを閉めた時に隙間がないようにして隙間風が入り込まないように工夫をしていたのです。自由が丘展示場で私が赴任するより前に在籍した人が作成した人が作成した「展示場解説マニュアル」でそれが述べられていたのですが、そこでは「どこそこは、そういった配慮をしていませんよ」とはっきりと言うわけではないのですが、「仮想競合」とでもいったものを念頭において作成されており、自由が丘住宅公園に出展していた三井ホーム(株)の展示場はそうなっていなかった、玄関扉の外側も真下も内側も同じ高さで作られていて隙間風が入るようになっていたというのです。↓ 私は、実際に三井ホームの展示場がその通りになっていたかどうか見に行ってみたいと思いながらその前にやめてしまったのですが、わざわざ、嘘の「展示場解説マニュアル」を作らないでしょうし、来場客からも三井ホームの展示場は外も中もまったく同じ高さだったと聞きましたからそうなっていたのでしょう。
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   玄関扉の内側の三和土(たたき)の部分を玄関扉の真下と外側よりもほんの少しだけ高くすることで、隙間風が入るのを防ぐことができるのですが、展示場に来場された方にこれが好評であったかというと、必ずしもそうとは言えませんでした。夫婦とお母さんと3人で来られた方で、お母さんが、この出っ張りがつまづくと言われたことがありました。実際につまづかれたわけではありませんし、つまづくほど大きく出ているわけではありませんが、「バリアフリー」と言ったことが言われかけてきていた時期でもあり、少しでも出っ張りがあると、つまづくのではないかと心配される方があったようです。これは、玄関戸を閉めた時に、まったく同じ高さであるとドアの下から隙間風が入ってくるので、それを防ぐためにわざとこうしているのですということを説明しましたが、三井ホームの展示場は同じ高さになっていたと言われるのでした。同じ高さに施工することはできるけれども、そうすると、冬場、下から玄関内部に隙間風が入ってきますよという説明をしましたし、実際問題として、つまづくような段差ではなかったはずですが、「バリアフリー」というものを実際につまづくかどうかではなく、少しでも段差があるとよくないといったことを考えだすと、「隙間風が入る家」でもその方がいいと考えだす人もあったようです。
   最近では、玄関扉にしても勝手口扉にしても、ドアとドア枠がセットになったできあいの商品をとりつけることが多くなってきましたし、種類も豊富にあります。 そういった「ドア+ドア枠」ではドアの下に隙間ができないように最初からできています。 今、私が住んでいる家も「ドア+ドア枠」がセットになったものがとりつけられています。↓
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↑  小堀住研(株)の自由が丘展示場で設けられていた玄関扉の内側の三和土(たたき)の部分と玄関扉の外側と扉の真下の地面の「段差」というのは、↑の写真の既成ドア枠の段差より小さいくらいのものです。私は自由が丘住宅展示場の玄関を出入りする際につまづいたことはありませんし、来客でつまづいた人も1人もありません。我が家で躓いたこともありませんし私以外で我が家に出入りする際に躓いた人もありません。

   三井ホーム(株)の家というのは、まったくだめということはないとしても、その頃までの小堀住研(株)の家に比べるとそのあたりなどで配慮が劣っていた。 小堀住研(株)も、その頃まではけっこういい家を作っていたが、1989年に初代の社長で相談役になっていた小堀林衛が他界し、1990年に2代目の中島昭午が会社の名前から「小堀」をはずしてエスバイエル(株)と名称を変更したあたりからおかしくなった、というのか、それまでから、いい部分とよくない部分が会社に併存していたと思うが、よくない部分を残し拡大し、長所をドブに捨てた結果、→つぶれた、というのか、中島昭午が意図的につぶしたのです。やめた会社なんてどうでもいい面もありますがその会社で滅私奉公した者としては残念に思いますし、一生懸命努力していい家を作ろうと努力した人、契約してもらおうと努力した人間を考えると、そうやって努力してきた従業員を無視して無茶苦茶やってつぶすオーナー経営者とその取り巻きとは、今さらながら、けしからんと思います。
   その三井ホームですが、「三井系」であるということと、吉永さゆりのポスターを展示場の玄関前に置いて、三井ホームで家を建てると私も吉永さゆりみたいになれるのではないかしら・・・と奥さまに思わせて建てさせ、入居後、やっぱり、吉永さゆりになれるかどうかは家の問題ではなかったと気づかせるという戦略? が成功していたところもあったものの、↑の「隙間風が入る家」の例でも見られるように技術的には必ずしもそれほどいいとは言えないところがあったと思いますし、「建築家とインテリアコーディネーターが作る家」というのも、だから、何なの? というのか、「要するに、そのへんの設計事務所のおっさん」だろうが、「そのへんの設計事務所のおっさん」と、そのくらいのもの。自分の会社に設計担当者を持っていないというのを逆に「売り」にしていただけで、ハウスメーカーでも、発祥が設計会社である会社は設計の方が本体ですから、「そのへんの設計事務所のおっさん」に設計を依頼しているといったことを「売り」にしたりしませんが、そういったことを「売り」にするのは、三井不動産(株)の子会社から生まれた「財閥系」とはいえ、もともとは畑違いの会社が住宅建築業界に手を出してできた新参会社だから、という面があったと思います。

   私は、三井ホーム(株)が「隙間風が入る家」を作るのは、それは、三井ホーム(株)は三井系とはいえ、ハウスメーカーとしては後発の会社で、会社として未熟なところがあるので、又、設計担当者を自社で持たずに「外注」していることから、設計担当者の質がそろっていないということもあるのかもしれないと思ったのですが、新華ハウジング(有)〔建設業。千葉市中央区鵜の森町。 2013年11月に倒産。〕で仕事をしていたN村設計事務所のおっさんを見て、それ以外にも原因があるように思えてきたのです。 N村のおっさんは、ええとしこいて暴走族みたいな羽根つきの真っ赤なスポーツカーに乗り、ちょっと変わった帽子をかぶり、「建築家の作る家」「一級建築士」と三井ホームのパクリのコピーを名刺に載せて「建築家」を名のり、でえたあ〜あ! て感じの「いっきゅうけんちくしい〜い」てのを載せていました。 そういう権威主義的態度というのをとり出した人間、「カッコから入るタイプ」というのは、その分だけ仕事がいいかげんになることが考えられます。
   忘年会の時に、ワイングラスをボウルの上部を手のヒラで鷲掴みにしたのも、「たまたま」じゃないですからね。 1980年代の後半に小堀住研(株)に入社した時、私は「営業系」で入社したのですが、「営業系」の研修では、礼儀作法・身だしなみといったものを「営業の基本動作」として教えられ、また、個人的にもそういった本を読んだりして学んだのです。「お茶の飲み方ひとつでも、お客さんが『小堀の営業は他の会社の人と違う』」と評価するような飲み方をしなければいけない」と言われたものです。それが常に成功したかどうかは別です。失敗した時もあります。しかし、そういったことを考えてきたのです。「設計」の人間は営業とは違うからそういうものは学ばないのかというとそうでもありません。 同じ頃に入社して「設計」の職種に配属された人が、「設計は、営業と一緒にお客様の家に行って面談するのだから、設計は服装も礼儀作法も考えないといけない」と教えられたと話していたことがあります。 これは会社によって違うと思います。 三井ホーム(株)は「設計」という職種を「外注」にしていた為、会社として「設計」に指導することができないのではないでしょうか。 又、「設計は殿様」みたいに思っている人間が、(株)一条工務店にはいっぱいいましたし、(株)一条工務店では営業本部長の天野隆夫が「営業は設計にはどんなことでも服従しろ」などという暴言を吐いたこともあり、営業本部長がそういう人間ですと、実力のない「設計」がつけあがることになります。私がいた頃の小堀住研(株)では営業は身だしなみや礼儀作法を考え、そういった「基本動作」を徹底するのが一流企業の営業と言っていたし、設計もそれに準ずるとされていたのですが、会社によってはそうではなく、「設計は殿さま」であり「設計の言うことには何でも従え」などと命令する営業本部長の会社もあるわけで、それが普通だと思った「設計」は、おのれは身だしなみや礼儀作法を学んだりはしなくなります。その結果が、ワイングラス鷲掴みではないのか!?!
   「設計は他の職種の人間やお客様から機嫌をとってもらうのが当たり前」といった認識を持つようになった「設計」はその認識に対応した仕事をするようになる傾向があると私は思います。 三井ホーム(株)の自由が丘展示場が「隙間風が入る家」になっていたのも、そのあたりに原因があるのではないかと今は思うのです。ちょっと変わった帽子をかぶってみせると「建築家」とか、暴走族みたいな羽根つきの真っ赤なスポーツカー(私がいた頃の小堀住研究(株)では業務用には使用禁止とされていたようなクルマ)に乗れば「建築家」とか、「一級建築士」と名のれば「建築家」とか、はては「三井ホームで設計をやっていた」と言えばひとはありがたがるだろうとかそういった発想をするようになると、仕事の方も「そういう人の設計」になるように思えます。三井ホーム(株)の設計はそれではないのかという気がします。
〔 客の側にも責任がないとは言えないと思いますよ。営業が羽根つきのスポーツカーに乗って客宅に行くと、「なんだ、こいつは」と怒るのに、「設計」と称するおっさんが同じことをすると、「おっ、さすが、建築家!」と喜ぶというのは・・・・・アホちゃうか!?!と私なんかは思うが、世の中、バカが多くて疲れません? チョコラBBドリンクください! ⇒《YouTube-世の中○○が多くて疲れません?? チョコラBB CM 桃井かおり 》https://www.youtube.com/watch?v=stPrSWJuibw 〕
   三井ホーム(株)に「ハートレー」という商品があり、これを「フランク=ロイド=ライトふうの家」と三井ホーム(株)はかつては言っていたようですが、どこが「フランク=ロイド=ライトふう」やねん!、どこがあ!て感じがします。たぶん、青くさい「建築家」ぶりたいやつ、自称「設計士」が、フランク=ロイド=ライトの設計した住宅のどれかを見て、部分的に真似たのでしょうけれども、旧帝国ホテルとも似ていませんし、グッゲンハイム美術館とも似ていませんし、なにより、カウフマン邸(落水荘)ともちっとも似ていません。建築史の本に載っていた写真でライトの設計というものの1つを真似て「フランク=ロイド=ライトふう」とか言ってみたりするというのも、青臭い、かっこつければ「建築家」、ヒゲはやせば「建築家」、かわった帽子かぶれば「建築家」、スポーツカーに乗れば「建築家」、不倫すれば「建築家」みたいなその程度のが「設計」やってるからで、三井ホームの展示場は「隙間風が入る家」ができていたのもその類という気が今はしています。

   もう一つ、フリーダムアーキテクツデザイン(株)〔本社:東京都中央区。社内公用語は大阪弁?〕https://www.freedom.co.jp/自称「設計士」の実質「しろうと」の若造を見て思ったのですが、彼らは、こういうことをすると問題がでるからやらない方がよい、やってはいけないと過去の建築関係者が認識してやらないようにしてきたことをわざわざやるのです。 なぜ、そういうことをやりたがるのか私などは疑問に思うのですが、わざわざやりたがるのです。 機能上、使いやすい間取りにする為、もしくは、意匠上、かっこいい家にするためにどうしても必要というのであれば、そういうやらない方が良いとされてきたことをあえてやっても問題が出ないように考えて対策をとった上でやるというのならまだわかるのですが、そうではなく、機能上必要でもなく、意匠上、それでかっこよくなるわけでもない場面で、問題がでないように対策を練るのかというと、そういう対策は施工会社まかせ。 自分の所は設計会社だからということで、そういうことをすると問題が出るぞという設計をして、その対策については考えない。 そういう自称「設計士(さま)」の実質「しろうと」の若造というのが自称「設計事務所」にはけっこういるのではないかと思うのです。そういう人がヒゲはやしてみたりするのです。 「ラーメン屋みたい」に。
   フリーダムアーキテクツデザイン(株)を見て、三井ホーム(株)の展示場が「隙間風が入る家」になっていたのも、その類ということはないかという気がしてきたのです。三井ホーム(株)は自分の会社で「設計」の仕事を「外注」でしている「そのへんの設計事務所のおっさん」を「建築家(とインテリアコーディネーター)の作る家」とかヨイショしているけれども、「建築家」と称する「そのへんの設計事務所のおっさん」というのは、要するに、名前と受験番号さえ書けば合格の私立五流大学の建築学科を卒業したか試験もないカネさえあれば行ける建築専門学校を卒業した「設計士(さま)」ぶるのが好きな「しろうと」以下の若造が歳いっただけと違うのか。「しろうと」以下の若造が「しろうと」以下の仕事を長年続けてきて、「設計士(さま)」とか「デザイナー」とか「建築家」とか「エグゼクティブアーキテクト」とか勝手な捏造語を名のると「裸の王様」みたいにアホな客はありがたがるみたいに思って長年過ごしてきてある程度以上の年齢になった、というものと違うのか。
   もし、三井ホーム(株)の言う「建築家」とかいうのが、フリーダムアーキテクツデザイン(株)の自称「設計士(さま)」の実質「しろうと」以下の若造のなれのはてだとすると、「隙間風が入る家」も、たとえ隙間風が入ってもいいからたとえほんのわずかでも「段差」はないようにしたいという気持ちからそうしたのではなく、配慮がたらずに「隙間風が入り込む家」になってしまったとかでもなく、こういうことをすると隙間風が入って冬場は冷え込むから、だから、そうしてやろう、それが「世界でただひとつの家」として独創的だとか考えて意図的にやった! ということが考えられてきます。 ・・・・なんか、「設計士(さま)」とか「建築家」とかって・・・・、もしかしてアホちゃうか・・・て思いますが、そういうのをありがたがる人もいるみたいで・・・・アホちゃうか。

2. 1992年、東京都江東区亀戸のJR総武線の「亀戸」と「錦糸町」のまん中あたりに城東マイホームセンターという総合住宅展示場がありました。 (株)一条工務店が1993年1月からそこに出展しましたが、1992年、工事中から、土日はそこに詰めて、通りかかる人に声をかけていました。(株)一条工務店の静岡県西部・愛知県で営業をしていた人間は、「『住友林業はムクですか。集成材でしょ。一条はムクで建ててます』と言えばそれだけで契約とれる」などと調子のいいことを言っていましたが、それはそういう土地柄の場所でおのれは仕事をさせてもらっていたということで、そんなもので通じない場所の人間に対してそういったことを言うのはあまりにも失礼です。
   (株)一条工務店は、今は東京圏でも名前が知られましたが、その頃は東京圏ではまったく無名の会社で、夕方、三井ホーム(株)のおばさんが帰りがけに前を通った時、私に言った文句は忘れられません。
「こんな所まで、浜松から来て、大変ね。 頑張ってね」と。
私、浜松の生まれじゃないですよ。 ・・・浜松が発祥で浜松に本社がある会社であっても、そこに勤めている人間は誰もが浜松から来た人間じゃないですよ。 「頑張ってね」と励ましているかのような言葉でありながら、格下の会社の人間を見下げたようなその発言・態度。感じ悪いなあと思いました。
   そういう経験をしながら東京の営業は仕事をしているということを、(株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の人間どもはちっともわかっていないない。「『住友林業とか三井ホームとかは住友とか三井だからいいと思う人もいるだろうけれども、建物を見ると一条さんの方がいい』と言ってもらえるはずだ」とか遠州人は言うのですが、それはその人がそう言ってもらえる場所で仕事をさせてもらっているということで、そう思ってもらえない場所で苦労して仕事をしている人間にそういう傍若無人な発言をする「浜松の中のカエル」には強く気分を害されますが、東京営業所長に兼任でなっていた天野隆夫は浜松営業所長みたいな東京営業所長でしたし、同社のオーナー経営者一族はそういう「浜松の中のカエル」が大好きでした。自分もそれだからかもしれませんね。(株)一条工務店の浜松・掛川・名古屋の人間は一度自分が言われてみるといいと思いますよ。「浜松からこんなところまで来て大変ね。頑張ってね」と。感じの悪いおばはんやなあと体験してみるといい。(株)一条工務店の遠州人はおのれは体験しようとはしないで勝手なことばかり言うのです。

   「三井ホームの思い出」はもう1つありますが、字数オーバーになるのでそれは別の機会にまわします。
   暴走族みたいな羽根つきクルマに乗って、ワイングラスのボウルを鷲掴みにする自称「建築家」のおっさんは「三井ホームで設計やってた」というのを「売り」にしていたのですが、三井ホーム(株)の方は「建築家とインテリアコーディネーターの作る家」と称して、暴走族みたいな羽根つきのクルマに乗ってワイングラスのボウルを鷲掴みにするおっさんが設計しているというのを「売り」にしていたのです。・・どっちもどっちて感じ がします・・・・。

   三井ホームで建ててえらい目にあわされたという後藤公司『あぶないツーバイフォーハウス』(1991.第三書館)なんて本も出ていますが、それも「カッコから入るタイプ」の自称「建築家」が担当したのでしょうか。

   (2016.12.13.) 

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