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zoom RSS 恋の神さま 出雲大社東京分祠(東京都港区) 参拝。 オオクニヌシは「『縁』の神さま」か。

<<   作成日時 : 2016/01/10 20:45   >>

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[第376回]恋の神さま(2)
  東京都港区六本木にある 出雲大社 東京分祠 に参拝してきました。
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出雲大社 東京分祠 でいただいた由緒書きによると、住所は 東京都港区六本木7丁目18番5号 です。
最寄駅は、東京メトロ日比谷線「六本木」か都営大江戸線「六本木」ですが、東京メトロ日比谷線の「六本木」の方が出雲大社東京分祠に近い場所にあります。
 ↑ 背後に見える背の高いビルは六本木ヒルズhttp://www.roppongihills.com/ の森タワーのようです。 森タワーの53階に 森美術館http://www.mori.art.museum/jp/index.html があり、何年前になるでしょうか、ル=コルビュジェ展 を見に行きました。 「建築史に名前が残る建築家」でも、ブルーノ=タウトなどは鹿島出版会から訳が出ている『建築とは何か』で高層ビルについて否定的な発言をしているのに対し、ル=コルビュジェは高層ビルについて肯定的な発言をしている人で、かつ、1階を誰もが通り抜けられるようにしてという作りも提唱した人ですから、54階建ての高層ビルで低層階は商業施設で高層階は賃貸オフィスという森タワーの53階にある森美術館で企画展を開催されたのも、なるほどという気がしないでもありません。


  私は、現在、JR総武線沿線の住民なので総武線の各停しか停まらない駅からの行き方を説明します。
(1) JR総武線「両国」駅と都営大江戸線「両国」駅は少々離れているので乗り換えは便利ではなく、JR総武線「秋葉原」駅から東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅で乗り換えが妥当かと考え、秋葉原で乗り換えましたが、これだと乗り換えは1回ですみますが日比谷線は築地のあたりでぐるっと迂回しており、総武線緩行線と日比谷線と両方各駅停車でけっこう時間はかかります。
(2) ヤフーの路線検索http://transit.yahoo.co.jp/ で見ると、「西船橋」で東京メトロ東西線に乗り換えて、「茅場町」で日比谷線に乗り換える方法、
(3) やはり、「西船橋」で東京メトロ東西線に乗り換えて「門前仲町」で都営大江戸線にのりかえる方法が出ています。 (2)(3)は乗り換えが2回です。
(4) 私は、帰りは、都営大江戸線で「大門」〜「浜松町」からJR京浜東北線で「新橋」、「新橋」から横須賀線・総武線快速で「船橋」・・というルートで帰りましたが、私の帰りのルートでは乗り換えが3回になるので、ヤフー検索の「西船橋」「茅場町」乗り換え、「西船橋」「門前仲町」乗り換えの方がいいかもしれません。
  秋葉原でのJRから東京メトロ日比谷線への乗り換えは、かつては、秋葉原駅は山手線より西が秋葉原・・て感じで山手線の東は何もなくてJRの秋葉原駅から日比谷線の秋葉原駅までけっこうあるように感じたのですが、最近は秋葉原もずいぶんと変わって山手線の東側も秋葉原て感じ・・(意味わかるかな)になってきて、JRから東京メトロ日比谷線への乗り換えもたいして距離を感じません。

   東京メトロ「六本木」駅から出雲大社東京分祠への行き方ですが、地下を東京メトロ日比谷線が通っていて、上を首都高速3号渋谷線が通っている六本木通りの北側の最も西側、神谷町、恵比寿、中目黒の側の出口から出ます。その手前で出てしまっても、地上で神谷町、恵比寿方面に歩けばよいことなので手前で出ても問題はありません。 出た後、神谷町、恵比寿方面に歩くと右手(北側)に明治屋があります。 そのまま進むと、右に1階にファミリーマート、2回にサイゼリヤが入っているビルがあります。
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そのビルの向こう側(西側)に北側に入る道があるので、そこを右に曲がって進みます。↓
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  少し行くと左手に、「なあんだ、こんなのかあ〜あ・・・」て感じのビルがあります。↓
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3階に社殿と祓社(はらいやしろ)、手水、授与所、社務所があり、2階に祈祷受付がありますが、1階と地下は神社と特に関係がわるとも思えない店舗と駐車場になっている↓雑居ビルです。
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  正面の階段を登ります。↓
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↑ どうも、最近、縦の写真がうまくアップロードできません。 ↑の写真を、よっこいしょと右に90度回転させたものを頭に描いて考えてください。
  2階に祈祷の受付があって、巫女さんが座っているのが見えます。 さらに階段を上がって3階に行くと、正面に社殿があり、左に授与所、右に社務所があります。 手水はどこにあるかというと、授与所の前にあります。 そのさらに道路側に「祓社(はらい やしろ)」という小さな祠があります。

  順番としては、手水舎⇒祓社⇒社殿 という順で進むもののようです。 でも、階段を上がってすぐの所に社殿があって、手水舎はあるのかな〜あ・・・と思って見まわしたから見つかったのであり、その横に 祓社 という摂社か末社みたいな社があるので、本尊じゃなくてなんというのか、出雲大社のメインの社殿の方に先に参拝して、その後で寄りたければ寄ればよい境内末社かな? と思って説明書きを読むと、メインの社殿に参拝する前に、身を祓うための社のようです。 もっと、大きく説明看板でも出してもらわないと、末社だと思って、メインの社殿の方に先に参拝して後に祓社に行くことになってしまうおそれもあります・・・が、まあ、神さんというのは、順番を間違えたからといって、いちいち激怒するような人でもないでしょうから、できれば、順番は守った方がいい、くらいに思わせてもらえばどうでしょう。 だいたい、ちびっととはいえ、賽銭いれてんだから、怒らんでもええでしょ、ねえ、神さん・・・・。
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↑ 祓社(はらい やしろ) この祠は木造でできていて、大社造りではなく、日吉造のようです。 《ウィキペディア-出雲大社東京分祠》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%88%86%E7%A5%A0 には≪1946年(昭和21年) - 神道大社教から出雲大社教と改称する。終戦により、国家管理を離れ宗教団体として活動する。文部省の指示により実践女学園の香雪神社(祭神下田歌子)が廃祀となる。香雪神社社殿を東京分祠に遷座(現在、祓社として祭祀)。≫と出ているが、その香雪神社が遷座した祓社が↑ということか。
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↑ 拝殿  ここは、出雲大社にかかっているぶっといしめ縄の小型のスリムなしめ縄みたいのがかかっています。 神社はどこでも「2礼2拍手1礼(2拝2拍手1拝)」と決まっているわけではなく、出雲大社の場合は「2礼4拍手1礼(2拝4拍手1拝)」だそうです。(⇒《出雲大社 東京分祠 拝礼作法》http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/main10.htm )
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↑ 全景
  でもなあ〜あ・・・・。 せっかくだが、やっぱり、出雲大社の小型を期待してきた者としては、「なんだ、こんなのかあ〜あ」という印象は残るよなあ・・・・・。 

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↑  出雲大社 東京分祠の前のビルの2階にある 「カフェブンナ」は、「名曲喫茶」とは記載していませんが、クラシック・ポピュラーの音楽が流れる喫茶店で、コーヒーはドトールコーヒーとかサンマルクカフェとかよりはずっと高いけれども、それだけ本格的なのではないのかと思います。 「思います」というのは、あいにく、そこまで「コーヒー通」ではないので、それほどわからないところもあるのですが、ドトールコーヒーなら「ホットコーヒー」とか「アイスコーヒー」とか注文するところが、ここはそうではなく、「キリマンジャロ」とか「ブルーマウンテン」とか注文するわけです。 だから、「キリマンジャロ」が「ホットコーヒー」より高くても、そりぁ、キリマンジャロだもの、標高5895メートル(《ウィキペディア‐キリマンジャロ》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AD )。 私が行った時は、ミュージカル映画『ウエストサイド物語』の音楽がかかっていました。〔⇒《YouTube―West Side Story - Tonight Quintet and Chorus (1961) HD 》https://www.youtube.com/watch?v=MyUV3hIL-G0 〕

    帰り、最初の方で写真を掲載したカドのサイゼリアで食事をとったのですが、私が注文したのは、
前菜:小エビのサラダ、
第1の料理:タラコのスパゲッティ シシリー風
第2の料理(メイン):ミラノ風ドリア
食後のコーヒー:ドリンクバー
で、これで1187円ですが、まず、小エビのサラダ を持ってきたのはいいのです。 それを下げた時に、フォークも一緒に下げたものの、スパゲッティ用に新しいサラダを催促しないと持ってきてくれない。 これは「うっかり」だったといたしましょう。 問題は、前菜としての小エビのサラダの次に「ミラノ風ドリア」を当たり前のように持ってきたのです。あ〜あ・・・・・。 なんで、これが来るの? と怪訝そうに見ても、何が悪いの?て感じなんです。 やっぱり、サイゼリアはイタリア料理店じゃないね。 日本にある店なのだから、客の方がイタリア料理についてわかっていなくても、多少はしかたがないと思います。 しかし、店の人間が、セコンドピアットの方を先に持ってきて、その後からプリモピアットとしてのパスタを持ってくるというのは、まあ、サイゼリアがいつもやることですけれどもね・・・。私は注文する時から、(前菜)小エビのサラダ⇒(第1の料理)タラコソースシシリー風スパゲッティ⇒(第2の料理)ミラノ風ドリア⇒(食後の飲み物)ドリンクバー という順番で言ったはずなんですけれども、サイゼリアにイタリア料理店を期待するのが間違いだった。 「イタリア料理店」だと思ってサイゼリアに入った私が間違っていたのかもしれません。


   「恋の神さま」というと、やっぱり、ナンバーワンは出雲大社ではないか・・・と思うのだが、なにゆえ、出雲大社が「恋の神さま」なのか。  戸部民夫『日本の神様がわかる本』(2005.1.5. PHP研究所)には、祭神のオオクニヌシについて、≪ オオクニヌシ命の縁結びの神としての人気は、大変な美男で、恋多き艶福家という神話のイメージからきている。・・・≫と出ている。
   しかし、オオクニヌシというのは「美男」だったのか? そうであるかないかといっても、実在した人間ではなく神さんの話なので、実際にどうだったかなんて言っても意味のないことかもしれないけれども、しかし、『古事記』(倉野憲司 校注 1963.1.16. 岩波文庫)には、
≪ ・・この神、布怒豆怒(ふぬづぬの)神の女、名は刺國若比賣(さしくにわかひめ)を娶して生める子は、大國主の神。 亦の名は大穴牟遲(おおなむぢの)神と謂ひ、亦の名は葦原色許男(あしはらしこをの)神と謂ひ、亦の名は八千矛(やちほこの)神と謂ひ、亦の名は宇都志國玉(うつしくにだまの)神と謂ひ、并せて(あはせて)五つの名あり。≫
と出ており、倉野憲司の注では、
大國主神・・・・国を支配する神の意。
大穴牟遲(おおなむぢの)神・・・名義未詳。
葦原色許男(あしはらしこをの)神・・・葦原中国の醜い男の意。
八千矛(やちほこの)神・・・多くの矛を持つ神の意。
宇都志國玉(うつしくにだまの)神・・・現実の国土の神霊の意。
≪ それぞれの神名による神話を大国主神に統一したのである。 ≫ と書かれている。
この5つの神名のうち、葦原色許男(あしはらしこをの)神というのは≪葦原中国の醜い男の意≫ということなので、そこから考えると、「美男」とは逆のようにも思えるのだが・・・・・、まあ、そこは神さんのことだし、1月上旬は正月のうちと考えて、難しいことは言わないことにして、しょーばい はんじょで笹もってこ〜い・・じゃなかった、何かわからんが、いいことにしとくか・・・・。

   今は昔、「大学生」であった時のことだ。 「人は誰しも、男性は結婚相手となる女性、女性は結婚相手となる男性と、赤い糸で結ばれている」とかいうお話があったわけで、そういう話というのは、それは、『あらかじめ決まった相手があるのだから、その相手で我慢しなさい。あんたなんか、その程度の相手でいいでしょ』という人民をあきらめさせるための抑圧側のお話ではないのか」、と言ったところ、「そうでもないのじゃない?  どんな人だって、必ず、結ばれる相手は用意されているのだから、という金持ちや権力者だけのためではなく万民のためのお話ととることができるのじゃない?」とある女性から言われ、そう受け取ることもできるか・・と考えたことがある。
   その話からするならば、私が生まれながらに持っていた赤い糸は、どこかの誰かが引きちぎって持ち去ったということだろうか・・・。
   もともと、その糸は私のものなのだから、返してくれ、と出雲大社の神さんに奪いとったヤツからの奪還をお願いするといいのか・・・・・とも思うのだが、しかし・・・・だ。
   出雲の神さんというのは、だ。 アマテラス一派の皇国史観・国家主義の神さん一家の一員ではなく、むしろ、アマテラス一派とは「抗争」関係にあった神さんだった。 だから、その意味で、「お国のために」「とってちってたあ〜あ」という国家主義、戦前復帰の反動の流れに乗らない神さんだということは言えるのであるが、だ。
   かつて。 神さん業界において、力をつけてきたアマテラス一派は、出雲系の神をも服従させようとして、アマテラス一派の中でも武闘派で知られる建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)天の鳥船の神を随行させて使わしたわけだ。 それで、武闘派の建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)が、出雲一家の長のオオクニヌシに、「アマテラスに従うのんかどうやねん」と言うたところ、オオクニヌシは、出雲一家の長のくせしてからに、「それは息子の事代主(ことしろぬしの)神にきいておくんなさい」と言うて逃げよったわけだ。 それで、事代主(ことしろぬしの)神に「おまえはどうなんじゃい」と武闘派の建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)が脅しをかけたところ、事代主(ことしろぬしの)神は、どうぞどうぞ、何でも言うことききますがな、どうぞ、好きになさってください言うて、隠れよった。 ところが、オオクニヌシにはもう1人、建御名方(たけみなかたの)神という息子があって、こっちは事代主(ことしろぬしの)神とは違ってけっこう武闘派であって、そんなに簡単に従ったりはせんわけだ。 それで、アマテラス一派の武闘派・建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)と出雲一家の武闘派・建御名方(たけみなかたの)神と武闘派同士での対決となって、とうとう、「抗争」が始まったわけだが、始まるとあっけなく勝負はつき、建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)の勝利となって、建御名方(たけみなかたの)神は命だけは助けてくださいと拝み倒しよったわけだ。 それで、アマテラス一派は日本で一番の神さん一派となって今も気勢を上げとるわけだ・・・。
   というようなことで、出雲系の神さんというのは、大将のオオクニヌシにしても、「従うのかどうやねん」と言われても、「息子にきいて」とか言うて逃げよるし、片方の息子はすぐに言うこときいて隠れよるし、もう片方の息子は武闘派らしく立ち向かったのはいいけれども、すぐにやられてしもうて命乞いしよる・・・ということで、あんまり頼りにならんぞ、この系は・・・・・て感じ。

   そうは言うけれども、オオクニヌシというのは、兎がワニサメに毛をむしられて泣いてるところを、チャラ男どもがふざけて「海水をかぶって風にあたるといいぞ」とか言うてさらにいじめたりした時に、かわいそうなウサギちゃんを助けてやろうとした人情味もある男なので、どこぞのやからに引きちぎられて持って行かれてしまった「赤い糸」をどうか取り返してください、とお願いすると、武闘派としてはあんまり頼りにならんとしても、人情味はある神さんらしいので、助けてくれるかもしれん。

   1992年、在来木造の一条工務店の東京営業所にいた時、妻子持ちの○ットリ(当時、20代後半。男)が子供を理由に昼過ぎに出勤しても一条工務店はおかまいなしだった。1993年、新婚のS藤(当時、30代前後。男。)が妊娠中の嫁はんを大義名分にやはり、昼過ぎに出勤しても、やはり、おかまいなしだった。 ところが、当時、東京圏ではまったくの無名会社で苦戦していた一条工務店で、私が、なんとか契約をもらえるようにと思って、夜1時近くまで客宅で面談して展示場の事務所に戻ったのは夜の1時半頃、自宅に戻ったのは夜の3時近くで、その翌日、朝、5分ほど遅刻したことがあったが、それで遅刻だといって減給された。 子供や嫁はんを大義名分にして昼過ぎに出てきた男は減給せず、前日、夜1時近くまで商談して奮闘した者が翌日の朝、5分ほど遅れたとして、時間外手当は1円も払っていないのに減給するというのはおかしいじゃないか、と一条工務店の総務に言ったことがある。 当時、「月に3回、遅刻すると減給」としていたのだが、他に、朝、出かけに老母がぐずって出るに出れないという時があって、それを合わせて3回になってしまったのだ。 一方で、子供や妊娠中の嫁を大義名分とすれば昼過ぎまで遅刻してもおかまいなしで、老母がぐずって出るに出れないことがあって、前日の夜、12時半くらいまで客宅で奮闘した翌日に5分ほど遅れたということがあった時に減給するというのは、これでは公平性に欠けるではないかと思ったのだが、一条工務店というのはそういう会社だった。 オーナー経営者一族が低学歴で低学歴の人というのは結婚が早く、営業本部長のA野T夫にしても20歳で結婚したとご本人がお話になっていたが、そういう人間が経営する会社なので、結婚が早い低学歴の人がオーナー経営者である為、基本給が低くてその分、「家族手当」が矢鱈と高く、老母がぐずって出るに出れずに遅れると減給するが子供や嫁を大義名分にするとまかり通るようにしている会社、仕事をするにおいては「子供」を大義名分にして人に便宜をはかってもらっている方の人間に「家族手当」として高い給料を払う会社、「子供手当」みたいな不公平な会社だった。  私はそれはおかしいと思う。しかし、そういう会社だった。 就業時間が午後7時までの会社で、前日の夜、午前1時まで客宅で商談した翌日の朝に5分程度遅れたとして、それで減給されるのなら、夜遅くまで客宅で奮闘したりなんかしない方がいいみたいだ、ということになってしまうが、営業としてそれはおかしいと思うのだが、おかしい会社だった。

   千葉市中央区鵜の森町 の 新華ハウジング(有)〔建設業〕・ビルダーズジャパン(株)〔不動産業〕に、社長の長谷川S二(当時、40代前半。男)の妻 R華(当時、40代前半、女)の友人だというT口 恵(当時30代前半。女)が2011年4月に縁故入社したが、自分が担当の仕事で自分がそれに対して報酬をもらっている仕事を、自分は子供があるからと子供を大義名分にして定時に退社し、担当外の従業員に押しつけて、担当外の従業員が、時間外に労基法違反の時間外労働、無賃労働でさせられていた。 7月、すでに、従業員の間で不満は鬱積し、爆発するのは時間の問題と思われたが、私は会社としてT口に注意しないといけないのは当然のことであり、このままではすまない状態になっていることを社長の長谷川S二に言ってあげた。すると、長谷川は何と言ったかというと、「滝口さんは子供があるんだから、子供がある者が子供のない者にめんどうを見てもらうのは当然の権利じゃないか。何 言ってんですか。 ○○さんに子供がないのが悪いんでしょうが。 子供のある者は子供のない人間に世話になるのは当然の権利でしょおがあ」と。 そんな「当然の権利」などというものが、いつ、できたのでしょうね。長谷川の暴言はとうてい許されるものではない。 一条工務店の福島県いわき市の営業所にいた「アルツハイマー」と周囲の従業員から言われていたSさんは、「お国のために、俺の息子は子供を作っているんだ。俺の息子よりずっと年上のくせに、子供を作らない非国民は孫まで作ってお国のために尽くしている俺に年玉としてカネよこせ」と言って、手をだして後を追いかけてきたのですが([第274回]《正月が来ると思いだす職場の体験―「アルツハイマー」は病気なのか? 勝手なだけ、ずるいだけと違うのか?》http://shinkahousinght.at.webry.info/201512/article_4.html )、それと同じ理屈です。 「少子高齢化対策のためにつくしてるんだ」と主張するらしいのですが、 「少子高齢化対策のために」というのであれば、結婚したいと思いながらふさわしい相手とめぐりあうことができずにいる人間に、ふさわしい相手とめぐりあえるようにその時間を確保させてあげるべきであり、結婚したけれども子供が欲しいと思いながら子供ができずにいる男女には「妊活」の時間を確保させてあげるべきであるはずでしょう。  T口のほかにも子供がある従業員はいるのですが、子供があるかないかにかかわらず、T口のためにT口が担当でそれに対する報酬をT口が受け取っている仕事を時間外にさせられているわけです。 そして、あきれたことに、T口は、そうやって定時に帰った上で、他の従業員がT口の担当の仕事を労基法違反の無賃労働・時間外労働でさせられているまさその時、夫と3番目の子供を作るための行為、「妊活」、はっきり言って性交をして3番目をはらんだのです。 あきれます。 さらに、会社のホームページとリンクしているブログに、「PTA役員やってます」などと書いて公開までしたのです。 もはや、精神病理学上の問題です。 自分が担当で自分がそれに対して報酬を受け取っている仕事を自分がやらず、それを子供がある従業員、結婚はできたけれども子供が欲しいと思いながらできずにいる従業員、結婚したいと思いながらふさわしい相手とめぐりあうことができずにいる従業員に押しつけて、労基法違反の時間外労働・無賃労働でさせて、それで自分は空いた時間で「PTA役員やってます。」「PTA役員も悪くないかなと思いました」などとブログに公開していたのです。 千葉市の幕張のその小学校のPTAの人間は、新華ハウジング(有)・ビルダーズジャパン(株)の全従業員に土下座でもして謝罪してもらいたいと思います。
   昨年は、千葉県の一宮町の玉前神社に行き、玉依姫(たまよりひめ)に祈願しました〔 [第310回]《恋の神さま 玉前神社[たまさきじんじゃ](千葉県 一宮町) 訪問。 タマヨリヒメへの依頼。 》http://shinkahousinght.at.webry.info/201501/article_2.html 〕。 今年は、オオクニヌシに祈願したいと思います。 玉依姫と同様、オオクニヌシも菅原道真と違って、「怨念を晴らす」神さまではないので、「恨み、晴らしてくれえ〜え」と頼んでもだめかもしれません。 しかし、頼み方というものがあります。 ゴルゴ13はスナイパーであり、ボディーガードは引き受けない。 しかし、「私は◇◇から命を狙われている。 私を襲ってくる者を倒してもらいたい」「私を襲う者の命を奪ってもらいたい」と依頼をするならば、それならば、Gのルールに反しないことになり、結果としてボディガードの仕事をGに依頼することはできるというのです。 それと同じ。 オオクニヌシにも、「おのれだけ定時に帰って、3人目をはらむように夫と『妊活』(要するに、性交)をやり、そのために、おのれの担当でおのれが報酬を受け取っている仕事を、担当外の従業員に押しつけて、押しつけられた従業員とその家族は生活を破壊され、『婚活』も『妊活』もできなくされてしまった、というそういうことを平気でやる鬼畜女とその夫、その子供を懲らしめてください」とオオクニヌシに依頼しても、「それは俺の仕事ではない」とOには断られるところであるが、「私がふさわしい結婚相手とめぐりあい、その相手との間に子供ができますように、それを妨げる者・妨げてきた者どもを排除していただきたい」とお願いすれば、それは、Oのルールに合致することになり、結果として「おのれだけが3人目をはらむように夫と『妊活』をやって、そのために、おのれの担当でおのれが報酬を受け取っている仕事を、担当外の従業員に押しつけて、押しつけられた従業員とその家族は生活を破壊され、『婚活』も『妊活』もできなくされてしまった、というそういうことを平気でやる鬼畜女とその夫、その子供を懲らしめてください」と依頼したのと同じ結果になる・・・はずだ。 Gへの依頼と同様にOも依頼を受けてくれるのではないか。 そう思って依頼してきた。  『古事記』を読むと、あまり、戦闘力に優れた神ではなさそうではあるが・・・。

   行きは東京メトロ日比谷線で行き、帰りも日比谷線で帰ってもよかったのだが、愛知産業大でお世話になった守屋先生が設計された都営大江戸線「六本木」駅を再度見たかったので、大江戸線「六本木」駅の3度目の見学を兼ねて大江戸線経由で帰った。 大江戸線「六本木」駅などについて、[第276回] で、日比谷線「六本木」駅、大江戸線「大門」駅などについて[第277回]http://shinkahousinght.at.webry.info/201601/article_3.html で述べます。

   出雲大社は「恋愛成就の神さま」とか「婚活成功を祈願する神さま」とか言われているが、実は、オオクニヌシは何人も妻を持った「艶福家」といえば「艶福家」であり、「不貞な男」と言えば「不貞な男」であったわけだ。 「朝日」だったと思うが他の新聞だったかもしれない。もう、10以上前の新聞に載っていたことだが、「『善男善女が一夫一婦を祈願する神さま』が実は妻を何人も持っていたオオクニヌシというのは面白い」と出ていたのだが、「何人も妻をもった男」と考えると、「恋の神さま」としては不適ではないかと思えないこともないのだが、出雲大社東京分祠で書いてもらった「御朱印」にも「縁」という字が書かれている。 由緒書きの表にも「縁結び・諸祈願・結婚式」と書かれている。 「恋の神さま」というよりも、「縁の神さま」なのかもしれない。 それだけ、何人もの女性と「縁」があった神さまなのであり、そして、ワニザメに毛を抜かれて、さらにチャラ男に「海の塩水を体に浴びて風にあたるとよいぞ」と大嘘を教えられて苦しむウサギをかわいそうに思って助けてあげようという気持ちになる気持ちの優しい神さんであるのだから、「(自分と自分の夫と自分の子供さえ良ければよいというのではなく)、『縁』に恵まれない男女にも『縁』が授かりますように、と力添えをしようという気持ちになってくれる神さま」と考えることができるのかもしれない。 「縁の神様」として。

   出雲大社東京分祠 がここにあるのを何で知ったかというと、千葉市中央区鵜の森町 の新華ハウジング(有)が倒産の手続きを東京地裁でとるといい、債権(払ってもらっていない賃金など)を書きだして担当の弁護士に提出してもらいたいと言われ、その弁護士の法律事務所に持参したのだが、その法律事務所が六本木にあったのだ。 その際に、六本木駅の地図に掲載されていて知り、今回の訪問・参拝につながった。 倒産の時点で弁護士と裁判所に支払うカネだけが残っていて、それ以外は1円もないというのはそのままは信じがたい。何らかの細工がなされたと考える方が自然であろう。私に賃金を払わず私の私物まど持ち逃げしておいて縁故の滝口にはきっちりと賃金を払っているというのもおかしい。 そもそも、倒産だとか破産だとかで債権者会議に顔を出す男が、それにしてはけっこういい服を着ていたし、倒産させて本来なら支払わないといけないカネを払わずにすませたいと言うのであれば、「すいません」なり「申しわけございません」なりの一言くらい言うべきではないのか、と思うのだが、長谷川新二はそういった言葉を一言も口にせず、にやにやして座っていただけであった。 「殺されても文句の言えないくらい」であるが、だからといって殺していいということにはならないかもしれないが、しかし、多くの人間が、誰か、殺す人間がいたとしても、殺される方が悪いと思っているし、誰か殺す人間がいても、殺して刑務所に入れられる人間の方こそかわいそうであり、払うべきカネを払わず、けっこういい服を着て裁判所に来て「すいません」も言わず、終始にやにやして座っていた男が、もしも、誰かに殺されても、「ざまあみろ」と思うことこそあれ、「滝口さんは子供があるんだから、子供がある者が子供のない者にめんどうを見てもらうのは当然の権利じゃないか。何 言ってんですか。 ○○さんに子供がないのが悪いんでしょうが。 子供のある者は子供のない人間に世話になるのは当然の権利でしょおがあ」などという暴言を吐いて従業員を苦しめてた男を気の毒だのかわいそうだなどとは思わない。

  1992年、一条工務店の東京展示場にいた時、来場客で六本木駅のすぐそばに住んでいる方があって、訪問したことがある。 六本木なんて、オフィスか、もしくは、ディスコとかそういうものがある所であって、人が住んでいる所とは思わなかったのだが、六本木駅を出てすぐの1階は店舗のビルの上層階に住まれていた。 今は、出雲大社東京分祠の周囲にもマンションはあり、六本木ヒルズにも住んでいる人はあるわけで、六本木周辺に住人はいる・・・・が、好みの問題もあるかもしれないが、たとえ、高級マンションでも私はあんまり住みたいとは思わない。 この近所に勤めているなら通勤は楽かもしれないが。

※出雲大社東京分祠 の HPは、http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/
《ウィキペディア-出雲大社東京分祠》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%88%86%E7%A5%A0
※インターネットで検索すると、大阪には、大阪市東住吉区に大阪分院(《八百万の神 出雲大社大阪分院》http://yaokami.jp/1270093/ )、堺市に大阪分祠(《ウィキペディア-出雲大社大阪分祠》https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%88%86%E7%A5%A0 ) があると出ている。

☆ 大江戸線「六本木」駅について。http://shinkahousinght.at.webry.info/201601/article_2.html
日比谷線「六本木」駅、大江戸線「大門」駅などについて。http://shinkahousinght.at.webry.info/201601/article_3.html
もご覧くださいませ。
(2016.1.10.) 



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